ミイラ 取り が ミイラ に なる。 「ミイラ取りがミイラになる」の語源と意味とは?同義語や例文も

「ミイラ取りがミイラになる」の語源と意味とは?同義語や例文も

ミイラ 取り が ミイラ に なる

息子がゲームセンターにハマりすぎてしまった。 父は息子を連れ戻しに行ったが、父まで ミイラ取りがミイラになったように帰って来なかった。 彼女の悩みを聞いていたはずのあなたが、まさか悩みを相談する側になるなんて。 まるで ミイラ取りがミイラになったようね。 「ミイラ取りがミイラになる」の由来 「ミイラ取りがミイラになる」の由来としては、以下の2つの説があります。 日本国内での出来事が「ミイラ取りがミイラになる」と表現されたという説 ミイラは、戦国時代にはポルトガル貿易船を経て、日本に輸入されていました。 江戸時代には、高価な薬として庶民に知られていました。 しかし、昔の航海は今ほど安全ではなかったので、輸入する途中で事故に遭ってしまうことも少なくありませんでした。 事故に遭うことにより、ミイラを取りに行ったはずの人がミイラのようになって帰ってきたことから「ミイラ取りがミイラになる」と表現したと言われています。 エジプトでの出来事が「ミイラ取りがミイラになる」と表現されたという説 ミイラを作るためには防腐剤が必要でした。 しかし、その防腐剤を作るための薬を手に入れることは非常に難しく、数々の危険が伴っていたと言われています。 ミイラを作る目的なのに、薬を手に入れる前に、砂漠の途中で倒れてしまって自分もミイラになってしまったことが、この言葉の始まりだとされています。 まとめ 以上、この記事では「ミイラ取りがミイラになる」について解説しました。 意味 人を説得しようとしたのに、逆に相手に説得されてしまうことのたとえ 由来 ミイラを取りに行ったはずが自分がミイラのようになって帰ってきたこと 類義語 木菟きが木菟も引かれる、人捕る亀が人に捕られる、懐柔されるなど 英語訳 Many go out for wool and come home shorn. 羊毛を刈りに出かけ、毛を刈られて帰ってくる者が多い。 戦国時代には、洋服や地球儀など様々な文化が日本に伝わっていることから、外国から大きな影響を受けていたことがわかります。 ちなみに、湿度の多い日本では、乾燥するミイラを作ることができませんでした。

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第256話・落語「木乃伊取り」(みいらとり)

ミイラ 取り が ミイラ に なる

息子がゲームセンターにハマりすぎてしまった。 父は息子を連れ戻しに行ったが、父まで ミイラ取りがミイラになったように帰って来なかった。 彼女の悩みを聞いていたはずのあなたが、まさか悩みを相談する側になるなんて。 まるで ミイラ取りがミイラになったようね。 「ミイラ取りがミイラになる」の由来 「ミイラ取りがミイラになる」の由来としては、以下の2つの説があります。 日本国内での出来事が「ミイラ取りがミイラになる」と表現されたという説 ミイラは、戦国時代にはポルトガル貿易船を経て、日本に輸入されていました。 江戸時代には、高価な薬として庶民に知られていました。 しかし、昔の航海は今ほど安全ではなかったので、輸入する途中で事故に遭ってしまうことも少なくありませんでした。 事故に遭うことにより、ミイラを取りに行ったはずの人がミイラのようになって帰ってきたことから「ミイラ取りがミイラになる」と表現したと言われています。 エジプトでの出来事が「ミイラ取りがミイラになる」と表現されたという説 ミイラを作るためには防腐剤が必要でした。 しかし、その防腐剤を作るための薬を手に入れることは非常に難しく、数々の危険が伴っていたと言われています。 ミイラを作る目的なのに、薬を手に入れる前に、砂漠の途中で倒れてしまって自分もミイラになってしまったことが、この言葉の始まりだとされています。 まとめ 以上、この記事では「ミイラ取りがミイラになる」について解説しました。 意味 人を説得しようとしたのに、逆に相手に説得されてしまうことのたとえ 由来 ミイラを取りに行ったはずが自分がミイラのようになって帰ってきたこと 類義語 木菟きが木菟も引かれる、人捕る亀が人に捕られる、懐柔されるなど 英語訳 Many go out for wool and come home shorn. 羊毛を刈りに出かけ、毛を刈られて帰ってくる者が多い。 戦国時代には、洋服や地球儀など様々な文化が日本に伝わっていることから、外国から大きな影響を受けていたことがわかります。 ちなみに、湿度の多い日本では、乾燥するミイラを作ることができませんでした。

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第256話・落語「木乃伊取り」(みいらとり)

ミイラ 取り が ミイラ に なる

「ミイラ取りがミイラになる」の意味とは 「ミイラ取りがミイラになる」とは 「連れ戻しに行ったのに、逆に先方に留まってしまい、帰ってこられなくなる」や「説教をしようとしたのに、反対に相手に説教をされる」という意味に使われています。 「ミイラ取りがミイラになる」の語源 「ミイラ取りがミイラになる」の語源についてお話します。 昔は、ミイラを作るための防腐剤に用いる薬を取りに行くには、危険が伴っているようです。 これを取りに行った人が、砂漠などで倒れてしまい、目的を果たすことも出来ずに死んでしまった後、そのままミイラになってしまったというのが語源です。 「ミイラ取りがミイラになる」ということわざは、日本で誕生したという説もあります。 江戸時代の人形浄瑠璃『本朝廿四孝』が、最初だったようです。 ミイラは、15~17世紀ごろのヨーロッパでは、万能薬や不老不死の薬として重宝されていました。 薬効についてはもちろん、ミイラを盗むという悪人の話は既に、当時鎖国をしていた日本にも伝わっていたようです。 「ミイラ取りがミイラになる」の類語 類語とされることわざや言葉をご紹介します。 <類語> 「木菟きが木菟も引かれる」「人捕る亀が人に捕られる」「懐柔される」.

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