むつ 小川原 国家 石油 備蓄 基地。 会社概要 » むつ小川原石油備蓄株式会社

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むつ 小川原 国家 石油 備蓄 基地

JXTG根岸製油所(神奈川県) 現在、日本の国家備蓄基地は10カ所ありますが、国家備蓄の第1号は、「むつ小川原国家石油備蓄基地」(青森県)です。 建設費は用地取得費を除いて1620億円。 高さ24m、直径81. 5mと、野球場よりちょっと小さいくらいの貯蔵タンク51基に491万キロリットルの原油(国内消費の12日分)が備蓄されています。 2km)を経由して原油をタンクに送りました。 このとき「一点係留ブイバース」といって、ブイを中心にタンカーが360度回転できる仕組みが使われました。 これは日本初のチャレンジです。 上五島国家石油備蓄基地 上五島は、漁業補償交渉がすんなり決まったことで、迅速な建設ができました。 当時の報道によれば、国から県・地元自治体に合計40億円が交付されました。 そして、 (1)県は漁協の経営安定資金として総額11億円を貸し付ける (2)県は国からの交付金8億円のうち6億円を施設の整備費にあてる などが決まりました。 実は、原発同様、こうした国家施設には、その後もずっと交付金が支払われます。 たとえば、2016年度でいうと、上五島には「消防車整備事業」2800億円、町道改良事業3695億円など、ざっくり1億円が交付されています(資源エネルギー庁「石油貯蔵施設立地対策等交付金」関連資料による)。 賛否はあれど、結果、町は豊かになるので、備蓄基地が来てよかったと思う人は、案外、多いのです。 なお、メガフロートは「船舶安全法」に基づき、12年に1回、検査を受けなければなりません。 上の写真で、「上五島4号」は完全に沈み、「上五島3号」はずいぶん浮いてますが、これは検査直後でまだ原油が満たされてないからです。 検査のときは、1隻ずつ切り離して、長崎の三菱重工まで曳航、約3カ月かけてメンテナンスされます。 「上五島3号」の修繕風景はこちら。 メンテナンス中の「上五島三号」(三菱重工) さて、民間備蓄が始まったのは1972年、国家備蓄が始まったのは1978年ですが、まもなく世界的な原油余りを受け、備蓄の意味合いが薄れてきました。 原油代を除き、ざっと2兆円の国家予算をつぎ込んだものの、意味がなかったという意見も増えてきました。 その理由のひとつが、これまで国家備蓄が、訓練を除き、一度も放出されたことがないからです。 湾岸戦争などで放出されたのは、いずれも民間備蓄なのです。 いったいなぜか。 実は、国家備蓄の放出には非常に大きな問題があるのです。 それは、国家備蓄のほぼすべてが「原油」という点。 原油は、精製しないと使いみちがありません。 精製はわりと単純で、原油を350度で加熱して蒸留するだけです。 そして、この重油部分は約4割もあるのです。 重油は船の燃料や火力発電所で使われますが、緊急時に一番使われるガソリン、灯油、軽油などの「白油」としては、備蓄の約6割しか使えません。 そのため、これまでは、民間備蓄の白油を放出してきたのです。 東電の姉崎火力発電所(千葉県) とはいえ、もう何十年も備蓄してきたおかげで、原油が高騰している今となっては、かなりのアービトラージ(差益取引)を確保しているのも事実。 現在、原油価格は1バレル70ドルほどですが、2008年には133ドルを記録したこともあります。 ですが、国家備蓄分は1バレル17ドルという安値で手に入れています。 運送費など必要経費を上乗せしても、大儲けといっても過言ではないのです。 さて、白島基地は、北九州市の沖合にあり、もし原油が流出すれば、北九州から下関まで膨大なエリアに被害が出ます。 上五島はまだ島に囲まれていますが、白島は波の高い響灘にあります。 かつてメキシコ湾で大規模な原油流出事故が起きましたが、ここは大丈夫なのでしょうか? 東日本大震災では、コスモ石油の千葉製油所で爆発が起きましたが、こうした心配はないのでしょうか? 制作:2018年9月17日 <おまけ> メガフロートは、白島では日立造船が中心となり、三菱重工、石川島播磨(当時)連合で建設しました。 上五島では三菱重工が中心となって製造しました。 石油備蓄だけでなく、かつては米軍普天間基地返還にともなう代替ヘリポート(長さ1. 5km)に利用する案もありましたが、これは実現しませんでした。 ちなみに、長さ300m、幅60mの構造物で実験したところ、台風で2. 8mの波が襲ってきても、揺れは一番外側で36cm、真ん中では15cmでした。 一方、長さ5kmの浮体に高さ1mの波が当たると、端が20〜30cmたわみますが、破損はしないだろうと予測されています。 こうしたリスクに対する技術開発はほぼクリアしていましたが、残念ながらメガフロートの活用が進むことはありませんでした。

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原油備蓄の歴史

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概要 [編集 ] のを契機に、地域内に国家石油備蓄事業の第一号として建設された。 570万の貯蔵能力を有し、日本の石油需要12日分に相当するを貯蔵している。 独立行政法人が所有し、むつ小川原石油備蓄株式会社が操業業務を受託している。 施設概要 [編集 ]• 貯蔵タンク - 11. 中継タンク - 3. 貯蔵施設は東西約3kmの細長い敷地に、A地区12基・B地区18基・C地区21基のタンクが設置されている。 冬季のタンク上への積雪に供え、温水や蒸気による設備が設けられている。 沿革 [編集 ]• - むつ小川原石油備蓄株式会社設立• 11月 - 着工• 8月 - A地区部分完成• 9月 - 全面完成• 12月 - むつ小川原石油備蓄株式会社、東京から六ヶ所村に本社移転 記念コイン [編集 ] 「むつ小川原国家石油備蓄基地開発事業記念」と書かれているがこの施設の周辺地域で出回っているが、政府が発行した正式なではない為、銀行などでの両替はできない。 また、石油天然ガス・金属鉱物資源機構内でも発行した記録がないことから、2020年1月時点で製造者は不明である。 脚注 [編集 ].

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核のゴミの行き先ー忘れられた青森県下北半島|研究・報告|New Diplomacy Initiative(新外交イニシアティブ)

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2020年1月13日 2020年6月10日 存在しないはずの記念硬貨。 ツイッターが騒然となっている謎のコイン 今日、を見て見つけたのですが、何やらツイッターで騒然となっているようですね。 一枚のコインを巡る話がものすごいスケールで展開しています。 10年前に人からもらい受けた記念硬貨のようなコインを調べたところ、記念硬貨どころか誰がどういう目的で作ったコインなのかサッパリわからないというものです。 これは興味深いですね~。 大いなるロマンを感じます。 ということで、まだ未解決の事件ですが、これまでのいきさつとみなさんの調査結果をまとめてみますね。 ことの発端はハリジャンぴらのさんの一つのツイートから始まります。 不意に思い出して探してきたんだけど、我が家にも謎硬貨があったわ。 確か誰かの家から出てきたやつなんだけど「日本国 千円」って入ってるけど、こんな記念硬貨は存在しないし、「むつ小川原国家石油備蓄基地開発事業記念」で検索かけてもさっぱりひっかからない。 正体不明なのだ。 同僚が引越しの手伝いをしていたときに、他の記念コインや小銭と一緒に換金しようとしたら、このコインだけは換金できなかったとか。 まったく同じコインが2枚あるそうです。 スポンサーリンク 10年経って思い出し、ネットでいろいろ調べてみたところ、何一つ情報が出てこなかったそうです。 いまの世の中、 「存在しているモノ」がネットの検索に引っかからないということがあるのでしょうか? それだけで 「異常なモノ」であることがわかりますよね。 SNSの集合知はこの謎を解くことができるのか? ツイッターで投稿された情報 それではまず、今日現在までツイッターに投稿された情報をまとめてみます。 ・ コインの直径は約40ミリ、500円玉より二回り大きい。 ・造りは安っぽい。 ・コイン表面に 「むつ小川原国家石油備蓄基地開発事業記念」という文字と備蓄基地と思われる絵の打刻、コイン裏面に 「日本国」「千円」という文字と青森県の地図、白鳥の絵の打刻がある。 ・裏面の絵の白鳥は青森県の鳥に指定されている。 ・記念硬貨というものは基本的に全部造幣局に記録が残ってるがこれは載っていない ・ 「むつ小川原国家石油備蓄基地」という施設は実在している。 ・ヤフオクに同じモノが何度か出品されたことがあるらしい。 桐の箱に入っているものもあり、箱には 「青森県」と書いてある。 ただし、箱の表記は 「むつ小川原湖国家石油備蓄基地開発事業記念」となっている。 (「湖」の文字が余計) ・この事業は最初小川原湖で計画されていたものが、諸事情で六ヶ所村に移った経緯がある。 ・きちんと発行された硬貨であれば、何処かに発行年が刻印されているはずだがこのコインには無い ・硬貨に「日本銀行」ではなく「日本国」と書かれているのは紙幣と違い額面の価値を「国」が保証しているという意味である ・むつ小川原国家石油備蓄基地に直接問い合わせをしてくれた方から報告では、 同施設では記念硬貨はおろかコイン等の記念品を作成した記録は一切ないとのこと。 ・青森県に問い合わせし、むつ小川原の開発担当の方に確認できたが、 青森県にも記念メダルの類を作った記録なし。 そのメダルの存在も把握していなかった。 という状況です。 正直、背中が寒くなりました。 誰も知らないコインが存在している・・・・ 他の方のツイートにもあるのですが、異世界や平行世界から紛れ込んだコインでは無いのかと疑いたくなりますね。 このあと、マスコミ2社から取材を受け、調査は専門機関に移ります。 J-CASTニュースによる取材結果まとめ まずはJ-CASTニュースがいろいろと取材を行ったようなので、その結果をまとめます。 ・直径は約40ミリ、 厚さは約2ミリ、重さは25グラム程度 ・造幣局に取材。 「記念硬貨一覧が発行したもののすべて」とのこと。 (このコインは載っていない) ・記念メダル販売機とメダルを製造する 茶平工業に取材。 「貨幣の印があるので造幣局へ問い合わせるのがベストかと」と言われた。 ・古銭やコインの販売・鑑定を手掛ける 銀座コインに取材。 「こちらは貨幣ではありません。 私的につくられたメダル的なものであるかと思います」とのこと。 ということで、、、 いろいろ調べてくれていますが、謎が深まるばかりですね。 「貨幣の印がある」、「貨幣ではない」。 完全に食い違っています。 元記事はこちらです。 ・ ねとらぼによる取材結果まとめ これが私が一番最初に見た記事です。 ・財務省に取材。 記念貨幣として発行された記録がないため、 「いわゆる貨幣ではない」とのこと。 ・石油備蓄基地を管理している石油天然ガス・金属鉱物資源機構JOGMECに取材。 記念コインをJOGMECが発行した実績は確認できない。 この件は以前にも何度か問い合わせがあった。 (この問い合わせは)10年、20年に一度、忘れたころに現れる亡霊のような存在。 むつ小川原国家石油備蓄基地の 外観はこのコインの絵と全然違う。 ・ヤフオクで取引された桐箱入りコインの持ち主に取材。 1980年代前半、 家族旅行の際に通りがかったむつ市にあった食堂(ドライブインの可能性がある)で展示されていたコインで、交渉して買い取った。 ・当時存在していたむつ市のドライブイン経営者に取材。 「そういうことはあったような気がしますが、はっきりしない」 最後の二つがかなり有力は情報のような気がします。 だいぶ核心に迫ってきたような気がしますね。 元記事はこちら。 ・ はい。 2020年1月13日現在、解っているのはココマデです。 いや~、すごいですね。 ここまでみんなで調べてわからないことってあるんだ。 貨幣の体裁をしているが、貨幣ではありえない。 しかも、ここまで何の記録に残ってないコイン。 誰かが小規模に作った「なんちゃって記念硬貨」か、もしくは何か詐欺のようなものに使われたものなのか。 私自身は厨二病の人間なので、平行世界から紛れ込んだという説にロマンを感じますが(笑) 私もこの件はこれからも追ってみますので、何か新しい発見があったらお知らせしますね。 人気の記事•

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