皮膚 赤い 斑点。 皮膚に赤い斑点が・・・考えられる原因、病気は?

発疹:医師が考える原因と対処法|症状辞典

皮膚 赤い 斑点

顔や首、胸、背中などにできる赤いイボ。 多くは老人性血管腫というものです 赤いイボが顔、首や胸、背中、腕にできたので気になっている、という方がクリニックをよく訪れます。 この場合の診断は、たいていが「老人性血管腫」と呼ばれるものです。 30代以降に少しずつ増えてくることが多い良性のできもので、細かい血管が赤いできものの中に多数入っています。 1~3ミリほどの平ら、もしくは少しだけ盛り上がって、表面はツルッとしています。 でき始めは平らですが、時間が経つと少しずつ大きくなり、盛り上がることが多く、基本的には無治療で大丈夫ですが、赤みも目立つので見た目が気になり除去したいと考える方も少なくありません。 実際の症例画像も示しつつ、対処法、取り方等について詳しく解説します。 <目次>• 小型で1ミリ程度の時は平坦だが、大型で3ミリほどになると盛り上がってくる。 表面はツルッとしている 老人性血管腫の場合、ひっかくと出血する程度で症状がないことが多いです。 ひっかかり出血を繰り返す方はいます。 出血を繰り返す場合以外には治療の必要はないですが、見た目が気になる場合にはレーザーなどで治療を行いましょう。 老人性血管腫の取り方……ヨクイニンは効果なし 老人性血管腫は顔、首、胸、腕といった服の外に露出する場所にもよくできるので、見た目が気になるので取ってしまいたいという方も多いです。 通常のイボに使うことのあるサリチル酸のパッチやヨクイニンの飲み薬は、残念ながら無効です。 病院・クリニックで受けられる老人性血管腫の治療法 老人性血管腫を治療する場合はレーザーや手術で物理的に血管が増殖した部分を破壊する必要があり、大きく分けて以下の3つの治療法があります。 パルスダイレーザー(pulsed dye laser)というのがこのタイプのレーザーの総称で、Vbeam(ブイビーム)という機械の名前でよく知られています。 パルスダイレーザーを使って治療すると、皮膚を削ったり切ったりせずに治療が可能ですので、治療を希望する場合はこのレーザーで治療を行っている皮膚科クリニックを受診するとよいでしょう。 ラジオ波メスでは直接できものの表面に接触させて、炭酸ガスレーザーでは中空でレーザーを打つことによって、老人性血管腫がある部分の皮膚を焼灼します。 浅いキズにはなりますが、1~2週間もあればふさがり、きれいに治ることが多いです。 小型の老人性血管腫であればパルスダイレーザーの方がキズを作らずいい治療ですが、大きい場合には取り切れない場合があります。 その場合には、ラジオ波メスや炭酸ガスレーザーで削り取るほうが有効な治療になります。 とったあとには1~2針ほど縫います。 手術で取る場合の利点は診断を顕微鏡の詳細な検査で調べられる点です。 もしほかのできものと紛らわしい場合は手術を選択します。 キズがわずかに残る可能性はありますが、小型であれば目立ちません。 老人性血管腫以外の赤いイボができる病気 大人で体や腕、脚に小さな赤い点ができる場合には老人性血管腫の可能性が高いですが、場所や年令によってはほかの可能性を疑う必要があります。 お子さんにできることもあります。 しっかり治療するのであれば、前述のパルスダイレーザーを当てるのがいいでしょう。 子供のほほにできたくも状血管腫。 真ん中が少し赤く盛り上がり、周りにちりちりとした血管が放射状に見える。 自然に消えることも多いので、子どもにできた場合は様子を見ることが多い 大人でくも状血管腫が多数見られる場合は肝臓の病気が潜んでいることがあるので、注意が必要です。 大きさは数ミリ~1センチ程度のことが多く、血管が多いので簡単に出血します。 かさぶたが付着していることが多いです。 こちらも良性のできものですが出血を繰り返すので、ラジオ波メス、炭酸ガスレーザー、通常の手術いずれかの方法で除去することが多いです。 黒色で少し盛り上がったできものが確認できる 唇にできる青~黒色の少し盛り上がったできものです。 日光による唇へのダメージで血管が変形しやすくなるので、静脈湖は50代以降と年齢が上がるとできやすくなります。 症状は通常ありませんが、ちょっとした刺激やキズで出血を繰り返す場合もあります。 見た目に色と盛り上がりが気になりますので、治療することが多いです。 パルスダイレーザーを使うと傷を作らずにきれいに治せることが期待できます。 赤いイボの取り方は?だんだん大きくなり気になる場合 赤いイボは血管のできもので、その多くが老人性血管腫です。 レーザーや手術によりきれいに取ることができますので、設備を備えた皮膚科クリニックを受診してご相談ください。 【関連記事】•

次の

発疹:医師が考える原因と対処法|症状辞典

皮膚 赤い 斑点

皮膚の赤い斑点って? 手足や下腿にやけどのような赤い水ぶくれのような斑点が出来てきたら、「糖尿病性水疱」の疑いがあります。 糖尿病患者が真菌という菌(カビの一種)に感染することで引き起こされる症状です。 画像1 放置しておくと、水疱の出来た部分に血液が回らなくなり壊死し、最悪足の切断に至ってしまいます。 糖尿病患者は神経の感覚が鈍くなっているので、気づかずに悪化していたというパターンも例外ではありません。 診断については、まず糖尿病の診断がされていない人は血糖値の検査を行います。 血糖値の検査で糖尿病と判明したら、糖尿病性水疱の診断は皮膚科医が行います。 治療は食事制限を行い糖尿病の治癒を目指します。 糖尿病の症状が治療できれば、自然と水疱も小さくなり治っていきます。 他の皮膚病との違いって? 肝臓病の皮膚病 肝臓病の皮膚病は、皮膚表面にはに目立った異常がみられないのですがかゆみがあります。 肝臓病での皮膚疾患の特徴は、皮膚表面には異常がないように見えるが全身がかゆい、薬が効きにくいといったものがあります。 また、肝臓病の場合は「黄疸(おうだん)」といって、皮膚が黄色あるいは黄褐色になる症状も現れます。 画像2 皮膚ガンにおける症状 皮膚ガンの場合、ほくろのような黒い斑点が特徴です。 これを悪性黒色腫(メラノーマ)と言います。 メラノサイトという色素細胞、ほくろの細胞ががん化することによって出来ます。 画像3 初期の場合はほくろとの見分けが難しいです。 次第に大きくなり、固いしこりがでてきます。 発生部位は足の裏が最も多く、胴体や顔、爪などに発生する場合もあります。 治療は切除手術や薬物療法、放射線療法によって行います。 普通の水ぶくれ(水疱) 普通の水ぶくれはやけどや靴ずれなどで皮膚が損傷した時にできます。 やけどや靴ずれの程度によっては痛みが著しく生じます。 やけどの患部を冷やしたり家庭用の薬を塗る、絆創膏を貼るなどの処置を行います。 症状が重い場合は医師の判断でステロイド剤を塗ったり、ビタミンAの内服、レーザー治療のいずれかで治療を行います。 画像4 他にもある糖尿病患者の皮膚病 糖尿病性水疱以外にも、皮膚の合併症はいくつかあります。 リポイド類壊死症(るいえししょう) 黄色っぽい光沢のある斑点が下腿にできます。 糖尿病によって小さな血管が障害を起こすことによってできます。 画像5 スポンサーリンク 糖尿病性壊疽(えそ)および潰瘍(かいよう) 壊疽は皮膚の組織が腐ってしまう状態、潰瘍は皮膚の一部がただれたり凹んだりしている状態です。 患部は主に足部になります。 小さな外傷、熱傷、水虫、靴ずれなどがきっかけで起こり、最悪の場合は足の切断をしなければなりません。 画像6 皮膚そう痒症 特に陰部に陰部そう痒症(いんぶそうようしょう)が生じます。 皮膚になにも変化はありませんが、かゆみを生じます。 皮膚感染症 足白癬(あしはくせん)、皮膚カンジダ症、その他細菌感染症があります。 画像7 足白癬 これらの症状も含めてどのように予防していったらいいのでしょうか? 次を見てみましょう。 皮膚病の予防方法は? まず、ひどくなる前に症状に気づくことが大切です。 患者自身で気づかなくても、家族が気づいて指摘してあげましょう。 また感染を防ぐためにも、皮膚に傷がつかないように注意しましょう。 糖尿病になると抵抗力が弱まり菌に感染しやすくなります。 上記のような水疱以外の皮膚病になる可能性もありますので、ちょっとした傷や痛み、かゆみを見逃さず、適宜医師に相談できるようにしましょう。 そして根本の原因である糖尿病の治療も怠らず、体調管理に気をつけていきましょう。 この記事の画像は下記のサイト様より引用させて頂きました。 画像1,3,5,6,7 画像2 まとめ ・赤い斑点は糖尿病性水疱。 ひどくなると壊疽してしまう。 ・肝臓病はかゆみはあるが皮膚の変化はない。 皮膚ガンの場合は皮膚が黒くなる。 やけどや靴擦れの水疱は怪我の箇所に水ぶくれができる。 ・他にも皮膚の合併症は「リポイド類壊死症」「糖尿病性壊疽および潰瘍」「皮膚そう痒症」「皮膚感染症」がある。 ・皮膚の損傷に注意する。 傷、かゆみ、痛みなどを見逃さないようにする。 糖尿病における「赤い斑点=糖尿病性水疱」についてはこのような内容でした。 足の切断という最悪の結果にならないためにも、ちょっとした皮膚の変化を見逃さず生活していけたらいいですね。 関連記事 運動も食事制限もしない簡単ダイエット!! 運動したり食事制限するのって辛くないですか?私は辛くて効果が出る前に止めてしまいます!! そんな私が実際に瘦せれた超簡単ダイエット!!その体験談を読んでみて下さい!! 応援してもらえると凄く嬉しいです!!よろしくお願いします。

次の

性器と股の間に赤い湿疹と痒みがあり、泌尿器科&皮膚科に行きまし...

皮膚 赤い 斑点

手や腕にかゆみのある赤い斑点が出る原因はダニである可能性が! 手や足に赤い斑点ができる原因の一つとして考えられるのが「ダニ」です。 ダニに噛まれると、噛まれた箇所には赤い斑点のような跡がつき、強いかゆみが1週間近くあります。 特に布団などにダニが生息していて、就寝中に噛まれてしまうことが多いようです。 症状は就寝中に噛まれたからといって、起床後すぐにあらわれるわけではありません。 噛まれた日の夕方ないし翌日の朝に症状があらわれてきます。 また、ダニは皮膚の柔らかい部分を噛む習性があるので、腕の皮膚の柔らかい部分にかゆみと赤い斑点がある場合はダニを疑っていいでしょう。 ダニに噛まれないためには、布団などにダニが生息しやすい環境を作らないことが大切です。 ダニがいる疑いがある布団はまず乾燥機にかけましょう。 その後、ダニの死骸を掃除機で吸い取ると効果的です。 今は、布団専用クリーナーも販売されていますので、そういったものを使うのもいいでしょう。 手や腕にかゆみのない赤い斑点が出る原因1〜老人性血管腫 手や腕に赤い斑点があるもの、かゆみがない場合はいくつかの疾患が考えられます。 その一つが「老人性血管腫」です。 老人性血管腫は次のような原因と特徴、予防法があります。 老人性血管腫が発症する原因 老人性血管腫は、赤いほくろのような形をしています。 ただ、実際にはほくろではありません。 発生する原因は、皮膚のなかの毛細血管が広がり異常に増殖するためです。 それにより、ほくろ状の赤い斑点を生じるようになるのです。 加齢により発症しやすくなりますが、実際には思春期前後の若年層にも発症することがあります。 老人性血管腫の特徴と予防法 老人性血管腫は顔や胸、背中によく出ます。 放置していても特に悪化することはありませんので、無理に治療する必要もありません。 しかし、特に女性の方は事前に予防して発症しないようにした方がいいと思われるでしょう。 そのためには、日頃からの対策が必要です。 この疾患は、 紫外線を多く浴び炎症を繰り返すことで発症しやすくなります。 そのため、紫外線対策をしっかり行ったり、入浴時にゴシゴシと洗って皮膚を痛めないようにしたり、入浴後はしっかり保湿したりするなど、皮膚を傷つけず保護することが大切です。 手や腕にかゆみのない赤い斑点が出る原因2〜血小板減少性紫斑病 かゆみのない赤い斑点の原因の二つ目が、 血小板減少性紫斑病です。 血小板減少性紫斑病には、次のような原因と症状があります。 血小板減少性紫斑病が発症する原因 血小板減少性紫斑病は、免疫の異常によって、血を止める働きをする血小板が減少して出血しやすくなる疾患です。 どのようにして免疫異常が起こるのかははっきりわかっていません。 血小板減少性紫斑病は、急性型と慢性型の2つに分けられます。 急性型の場合は、風邪などをきっかけに発症することが多く、多くの場合自然に治癒します。 この急性型は、 小児が発症することが多いです。 一方、慢性型の場合は、 成人が発症することが多いです。 血小板減少性紫斑病の症状 出血しやすくなることから、手足にあざができやすくなります。 また、ひどくなると、鼻血や歯ぐきからの出血、血尿なども出てくるようになります。 女性の場合は、出血量が多くなり鉄欠乏性貧血になることもあります。 手や腕にかゆみのない赤い斑点が出る原因3〜毛嚢炎 かゆみのない赤い斑点の原因の三つ目が 毛嚢炎(もうのうえん)です。 毛嚢炎には次のような原因と症状があります。 毛嚢炎が発症する原因 毛嚢炎は毛穴の中にある毛包が傷つき、ブドウ球菌に感染して起こる皮膚疾患です。 ブドウ球菌は、人間の体内に常に生息する菌ですが、毛穴の傷ついた箇所に侵入することによって発症します。 汗をかきやすい夏場に多く発症する疾患です。 毛嚢炎の症状 症状としては次のようなものがあげられます。 毛穴の上に赤くブツブツとした突起物ができる• 中央部分にニキビのような白い膿が見えることがある• 軽度ではかゆみや痛みはないが、重度になると発熱や痛みがある• 炎症が悪化すると化膿することがある 軽度の場合は自然治癒することが多いですが、重度になると発熱などがあるため病院を受診することをおすすめします。 手や腕に赤い斑点があらわれる疾患以外の原因とは? 手や足に赤い斑点が出るのは疾患以外にも次のような原因が考えられます。 原因その1:飲酒 アルコールを摂取することにより、皮膚に赤いまだら状の斑点があらわれることがあります。 これは、体内に取り込まれたアルコールにより血行が促進され、血管が拡張されて皮膚に浮き上がってくるために起こります。 また、お酒を飲むと肝臓によりアルコールの毒素が処理されますが、肝臓はアルコール以外にも毒素を処理しているため、その機能の限度を超えてしまうと毒素が血液中に流れ出してしまいます。 体には異物を排除する免疫機能があり、血液中に流れ出した毒素を排除しようとこの機能が過剰に反応することにより斑点があらわれることもあります。 原因その2:内出血 皮膚の下の血管が破れ、血液がしみ出てくることにより起こります。 打撲などと違い痛みを感じることはなく、いつの間にかできているということが多いです。 原因その3:アレルギー アレルギーの中でも特に薬物アレルギーでは赤い斑点があらわれることがあります。 薬物アレルギーには様々なタイプがあり、風疹のような赤く小さな斑点が全身に見られるものもあれば、日光が当たる部分だけ赤くなる光線過敏症などがあります。 重症化すると、発熱とともに大きな赤い斑点が全身に見られたり、水ぶくれを作ったりします。 薬物が原因であると気づかないこともあり、命の危険にさらされることもあるので注意が必要です。

次の