ビフォー アフター 裁判。 劇的ビフォーアフターの失敗例で裁判やクレームになったケースは?

「大改造!!劇的ビフォーアフター 」で完成後に家財が入った映像が流れて、...

ビフォー アフター 裁判

プロフィール 番組名:大改造!! 劇的ビフォーアフター ジャンル:建築情報・ドキュメンタリー番組 制作局:朝日放送テレビ(ABC) 企画:岩田潤(朝日放送テレビ) 演出:高橋章良(総合演出) プロデューサー:井口毅ほか 出演者:所ジョージ、江口ともみ他 ナレーター:加藤みどり オープニング:松谷卓 「Inscrutable Battle」 「大改造!! 劇的ビフォーアフター」の概要と趣旨 「大改造!! 劇的ビフォーアフター」は、テレビ朝日系列で放送されている建築情報・ドキュメンタリー番組です。 公式サイトに掲げられている、「大改造!! 笑いあり、感動ありの家族応援バラエティ。 それが「ビフォーアフター」です。 引用:大改造!! asahi. 劇的ビフォーアフター」のMCを所ジョージさん、アテンダントを江口ともみさんが担当し、何より、この番組の顔とも言える、「 なんということでしょう」でお馴染みの、あの特徴的なナレーションを務めているのは、サザエさんの声優でも知られている加藤みどりさんです。 番組で表示している工事費には、「匠」のデザイン料は含んでいません。 「匠」に番組の主旨をご理解いただき、ご協力をお願いしています 引用:大改造!! asahi. 劇的ビフォーアフター」放送の歴史 2002年にレギュラー放送が始まり、大変な人気番組になりました。 しかし、2016年11月に最終回を迎え、一旦は14年という「ビフォーアフター」の歴史にピリオドが打たれましたが、2017年4月からは、不定期で再放送がされているようです。 「大改造!! 劇的ビフォーアフター」のレギュラー放送が終了した理由 「大改造!! 劇的ビフォーアフター」が終了した理由としては、長引く東日本大震災の復興や、2020年に控える東京オリンピックのための建設工事の影響で、どうしても工事が遅れるようになり、レギュラー放送が難しくなったから……とされているようです。 しかもその中には、裁判沙汰になっているトラブルまであるのだとか! そこで今回、「大改造!! 劇的ビフォーアフター」が抱える闇の部分にスポットライトを当てて、リフォームの失敗例やトラブルのその後などをまとめてみました。 実際、匠へのデザイン料はかかりませんが、それ以外のリフォーム費用は全て依頼者の自腹で支払わなければならず、しかもやはりリフォーム費用ですから、半端な金額ではありません。 それにも関わらず、番組への依頼は非常に多かったそうです。 そんな、多くの人が夢を希望を託していた劇的ビフォーアフターですが、実はその裏で様々な問題も起きていると言われています。 実は、 匠や番組に対して不満やクレームが上がることも少なくなかったようです。 dailymotion. 劇的ビフォーアフター」でのリフォームが、最終的には裁判にまで発展することになった、 大失敗例から見ていくことにしましょう。 「大改造!! 2009年11月に放送された劇的ビフォーアフターの依頼タイトルは「 アキレス腱を切る家」でした。 img. naver. で、その問題の70cmの段差というのがこちら。 yu-ma-blog. これだけの段差があると一息にはとても上がれません。 中薗尚秋さんは仕方なく、この場所に階段を作って上がり下りしていたのだとか。 従って、 リフォームに当たっての、中薗尚秋さんの最大の望みは、この異常な段差をなくすことにあったことは言うまでもありません。 が、しかし! 実際のリフォーム結果はご覧の通りです。 yu-ma-blog. それも当然ですよね。 2,100万円もの大枚をはたいてリフォームした結果がこれでは、中薗尚秋さんに押し寄せた絶望感は計り知れません。 何よりも段差を解消することが第一の望みだったにもかかわらず、そんな依頼者の気持ちを華麗にスルーした上、「段差を有効利用してみました」なんて平然と言ってのける匠、恐るべし! しかも、リフォームによって二階の部屋が狭くて暗いものになっていたり、一階が以前よりも寒くなってしまうなど、リフォーム前に比べてなにがしかの改善点が見られるどころか、 改悪点ばかりが目についた仕上がりになっていたそうです。 中薗尚秋さんの口をついて出てくる言葉は、もはやこんな言葉しかありませんでした。 blogimg. 「リフォーム以前の建物より、品質が悪くなっているという点。 基礎、耐力壁、断熱、防火など、あらゆる箇所で瑕疵が見受けられます」(日本建築検査研究所岩山健一氏) 2,100万円もの費用をかけてリフォームしたはずが、欠陥住宅にされてしまった中薗尚秋さんは激怒。 当然、テレビ朝日に対して抗議し、誠意ある対応を求めますが、全く取り合ってすらもらえなかったのだとか。 yonaisk. さらに週刊文春に対して実名での告発に踏み切りました。 その時に報じられた内容は次の通りです。 彼は築48年の中古住宅を10年前に購入したが、敷地に高低差があり、一番大きいのは70㎝もあった。 階段を作って上り下りしていたが、踏み板が狭く、妻が転んでアキレス腱を切ったこともあり、改造に踏み切ったのだそうだ。 見積もりは2100万円。 リフォームにしてはかなりの高額である。 しかも見せられたのは手書きの見取り図だけで、滝澤氏と中薗氏が完成までに会ったのはたった2回。 できた家に入って中薗氏はビックリ仰天する。 70㎝の段差はそのまま残り、外壁の色が違い、二階の部屋は狭く暗くなるし、1階は以前より寒くなってしまったというのだ。 そこで局側と話し合い、第三者に調査を依頼すると、「リフォーム以前の建物より、品質が悪くなっているという点。 j-cast. しかも、しかるべき機関による住宅診断で、欠陥住宅との診断が下だされているにもかかわらず、朝日放送側が中薗さんの抗議に一切取り合わないという姿勢も、報道局としてありえませんよね。 早くなんとかしてあげてください、テレ朝さん。 その他にも失敗例はもりだくさん この中薗尚秋さんの事例のように、裁判沙汰にまでなるほどの明らかな失敗ではないものの、劇的ビフォーアフターの中には、視聴者が見ていて「これはあきらかにおかしいでしょ!」と、思わず笑ってしまうような不可思議なリフォームも少なくないんですよね。 次に、そんな「 これって失敗じゃね?」なんて話題になった、劇的ビフォーアフターの事例について、簡単に見ていくことにしましょう。 「大改造!! 「CAFEBOW」の由来は、「CAFE(カフェ) + BOW(弓)」という造語なんだとか。 「真弓」の「弓」を取ったわけですね。 依頼者も、まさかクローゼットに自分の趣味と名前をもじった看板が付けられるとは思っていなかったに違いありません。 果たして今もこの装飾はあるのでしょうか?もし「大改造!! 劇的ビフォーアフターのアフター(その後)」という企画があれば、一番に訪ねていただきたいところではあります。 blogimg. よくファミレスにもこんな感じのソファー席がありますね。 ただ、真ん中のテーブルが小さ過ぎて、グラスやカップを置くくらいしかできないような……掃除もめんどうそうですしね。 実際、この時の依頼主だった男性も、この様子を目の当たりにした瞬間、険しい表情を浮かべていたらしく、次のような意見も残っています。 今回のビフォーアフター パリ編の台無し感が凄い。 nicoblomaga. 凡人には到底理解できません。 blogimg. 備え付けられた丸椅子にちんまりと座って、夜な夜な残業をしているお父さんを想像すると切なくなってきちゃいます。 子どもの頃に憧れた秘密基地的なノリでしょうか。 yu-ma-blog. 他にもっと有効なお金の使い途がありますよね。 庭の小山を見る度に、その下にゴミが埋まってるんだよなぁ~なんて、そっとため息をつく依頼主が目に浮かぶようです。 yu-ma-blog. 依頼主も嬉しそうだし、横で見ている子どもは羨ましそうです。 って、この手のものって最初だけで、すぐにみんな見向きもしなくなるんですよね。 「劇的ビフォーアフター」の番組側と建設会社との間で裁判沙汰も ここまでは、主に番組側と依頼主とのトラブルや気まずい結果になってそうな事例についてご紹介してきましたが、実は、「大改造!! 劇的ビフォーアフター」は、 番組側とリフォームの施工業者である建設会社との間にもトラブルを起こしているようです。 しかも、追加工事を行った建設会社と番組側との間の金銭トラブルで、金額的にも多額であったため裁判に発展しました。 その事例とは、「 孫がハイハイできない家」というタイトルで、2014年7月に放送されたものです。 しかも、番組内では「 予算内に収まった」というテロップを流したことから、事実とは異なる内容を放送したとして、BPO 放送倫理・番組向上機構 へも申し立てを行っているようです。 これに対する朝日放送側の対応は次の通りです。 朝日放送は「追加工事の多くは、建設会社の現場管理に問題があった」と主張。 「金額の根拠には多くの疑義がある。 請求の法的根拠も明らかにされていない」と真っ向から反論している。 livedoor. ただ、 この争いによって、「大改造!! 劇的ビフォーアフター」での仕事を請け負う建設会社が激減したとも言われており、レギュラー放送終了の引きがねの一つになった可能性も指摘されています。 「劇的ビフォーアフター」で失敗やトラブル発生する理由 もちろん「大改造!! 劇的ビフォーアフター」では、リフォームの成功例がほとんどで、依頼主の多くは番組で放送されている通り、リフォームに満足されている方が大部分なのでしょう。 しかし、その一方で、これまでご紹介したような失敗事例が起きていることも事実なんですよね。 では、なぜこういった失敗事例が起こってしまうのでしょうか?その理由として第一に挙げられるのは、 番組の性質上の問題です。 officiallyjd. 失敗できないからこそ、通常は依頼主と施工業者は、綿密に何度も打ち合わせを重ねて工事を進めていくわけです。 ところが、「大改造!! 劇的ビフォーアフター」では、中薗さんの事例でもそうだったように、ほとんど打ち合わせは行われません。 依頼主はリフォームの大元になるコンセプトを提示できるだけで、 具体的な設計から施工まで、その全ては匠に委ねられているんですよね。 注文者としては不便に感じている点や困っている点を設計者である匠に伝えるだけで、最後まで完成形を知ることはできないので、あとは匠の手腕に任せるしかない。 注文者にとっては著名な設計者を自己負担なしで利用できるというメリットはあるが、高額な工事費は自己負担であるわけだから、仕上がりはお任せという、ある意味ではリスクのある契約となっている。 劇的ビフォーアフター」で失敗やトラブルが発生するのは、 番組コンセプト上の宿命であると言わざるを得ませんね。 その辺りのことは、もはや番組側の匠の選別に全てがかかってくるわけですが……噂によると、 匠の選考についても電話一本で気軽に決めていたなんて話もあるようです。 劇的ビフォーアフターの失敗例についてのまとめ.

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劇的ビフォーアフター失敗とその後まとめ!匠がはずれで裁判沙汰?

ビフォー アフター 裁判

所ジョージさんが司会で、2002年より放送されている番組『大改造!! 劇的ビフォーアフター』 テレビ朝日系 であるトラブルが発生し、裁判沙汰になっていることが明らかとなり話題になっています。 同番組は、「家族の問題を『リフォーム』で解決しませんか? そんな番組で起きたトラブルというのは各報道によると、 番組のリフォーム工事を請け負った愛知県東海市の建設会社が26日、番組を放送した『朝日放送』、番組制作会社『ジャンプコーポレーション』などに対し、追加で発生した工費など約2,900万円の損害賠償を求めて名古屋地裁に提訴。 さらに、 『放送倫理・番組向上機構 BPO 』にも申し立てを行うことを明らかにしました。 訴状によれば、2014年7月に放送された番組にて、岐阜市にある築50年の2階建ての店舗兼住宅を建築士の指示にしたがって改修したそうなのですが、 当初の改修費は約2200万円の予定だったものの、建築士や制作会社側から「耐震補強」や「床暖房」などの追加工事を複数指示され、工事費がさらに約2,700万円も増え、工事費は約5,000万円にまで膨らんだといいます。 制作会社側との契約時に交わした覚書では、もし工事費が予算を超える恐れが生じた場合、制作会社や施主と話し合いを行うとこになっていたものの、追加工事の際に協議の場は設けられることなく、追加費用の支払いについても行われていないとしています。 しかし、番組上では工事費以内で収まったというテロップが表示されていたそうで、同社の社長 54 は 「まったく事実と違うことを放送され腹立たしい。 かかった費用は返してほしい」などと憤り、さらに 「番組ではリフォーム予算が2500万円と表示されたが事実と異なる。 視聴者をだましている」と主張し、BPOにも申し立てを行う意向もしめしています。 この件について朝日放送側は、 「追加工事の多くは建設会社の現場管理に問題があったためで、金額の根拠にはきわめて多くの疑義がある。 請求の法的根拠は明らかにされておらず、裁判で主張を丁寧に説明する」とコメントしており、あくまでも建設会社側に問題があったとして、争う姿勢をみせています。 ちなみに、この番組のリフォーム費用は、基本的には依頼主が全額支払うことになっており、依頼主の予算と実際の工事費が呈示されるのですが、そこには匠による設計費・デザイン料は含まれておらず、現場の労務費を抑えるために番組スタッフらが施工の補助を行い、その他に古い家具のリメイクや廃材を利用することによってコストダウンを図り、相場よりもリフォーム費用は抑えられているといいます。 ニュースサイト『日刊サイゾー』によると、今回問題になっている家は3年前に「孫がハイハイできない家」というタイトルで放送された岐阜市の住宅。 この家は築53年の元喫茶店で、11年間に喫茶店を廃業した後は店舗部分をそのまま住居として使用し、土足のまま生活しており、壁はコンクリートブロックで断熱材などは無いため、夏は暑くて冬は寒い状態。 そんな家を匠として登場した浅井裕雄一級建築士 裕建築計画 は、工事費1,118万円、材料費1,145万円、家具・照明費236万7,000円の計約2500万円でリフォームし、1回の床下には土壌蓄熱式床暖房を設け、1階と2階の間には鉄骨とアクリル樹脂を使用した制震ダンパー、吹き抜けとなっている隅には鉄骨の柱4本を設けて補強。 以前発生したトラブルは、依頼主側が2010年に週刊誌『週刊文春』で告発して表沙汰となったもので、番組に応募した中薗尚秋さんは東京・中野区でラーメン店を営んでおり、築48年の中古住宅を10年前に購入したものの、敷地に高低差があり、一番大きい場所では段差が70センチもあるため階段を作って上り下りしていたところ、踏み板が狭いために妻が転倒してアキレス腱を切ったことがあり、改造を決意したとのことでした。 しかし、リフォームにあたって見せられたのは手書きの見取り図のみで、依頼主が匠と完成までに会ったのは2回。 完成した家を見てさらに依頼主は驚くことになり、なぜか70センチの段差はそのまま残されており、その他にも外壁の色が違い、2階の部屋は暗くて狭くなり、1回は以前より寒くなるという改悪ぶりで、局側と話し合っで第3者に調査を依頼したところ、日本建築検査研究所・岩山健一さんが「リフォーム以前の建物より、品質が悪くなっているという点。 基礎、耐力壁、断熱、防火など、あらゆる箇所で瑕疵 かし 意味=きず、欠点。 法律上、なんらかの欠点や欠陥のあること。 が見受けられます」と語っていたとのこと。 工事費が予算を大きくオーバーしてしまいそうならば、匠と番組制作側と話し合いを行うのが普通で、それをしないで約2,700万円もオーバーし、このようなトラブルになるというのは異常としか思えないのですが、やはり細かいトラブルは頻繁に起きていて、それを上手く誤魔化しながら番組を続けているのでしょうか。 この裁判でもし番組側に問題があったという判決が下された場合、番組の継続は難しくなると見られますが、放送開始から約15年で幕を下ろすことになるのか、引き続き注目ですね。

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劇的ビフォーアフター失敗とその後まとめ!匠がはずれで裁判沙汰?

ビフォー アフター 裁判

当初のリフォーム代金2200万円の予定が、制作会社や建築士から指示された追加工事のため、約2,700万円が加算。 最終的に代金は約5000万円になったにも関わらず、追加工事費は支払われなかった。 契約内容は、工事代金が予算を超える場合には制作会社や依頼主と協議するという内容だったが、相談なく工事は進められてしまいました。 普通の流れなら工務店は工事費を依頼人(施主)に支払い請求するのですが、工務店が訴えたのは朝日放送と制作会社です。 ここからわかることは、工事のやり取りや実質的な主導権はテレビ局側にあり、依頼者を通さないままリフォームが行われていたことがわかります。 さらに番組内でも出て来ますが、改装工事料金にデザイン料は含まれておらず、その「番組の趣旨を理解して協力してもらえる匠さん宜しくお願いします」という事なので、著名な匠は敢えて劇的ビフォーアフターの仕事を受ける必要はないわけです。 「匠」とは番組が名付けているだけで、選ばれた人が皆本当の意味での匠なのかというとそうではありません。 無名の建築家が名を売るために誘いを受けたものの、経験が伴わず欠陥住宅になってしまい、その後いざ連絡を取ろうとしても取れないということもあるそうです。 劇的ビフォーアフターに劣らないドリームハウスの失敗まとめ こちらは、開放感のあるおしゃれな平屋で、仲良しな家族の気配を感じられる家を希望して出来上がった通称「丸見えな家」です。 気配を感じると見えるはちょっと違ったかもしれません。 せめて2階建ての2階部分がガラス張りならまだしも、平屋で全面ガラス張りというのは、全く心が休まらないのではないでしょうか?しかしドリームハウスは劇的ビフォーアフターとは違い、匠にまかせっきりではないので施主さんの意見も取り入れ出来上がったものなので、裁判沙汰になることはなさそうです。 劇的ビフォーアフター、ドリームハウスの裁判リフォームのまとめ 劇的ビフォーアフター、ドリームハウスの製作者や建築士の方々は、依頼主のその後の生活の事を本当に真剣に考えているのでしょうか?視聴者うけの良い演出やデザイン重視の仕上がりで、依頼主置いてきぼりで希望を無視していると、今後も裁判沙汰になる事例がどんどん増えるんではないか?と思います。 番組の打ち切り理由は、東京五輪や震災復興の影響とありますが、番組側と建築業者の間には大きな亀裂が出来てしまっています。 とはいえ本当に満足していらっしゃる方も多いでしょうし、視聴者としては面白い番組だったと思います。 新たに劇的ビフォーアフターが始まる時には、依頼者ありきでの双方WinWinなリフォームをお願いしたいと思います。 あなたにオススメ.

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