ダイヤのエース 沢村。 【ダイヤのA(エース)最終回予想】沢村、降谷…誰がエースになるのか徹底考察

ついにエースナンバー!?『ダイヤのA』沢村の七色の変化球”ナンバーズ”の正体とは?

ダイヤのエース 沢村

ダイヤのA ジャンル 、、、 漫画:ダイヤのA(第1部) ダイヤのA actII(第2部) 作者 出版社 掲載誌 レーベル 発表号 第1部:第24号 - 第7号 第2部:2015年第38号 - 巻数 第1部:全47巻 第2部:既刊22巻(2020年7月現在) アニメ:ダイヤのA(第1期) ダイヤのA -SECOND SEASON-(第2期) ダイヤのA actII(第3期) 原作 寺嶋裕二 監督 シリーズ構成 キャラクターデザイン 植田実、田﨑聡(第3期) 音楽 Frying-Pan(第1期・第2期) (第3期) アニメーション制作 (第1期・第2期) 製作 、 放送局 ほか 放送期間 第1期:10月 - 2015年3月 第2期:2015年4月 - 3月 第3期:4月 - 3月 話数 第1期:全75話 第2期:全51話 第3期:全52話 - プロジェクト ・ ポータル ・ 『 ダイヤのA』(ダイヤのエース、 Ace of Diamond)は、による作品。 『』()にて第24号から第7号まで第1部が連載され、同年第38号から第2部『 ダイヤのA actII』(ダイヤのエース アクトツー)が連載開始した。 概要 主人公である野球少年・ 沢村栄純が、野球名門校で甲子園出場を目指して奮闘し、エースピッチャーを目指し成長していく姿を描く高校野球漫画である。 本作は強豪校への野球留学を肯定的に描き、部員数が100人近くいる野球部を舞台としている。 強豪校がひしめく東京地区を制し、さらに全国制覇することを目標としている。 主人公のピッチングスタイルは、バックを信じ打たせて取るというものである。 タイトルの「ダイヤのエース」は、野球の内野を「ダイヤモンド」と呼称することと、沢村が投手として「ダイヤの原石」であるという2つの意味からつけられたものである。 第53回(平成19年度)少年向け部門、第34回(平成22年度)少年部門受賞。 特に『週刊少年マガジン』連載作品の小学館漫画賞受賞はの『親バカ天国』に続いて2作目。 総発行部数は3500万部を突破。 10月より3月まで、が放送された。 8月に舞台化作品が上演された。 版が2020年夏に上演予定だったが 、の影響で公演中止となった。 本作のスピンオフ作品として『』が講談社『』で馬籠ヤヒロによって連載されている。 ストーリー 詳細は「」を参照 第1部『ダイヤのA』 統合により廃校が決まった母校・赤城中学(長野県)の名を残すため野球好きの少年・ 沢村栄純は同級生たちと共に中学制覇を目指す。 だが、沢村のにより一回戦敗退が決まる。 その試合をたまたま見に来ていた高校野球の西東京地区名門・青道高校の高島礼は沢村の持つ天性の素質を見抜き、彼をスポーツ推薦枠で招き入れたいと申し出る。 青道高校を見学に訪れた沢村は天才捕手 御幸一也と出会い、地元の仲間たちからも強く後押しされ上京を決意する。 青道に入学した沢村は同じ一年生の 降谷暁が投じた球のスピードを目にして度肝を抜かれる。 豪速球を持つがゆえ、まともに受け止められる捕手に恵まれず、「天才・御幸一也なら自分の球を受け止めてくれるかも知れない」と考えて上京した孤高の天才投手・降谷。 二人の存在は、故障明けの三年生投手でエース・ 丹波光一郎や二年生の 川上憲史の心に火を付ける。 青道高校は、夏の西東京地区大会でシードとして2回戦から出場。 公立校の米門西高校をコールドで破り、続く3回戦でも都立村田東高校相手にコールド勝利、4回戦では台湾からの留学生のエース・ 楊舜臣を中心とした明川学園と対戦、勝利しベスト8入り。 準々決勝では本命と思われた市大三高を破った一年生スラッガー 轟雷市を中心とした薬師高校と対戦、勝利しベスト4入り。 準決勝では大巨人と呼ばれるエース・ 真木洋介を中心とした仙泉学園を破り決勝進出。 決勝では西東京地区最大のライバルであり、関東No. 1サウスポーと名高い 成宮鳴をエースとした稲城実業と対戦し、あとアウト1つで甲子園というところまで追い詰めるものの、逆転サヨナラ負けを喫し準優勝に終わる。 夏の大会後、秋の大会へ向けて新チームが始動する最中、長年甲子園出場の結果が出ていないことから監督の 片岡鉄心が辞表を出していることがチームメイトの間で明らかとなる。 秋の大会で優勝し、春の選抜甲子園出場を決めれば監督はやめないだろうと考えたチームは結束し、秋の大会を勝ち進む。 1回戦では東東京地区から夏の甲子園ベスト16入りした強豪・帝東高校と対戦、コンディションの悪い雨の試合で1年生投手 向井太陽に苦戦するが勝利。 3回戦では夏の甲子園準優勝の稲城実業を激闘の末破ったダークホース・エースで四番の 梅宮聖一率いる鵜久森高校と対戦し勝利。 4回戦では東東京地区の文武両道の公立校・王谷高校と対戦し勝利。 準決勝では仙泉学園を破った強力打線が売りの成孔学園と対戦し勝利して2大会連続の決勝進出。 決勝では夏の大会や練習試合でも戦った薬師高校と再戦、エースの 真田俊平相手に1点ビハインドで9回表2アウトランナー無しまで追い詰められるものの、夏の大会とは逆に逆転し、エースナンバーを背負った降谷が9回裏をシャットアウトして選抜甲子園出場を決める。 選抜甲子園でも沢村がリリーフ登板したところで、第一部完となる。 第2部『ダイヤのA actII』 甲子園出場を決めた沢村ら青道高校は、冬の合宿を乗り越え、全国制覇を目指し春の選抜に挑む。 初戦・1回戦は九州代表の宝明高校を相手に5対2で勝利する。 続く2回戦の新潟代表・日本庄野戦も7対3で勝利し、ベスト8入りする。 3回戦・準々決勝では、夏の甲子園で稲城実業を破り優勝した北海道代表の巨摩大藤巻高校と対戦、守備では初回に2失点を喫し、攻撃では2年生エース 本郷正宗の前に1安打完封され、健闘むなしく0対2で敗退する。 沢村は初戦以外出番がなく、悔しさを胸に甲子園球場に別れを告げる。 春を迎え新入生が入部してくる中、青道は春の都大会を3回戦からのシードで準決勝まで順調に勝ち上がる。 しかし、準決勝の市大三高戦で5回に一挙5点を失ったことが響き3対5で敗戦。 上位2チームが進出する関東大会の出場を逃してしまう。 この敗戦を受けて片岡監督は夏に向けて背番号は一旦白紙にしベンチ入り20人を選び直すと宣言する。 その後、青道グラウンドでは前年と同じく新入生の力を見るのと同時に控えの2軍へチャンスを与えるための2、3年生対1年生の紅白戦が行われ、前年と同じく上級生が下級生を圧倒していた。 春からの三ヶ月間で降谷は故障しがちなことと好不調の波が激しい欠点を克服できず、夏の大会のエースナンバーは練習試合で地道に結果を出し続けてきた沢村へと託される。 そして、沢村たちの二年目の夏が始まる。 登場人物 連続投稿を減らすため、登場人物の情報は出来る限りエピソードの結末が単行本に収録されてから編集してください。 声はテレビアニメの担当声優、演は舞台の担当俳優。 青道高校 読みは「せいどう」高校。 西東京の野球名門校。 野球部員の多くが都外からの野球留学者で、専用寮である「青心寮」に入寮している。 作中の描写から、各学年1名ずつの計3名がルームメイトとして私生活も共にしていることが窺える。 多数のプロを生んでおり設備も都内トップクラスで、西東京では稲城実業(後述)、市大三高(後述)と並びトップスリーと言われているが、近年はその2校に甲子園出場を独占されている。 夏大では決勝で稲実に敗れるが、秋大では決勝で薬師高校(後述)を破り、甲子園への切符を手にした。 選抜では巨摩大藤巻に敗れはしたもののベスト8という記録を残した。 左投げ左打ち。 赤城中学出身。 生まれ。 血液型O型。 青道入学までまともに野球の指導を受けたことがなく、技術的には未熟であるが、試合の流れを引き寄せる剥き出しの闘志やピンチにも動じずぶつかっていく気持ちの強さ、という『エース』に必要な資質を持つ。 青道首脳陣や上級生の御幸やクリスのみならず、対戦した相手校の監督も将来性を感じているほどである。 また、であることも、周囲から期待される一因となっている。 ベンチにいても味方への声援やヤジで非常に騒がしいが、それがムードメーカーたる要因でもある。 しかし、肩関節と手首の柔らかさにより上下左右に変化し出所が見えないムービングファストボール(クセ球)を武器に、タイミングの取りづらい変則の左投手として知れ渡る。 球種は基本的にムービングファストボールのみだったが、夏の大会中にフォーシームを習得し、ムービングファストボールとフォーシームを投げ分けるようになった。 変化球は夏の大会中に、秋の大会中に落合コーチの指導を受け通常の握りのとわしづかみで投げる高速チェンジアップの2種類を習得した。 冬のオフの間に御幸とともにボールの握りを片っ端から試し、それぞれの握りに番号をつけナンバーズと呼んでいる。 打撃は、トスバッティングの球すら空振るなど非常に不得意で試合でもほぼ毎打席三振している。 しかしだけは天才的に上手く、マシンの150kmのボールにも当て、勢いを殺してライン上に転がすことを容易くこなす。 本人自身は打撃が下手という自覚が全く無かったが、1年冬の合宿から自分の弱点であることを認識し始めている。 2年春の都大会準決勝の市大三高戦からを取り入れた。 肩もそこそこ強いため、練習では時折を守ることもあるが、過去に外野を守った経験がないため、外野ノック時ですらする有様であり、天然のクセ球ゆえに送球の軌道も自然に変化してしまう。 チームメイトからは「こいつ(沢村)にだけはレギュラー取られる気がしない」 、「小学生でもあいつ(沢村)よりうまい奴はいる」 と評される。 公式戦には投手以外のポジションでは出場していない。 右投げ右打ち。 苫小牧中学出身。 生まれ。 血液型O型。 クリス曰く「センスの塊」で、打撃面もムラがあるがバックスクリーンへの本塁打を量産できる長打力の持ち主。 長打力と強肩を買われ、マウンド降板後もレフトに入ることが多い。 しかしピッチングの組み立てやペース配分、制球力などは未熟で投球数が増えたりランナーを出してセットポジションになると打たれやすくなるなど課題も多い。 投げる試合はすべてノーヒットノーランを達成するという意識が強く、マウンドに対する執着心が非常に強い反面、打撃には全くと言って良いほど興味がないため、バッティング練習の際もピッチングの事を考えている。 周囲からたびたび休めと言われるほど練習熱心で、投球練習を止められたり、マウンドから降ろされる際にはオーラを発するほど不機嫌になる。 表情の変化に乏しく無愛想でクールで口数も少なく、「一匹狼」的な存在だが、内には並々ならぬ闘志が漲っており、感情の起伏は分かりやすい。 実はかなりの天然ボケで、他人の話を聞かないことも多く、特に自分に都合の悪い話をよく無視する。 表には出さないが、沢村の明るく誰とでも話せる性格を羨ましく思っている。 自分の球を簡単に捕球する御幸を尊敬している。 自分の後ろを守ってくれている3年生をはじめとした先輩たちの努力を聞いて以来、畏敬の念を抱くようになった。 球種は高校に入るまでは速球のみだったが、大阪桐生との練習試合でを習得した。 秋の大会で好投した沢村に影響され、自分も変化球を教わろうと落合コーチに志願しの習得に成功した。 また、落合コーチからは「一人だけずば抜けてモノが違う」 「私なら秋の大会は降谷と心中する、いっそのことエースで4番もあり」 と高く評価されている。 右投げ左打ち。 江戸川シニア出身。 生まれ。 血液型B型。 2年秋からは野球部新主将。 試合中に着用する(スポーツ)がトレードマーク。 試合以外は眼鏡をかけている。 なおゴーグルは度入りではなく、を着用している。 類稀なリード力と捕球力、強肩を誇り、青道の扇の要として正捕手であったクリスの故障もあって1年時からレギュラーの座についており、他校の監督や選手からも一目置かれ「天才」と称されている。 雑誌にも「青道の救世主となるか」と紹介記事が掲載されている。 特に肩の強さは全国でもトップクラスで、瞬時の判断と矢のような送球でほとんどの盗塁を阻止している。 その投球力はシニア時代にレギュラーに抜擢された際「投手としても大成できる」と言われたほど。 打撃力も高いが、ムラがありランナーがいない時の成績は悪い。 ただしコントロールのいい投手との相性は抜群で、ランナーがいない時でも出塁率は高い。 相手投手の勝負球を狙い打つことを好んでいる。 秋の大会以降4番打者を務めるようになってからはバッティングのムラもなくなり、攻守共にチームを支える大黒柱となる。 意見が合わずに揉めた副主将の前園からも「選手として頭一つ抜きん出とる」とその存在感と影響力の強さを認められている。 3年生時の春の大会3回戦時点で通算本塁打は32本で夏の大会で活躍すればプロ野球のドラフトで上位指名される可能性も示唆されている。 野球を始めたのはリトルリーグから。 その際チームメイトが誰もやりたがらない捕手のポジションに魅力を感じ、強く希望した。 シニア時代は小柄ながらも中学1年生でレギュラーになるほどの実力を有しており、青道を始め様々な高校から誘いを受けていた有名選手だった。 クリスともシニア時代に対戦経験があり、同じポジションの選手としてのクリスの能力の高さに驚き、目標とする様になった。 また、稲城実業の成宮たちと知り合いであり、成宮本人からも稲城実業への入学の誘いがあったが、あえて断り、中1の頃からスカウトされていた青道に仲間内でただ一人入学した。 右投げ右打ち。 陽光中学出身。 生まれ。 血液型AB型。 結城世代の二塁手・小湊亮介の実弟。 兄・亮介と同様に小柄な体躯ながら、グラブ捌きもよく、守備も良いが、筋力とスタミナに難がある。 偽装サインの使用や長いバットを短く持つなど、相手バッテリーを揺さぶるのが得意な頭脳派で技巧派の選手。 抜群のバットコントロールを誇り、スイングスピードも速く、更に好機にも強い。 中学での通算打率は6割3分5厘を記録している。 入部テストでは、肩・B、走塁・B、持久力・C、50m走、6秒8の評価。 小さい頃から兄・亮介に憧れており、プレーも瓜二つ。 金属バットが主流の高校野球で珍しく木製バットを使っているが、これは兄を越えるべく自らハードルを高めたもの。 兄が青道へ進学する際「俺の真似をするな」と釘を刺されたが、それでも兄を追って青道へ進学した。 冷静かつ大胆なプレーを得意とするが、根は恥ずかしがり屋で、一見、女の子に似ている。 また、褒められるとすぐ照れる。 普段は人当たりが良く穏やかだが、内に強い闘志を秘めており、たまにキツイことを言う。 小さい頃はよく同級生などに虐められ、兄・亮介に守られていた。 沢村とは親しく「栄純君」と呼んでおり、沢村からは「春っち」と呼ばれている。 2年生以後は長い前髪を切るとともに発言に遠慮がなくなり、容姿・言動ともにより兄に近くなった。 落合コーチからは木製バットを扱うだけのパワーが足りないと指摘され、紅白戦ではレギュラー組の指揮をとった落合コーチに金属バットを使用するように命令される。 だが、木のしなりを利用した打ち方をしていたので金属バットに馴染めず、その後も木製バットのままである。 落合コーチからは頑固者と言われており、倉持にも「一度決めると譲らない」と言われている。 甲子園では木製バットの使い手として注目を集めるものの、通算安打は1安打に終わっている。 一年生 この学年の分類はactII時点に準じ、本編開始時点では1学年下となる。 奥村 光舟(おくむら こうしゅう) 声 - 捕手。 背番号20(1夏)。 大京シニア出身。 右投右打。 生まれ。 高校への進学先選びで青道の試合を観戦。 降谷、沢村ら青道の投手陣に興味を持ち、対帝東戦を見届けた後に青道への進学を決意する。 シンキング・ベースボールで知られる大京シニア出身者は神奈川の強豪校に進学することが多い模様。 寮では御幸、木村とルームメイトになるが、初日から御幸を睨みつけ、同じ捕手として対抗心を見せる。 食が細く摂取時間がかかる為、身体づくりの為のノルマの食事量をこなすのに毎食苦労している。 シニア時代に慕っていた監督が金銭目的でライバルチームに移籍、さらに強豪校から選手の紹介料を受け取っていた事を知り、野球に失望するも、秋大での青道投手陣や御幸の様子を見て「心の底から野球を楽しめる瞬間があるのか」「自分の力がどこまで通用するのか」を確かめるために青道に進んだ。 先輩や誰に対してもハッキリとモノを言うところがあり、沢村に対しても思うところがあるらしく態度は極めて悪いが、その一方で投手として認めているような描写も多い。 コーチの落合は「東京を代表するキャッチャーになれる」とその能力を高く評価。 監督の片岡によれば「精神的に幼いところがある」、御幸によれば「挨拶や礼儀はきちんとできている」との評。 由井 薫(ゆい かおる) 声 - 捕手。 間宮シニア出身。 右投左打。 生まれ。 リトル時代は世界大会で日本代表をまとめあげた実力者であり、シニア時代でも2年生から正捕手を務めていた。 同世代の中で名前を知らない者は少ないと言われるほど有名であり、「神童」の二つ名を持つ。 性格は人当たりがよく礼儀正しい。 小柄な体格に反しパワーヒッターで、重心を低く構えた打ち方が特徴。 青心寮では降谷、小野とルームメイト。 沢村を「全国制覇を狙うなら必要な選手」と評している。 中学時代から体格面でコンプレックスを持っていたが、本人は実力で見返せばいいと思っている。 小さい身体ながら毎食のどんぶり三杯の食事量ノルマは簡単にこなす。 同じキャッチャーで同学年の奥村とはライバル関係にあり、特に由井から奥村の言動を強く意識している様子が見受けられる。 赤堂中学・国分シニア出身。 右投右打。 野球部主将を務めた結城哲也の3学年下の実弟。 容姿や寡黙な部分は哲也と似ているが、「兄の立場だったら絶対にプロへ行く」などと語るなど自信家で礼によれば中学で実績を残しており、すでにプロへ行くという明確な目標がある。 秋の決勝戦の青道対薬師戦を観戦し、その際出会った奥村・瀬戸・赤松に青道への進学を宣言した。 青道入学後は哲也と同じく実家から通っている。 可能性を狭めたくないということから、希望ポジションは全てだと宣言した。 打撃はヘルメットがずれるほどの豪快なフルスイングが持ち味で、1年生スタメン初試合でホームランを放つなど鮮烈なデビュー。 反面、守備面では主にレフトを守る事が多いが習熟度が不足気味でエラーも散見される。 瀬戸 拓馬(せと たくま) 声 - 二塁手。 大京シニア出身。 右投左打。 シニア時代からの奥村の友人。 特徴は黒髪に赤いメッシュ。 プレー中も眼鏡を着用。 奥村とともに青道の試合を観戦。 対帝東戦の後に共に青道への進学を決める。 俊足が持ち味で、走塁技術も優れている。 又、セカンドの守備も上手く入部直後の紅白戦から高校野球の強い打球処理もそつなくこなす。 愛想が無く誤解を受けやすい奥村の性格を熟知しており、特に沢村との無用なトラブルを避けるため奥村の言動を気にかけている。 寮では金丸とルームメイト。 浅田 浩文(あさだ ひろふみ) 声 - 投手。 武藤中学出身。 左投げ。 持ち球は縦に大きく割れる。 眼鏡をかけた華奢な長身、見た目通りに気弱で、沢村、倉持とルームメイトになり、5号室伝統のドッキリの餌食になった。 沢村から練習に誘われるが先輩との距離の接し方がわからず断るほど臆病で、沢村の全力の寝ぼけに悩まされたり、本当は走りたくない、食べたくないと思いつめていたが、沢村と奥村の喧嘩の仲裁や沢村のピッチングを目の当たりにしたことなどから徐々に環境に慣れ始め、沢村とのキャッチボール以降は不安などはなくなった模様。 九鬼や瀬戸、奥村などと一緒にいることが多い。 奥村からは、(食堂の)居残り組と言われることもある。 最近は同じ投手である沢村を明確に目標としている。 中学時代は3年通して控え投手であり、身体能力は同じ1年の中でも劣っているが、紅白戦で披露された投球能力は周囲からも評価されている。 中学までの野球経験は硬式ではなく軟式野球だった。 九鬼 洋平(くき ようへい) 声 - 投手。 右投右打。 松方シニア出身。 入寮の際、サッカーで足を骨折し入寮に間に合わなかった。 入寮直後、奥村と沢村の喧嘩に遭遇。 それをきっかけに浅田と仲良くなり一緒に行動している。 シニアからの先輩である金丸、東条に「自分も早くそちら(1軍)に行きたい」と語る。 勝負球にしているのは。 最上 武(もがみ たけし) 声 - 遊撃手。 曙中学出身。 右投右打。 言動は大人しいが内心は自意識過剰で、春市、前園とルームメイトになり、主力の部屋に配置されたことで期待されていると勘違いしている。 落合コーチが選抜した5人がバッティング練習をし始めてから自分が期待されているか疑心を抱きだし、食欲がなくなってきている。 室内練習場で前園、春市が素振りしているのを見てかすかに可能性を感じている。 加賀美 貢太(かがみ こうた) 声 - 外野手。 左投左打。 落合コーチによる新入生からの選抜5名のうちの一人。 1年対2. 3年の紅白戦ではセンター返しのヒットを放った。 3年の麻生曰く「あの地味さ、どこか白洲みを感じる男だな」との事。 右投げ右打ち。 東京都松方シニア出身。 1年の頃はクリスと同室で、沢村とは2年連続で同じクラス。 自信家で負けず嫌いな性格。 同じシニア出身である東条と仲がいい。 同じポジションでレギュラーが確定していない1学年上の先輩・樋笠とは互いにライバル心を剥き出しにしている。 入学後、沢村を下に見ていた時期が続いたが、必死に努力し夏に一軍入りした沢村の姿を見て以来、実力を認める様になった。 口は悪いが面倒見も良く2年生に進級してからは1年生に対する鬼軍曹的存在。 沢村のインコースへのピッチングの課題練習の際には、覚悟で打席に立ち続け練習相手になるなど、実は仲間思いの熱い男。 打者としては下位打順を打つ事が殆ど。 ストレートに強く、積極的な打撃が持ち味である。 同級生であり、マネージャーの春乃を意識している描写がある。 右投げ右打ち。 東京都松方シニア出身。 中学2年生の時、シニアで全国ベスト4に進出した有名な投手で、帝東の向井、薬師の三島や秋葉にも名前が知られている。 しかし実際は先輩達の活躍によるもので、自分の実力とは思っておらず、その肩書きを重荷に感じることもある。 入部直後の対抗戦で先発するが、1回で12失点と高校野球のレベルを思い知る。 その後、中学時代の実績がない沢村や降谷が、投手として自分以上に活躍しているのを見て、生き残ることを決意して外野手に転向する。 元投手ということもあり、沢村がチェンジアップを習得する際には実演して見せた。 金丸とはシニア時代からのチームメイトで親友である。 を務めることで投手としての練習も重ねており、2年の春には降谷の一時離脱に際して投手としての実戦復帰を果たした。 右投げ左打ち。 右投げ右打ち。 岡 健一(おか けんいち) 外野手、二軍。 両投げ両打ち(基本的には右投げ)。 千葉県出身。 生まれ。 血液型A型。 結城世代の引退後、前園と共に御幸世代の副主将を務める。 俊足堅守の1番打者で、運動神経はチーム1。 小湊亮介との二遊間の守備は『鉄壁』と呼ばれるほどであり、倉持自身もコンビを組む亮介の存在を心の底から尊敬している。 「ヒャハハ」という笑い声が特徴。 寮では沢村のルームメイトで、後輩の沢村をパシリ兼スパーリングパートナーにしている。 幼い頃レスリングをしており、よく沢村に技をかけているが、沢村の関節が柔軟なために関節技が決まらない。 しかし、いざという時は先輩としての顔を見せ、少しでも目を離すと暴走・オーバーワークしがちな沢村を常に気にかけ、ぶっきらぼうながらも制止したり面倒を見たりする。 紅白戦中に落合コーチから出塁率を上げるために左打ちに専念しろと言われるが、本人はかっこいいからという理由とへの憧れ(野球を始めたきっかけ)から、のままである。 右投げ右打ち。 埼玉県出身。 生まれ。 血液型B型。 通称 ノリ。 内気で頼りなさげだが、1年生の秋から試合に出場しており、リリーフ経験が豊富。 コントロール抜群のサイドスローで、決め球は低めのストライクゾーンからボールゾーンに落ちるスライダー。 1年時の秋季大会でを三連続で死球にしてしまい、2年秋までシンカーを投げないでいたが、降谷や沢村の活躍を目の当たりにし、ピッチングの幅を広げるためにも解禁することを決意する。 御幸世代の筆頭投手ながら、上の世代のエースである丹波の引退後も沢村・降谷の台頭によってエース争いでは遅れを取っているが、二人に次ぐ投手としての立ち位置を保っている。 右投げ右打ち。 大阪ボーイズリーグ出身。 生まれ。 血液型B型。 倉持と共に御幸世代の副主将。 通称 ゾノ。 坊主頭と関西弁が特徴的で、ガラは悪いが人情に篤い。 パンチ力はあるが、大振りなのが欠点の典型的なプルヒッター。 チームのために右方向へ打つことを心がけてはいるが上手くいかず、スランプが続いていたが、伊佐敷や監督のアドバイスで引っ張って打つことを心がけるようになり、結果、帝東戦で向井から逆転タイムリー打を放って以降、頭角を現し始め随所で活躍するようになる。 落合コーチからは当初「俺ならスタメンから外す」 と能力を疑問視されていたが鵜久森戦で打点を稼いだときには「化けたか?」と再評価される。 鵜久森戦以降からは打つ際にのような顔をする。 右投げ左打ち。 東京都出身。 生まれ。 血液型AB型。 自己主張が極めて少ないが、攻守共に堅実で肩も強い守備職人。 更に足も速く、稲城実業の原田は「ある意味青道の中で一番バランスのとれた打者」、落合コーチからは「一見目立たないが、俺ならクリーンナップに置くね」と評価されている。 右投げ右打ち。 埼玉県出身。 生まれ。 血液型A型。 スキンヘッドに太い眉、「はいや〜」や「シュー」という掛け声が特徴。 同じポジションでレギュラーが確定していない1学年下の後輩・金丸とは互いにライバル心を剥き出しにしている。 右投げ右打ち。 東京都出身。 生まれ。 血液型O型。 秋から左翼手のレギュラーとなったが打順は下位で降板後の降谷と交代することが多い。 かなりプライドが高く「俺をなめんな」とよく言う。 あまり目立つ描写はないが、秋の大会では成孔の小川を補殺している。 肩が強いというより捕ってからが速いと評されている。 関 直道(せき なおみち) 声 - 川口翔(第1期)、河西健吾(第2期)、(第3期) 外野手。 秋に一軍昇格し、ベンチ入りとなった。 よく「な」と言うのが特徴。 麻生とは小・中と同じ学校に通っており、一緒にいることが多い。 中田 中(なかた あたる) 声 - (第1期・第2期)、(第3期) 遊撃手。 右投げ左打ち。 語尾に「だな〜」「なんだな〜」をつけて喋る。 小野 弘(おの ひろし) 声 - (第1期・第2期)、(第3期) 捕手。 右投げ右打ち。 生まれ。 血液型AB型。 投手に対して細かい気配りができるのが持ち味の二番手キャッチャー。 明治神宮大会では負傷の御幸に代わって正捕手として出場し、苦境のチームを支えた。 寮では降谷、由井と同室である。 木島 澪(きじま れい) 声 - (第2期)、(第3期) 二塁手。 右投げ左打ち。 小柄ながらも守備には定評がある。 同じポジション・似た体格を持つ小湊亮介を尊敬し、バッティングフォーム・プレイスタイルも彼のものに近づいている一方、亮介の弟・春市をライバル視している。 山口 健(やまぐち けん) 声 - (第1期・第2期)、(第3期) 一塁手。 右投げ右打ち。 一年の時はどんぶり一杯のご飯も食べられなかったが、今では人一倍栄養にうるさく、プロテイン、サプリにも詳しい。 宮内指導のトレーニングの成果が出始めている。 川島 謙吾(かわしま けんご) 声 - 投手・外野手。 主に練習試合の際にピッチャーとして登板する事が多い。 三村 諒太(みむら りょうた) 声 - 外野手。 渡辺 久志(わたなべ ひさし) 声 - 外野手。 右投げ右打ち。 通称 ナベ。 生まれ。 血液型O型。 一般入部の部員であり、ベンチ入りできず新チーム始動からしばらくして周りとの温度差からチームにいていいのかという悩みを抱えるが、御幸から相手チームの情報力や分析力を買われており、偵察を頼まれる。 また、高島からも大きな存在だと思われている。 チームの役に立てていることがわかり、裏方に専念するためにマネージャー転向も考えていたが、片岡監督からの言葉でチームのためだけでなく自分のためにもという思いを持つようになる。 同級生の工藤 康(声 - )、東尾 修二(声 - )と一緒にいることが多い。 青道OB 才能はあるものの中学時代に実績のない選手が多く、入部当初は「不作」と言われた世代。 唯一、都内ナンバー1捕手と言われたクリスだけが別格扱いだった。 その後、結城を筆頭に選手たちが努力を重ね、大きな成長を遂げた一方、クリスは右肩を故障し1年間の戦線離脱を余儀なくされた。 、背番号3( - 3夏)、打順は4番( - 3夏)。 同世代における野球部主将。 右投げ右打ち。 チャンスでの勝負強さと冷静さ、人並み外れた集中力を武器とする青道高校の不動の4番打者。 大阪桐生の監督である松本からは「別格」と評されている。 プロからも注目されているが、現役中はチームを甲子園に連れて行くことしか考えてなかったため、プロには興味がないと言っている。 長打・強打・巧打を兼ね備えているが、普段はあまりホームランを狙わない。 中学時代から実力はあったが体が小さく守備も下手で、あまり目立つ存在ではなかった。 周囲から「不作の年」と呼ばれ、期待の薄かった彼らの世代の中にあって、1年生時は1日500スイングと自らに課題を掲げ黙々と練習を重ねていた。 努力を重ねる彼の姿は同世代のチームメイト達を鼓舞し、世代全体が大きく成長し、強力な野手陣が揃う結果を生み出した。 そしてプレーでチームを牽引するリーダーシップを認められ、片岡監督や同級生の総意を持って主将に指名されることとなった。 自分達が引退した後の新チームの主将の座を、自分達が敗れたチームを率いていた、稲城実業の主将にして4番であり正捕手である原田を越えてほしい、という期待を込め、御幸へと託した。 青道高校卒業後は大学野球でのプレーを選択し明神大学へと進学した。 、背番号8( - 3夏)、打順は3番( - 3夏)。 右投げ右打ち。 結城世代の野球部副主将。 強肩強打で初球からガンガン打ちにいく積極性と、常にフルスイングでボール球でもヒットにするパワーと豪快さが強み。 バットを振り切りつつも右打ちする技術もあり、大味な印象を持たれやすいが本人は常に結城につなぐためのバッティングをいつも心がけている。 入部当初は投手志望だったが、ノーコンが直らなかったため外野手へのコンバートを勧告され、新チーム発足時にレギュラーのためなら何が何であろうともしがみついてやる、との決意を胸に転向した。 当初から結城に対しては何かと張り合っていた仲だったが、投手を諦め外野手を目指すポジション転向の際に彼の努力を目の当たりにし闘志を燃やし、彼の努力に常に追いつこうとしたことで今の自分があり、口には出さないが彼には敵わないと認め、深い敬意と信頼を抱いている。 プレー中、頻繁に大声で吠える為「青道のスピッツ」の異名を持つ。 沢村からは「ヒゲ先輩」と呼ばれていた。 右投げ右打ち。 結城世代の野球部副主将。 典型的なパワーヒッターの巨漢で、詰まった当たりでもホームランに出来るほど。 直球には滅法強いが変化球には弱い。 超重量級選手であるが、動きは素早い。 沢村・倉持のルームメイト。 温厚な性格で、沢村のことを「沢村ちゃん」と呼んで可愛がっている。 やんちゃな倉持と沢村には手を焼き、先輩として時には説教しようとするが、最後には増子も含め乱闘になったりする。 たまに「ウガ!」など独特の雄叫びを上げ、ガッツポーズは「MGP(増子ガッツポーズ)」と呼ばれている。 沢村との対戦で見せたバットを短く持ったコンパクトなバッティングを片岡監督に評価され、夏の大会もバットを短く持って打席に立っている。 かなりの大食漢で入部当時から人並みはずれた食事量を取り、「食事が資本」というなかにあっても「お前は食うな!」と先輩達に怒られるほど。 また、そのころはランニングしながらも食事のことを考えていた。 引退後はどんどん太っていく事を下級生や監督の片岡に指摘される。 尚、バリカンのアタッチメントを付け忘れて自ら頭髪を剃り上げてしまい、3年夏の大会途中から丹波と共にスキンヘッドで挑む事となった。 、背番号4( - 3夏)、打順は2番( - 3夏)。 右投げ左打ち。 沢村と同学年の友人・小湊春市の実兄で、体格や容姿はよく似ているが、おとなしい弟に比べて毒舌の目立つ皮肉屋。 青道打線一の技巧派で、選球眼が非常に良く、粘り打ちやセットプレーも巧みな投手が嫌がるタイプの不動の2番打者。 小柄な体躯だが、守備技術の高さと守備範囲の広さは、倉持との二遊間をして鉄壁の守備を誇っている。 卒業式で春市に自分が使っていたグローブを託したが、この際、いつまでも自分の背中を追いかけるのではなく、自立するように釘を刺している。 投手、背番号1( - 3夏)、打順は主に8番( - 3夏)。 右投げ右打ち。 東京都出身。 結城世代のエース投手。 長身から投げる縦に大きく割れるを武器にする本格派投手。 しかし時折ストレートが甘く入ると言う欠点がある。 投球時に「ふしっ」と掛け声をするのが特徴。 ピッチングの幅を広げるべく、夏の予選を前にを習得した。 フォークはシンカー方向に落ちる。 実はバントが苦手。 同学年の市大三高のエース真中とは幼馴染で、同じチームでプレーし続けていたが常に2番手の控え投手だった。 市大三高の田原監督からも入学の誘いの声を掛けられていたが、自分を変えたいと青道に入学した経緯がある。 捕手、二軍。 右投げ右打ち。 通称 クリス。 父親が元プロ野球の外国人助っ人という二世選手。 努力家で妥協しない性格で、チームきっての野球知識を持つ。 普段は声が小さく、フキダシ上でも文字が細く書かれる。 夏の大会では記録員を務めている。 1年時から正捕手として活躍していたが、周囲の期待から無理を押して出場し続けた結果として重傷を負い、高校球児としての活躍を棒に振ることとなってしまった。 3年時には投手の指導にあたっており、沢村とは当初は対立するものの、最終的に和解しその成長の大きな助けとなった。 右投げ右打ち。 一軍の二番手キャッチャー。 がっちりとした体格で、筋トレが趣味。 頻繁に「んフー」と荒々しい鼻息をする。 右投げ右打ち。 夏季大会の選手交代の際、外野用グローブを持っていない降谷に対してグローブを貸すといった優しい一面がある。 門田 将明(かどた まさあき) 声 - 鈴木裕斗 右翼手、背番号13( - 3夏)。 右投げ右打ち。 丸刈りで目つきが悪い。 同級生の坂井にレギュラーポジションを譲ったが、薬師戦では降谷に代わり守備固めとして左翼の守備についた。 決勝の稲城実業戦では坂井に代わりスタメンで出場したが、途中交代した。 楠木 文哉(くすのき ふみや) 声 - 須藤翔 遊撃手、背番号14( - 3夏)。 右投げ右打ち。 田中 晋(たなか しん) 声 - 背番号16( - 3夏)。 遠藤 直樹(えんどう なおき) 声 - 梶川翔平 背番号17( - 3夏)。 山崎 邦夫(やまざき くにお) 声 - 川口翔 背番号18( - 3夏)。 元投手。 右投げ右打ち。 現役選手時代は二年生のときに青道高校を夏の甲子園大会準優勝、三年春は選抜ベスト8に導いたエースピッチャーだったが、プロ入りの誘いを断り母校指導者への道へ進む。 サングラスがトレードマークの強面 だが、まだ30代。 常に厳格で冷酷だが、実力と気迫が備わっている者はきちんと認める。 特定の選手を贔屓せず全員を大事に思っており、最後のチャンスで一軍に上がれなかった3年生に対しても感謝と気遣いの言葉をかける などもしており、教え子達からは慕われている。 甲子園出場を逃したことから秋大会までは指揮をとるとして辞任願を提出する が、三年生の引退試合でそれを伝えられた現役選手たちは御幸が提案した秋季大会優勝、春の選抜甲子園大会出場することで辞任を撤回させることを決心する。 秋季東京大会優勝、神宮大会ベスト4で、選抜出場確実の結果をもって辞任は撤回された。 普段は国語教員でもあり、沢村が二年に進級すると沢村、降谷のクラスで授業を担当している。 沢村からは「グラサン」 「将軍」 を経て「ボス」と呼ばれている。 東京都出身。 かなりの小心者で、目先のことにしか目が行かないため、試合では常に落ち着きがない。 良くも悪くも常識人で、野球のこととなるととかく熱くなる高島や片岡に呆れることも。 川上を非常に高く買っており、当初は沢村の落ち着きのない投球を見ては川上を出すように監督に進言していた。 沢村に才能を見出しスカウトに訪れた人物。 スカウトした人物は沢村の他に御幸、クリス、倉持がいる。 ロングヘアーでふくよかな胸囲と眼鏡が外見的特徴。 マネージメント主体で実践的な指導を行なうことはないが、沢村の資質を見抜くなど野球に対する見識は確かで、ストーリー上は解説役となることも多い。 落合 博光(おちあい ひろみつ) 声 - 青道高校野球部のコーチ。 片岡監督が辞任の意思を表明したことから、次期監督としてコーチに就任。 以前は、神奈川県の強豪校・紅海大相良のコーチを務めていた。 指導能力は確かだが、チームのためなら選手の切り捨ても厭わないリアリストで、片岡の方針とは折り合いが悪かったが次第に認め合うようになる。 「いいんですか、私色に染めても」というような表現をよく使う。 秋季大会優勝後は監督就任を拒否し新たな就職先を探していたが、学校側からコーチとして正式に契約したい意向を伝えられ、そのまま青道に残ることになる。 翌年春からは二軍の指揮も務める。 本人曰く、高校時代は控えの選手でポジションは捕手だった。 尚、OVAでは副部長の高島からコーチとしての残留を打診された際、「助かります。 5歳になる娘とマンションのローンが残っている」とも語っている。 森 昌平(もり しょうへい) 声 - 田尻浩章 青道高校学校長。 林 慎一(はやし しんいち) 声 - 青道高校教頭。 マネージャー。 ドジな性格から、当初はマネージャーとしての自信が持てず挫折しかけたが、栄純のまっすぐな一面を見て以降、彼を慕うようになり、エースを目指す栄純を応援しており、異性として意識している一面もある。 また、栄純にタイヤでのランニングをやるきっかけを作った人物である。 マネージャー。 吊り目で腰まで伸ばした髪がトレードマーク。 マネージャー。 黒髪を二つ結びにしている。 秋季大会以降は記録員を務めている。 マネージャー。 ベリーショートで前髪が長め。 小田 茜(おだ あかね) 声 - 1年生(第2部)。 マネージャー。 黒木 杏奈 (くろき あんな) 声 - 1年生(第2部)。 マネージャー。 西東京地区 市大三高 読みは「いちだいさんこう」で、正式名称は「市川大学第三高等学校」。 前回選抜ベスト8の西東京の強豪。 田原 利彦(たはら としひこ) 声 - 市大三高監督。 中学時代の御幸をスカウトしており、春の青道戦で御幸が入学しなかったことを惜しんでいた。 また、丹波のこともスカウトしており、いずれは真中との二枚看板にするつもりだった。 右投げ右打ち。 背番号1。 真中からエースナンバーを引き継いだ男。 田原監督からは「ジーニアス」(天才)と称される。 強力なスライダーを決め球に、キレのあるカーブやフォーク、ストレートで押していくスタイル。 真中からも勝てない相手と言われることがあった。 また、スライダーは曲がりすぎて扱いづらいと自己評価しており、そのためにカットボールに似た新しい球種を習得し、曲がりきらないスライダー「スライ」と呼んでいる。 握りなどの詳細は不明だがスタンドで見ていた奥村は「」ではないかと推測している。 一塁手。 左投げ左打ち。 右投げ右打ち。 背番号1。 がウイニングショットのエース。 丹波とは家が近く幼馴染で、同じ中学だった。 三塁手。 キャプテンで4番。 右投げ右打ち。 稲城実業 読みは「いなしろじつぎょう」。 毎年青道、市大三高と甲子園を争う、西東京の強豪校。 去年の甲子園出場校。 国友 広重(くにとも ひろしげ) 声 - 稲城実業監督。 常に仏頂面で目つきが鋭く、口数も少なく迫力がある。 栃木の馬原高校をわずか5年で甲子園ベスト8にまで導いた。 その実績を買われ、10年前に母校である稲城実業の監督に就任。 春夏通算14回の甲子園出場実績を誇る。 チームを甲子園に連れて行くために雇われた職業監督。 試合中、采配を振るう際に首を左右に傾け音を鳴らす癖がある。 左翼手。 左投げ左打ち。 打順は5番(2夏-)。 関東No. 1と目される稲実のエースピッチャー。 決め球のチェンジアップはスクリュー気味に緩急つけて落ちるが、球数が増えると甘めに浮いてしまうという弱点があるため、ここぞというとき以外には投げることはない。 かなりの自信家かつワガママな性格。 最強のチームを結成する為、カルロス、白河、山岡らは成宮が各シニアの有力選手に声をかけて集め稲城実業に入学した経緯がある。 中堅手。 右投げ右打ち。 背番号8(2夏-)、打順は1番(2夏-)。 成宮に勧誘されたメンバーの一人。 父親はだが、日本生まれの日本育ち。 トリッキーな打撃と走塁で相手を乱すリードオフマン。 白河曰く走塁のトップスピードは倉持と同じくらい。 その走力からセンターの守備範囲も驚異的な広さを誇る。 遊撃手。 右投げ右打ち。 背番号6(2夏-)。 打順は2番(2夏-)。 成宮に勧誘されたメンバーの一人。 パワーはないがバント、、カットなどなんでもできる功打者。 クリスとはシニアで同じチームだった。 新チーム主将。 通称 福ちゃん。 夏もベンチ入りせず、新チームでもレギュラーにはなれていないが、チームで一番責任感が強く真面目で、最後までグラウンド整備をやるため監督や選手から満場一致で主将を任されたが、個性の強いチームメイトを陰から1人で纏め上げるのは難しいのが現状である。 一塁手。 右投げ右打ち。 成宮に勧誘されたメンバーの一人。 長打力が高く2年生時、対青道高校との夏大決勝でホームランを放った。 三塁手。 右投げ右打ち。 右投げ右打ち。 打順は6番。 新チームの正捕手。 意外性の打撃が持ち味。 赤松 晋二(あかまつ しんじ) 声 - 稲城実業1年。 右投げ右打ち。 背番号20(-1夏)南沢シニア出身。 1年生ながら即戦力の右の本格派。 長身から投げ下ろす130キロ台後半のストレートに加え、一度浮かび上がるような軌道からホームの直前で大きく沈むドロップカーブが武器。 春季関東大会で6回途中から登板し、6者連続三振のデビューを飾った。 同学年の青道の由井や奥村、瀬戸らとシニア時代に対戦経験がある。 右投げ右打ち。 背番号2(3夏)、打順は4番(3夏)。 チームの元主将。 愛称は「雅(さん)」。 広角に打ち分ける技術があり、長打力はもちろん右打ちもできる稲実の不動の4番。 不用意な言動の多い成宮の静止役。 口調はぶっきらぼうだが、考え方は慎重で、青道を冷静に評価している。 ドラフトでは、2位指名を受け北海道日本ハムファイターズ入りを果たす。 背番号 10(3夏)ながらほかのチームなら即エースになれるほどの実力がある。 口グセは「シュッ」。 明川学園 読みは「あきかわ」学園。 西東京(練馬区)。 青道の四回戦の相手。 もともと進学校のためあまり野球には力を入れておらず、かつては一回戦負けが当たり前だったが、留学生・楊の野球に対する熱意により変わりつつある新鋭校。 左打者がスタメンの9人中7人と多い。 尾形 一成(おがた かずなり) 声 - 田尻浩章 明川学園監督。 「てゆっか」が口癖。 誰にでも丁寧な口調で話す。 楊からは「日本の父」と慕われている。 右投げ右打ち。 背番号1。 打順は5番。 メガネが特徴。 台湾からの語学留学生。 その卓越した制球力から「精密機械」と呼ばれる。 変化球はあまり投げないがカーブとフォークが持ち球。 チームメイトや監督からは、「舜」又は「舜臣」と呼ばれている。 薬師高校 読みは「やくし」高校。 西東京の私立高校。 チーム全員が相当バットを振り込んでおり、爆発力のある重量級打線で大量点を奪う攻撃型野球が持ち味。 選手権大会西東京予選はベスト8 、秋季東京大会は準優勝 、全国選抜野球大会ではベスト4。 選手権予選、秋季大会で負けた対戦相手はいずれも青道高校。 雷市の父親。 40歳まで社会人野球の現役選手だったが引退後会社を辞め無職に。 その間、河原で子供達に野球を教えていた。 昨年から野球部監督に就任し、翌年には長年打撃指導してきた1年生3人を加え、チームを西東京予選ではベスト8、全国選抜大会ではベスト4まで押し上げた。 無職の期間中に借金を抱えて妻には逃げられ、現在でも食事に肉を用意することすらままならない極貧状態にある。 性格的には豪快の一語に尽き、「自分を甲子園に連れて行け」という型破りな就任挨拶をしている。 反面、「練習は厳しく真面目にするが試合は選手たちが楽しむもの、グラウンドの中では選手たちが自分で考えるべき」という野球観を持ち基本的にバントのサインを出さない攻撃的なスタイルをとるが、「バントなんざいつでもできる、そういう自信があるから打たせている」 とバント練習を念入りに行い、選手自身の判断によるバントは認めている。 本作の作者である寺嶋の過去の読みきり漫画「橋の下のバットマン」では実働2年で65勝を挙げた元プロ野球投手(しかし賭博容疑で球界永久追放)という設定になっている。 右投げ左打ち。 打順は4番。 夏の青道戦では1番。 雷蔵の息子。 プレイ中は奔放な性格の野生児だが、本来は他人とのコミュニケーションが極端に苦手なシャイな性格。 バナナが好物でよく食べている。 本当は、肉も食いたいが、まともな飯すら用意出来ない現状である。 「カハハハ」といった特徴的な笑い声を度々出す。 貧乏が祟って小中とまともに野球ができなかったが、その間徹底的なイメージトレーニングによって超高校級の長打力を身につけた。 その経歴から、野球に対する飢えは人一倍。 雷蔵から与えられた「金のなる木」と書かれたとても重いバットを練習用に使っている。 「橋の下のバットマン」では100mを11秒で走る脚力を評価されており、薬師入学前に真田からホームランを放つ場面は本作における真田の回想シーン と共通している(橋の下のバットマンでは真田の速球を校舎の裏まで飛ばしているが、本作では校舎の壁に弾丸ライナーで叩き込んでいる)。 一塁手。 右投げ右打ち。 薬師高校の実質的なエースで、インコース主体の強気のピッチングが持ち味だが、代償としてデッドボールも多い。 春先に左足ふくらはぎを痛めており 、長いイニングを投げられないため先発せずに勝負所からの継投で登場する。 秋季大会以降は怪我が治ったかどうか作中では言及がないが、継投から登場するスタイルは変わらない。 右打者の胸元をえぐると左打者のインコースに食い込む 、秋の大会からはシンカー気味に沈む を武器とし、直球も御幸の推定では140kmは出ているとのこと。 ライバルやチームメイトに刺激されたときに内心で「激アツ」と表現することが多い。 打者としては秋大会以後、薬師打線の中では雷市に次ぐ強打者と評価されている。 三塁手。 右投げ右打ち。 打順は3番。 夏の青道戦でも3番を任されていた。 薬師高校1年生クリーンナップの一人。 幼少期、秋葉と同じ少年野球チームに所属していた。 轟親子に「ミッシーマ」と呼ばれているが、本人は気に入っていない。 雷蔵が目をつけた選手の一人で彼いわく「雷市の友達第1号」だが、雷市の力を見せつけられて以来、雷市をライバル視している。 小さい頃、彼の親が雷蔵を通報しかけたことがある。 持ち球はフォーク。 秋葉とは幼稚園からの幼馴染。 プレー時の擬音が「BOOM」などのアメコミ風の描き文字で表現されることが多い。 右投げ左打ち。 夏の青道戦では2番を任されている。 薬師高校1年生クリーンナップの一人。 投手、捕手、内野、外野のすべてのポジションを守ったことがあるオールラウンドプレイヤーで、雷蔵からの信頼も厚い。 与えられた課題が難解なほど、燃えるタイプ。 投手の時は、スリークウォーター気味のサイドスローでテンポ良く投げる。 持ち球は縦のカーブ。 友部 先人(ともべ さきと) 声 - 投手。 左投げ左打ち。 長南シニア出身。 1年生。 背番号18(1夏) 部員数の少ない薬師高校の貴重なサウスポー、鋭く曲がるスライダーとカーブが武器。 また、柔らかい手首の使い方と変化球に崩されない下半身の強さを持つバッティングも評価されている。 監督の雷蔵曰く「今年一番の拾いもの」。 1年生ながら初の練習試合登板時から落ち着いたピッチングを見せ、真田に即戦力と言わしめた薬師の秘蔵っ子。 仙泉学園 読みは「せんせん」学園。 東京都八王子。 西東京ベスト4。 青道の夏の準決勝での対戦相手。 ベスト8常連校で青道、市大に並ぶ名門校として最近名を上げてきているが、他校からお呼びがかからなかった選手が多い。 鵜飼 一良(うがい かずよし) 声 - 仙泉学園高校監督。 全国各地の高校を渡り歩き、監督業を始めて40年になる。 地味ながらも堅実なチーム作りには実績がある名将。 ボヤくのが特徴。 青道戦では選手達に自信を教えてあげられなかったことが敗北につながったと感じ、まだまだだなと実感している。 真木 洋介(まき ようすけ) 声 - 投手。 右投げ右打ち。 背番号1。 1年生の頃からエースナンバーを背負う。 身長は195センチを誇り、長身から繰り出される威力があるボールが決め球。 その特徴から「大巨人」と評され、カーブは日本一の高さから放たれると言われている。 桜沢高校 読みは「さくらざわ」高校。 西東京ベスト4。 夏の大会の準決勝で稲実と対戦した。 都内有数の進学校で20年連続の初戦敗退だったが、長緒達の努力でシード校を破るまでに成長した。 菊川 早苗(きくかわ さなえ) 声 - 桜沢高校監督。 生徒達からは教授と呼ばれている。 長緒 アキラ(ながお アキラ) 声 - 投手。 右投げ右打ち。 背番号1。 ボーラーであり、桜沢高校のエース。 高校生活の全てをナックルボールの習得に捧げ、その結果、稲実の打線ですら完全に捉えることはできないほどのナックルになっている。 投げる球がそれしかないため、常に禅のマインドで精度の高い投球を心掛けている。 成孔学園 読みは「せいこう」学園。 秋の大会準決勝での青道の対戦相手。 夏の大会は満塁の押し出しで一回戦で負けてしまっている。 熊切 仁(くまきり じん) 声 - 成孔学園前監督。 春先の練習試合中にベンチの選手を蹴り上げたことで、夏大会後に謹慎処分となった。 春には謹慎処分が解ける。 「筋肉の量=パフォーマンスの向上」という考えの下、ウェイトトレーニングに重点を置き、パワー溢れるチームを作っている。 枡 伸一郎(ます しんいちろう) 声 - 捕手。 右投げ左打ち。 背番号2。 打順は1番。 いい体格揃いの成孔学園の中で唯一身長も体も小さい。 成孔学園の切り込み隊長でありリードオフマン。 小川 常松(おがわ つねまつ) 声 - 投手。 左投げ右打ち。 背番号11。 彼が実質的なエース候補だが眉毛を剃ったため、先発させてもらえないでいる。 重い球質とが武器。 長田 翔平(ながた しょうへい) 声 - 三宅貴大 一塁手。 右投げ右打ち。 背番号3。 打順は4番。 成孔学園1の主砲でコース関係なく常にフルスイングがモットー。 本人は「根が怠け者」という理由から練習の厳しい成孔学園に入る決意をしたが、甲子園のバックスクリーンに放り込むようなホームランバッターになることを夢見てバットを振りつづけたり、トレーニングに精を出すところなど、向上心を持ちストイックに取り組める性格である。 東東京地区 黒士館高校 読みは「こくしかん」高校。 東東京の古豪であるが、近年は青道の二軍が相手でも勝てないほどの戦力になっている。 アニメ版では校名が「黒土館(こく「ど」かん)」に変更されている。 右投げ右打ち。 高校でも1年生で既にエースで4番に抜擢されていたが、夏の東東京大会予選で試合中のアクシデントにより左ヒザ靭帯断裂の大怪我をしてしまい、現在も完治していない。 青道の二軍との試合で、リハビリ明けのクリスを狙った作戦でバッテリーを苦しめるが、粘った末に沢村に三振に打ち取られる。 帝東高校 読みは「ていとう」高校。 東東京代表として夏の甲子園に出場し、ベスト16という成績をおさめた。 秋季大会本戦の1回戦で青道高校と対戦した。 これまで全国大会を二度制しており、名監督として知られている。 選手の守備範囲ギリギリに打ち込む通称「神ノック」を得意とし、常勝軍団を支える鉄壁の守備を築き上げている。 野球とは「炎」という考えを持ち、選手の火を燃え上がらせることが監督の役割とインタビューで語っている。 べらんめぇ口調でしゃべるのが特徴。 向井 太陽(むかい たいよう) 声 - 投手。 左投げ左打ち。 背番号1。 打順は9番。 1年生ながら甲子園で出場しており、サイドスローから放たれる『奥スミ』と呼ばれる9分割以上の制球力とスクリューが武器(持ち球にはスライダーもあり)。 自身が世代No. 1投手であるという自負があり、監督・乾の降谷・沢村に対する評価に過大評価という意識を持っている。 乾 憲剛 (いぬい けんご) 声 - 捕手。 右投げ左打ち。 背番号2。 打順は4番。 強肩強打で、御幸をもってして『かなりのキャッチング技術』と評される。 鵜久森高校 読みは「うぐもり」高校。 夏の東東京大会でベスト16入りした高校。 エースで4番の梅宮がマネージャーの南朋とともにチームを率いる。 秋季大会では、今年の甲子園準優勝校の稲城実業相手に2-1で逆転勝利を果たし、注目のダークホースとなった。 時折発揮される意外性&積極的プレーで流れや観客を味方につけるチーム。 梅宮 聖一(うめみや せいいち) 声 - 投手。 右投げ右打ち。 背番号1。 打順は4番。 ヘアーのヤンキー風の外見をしていて、普段はフレンドリーな性格だか試合になると性格は熱くなる。 よく「怒羅亜!(どらぁ!)」と叫ぶ。 松原 南朋(まつばら なお) 声 - マネージャー。 リトルリーグ時代からセンスに溢れ統率力もあり将来も有望視されていたが、中学2年の時に交通事故に遭い、選手としての道は絶たれてしまった。 その後、マネージャーとして甲子園へ行くことを目標とし、鵜久森高校の選手の原動力となる。 王谷高校 読みは「おうや」高校。 東東京。 七年前に甲子園出場経験がある都立高校。 ライナー性の強い打球を放つ打線と進学校ならではの頭脳的戦略を持ち味とする。 荒木 伊知郎(あらき いちろう) 声 - 羽多野渉 王谷高校監督。 厳しい制度、少ない練習量といった環境で選手達を育て、甲子園出場を果たした実績を持つ。 若林 豪(わかばやし ごう) 声 - 投手。 右投げ。 背番号1。 打順は9番。 坊ちゃん刈りの髪型が特徴。 愛称は『豪ちゃん』。 決め球はフォークでテンポよい投球術が武器。 街中で見かけた王谷高校が甲子園で活躍する様子に感化され、公立高校が強豪私立高校を倒す展開に憧れを抱くようになり、王谷への進学を決める。 春日 貴浩(かすが たかひろ) 一塁手。 右投げ右打ち。 背番号3。 打順は4番。 山里 洋平(やまざと ようへい) 右翼手。 右投げ右打ち。 背番号9。 打順は5番。 その他の地区 大阪桐生高校 読みは「おおさかきりゅう」高校。 大阪を代表する強豪。 前年の夏の甲子園準優勝校。 部員平均の背筋力が180kgを超え、全国一とも言われるパワー野球が持ち味。 守備も堅実でチームの結束力の強さも長所の一つ。 青道と練習試合を組む。 松本 隆広(まつもと たかひろ) 声 - 田尻浩章 大阪桐生高校監督。 恰幅のいい福耳の男性。 常にえびす顔だが、食えない性格をしている。 練習に厳しい鬼監督。 選手のモチベーションの保ち方、相手の弱点を的確に付く采配など、監督としての力量は確か。 右投げ右打ち。 エースで4番、桐生の中心選手。 球質の重いボールが武器。 変化球はスライダー。 試合を最大限楽しむタイプ。 人相が悪く、調子が良い時には満面の笑みになるのだが、とても怖い。 シャイな性格。 夏の大会では西邦の佐野にサヨナラ本塁打を浴び、敗退する。 青道との練習試合では、降谷に三振を取られ、ホームランを打たれている。 ドラフトでは広島東洋カープ入りを果たす。 巨摩大藤巻高校 読みは「こまだいふじまき」高校。 南北海道にある今夏の甲子園出場校であり稲城実業を破り甲子園優勝を果たした。 継投を得意とし神宮大会でも宝明高校を破り優勝している。 選抜では清正社を下し優勝を果たしている。 新田 幸造(にった こうぞう) 声 - 巨摩大藤巻高校監督。 甲子園優勝時延長戦を制した継投を「新田マジック」と称された。 野球に強い執念を抱いており、「野球に魂を売り払った悪魔のような男」と形容される。 正宗に辛辣な態度を取りながらもその類まれな能力を高く評価しており、「正宗の成長のためなら喜んで鬼になろう」とまで考えている。 本郷 正宗(ほんごう まさむね) 声 - 巨摩大藤巻高校2年生。 右投げ右打ち。 背番号1。 打順は6番。 全国屈指の右腕であり、2年生ながらエースナンバーを背負っている。 降谷のことを「北海道を逃げ出した奴」と称し「眼中にない」と言った。 地元北海道での降谷との直接の面識はなかったが、選手としての噂は把握しており、神宮大会での登板を見て本人と直感する。 円城 蓮司(えんじょう れんじ) 声 - 巨摩大藤巻高校2年生。 右投げ。 背番号2。 打順は5番。 中学時代から正宗とバッテリーを組んでいる。 白龍高校 読みは「はくりゅう」高校。 群馬県にある甲子園常連の強豪校。 選抜では美馬総一郎を中心にチームの平均塁間タイム4. 1秒という全員俊足の機動力野球で勝ち上がり、準決勝で巨摩大藤巻に敗れたもののベスト4の成績を残した。 ゴールデンウィークの練習試合で青道と対戦する。 佐々木 小太郎(ささき こたろう) 白龍高校監督。 元陸上選手で、1塁への到達タイムが4. 2秒を2度超えたら即交代という機動力を重視した攻撃的な采配を振る。 データ面も重視し、ストップウォッチを手放さず捕手の2塁への送球タイムや投手の牽制やクイックの速さまで計算している。 美馬 総一郎(みま そういちろう) 声 - 外野手(中堅手)、右投げ左打ち、打順は3番。 強肩強打に加え、広角に打ち分ける柔軟なバットコントロールを持ち、50m5秒8の瞬足でプロからも注目されている。 選抜の2回戦では2本のスリーベースヒットを放っている。 準決勝では本郷が登板していないがノーヒットに抑えられチームも5安打完封された。 青道との対戦後、御幸の捕手としての実力に感服し、今後のために連絡先を交換。 以後、御幸とは連絡を取り合う仲に。 沢村の幼馴染。 中学時代は同じ野球部に選手として所属し、クラスも一緒だった模様。 寮生活の沢村とは携帯電話のメールで時折連絡を取り合っている。 準決勝、決勝は東京まで応援に来ている。 稲実との決勝では涙を見せる場面も。 倉持からは沢村の彼女と疑われているが、沢村本人はさらりと否定している。 沢村 栄徳(さわむら えいとく) 声 - 栄純の祖父。 必殺技はビンタ。 夏の大会と秋の大会決勝は若菜達と応援にやってきた。 試合展開に合わせて一喜一憂していた。 沢村の3学年上で、沢村が中学3年だった当時ドラフト3位でプロ入りが決まっていた強打者。 右打ち。 高校通算本塁打42。 相手が誰であろうと常にフルスイングするのが信条。 関西弁で話す。 かなり腹が出ており、自分で「チャームポイント」と言うものの、実は気にしている。 青道高校に見学に来ていた沢村と喧嘩になり、対決することに。 少々天狗になっていたこともあり、沢村と御幸の急造バッテリー相手に三振で敗れる。 卒業後はドラフト3位でに入団した。 かつてはプロ野球界で活躍した野手だが、現在はお茶の間の人気者で、芸人だと勘違いされることも多い。 クリスのトレーナーとしてリハビリの指導をしており、クリスは彼を尊敬している。 真夏に選手を酷使する高校野球のシステムに疑問を持ち、当初はクリスが部活に出ることに反対していたが、黒士館高校との試合で、一つのプレーにも全力で挑むクリスの姿を見て、若き日の自分を思い出し、彼の高校野球に懸ける情熱を認め、彼を応援するようになった。 青道の試合の時には大和田と共によく訪れ、ストーリーの中では解説的役割をしている。 1年時の御幸の記事を書いたことがある。 沢村の投げ方に注目している。 長身の女性。 メガネフェチで御幸や楊がお気に入りらしい。 榊 英二郎(さかき えいじろう) 声 - 青道高校野球部前監督。 青道高校を全国常連校へ育て上げた名将で、現在は法政大の総監督を務めている。 紅白戦の際、片岡監督に由良総合工科高等学校の監督になることを伝え宣戦布告する。 その際、片岡の辞任について知っているかは不明だが「鉄心、逃げるなよ」と檄を飛ばした。 エピソード 高校野球開催期間中に掲出された、阪神甲子園駅の広告看板(旧上り降車専用ホーム)• 単行本の帯では、多くの有名プロ野球選手・元プロがコメントを寄せている。 2009年、・のイメージキャラクターとして沢村栄純が起用され、チームのユニホームをまとった姿でポスターや広告に使用された。 これは広告代理店からの依頼に寺嶋が応じたもので、寺嶋は「地元の球団なので応援したい気持ちがあった」と語っている(2009年4月4日付)。 イメージキャラクターとしての使用は2009年の1シーズン限定だった。 2010年の以降、も含めてほぼ毎回、開催期間中に限り阪神甲子園球場やの広告枠(降車専用ホームの屋根支柱と壁面)に出稿していた(2017年まで)。 また、同時期に阪神電鉄車両1編成を貸切で全面車内吊り・側面広告を出稿したこともあった。 でも期間展示として、2013年と2014年にアニメ展として扱われている。 青道高校のグラウンドは、ユニホームはをモデルとしている。 に所属するは、2017年7月14日のに生出演し、「フルスイングの参考とした選手は誰か」の質問に対し「ダイヤのAの轟雷市のようになりたいと思った」と語っている。 書誌情報 第1部『ダイヤのA』講談社コミックス タイトル 発売日 表紙 ISBN 1 ダイヤのA 1 2006年9月15日 沢村栄純 赤城中学の好きの少年・ 沢村栄純は、統合により廃校が決まった母校の名前を残すために同級生たちとともに中学制覇を目指す。 だが、最終回2死満塁で沢村のにより1回戦敗退が決まる。 対戦相手から仲間を侮辱された沢村は闘魂注入と称したビンタを行い、その噂がたちまち広がり高校の推薦の話がなくなって進学先が宙に浮く。 しかし、たまたまその試合を見に来ていた西東京地区の野球名門校・ 私立青道高校のスカウト・ 高島礼は沢村の持つ素質を見抜き、彼をスポーツ推薦枠で招き入れたいと申し出る。 渋々ながら青道野球部の見学に訪れた沢村は、3年生で同年のドラフト候補の怪物スラッガー・ 東清国が1年生の投手・ 川上憲史を罵倒しやる気がないなら田舎に帰れと怒鳴っているところを見て、仲間に暴言を吐くのは許せないと突っかかり、1打席勝負することになる。 それを見ていた1年生ながら正捕手の天才・ 御幸一也は、面白そうだからと沢村とバッテリーを組み、沢村の ムービングファストボール(クセ球)を見抜いた頭脳的なリードで東を三振に打ち取る。 沢村は地元の仲間と別れ、青道高校への進学を決め上京する。 仲間から別れ際に本当は一緒に野球を続けたかったと本音を言われた沢村は、涙ながらに仲間を代表して甲子園へ出場することを決意する。 3年生の 増子透、2年生の 倉持洋一と寮で同室になった沢村は夜遅くまでゲームに付き合わされ、練習初日から寝坊してしまう。 監督の 片岡鉄心が遅刻には人一倍厳しい人物のため、同じく遅刻した御幸からバレないように挨拶している選手たちの後ろの列に忍び込むようそそのかされるが、御幸に裏切られ生け贄にされてしまう。 激怒した片岡監督は沢村に遠投で90メートルのフェンスに届かなければ投手を諦めるという条件でテストを課す。 2 ダイヤのA 2 2006年10月17日 沢村栄純、御幸一也 クセ球しか投げられない沢村は遠投でもボールが曲がってしまい、投手は諦めろと宣告される。 春の都大会で試合へ行ったチームの裏で、1人残ってグラウンドで練習していた沢村は、同じく残っていた1年生の 降谷暁とキャッチボールをすることになり、降谷の豪速球を目にして度肝を抜かれる。 降谷はまともに受け止められる捕手に恵まれず、天才・御幸一也なら自分の球を受け止めてくれるかも知れないと考えてから上京した怪物投手だった。 降谷と沢村はエース争いを繰り広げるライバルとなる。 一方、都大会ではエースの3年生・ 丹波光一郎が春の選抜出場校・市大三高の打線に打ち込まれ、高島は片岡監督に1年生を含めて投手陣の立て直しが必要だと提言する。 それを受けて片岡監督は1年生対2、3年生の紅白戦を行うことを決め、1年生には沢村を含め全員に出番を与えると宣言する。 紅白戦では入部したばかりの1年生と上級生では実力差は明らかで、中学で全国ベスト4の実績を残している投手・ 東条秀明が12失点と滅多打ちされ、東条とチームメイトだった 金丸信二も上級生の打球の速さや走塁のレベルの高さに驚く。 一方で、降谷は速球を1球投げただけで1軍への昇格が認められる。 沢村は出番を与えられるが一度も経験のない外野手として起用され、ライトフライをバンザイして3塁打にしてしまう。 大差がついても沢村は試合を諦めず、攻撃で振り逃げで塁に出て、 小湊春市のライト線へのタイムリーで1点を取ることに成功する。 3 ダイヤのA 3 2006年12月15日 沢村栄純、降谷暁、小湊春市 もう勝負はついたと試合を終わらせようとする片岡監督だったが、1年生全員の希望により試合を続行することになり、沢村に投手としてチャンスが与えられる。 打者の手元で変化するクセ球を武器に、4回を投げて増子に本塁打を許すがまともに打たれたヒットはその1本のみだった。 片岡監督は原石の大きさだけで言えば沢村が小湊や降谷を凌ぐかもしれないと評価し直し、降谷は一軍で、沢村と小湊は二軍で経験を積ませると決める。 二軍へと昇格した沢村は3年生でプロ野球選手を父に持つ2世捕手・ 滝川・クリス・優とバッテリーを組むよう指示される。 クリスは沢村の投手としての素質は認めつつも、同じ学年に怪物・降谷がいる限りエースになることはないと断言する。 沢村は一軍へ上がるのを諦めているのはクリス自身だろうと食ってかかり衝突するが、実はクリスは全治1年の肩の怪我を負ってリハビリ中であると知って沢村は認識を改め、クリスに1から野球を教えてくれるよう頼む。 4 ダイヤのA 4 2007年2月16日 沢村栄純 クリスは今は球威も変化球もない沢村でも、土台となる体が出来上がれば今以上に暴れる球になるだろうという意図で、クセ球を磨き上げろと助言する。 片岡監督も沢村に右手でカベを作り体のタメを作るよう意識してシャドーピッチングをしろと助言する。 夏の一軍昇格への最後のチャンスとして、黒士館との練習試合に沢村は二軍捕手の2年生 小野弘とバッテリーを組み先発として登板する。 しかし、自主練を経た沢村のピッチングフォームは出所が全く見えずにいきなりボールが飛んでくるものに進化しており、そのクセ球は小野がまともに捕球できないレベルに達していた。 しかし沢村の新フォームはコントロールが定まらず、四死球を連発してしまう。 片岡監督は小野に代えて、沢村のボールを捕球でき能力を引き出せるクリスに出番を与え、クリスの考えた策で沢村は無死満塁を無失点で切り抜ける。 5 ダイヤのA 5 2007年4月17日 沢村栄純、滝川・クリス・優 クリスはその後も懸命のプレーで沢村を支え、沢村の新フォームはストライクが入るようになる。 一方で黒士館の 財前直行は故障明けのクリスの肩に不安ありと見抜き、徹底的な揺さぶりをかけるように指示する。 財前もまた将来を有望視された選手であったが、故障に泣き満足にプレーできない状態であった。 沢村は3回を投げ四死球6、被安打0無失点となんとか結果を残す。 試合後、片岡監督は一軍の夏の西東京地区大会ベンチ入りメンバーに沢村と小湊を加えると発表する。 沢村はクリスが選ばれなかったことにショックを受けるが、一軍の3年生でキャプテンの 結城哲也から選ばれなかった選手の分まで強くなれと諭される。 その後、校舎でベンチ入りできなかった二軍の2年生たちが沢村のベンチ入りに不満を言い合う中、 前園健太は来年以降を見据えた将来性を考えた選手の選出はよくあることで、自分たちは悔しかったら頑張るしかないと言い、来年絶対に生き残ると決意する。 エースの丹波は試したい球種があると控え捕手の 宮内啓介とともに特訓する。 ベンチ入りメンバーが決まった後、片岡監督は地獄の夏直前合宿を行う。 6 ダイヤのA 6 2007年7月17日 沢村栄純 合宿の終盤、青道は疲れがピークになるタイミングで前年夏の甲子園準優勝校・大阪桐生と対戦する。 大阪桐生は先発の降谷に対して、2ストライクまで甘い球以外は一切バットを振らない作戦を取る。 降谷は四球を多数出した上に打ち込まれ5回までで11失点するが、バットを振ってこないことを逆手に取って変化球のを実戦で習得する。 沢村が6回から継投する。 7 ダイヤのA 7 2007年9月14日 沢村栄純、降谷暁、御幸一也 片岡監督はこの試合のでき次第で沢村を夏の実戦で使うかを判断すると御幸に伝える。 御幸はこれが沢村にとっての一軍最終試験だと判断し、沢村にインコースへの強気の投球をするようにリードする。 沢村は3回を投げて3失点に抑える。 西東京地区最大のライバル稲城実業と修北高校の練習試合にはまず川上が稲実戦に登板し、修北戦には丹波が登板する。 丹波は新しくフォークを習得し、夏に向けて調子を上げエースとしての自覚が強固になっていたが、打席に立った際に打ちに行ったところを顔に死球を受けてアゴにヒビが入る負傷をしてしまう。 8 ダイヤのA 8 2007年11月16日 沢村栄純 片岡監督はエースナンバーは丹波に託し、丹波が戻ってくるまで全員で戦い抜くと選手に発破をかける。 そして、夏の西東京地区大会が始まる。 シードで2回戦からの青道の初戦の相手は都立米門西高校と決まる。 片岡監督は先発に降谷を指名、川上と沢村に準備をさせこの夏を継投で戦うことを宣言する。 4回15点差がついたところで沢村が公式戦デビューする。 先頭打者にいきなり死球を与えるが、続く打者のバントを併殺にして無失点に抑える。 5回は川上が抑え17対0でコールド勝ちする。 3回戦の前に、クリスは沢村にフォーシームの握りを教え、将来的には自分の意志でボールを動かせる投手になってくれるよう願う。 9 ダイヤのA 9 2008年2月15日 結城哲也、伊佐敷純、増子透 3回戦の都立村田東高校戦は結城が5回裏にサヨナラコールドホームランを打って10対0で勝利する。 続く4回戦の相手は明川学園。 明川のエース・ 楊舜臣は台湾人選手が日本のプロ野球で活躍する姿に憧れて台湾からやってきた語学留学生で、コントロールの良さからついたあだ名は 精密機械であった。 10 ダイヤのA 10 2008年4月17日 楊舜臣、御幸一也 明川学園は目論見通り初回に四球で出たランナーを楊がタイムリーで返し2点を先制する。 その後もバントの構えなどで揺さぶりをかけ降谷を追い詰める。 片岡監督は降谷がこれ以上崩されるとこの先の試合で使うのが難しくなると判断し、4回途中に沢村に継投する。 楊はコントロールを駆使した投球術で青道打線を抑えるが、御幸が同点タイムリーを打つ。 沢村は好投し、試合は同点のまま後半戦へ。 11 ダイヤのA 11 2008年7月17日 小湊亮介、倉持洋一 7回、代打・小湊春市がヒットで出塁すると、相手のエラーも絡み1死2・3塁のチャンスで小湊春市の兄・ 小湊亮介が2ランスクイズを決め青道が勝ち越し、その後も打線が続き一挙5点を取る。 8回からは川上が抑え、7対2で勝利する。 一方その頃、別のブロックでは本命と思われた市大三高が、打撃戦で薬師高校に敗れるという波乱が起きる。 12 ダイヤのA 12 2008年9月17日 丹波光一郎、川上憲史 降谷暁、沢村栄純 13 ダイヤのA 13 2008年11月17日 沢村栄純、轟雷市 14 ダイヤのA 14 2009年2月17日 結城哲也、丹波光一郎、小湊亮介 増子透、御幸一也、倉持洋一 15 ダイヤのA 15 2009年4月17日 沢村栄純 16 ダイヤのA 16 2009年6月17日 結城哲也 17 ダイヤのA 17 2009年8月17日 結城哲也世代の集合写真 18 ダイヤのA 18 2009年11月17日 成宮鳴 19 ダイヤのA 19 2010年1月15日 丹波光一郎 20 ダイヤのA 20 2010年3月17日 沢村栄純 21 ダイヤのA 21 2010年5月17日 片岡鉄心、国友広重 22 ダイヤのA 22 2010年8月17日 沢村栄純 23 ダイヤのA 23 2010年10月15日 倉持洋一、前園健太、御幸一也 24 ダイヤのA 24 2010年12月17日 降谷暁 25 ダイヤのA 25 2011年3月17日 御幸一也 26 ダイヤのA 26 2011年5月17日 沢村栄純 27 ダイヤのA 27 2011年8月17日 降谷暁 28 ダイヤのA 28 2011年10月17日 倉持洋一 29 ダイヤのA 29 2011年12月16日 小湊春市 30 ダイヤのA 30 2012年3月16日 御幸一也 31 ダイヤのA 31 2012年5月17日 成宮鳴 32 ダイヤのA 32 2012年8月17日 梅宮聖一 33 ダイヤのA 33 2012年10月17日 前園健太 34 ダイヤのA 34 2012年12月17日 東条秀明 35 ダイヤのA 35 2013年3月15日 金丸信二 36 ダイヤのA 36 2013年5月17日 川上憲史 37 ダイヤのA 37 2013年8月16日 白州健二郎 38 ダイヤのA 38 2013年10月17日 片岡鉄心 39 ダイヤのA 39 2013年12月17日 枡伸一郎、小川常松 40 ダイヤのA 40 2014年3月17日 天久光聖 41 ダイヤのA 41 2014年5月16日 真田俊平 42 ダイヤのA 42 2014年7月17日 三島優太、秋葉一真 43 ダイヤのA 43 2014年9月17日 轟雷市 44 ダイヤのA 44 2014年11月17日 御幸一也、倉持洋一 沢村栄純、小湊春市 DVD付き限定版 45 ダイヤのA 45 2015年1月16日 前園健太、白州健二郎 樋笠昭二、麻生尊 DVD付き限定版 46 ダイヤのA 46 2015年3月17日 沢村栄純、降谷暁 DVD付き限定版 47 ダイヤのA 47 2015年8月17日 青道野球部の集合写真 第2部『ダイヤのA actII』講談社コミックス タイトル 発売日 表紙 ISBN 1 ダイヤのA act II 1 2015年11月17日 沢村栄純 シール付き限定版 秋の大会で優勝して甲子園出場を決めた沢村ら青道高校は、冬の合宿を乗り越え、全国制覇を目指し春の選抜に挑む。 初戦・1回戦の対戦相手は神宮大会でも対戦した九州代表の宝明高校、青道は先発・降谷、リリーフ・沢村のリレーで5対2で勝利する。 青道は降谷・川上のリレーで2回戦を7対3で勝利し、ベスト8入りする。 続く3回戦・準々決勝では、夏の甲子園で稲城実業を破り優勝した北海道代表の巨摩大藤巻高校と対戦、守備では初回に2失点を喫し、攻撃では2年生エース 本郷正宗の前に主将・御幸の1安打と白州の1四球のみというあわやノーヒットノーランに抑えられ、降谷は初回以降無失点に抑えて完投するが健闘むなしく0対2で敗退する。 沢村は初戦以外出番がなく、悔しさを胸に甲子園球場に別れを告げる。 秋の大会で準優勝の薬師高校も選手の将来性を評価され、関東第6代表として選抜に出場し、ベスト4という結果を残す。 2 ダイヤのA act II 2 2016年2月17日 降谷暁 特製缶バッジ付き限定版 選抜は青道を破った巨摩大藤巻が優勝し、夏・神宮・選抜3冠を達成する。 春を迎え新入生が入部してくる中、選抜出場の効果から中学生日本代表キャプテンの 由井薫や結城哲也の弟 結城将司等のビッグネームが青道に揃う。 その中でも捕手の 奥村光舟は御幸を意識して対抗心を燃やす。 春の都大会は3回戦からのシードで永源戦を7回コールドでなんなく乗り切った。 同時刻、別のグラウンドでは薬師対稲実の試合が行われており、轟対成宮の激しい戦いが行われていた。 3 ダイヤのA act II 3 2016年5月17日 小湊春市 薬師対稲実は成宮が轟を2打席連続三振を含むノーヒット、薬師打線を2安打に抑え4対0で完封した。 このため薬師は夏の西東京予選をノーシードからの出場となる。 青道は4回戦の朋大一戦も7回コールドで勝利するが、エースの降谷は制球に苦しみ甲子園でのピッチングからは程遠いできだった。 その後各地で強豪同士の試合が行われオフ期間を使って大幅に強化してきた帝東のエース向井が好投して成孔と鵜久森を下し、準決勝で稲実と対戦する。 青道は準々決勝で春日一と対戦する。 4 ダイヤのA act II 4 2016年8月17日 倉持洋一 DVD付き限定版 片岡監督は準々決勝で先発に沢村を指名、春の大会では初の先発となる。 沢村は5回を投げ無失点、被安打3四死球2奪三振7という結果を残す。 結城将司が初スタメンで初ホームランであるサヨナラコールド本塁打を放って7回コールドで勝利する。 一方その頃、市大三高のエース 天久光聖が好投して勝ち上がり、準決勝で青道と対戦することになる。 5 ダイヤのA act II 5 2016年10月17日 御幸一也 DVD付き限定版 青道は準決勝で市大三高と対戦するが、エース降谷が大乱調で5回に一挙5点を失ったことが響き、継投した沢村が好投して無失点に抑えて反撃するも、結局3対5で敗戦し、上位2チームが進出する関東大会の出場を逃してしまう。 沢村は準決勝のもう一つのカード稲実対帝東を観戦する。 6 ダイヤのA act II 6 2017年2月17日 前園健太 稲実対帝東は稲実が勝利し、都大会決勝は市大三高対稲実となる。 準決勝での敗戦を受けて試合後のミーティングで片岡監督は夏に向けて背番号は一旦白紙にしベンチ入り20人を選び直すと宣言する。 決勝ではすでに関東大会進出が決まっている2校はともにエースを温存して控え投手を先発させ、打撃戦となるが、稲実が前年夏の王者の貫禄を見せつけ都大会を優勝するという結果に終わる。 都大会決勝と同時刻、青道グラウンドでは前年と同じく新入生の力を見るのと同時に控えの2軍へチャンスを与えるための2、3年生対1年生の紅白戦が行われ、前年と同じく上級生が下級生を圧倒していた。 1年生の投手 九鬼洋平や沢村と寮で同室となった投手 浅田浩文は失点はするものの自身のアピールポイントを示す。 7 ダイヤのA act II 7 2017年4月17日 白州健二郎 オールカラー原画ポストカードセット付き限定版 1年生対上級生の紅白戦は続き、選抜でベンチ入りから外れた3年生投手の 川島謙吾は後輩相手に好投する。 1年生の 瀬戸拓馬が走力特Aと評された脚力を活かして盗塁を成功させる。 すでに1軍入りしている由井薫や結城将司も片岡監督に参加を直訴して紅白戦に参加する。 結果は3対15で上級生が圧勝したが、1年生も好プレーも見せた。 3年生の 三村諒太と川島、2年生の 高津広臣が1軍へ昇格する。 1軍の選手は23人になり、ベンチ入り20人をかけて夏までに背番号を争うことになる。 1年生の九鬼、加賀美、瀬戸、奥村は2軍へと昇格する。 主将の御幸は沢村、降谷にこれからは由井や奥村ら1年生捕手と練習でバッテリーを組めと指示し、沢村は由井と、降谷は奥村とバッテリーを組む。 ゴールデンウィークの相手から招待された遠征での練習試合、片岡監督は選抜出場校の一番の強豪・白龍戦には今最も調子がいい投手である沢村を先発させると宣言する。 8 ダイヤのA act II 8 2017年7月14日 東条秀明 オールカラー原画ポストカードセット付き限定版 沢村は群馬代表で選抜ベスト4の白龍高校との試合に先発し、初回から連打を浴びるものの、落ち着いたマウンドさばきで無失点に抑える。 一方攻撃では、降谷が長打を放つものの暴走した走塁で三塁アウトになり、それを見た片岡監督は積極性を履き違えた傲慢なプレーと評して即交代させる。 9 ダイヤのA act II 9 2017年9月15日 金丸信二 オリジナルTシャツ付き限定版 沢村は9回を投げて被安打9でピンチを迎えながらもゲッツー崩れによる自責点1、与四球1という結果を残してチームも3対1で勝利する。 この試合を終えて沢村はまだ満足していないと降谷に告げる。 青道はゴールデンウィークの遠征を6戦全勝で終える。 沢村が白龍戦での好投がネット配信の記事になり、「青道、黄金時代到来か」と長らく投手力不足と言われていた投手陣の評価が上昇した。 対して、降谷は四球が多く不安定な投球が目立ち、片岡監督は「降谷の目指す日本一の投手とはどんな投手なのか」と野球ノートで問いかけ、チームとして降谷の日常の意識改革から行い始めた矢先、降谷は背中の筋肉を痛めて2週間の投球禁止が医者から言い渡される。 10 ダイヤのA act II 10 2017年12月15日 川上憲史 オリジナル付箋セット付き限定版 千葉の鳴田工業との試合に沢村が先発し、左投手キラーと評されるクリーンナップにも動じず7回を投げて被安打4自責点1に抑える。 2番手の川上が無失点に抑え、チームも7対1で勝利する。 第2試合の埼玉の浅利戦では降谷が怪我したために東条が投手復帰することになり、バッティング投手を務め続けてきた努力が実を結ぶ。 2週間投球禁止の降谷は守備陣の気持ちを理解するために内野手としての練習を命じられる。 春季関東大会は稲実が決勝で白龍を破り優勝した。 11 ダイヤのA act II 11 2018年3月16日 奥村光舟 カレンダーセット付き限定版 降谷は二軍で調整登板する。 一軍は練習試合の連勝を17に伸ばして、御幸が東京都選抜に選ばれているため3日間離脱し、降谷と奥村、瀬戸が一軍に合流する。 東京都選抜には各校1名ずつの18名の選手が選ばれ、本職でないポジションでも練習することになる。 東京都選抜とアメリカ合衆国のウィンドユースアカデミー代表の親善試合が行われる。 高野連の規定で第3学年以降の公式戦に出られない留学生の楊舜臣は選出に感謝の言葉を述べ、先発することになった。 12 ダイヤのA act II 12 2018年6月15日 由井薫 2連戦で行われる、東京代表VS米国代表。 第1試合の先発、揚舜臣の好投。 そして堅実の打ち崩す東京打線が米国側の本気に火を点し、怪物・コンラッッドがマウンドに上がる。 一方、青道では御幸に留守を託された捕手・小野と降谷が、センバツ8の神足兄弟擁する山守学院を相手に臨んでいた。 13 ダイヤのA act II 13 2018年8月17日 結城将司 特製クリアしおりセット付き限定版 青道は小野が負傷して由井が途中出場する。 結果山守学院に敗れ春から続いた連勝が19で止まる。 試合中に負傷した小野は全治5、6週間と診断される。 続く西邦との練習試合では沢村・奥村のバッテリーが出場する。 14 ダイヤのA act II 14 2018年11月16日 麻生尊 結城が好投手・明石からホームランを放ち先制する。 沢村はナンバーズの制球に苦しみ崩れそうになるもストレートで立て直す。 沢村は球数が100球に満たないにもかかわらずスタミナ切れを露呈するも、最後まで投げさせてほしいと監督に直訴する。 東京選抜対米国は第1試合は5-5の引き分け、第2試合は3-2で米国が勝利する。 15 ダイヤのA act II 15 2019年1月17日 小野弘 青道は沢村-川上のリレーでなんとか西邦に勝利し、御幸抜きで強豪相手に1勝1敗と地力を見せつける。 御幸が東京選抜から戻った翌週は4試合を3勝1敗と勝ち越す。 夏のベンチ入り20人には奥村が選出される。 選ばれなかった3年生は事実上の引退となる。 大会直前の地獄の夏合宿が始まる。 16 ダイヤのA act II 16 2019年4月17日 片岡鉄心 夏の西東京予選の抽選会、春の大会で負けてノーシードだった薬師は市大三高のブロックに入る。 青道の準決勝の相手は市大三高か薬師、決勝は稲実と予想される。 練習試合で沢村は強豪を相手にメインで投げ続け、その全てで結果を残しエースとして役割を果たしていると落合コーチに評される。 片岡監督は番号を入れ替えることで2人の更なる成長につながればと、背番号1を沢村に託す。 青道の初戦・3回戦の相手は片岡監督の前に青道監督だった恩師・榊英二郎率いる由良総合工科に決まった。 17 ダイヤのA act II 17 2019年6月17日 沢村栄純 初戦・3回戦が始まる。 先発を任された沢村はいきなり投ゴロを悪送球、フォアボールでランナー1、2塁のピンチを作る。 3番にタイムリーを打たれ先制され、4番の二ゴロの間に2点目を入れられる。 その後は何とか抑えるものの調子が出ず、フォアボールを連発し川上に交代させられる。 青道は御幸のホームランと東条のタイムリーで勝ち越す。 18 ダイヤのA act II 18 2019年8月16日 御幸一也 試合は川上が安定して抑え、結城のツーランホームランで7回コールドで青道が勝利する。 次の試合、4回戦の相手は八弥王子、甲子園まであと5つ。 先発は降谷。 19 ダイヤのA act II 19 2019年10月17日 降谷暁 5番、前園の3ランホームランが飛び出すなどで、8-0の7回コールドで勝利する。 別のブロックでは、薬師対市大三高が始まる。 20 ダイヤのA act II 20 2020年1月17日 轟雷市 21 ダイヤのA act II 21 2020年4月17日 真田俊平 22 ダイヤのA act II 22 2020年7月17日 関連書籍• 『ダイヤのA 公式ガイドブック 表』 2014年3月17日発売• 『ダイヤのA 公式ガイドブック 裏』 2014年7月17日発売• 『ダイヤのA 公式イラストブック』 2014年11月17日発売• 『テレビアニメ ダイヤのA 公式ガイドブック』 2014年12月22日発売• 『テレビアニメ ダイヤのA 公式ファンブック 18. 44mのキズナ』 2016年5月17日発売• 『アニメ「ダイヤのA」公式ファンブック沢村GENERATION』2017年2月17日発売 テレビアニメ 2013年10月6日よりにて放送。 その後、2015年4月6日より、放送時間が日曜8時30分から月曜18時に変更され、新シリーズ『 ダイヤのA -SECOND SEASON-』(ダイヤのエース セカンド・シーズン)が2016年3月28日まで放送された。 2019年4月2日からは続編『 ダイヤのA actII』が2020年3月31日まで放送された。 第3期からはによるナレーションがついた。 ストーリーはほぼ原作通りだが、放送時間の影響で下ネタや教育上悪影響を及ぼすと思われる描写はカットされている。 また本作は、スポーツ用品メーカー大手のが制作協力・番組スポンサーとして参加しており、コラボレーショングッズの販売も行い、作中にミズノ関連のスポーツ用品・ロゴが多数登場する。 第1期の第28話、第2期の第1話-第3話、第3期の第29話は総集編である。 第2期の第43話に主題歌を担当しているのが本人役で出演している。 スタッフ 第1期 第2期 第3期 原作 「ダイヤのA」 寺嶋裕二「ダイヤのA actII」 監督 副監督 いわたかずや シリーズ構成 キャラクターデザイン 植田実 田﨑聡 総作画監督 田﨑聡 小林亮、吉川真一 アクション作画監督 立中順平 佐藤雄三、千光士海登、戸倉紀元 美術監督 上野秀行 高木佐和子 色彩設計 鎌田千賀子 今野成美 中嶋音夢 特殊効果 チーム・タニグチ 撮影監督 畑中宏信(41話まで) 奥村隆弘(42話から) 田中恒嗣 井上洋志 編集 寺内聡 塚常真理子 音響監督 音楽 Frying-Pan 音楽プロデューサー 三輪靖史 総合プロデュース 山田昇 プロデューサー 山内未來(第1期26話から) (25話まで) 渡邊愛美(65話まで) アニメーションプロデューサー 櫻井健一 アニメーション制作 製作 、 主題歌 レーベルは。 オープニングテーマ 話数 曲名 歌手名 作詞 作曲 編曲 第1期 第1 - 25話・第2期 第1話 Go EXCEED!! インターネットではバンダイチャンネルにて、2015年から配信。

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ダイヤのA 146話 ネタバレ 感想 沢村がエースナンバーを着て寝る理由

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本作の主人公で、青道高校の2年生ピッチャーです。 175cm 65kg 誕生日:5月15日 血液型:O型 長野県 赤木中学出身の16歳です。 MAX135キロで、 球種はフォーシーム、ナチュラルムービングファスト、カットボール、チェンジアップ、高速チェンジアップと多彩で、チェンジアップは二種類で使い分けることが出来ます。 MAX135キロと強豪校では遅い部類に入りますが、天性の肩の柔らかさから繰り出される出処の見えづらいフォームで、打者は球速以上の体感速度を感じることになります。 コントロールも悪くなく、イップス克服後には内外に投げ分けるコントロールを習得しています。 そして、最大の武器はなんといってもピンチの場面でも逆に燃え上がるその精神力です。 中学3年時に当時の青道高校四番を三振にとるなどどんな場面でも物怖じしない強心臓のキャラとして描かれています。 全てが平均以上の能力で、意外にも実は投手としての弱点が少ないキャラとなります。 唯一の弱点といえばバッティングですが、バントでカバーできているのでプラマイ0でしょう。 エース争いのライバル・降谷、投手としてのライバル・轟 この主人公沢村ですが、2人のライバルがいます。 1人は同級生の投手、 降谷曉 ふるやさとる MAX154キロを超えるストレートを持つ怪物で、現在の青道高校のエースピッチャーです。 野球漫画で同じチーム内にライバルがいるってなかなか珍しいんですよね。 そして降谷も全国屈指の好投手となっているため、沢村がエースとなるためにはこの降谷に追いつく必要があります。 現在は知名度・実力ともに降谷が一歩リードしている状況です。 (実際エースナンバーは降谷ですしね) そしてもう1人は、同じ西東京地区の薬師高校の4番・ 轟雷市 とどろきらいち です。 噂では当初の主人公の構想だった人物で、その能力も化け物クラスになっています。 今のところ作中最強打者で、こちらも同学年のため、卒業までついてまわるライバルとなります。 沢村がエースとして成長するためには、この2人のライバルを倒す必要があるようです。 沢村の彼女候補は2人いる 最後にご紹介するのは、主人公沢村の彼女候補の人物です。 それがまた2人いて、1人は幼馴染の 蒼月 若菜(あおつき わかな)です。 現在は別の高校に通っているようですが、大会後にはメールで、 「栄純の成長をもっと近くで見届けたかったな」 と送るなど、沢村に好意を抱いている様子が伺えます。 (ただし本人は気づいていない) もう1人は青道高校の同級生マネージャーの 吉川 春乃(よしかわ はるの)です。 こちらも沢村が若菜と喋っている所を意識してみる描写が描かれるなど、沢村に好意を抱いている様子が伺えます。 (もちろんこちらも沢村は気づいていません) 蒼月 若菜 と 吉川 春乃 、おそらく漫画的にはどっちかとくっつくんでしょうが、どちらとくっつくんでしょうか? 個人的には幼馴染の若菜を応援したいところですが。 春乃エンドも十分ありえそうです。 もしくはどっちともくっつかずに終わるというのもありえるかもしれませんね。 どちらにせよ今は野球に一筋の様子が描かれているので、恋愛フェイズに移行するのはまだ先のことになるかと思われます。 こちらもどうぞ!.

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ダイヤのA 146話 ネタバレ 感想 沢村がエースナンバーを着て寝る理由

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ランキング記事 注目考察記事 スポンサーリンク 誰がエースになるのか ライバル二人の現在地 最終回を考える前に、漫画のタイトルが「ダイヤのエース」というからには、最後の夏に誰がエースナンバーを背負っているのかが重要になってきます。 もともと主人公の沢村が、ライバル降谷の背中を追いかける形で物語が始まりました。 しかし2018年4月現在、沢村の成長、降谷の不調もあり、二人の立場は逆転していて、沢村がエース候補筆頭という形で2年次の夏を迎えようとしています。 もう一人のエース候補 これから夏の大会に向けて背番号が発表されるわけですが、まだ誰がエースナンバーを背負うことになるのか予想が難しいところです。 成長著しい沢村か、センバツ甲子園で好投した実績のある降谷か。 そんな中、実はもう一人エース候補がいました。 今年のエースはコイツか!? 3年生のリリーフエース・川上です。 沢村や降谷の陰に隠れてしまってはいますが、今や投手陣のリーダー役です。 5月の練習試合では先発して完投することも増えてきていて、キャプテンの御幸は「俺らの代のエースは文句なくお前だよ」と太鼓判を押しています。 年功序列ではないですが、たくましくなった川上を見てきた情に厚い片岡監督なら、沢村・降谷の調子に関係なく、今年の夏は川上をエースに抜擢する可能性もあると思います。 ダイヤのA act2 96話より引用 降谷の返り咲きに期待 そうなると来年の夏こそ沢村か降谷か、ということになりますが、もともと昨年3年生が引退した後、エースナンバーを背負ったのは降谷でした。 しかし現在、降谷は故障をはじめ、不安定なピッチングが続いていて、投手としての資質を問われるなど、エースの座が危ぶまれています。 しかし、だからこそ来年の夏には、そういった課題を克服して精神的にも成長し、再びエースとして帰り咲いてくれるのではないかと思います。 ダイヤのA act2 89話より引用 主人公・沢村の役割 主人公がエースになれなくてもいい? もしこうなった場合、「エース候補筆頭としてがんばってきた主人公・沢村がエースになれない」という結末になりますが、この漫画のミソはそこにあると思います。 一般的にも、エースピッチャーというのはチーム内で一番であると認められ、最も信頼されている投手のことで、高校に投手として入部した選手の多くが、将来エースになることを目標としているはずです。 しかし、ダイヤのAは「がんばってもエースになれなかった投手」にスポットライトを当てた作品であるように感じます。 チームに必要なのはエースだけではない それは特に、一人の投手による連投に次ぐ連投、「投げすぎ」が問題になっている現代の高校野球の課題が、そのことを後押ししているように思います。 投手の球数を制限しようという議論が巻き起こっている昨今、エースピッチャーに次ぐ、2番手以降の投手の役割は今後さらに大きくなることが予想されます。 そうでなくても、厳しい予選から甲子園を勝ち上がるにはチームに複数人、力のある投手が必要になります。 つまり、主人公がエースになれなくても、「エースナンバーを背負うことがすべてではない」という作者のメッセージが聞こえてくるような気がします。 (沢村がエースになっていたら気のせいですw) 最終回の結末予想 こんな最終回もあり? そして注目の最終回ですが、個人的には最後の夏の甲子園で、降谷と同じ北海道出身ということで対抗心を燃やしている本郷がいる、巨摩大藤巻を相手に降谷がリベンジするところを見てみたいです。 エースナンバーを背負った降谷が最強のチームを相手に力投する。 そして2桁の背番号をつけた主人公・沢村が、特等席とも言えるブルペンから大きな声を出してライバル降谷を鼓舞する。 そんなラストシーンがあってもいいのではないでしょうか。 スポンサーリンク ダイヤのAの関連記事 おすすめ記事一覧 カテゴリー• 124• 2 最近のコメント• に mangashare より• に 岡 より• に mangashare より• に 李真 より• に mangashare より トップページと管理人紹介• アーカイブ•

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