沖合い に レアアース が 大量 に ある と され る 島 は。 <池上彰のニュース検定>クイズ・答え テレビ朝日【グッド!モーニング】|JCCテレビすべて

南鳥島海底の泥にレアアースが高濃度で含まれていることが発見される

沖合い に レアアース が 大量 に ある と され る 島 は

レアアースといえば中国が2010年に起きた尖閣諸島中国漁船衝突事件の際に、日本への禁輸措置に踏み切ったことで一躍有名になりました。 それまで日本はレアアースを海外に依存してきましたが、特に中国への依存度が大きく、官民を挙げてチャイナリスクへの対応を迫られることになりました。 レアアースは現在では最先端技術を支える重要な資源です。 それは他の国も変わりません。 ところが似たような言葉で レアメタルという資源もあります。 レアアースは知っているけどレアメタルって何?似ているけどどこがどう違うの? という疑問が僕としても頭から離れなかったので、今回はこの2つの違いを詳しく解説していきます! スポンサーリンク レアメタルについて解説! レアメタルとは日本語で「希少金属」、その名の通り流通量と使用量が非常に少ない金属のことですが、狭義においてはベースメタル(鉄や銅など)や貴金属(金や銀)以外で産業に利用されている非鉄金属のことを指します。 またレアメタルという呼称は日本独自で、海外では「 minor metal」と呼ばれています。 レアメタルの一覧と用途 レアメタルにはどういった元素があるのか、レアアースを除いた全31元素を紹介します。 単にレアメタル(希少金属)という意味では、例えばイリジウムやカドミウムも含みます。 この中でも特に使われることが多いのが 白金、チタン、バナジウム、コバルト、リチウム、ニッケル、タングステン、マンガン、クロムあたりです。 主な用途としては、半導体や電池といった電子材料や磁性材料に使われる他、ベースメタルに添加して強度を増した合金の生成、光触媒などの機能性材料を生成するために使われます。 例としては、• ステンレス鋼…クロムとニッケルを含む合金• チタン合金…チタンとバナジウムを含む合金• コバルト合金…コバルトを含む合金• 塗料・着色剤…バナジウムなど• 一次電池…マンガンやニッケル、リチウムなど• 燃料電池…リチウム、白金など• 光触媒…チタン、タングステンなど• 電子顕微鏡…タングステンなど などがあります。 一番身近な物では乾電池がありますね。 最近ではスマホの携帯充電器としても使われることが増えました。 レアメタルがないと経済が回らないと言っても過言ではないでしょう。 レアメタルの主な産地 一般的にレアメタルは希少であるだけでなく、その 産地の分布も偏っているのが特徴です。 レアメタルの生産国で最も有名で上位に君臨するのが、中国とロシア、アフリカ諸国と南北アメリカ諸国です。 ヨーロッパとアジアの国々はほとんど入っていません。 例えばタングステンという物質は中国だけで90%以上の埋蔵量、バナジウムは南アフリカと中国とロシアで98%以上の埋蔵量、白金の生産量は南アフリカだけで75%も占めています。 日本はこういった国々からレアメタルを輸入するしかありません。 資源ナショナリズムの台頭で中国やロシアが自国資源を囲い始めているため、希少資源に乏しい日本ですが海外との付き合い方を 近年では日本の近海にもレアメタルが大量に眠っているという調査結果があるようです。 詳細については以下の記事をどうぞ! レアアースについて解説! レアアースとは日本語で「希土類元素」、レアメタルの中の1鉱種で、周期表の位置では、第3族のうちアクチノイドを除く第4周期から第6周期までの元素を包含しています。 すなわちランタノイドとはランタンからルチウムまでの15の元素の総称に過ぎず、 「ランタノイド」という元素はないので注意してください! 実はレアアースとは言っても、金や銀といった貴金属よりも近くに存在する割合は高いのですが、単独の元素だけ分離精製するのが技術的に極めて困難なのが特徴です。 そのため貴金属とほぼ同じ価格で取引されたりします。 埋蔵・産出量は偏っている? やはり埋蔵量はレアメタルと同様偏っていて、特に中国依存度が高いのが特徴で2010年頃まで、世界の産出量の約9割近くを占めていました。 ただ近年ではカザフスタンやインド、オーストラリアといった国々でも生産量が増え始め、日本もこれらの国々からレアアースの輸入量を増やして2012年頃には対中レアアース依存度が半分以下にまでなりました。 ちなみにレアアースの埋蔵量は全世界で9900万トンで、年間の消費量が15万トンなので枯渇自体の心配はされていません。 それでも600年ほどしかもちませんが… レアアースの一覧と用途 レアメタルは31の元素がありましたが、レアアースだけで見ても17元素あります。 プラセオジム セリウム ランタン イットリウム スカンジウム エルピウム ユウロピウム サマリウム プロメチウム ネオジム ガドリニウム ホルミウム ジスプロシウム テルビウム ルテチウム イッテルビウム ツリウム さらに周期表に関しては 第3族のみにしかありません。 アクチノイドだけ含まれない点と、ランタノイドの部分に15の元素が含まれていることに注意すれば大丈夫です。 またレアアースの主な用途としては、• ネオジム磁石…ネオジムとジスプロシウム• LED…ユウロピウム• プリンターの印字ヘッド…ジスプロシウム• 排気ガス浄化触媒…セリウム• メタルハライドランプ…スカンジウム• レーザー…イットリウム などがあります。 一番有名なのがネオジム磁石ですが、これは超強力な永久磁石、 高性能なモーターに使われます。 またプリンターの印字ヘッドとして使われるジスプロシウムなど、身近な物でもレアアースは使われています。 レアメタルだけでは、現代社会のありとあらゆる工業製品は作れません。 まとめ 以上レアメタルとレアアースの2つの違いの解説でした。 簡単にまとめるとレアアースは希土類元素で、レアメタルは32種類ある非鉄金属元素のことです。 レアメタルの中にレアアースが含まれており、レアアースは57~71までの元素は「ランタノイド」に含まれる点に注意が必要です。 どちらも希少価値の高い金属ではありますが、ここ最近では海底において大量に眠っていることが調査でわかってきました。 掘削技術や深海探査の技術が高まれば、領海が広い国ならかなりの量のレアメタルやレアアースを算出できる見込みです。 そうなると日本はレアメタルとレアアースにおいて超資源大国になる可能性を秘めています、日本が世界一の供給国になる日も夢じゃいかもです! スポンサーリンク 全体の人気記事• 31,681 views February 27, 2018 に投稿された• 18,881 views November 30, 2017 に投稿された• 18,075 views May 31, 2018 に投稿された• 18,036 views March 31, 2017 に投稿された• 18,007 views May 26, 2017 に投稿された• 17,133 views April 29, 2017 に投稿された• 15,716 views April 30, 2017 に投稿された• 15,035 views June 8, 2019 に投稿された• 15,010 views April 26, 2019 に投稿された• 14,960 views March 30, 2017 に投稿された• 13,045 views September 30, 2018 に投稿された• 12,960 views December 31, 2018 に投稿された• 10,341 views May 27, 2017 に投稿された• 8,319 views May 21, 2017 に投稿された• 7,277 views February 26, 2018 に投稿された.

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南鳥島のレアアース、世界需要の数百年分 :日本経済新聞

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工業的に広く利用されているハイドロサイクロンを用いた粒径選別試験を実施しました 図4-5。 これは、中国の陸上鉱床で開発されているレアアース鉱石 300 ppm以上 の20倍に達する値です。 さらに今後、BCPのみを完全に分離する技術が確立されれば、その品位は中国鉱床の約50倍にまで高められる可能性があります。 また、粒径分離によって泥の重量が大幅に減少するため、海上への揚泥や製錬のコストの削減も期待されます。 >水と泥(の中の固形成分)を大量に綺麗に分離する技術の開発 今回の発表によれば、レアアース泥中の生物源リン酸カルシウム BCP を選択的に採取すれば、海上で希酸を使ってレアアースが取り出せることが分かっている。 そのため今後は深海で選別するハイドロサイクロンや、取り出した BCP をどうやって海上まで運ぶかという「採泥・揚泥技術の開発」が進められるという。 南鳥島のレアアース有望海域は水深5000メートルより深いが、日本はしんかい6500に代表される世界屈指の深海潜水艇の技術をもつから、なんとかなるんじゃないのという気もする。 ところでこのストーリーのタイトルは「南鳥島海底の泥にレアアースが高濃度で含まれていることが発見される」だけど、おかしいな1年以上前に [science. srad. jp]で記事になっているのだけど。 今回のニュースのポイントはレアアース泥の精製技術がメインであって、南鳥島近海でレアアースが見つかったことではない。 報道されたからといって既出のネタをタレこまないでほしい>タレ主.

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レアアース、南鳥島沖に数百年分 濃縮する技術開発中:朝日新聞デジタル

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報道によれば、島南方の1,000平方キロの範囲に国内需要の230年分に当たる 680万トンが存在すると推定していたとあります。 深さ5,700メートル前後の25地点で掘削した海底下の試料を初めて詳しく分析した結果、 15種のレアアースが計1,600万トン存在することを突き止めたとあります。 元素別の埋蔵量は…医療用レーザーなどに使うイットリウムが世界生産量の780年分、電気自動車のモーターに使う強力な永久磁石に欠かせないジスプロシウムは730年分、次世代記録素子の材料となるユウロピウムは620年分、プリンターの印字ヘッドに必要なテルビウムは420年分です。 先端技術に使われる重要な元素が豊富に存在することが分かったそうです。 この数字は排他的経済水域(EEZ)内のことで、1,000平方キロメートルの広さの海底だと、国内需要の悠に300年分が眠っていると推定されるそうです。 量も豊富ですが、 高濃度であることも注目されています。 現在中国が採掘しているレアアース濃度は300ppm程度ですが、南鳥島沖の濃度は6,600ppmのところもあり、 中国産の20倍という圧倒的な高濃度だと、このレアアースの存在を突き止めた東京大学大学院工学系研究科 エネルギー・資源フロンティアセンターの加藤泰浩教授は語っています。 日本の国産資源になる 日本の排他的経済水域(EEZ)にあるものは、まちがいなく 国産資源です。 いかなる他国にも、領有権を主張される心配はありません。 南鳥島のレアアースは海底面にごく近いところにあり、船の上からサブボトム・プロファイラーという音波探査により、レアアース泥の分布状況が簡単に把握できるそうです。 さらに海洋のレアアースには、 開発の障害になる放射性物質のトリウムがほとんど含まれていないそうです。 陸上で採掘されるレアアースは陸上のマグマ活動によって生成され、必ずトリウムを伴ってしまう宿命を背負っているそうで、トリウムがほとんど含まれていないことが、今回の発見では非常に重要な点だと加藤教授は指摘しています。 ページ内の商標は全て商標権者に属します。 銘柄の選択等、投資の最終決定は、ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 また、本サイトに掲載している全ての記事およびデータについては、その情報源の確実性を保証したものではありません。 本サイトの提供情報を利用することで被った被害について、当社および情報提供元は一切責任を負いません。 万一、本サイトの提供情報の内容に誤りがあった場合でも、当社および情報提供元は一切責任を負いません。 本WEBサイトの記載内容は、予告なしに変更することがあります。

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