ひまわり が 太陽 の 方 を 向く の は どの 部分 が 関係。 ヒマワリ

ひまわりが【太陽】を追いかけるのはなぜ?世界の絶景ひまわり畑もご紹介

ひまわり が 太陽 の 方 を 向く の は どの 部分 が 関係

中村 絵里子さま ご質問を有り難うございました。 ヒマワリについては、日本に世界の第一人者の先生がいらっしゃいます。 その柴岡弘郎大阪大学名誉教授にお答えをいただきました。 なお、柴岡先生がヒマワリに興味を持たれ、その後どのように研究を進めて来られたかを書かれた本があります。 「キミ見てみんか-この素晴らしき植物の世界 学会出版センター」是非参考になさってください。 三村徹郎(奈良女子大学) ヒマワリは若い時から蕾を付ける頃まで、朝は東、正午は真上、夕方は西へと太陽を追って運動を続けますが、花(ヒマワリの花は1000から2000くらいの花の集まりなので、全部咲くのに数日かかりますが)を咲かせる頃になると、生育している場所によりますが、東か西を向いて動かなくなります。 東を向くか西を向くかは生育場所によっており、西に光を遮るものがある場所では東を向き、東に遮るものがある場所では西を向きます。 御質問は、東にも西にも遮るものがないのに東を向くのは何故かということと思いますが、これは植物が感じる光は青色光なので、青色光が少ない夕方(夕日が赤いのは青色光が少ないから)は、植物にとってはとても暗く感じるからだと思います。 若いヒマワリの運動は生長運動といって、茎の東側が生長するとヒマワリは西を向き、西側が生長と東を向くというように、向きを変える運動をするためには茎が生長をしていることが必要です。 花を咲かせた後のヒマワリはもう生長をしていませんので、東を向いているヒマワリを西に向けても向きは変わりません。

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ヒマワリの花はどうして太陽の方を向いてさくの

ひまわり が 太陽 の 方 を 向く の は どの 部分 が 関係

ヒマワリの花がたくさんさいているところで、花がどちらの方向を向いてさいているのかを調べてみると、北を向いている花はありませんが、東、南、西などばらばらな方向を向いてさいています。 1本1本をもっとよく調べてみると、どちらかといえば、太陽が照っている南の方を向いた花が一番多いようです。 ですから、ヒマワリは、必ず太陽の方を向いてさくのではなく、どちらかといえばその方が多いという程度(ていど)です。 また、太陽の方を向くことが多いのは、ヒマワリの花だけではありません。 ダリアも、ヒャクニチソウも、ほとんどの花は、みんな太陽の光の当たる方向を向いていることが多いのです。 ただ、つぼみができ始めたころのヒマワリは、茎(くき)の先の部分が、太陽を追いかけて、朝は東、夕方は西と、とてもよく動きます。 これは、ヒマワリの若い茎が、よく育っているからです。 太陽の光の当たる反対側の茎が、光の当たる方の茎よりも、よくのびるために、太陽に向かって曲がってしまうのです。 ほかの植物でも、太陽を追いかけて若い茎が動くものはたくさんあります。 しかし、ヒマワリの花は、ほかの花にくらべて大きいために目立ってしまい、特別にヒマワリだけが太陽を追いかけるように思えるのでしょう。

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ひまわりが太陽を追いかけるのはなぜ?不思議な生態のまとめ

ひまわり が 太陽 の 方 を 向く の は どの 部分 が 関係

我が家の庭でもようやくひまわりの花が咲きました!ここまで長かったです。。。 太陽の方法を追いかけるように花の向きを変えることから「向日葵」とも書かれるひまわり。 そもそも、 ひまわりは何故太陽の方向を向くのでしょうか? 調べてみると、その理由や意外な特徴がわかってきました。 花びらを持つ外側の花は舌状花、花びらを持たない内側の花は筒状花と呼ばれますが、生殖機能を持つのは筒状花のみです 舌状花にはおしべ・めしべにあたる部分がない。 言い換えると、筒状花の数だけ種を作ることができます。 種は食用としても重宝され、おつまみや、パンの具材などとしても使われます。 ハムスターの餌としてもお馴染みですね。 草丈は様々で、高さ3mを超えるものもあれば、今回我が家で育てたような高さ数十cmで花を咲かせるものもあります。 何故太陽の方向を向くの? 太陽の方向を向く鍵となるのは花ではなく茎です。 茎にはという成長ホルモンが含まれており、厳密にはこのが深く関係しています。 は光の当たらない部分に集まる習性があります。 夜間はどこを向いているの? 日没時には西側を向いているひまわりですが、 夜のうちに徐々に向きを変え、朝には東側を向いています。 夜の動きにはひまわりの体内時計が関係していると言われています。 日没の段階では東側の茎が大きく成長した状態ですが、体内時計の働きで今度は西側の茎が成長し、夜のうちに東向きになるという説が有力です。 ひまわりだって、せっかくなら満遍なく成長したいですからね。 ずっと太陽の方向を向いている訳ではない!? 茎の成長によって太陽を追いかけ続けているひまわりですが、ずっと追いかけている訳ではありません。 花の方向転換に欠かせないもの、つまり茎の成長が止まってしまうと、ひまわりは首を振るのを止めてしまいます。 そのため、花が咲く直前までは向きを変え続けていますが、 茎の成長が止まり、花が咲く頃には向きが固定されます 東向きで固定されることが多いようです。 東向きで固定される理由には諸説ありますが、詳細は明らかにされていません。 夜間に花を咲かせる 茎の成長を止める ことがないため• 朝日の方向を向くことで朝露を乾かしやすくするため など なお、花が咲き始めてから植え替えた場合、そのひまわりが向きを変えることはありません。 北向きに植えたとすれば、北向きのまま咲き続けます。 曇りや雨の日はどこを向くの? 曇りや雨の日が続くと、 ひまわりの向きは安定しなくなります。 花が咲く頃には東向きで固定されるはずが、天候に恵まれないと花の向きがバラバラになってしまうことも多いようです。 人間と同様、イレギュラーなことが続くと体内時計も乱れてしまうのでしょうか。 太陽を追いかける植物は他にも? 実は、 ほとんどの植物がひまわりと同様の性質を持っています。 では、太陽の方向を向く=ひまわりのイメージが強いのは何故でしょうか?こちらも諸説ありますが、ひまわりの特徴やイメージが関係していると考えられます。 ひまわり自身の成長が早いため、茎の成長が顕著に感じられる• 蕾が大きいため、花の向きをより顕著に感じられる• ひまわり=太陽の方向を向くという先入観 おわりに て、 中々奥が深い花なんですね…!我が家のひまわりも「そういう目線」で観察していたのですが、天候に恵まれなかったためか、太陽の向きを追いかける様子は見られませんでした。 現在を西を向いて咲いています。 今年は矮性種のひまわりを植えたのですが、来年はもっと大きく育つ品種を植えるのも良いなーと考えています。 せっかくなら、色々な色のひまわりを育ててみたいものです。

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