度々失礼します。 間違いも多い「度々すみません」の意味と使い方|敬語表現と例文

「横から失礼します」の意味や使い方・例文・注意点や対処法

度々失礼します

「度々」という言葉については1回ではなく2回以上の複数回を表す言い回しです。 その回数を明確に示したい場合には、その回数を明示した表現が使われることになりますが、敢えて「度々」を使う場合は回数はあまり問題でない場合です。 「度々」という言葉については「失礼いたします」「申し訳ございません」といった謝罪の表現と共に使われることが多くなっていますが、その背景には「回数が増えてきている状況で申し訳ない」といった意味合いが含まれています。 「度々」という言葉はこのようなシーンでよく使われる言葉になっています。 「度々」という言葉が複数回を指すことは先述していますが、特に同じ状態や同じ行動が連続していることを伝えたい場合にも使われる表現になります。 謝罪の言葉と共に「何度もすみません」というような意味合いで使われることが多くなっています。 「度々」という言葉が使われる場合に連続する物事は、失敗や相手の手間をとらせるような、迷惑をかける行動を示すことが多くなっています。 そういった状況においては「度々」という言葉を使いつつ、相手への迷惑が連続している状況を断りながら謝罪を伝える必要があります。 物事が連続していなくても、失敗や相手の手間をとらせるような、迷惑をかける行動が定期的に見受けられ、それが改善されていない状況では「度々」という言葉が使われます。 「度々」という言葉が使われる場合には、失敗や相手の手間をとらせるような、迷惑をかける行動が改善されていないことの自覚を相手に伝えた上で謝罪することが必要になります。 そういった謝罪をすることで、深いお詫びと反省の気持ちが相手に伝わることでしょう。 「度々」という表現を「度々の失言が目立つ」というような形で使うこともできるのですが、ビジネスのシーンで一般的に使われるのは謝罪の場面です。 そのためとある行動や状況が「度々」であることを相手方に断る場合には基本的に謝罪の言葉を続ける必要があります。 「度々の失言ですよね」などと相手に伝えると相手の怒りを買うこともあるでしょう。 このような場合には「度々申し訳ありません」「度々の失言で失礼いたします」といった表現を選びましょう。 「度々」という言葉は日常的に敬語が不要なシーンではあまり使われません。 そのような場合には「しょっちゅう」などと言った言葉が使われることでしょう。 「度々失礼いたします」「度々申し訳ありません」といった言い回しが使われる場合には当然前後の文章では他の敬語表現が必要になります。 謝罪を伝えるシーンにおいて間違った敬語を使ってしまうと、その気持ちが相手に十分に伝わらないおそれがあります。 「度々」を使うシーンでは正しい敬語を意識しましょう。 例えば「度々のメール失礼いたします」という表現については本当に、相手に迷惑になるくらいのメールを送り続けているような状況であれば謝罪を示しているかもしれませんが、通常は相手への気配りを意味します。 そのため、2回目のメールにおいても「度々のメール失礼いたします」と送ります。 何回かメールをするのはビジネスにおいて必要だからであり、それに対して「度々失礼いたします」と断りを入れることで、相手は丁寧な印象を持つことでしょう。 ちなみに「ごめん」という謝罪の表現が言葉の中に含まれていても謝罪を示さない言葉の中には「ごめんください」があります。 この表現は相手を訪問する際の挨拶としてよく使われますので、下記の関連記事も是非チェックしてみてください! お疲れ様です。 度々のご連絡失礼いたします。 先方に資料を提出する期限が明日に迫っているため本日中にフィードバックを頂きたく存じます。 お忙しい中大変恐れ入りますが、お手すきの際にお声がけいただけましたら幸いです。 すぐにそちらへ伺います。 よろしくお願いいたします。 「度々のご連絡申し訳ございません」は「度々のご連絡失礼いたします」と違い、相手が迷惑に感じるくらいメールを数多く送っている場合に使う表現になります。 「度々のご連絡失礼いたします」は2回目以上のメールに対して断りを入れているニュアンスが大きいのですが、「度々のご連絡申し訳ございません」には深いお詫びの気持ちが込められているのです。 何度もすみませんが、会議室を出る際には必ず消灯をお願いします。 節電の意味合いだけではなく、ビル管理の会社からも通達が出ている注意事項になっています。 徹底をお願いします。 「度々」という言葉と謝罪の表現の間に、謝罪したい事項を入れることで、明確に度重なる特定の物事に対する謝罪の気持ちを表します。 このような表現に関しては後から反省の弁や改善点も付け足す場合に有効な表現になります。 こういった謝罪の表現もあることをしっかり押さえておきましょう。 お疲れ様です。 スピーチ原稿の添削をいただきましてありがとうございます。 書式につきまして度々間違えて申し訳ございません。 以後はご指摘いただいた内容を認識し、同じような間違いが起きませんよう努めて参ります。 何卒よろしくお願いいたします。 「何度も」という表現は「度々」という表現に比べるとビジネス感のない表現にはなりますが、何回も同じ状況になっているというシチュエーションが強調された表現になっています。 また「何度も何度も」と言葉を重ねることでさらにそのニュアンスを強めることができます。 「度々申し訳ありませんが燃えないごみはこちらへお願いします」「何度もすみませんが燃えないごみはこちらへお願いします」という2つの表現についてはまったく同じ意味を表していますが、後者の方が何回も注意しているのに守られていないので厳しく注意をしているニュアンスが伝わります。 「しばしば」という表現は「度々」に置き換えられることが多いのですが、この表現は継続的に同じような状況が続いたり同じような物事が見られる場合に使われる表現になります。 そして物事を分析するような状況においてよく使われる表現になります。 「度々」との使い方の違いとしては「しばしば申し訳ございません」というような使い方はしませんが「不法投棄がしばしば目撃されています」というような使い方をします。 「度々」という言葉は両方の文章でその言葉に置き換えて使うことができます。 後者の文章は「しばしば」の方がややしっくり来る文章になります。 「毎度」に関しては「度々」や「しばしば」よりも、その物事や状況が連続しているシチュエーションを表す際に使われる表現になっています。 また一般的には「毎度ありがとうございます」というような使われ方もされている表現になっています。 「毎度」という言い方もできますし「毎回」という類語もあります。 「毎回お気遣いいただくこととなり感謝の気持ちで一杯です」「あの人が遅刻してくるのは毎度のことだ」という形で使うことができます。 状況の説明にも使うことができますし、「ありがとう」「すみません」の前に持ってきて使うこともできます。 「度々」をマスターして表現力を上げよう! 「度々」という言葉は謝罪の言葉とセットになることが多い言い回しですが、この表現が使いこなせるようになることで、相手からの信頼感が増すことでしょう。 ここで紹介した「度々」の使い方が早速今日からあなたのビジネスの中で役立てば本当にうれしいです。 表現力の向上を常に意識していきましょう!.

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度々ご連絡してすみません、で敬語の使い方は大丈夫?メールの時は?

度々失礼します

日常会話でよく見かける「度々すみません」という言葉。 ビジネスシーンでは頻繁に使われていますが、正しく意味を理解し、適切な使い方ができている人はあまり多くないでしょう。 言葉の意味を理解しないまま使い方を間違ってしまうと、ビジネスシーンでは相手に悪い印象を与えることになります。 「度々すみません」とは、同じ相手に重ねて何度も同じ手間を取らせてしまったときに使う謝罪の言葉です。 「度々すみません」とは少々砕けた表現で、自分とほぼ同じ立ち位置である知人など、主に一般人向けに使われます。 それに対し、職場の上司や目上の人に対しては、敬語表現として「度々申し訳ございません」といった少し固い言い回しに変換されるのが普通です。 以下では日常生活でよく使われる「度々すみません」の言葉の意味と正しい使い方、敬語表現やビジネスシーンにおいての使い方を詳しくご紹介します。 「度々すみません」の使い方と例文 冒頭にも述べたように「度々すみません」という言葉は、生活のあらゆる場面で使われます。 しかし多くのシーンで使われるメジャーな言葉だけあって、いざ使うとなると「この使い方はあっているのか?」と不安感じてしまうことが少なくないのではないでしょうか。 ここでは、どんな場所でも臨機応変に活用できるよう、あらゆる面で応用できる例文をいくつかご紹介します。 電話での「度々すみません」 電話での使い方は口頭とほとんど変わりなく使うことができます。 クッション言葉として使うことができますので、あまり難しく感じる必要はありません。 ちなみに、目上の方に対して使うのであれば、上記した通り「度々申し訳ありませんが~」といった表現に変えるだけで使うことができます。 【例文】 ・度々すみませんが、資料を添付しましたのでご確認お願いいたします。 「度々すみません」は初対面の人には使わない 前項でお伝えした通り、度々すみませんという言葉はビジネスシーンでも多用されることが多々あります。 口頭で伝える場合は、そのまま謝罪する言葉として使うことが適しています。 しかし、ビジネスメールや電話でも、口頭と同じような使い方をするのが正しいとは限りません。 口頭では誤解なく伝わっても、ビジネスメールや電話では使い方によっては無礼にあたり、相手に悪い印象を与えかねません。 ここでは、ビジネスメールや電話にて「度々すみません」の言葉の使い方についてご紹介します。 ビジネスメールで「度々すみません」と伝える場合 ビジネスメールの場合は、口頭と使い方はほぼ同じで特別大きな違いはありません。 普段の会話と同じ使い方をしても、相手に不愉快な気持ちを与えることは稀でしょう。 ビジネスメールで使う場合は、何度も同じやり取りが続いてしまったり、同じ案件について何度も確認メールを送ってしまったときに使用するのが一般的です。 使い方は、メール文の冒頭にワンクッション置くように入れると相手にうまく伝わります。 電話で「度々すみません」と伝える場合 口頭やビジネスメールと同じく、電話でも言葉の使い方に大きな違いはありません。 ただ、電話の場合は、少々変わった使い方をするケースもあるので注意が必要です。 口頭やメールと同様、同じ相手と似たやり取りが何度も続いた際に、ワンクッション置くつもりで「度々すみませんが~」と伝えると、丁寧かつ自然な雰囲気で会話を進めることができます。 丁寧に謝罪したい場合は向いていない 何度も迷惑をかけたことに対して詫びる言葉ですが、丁寧に謝罪したい場合は、この言葉はあまり適切ではありません。 目上の方や上司に対して使うには少し誠実さに欠けますし、丁寧に謝罪をするならば別の言葉に置き換える必要があるでしょう。 例えば「度々すみません」の「すみません」を「申し訳ありません」、「申し訳ございません」といった言葉に変えることで、真摯に謝罪している気持ちが相手に伝わります。 繰り返しになりますが、誠意を持って相手に謝罪する場合は「度々申し訳ございません」といった丁寧語を併せて覚えておくと、いざというときに失礼な対応をしなくてすむでしょう。 度々すみませんとは、同じ人に重ねて迷惑をかけている場合に用いる言葉の表現です。 漢字を見ても「度々」と書かれるため、比較的わかりやすい言葉の成り立ちをしていますね。 私たちをとりまく環境では、同じ相手に立て続きに迷惑をかけてしまうことが多々あります。 この言葉は、人に何度も心理的負担を与えてしまった場合に、相手を思いやる気持ちをこめて社会の様々な場面で使われます。 目上の人には敬語表現にする 「度々すみません」という言葉を目上の人に使う場合は、敬語表現に変える必要があります。 ビジネスシーンでは、目上である取引先や上司に対して誠心誠意を持って謝罪することも少なくありません。 いざというときに困らないためにも、今から言葉の意味を正しく理解し、適切な敬語表現ができるよう訓練しておきましょう。 「度々申し訳ございません」と丁寧語に変える 度々すみませんを丁寧な敬語表現に変えるには「すみません」の部分を「申し訳ございません」置き変える必要があります。 ビジネスシーンでもよく使われるフレーズですが、この「すみません」という言葉は丁寧な表現ではありません。 特に目上の人に誠心誠意を持って謝罪する場合は、相手の気持ちに十分配慮しながら言葉を選んでいく必要があります。 意外にも言葉の選択を間違えやすいのが謝罪をするときです。 間違った敬語表現をすることで、余計火に油を注ぐような事態を招くことも予想されます。 特に自分たちがマイナスの状況に陥っているときは、適切な意思表示ができるよう気持ちを引き締めていきましょう。 謝罪には類語を使うこともできる 社会経験が浅く、敬語表現を使い慣れていないうちは、目上の人に対しても「度々すみません」と言ってしまいがちです。 うっかり言葉の選択を謝ると、相手に悪い印象を与えてしまい謝罪の意味も薄くなってしまいます。 失礼な言動をしてしまわないか、言葉の使い方に自信がない場合は、類義語を使った表現に置き変えるとよいでしょう。 間違った言葉で事態を重くするのであれば、使いやすい類語を使った方が無難です。 謝罪の類義語の例として、「重ね重ね申し訳ありません(ございません)」という表現が挙げられます。 こちらの表現もビジネスシーンではよく使われる言葉ですし、目上の人に対しても失礼になりません。 「度々申し訳ございません」という表現が使いづらい場合はこちらを使うのも良いでしょう。 多用できる言葉であるが、相手によって微妙な表現の変化を。

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度々失礼します

度々失礼します

例2は「一度お詫びをしましたが、さらにお詫びを申し上げます」という意味を表します。 「重ね重ね」と「度々」は「何度も同じことを繰り返す」という意味で使う場合は、同じ意味で使用します。 ただし、「重ね重ね」は「もっと自分の心情を相手に伝えたい」という時にも使用する言葉です。 「重ね重ねお礼を申し上げます」と言うと、「先ほど一度お礼をしたが、それでは足りないので重ねてお礼を申し上げます」という意味を表します。 感謝の意や謝罪の意など、自分の気持ちを強く表現したい時にも使用できる言葉です。 そのため、 相手に自分の気持ちをより伝えたい時は「重ね重ね」を使用してください。• 例:I am terribly sorry to bother you again. (度々申し訳ございません) 「terrible」は「ひどく悪い」という意味です。 「I am terribly sorry」にすることで「非常に申し訳ない」という意味を表します。 「Sorry to bother you again」よりも、もっと手間取らせる時には「I am terribly sorry」を付け足して謝罪の意を伝えましょう。 まとめ 「度々」は「同じことが何度も繰り返される様」という意味です。 「度々」はビジネスシーンでよく使う言葉なので、この機会にぜひしてくださいね。

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