茅の輪 お守り。 半年詣り・茅の輪神事|新潟総鎮守 白山神社

知ってますか?茅の輪くぐりの作法!やってはいけないくぐり方?茅の輪くぐりの有名な神社とは。

茅の輪 お守り

茅の輪くぐりとは? 元々は、茅(ちがや)を束ねて大きな輪としたもの。 正月から六月までの半年間の罪穢(つみけがれ)を祓う夏越しの大祓(おおはらえ)に使用され、それをくぐることにより、疫病や罪穢が祓われるといわれています。 今では、多くの神社では「芦」を使っているようです。 6月は、どこの神社も芦が手に入りますが、12月は芦が手に入らないことから早刈りの稲藁を使うところが多いようです。 これにより夏の大祓では茶色の輪、年越しの祓では青みのある輪がみられるかもしれません。 時期的には、6月末から7月中。 そして年末に行われるのが通例です。 6月の大祓のことを、夏越の祓(なごしのはらえ)と呼んだり、 12月の大祓のことを、年越の祓(としこしのはらえ)と呼んで親しまれています。 通常、「茅の輪くぐり」は、夏越の祓(なごしのはらえ)に行われる行事です。 茅の輪くぐりの由来 どうして大祓の時に茅の輪をくぐるのかというと、その由来は、奈良時代に編集された備後の国風土記(びんごのくにふどき)によると、次のようなことだそうです。 日本神話の中で、ヤマタノオロチを倒した素盞鳴尊(すさのおのみこと)が、南海の神の娘と結婚するために、南海で旅をしている途中、蘇民将来 そみんしょうらい 、巨旦将来 こたんしょうらい という兄弟のところで宿を求めたところ、弟の巨旦将来は裕福であったにもかかわらず宿泊を拒んだのに対し、兄の蘇民将来は貧しいながらも喜んで厚くもてなしました。 その数年後、再び蘇民将来のもとを訪ねた素盞鳴尊は「もし悪い病気が流行ることがあった時には、茅で輪を作り腰につければ病気にかからない」と教えられました。 そして疫病が流行したときに巨旦将来の家族は病に倒れましたが、蘇民将来とその家族は茅の輪で助かったというのです。 この言い伝えから「蘇民将来」と書いた紙を門にはっておくと災いを免れるという信仰が生まれました。 茅の輪も当初は伝説のとおり小さなものを腰に付けるというものでしたが、しだいに大きくなって江戸時代初期になり、大きな茅の輪をくぐって罪や災いと取り除くという神事になった。 というのが由来です。 茅の輪くぐりの意味 茅の輪くぐりは、正月から半年間のケガレを祓い、残り半年の無病息災を祈願するという意味があります。 茅の輪をくぐることで禊(みそぎ)をして邪悪な穢れ(けがれ)を祓い(はらい)、災難を予防する為のものです。 基本的に6月30日に行われ、夏越の祓(なごしのはらえ)と言われています。 特にこの梅雨の時期から夏にかけては、天然痘などの疫病がはやることが多かったようです。 そういった疫病除けに茅の輪が有効と考えられていたようです。 また、大祓では茅の輪をくぐるだけではなく、ひとがたに切った白紙などの人形の身体に息を吹きかけ、身代わりとして水に流す。 という儀式も行われます。 これは茅の輪と同様に知らず知らずのうちに犯した罪や、積り積もった心身の穢れを取り除くことができるといわれています。 心と身体をきれいすれば幸せが招きやすくなり、さらに多くの幸福が訪れるという大祓。 ぜひとも参加したくなる行事だと思いませんか。 「夏越・水無月之祓」の御朱印をいただきました。 後半年を清らかに過ごせますように🙏 — こねこ koneko2008 茅の輪くぐりの作法やくぐり方• 先ず、茅の輪の前に立って軽く礼をします。 左足からまたいで輪をくぐり、左回りに回って元の位置に戻ります。 茅の輪の前で軽く礼をします。 右足からまたいで輪をくぐり、右回りに回って元の位置に戻ります。 茅の輪の前で軽く礼をします。 左足からまたいで輪をくぐり、左回りに回って元の位置に戻ります。 茅の輪の前で軽く礼をします。 左足からまたいで輪をくぐり、ご神前まで進みます。 二拝二拍手一拝の作法でお詣りします。 お作法あるんや、、 茅の輪くぐりの作法を徹底解説! 京都をはじめ有名な15寺社も紹介! ホトカミ より — こが とも tomot1106 【各地・茅の輪くぐり】夏越し祓の行事。 茅や藁で作った大きな輪を寺社の境内などに立て、真上から見て八の字を描くように「蘇民将来」などと唱えながら、通り抜けること3巡するのが作法である。 寺社によっては小さな茅の輪を授与するところもある。 — 奇祭ファン倶楽部 KFC clubkisai 茅の輪くぐりの作法(動画) 茅の輪くぐりの時にやってはいけない事 「茅の輪の草を何本か引き抜く、もしくは引き抜いて持ち帰る」 これは絶対にやってはいけないそうです。 というのは、茅の輪は、多くの参拝者の穢れを吸収している物ですから、それを引き抜いたり、持ち帰ったりする行為は、穢れを自分の体に吸収しているようなものです。 つまり、この茅の輪のカヤを持って帰るという事は、たくさんの人の疫病・罪穢れを家に持って帰る行為となるんです。 なので、絶対にやらないでください。 夏越の大祓の形代 かたしろ について 夏越の大祓には「形代」(撫物ともいい、紙を人の形に切り抜いたもの)に、名前と年齢を書き、さらにその形代で身体を撫でて息を吹きかけます。 そうすることに より、自分の罪穢を移し、それを海や川などに流しわが身の代わりに清めてもらいます。 また、合わせて、疫病や罪穢を祓う「茅の輪くぐり」を行います。 人形代 (ひとかたしろ) 日々の生活の中で、知らず知らずの内に、心身についた罪ケガレをこの人形代に託して祓い清め、無病息災をお祈りするものです。 氏名・生年月日・年齢を書いて、身体の罪ケガレを拭き取るようになで、息を三回吹きかけます。 車形代 (くるまかたしろ) 愛用している車・単車・自転車等に、知らない内に降りかかった様々な禍事 まがごと ・罪ケガレをこの車形代に託して祓い清め、交通安全をお祈りするものです。 車の運転者名と、車輌ナンバーをご記入します。 今年も早いもので水無月の「夏越の大祓」を執り行う時節となりました。 現在国内に蔓延している疫病退散の願いを込め、身についた半年間の罪・穢れを「人形ひとがた」(形代かたしろ)にうつして祓い清め、心に憂い無き年にしたいものです。 当社は来たる6月30日午後3時より執り行います。 — 神仏習合の大衡八幡神社 便り oohirahachiman 橿原神宮庁さまからのお便りは、夏越大祓のご案内と人形代(ひとがたしろ)が入っていました。 人形代と一緒入っていた車形代、初めて見ました。 hanacocoa.

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茅の輪お守りの授与方法が変更になります(新型コロナウイルス対策)

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茅の輪くぐりとは|意味や由来、作法を解説 茅の輪くぐりとは6月と12月の末に日本の多くの神社で行われる、厄払いの神事です。 神社によっては、茅の輪くぐり以外に、• 夏越の祓・大祓• 茅輪神事 と呼ばれることもあります。 今回は茅の輪くぐりについてその意味や由来などを詳しく解説していきます。 茅の輪の読み方は「ちのわ」 茅の輪は「ちのわ」と読みます。 茅は「かや」とも読みますが、茅の輪に利用される植物のことで、古来から身についた厄を払う力があるとされてきました。 茅の輪くぐりの意味 茅の輪くぐりの意味は簡単に「厄除け」とご紹介しましたが、そのご利益は具体的に次のように言われます。 無病息災• 厄難消除• 開運厄除 等々 私たちが生活を送っている中で、知らず知らずのうちについてしまう災厄を振り払い、その後半年間健康で幸せに生きれるようにと願いを込めて行います。 6月末と12月の年末の期間に茅の輪くぐりをする意味 茅の輪くぐりが6月の末日と12月の大晦日に行っている理由は、それぞれこの期間が年末だったことに由来します。 現在の暦では、1年は12カ月となっています。 しかし、古来日本では1年を6カ月としていて、6月末と12月末はそれぞれ年末でした。 現代でも、年末には大掃除をして家をきれいにして一年間の汚れを落として新年を迎えますが、茅の輪はその考え方と近く、一年間の身についた穢れを落として、新年を清らかな状態で迎えるという意味があります。 後程、さらに詳しくこのあたりについてはご紹介いたします。 茅の輪くぐりはいつまでか 茅の輪くぐりは神社によっていつまで行っているのかや、期間が変わります。 お近くの神社でいつ行っているのかはご確認いただく必要がありますが、一般的な茅の輪くぐりの期間についてご紹介いたします。 夏の茅の輪くぐりは2020年6月30日まで 夏の茅の輪くぐりは6月の末までが基本です。 神社によっては6月1日から7月7日まで設置していたり、様々な期間があります。 また茅の輪は設置していなくても、現在で言う上半期の穢れを落とす行事として夏越の祓 名越の祓 を行っている神社もあります。 年末の茅の輪くぐりは2020年12月31日まで 年末の茅の輪くぐりは12月の末の大晦日までが基本です。 神社によってはお正月の期間に設置しているところもあるそうです。 茅の輪くぐりの由来 茅の輪くぐりという行事が行われるようになった由来にはという人物についての日本の民話に由来します。 のお話は様々な書物で書かれていて、鎌倉時代に編纂された、「釈 日本各紀」や茅の輪くぐりにとても関係が深い八坂神社の歴史について書かれた「祇園牛頭天王御縁起」という書物や伊勢 三重県 などの伝承にてそのお話が見られます。 いずれも似たようなお話ですが、一部違う点がありますので、そのあたりを考慮して、簡単に蘇民将来と茅の輪のお話を解説いたします。 蘇民将来と茅の輪の物語 の茅の輪の物語には、という神様か、そのスサノオノミコトと同一視されると言う神様が出てきます。 武塔神と表記されたものもありますがスサノオノミコトと同一視されます 今回は釈日本各紀にある備後国風土記の蘇民将来の物語をベースにご紹介いたします。 この旅の道中に日が暮れてどこか一泊できるところを探すことになります。 その村でお金持ちで大きな屋敷を構えていた巨旦将来 こたんしょうらい という長者に宿をお願いすると、断られてしまいます。 牛頭天王のお話の場合、断られたことに大激怒し一族もろとも殺してやろうかとするほどの荒ぶるのですが、その怒りを沈めます 巨旦将来に断られた一行は、巨旦将来の兄弟であまりお金がない蘇民将来 そみんしょうらい というものに宿を願い出ます。 すると蘇民将来は「狭い家で良ければ、ぜひお泊りください」と快諾します。 泊めたばかりでなく、貧乏ながらもとても丁重に対応した蘇民将来に感動したスサノオノミコト 牛頭天王 は一泊した後、蘇民将来の家を後にし旅の目的であるの娘をもらい、帰り路に蘇民将来のところへ感謝の気持ちとして「茅の輪」を授けます。 そして、「蘇民将来の子孫です」とわかるように茅の輪を腰につけなさいと言葉を残して元の国に帰っていきます。 スサノオノミコト御一行が帰って間もなくすると、この蘇民将来の子孫以外の村人は全員疫病によって死んでしまうのでした。 スサノオノミコトが渡した茅の輪の「厄除け」の力によって、蘇民将来の子孫たちは助かり、茅の輪や蘇民将来という名前には厄除けのご利益があるとなるのです。 ちなみに、牛頭天王の話では、蘇民将来の家にお世話になって旅立つ時に玉を授けます。 するとその玉の力によって蘇民将来はとてもお金持ちになります。 そしてスサノオノミコトの話と同様、嫁をもらって国に帰る途中蘇民将来の村に立ち寄ります。 すると、蘇民将来がお金持ちになったことを羨んだ巨旦将来が今度は「私の家にどうぞお泊りください」と虫の良いこと言います。 この後ひと悶着があったのち、牛頭天王は巨旦将来の一族たちを蹴り殺すという何とも悲惨な結末に至ります。 という神様は、元々疫病神だったのですが、疫病神から厄除招福の神様となって、全国様々な地で祀られるようになります。 牛頭天王という神様についてはこちらで詳しく解説しています。 牛頭天王という神様は昔はとても有名な神様でしたが、現在はあまり聞かれません。 これは明治時代のの影響で、仏教に関係する牛頭天王を祀る神社は同一視されたスサノオノミコトという神様に名称を変えないといけなくなったからです。 昔は神様が同一視されることは往々にしてあって、これをと言います。 スサノオノミコトという神様についてはこちらで詳しく解説しています。 またのお話をさらに詳しく知りたい方はこちらで詳しく解説しています。 茅の輪くぐりと夏越の祓・大祓 茅の輪くぐりという神事は、元々は「」と呼ばれる行事があったところに、追加されたものです。 夏越の祓・大祓は冒頭で解説しましたが、新しい年を迎えるにあたって、一年間の身についた厄を祓い良い一年を迎えるために行われていた行事でした。 神社で唱えられる重要なのはこの時に読まれていた祝詞から作成されたものです。 この祭礼は元々宮中が行っていたのですが、上記の蘇民将来のお話から、厄除けの神様である牛頭天王を祀った神社やスサノオノミコトを祀った神社で行われてそれが他の神社にも採用されるようになったそうです。 この夏越の祓は日本神話にあるが死者の国から帰ってきて体についた穢れを払うために行った「禊祓」という神話に由来します。 ちなみにこの禊祓の時に、スサノオノミコトやという神様も産まれます。 大祓・夏越の大祓という行事についてはこちらで詳しく解説しています。 茅の輪の材料の意味 なぜ茅の輪という茅 かや で作った輪っかが厄除けの力を持つようになったのかには諸説ありますが、茅という材料自体が厄除けの力を持っていたとされるためです。 現在では茅 茅萱 以外にも、同じイネ科の植物で作られることもあります。 茅の輪のくぐり方 茅の輪のくぐり方には作法があります。 ただこの作法は神社によって違いますし、参拝した先の神社の茅の輪の近くに、くぐり方の作法を図示してくれているのが普通ですので、神社の作法に則って参拝してください。 一応以下では一般的な茅の輪のくぐり方についてご紹介します。 茅の輪くぐりの作法 茅の輪は拝殿の前設置されていて、神社に入って、手と口を清めて、茅の輪をくぐって参拝をします。 くぐり方は、• 茅の輪の前に立ってご本殿に向かって一礼をします。 最後に茅の輪をくぐって拝殿の前に行きお参り 左足右足の作法がないところや、2度目の左周りがないなど違うこともあります。 茅の輪をくぐりながら唱える詞や和歌 また、茅の輪をくぐりながら神拝詞と言い、祝詞を唱えるという作法もあります。 茅の輪をくぐりながら唱える祝詞は• 祓へ はらえ 給へ たまえ 清め きよめ給へ 守り給へ 幸へ さきはえ給へ というものです。 その他にも、• 一周目: 水無月 みなづきの 名越 なごしの祓するひとは 千年 ちとせの命のぶといふなり• 二周目:思ふ事みなつきねとて麻の葉をきりにきりても祓いつるかな• 三周目:蘇民将来 蘇民将来 等々和歌を唱えたりもします。 神社本庁では上記の一周目の和歌を唱えるとのみ説明があるなどバラバラです。 神社によって、違う和歌を唱えたりもしますので、そのあたりもご参拝した神社で確認してください。 他にも、イザナギノミコトとが日本の国土と様々な神様を産む際、今で言う結婚式のような儀礼を行います。 その際、天にも昇る大きな柱をイザナギノミコトが左周り、イザナミノミコトが右回りでイザナギノミコトが声をかけるという流れで結婚をします。 演劇等の舞台も左が上手と言われます。 茅の輪くぐりでしてはいけないことなどの作法 茅の輪くぐりでしてはいけないことについてですが、茅の輪の茅を引き抜いてはいけないという作法があります。 昔は、この茅を持ち帰ることがお守りになるという迷信がありましたが、現在では茅の輪の茅はたくさんの人の厄を持っているもので、それを持って帰るのは災厄を持って帰ることと考えられるようになります。 茅の輪くぐりが有名な神社 茅の輪くぐりは神社によって全く違うとご紹介しましたが、近くの神社で茅の輪くぐりをしてもいいですし、少し変わった茅の輪や有名な神社で行ってみてはいかがでしょうか。 ちなみに、茅の輪のイラストが入った限定の御朱印が授与される神社などもあります。 以下ではスサノオノミコトや牛頭天王をご祭神とした神社を中心にご紹介します。 八坂神社の茅の輪くぐり 京都 京都の八坂神社は、現在ご祭神がスサノオノミコトですが、元々は牛頭天王を祀っていた祇園社と言い、全国の八坂神社の総本宮にして、京都の厄除けの神社です。 八坂神社には蘇民将来を祀った社もあります。 ちなみに、日本三大祭にして、京都三大祭の「祇園祭」では蘇民将来と書かれた護符を身に着けてお祭に参加します。 八坂神社では6月30日に境内に大茅の輪が設置されます。 また、祇園祭が7月いっぱいあるのですが、その最終日に蘇民将来を祀る疫病社にて疫病社夏越祭という茅の輪が設置され、蘇民将来の故事にちなんだ「蘇民将来之子孫也」という護符をいただきます。 城南宮の茅の輪くぐり 京都 城南宮は京都に置かれた平安京の南方にあって、方除のご利益で知られる神社です。 城南宮では、車の茅の輪くぐりができるという独特の茅の輪くぐりがあります。 城南宮は平安時代の寝殿造りの庭が見られるとても風流な神社ですので、茅の輪くぐりに入った際にはぜひお庭を見てみてもいいかもしれませんね。 神田明神の茅の輪くぐり 東京 日本三大祭でおなじみの神田明神でも茅の輪くぐりができます。 ちなみに、神田明神の祀られる神様は大己貴命 おおなむちのみこと と言い、別の名を、スサノオノミコトの子孫に当たる神様です。 神田明神の創建は、この大国主命の子孫によるとされ、スサノオノミコトの子孫が建てたとされます。 住吉大社の茅の輪くぐり 大阪 大阪の住吉大社では、夏越の大祓として、夏越祓神事を行います。 その際、華麗に着飾った夏越女・稚児らが茅の輪 ちのわ をくぐる儀式があるなど、とても雅な行事になっています。 ちなみに、住吉大社のご祭神である住吉三神はスサノオノミコトの息子とされる3兄弟です。 廣峰神社の茅の輪くぐり 兵庫 廣峰神社は、八坂神社と並び牛頭天王を祀る神社の総本宮と言われる神社です。 現在はスサノオノミコトがご祭神の名前にあります 八坂神社か廣峰神社、いずれが元祖なのかについては、諸説あるのですが、廣峰神社の創建は奈良時代とも言われとても由緒正しい神社です。 津島神社の茅の輪くぐり 愛知 津島神社も牛頭天王を祀った神社で、全国の天王社の総本社と言われる神社です。 比叡山焼き討ちなど、神仏を恐れないというイメージの多い織田信長ですが、津島神社の牛頭天王への崇敬が深かったとも言われます。 名古屋からも遠くないので、東海地方の方は一度行ってみてはいかがでしょうか。 素盞嗚神社の茅の輪くぐり 広島 茅の輪くぐり発祥とも言われる神社が広島県の素盞嗚神社です。 広島の素盞嗚神社の茅の輪くぐりは、珍しく毎年8月8日に行われています。 住所:〒729-3101 福山市新市町戸手1-1 氷川神社の茅の輪くぐり 埼玉 氷川神社は全国にある神社でスサノオノミコトをご祭神に祀っています。 総本社である埼玉県の氷川神社では茅の輪くぐりをもちろん行っています。 毎年多くの人が茅の輪くぐりに列をなしている神社です。 ちなみに、埼玉には氷川神社と呼ばれる神社で、川越氷川神社など複数ありますが、上記で紹介した氷川神社は大宮にある氷川神社です。 全国に氷川神社はあって、東京都内にも赤坂氷川神社もあります。 熊野本宮大社の茅の輪くぐり 和歌山 全国の熊野神社の総本宮である、和歌山の紀伊山地にある熊野本宮大社でも茅の輪くぐりがあります。 熊野信仰は、少し特殊なのですが、熊野本宮大社のご祭神はスサノオノミコトです。 熊野神社は関東関西、全国に3000社あるので、それらの神社の多くでも茅の輪くぐりができると思います。 茅の輪くぐりの形などが神社によって違う理由 茅の輪くぐりやお守りの茅の輪は基本的には茅で作られ丸い形をしているのが一般的ですが、神社によって少し特色がある神社があります。 それら珍しい珍しい茅の輪くぐりをする神社を一部ご紹介します。 出雲大社の茅の輪くぐり 島根 縁結びの神様で知られる出雲大社では、「輪くぐり神事」という厄払いの神事があります。 この輪くぐり神事では、神主さんが茅の輪を持って、参拝者を通し、最後にまたぐという形を取ります。 さらに茅の輪の形が〇ではなく、Uの形をした茅の輪ををしています。 大神神社の茅の輪くぐり 奈良 最も古い神社の一つである奈良県の大神神社 おおみわじんじゃ では、茅の輪の形が独特であるに加え、3つの茅の輪が横に並べて造られそれらをくぐります。 大神神社は三ツ鳥居と言う全国的にも珍しい鳥居があるのですが、それに由来しているそうで、茅の輪も正面から向かって真ん中に杉、右手に松、左手に榊という常緑樹 古来から神が宿ると考えられた 木がついた茅の輪をくぐります。 茅の輪のお守りの飾り方 茅の輪くぐりの期間はの程度の大きさの茅の輪のお守りや、よく見るお守りの形など様々な厄除けのお守りが神社によって授与されます。 身に着けるものではなく、飾り付けるものである場合は家のいずれか適当な場所に飾ります。 飾りつける期間は次の茅の輪が飾られる時までや、夏の茅の輪くぐりで手に入れたものならまでなど、様々言われますが、気になる方は神社にお尋ねください。 茅の輪を玄関飾りか神棚に飾りつける 茅の輪の飾り付けるところですが、故事にちなむと玄関先に、表側を外側に向けて顔より高い位置に飾ります。 神棚の場合は神棚の状態にもよりますが、神棚をきちんと南向きか東向きにしていると思いますので、あとはお札と並べるなど適当な場所に置くか、掛けるなどします。 茅の輪くぐりに関連すること 茅の輪くぐりは夏越の祓、年末にある大祓の一つの行事として行われているわけですが、茅の輪くぐりと同様に、厄払いで行うもう一つのことも簡単にご紹介します。 人の形をした形代で厄除け 皆さんも見たことがあるかもしれませんが、人の形をした形代 かたしろ に自分の体の厄を代わりに受けてもらい、厄払いするという伝統があります。 顔、肩、体、頭などをこの形代で順に撫で、悪いところなどを重点的に撫でて、最後に息を「ふっふっふっ」とかけ、神社でお祓いをしてもらうというものです。 こちらも神社によって、息を吹きかける数が違うなど差異があると思いますので、神社にお尋ねください。 茅の輪くぐりは俳句の季語にも ちなみに、「茅の輪くぐり」「茅の輪」という言葉は夏の季語にもなっています。 ぜひ普段あまり神社に行かない人も、簡単にできますので、近くの神社などに行って半年間の穢れを祓い、清らかな心身で次の半年を過ごせるようにしてみてはいかがでしょうか。

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半年詣り・茅の輪神事|新潟総鎮守 白山神社

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本日より、夏越大祓式(なごしのおおはらいしき)受付期間限定(6月15日~6月30日)で 特別授与品「茅の輪守り」を授与いたします。 (平成27年6月14日撮影:茅の輪守り) 初穂料600円で授与しています。 当社まで、お問い合わせ下さい。 夏越大祓式にご参列いただき、「茅の輪守り」を受けられ、残す半年間は心も身体も健康で清々しくお過ごしなさますよう心よりお祈 りいたします。 いろは 2015. 13 木 : vol. 森町におきましても連日、高温注意報の知らせが届いております。 そのような中、当社の境内では秋の訪れ... ご案内 2015. 12 日 : vol. 163 この度、仏国の画家マークエステル・スキャルシャフィキ氏による当社への絵画奉納が行われます。 その絵画奉納を記念し、浜松市のクリエート浜松3階のギャラリー31にて「... ご案内 2015. 12 金 : vol. その窯元の一つである田米陶房が小國神社の境内... ご案内 2015. 12 金 : vol. 160 ご好評につき品切れしておりました、坂部哲之著「小國神社の花々」を再入荷いたしました。 本書はご神域に息づく花々約230種類を収録したオールカラーのポケット図鑑にな... 2020. 15 月 : vol. 248 本日は梅雨の中休みとなり、雨は降ることはありませんでしたが太陽は雲に隠れがちな一日となりました。 2020. 12 金 : vol. 247 昨日の豪雨により、花の状態が懸念されましたが園内の花は鬼雨にも負けず、むしろ恵みの雨であったかのよう... 2020. 07 日 : vol. 246 初夏の風物詩、『一宮花しょうぶ園』が見頃を迎えています。 曇りがちな天候にとくに良く映えるとされている... 2020. 18 月 : vol. 245 昨日は、爽やかな一日で境内はご参拝の皆様で賑わいました。 今月初旬に政府が示した新しい生活様式にも少し...

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