疲れ やすい 体質 生まれつき。 物忘れがひどくて、疲れやすい。最近ふえている「能力減退症」とはどんな病いか

体が弱い4つの原因って?特徴や改善する方法を知って対処しよう!

疲れ やすい 体質 生まれつき

「寝ても疲れがとれない…」「いつも身体がだるい…」というように、自分は疲れやすい方だと感じる方は少なくないですよね。 もしかしたら、そんなあなたは、生まれつき疲れやすい体質なのかもしれません。 今回は、疲れやすい体質についての、原因や特徴について年齢や性別ごとに分けて詳しくご紹介します。 身体がだるい、疲れやすい原因は?性別、年齢別にご紹介 身体がだるく感じたり、疲れやすく感じたりするのには、年齢や性別によって原因が異なります。 ここからは、性別と年齢別に疲れやすく身体がだるい原因についてご紹介します。 女性の体がだるい、疲れやすい原因 身体が疲れやすい原因で、女性特有のものといえば、貧血です。 生理のときだけでなく体の構造上男性よりも女性のほうが貧血になりやすく、常に貧血という女性が多いです。 貧血になると、血液中の酸素が不足し、体内への酸素供給量が減ります。 すると、階段の上り下りや運動したときはもちろん、歩いただけや立っているだけでも疲れを感じるようになます。 貧血を改善させるには、食事、睡眠、血流を改善させるためにお風呂につかることが大切です。 食事については後述するので、参考にしてみてくださいね。 男性の体がだるい、疲れやすい原因 身体が疲れやすい原因で、男性特有のものは、筋肉量の減少による男性ホルモンの変化です。 運動不足で筋肉量が減ると、男性ホルモンの量も減ります。 男性ホルモンの量が減ると、更年期障害のように、だるい、疲れやすい、抑うつ感、不安感などの症状が出ます。 もしこの症状にあてはまるようなら、意識的に筋肉量が増えるような運動をしましょう。 例えば、通勤通学で普段電車やバスに乗る1駅分を歩いたり、エスカレーターやエレベーターを使わず階段を使うようにしたり、思い切ってランニングやジムに行くのもよいでしょう。 20代の身体がだるい、疲れやすい原因 10代と20代で大きく違うのは、学生から社会人になったことと、お酒を飲めるようになったことでしょう。 まず社会人になると、仕事の目標達成や、上司からのプレッシャー、満員電車の通勤、慣れない生活リズムなどで多くのストレスがかかります。 次に、お酒を飲むようになると、肝臓に負担がかかります。 大事なことを、「肝心」、「肝 キモ 」というように、人間の内臓の中でも肝臓は重要な役割を担っています。 20代で疲れやすい人は、ストレスの発散や、肝臓のケアをしっかり行うようにしましょう。 30代の身体がだるい、疲れやすい原因 25歳をピークに、筋肉量は徐々に低下します。 30代になると、ピークである25歳からは5年経っているので20代との差は大きくなり、体力の低下を実感できるようになるでしょう。 筋肉量が低下すると持久力がなくなるので、少し歩いただけで疲れる、小走りしただけで息が切れる、重いものを持てない、睡眠をとっても元気にならないというような状態になります。 このような症状の人は、意図的に身体を鍛え、筋肉量を増やす運動をしましょう。 40代の身体がだるい、疲れやすい原因 40代になるとミドル世代と呼ばれ、体力気力共に曲がり角に差し掛かります。 そんな中、まだまだ社会では働き盛りと言われ最前線で働き、家庭では家事と子育てに追われ、非常に忙しい毎日を送らなければならないでしょう。 休む間もなく無理をし続けると、身体と心に疲れが溜まり、心も身体も病気になってしまうかもしれません。 疲れを感じた段階で休めるように仕事や家事の状況を見直すようにしましょう。 疲れやすい人の食事の特徴 疲れやすい人の食事の傾向として、エネルギー不足が多いといえます。 エネルギーは糖質とも呼ばれ、主に炭水化物から摂取できる栄養素で、ビタミンB1を同時に摂取することで身体を動かす力の素になります。 しかしながら、現代の食生活で、炭水化物や糖質が不足している人は少ないといえます。 なぜなら、コンビニで気軽におにぎりやパンを買えるからです。 なので、足りない栄養素は、炭水化物をエネルギーに変換する、ビタミンB1です。 ビタミンB1は、豚肉やうなぎ、たらこ、カシューナッツ、グリンピース、のりに多く含まれます。 コンビニで手軽に手に取れる食材としては、たらこおにぎりがおすすめです。 意識していないとなかなか摂取できない栄養素なので、エネルギー不足を感じる人はビタミンB1を意識して摂取してみてくださいね。 疲れやすい体質は生まれつき?脳を使いすぎの人 比較的身体は丈夫なはずなのに、なぜか疲れやすいという人がいます。 そういった人は、生まれつき疲れやすいのではなく、脳を使いすぎなのかもしれません。 脳を使うというと、勉強をしたり、仕事をしたり、本を読んだりすることが思い浮かぶかもしれません。 ですが、人間が生きていくうえで1番脳を使うのは、人間関係です。 例えば、人からどう思われるかなど、ネガティブな考えが頭から離れないときです。 一言でまとめると、社会的ストレスといいます。 社会的ストレスを減らすためには、原因を排除することが1番ですが、人間関係などが原因の場合は、相手の性格を変えるのは難しいですよね。 なので、運動をする、よく眠る、おいしいものを食べるなど、ストレス発散方法や気分転換の方法を見つけて実践すると、脳の疲れが取れ、身体も軽くなるでしょう。 最後に 今回は、疲れやすい体質は生まれつきなのかどうかについて、原因や特徴、食事についてご紹介しました。 生まれつきの体質の可能性もありますが、筋トレや食事を意識するだけで改善することができるかもしれません。 ぜひ試してみてくださいね。

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疲れやすい人の食事3つの問題点、ご褒美スイーツはNG!

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目黒西口クリニック院長。 1982年、杏林大学医学部卒。 北里研究所附属東洋医学研究所で東洋医学を学び、1996年に東洋医学と西洋医学を融合した治療を行う目黒西口クリニックを開業。 冷え症、自律神経失調症をライフワークに、『新版 冷え症・貧血・低血圧』(主婦の友社)、『タイプ別・冷え症改善ブック』(家の光協会)など著書も多数。 東洋医学では「気(元気のもととなる生命エネルギー)」「血(血液)」「水(リンパ液などの体液)」という観点から、それらが心身に過不足なく巡っている状態を健康ととらえています。 「気・血・水」は、互いに影響し合っており、その1つでも不足したり滞ると、心身に不調が表れます。 特に夏の終わりから秋にかけては、「気・血・水」のバランスを崩しがちなので要注意です。 次の5つのタイプ別のチェック項目の中で、当てはまる項目の数をカウントしてください。 1番多くチェックがついたタイプが、現在のあなたの体調・体質を表しています。 チェックが複数のタイプで同じ数ある場合は、混合型のタイプです。 なお、5つのタイプは、年齢や時期によっても変わってきます。 気虚タイプは エネルギー不足でどんよりお疲れモード 東洋医学で「虚」とは本来あるものが不足した状態のこと。 このタイプは生まれつき全身のエネルギーが不足している体質のため、最も夏バテしやすくお疲れ気味です。 抵抗力や免疫力が落ちているので、体調を崩しやすく、夏風邪をこじらせたりするので、睡眠不足、過労、冷えには要注意です。 夏に最も弱い!気虚タイプの養生 スタミナをつけようと、がっつり系料理を食べていませんか? 「夏はしんどいから、ウナギでも食べて元気を出そう」——体力のない気虚タイプの人は、スタミナ料理でなんとか気を補おうとする傾向がありますが、胃腸が弱いので、ウナギや焼き肉などの脂っこい料理はかえって胃腸に負担をかけてしまいます。 夏は特に消化のよいものを食べ、冷たいものはなるべく避けて、普段より長めに休むようにしましょう。 気滞タイプは エネルギーがめぐらずどんより停滞 エネルギーは足りているけれど、その流れが滞っているため、エネルギーが全身にみなぎっていない状態です。 この状態が悪化すると、エネルギー不足の「気虚」になります。 張りや痛みを起こしやすく、ストレスが強いと痛みが増す傾向に。 夏は外の暑さと冷房による温度差から、自律神経失調症になりがちです。 秋口が危険!気滞タイプの養生 夏だからと夜更かしをして無茶をしていませんか? 「夏休みだし、夜中にDVDでも観ようかな」——滞っていてもエネルギーがないわけではない気滞タイプは、夏だからと夜更かしをしたりしがちですが、睡眠不足は気が滞って、秋口に体調を崩す原因になるので、夏はできるだけ長くぐっすり眠ることを心がけましょう。 自律神経のバランスを崩さないためにアロマセラピーやストレッチなどをするのもおすすめです。 血虚タイプは 栄養不足で全身カサカサ状態 血液の量が不足していて、全身の細胞に栄養を行き渡らせることができない状態です。 そのため、血色が悪く、髪や肌などが乾燥しがちで、手足のしびれや立ちくらみなどが起こりやすく、冷房のかかり過ぎが苦手です。 ケガや手術などで出血した後も血虚になりやすいといえます。 晩夏に注意!血虚タイプの養生 暑いからと冷房の温度を下げ過ぎていませんか? 「寝苦しいから冷房をつけっぱなしで寝よう」——残暑が厳しいと冷房に頼りがちになりますが、血虚タイプと瘀血タイプは血行を妨げる冷えに弱いので、晩夏に冷房病によるめまいや食欲不振などの不調に陥りがちです。 このタイプは夜も頭寒足熱を心がけ、足元を冷やさないのがポイントです。 特に血が足りない血虚タイプは、ウナギやレバニラ炒めなど、血を補う料理を摂るようにしましょう。 水毒タイプは 水の巡りが悪くポッチャリむくみがち 水分の代謝が悪くなり、体内に水分が余分にたまってしまったり、必要なところに水分が行き渡らなかったり、水分バランスが悪くなっている状態です。 湿気と寒暖差に弱いので、夏はむくんでだるくなったり、めまいや頭痛を起こしやすくなりがちです。 湿気と温度差が大敵!水毒タイプの養生 むくみ解消のために長風呂していませんか? 「熱いお風呂にじっくり浸かってデトックスしよう」——水毒タイプは温度差に弱いので、熱いお風呂やサウナに入ると大汗が出て、その後体が急激に冷えてしまうので、シャワーをサッと浴びる程度にしておきましょう。 さらに、冷房の効いた室内で冷たい飲みものをガブガブ飲むと、むくみやすくなるので、常温の飲みものをチビチビ飲むようにしましょう。 また下半身がむくみがちなので、スクワットなど下半身の筋力を強化する運動をするのがおすすめです。 5タイプの症状が複数混じっている人は、気・血・水全体のバランスが総崩れ! 5タイプの症状が複数混じっている人は、体内のエネルギー、血液、水分のバランスが全体的に悪くなっています。 その分、症状も重くなるので、重なっているタイプのケア方法をとりまぜて養生しましょう。

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疲れやすい体質がウソのようになくなった! 僕が実際に試した改善策 6項目【原因、対処法】

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日本の大人と切っても切り離せない「疲れ」。 本連載では、東京睡眠・疲労クリニック院長の梶本修身先生が、その知られざるメカニズムと対処法を明かします。 ですが、すべての人が同じように「疲れ」を感じているわけではないことは、多くの人が感じているのではないでしょうか。 同じ職場で働いていても、常に「疲れた、疲れた」と連発している人がいると思えば、疲れなど感じる様子もなく、いつも元気な人がいます。 徹夜仕事も平気でこなせる人もいれば、すぐにダウンしてしまう人もいます。 疲れが、単に肉体の酷使によって起こるものなら「あいつは学生時代も体育会系だったから」とか、「いつも昼飯にもガッツリ栄養のありそうなものばかり食べているから」体力があって疲れにくいのだろうーーと、納得もできるかもしれません。 しかし実際には、体育会系出身者であっても、過労で倒れてしまうことは珍しくありません。 反対に、スポーツはからきしダメでも、仕事をバリバリこなす人はいますよね。 前回、 「疲れとは、根本的に脳の自律神経の消耗によって引き起こされる現象である」と説明しました。 疲れの感じやすさに個人差が非常に大きいことは、医学的にも実証されています。 つまり気のせいではなく実際に、同じ環境で同じような仕事をしても、疲れやすい人とそうでない人がいるのです。 では、このような差は、いったい何によって生じるのでしょうか。 近年わかってきているのは、 先天的、いわば遺伝子レベルの体質の違いと、後天的に身につけた能力の違いという、2つの要素があるということです。 自律神経の能力は、測れる 前者の 「先天的に疲れを感じにくい人」は、「自律神経の機能が高い人」と言い換えてもいいでしょう。 世間ではあまり知られていませんが、自律神経の能力は、あたかも血圧を測るように、専用の測定装置を使って計測し数値化することができます。 専門用語では 「脈波」と呼んでいますが、毛細血管が収縮・拡張するときの差を測ることで、交感神経と副交感神経のパワーを読み取るのです。 緊張した状態では、交感神経の作用で毛細血管が収縮します。 反対にリラックスした状態では、副交感神経の作用で毛細血管は拡張します。 こうした収縮と拡張の大きさ 厳密にいうと加速度 を数値化した「脈波」が、その人の自律神経がもつパワーを示している、という考え方です。 交感神経と副交感神経がうまく機能し連携していると、血管が収縮・拡張するときの加速度は大きくなります。 生まれつき疲れにくい体質の人は、普段から脈波が大きいといえます。 もっとも、普段は交感神経と副交感神経の数値の合計が100を超えている人も、疲れたときには70〜80に低下します。 慢性的な疲労がある人は、脈波の値がいつも低い傾向にあるわけです。 ただ残念ながら、先天的な自律神経の能力差、つまり生まれつき疲れやすい人とそうでない人の違いがなぜ生じるのかは、まだよくわかっていません。 一般に、自律神経の能力を男女で比較すると、男性の方が高いということはわかっています。 やはり徹夜仕事には、男性の方が向いているといえそうです。 この脈波の測定器を各会社に設置すれば、いちいち病院に行かずとも、疲れやすさやその時々の疲労度を知ることが可能になり、過労死の予防にも役立つのでしょうが、なかなか普及が進んでいないのが現実です。 測定器の価格が1台およそ150万円と高額なこともありますが、会社としては、「今日は脈波が下がっているから」という理由で、堂々と仕事を休まれると困るからかもしれませんね。

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