古文 上達。 【東大生おすすめ】古文上達の使い方・勉強法・評価・レベル【基礎編 読解と演習45】

「古文上達 読解と演習56」のレベルや使い方・勉強法を紹介する

古文 上達

本書の構成は以下のようになっています。 まとめ• 集中講義• 練習問題• 実践問題 1つ目のまとめでは、文法事項の基本事項の確認をします。 よって、基礎的な部分が頭に入っていない状態でも古文上達を目指せます。 次の集中講義では、1. まとめに沿ってより詳しい説明を加えます。 こちらでは例文を交えながらより実践に近い知識を中心に解説します。 さらに練習問題は、1つの例文に対して2~3問の練習問題がついています。 問題自体は少ないのですが、えりすぐられた良問揃いです。 解説、現代語訳はしっかりとついており、分からない点は、1. まとめ や 2. 集中講義 を読めば理解できるという構造となっています。 最後に実践問題は、実際の入試問題で出題された文章が使用されておりこれまでの文法事項の確認と得点力の修得をすることができます。 特に助動詞については「る・らる」「す・さす」という風に文法事項ごとに整理されており、意味や接続や活用表がまとめられているため、古典文法の学習をしたことはあるが修得はできていないという人にもおすすめです。 古文を読解するためには単語だけではなく古文文法が必須です。 助動詞の活用表は全て丸暗記できることを目安にまとめや集中講義を読み込み、練習問題についても理解できるまで繰り返しましょう。 演習問題を解いて培った知識やテクニックを今後別の問題演習で活かすためには、間違えた問題について間違えた原因を解説を読み知るということが必要です。 設問を理解した後は問題文と現代語訳を見比べることにより、実践問題に取り組む前には知らなかった単語や文法の知識を得られます。 本書の中で解説されている単語や文法はすべて確実に押さえるべきものです。 必ず読み込むようにしましょう。 本書のの古文文法の練習問題の問題数は2. 3問となっており、古文文法を1から始めるという人にとってこれ1冊だと演習量が足りないと思うかもしれません。 そのため、古文文法の参考書を1冊完了させてから、この『古文上達』に取り組むことをお勧めします。 目安としては、例えば助動詞の場合、活用表や意味をおおむね覚えている、というレベルまで古文文法の学習をした後に取り組む、というところです。 古文文法の学習は大半が暗記でつまらなく感じることもあると思います。 途中でつまずかないためにも古文文法の基礎知識を一通り身に着けてから本書に取り組んでいただきたいです。 つまり各項目の文法を復習しつつ、直後に読解問題の中で関連した内容を復習することができるため効率的に学習できるのです。 45個に項目が分かれており、すべて学習することにより用言、活用、助動詞、助詞、識別など基本的な文法の大半はカバーできます。 ただし、実践問題のレベルは徐々に上がっていくという構造になっているため最初から始め最後まで完了することが必要です。 これはどの参考書についても同様に言えますが、計画的に進め45項目の学習を完了することにより実力がついてきます。 そのため一文一文の構造が理解できるまで現代語訳を読み込み、最後に古文を繰り返し音読するという復習をお勧めします。 音読することに心掛けてほしいのが、初めの数回は一文一文を頭の中で現代語訳をしながらゆっくりと行い、慣れてきたら音読のスピードを上げ古文を古文のまま読むことです。 古文を現代語を介せず読むことまで完璧にできれば難関大学の古文など複雑な文章も読解できるようになり、読むスピードが格段に速くなります。 ぜひ『古文上達』を使い込み古文の実力をつけてほしいです!.

次の

ゼロから合格まで。古文の受験カリキュラム

古文 上達

今回は古文上達 基礎編 読解と演習45のレベルと使い方について記事を書いていきます。 古文の参考書を探しているとこちらの参考書を見かけることがよくあるのではないでしょうか。 私の周りでもこの参考書を使って勉強していた人が多く見受けられました。 そんな古文上達 基礎編 読解と演習45とはどのような参考書なのか本記事で徹底解説していきます! 対応レベル まずこの参考書を使うべき受験生は 古文単語をマスターした受験生です。 古文単語を勉強していないと古文の長文は全くと言っていいほど読めないため、まずは古文単語を勉強しましょう。 おすすめは古文単語ゴロゴです。 大学受験で必要な古文単語はこちらに掲載さえており、基本的な知識はこちらで対応できます。 古文単語を勉強していない方はまずは古文単語ゴロゴの記事を読むことをおすすめします。 古文単語ゴロゴの解説記事は 古文上達 基礎編 読解と演習45はマスターすれば センター試験レベルの問題に対応できるようになります。 基本的にこの参考書を完璧にしたら基本的な古文の読解スキルが身につきます。 勘がいい人はこの一冊でMARCHレベルの古文読解もできるようになる優れものです。 しかしながら基本的にはセンターレベルまで読めるようになると考えていいでしょう。 古文上達 基礎編 読解と演習45の特徴 古文上達 基礎編 読解と演習45の特徴は読解スキルだけではなく文法スキルも身につけることができるようになります。 古文は文法、単語、読解のスキルが身につき文章が読めるようになります。 この本は文法知識も学べるため、文法に不安がある方にもおすすめできます。 しかしながら、文法知識は量が少ないため、一冊文法に特化した参考書を使うと良いでしょう。 また、問題数も多く、読解スキルがつくのは勿論のこと、どう長文を読み解くべきかという プロセスも同時に学ぶことができます。 古文の長文は特に誰が何をしたのかということが問われることが多く、この主語が本文から省略されている事が多々あります。 省略しているから読めないというわけにはいかないため、そういう場合の対処法がこの参考書では学べます。 古文は初見で解くことは難しいですが、問題をこなして慣れてくると段々と読解のコツがわかるようになります。 一度コツを掴めば応用の参考書にもスムーズに対応できるようになるため、まずはこの参考書で古文の基礎をしっかりと学びましょう! 古文上達 基礎編 読解と演習45の使い方 練習問題と講義形式にこの参考書は分かれているため、まずは講義形式のまとめと集中講義を読み込みます。 この時一度読んですぐに練習問題に挑まないようにしましょう。 何周してから練習問題に挑むと考えずに、理解するまでなんどもまとめと集中講義を読み続けてください。 完全に理解できたという状態になって初めて練習問題を解いてください。 この参考書を勉強しているということはまだ古文の問題に時慣れていないと思います。 理解するまで読んだとしても間違える問題は当然出てきます。 間違えた問題を復習することは勿論、何故、間違えたのかということを考え、もう一度集中講義とまとめを読み直してください。 そうして練習問題も頭に入れたらこの参考書はマスターしたと言えるでしょう。 使った感想 筆者自身も古文の問題を解く機会は模試と学校の定期テスト程度だったため、本参考書がきちんとした読解問題を練習した初めての参考書でした。 しかしながら、そんな筆者でもこの一冊をやり込んだところセンターの過去問で8割を切ることはなくなりました。 この参考書はそれだけ成績を向上させる上で優れものです。 一度読んで理解できる参考書ではないですがやり込むほど成績は飛躍します。 受験生に是非おすすめできる一冊と言えるでしょう。 次に使う参考書 次に使うべき参考書は古文上達 読解と演習56です。 こちらはMARCH以上を目指す受験生に向けた参考書です。 難易度は高いですが難関大学を受験する方にとってはベストな一冊です。 こちらの記事も随時更新しますのでお待ちください! サーチカレッジでは難関私大を受験する学生に特化した家庭教師サービスを展開しています。 教える教師は 難関私大に通う現役大学生、サーチカレッジの運営陣も 難関私大のOBのみで構成されています。 運営陣、家庭教師陣で力を合わせ、あなたの成績を E判定から合格圏内に向上させる環境を整えています。 是非この機会にサーチカレッジのご登録もご検討ください!.

次の

古文上達 基礎編 読解と演習45|日大レベルの古文読解基礎力が身につく参考書

古文 上達

正確に読解するために、まずこの2つを覚えましょう。 覚える秘訣は「いつまでに覚える」という明確な期限を設定し、そこから逆算して1日にやるべき量をあらかじめ決めておくこと。 いつに期限を設定したら良いかわからない人は 1ヶ月程度を目標に設定しましょう。 私は春休み中に覚えると決め、 『ステップアップノート30古典文法基礎ドリル』を3周、 『読んで見て覚える重要古文単語315』を10周して覚えました。 この2冊の参考書について詳しく解説している記事もあるので、参考にしてみてくださいね。 また古文単語や古文文法がうろ覚えになると読み間違いに繋がるため、 復習は必須です。 読解を進める中で、「古文単語や古文文法を忘れかけている」と少しでも感じることがあればその都度復習をすると知識が定着しますよ。 それなのに「長文を読んでいて状況が理解できないことがある」という人はいませんか? その原因、 古文常識が足りていないからかもしれません。 というのも当時の常識と今の常識は違うため、 正確に状況を把握するためには古文常識を身につける必要があります。 例えば、男性が家の中にいる女性をのぞき見る「垣間見」という行為。 当時は一般的な慣習ですが現代からしたらありえない行為ですよね。 そのため知識がないと「垣間見」している男性の行動の意味を理解するのは至難の業。 逆に「垣間見」に関する知識があれば、その男性の心理や状況を簡単に理解することができますよね。 これが他の古文常識にも当てはまるので、古文常識を身につけることは読解において非常に重要です。 古文常識の勉強法として1番手っ取り早いのは、 古文常識専門の参考書を1冊読むこと。 おすすめはカラーイラスト付きでわかりやすい 『マドンナ古文常識317』です。 覚えた知識をうまく使えるようにアウトプットの練習をして古文に慣れましょう。 そうすることによって単語や文法が文章中でどのように使われているかを知れます。 例えば古文単語や助動詞は複数の意味を持つものが多いですよね。 ですがある程度 出題の傾向は決まっています。 様々な文章を読んでその 傾向に慣れると、初見の文章も読みやすくなりますよ。 また解くこと自体ももちろん重要ですが、同じくらい重要なのが 解いた後の答え合わせ。 解説や現代語訳を読んで「間違った解釈をしていた部分はなかったか」「どうして間違った解釈をしてしまったのか」を自分なりに分析すると、次に活かすことができますよ。 そのため使う問題集は 解説がしっかりしているものを選びましょう。 解き終わった文章は 頭の中で訳を考えながら、最低でも1回は音読をしましょう。 そのせいで 人間関係の把握が難しくなってしまいます。 そこで注目したいのが 敬語の使われ方。 敬意の方向を確認して「誰が」「誰に」話している言葉なのか整理しながら読んでみましょう。 なんとなく読んでいるだけではわからない人間関係が見えてきますよ。 さらに 二重尊敬や絶対敬語が使われていたら要チェック。 絶対敬語は特定の相手に限定して用いる語。 「奏す」「啓す」などがそれにあたり、「奏す」は天皇・上皇、「啓す」は皇后・中宮・皇太子を対象として使います。 最高敬語は「〇〇せたまふ」など尊敬の語が重ねて使われることを指し、最高階級の人の動作を表現するときに使います。 このようにどちらも限られた人にのみ使える敬語なので使われていたらほぼ一発で主語や動作の対象がわかりますね。 敬語は文法問題だけではなく読解にも生かせる知識なので、しっかり身につけましょう。 時には出典、注釈、リード文が読解の手がかりとなるからです。 例えば、出典が「日記」だったとしましょう。 日記における主語は作者。 ということは出典が日記と分かるだけで、 主語が判明し人間関係の把握が簡単にできます。 またリード文には あらすじ、注釈には 和歌の意味などが載っていることがあり、これらも読解の手助けをしてくれること間違いなし。 このように本文以外の情報も大きなヒントとなり、読解に役立ちます。 見落とさないようにしましょう。 そして 「長文を読むのはあくまで問題を解くため」という意識を持ちましょう。 全文を訳さなくても問題は解けますよね。 そのため訳すことにこだわったり、わからない箇所でいちいち立ち止まったりせず 物語の流れと大意を掴みましょう。 難しい箇所は問題文や選択肢に訳が載っていたり、さりげなくヒントが与えられていたりすることも。 つまり必ずしもすべてを自力で理解できなくても問題は解けるということです。 古文読解力を上げる!おすすめの参考書と問題集 古文上達 基礎編 読解と演習45 問題文のレベルが低めで解説も丁寧なのが特徴。 読解と合わせて古文文法の復習とアウトプットもできます。 文法を一通り覚え終わり、これから読解の勉強を始めたいという人に最適の1冊です。 山村由美子 図解古文読解講義の実況中継 古文文法や古文常識の読解への生かし方など、 読解のための知識やテクニックを学べます。 古文読解で伸び悩んでいる人におすすめしたい参考書です。 センター国語の過去問 センター古文は癖のない文章が多く解答の根拠もしっかりしているため、 アウトプットに使う教材として優れています。 センター試験は大学入学共通テストに変わりますね。 しかし古文の問題形式に大きな変化はないため、 大学入学共通テスト対策として使用するのもおすすめ。 1冊で多くの文章を読める コスパ最強の問題集です。 まとめ いかがでしたか? インプットとアウトプットを繰り返すことで古文読解力は上がります。 古文で高得点を取れるように頑張りましょう!.

次の