筍 アク 抜き。 たけのこのあく抜き簡単な方法!冷凍は?長期保存できるの?

たけのこのあく抜き失敗後のやり直し方法と意外な苦味の取り方とは

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所要時間: 60分以上 カテゴリー:、 たけのこのあく抜きが大根おろしでできる時短レシピ 皮つきのたけのこは、時間と手間がかかるので、なかなか手を出せないという声をよく聞きます。 というのも、一般的なたけのこのあく抜きは、米ぬかや重曹でたけのこをゆでて、一晩かけてあく抜きしなくてはならないからです。 ところが、大根おろしを用いると、一晩かかる作業が 1時間ほどに短縮できるというのです! たけのこのえぐみ成分は 「シュウ酸」と 「ホモゲンチジン酸」と呼ばれる酸性の成分。 どちらも水に溶けやすい成分です。 一般的なあく抜きの仕組みをおさらいしてみましょう。 重曹:アルカリ性の重曹で、えぐみ成分を中和させてあく抜き。 米ぬか:米ぬかに含まれるカルシウムがえぐみ成分を吸着してあく抜き。 米ぬかに含まれるアミノ酸と脂肪がたけのこの繊維を柔らかくする。 大根おろし:アルカリ性の大根おろしがえぐみ成分を中和させてアク抜き。 さらに大根に含まれる消化酵素がえぐみ成分を分解。 酵素は熱に弱いので、常温でのあく抜きが必須。 では、どの位あく抜きができるのか、米ぬかと大根おろしでのあく抜きを比較してみましょう。 大根おろしでたけのこのアク抜きの材料( 中くらいのたけのこ1本).

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たけのこのあく抜き 失敗した?時の対処法

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スポンサーリンク たけのこのあく抜きに失敗してあくが残った原因 たけのこをあく抜きしてみたものの、あくが上手く抜けない事があります。 食べてみるとえぐいし苦いし、きちんとあく抜きしたはずなのに何故… まずはたけのこのあく抜きに失敗した原因について確認してみましょう。 たけのこのを収穫してから時間が経っている 原因の一つに、たけのこを採ってからあく抜きするまで時間が経っていた事が考えられます。 これはなぜかと言うと、土から掘り出されて刈り取られてからたけのこのアクの成分はどんどん増える性質があるからです。 これはたけのこが「食べられてなるものか!」と身を守る為の仕組みです。 採れたてのたけのこはアクの成分が少ないのであく抜きしなくても食べられますが、時間が経つにつれアクの成分はすごい勢いで増えていき、翌日には約2倍になります。 たけのこが採れてから日数が経っていれば、それだけえぐみ成分が増えています。 それであく抜きをした後もアクの成分が残ってしまった事が考えられます。 たけのこのアクの成分はシュウ酸とホモゲンチジン酸という物質です。 いずれもたけのこ自身が作り出しています。 よく「たけのこは掘ったらすぐにアク抜きせよ!」と言いますが、それはアクの成分が増える前にたけのこを加熱してアクを作り出す働きを止める必要があるからなのです。 たけのこを茹でる時間が短かった たけのこを丸ごとあく抜きする場合は、1時間~2時間ほど弱火にかけて煮る必要があります。 圧力なべなら時間短縮もできますが、あく抜きするためには固い根元に竹串が通る位まで煮なくてはなりません。 この煮る時間が短かった場合も、あく抜きがちゃんとできない原因になります。 理由は2つあります。 まず、 たけのこの内部まで高温で火を通して、たけのこがえぐみ成分を作り出すのを完全に止める必要がある為です。 シュウ酸を作るのをストップさせるのもそうですが、アミノ酸の一種であるチロシンをえぐいホモゲンチジン酸に変えるのも止めなくてはなりません。 チロシンはたけのこの水煮に付いている白い粉の塊みたいなものです。 これがタケノコに含まれている酵素によってホモゲンチジン酸というアクの成分に変えられます。 その酵素の働きを止めなくてはなりません。 酵素はたんぱく質の一種なので、高温で加熱する事で働きを止める事ができる。 酵素が働かなければチロシンはえぐい成分に変わらないので、タケノコの内部までしっかり火を通して酵素の働きを止める必要があります。 そして2つ目は あくが抜けやすいようにたけのこを柔らかくする為。 茹でてタケノコが柔らかくなる事で、細胞からアクの成分が抜けやすくなります。 一番固い根元に竹串がスッと刺さるまで柔らかくなる煮ないと上手くアクが抜けません。 たけのこをゆで汁につけたまま冷ます時間が短かった たけのこのあく抜きで茹でたあと、そのままゆで汁につけて放置します。 この水につけたまま放置する時間が十分でないとアクがしっかり抜けません。 アクは火を止めてゆで汁につけている間に抜けるからです。 アクの成分は水に溶ける物質です。 特に弱アルカリ性の水によく溶けます。 米ぬかや米のとぎ汁、または重曹を入れた水はアルカリ性ですので、このゆで汁にじっくり浸してアクの成分をたけのこから溶けださせる必要があります。 実際のところ、ゆで汁に浸けたまま置いておくのは粗熱を取る為ではありません。 アクがしっかり抜けるように 8時間以上はゆで汁に浸けるようにしてください。 もしたけのこが明らかに収穫してから数日経っているものであればアクが多いですので、最初に茹でたお湯にたけのこを入れておくとアクがたけのこに戻ってしまったりします。 ですので、 収穫から日にちが経っているようであれば、一度茹でこぼし、改めて新しいぬか入りの水やとぎ汁、もしくは重曹水で煮てから放置するといいですよ。 たけのこのあく抜き後のえぐみの取り方 せっかくあく抜きしてもうまくいかないとガッカリします。 あくが残ってえぐいたけのこは食べたくないですよね。 どうしたらいいのか…と途方に暮れますが大丈夫。 調理していないのであれば、もう一度あく抜きをし直せばいいのです。 とりあえず残っているえぐみの成分を抜く為に、再びたけのこを米ぬかや重曹を入れた水で茹でましょう。 たけのこのアクの成分はシュウ酸とホモゲンチジン酸。 いずれも水に溶ける成分です。 ホモゲンチジン酸に関しては弱アルカリ性の水によく溶けます。 米ぬかやとぎ汁、重曹はアルカリ性です。 改めて米ぬかを入れた水、とぎ汁、重曹を入れた水にたけのこを入れて10分位茹で、ゆで汁ごと半日位置いておくようにします。 時間をかけて残ったアクをゆで汁に溶かし出しましょう。 ちなみに実際に一番アクが抜けるのは重曹ですが、アクと一緒にたけのこの風味も溶けだしてしまうようです。 米ぬかの場合、重曹より多少えぐみが残る感じもしますが、糠に含まれているアミノ酸や脂質がたけのこに加わって旨味が増すようです。 どれを使ってあく抜きするかはお好みですが、あまりにもえぐみが強いようであれば重曹であく抜きをしてみるといいと思います。 ただ、重曹の量が多いとタケノコが茶色く変色しますので気を付けてください。 1リットルの水に小さじ1杯程度の重曹の量にするようにしてくださいね。 スポンサーリンク えぐいたけのこの食べ方とおすすめの料理 たけのこのあく抜きやり直した後もまだえぐみが残っている場合、諦めてそのまま食べるか捨てるしかありません。 ほんのり苦い位なら大人なら食べられますが、それでも少しでもえぐみを和らげる食べ方をしたいですよね。 そこで、えぐみが感じにくい調理法と料理をいくつかご提案します。 天ぷらにする事で苦味が油でコーティングされ、感じにくくなります。 たらの芽とかも苦味がありますが、天ぷらにするとおいしいですよね。 水に溶けないという事は唾液にも溶けませんので苦味を感じなくなります。 ですので、カルシウムの多いワカメと一緒に煮る若竹煮はある程度苦味を抑えてくれる料理とも言えます。 また、同じくカルシウムの多い牛乳を使ってグラタンやクリーム煮にしてもいいかもしれません。 しかし、アクがぬけていない事に気付いたのが煮物やたけのごご飯になってしまってからという事も多いですよね。 作ってからだと捨てるのももったいない、だけどエグいたけのこを食べ続けるのもつらい… 捨てたいけどもったいない、葛藤に悩みます。 あまりにもえぐすぎて食べられない物は無理ですが、多少えぐみがあるタケノコ料理の救済策もご提案させて頂きますね。 たけのこの煮物にした場合 煮物にして味見をしたらえぐかった! こんな場合も慌てないでください。 この煮物にしたたけのこは、天ぷらにしてしまいましょう。 味が付いているので天つゆなしでも食べられますよ! 特にしっかり味が付いた煮物で作った場合、天ぷらにするとその分えぐみが感じにくくなりますよ。 たけのこご飯にした場合 アクの抜けていないたけのこで炊き込みご飯を作ってしまった場合、えぐいご飯を前に絶望しますよね。 量が多ければ尚更です。 でも、捨てるのももったいないですので、 味が濃い物と一緒に食べるとかなりえぐみをごまかせます。 例えば佃煮やふりかけ、濃く煮つけたひじきの煮物やデミグラスソースのハンバーグと一緒に食べるのはいかがでしょうか。 いっその事カレーをかけてもいいかと思います。 また、 えぐいたけのこご飯をリメイクするならライスコロッケにしましょう。 そのまま丸めて衣をつけてもおいしくないですから、たけのこご飯にバターで炒めたみじん切りの玉ねぎとチーズを混ぜます。 チーズは粉チーズを混ぜ込んでもいいですし、塊のチーズをたけのこご飯で包んでもいいです。 中にチーズを入れる事と油で揚げる事でえぐみをごまかす事ができますよ。 最後に たけのこをあく抜きしてもえぐみが残る場合、あく抜きする時点でたけのこの中のアクの成分が増えてしまっていた事が原因である事が多いようです。 ですので、できればそのタケノコが収穫してからどれくらい時間が経っている物なのか確認するといいですね。 明らかに時間が経っているようであれば心の準備ができますので、ゆでこぼす必要も計画に入れてあく抜きができそうですね。 そしてえぐみが残る可能性も考えて料理の準備もできそうです。 とりあえず一発でアク抜きがうまくいかない場合でもやり直しはできますので、諦めないでもう一度茹でてみてくださいね。

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これからが旬の“たけのこ”。上手に「あく抜き」して美味しくいただきましょう

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たけのこのあく抜きのゆで方 たけのこは上の工程で火にかける前に水を加えた通り、水からぬかと唐辛子とゆでていきます。 鍋を中〜強火にかけ、沸くのを待ちます。 沸く少し前から鍋の中を確認しながら作業しましょう!• 鍋の中が沸いてきたら、落し蓋をして火を弱めます。 ここで、火加減を微調整して煮汁の沸き方を安定させるのですが、 煮汁が吹きこぼれない程度に、鍋肌がグツグツ沸いている状態にします。 その状態でゆでるのですが、 1本300〜400gくらいの小サイズは 1時間半ほど、500〜750gくらいの中サイズであれば 2時間ほど、ずっしりと重たい1本1㎏以上のものであれば 3時間ほどが目安になります。 木の落とし蓋でなくても、別の鍋の金属製の蓋でも、丸いお皿でもOKなので使ってみてください(鍋の口径の7割くらいの大きさのものを使うとよいです)。 たけのこをゆでている間、30分に1回くらい水の量を確認します。 蒸発して水が減りすぎるといけないので、適宜水を足し入れます。 時間がくれば、たけのこの太い部分に串を刺して念のため火通りを確認します。 たけのこがゆで上がったら、 すぐにたけのこを鍋から出すのではなく、鍋ごとゆで汁に浸かった状態で冷まします。

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