抜歯 怖い。 虫歯が原因で抜歯...抜歯が必要な場合と歯を残す最新治療

親知らずを大学病院で抜歯。抜くまでの過程、痛み、かかった費用まとめ

抜歯 怖い

たとえ矯正治療のためとは言え、歯医者さんから 「歯を抜きましょう」と言われて、快く受け入れられる方は少ないと思います。 「抜歯は痛いの?」「抜いた後の傷口は?」など心配事は尽きませんよね。 ここでは抜歯に関する疑問や心配ごとに答えています。 抜歯に不安がある方は以下をご覧ください。 歯の矯正治療のため• 虫歯が悪化したとき• 親知らずが周囲の組織に何らかの悪影響を与えているとき(隣の歯を押して痛いときなど) 健康な歯であっても 「歯の矯正治療のため」に抜歯が必要になることがあります。 これを「便宜抜歯」と言います。 歯を抜いてスペースを確保し空いたスペースに歯を並べるためです。 一般的には、上下の親知らずや小臼歯 前から4番目の歯 を抜歯しますが、歯並びや噛み合わせの状態によっては、小臼歯と親知らずを含めて合計6~8本の歯を抜くこともあります。 虫歯が悪化した場合にもやむを得ず歯を抜くことはありますが、よほどの重度の虫歯に限られます。 「歯や歯の根がボロボロに崩れ去っている」など、治療が不可能と診断された重度の虫歯に限られるでしょう。 また、歯医者さんで「親知らずを抜いたほうがいいですね」と、親知らずの抜歯を勧められた方もいらっしゃるのではないでしょうか。 親知らずの抜歯は 「親知らずが生えていることで周囲に悪影響を及ぼしている」と判断された場合に行います。 例えば、親知らずが真横に生えて隣の歯を押している、親知らず周囲の歯茎が腫れて痛む、親知らずが原因で隣の歯が虫歯になった、親知らずと噛み合う歯がない、などがその一例です。 真っすぐに生えて噛みあう歯があり、尚且つ歯磨きが行き届き「歯」としての機能を果たしている場合は無理に抜く必要はありません。 矯正治療のためとはいえ、健康な歯を抜くのには抵抗がありますよね。 なるべくなら歯を抜きたくない、抜歯は怖いし痛そう、それが皆さんの本音なのではないでしょうか。 痛みの感じ方には個人差がありますが、抜歯は麻酔がしっかりと効いていることを確認したうえで行うので、術中に強い痛みを感じることはほとんどないでしょう。 術後の麻酔が切れたあとや術後3日程度はうずく感覚が起こるかもしれませんが、処方される痛み止めでコントロールできることがほとんどです。 抜歯後は完全にストレスフリーとはいきませんが、ご想像よりもずっとラクなのではないでしょうか。 ただし、歯を抜く際の「ミシミシ」という音に恐怖感を感じるかもしれません。 もし、痛みに弱いだけでなく歯科治療そのものが苦手な方場合は、麻酔にオプションを付けてみてはいかがでしょうか。 具体的には「笑気吸入鎮静法」が痛みやストレスを取り除く有効な手段となるでしょう。 笑気吸入鎮静法.

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親知らずを大学病院で抜歯。抜くまでの過程、痛み、かかった費用まとめ

抜歯 怖い

「親知らずが気になるけれど、抜歯は怖い! 」「全身麻酔だったら、眠っている間に処置してもらえる? 」 そう考えている方も多いのではないでしょうか。 この記事では全身麻酔による親知らずの抜歯をはじめとして、処置を受ける場合の流れ、全身麻酔の注意点、一度の施術で抜歯可能な本数、入院する場合の費用などを紹介しています。 全身麻酔で親知らずの治療を考えている方は、ぜひチェックしてみてください。 必ず各院の治療方針をお確かめの上、ご自身の症例にあった歯医者さんをお選びください。 親知らずを抜歯するときの麻酔方法 1-1. 表面麻酔や浸潤麻酔で痛みを抑える 虫歯などを治療する際にも使用される、表面麻酔と浸潤麻酔で抜歯の痛みを緩和します。 表面麻酔は、おもに注射の刺激を抑えるために歯茎に塗るタイプの麻酔です。 浸潤麻酔は治療する歯に近い歯茎に注射して麻酔薬を注入する方法で、歯のまわりだけでなく唇などの感覚も鈍くなります。 また、麻酔が効きづらい下顎の奥歯や親知らずを抜歯する際は、より広範囲に作用する伝達麻酔を用いることもあります。 簡単な親知らずの抜歯の場合は局所麻酔だけで4本同時に抜くことも可能ですが、いっぺんに抜くと左右どちらかの奥歯でお食事を噛みづらくなってしまいます。 そのため、一般的には止血や患者さんの負担などにも配慮して1本ずつ、もしくは左右2本ずつに分けるなど複数回通院して抜歯することが多いようです。 1-2. 笑気鎮静法と局所麻酔で対応 歯を削る際の振動や音が気になる患者さんには、痛みを緩和する局所麻酔に加え笑気鎮静法を取り入れることもあります。 笑気という麻酔ガスと濃度の濃い酸素をマスクやカテーテルを使用して鼻から吸引する方法で、無痛分娩の際に用いられることもあります。 意識をなくしたり眠ったりしてしまうこともなく、吸入を止めると笑気ガスが短時間で体外に排出されるのが特徴です。 ただし、痛みを軽減する作用はないため、親知らずを抜歯する際には局所麻酔と併用することが多くなります。 また、クリニックでも対応していて保険が適用されるケースが多くみられます。 1-3. 静脈内鎮静法(セデーション) 静脈内鎮静法は、静脈に鎮痛剤や鎮静剤を点滴投与することで、リラックスして処置に臨みやすくする治療方法です。 物音などが遠くなり眠った状態に近くなりますが意識がなくなることはなく、歯科医師の呼びかけにこたえられるレベルに投与量を調節しています。 歯医者さんによっては笑気鎮静法と併用する場合もあります。 笑気鎮静法と同様に痛みを軽減する作用はないため、親知らずを抜歯する際には局所麻酔と併用するのが一般的です。 また、クリニックでも対応していますが保険適用外であることが多く、施術の際には付き添いの方を求められるケースもあります。 1-4. 全身麻酔で抜歯に取り組むことも 歯医者さんに対して過度の苦手意識を持っている方の多くは、痛かったり怖かったりした治療の記憶が原因になっていると考えられています。 トラウマを抱えている患者さんは歯医者さんに対して心と体が過剰に反応してしまうため、無理に治療を続けることでパニック障害などを引き起こす可能性もあるといわれています。 そのため、時間がかかりがちな親知らずの抜歯には、全身麻酔や鎮静法を採用することで治療に対する不安の軽減を図るケースがあります。 しかしながら、全身麻酔を使用することはかなり稀でもあります。 全身麻酔や鎮静法を用いた方がいい場合 2-1. 歯医者さんが苦手、歯科治療恐怖症 歯医者さんに対して過度の苦手意識を持っている方の多くは、痛かったり怖かったりした治療の記憶が原因になっていると考えられています。 トラウマを抱えている患者さんは歯医者さんに対して心と体が2-過剰に反応してしまうため、無理に治療を続けることでパニック障害などを引き起こす可能性もあるといわれています。 そのため、時間がかかりがちな親知らずの抜歯には、全身麻酔や鎮静法を採用することで治療に対する不安の軽減を図るケースがあります。 2-2. 一気に4本抜歯したい 親知らずの抜歯は局部麻酔での施術も可能ですが、4本同時に抜歯を希望する患者さんには痛みや出血、食事などの不安に配慮し、全身麻酔や静脈内鎮静法を用いたうえで入院して処置する場合もあります。 また、親知らずの状態によっては4本同時であっても局所麻酔や静脈内鎮静法を用いて、日帰りで対応している歯医者さんもあります。 ただ、上(1-1)にも書いてある通りですが、原則4本同時でなく多くても極力左右2本ずつに分けることをおすすめします。 2-3. 埋伏歯や難抜歯の場合 親知らずは萌出時期がほかの歯より遅いため正しく生えて来ないことも多いです。 真横に生えて歯肉や骨に埋まっている水平埋伏歯、なおかつ骨と癒着している骨性埋伏歯という状態にくわえて、歯根が肥大していたり、湾曲していることもあります。 こういった抜歯をするのが困難な場合には、歯肉を切開して、周囲の骨を削ったり、歯根を分離・切除する処置が必要になるため、神経や血管の位置によっては全身麻酔で取り組むこともあります。 2-4. 治療をしようとすると嘔吐しそうになる お口の奥をさわることで吐き気を感じる反射神経が過度にはたらく方の症状を、異常絞扼反射といいます。 反射の程度は一人ひとり違っていて、さわろうとするだけで吐き気を感じる方や歯磨きができない方もいます。 そのため、親知らずの抜歯をおこなう際には嘔吐の症状を緩和するために静脈内鎮静法などが使用されますが、それでも抑えられない場合は全身麻酔へと移行していきます。 2-5. 血管や呼吸器疾患がある場合など 糖尿病などの代謝・内分泌疾患、高血圧や心疾患といった循環器疾患を抱えている方が親知らずの抜歯をする場合、全身麻酔や静脈内鎮静を採用したうえで全身のモニタリングを併用することがあります。 基礎疾患の症状によっては、抜歯後の出血対策や痛みをコントロールするために入院を提案されるケースもあります。 全身麻酔と静脈内鎮静法の具体的な流れ 3-1. 全身麻酔を使用する場合の流れ 全身麻酔をおこなう場合、日帰りと入院で処置前後の流れに違いはほとんどありません。 事前に全身麻酔の同意書が作成され、問診、術前検査をします。 検査内容は、血液検査や尿検査をはじめとして、心電図・レントゲン撮影・呼吸機能検査、必要に応じて歯科用CTの撮影などがあります。 手術当日は朝食をとらずに、水も予定の2時間前までの摂取にとどめます。 手術室に入ってからの流れは、下記を参考にしてみてください。 ・心電図や血圧計の装着 ・呼吸マスクを装着して麻酔ガスを吸入(点滴が怖い方に対して実施する場合がある) ・点滴を使用し全身麻酔の薬剤を投与 ・呼吸を確保するため細い管が気管に通されます ・親知らずの抜歯処置 ・麻酔薬を止めてから15分前後で意識がもどります 入院の方は、そのままベッドで安静にし退院は翌日以降になります。 日帰りの方は、個人差がありますが術後約2時間前後で胃腸が動き出し、水が飲める状態を確認してから帰宅になります。 3-2. 静脈内鎮静法を使用する場合の流れ 静脈内鎮静法も全身麻酔と同様に、事前に問診や術前検査がおこなわれます。 当日の食事を軽食にし、常用薬はいつもどおり服用することもできます。 術前には患者さんの様子を把握しやすいように、口紅やマニキュアを落とします。 施術の流れは、下記を目安にしてみてください。 ・心電図や血圧計の装着 ・点滴をおこない精神安定剤を注入 ・必要に応じて局所麻酔をおこなう ・親知らずの抜歯処置 ・手術終了後、2時間程度の休憩後帰宅 手術後はふらつきや眠気が生じやすいため、車や自転車の運転をひかえ、自宅で安静にすることが望ましいです。 全身麻酔・鎮静法を用いた場合の親知らず抜歯の費用 4-1. 日帰りの場合 親知らずの抜歯は保険適用となるため、1本につき2,000円から5,000円程度で難抜歯、水平埋伏歯の抜歯まで対応しています。 健康保険に加入していない場合はもちろん、静脈内鎮静法や全身麻酔、歯科用CTを用いる際は自由診療になることも多いです。 自由診療による親知らずの抜歯費用の目安は、2~3万円となります。 保険診療と自由診療にわかれる費用については、下記を目安にしてみてください。 入院する場合 親知らずを入院して抜歯する場合、保険診療内であったとしても通院で処置するよりも費用はかかります。 保険診療で入院した場合の費用は、抜く本数にもよりますが約20,000円から75,000円程度が目安になります。 また、患者さんの状態や治療内容によって保険診療に含まれるか否かがわかれるのに加え、入院費用もクリニックによって変わってくるため、事前のカウンセリングが大切になります。 全身麻酔・静脈鎮静法・笑気鎮静法のリスク 静脈鎮静法や笑気鎮静法には深刻な副作用の例はなく、リスクはほとんどないといえます。 全身麻酔については、アレルギーや吐き気、歯の損傷や喉の痛みといった合併症のリスクがあります。 ただし、これらの合併症は麻酔を受ける方に起こりうるリスクであり、施術の際には検査結果や診療をふまえた細心の注意がはらわれます。

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【親知らず抜歯体験記】横向き埋没のくせ者を抜いてきたのでレポします

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痛いから、怖いなぁ… この後腫れるかもしれないんでしょ? イメージしづらいんだよなー こんなところでしょうか。 この中で一つだけ異質なものが含まれていることはわかりますか? 『イメージできない』です。 どんなものでもそうですが、知らないものや自分のイメージできないものに人はとてもおびえます。 知らない景色を見に行くのは楽しいよ!? などと反論もあるかと思いますが、その景色をあなたは知っています。 知っているけれど実際自分の目で確認したいから、『知らない景色を見に行く』という行動に移るわけですね。 ネタバレの力というやつです。 なので完璧に知らない場所に旅行に行く、ということは本来ありえないはずで、 なぜあり得ないかというと、怖いからです。 逆にここまで話せば問題解決の方法は簡単ですよね。 知ればいいんです。 「そんなん分かってるし、いっぱいネットで見てるけど知れば知るほど怖くなるけど、その辺はどうなの!?」そんな声も聞こえそうです。 でも、それは順序立てて、知ってないから 余計に怖いところだけをピックアップしちゃうんです。 今から、『通常の抜歯』、『親知らずの抜歯』、『根っこだけになった歯』の抜歯を最初の麻酔から最後の止血まで手順を書きます。 どうか途中で怖くなって読むのをやめず、最後まで知ってください。 実際の処置中に「今このあたりの処置まで進んでるから、次はこれだな」と分かっていると少しは 恐怖心が薄れると思いませんか? 早速、通常の抜歯から行きましょう! 通常の抜歯 通常の抜歯とは、ある程度きちんと生えている歯を抜くこと、という定義になります。 ざっくり言うと簡単な抜歯です。 きちんと生えていますから、少しの工夫で簡単に抜けます。 横方向や縦方向に押すことで、歯と骨をつなげている繊維を切ります。 患者さん自身が確認することはないと思いますし、麻酔が効いているのでわからないかも。 トングみたいな少し大きめの器具で歯を挟み込み、右へ左へとゆっくり力をかけます。 感染しているときは膿が入った袋がありますので、鋭匙でこりこり触ります。 ちょっと気持ち悪いかな。 ガーゼを丸めたものが口の中に入りますので、ギュッと噛んでガーゼを出血しているところに押し付けてしまいましょう。 押し付けることで出血は止まります。 血がにじんだところとか、ティッシュで押さえませんか?あの要領です。 これで終わりです。 お疲れさまでした。 言い方は少し変かもしれませんが、 『地面に生えたまっすぐな大根を引き抜いていくイメージ』です。 親知らずの抜歯 親知らずの抜歯は横に生えていると 難易度が少し上がります。 つまり、やらなければいけないことが増えるということです。 まっすぐ生えてくれている親知らずなら、さっきのやり方で 大丈夫なので比較的簡単です。 読むのをあきらめないで! この時点でどのような骨をしていて、どのように生えているかがしっかりと分かります。 切断した後、完全に分割できるように力をかけますので、パキッとかミシッとか音が鳴りますが、 これも心配なしです。 頭の部分がなくなったことで スペースが空きますので、そこにずらしていきます。 この時、ヘラのような器具 へーベル でグイグイ押します。 まずは初めに切った歯ぐきを縫い合わせます。 おおよそ 二か所縫っていくことが多いと思います。 これは一週間後から二週間後あたりで取ることが多いです。 医院に行きましょう。 止血が確認できれば終わりです。 いかがでしたか? すこし『通常の抜歯』よりはやることが多いです。 しかも歯茎をメスで切るとなると抵抗感は多いかもしれません。 ただ それでも9行程で終わります。 覚えれる範囲だと思いますので、イメージしながら処置に臨んでみてください。 根だけになってしまった歯の抜歯 歯の噛むところ 歯ぐきから上の部分 が虫歯などで無くなってしまった歯を抜く時があります。 たいていこういう歯は親知らずではなく、 まっすぐに生えた歯であることが多いです。 「じゃ簡単な処置ってやつ??やったー」 とはいかないんです…。 その理由とともに処置の手順をどうぞ。 これがこの抜歯を難しくしている一番の原因です。 しかし根だけになっている歯は、骨とつながっている繊維が癒着してしまうことがあり、ルートチップへーベルのみでは全く動かない時があります。 ドリルで水を出しながら癒着したところを切っていきます。 止血が確認出来たら終わりです。 ただ、そこまで手順が増えるわけでもないので、痛みも腫れもそこまで起きません。 なぜ抜歯することになったのか 抜く歯は親知らずが痛くなったからですか? 前から4番目あたりがおおきく虫歯になっちゃったから? 抜くのにはさまざまな理由がありますが、変わらない真実があります。 でもやっぱりそれは無機物で、人間の体からは程遠いものです。 「もし悪い歯があるなら、治療しない。 だって怖いから。 もし痛くなったら全部抜いて、総入れ歯にすればいいんよー、それでいいんよー」 といわれる人がいます。 ホントですよ!結構いますよ! もちろん必要があればきちんと治しますが、こういうことを言われると悲しくなってしまいます… 腕が悪くなったから、取って義肢にしてーって言ってるのと変わらないんですよ… 自分の歯に勝るものはありません。

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