まホイップ 種類。 【ポケモン剣盾】マホイップの進化条件と全種類一覧【ソードシールド】

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まホイップ 種類

ポケモンソード・シールド(剣盾)で マホミルを進化させ「マホイップ」に進化させる条件が特殊で様々な色のマホイップに進化するので時間帯などで変わる 全70種類の進化方法(スター・リボンあめざいくも解禁)を紹介していきます。 【ポケモン剣盾】マホミル・マホイップ進化条件と全種類 色んなマホイップ 分類 タイプ 特性 クリームポケモン フェアリー スイートベール マホミル出現場所:4番道路、ハシノマ原っぱ・巨人の鏡池(霧のみ)ランダムエンカウント(姿が見えない) マホイップに進化するには色んな種類があるため特殊な進化だと思われてきましたが、 アイテムが必要でした。 隠れ特性「アロマベール」:自分と味方へのメンタル攻撃を無効化する。 進化条件は「アメざいく」入手が必要 アメざいくがあれば進化できる• アメざいくを入手• アメざいくをマホミルに持たせる• フィールド上で主人公ぐるぐる回る(スティックを回す)• ) バトルカフェ場所は3か所:エンジンシティ(レベル24)またはナックルシティ(レベル37)、シュートシティ(レベル47)にバトルカフェがあります。 マホミルにアメざいくを持たせてグルグルまわる 左スティックをぐるぐる回す マホミルをパーティーに入れて、入手したアメざいくを持たせる。 そして左スティックをグルグル回すと進化します。 マホイップの種類が決まるのは、 持たせるアメざいくの種類(いちご・ハート・ベリー・よつば・おはな・リボン・スター) だけではなく反or時計回り・回転時間(長短)・夜か夜以外など様々な要因によって変わります。 種類別の進化方法(全9色の回り方など) 「朝昼」「夜」「19時台」の大きく分けて 3パターンありますので紹介していきます。 時間帯:朝昼(6:00〜18:59) 街での進化 時間 回り方 回る時間 種類 朝昼 反時計 短 ミルキィルビー 朝昼 反時計 長 ルビーミックス 朝昼 時計 短 ミルキィバニラ 朝昼 時計 長 キャラメルミックス 朝昼間(6:00〜18:59)であれば上記4色になりました。 クリア後は現実時間と連動) 時間帯:19時台 トリプルミックス 19時台(クリア後)・長時間回転(反・時計回りは問わない) ・ワイルドエリア内で 「トリプルミックス」になります。 色違い 色違いはどの色も 「黒」固定です。 5倍) 格闘・虫・悪 効果なし ドラゴン ポケモン剣盾の攻略をまとめました。 お役立てください 最新情報はこちら: 最新情報• お役立ち• 強化のお役立ち• ポケモン• 剣盾限定ポケモン• 人気ポケモン• レアアイテム• 新要素• yomu0007.

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ネスレのブライトホイップを全種類試してみた私の口コミや使い方!

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ANTENA アンテナの基礎から応用まで 〜身近なアンテナの原理とその特性〜 現代において無線通信は、テレビ・ラジオや、携帯電話、各種ワイヤレス・データ通信から、公共通信等に代表されるよう欠かすことのできない技術です。 そして無線を使うには必ず、アンテナが必要になります。 本稿ではアンテナの基本動作原理から、様々なアンテナについても各種バリエーションを取りそろえ、極力イラストや写真入りで解説していきたいと思います。 受信用と送信用アンテナの違い、これは簡単に言うとかけても良い送信電力の違いです。 受信用として作られたものの中にはきちんと設計されていれば、送信にも使用できるものも一部あります(ごく一部かも)。 つまり、優秀な受信アンテナは送信にも使える、と言うことです。 しかし、送信電力をかけすぎると発熱してきて、最終的には燃えてしまいます。 ここが受信用と送信用の違いなのです。 とにかく VSWR が十分に低くて耐電力が高いものが、優秀な送信用アンテナといえます。 また当然のことながら優秀な送信アンテナは、受信用としても非常に優秀です。 アンテナにはこのダイポールを基本とした、共振型以外にも進行波型というものもありますがここでは割愛します。 電波の源となる高周波は、半波長毎に極性が反転しています。 もしアンテナに用いる導体の長さが、1 波長あったとすると電流は打ち消し合い電波としてうまく出ていってくれません。 さらにこのラジアルを変形させていき、円錐にしてしまうとディスコーン型という、超広帯域型になります。 本項文末にアンテナのいろいろなバリエーション図を示します。 物理的な長さを変えずに共振波長を変えるには 余談ではありますが、アンテナの物理的長さに制約がある場合、電気的に長さを変えてやることもできます。 ローディングコイルによるエレメントの短縮は、短波帯のアンテナなどでは比較的よく行われており、もちろん放射効率は下がりますがそれでも、アンテナそ のものをかなり小さくできるメリットが大きいわけです(全体をコイルにすると後述するヘリカルホイップになります)。 またキャパシティハットと呼ばれる、環状の部材をエレメント先端などに取り付けるのも、共振周波数をより下げる働きがあります。 ちょうどキャパシティハットが、地面との間でコンデンサの様に働くためです。 これまた違法 CB アンテナや AM ラジオの送信アンテナによく使われています(日本語では容量環、とか言うらしい。 逆に希望の周波数より長すぎる場合は、コンデンサを直列にいれることで対処できます。 このように、アンテナそのものを小型化するのにも、いろいろとアイデアがあるわけです。 アンテナの代表的なバリエーション 八木アンテナ 八木アンテナは正式名称「八木・宇田アンテナ」といい日本人の、八木教授と講師の宇田氏によって1926年に発明されました。 V・UHF におけるこれほど単純な構造の指向性アンテナはなく、画期的発明だったにもかかわらず、当時はその有用性が認められなかった、と言う悲しい経緯があります。 みなさんよくご存知のテレビアンテナは、世界中どこに行ってもこの八木アンテナです。 八木アンテナは構造がシンプルかつ高性能という特徴があり、テレビはもとより通信用としても幅広く普及しています。 原理上、導波器を増やすことで利得を上げることができ、多いものでは 20 素子超のものが実用化されていて、地デジ化後の一般的なテレビアンテナでは 14〜20 素子が普及してるといってよいでしょう。 また現在は完全デジタル化してしまいましたが、実はアナログ用 VHF 8 素子八木アンテナは 1ch〜3ch と 4ch〜12ch までのデュアル・バンド構成となっていました(多素子のものも素子数は異なるがデュアル・バンド構成)。 これは、おのおののバンドの周波数が離れているためで、8 素子のものでは VHF LOW が 3 素子、VHF HIGH が 5 素子として動作するよう設計されています。 さらに、テレビアンテナではゴースト対策のために、コーナーリフレクターが採用されており、反射器の本数が多いのが特徴です。 余談ですがクロス・八木と言って、八木アンテナのエレメントが十字型になった、円偏波用の物もあります。 衛星通信用途やテレビ中継に利用する FPU などに利用されており、電気的に右回り・左回りを切り替えられるタイプもあります。 八木アンテナで特徴的なのは、なんといってもその指向性にあると思います。 右図のように導波器の方向に利得が良くなっており、反射波を嫌うテレビ受信などに最適、というわけです。 また図中の下のイラストは、八木アンテナの立体的な指向性をイメージしてもらうために描いたものです。 このうち図での水平面を E 面、垂直面を H 面と呼びます。 なぜ単純に垂直・水平面と呼ばないかというと、アンテナは偏波を変えて使う場合があるため。 図中、八木アンテナの素子は水平に並んでいますが、これがまさに水平偏波です。 偏波とは電磁波の電界面のことをいい、ホイップ型などでは垂直偏波となります。 なお偏波面を合わせずに通信を行うと、概ね 3dB の差が生じるとも言われています。 その基準になるアイソトロピックアンテナとは、指向性が立体的に見ると完全な球となる仮想的なアンテナです(現実には存在しない)。 これに対しダイポールアンテナはドーナツ状の指向性となります。 64倍なので、2. 148…dB。 便宜的に 2. 14 dB もしくは 2. 15dB と表記することが多い。 アンテナ利得のイメージ 先の図のように八木アンテナの立体的な、指向性概念図がもしも風船のようだったら、と考えるとわかりやすいかもしれません。 この形がいびつに最もふくらんだ方向が、指向性そのものと言って良いでしょう。 八木アンテナの性能を表すのに、利得以外にも前後比と言うものを用います。 これは指向性面とその 180゜反対側での利得比を表し、この値が高いほど前後のキレが鋭いと言うことになります。 さらに指向性を表す場合その利得が最大となる点を 0dB とし、その電力が -3dB となる角度を電力半値角と言い、この電力半値角が狭いほど指向性のキレがよいことになります。 八木アンテナでは導波器の数が増えるほど利得が増し、前後比も良くなります。 さらに電力半値角もどんどん狭まっていくことになります。 このあたりは比較的簡単な法則ですので、多素子アンテナの性能指標を知る上での基礎としておぼえておくと便利です。 位相差給電アンテナ これは一見、2 素子の八木かな?とも思えるカタチをしていますが、動作原理は違います。 図のように、2 素子とも給電線がつながっており、さらに途中で配線が反転、つまり位相が反転しているのが特徴です。 小型な FM ラジオ受信用として、またこれと酷似したアマチュア無線の自作(HB9CV アンテナ)として、ポピュラーな形式です。 小型な割に 2 素子八木アンテナよりも、高利得という特徴があります。 また八木アンテナと類似の形状のため、指向性は非常によく似たものとなっています。 実際に作るとなると多少調整が大変な面がありますが、おもしろいアンテナです。 さらにテレビ受信用等として 3 素子程度のものを、2 パラ(2 つのアンテナをヨコに並べて使う)で使用し、途中に位相器を入れ特定の方位に指向性のヌル点(感度が急激に落ち込む点)を作り、強力な近接ゴースト(いわゆるマルチパス)除去用として実用化されています。 特に従来のアナログ 1〜3ch になる VHF LOW バンド受信においては、通常のアンテナでは指向性がブロード(電力半値角が広い)なため、ゴースト除去が非常に難しくなっています。 そこで位相差給電アンテナもしくは、1〜3ch 専用のアンテナが使用されることがありました。 アナログテレビは既に '11 年に停波してしまいましたが、現在では FM 用の単体アンテナとして位相差給電アンテナの製品が用意されているようです。 八木アンテナの段落で述べましたが、従来のアナログ・テレビアンテナは 2 バンド構成で、VHF LOW バンドすなわち 1〜3ch のバンドに限れば、性能が低いのが普通です。 よく送電線の鉄塔や高層ビル・マンションの側で、民放はよく映るが 1〜3ch だけ映りが悪い、という原因はこれにありました。 ログペリオディックアンテナ これは一般の方にはほとんど聞き慣れないアンテナかと思います。 例えば広帯域にわたる送受信用途である、航空用や自衛隊の短波通信( 頻繁に周波数を変えて使うため)などに用いられています。 一見八木の変形のようにも見えますが、全く動作原理は違います。 ログペリは正式には、ログペリオディック・ダイポール・アンテナといい、訳すと対数周期型ダイポール・アンテナとなります(LPDA)。 このログペリの元になったのは、55 年に開発された平板構造自己補対型対数周期型アンテナ、というものが原型で米イリノイ大学を中心に現在のログペリが、開発されたようです。 ログペリの特徴として非常に広帯域である、という点があげられるでしょう。 アンテナの特性としてインピーダンスが非常に重要です。 ログペリは 1つ目のエレメントから給電し、さらに1つごとに位相反転給電されています。 この給電法の利点は整合器を用いることなく広帯域かつ、単一指向性を得ることができる点です(ロスが少ないのに広帯域と一石二鳥)。 先の位相差給電アンテナやログペリが単一指向性なのは、このためなのです。 ログペリの動作原理は図中の数式で表されます。 万が一自作する場合この数式に当てはめればまがりなりにも、動作はすると思います。 しかし、既述の二つの条件がそろうとき、L1 及びそれ以外の素子の電気的特性が、類似になりそのために給電点でのインピーダンスは、広帯域となるのです。 これを「自己相似の理」というらしいのですが、メチャクチャ難しいので割愛します。 このアンテナはある周波数に対しその条件に当てはまる、1つの素子のみがアンテナとして動作しますので、八木とは似てもにつ かぬ動作をしていることになります。 ただし、指向性が似ているのは八木に類似する素子配列のため、八木と似たような動作条件が結果として発生するからです。 ログペリは広帯域かつ高利得というメリットのため冒頭で述べたように、広帯域の周波数を扱う用途や定期的に周波数を変更する必要のある、海外向け短波放送などに使用されます。 市販のものではクリエイトデザインから VHF・UHF 帯のものが発売されています。 自衛隊の送信所などへ行くと、一般民家よりもはるかに大きい短波用のログペリを見ることができます(ブームまでトラス構造だったりするから凄い)。 もちろんローテーターで方位を変えられるようになっていますが、近くで見ると本当に壮大です。 コーリニアアンテナ ここでは予定よりも順番を早めておそらく、みなさんが一番お世話になっている、アンテナをご紹介します。 詳細は後述しますが携帯基地局のアンテナは、ほとんどがこの形式です。 まずアンテナの基礎の最初の段落で、各種アンテナのバリエーションを示しました。 その図中で垂直ダイポールというのがあったと思います。 これを並べて電力合成(基本的には同相合成)したものがコーリニア型アンテナです。 携帯電話の基地局で使用されるアンテナの多くは、この形式のコーリニアアンテナの一種です。 このアンテナは利得が非常に高いという反面、自作する場合は調整が大変(複数のエレメントが存在するため)で寸法精度も高く工作しないと、うまく動作しません。 通常これらはケースに収められておりエレメントは見えません。 一部垂直ダイポール型ではコーナーリフレクターや(かつての NTT で高速沿いに多かった)、メッシュ状のパネル・リフレクターを取り付けたタイプが存在します(これらのエレメントはむき出し)。 利得を上げるには素子数を増やせば良いのです。 同軸型ではインピーダンス整合のために給電部に工夫がいります。 参考までに八木の章でもご紹介した指向性パターンの例を(同軸型コーリニアの場合)、下図に示します。 アンテナの指向性すなわち放射特性は送受信とも変わることがありませんので、各用語やそのイメージは下図を参考にしてください。 コーリニアアンテナの放射特性例 携帯基地局用セクターアンテナ このアンテナは既述の垂直ダイポール型・コーリニアアンテナを発展させたものであり、レドーム型は円筒形のカバーを付けたもので基本的には変わりません(偏波ダイバーシティー用のアンテナもあり外観は似ていますが構造は違います)。 円筒形のレドームは従来のエレメントが露出したものに比べ、風圧荷重を低減できるメリットがあります。 このアンテナはあまり間近で見ることはないと思いますが、長さが数 mほどもある大きなアンテナです。 通常、電力合成以外にもビールチルティング(指向性を下に向ける)のため、位相差合成が行われています。 これは隣接セルの干渉波や遠方からの反射波などを排除するためで、FER(フレーム誤り率:バーストエラー)の低減に有効です。 各エレメント間の電力合成を同相で行った場合は水平方向(垂直面で見た場合)に非常に鋭い指向性を持ちます。 垂直面でみたサイドローブは非常に少な く優秀な特性を有しています。 また、反射板により水平面の指向性をもたせ、基地局のセクター化に寄与しています。 ビールチルティングを行う場合通常、この 垂直面のビーム(指向性)が下を向くことになります。 ビームチルトには位相差合成で行う電気的と、アンテナそのものを傾ける機械的なものがあります(地形等によっては下向きではなく上向き、という逆機械チルトもあり)。 なかには 1 セクター用に 2 つのアンテナを用い、合成指向性とすることで指向性を鋭くし、特性を改善したものもあります。 この場合他セクターの干渉をより低く押さえることが可能です。 場合によっては空間ダイバーシティを基地局側でも行うため、6 本(二本一組が 1 セクタ)のアンテナ素子を用いて、構成された基地局もありました。 ドコモの基地局で、一見多セクタに見えるものがあるのはこのためです。 また、NCC 系でも(PDC 時代の J-PHONE 2本3組アンテナなど)同様のことが行われる場合があります。 このほか場所によっては他形式のアンテナや、無指向性アンテナ(とくに光張り出し局といった簡易基地局に多い)などが使用されることもあります。 左の写真は代表的なセクタ用アンテナのスケルトンモデルです。 写真をクリックすると大きな画像が見られますので、内部構造がよく解ると思います。 セクター用基地局アンテナの放射特性例 平板状偏波ダイバーシティアンテナ このアンテナは比較的少な目な気がしますが、携帯基地局用として使用される平板状のアンテナです。 構造的には円形のパッチパターンが縦に2列、多数並ぶ構造となっています。 なお NEXNET でもこれとそっくりなアンテナを採用していますが、内部構造は不明です。 関係者によると平板状アンテナはこのような、パッチパターン構造の方が多いのではないか?との話があります。 このアンテナは両面銅箔の誘電体基板上の裏面を、ベタパターンとしてグランドプレーンに。 そして前面の銅箔を円形のパッチパターン及び、水平・垂直給電 用のマイクロストリップライン給電線として形成した構造になっています。 水平・垂直用の給電部を持つことで、両偏波モードで動作します。 やはりプリン ト基板と同様のプロセスで製造できるため、生産性は良くなっています。 また水平面に指向性を持たせるため、レドームの内側に同じく円形の無給電素子を、配置してあるのが特徴的です。 そして2列ある各素子間の給電振幅及び、位相を調整する事で水平面の指向性幅を変えることが出来ます。 これはひとえに端末の小型化と、密接な関係があります。 それでも、端末が小型化するにつれてアンテナ自体も、小型化が求められるようになってきたのです。 厳密に言えば携帯端末のホイップアンテナは、端末本体のアースとともにアンテナとして動作します(これをイメージアンテナという)。 つまり端末本体のシールド・ケースや基板上のグランド・パターンが、アンテナのグラウンド(疑似的なアースの役目)の役目をするのです。 インピーダンスの整合やアンテナの整合帯域を広く保つためにも重要と言え、世界中で大問題となった旧型 iPhone の体たらくアンテナにも、関連があると言って良いでしょう。 手に持って使用する端末機なのに、手に持つと放射効率と感度が激減するというからくりは、なんと内蔵アンテナと対で動作するグランド部分(例のスリットのあたりですな〜)がなんと、外装に露出していて手に触れてしまう構造だったため、というトンチンカンなものだったようです ノv゚o。 ヨタ話はこれくらいにしておいて本題に戻ります。 アースとは接地、すなわち大地に電線をつなぐことを意味します。 しかし携帯端末では接地するわけにはいかないので、人工のアースとして筐体やシールドケースを利用するのです。 このためカウンターポイズと呼ばれるアースを、垂直に立つ放射エレメ ントに対して放射状に地面にはわせることにより、接地抵抗成分を減少させる手法が用いられます。 またカウンターポイズとは直接地面に電線を埋め込むのではな く、地面上にはわせることにより大地との静電容量を稼ぎ、容量的なアースをとるものです。 当然、カウンターポイズは家電品などの保安用アースにはなりませんが、ラジオ受信用や無線機などのアースとしては十分実用になります。 もし AM ラジオや短波ラジオの感度を上げたい、と思ったら数 m の電線をアンテナをして用いるとともに、同じくらいの長さの電線を庭などにはわせるだけで受信感度がアップしますのでお試しを。 ヘリカル・ホイップ 冒頭でも述べた昔の携帯電話などに採用されていた、収納式アンテナは一見 1 本のアンテナのようですが伸ばしたときは通常のホイップ型として、収納時はヘリカルホイップとして動作していました。 実は、先端の太くなった部分にはホイップとは分離した、ヘリカル・ホイップという形式のアンテナが取り付けられており接点で切り替わる構造になっていました。 そのかわり放射エレメント全体がローディングコイル(短縮コイル)の役目をするため、利得は低く通常ホイップ比で一般的に -3dB 程度と言われています。 後述の FPU や衛星通信などに用いられる、ヘリカル・アンテナとは全く動作原理が違います。 ヘリカル・アンテナ もっぱら円偏波である、衛星通信などに用いられるのがヘリカル・アンテナです。 文字通りエレメントがらせん状になっているのが、特徴的と言えるのではないでしょうか。 衛星のほかテレビ中継用の FPU アンテナなどにも、用いられていることがあります。 これの場合エレメントが露出せず、円筒形の細長いレドームに被われているのがポイントでしょう。 円偏波は通常、電波の偏波面が一定であるところを、周期的に回転させるのが特徴となっています。 GPS の場合はこのアンテナが平面状に、複数並べられて使用されていました。 このように衛星通信や GPS 衛星にも用いられる円偏波ですが、これにはいくつかの理由があります。 例えば我が国の放送衛星(BS)は右回り円偏波ですが、これを左回り円偏波用アンテナで受信すると右図のような、特徴的な受信特性が現れます。 右図 A は右回り円偏波アンテナでの正常な受信状態、右図 B が左回り円偏波アンテナで受信した際の特性で電波到来方向である 0゚ で大幅に感度が落ち込んでいる様子が分かります。 円偏波は山や地面、地上構造物などにより反射すると、偏波の回転方向が逆転するのでマルチパス対策として、この特性が活かされているのです。 また衛星放送では電波を有効利用するため、各物理 ch の帯域はかなりオーバーラップする形で配置されています。 単純に各々が干渉しないよう、適切な周波数間隔を持たせるよりも(通常の無線通信)、システム全体として占有する帯域幅を削減できるからなのですが、このセパレーションをとるためにも右・左回り偏波の使い分けが利用されているのです。 我が国の物理 ch の配置は 1 ch ぶんずつ、飛び飛びになっておりその合間には左回り円偏波である、朝鮮半島などへの割当が互い違いに並んでいます。 しかし、円偏波の特性によって過密な占有スペクトラム配置であっても、実用性が保たれているわけです。 これは周波数インターリーブという、周波数割当行政においてはよくあるものですが、我が国の衛星放送の物理 ch が全て奇数なのには、この様な理由があるのです。 グラウンド・プレーンアンテナ グラウンド・プレーンアンテナは、よく消防署の固定局アンテナや、簡易業務局の基地局アンテナによく使われています。 構造としてはホイップアンテナにラジアルと呼ばれる、疑似アースの役目をする素子を取り付けた形状となっています。 インピーダンス整合のため、ラジアルを下方向に向け、角度を付けたものも多く見られます。 水平面の指向性が無指向性なので、扱いやすく高利得化も簡単なので広く普及しています。 これは任意の方向に感度をとりたくない方向がほしい場合などに使用されます。 その形状は一見 PHS のアダプティブ・アレイアンテナの出来損ない、とも言える形状をしています。 ループアンテナ〜円ループ〜 ループアンテナは文字通り導体を円や四角い形状に(何角形でも良い)、ループさせた構造を持っています。 そして意外と身近なところたとえばかつてのポケベルや、AM ラジオなどに用いられているポピュラーなアンテナです。 右図は基本的な円ループアンテナの構造です。 円ループアンテナは円周が 1 波長となっており、文字通り円状のアンテナです。 ループアンテナも八木型と同じエレメント配列とすることで、単一指向性が得られます。 円ループ・アンテナの八木型を特に、龍骨アンテナなどと称することがありますが、これは見た目がまるで龍の背骨のような感じがするからでしょう。 なおループアンテナのループ形状は、三角(デルタループ)からはじまり、四角形・五角形・六角形なども可能で丸が一番利得が高くなります。 かつてのポケットベル内蔵のループアンテナは長方形でした。 AM ラジオの内蔵バーアンテナ AM ラジオのうちポケットラジオやラジカセには、バーアンテナと呼ばれるループアンテナの一種が内蔵されています。 これはフェライトを芯として紙などの絶縁体ボビンに、エレメントをコイル状に巻いたもので、バリコン(可変コンデンサ)とともにコイルとしても働いています。 芯にフェライトを使用するのは、磁界をとらえやすく空心コイルに比べコイルを小型化できるからです。 通常のループアンテナと違い電波を磁界として捉えるので、イラストのバーアンテナでは上下方向に 8 の字指向性が出ます。 空心コイル状のものはステレオ・コンポのチューナー用としてよく付属していますが、ハッキリ言って余り感度は良くありません。 こちらは通常のループアンテナ同様、コイルのループ面と直行方向に 8 の字指向性を持ちます。 ちなみに空心コイルで高性能な AM ラジオ用、ループアンテナを制作する場合一辺を 90 cm 程度とした四角形のボビンに、導線を 20 回ほどループさせるとなかなかの性能が得られます。 AM ラジオの感度が足りない、とお感じになられる方はぜひお試しください。 アンテナ端子がないラジオ本体とのカップリングも、直径 10 cm 程度の空心コイルでとりることが可能(バーアンテナのコイルと平行でできるだけ近づける。 若干試行錯誤が必要)。 アンテナ端子のあるものは当然直結でかまいません。 AM ラジオ用のループアンテナもバーアンテナも(指向特性は異なるが)、方向を変えることで雑音を排除したりより感度をアップさせたりすることが可能です。 内蔵バーアンテナの向きが解らない場合は必ず取説に感度の良い方向として、指向性が記載されていますので再確認されるとよいでしょう。 ヘンテナ ヘンテナはアマチュア無線家が開発したループアンテナで、非常にシンプルな構造ながら一説にはおおよそ 3 エレ八木に近い利得を持つと言われている高性能のアンテナです。 私は自作ヘンテナを航空無線受信用と、地デジ用に 2 本製作してきました。 そのシンプルな構造から手間もコストもかからず作れるものとしては、非常に満足していてしっかりと作れば長く使うことができるでしょう。 実際の性能面でも右写真の FM 用ヘンテナ 昔使っていたもの。 約 180x60cm を例に挙げると、以前使用していた園芸用の棒(緑色のアレ)ダイポール比で確実にシグナルメータ 1〜2 つ分程度は感度がアップしています。 具体的には弱電界ノイズだらけで満足に受信できなかった NHK 三つ峠と FM 富士(距離約 100km 弱)が、モノラルながらほとんどノイズ無しにまで改善(私も予想外でした)。 冒頭では大きいことを言っていますが、大方 3 エレ以上 5 エレ未満の八木と同等くらいの実力というのが私の感触です。 ・地デジの簡易アンテナにも最適 右写真は私が実際に使用していたことのある、地デジ簡易受信用の自作ヘンテナです。 給電部には取り扱いを考慮し F コネのメスを取り付けてありますが、外す予定がなければ同軸コネクタ直結でかまいません。 私は以前キー局より弱い MXTV を含めほかの独立 UHF 局を良好に受信するため、当初シングルエレメントで使っていたヘンテナを 2 エレ化改造し 1 年半ほど利用していました(550MHz で設計。 各自地元で放送されている物理チャンネルの中心付近にあわせるとよい)。 2 エレヘンテナはダイポール比で 6dB 強と利得も若干あがり、比較的広いビームをもつので(電力半値角で 70 度程度)複数局を狙うのに都合が良くなっています。 具体的には内部で 2 分配相当(理論的に各チューナへの入力は -3dB 以上減。 電力比なのでレベルが半減することになる)となる W チューナーの BD レコへ接続しても十分な利得を確保しています。 キー局と比較して電界の弱い MX テレビ(3kW)を含め千葉テレビや、テレビ埼玉に関しても十分なレベルを保っており単純な構造の 2 エレとはいえバカにできないな、と再認識させられました。 自作のできる方なら簡易型の市販アンテナなど、買うのがばかばかしくなるほどホントに単純な構造かつ安価なので不況の強い見方といえるでしょう(ボカスカ)。 左図はヘンテナの基本概念図でこの形だけ守れば、きちんと動作します。 比較的大きくなる VHF のものでは写真にあったようにアルファベットの「H」型のような骨組みにループ・エレメントとなる電線などを張れば OK。 ただし実際に送信に使用するにはシュペルトップと呼ばれる同軸バランなどで整合をとるのがベストです。 しかしきちんと調整すればバラン無しでも SWR1. 1 未満くらいにはできるでしょう(435MHz 帯用製作時の実測で 1. 調整は給電エレメントとループの接続点を上下させて行う)。 また受信専用と割り切るのならば未調整でも十分な性能を有しています。 一見、垂直偏波のように見えますが実は図のものは水平偏波です。 よく見てみると、給電されているエレメントは水平です。 見た目的にはここから、水平偏波ということをわかっていただけると思います。 なお、UHF 帯なら比較的小型になるので頑丈に作れば、モービル用(移動体通信用)にも使用できます。 ただし、8 の字の指向性を持つのが多少問題とも言えますが、それでも指向性は非常にゆるいカーブなので回さなくても大きな差し支えはないでしょう。 水平偏波用は 8 の字指向性ですが垂直偏波用となると、ほぼ無指向性に近くなるので全くと言っていいほど問題ないといえます。 アレイアンテナ アレイアンテナは多数のアンテナ素子を、 1 次元(長手方向)もしくは、2 次元(平面)に配列したもので、特におのおのの電力合成時に、可変位相器(ディレイ・ライン)を挿入したものを、フェイズド・アレイといいます。 なかでもフェイズド・アレイは、航空・軍用レーダーによく利用されます。 理由は電気的に指向性を可変できるからに他なりません。 従来ホーミングアンテナと呼ばれる、パラボラのディッシュ(反射器)を小刻みに動かす方法や、アンテナ全体を動かすことで、指向性を可変していました。 しかし、機械的動作ゆえの限界やメンテナンス性の悪さが欠点でした。 それを解決するのがフェイズドアレイアンテナで、このアンテナは各素子間の電力合成時の位相次第で、指向性を瞬時に変えられるのです。 地対空迎撃ミサイルとして有名なパトリオットのレーダーや、イージス艦・空母などのレーダーアンテナを見ればそれがおわかりになるでしょう。 このフェイズド・アレイは機械的にアンテナを動かす方法に比べ、極めて高速に指向性を可変できます。 しかもすべて電気的に処理さ れるので軽量かつ、可動部分がないため高信頼性です。 個々の小型アンテナ素子自体には様々な形状があり、詳細は割愛しますがおおよそパターンアンテナか、小型のヘリカル素子、ラジアルラインスロット型等々ざっと、挙げただけでも数種類にのぼります。 アンテナ素子を 2 次元的に配置したのが、パトリオットや航空用などの平面アンテナや、BS の平面アンテナ(これは電力合成時の位相が固定)が該当します。 さらに、1 次元的に配置するものには、主に船舶用のレーダーなどがあります。 船舶用では周囲を 360゜を監視するために 1 次元配列のアンテナ素子を、ぐるぐると機械的に回してやる必要がありますので、見覚えのある方も多いのではないでしょうか?。 逆に下側の素子の位相を早めれば下向きに、指向性が付くことになります。 前出の平面 BS アンテナは、この電力合成時の位相が固定されており、通常は見た目より上方に対して指向性が付けてあります(着雪による障害を防ぐため)。 またこの合成位相を電気的に可変制御したものがフェイズド・アレイで、こちらは任意の方向に指向性を持たせることができます。 また、アンテナ素子を2次元配列しているものは構成により、指向性も上下・左右に可変できることになります。 なお次章のアダプティブ・アレイ・アンテナと似た概念図になりますが、フェイズド・アレイはあくまで、指向性を可変するのが目的であり、指向性のヌル点を任意の方向の作るための、アダプティブ・アレイとは違ってきます。 アダプティブ・アレイ・アンテナ アダプティブ・アレイ・アンテナは、アレイ・アンテナのなかでも特にマルチパスによるフェージング除去用として、優れた効果を発揮する複合アンテナです。 無線家の方ならおわかりでしょうが、このアンテナは最大比合成のダイバーシティーアンテナの考え方を発展させものです。 右図(現:ウイルコム)は PHS サービスで使用される、アダプティブ・アレイ・アンテナの一種です。 実際にはコーリニアアンテナを複数本用い、アッテネータ(減衰器)および位相器(ディレイライン)を各素子間に挿入した構造となっています。 このアンテナの特徴はなんと言っても指向性のヌル点(感度が急激に落ち込む点)を、任意の方向に作れるところでしょう。 感度はほとんどない、と言っていいほど落ち込みますのでその方向からのマルチパスはないことになります。 従ってマルチパスの到来方向が一つだけの場合は、原理的にフェージングは発生しないことになります。 しかし実際は単純な環境ではないので、その効果は希薄になってしまいます。 それでも比較的高所となるロケーションにアンテナを設置する場合、必須ともいえる機能だといえるでしょう。 地上高が高いと言うことは、遠方の基地局との干渉波、より長周期の反射波など、悪条件が重なります。 実際はまずビームチルティングが携帯基地局同様、行われています。 これはアンテナの垂直面の指向性を下に向けることで、FER を改善しようとするものです。 特に隣接セル干渉および、ビルなどの反射波(マルチパス)に有効さとれます。 携帯に続いてみなさんがお世話になっているものと言えば、ラジオ・テレビに代表される放送があるでしょう。 電波による放送には多種多様のアンテナが使用されています。 しかも一般的に間近で目にすることはないところに建っているため、そ の形式すらご存じない方も多いかと思います。 ここではなるべく図解や写真を交えて、わかりやすい構成にしたいと考えています。 テレビ・FM 局のアンテナ みなさんはおそらく東京タワーをご存じだと思います。 あのタワーには上から NHK〜民放という具合にテレビやラジオ放送用、さらには番組中継受信用パラボラ架台なども。 その他各種公共通信用として警視庁・消防庁などから、業務無線用の通信用アンテナも多数取り付けられています。 写真のようにチョウの羽根を広げたようなエレメント形状をしています(スーパーターンスタイルは商品名)。 このチョウの羽根のようなエレメントは 2 つ一組で使うのが普通です。 従ってこれを、分配・直交して 2 つ 1 組として使用することで無指向性としていました。 あまりよい写真がなくて申し訳ないのですが、上記写真のうち細くなっている部分にスーパーターンスタイル・アンテナが多数並んでいるのがわかると思います。 左の写真は FM 用のパネル・ダイポールアンテナです。 通常ダイポールは 8 の字の指向性を持ちますので、パネルリフレクターとともに 4 面用いることで無指向性とします。 他のスーパーターンスタイル(これは2個クロスで使用)、ダイポールともすべて組み合わせて使います。 ちなみにこのダイポールの形状は、実に様々で半円形をした円偏波のものや、まるで T の字にみえるスラント・ダイポールなどがあります。 日本では、スーパーターンスタイルか、パネル・ダイポールというのが、おおよその相場ではないでしょうか。 次は AM ラジオ局のポール型(円筒型)アンテナです。 写真のものは在京局のもので高さは 150m あります TBS 戸田送信所。 もちろん自立型ではなくたくさんの支線(ステー)が、碍子とともに放射状に張られているのが特徴となっています。 AM 局の送信アンテナはこの形式が、最もポピュラーと言ってよく地方へ行くと田んぼの中などにいきなり現れるので、ご覧になったことのある方もおられるのではないでしょうか。 なお AM 送信所のそばでは電話・テレビなどにに放送が入ってしまう、という電磁波障害(インターフェア)が発生することもあります(アンプの入力に手で触れるだけでもラジオが聴けてしまうことや、接触不良の端子やボリュームでなんちゃって鉱石検波されてしまうことも…)。 パラボラアンアンテナ(カセグレンアンテナ) パラボラアンテナは構造形式により二つに分類されます。 一つは一時放射器 A を焦点にとりつけた通常のパラボラ・アンテナ。 そして右図 A の部分に二次反射器をもちいたタイプを特にカセグレン・アンテナといいます。 一見分かりづらい両者の違い 通常のパラボラ・アンテナとカセグレンアンテナの主な違いは、図中の A に放射器をおくか二次反射器をおくかです(既述の通り厳密には位置は異なる)。 そしてカセグレン型の場合は主反射鏡 B の中心部に、直接放射器を配置するかコールゲートホーンと呼ばれる筒状の部材がつくものに大別できるでしょう。 前者の場合は必ず主反射鏡に穴(放射器となる電磁ホーンの開口部)があいているのがポイントです。 詳しくは次項参照のこと。 再度冒頭のイラスト図をご覧ください。 F を焦点とする放物曲線をもつ主反射鏡が B です(大型の送信用では直接導波管が接続されるものも多い)。 放射器から出た電波は反射鏡で反射し開口部から、平面波として空中を伝搬していきます。 非常に単純な構造ですがアンテナ指向性のキレを示す電力半値角は、小径反射鏡でもわずか 3゜程度のものもあります。 このことからいかに鋭い指向性を持っているかを、うかがい知ることができるでしょう。 また一般的に数十 dB 以上という利得もさることながら、前後比も非常に高い性能をマークしています。 このためパラボラを背中どうしで向かい合わせて、全く同じ周波数で中継するという芸当も可能になってしまいます(通常アンテナでは回り込みが起こり実用にならない)。 通常、電波による中継を行う場合は回り込みや相互干渉をさけるため、異なる周波数を用います。 しかしパラボラのような前後比が極めて高性能なアンテナを用いると、同一周波数による中継が可能になってしまうのです(地デジの SFN のようなトリッキーな手段も必要ないのがポイント)。 パラボラの動作原理を理解するには、懐中電灯の構造をイメージしていただけると良いでしょう。 懐中電灯は点光源である豆電球の光を反射鏡で一方向に集めることで、明るく面的に対象物を照らします。 オフセット・アンテナ オフセット型パラボラアンテナはパラボラ・アンテナから反射鏡の一部を切り取った形状をしています。 それに伴い焦点も移動するため、右図のような構成になりなんといってもその特徴は、開口率の高さではないでしょうか。 通常、パラボラアンテナは開口部を放射器が覆う形になります。 しかしオフセット型では開口部になにもないため、開口率(影となる部分がないため)が高くなり小型でも高性能なアンテナが実現できるのです。 その形状から自然と指向性が上を向くため、仰角の高い衛星をねらう場合でも反射鏡の角度が直角に近くなる、という特徴も持ち合わせています。 さらにオフセット型は可般型の SNG(衛星ニュース取材)地球局や、NTT の屋上に設置されている DYNET(地上電話回線の迂回・代替用)地球局のアンテナとしてよく用いられていますし、小型の衛星の送受信用にはよく形式が使用されています。 逆に放送衛星の場合ロールオフと言われる、近隣諸国への漏れ電波を低減するため鏡面修正型オフセットアンテナを用います。 これは指向性ビーム修正用に二次反射鏡の鏡面にわずかなデコボコをもたせ、日本列島をちょうどカバーするようなビーム形状に細工したものです。 鏡面修正アンテナの特徴としてロールオフを低減できるとともに、アンテナの放射効率もアップするのでサービスエリア内の受信品質の向上にも寄与します。 電磁ホーン 電磁ホーンは身近なところでは車載用のレーダー探知機や、NTT の中継回線用として広く使われています。 放送局が取材用に使用する小型 FPU にも一部使用されています。 電磁ホーンは右図のように文字通りラッパのようなホーン状のもので、共振型アンテナとは全く違いますが、広義のアンテナとしてとらえてよいと思います。 マイクロ波にしか使えませんが小型でそこそこ利得がとれるので、至るところに使われているといってよいでしょう。 仰々しい鉄塔の建っている NTT の営業所の屋上などがあればぜひご覧ください。 運が良ければそこにはパラボラアンテナに混じって、大きなラッパにフタをしたようなものがあるのではないでしょうか。 それが電磁ホーンの発展型であるホーンリフレクター・アンテナです。 文末右側にある写真ではパラボラの右側に二つならんだ、扇形のもの。 実際にはかなりの大きさがあり利得も、マイクロ波専用とはいえかなりとれます。 構造的には電磁ホーンに焦点が来るよう、放物面をもった反射鏡を取り付けた形状。 フタをしたように見えるのは、保護のためにレドームがあるためです。 文末左図にホーンリフレクタアンテナの簡単な構造を示します。 主に業務局のアンテナや航空用として管制塔の上等に建っているもの(筒状のレドーム付き)等に多く採用されています。 かつて一世を風靡?した有名なトランクリッド型・自動車電話アンテナにも、スリーブアンテナが直列に 2 つ入っています(送受信とダイバーシティ受信用) 名前の由来は洋服の袖のようなアース素子形状から来ています。 従って利得は必要ないが安定した動作が求められる用途に多用されるのです。 またアマチュア用としては超簡易アンテナとして、同軸ケーブルの外皮をむき芯線を上側の放射素子に、外側に折り返した編組線をスリーブとして加工 するだけで動作する、なんちゃってスリーブ・アンテナというものがあげられるでしょう。 つまりカッターやはさみだけあれば、同軸ケーブルだけでアンテナが作れるわけです。 ディスコーンアンテナ ディスコーン・アンテナはディスク(円盤)・とコーン(円錐)を組み合わせた素子を持つアンテナです。 このアンテナには他形式と比較して超広帯域で送受信ができる、という特徴があるためもっぱら自衛隊や民間のなどの航空用として、または広帯域受信機用として市販されています。 通常共振型アンテナでは固有の共振周波数以外では使用できません。 そしてアンテナ素子が棒状の場合、その直径や表面積が大きい方が共振・整合する帯域を広くとれる、という特徴があります(短縮率も高くなる)。 この考え方を拡張していき上側のエレメントを円盤に、アースとなるエレメントを円錐状にしたのがディスコーンです。 こうすることでインピーダンスを広帯域に渡り一定に保つことができるのです。 共振型アンテナにとって素子がきちんと共振するということも重要ですが、それとあわせてインピーダンス整合がとれている、ということも非常に重要です。 インピーダンス整合がとれていないと、不要輻射(不要な電波成分)が大きくなってしまったりと良いことはありません。 見てくれは壊れたカサのオバケみたいですが、超広帯域で使えるという高性能なアンテナなのです。 ただし垂直面の指向性を見ると、打ち上げ角が下を向くため遠距離通信には不向きです。 バイコニカル・アンテナ バイコニカルアンテナは双円錐型と呼ばれ、円錐を頂点どうしで二つつなぎ合わせたような形をしています。 比較的整合帯域が広くフェージングに強い特徴があるため、ラジオカー(ラジオ局の中継車)やアマチュアの移動局用として使われています。 (形状も、関係あるかも) アンテナ形状は骨組みだけのものがほとんどですが、移動用でなければ完全な面を持った、円錐を使った方が高性能なものが期待できます(作るのは非常に大変ですが)。 またアンテナ自体の表面積はホイップやダイポールに比べ、かなり大きくなりますので広い帯域にわたり安定した低SWR を確保できます。 故にワイド FM(周波数偏移が大きい FM ラジオ様のものを指す)に適しています。 そのことからラジオカーに(ワイド FM を使用するため)採用されているものと思われます。 もし整合帯域の狭いアンテナを、ワイド FM で使うと変調に伴う、周波数の偏移により AM(振幅変調)成分が僅かながらに発生し好ましくないのです。 これは整合する帯域が狭いと SWR 特性を描いたグラフの頂点が(綺麗な二次曲線を描きます)鋭くとがったようになるためです。 番外編・方向探知用のアンテナ:サーキュラ・アレイ・アンテナ サーキュラ・アレイ・アンテナは短波において電気的に指向性の切り替えられる、巨大なアンテナです。 写真ではわかりづらいと思いますが、支柱の上に円周状にワイヤーが貼られており、これらすべてが組み合わされアンテナとして動作します。 写真は KDD(現 KDDI)の受信所のものですが、もちろん米軍の通信所にも存在します。 指向性を任意の方向に作ることが出来るので、ある離れた 2 地点でこのアンテナを使い双曲線航法に似た原理を用いれば、電波の発信源をある程度探ることが出来ます。 従って敵国の通信傍受や短波による海外放送のモニターなどに使われているのです。 このアンテナの巨大さを認識するには、写真中央上部に映り込んでいる通信機器施設のある建物(白ぽいもの)と、アンテナとの大きさを比較すると良いでしょう。 このアンテナがいかに巨大で広大な土地を必要とするか、一目でわかると思います。 この手の施設の屋上アンテナをよく観察すると面白いかも!? このアンテナを用いアダプティブアレイのように、指向性のヌル点に探査対象の信号を落とし込むか(どんなに鋭い指向性のアンテナを使ってもかが知れいてるので)、複数地点で目的波の位相差を精密に、測定する等して電波の到来方向及び、おおまかな発信源の位置などを算出します。 例えば関東では専用線で結ばれた複数ある、監視用基地局からの探査によりごくわずかな時間で、発信源をある程度特定することが出来ます。 しかしこれはあくまで理想的な条件下でのことで、発信源を完全な点として絞り込むことは不可能です。 現実問題としてマンガやスパイ映画に出てくるようなことは不可能です。 ただしそれにはある程度の人間と、時間が必要なのです。 最後のツメは経験と足で稼ぐということになります。 AWX AWX は元来 HF 帯の広帯域アンテナとして開発されたもので、All-Wave-X が名の由来のようです。 この状態で主成分が水平偏波モードとなっており、単純にこれを右 90゜回転させると垂直偏波モードとしても使うことができます(芯線接続側エレメントを上にする)。 (いづれも MMANA シュミレーションによる) 写真のアンテナの場合 3. この他に小径のアルミパイプを用いて製作した 50MHz 用(エレメント 1 辺 1. 5m 程度)もありますが、こちらはローカル局のコン柱上(高台にある 15m もの)でやはり同様の台風に持ちこたえています。 ローバンド用としてはその構造上、製作が困難ですが 50MHz 以上でしたら比較的手軽に作れますので皆さんもひとついかがでしょうか?。 ヘンテナと並びお手軽系自作アンテナとしては、特に超広帯域なのが特に気に入っています。 前出の 2 バンドものはイケナイことに AR8600MK2SE に接続されているので、主にエアバンド用として活躍しておりますが政府専用機が羽田から上がって、房総沖へ抜けるまで快適に追いかけることができました。 ディスコーンほどではありませんが、UHF エアバンドもそこそこ使えています。 ハムバンド用ではなくV・U エアバンド用に設計すればもう少し良い物ができる可能性もあります(ボカスカ)。 50MHz 用では全バンドで 1. 5 以下の良好な SWR 特性を保ち、HB9CV と互角か場合によってそれ以上?との評価を頂いています。 送信用に使う場合のバランなどですが、無しでも気持ちいいくらいに SWR は広範囲で落ちてくれます。 というよりアマチュアはバランを気にしすぎな気がします。 もちろん、TVI などの面ではもちろんあった方が理想的です。 しかし実用上はそれによるロスの方がわたくし的には気になってしまうのですが・・・。 ・ヘンテナと並び地デジ簡易アンテナとしてお勧め! 最後となりますがヘンテナと並び、地デジ用の簡易アンテナとしても再現性が良くお勧めしておきます。 1 辺をその地域でのバンド中心付近の波長にあわせて設計すれば、超広帯域なので本当に良く拾ってくれます。 感触としてはシングルヘンテナと互角か、それ以上の実力を持っていると言って良いでしょう。 指向性はやはりゆるい 8 の字特性なので、強力なマルチパスの多い地域では受信が不安定となる可能性がありますので、八木タイプにアレンジするなどして各自工夫されるとよいでしょう。 コーナーリフレクタアンテナ これは筆者オリジナルの地デジ用コーナーリフレクタです。 また八木アンテナと比較すると材料を選べば構造が単純化され、強度のとれる構造での製作が容易となるメリットがあります。 八木のコーナーリフレクタの構造を考えたとき、市販品のような構造をとることは設計・加工とも相当面倒なものです(腕のある方は八木でチャレンジされてもよいでしょう)。 反射器は幅 270mm ほどは必要でメッシュより、図のとおり水平方向に金属棒があるだけの方が若干特性が良くなります(MMANA シュミレーションによる)。 また図は基本構造のみなので各自、強風などに耐えうる構造を工夫してみてください。 上図は中心周波数を 550MHz で設計したときのシュミレーション(54mm 間隔メッシュ反射器のとき。 実際のバンド幅を想定し設計周波数を中心とした 80MHz 幅で計算しても、11〜20. 6dB となかなかの値となっています。 垂直面の特性では八木に劣りますが 3 エレ相当構成であることを考慮すれば水平面はなかなかではないでしょうか?。 利得は 4. 89〜6. 07dB とショボイ値ですが、実際に W チューナーのレコを直列で 2 台接続しても全くレベル・品質などに問題が起きないことを確認しています(デジタルとアナログチューナーも入っていることを考慮すると 5 分配相当)。 ですから強電界での小規模な共聴システムであれば十分に対応できる性能を持っていると言って良いでしょう(東京タワーから 20km 強の地点で使用)。 地デジ用コーナーリフレクタアンテナの製作は右図の寸法を参考にしてください。 放射器は実際にはダイポールエレメントのため、左右均等に 2 分割するわけですが給電部の絶縁マージン 2mm 幅 を考慮して、122. また値は全て中心周波数を 550MHz としたときのものですから、これと大きく異なる場合は必ず各自地域での放送バンド中心に合わせて、エレメント長の再計算が必要となります。 反射器は寸法上 271mm となっていますが材料の都合上、270mm 角の焼き網を 2 枚利用しています(十数 mm 間隔のメッシュ)。 もちろん焼き網は鉄製でサビに弱いため、しっかりと塗装を行ってから屋根に設置しています。 また私は交換が容易なよう F 型コネクタを給電部に用いていますが、交換する予定がなければ同軸直結で構いません。 構造図にある各エレメントなどを支えるブーム部分には、適当な径の塩ビパイプを利用しています。 各部には適宜ボルト・ナット結合での組み立て、焼き網は構造がヤワなため塗装前に適宜てんこ盛りの半田とエポキシ系接着剤で補強、焼き網同士の結合部には仮止めを兼ねて数カ所ステン針金で締結していますので参考まで。 このアンテナは市販の簡易型地デジアンテナや、素子数の少ない八木同様指向性が広いためある程度、分散した送信所を同時に狙うときにも都合が良くなっています。 地デジ用アンテナの設計指針 大げさなタイトルになってしまいましたが、概ね下記のような事項を守れば実用的なアンテナが、設計可能でしょう。 ・帯域幅は概ね 80〜100MHz 程度必要、SWR は受信専用の為 2〜3 と高くて構わない ・通常八木、ループ系八木なども特定 ch 専用なら可。 ただし全チャンネル受信用には適さない 設計指針項目のうち二番目の理由は、指向性特性が設計周波数を離れると途端にめちゃくちゃになるため。 言うまでもなく無指向性アンテナや 8 の字指向性など、多素子でないシンプルなアンテナでは二番目の指針は、スルーして構いません。 最後まで読破いただき、誠にありがとうございます。 アンテナは我々の身近にありしかも誰しもが利用していながら、最もわかりづらいものの一つです。 本稿でこれまでにご紹介したもののみにとどまらず、まだまだ他に何種類ものアンテナが世の中には存在し、そして活躍してます。 近年では内蔵アンテナ式のダメ(少なくともビミョーなことは確実)な機器も増えたため(ボカスカ)、その存在すら気づかずに使用している場合もあるでしょう。 本稿により僅かながらでもアンテナに関心を持っていただき、その存在を意識しながら無線機器を利用していただければ幸いです。 今後ももしアンテナについて更に知りたいことや、疑問があれば掲示板などで気軽にご質問ください。

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【種類と特徴】スイーツデコのホイップクリームは?

まホイップ 種類

ホイップクリームの賞味期限切れは未開封、開封でいつまでもつ? まずは、乳脂肪を一切含まずパーム油やヤシ油、なたね油 などに安定剤や乳化剤を加えて作られている植物性生クリーム の賞味期限切れの未開封・開封について説明しますね。 「ホイップクリーム」や「植物性クリーム」は、賞味期限が 1ヶ月以上と長めなんです。 しかも、未開封であれば1週間~10日間くらい経っても 使える場合が多いです。 ただ、ホイップクリームが以下のようになっていると 傷んでいるので、必ず確認してくださいね。 酸っぱい味がする 分離して固形成分が黄色くなっている ドロドロしている 嫌な(変な)臭いがする ホイップクリームの種類 ホイップクリーム(植物性クリーム)には、液体のものや 泡立ててケーキなどのデコレーションにすぐに使えるものまで 色々な種類があります。 そのいくつかを紹介します。 トーラク「らくらくホイップ」 らくらくホイップは、脱脂粉乳を使用していて主な材料は 植物油脂です。 賞味期限は製造日から30日と長くキャップ付き、口金付き なので軽くもんでそのまま使えます。 冷蔵で保存します。 冷蔵庫に保存しておけば、5日はもちます。 冬で気温も低い場合は、1週間程もつかもしれません。 れいっぞうこに保存しておいた場合、未開封で賞味期限切れ 5日程度であれば食べられる可能性が大きいです。 開けてみて、傷んでいないかを確認してくださいね。 フローズンホイップ 冷凍保存できる商品で、出荷時点では賞味期限3カ月程度です。 家庭用の冷凍庫は、業務用と違い、開けたり閉めたりが頻繁な ことから、冷凍していて三木風のものでも、賞味期限切れのものは 風味が落ちています。 未開封であっても賞味期限切れのものは食べることはお勧めできません。 解凍後はなるべく早めに食べるようにしましょう。 ザーネワンダー スプレータイプ 手軽に使えるホイップクリームとして人気があるスプレー缶入り ホイップクリームは、商品によって賞味期限の設定が異なります。 ザーネワンダー スプレータイプの賞味期限は、未開封(常温) で9ヶ月、開封後は要冷蔵で1ヶ月です。 賞味期限切れは未開封のもので1週間程度が目安で使えます。 しかし、冷蔵庫のしまってあった場所が、ドアポケットの ように、開けたり閉めありが激しく霊王の温度が保てない 場所であれば、傷んでる可能性もあります。 ちょっと出してみて、状態を確認してくださいね。 紙パック入の液体タイプ 泡の固さを調整できることから、手作り派の方に おすすめなのが、紙パック入りの自分で泡立てて使う ホイップクリームです。 乳脂肪の割合によって「純生クリーム」と「ホイップクリーム」 に種類が分かれており、それぞれ賞味期限も異なります。 潤生ホイップクリームいついてはいkにまとめました。 未開封であれば常置によりますが、賞味期限切れ1週間~ 1か月でも使えます。 冷蔵庫と言えども保存されていた状態によりますので 必ず傷んでいないかを確認してください。 ホイップクリームの賞味期限切れたものの使い道 ホイップクリームの賞味期限切れに気がついて確認してみたら いたんでいなかったけれど、そのまま使うのは気が進まない ですよね。 だけど、捨てるのももったいないという時には、やはり、加熱して 使うのが安全ですよね。 液体状のものであれば、シチューにいれてしまうのが一番です。 何といってもコクが増します。 グラタンに使うのも、コクが増して、子供に喜ばれます。 また、ホットケーキの生地を作る時に牛乳と一緒に混ぜて使う 野もおすすめです。 そして、卵焼きやオムレツに、卵に混ぜて使うのもおいしい ですよ。 泡立ててホイップ上になっているものも、卵とさっと混ぜて 焼くと、仕上がりがフワッとなります。 砂糖が入っているものと入っていないもので、調味料の 加え方を調節して下いね。 賞味期限切れのものは、食べないほうがいい.

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