マラソン 女子 代表。 大阪国際女子マラソン:松田瑞生が五輪代表選考設定記録を突破し優勝!

Qちゃんも「異議あり」女子マラソン代表選考

マラソン 女子 代表

男子マラソン MGC男子代表が決定! 残り一枠の代表争い、果たして男子マラソンは東京オリンピックで金メダルを取れるのでしょうか。 中村 匠吾(富士通) 1人目の男子代表は、富士通所属の中村選手です。 中村 匠吾(富士通)MGC優勝タイム2:11:28 駒沢大学時代には箱根駅伝にも出場し、1区で惜しくも区間賞とはいきませんでしたが、区間2位を獲得しているスピードランナーです。 Honda所属の設楽悠太が中盤まで独走状態を保ち、一時は2分以上も差がついたレース展開となりましたが、中村選手は2位集団の中でトップを虎視眈々と狙っていました。 何と言っても、MGCでは中盤の粘り勝ちと言った感じがありました。 服部 勇馬(トヨタ自動車) 男子代表2人目 服部 勇馬(トヨタ自動車)MGCタイム2:11:36 日本記録保持者の大迫傑との壮絶なデットヒートを制して代表権を獲得しました。 42㎞付近の最後の難所である神宮外苑に入る上り坂で勝負が決まりました。 服部選手は、試走を繰り返し行いレースのカギはここになると思っていたようです。 MGCはまさに作戦勝ちといったところでしょう。 女子マラソン MGC女子の代表が決定! 残り一枠の代表争い、果たして女子マラソンは東京オリンピックで金メダルを取れるのでしょうか。 前田 穂南(天満屋) 女子代表1人目 前田 穂南(天満屋)MGC優勝2:25:15 女子のマラソン代表を何人も輩出している名門、天満屋所属の前田選手ですが、選考レースにうまくピーキングし、調子を合わせてきました。 天満屋陸上部の監督である武富豊監督は、狙ったレースに確実に合わせてくる勝負勘がひかる監督です。 まさにMGCはチーム一丸の勝利であるといえるでしょう。 鈴木 亜由子(日本郵政) 女子代表2人目 鈴木 亜由子(日本郵政)MGCタイム2:25:15 国立の名門である名古屋大卒業で、高校時代からスピードに定評のあるまさに文武両道の鈴木選手が女子2人目の代表に内定しました。 鈴木選手の特徴はなんといってもスピードです。 マラソンの他に1万mでも日本代表になってことのある鈴木選手だけに、MGC後半の走りはまさに異次元でした。 MGCはまさにスピードでの代表内定です。 代表残り一枠は誰の手に MGCでは男女上位2選手に東京五輪内定がでますが、残り一枠は男子が2時間5分49秒、女子が2時間22分22秒のタイムを今冬のレースでこの記録を上回る者、もしくはこのタイムを上回れなければMGC3位のものが代表権を獲得します。 男子、女子で最有力候補を紹介します。 男子 男子代表3人目 大迫 傑(NIKEオレゴンプロジェクト)MGCタイム2:11:41 現マラソン日本記録保持者で、MGCで3位に入った大迫選手が男子では最有力です。 MGCでは3位でしたが、日本人選手で一番速い2時間5分50秒です。 そのため、MGCの内定タイムは大迫選手の記録より速いタイムを出さないといけないので、MGC3位の大迫選手が最有力です。 女子 女子代表3人目 小原 怜(天満屋)MGCタイム2:29:06 スポンサーリンク 女子マラソンの日本記録は2005年、野口みずき選手が出した2時間19分12秒以降更新されていません。 また、それ以降2時間22分台で走る選手は現役では、ダイハツの松田瑞穂選手ですが、彼女のベストタイムは2時間22分23秒で2018年に記録したものになります。 そのため、派遣設定タイムを上回ることは極めて難しく、MGC3位の小原選手が有力だと考えられます。 東京五輪でメダルの可能性は? 東京五輪では、男女ともに果たしてメダルの可能性はあるのでしょうか。 まずタイムから考察すると、ケニアやエチオピア勢など男子では2時間1分台、女子では2時間10分台の驚異的な記録を持つ選手がいます。 タイムから考えると非常に厳しい状態にありますが、東京五輪は真夏に開催されます。 このようなに環境下ではタイムが参考にならない部分もあり、今回MGCでは冒頭でも述べたように、東京五輪とほぼ同様のコースで行われています。 つまり選手たちは予めオリンピックコースを1度試合で走っており、レース戦略も非常に立てやすい状況にあります。 このような状況を勘案し、男子では日本記録保持者の大迫傑選手や、女子ではMGC1位の前田穂南選手などが十分にメダルの可能性があると考えていました。 しかし、なんと!東京五輪まで残り1年を切った中、競歩とマラソンの会場が札幌に変更になりました。 札幌開催は日本人選手にとって有利か? では、札幌開催は日本代表選手にとってどんなメリットとデメリットがあるのでしょうか。 メリット まず、メリットは気温が東京よりも気温が低いということです。 代表に内定した服部選手や、まだ内定を得ていないですが、現マラソン日本記録保持者の大迫選手などはスピードレースに強い選手だと言われているので、気温の低い札幌開催の方が有利だと言えるでしょう。 そして、先日のドーハ世界陸上では、何と言っても男子20km競歩と50km競歩で日本人選手が金メダルを獲得しました。 マラソンに注目が集まりますが、競歩の選手にとっても涼しい環境の中でレースができるのは他国選手と条件が同じですが、日本人選手にとっても有利になることは間違いありません。 デメリットは? では札幌開催でのデメリットはなんでしょうか。 札幌開催では、まず地の利を生かせないことがあります。 東京開催の場合、内定している男女マラソン2選手は既にMGCで五輪マラソンコースとほぼ同じコースをレースで走っています。 通常、五輪のマラソンコースは特設コースであることが多く、通常の五輪では本番のレースで初めてコースを走ることが多いのですが、今回MGCで既にレースを走っていますので、どの場面でスパートすれば良いのかなどのコース予想が容易になります。 また、競歩について言えば今日本が一番強い種目です。 ドーハの世界陸上、男子20km、50km競歩で金メダルを獲得した、2選手も過酷な暑さを制して優勝した経緯があり、もちろん競歩も涼しい方が良いとされているのですが、日本人選手にとって暑い方が有利なのではないかとの声も逆にあります。 こちらの方は札幌開催のデメリット・メリットが双方あるのでなんとも言えないと思います。 札幌開催でも、日本開催ということは変わりありません。 男女マラソン東京五輪での日本人のメダル獲得は十分可能だと思います。

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大阪国際女子マラソン:松田瑞生が五輪代表選考設定記録を突破し優勝!

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リオ五輪 男子・女子マラソンの日本代表出場選手について 日本陸連により、男子・女子マラソンのリオ内定選手が発表されてから、早1カ月が経ちました。 そして、リオ五輪本番までもあと3ヵ月ちょっとということで、 こちらの記事では、リオ五輪 男子・女子マラソンの日本代表出場選手について、改めて紹介させて頂きたいと思います。 男子マラソン 日本代表選手 佐々木 悟選手(旭化成) 出典元: 男子の一人目は、佐々木悟選手 30 です。 1985年10月16日生まれ。 秋田県大仙市出身。 大東文化大学卒業。 福岡国際マラソン2015で3位となり、リオ内定を決めた佐々木選手。 この時に出した 2時間08分56秒というタイムが自己ベストになっています。 3つのリオ選考レースにおいて、2時間8分台を出したのは佐々木選手のみであり、現在30歳のベテランながらリオ本番での自己ベスト更新の期待もかかります。 北島 寿典選手(安川電機) 出典元: 二人目は、北島寿典選手 31 です。 1984年10月16日生まれ。 滋賀県甲賀郡水口町出身。 東洋大学卒業。 びわ湖毎日マラソン2016にて2位となり、リオ内定を決めた北島選手。 その時のタイム 2時間09分16秒が自己ベストになっています。 北島選手はびわ湖毎日には一般参加で出場。 失礼な話になりますが、全くリオ出場の有力候補としては名前が挙がっていませんでした。 しかしながら見事石川選手との終盤の激しい争いを制して2位に。 リオ内定となりました。 あまり知られていないですが、北島選手はフルマラソンは過去3回の出場歴ながら、その戦績は、優勝・優勝・2位という物凄い成績を残しています。 北島選手には、もしかすると、リオでもその戦績に続く素晴らしい結果を残してくれるかもしれないと期待してしまいます。 石川 末廣選手(Honda) 出典元: 三人目は、石川末廣選手 36 です。 1979年9月27日生まれ。 三重県鈴鹿市出身。 東洋大学卒業。 びわ湖毎日2016にて4位 日本人2位 となり、リオ内定を決めた石川選手。 自己ベストはびわ湖毎日2013で出した 2時間09分10秒というタイムです。 今回のリオ五輪マラソン日本チームで最年長となる石川選手ですが、なんとフルマラソンは32歳でのデビューであり、計6戦に参戦し3度のサブテン(2時間10分未満)を達成しています。 リオ五輪男子マラソン本番時には36歳10か月となり、これは過去の五輪マラソン代表を含めても最年長になるとのことです。 衰えを知らない石川選手にも、本番での自己ベスト更新、そして素晴らしい活躍が期待されます。 女子マラソン 日本代表選手 伊藤 舞選手(大塚製薬) 出典元: 女子の一人目は、伊藤舞選手 31 です。 1984年5月23日生まれ。 奈良県奈良市出身。 身長:156㎝、体重:41㎏。 2015世界陸上北京大会において7位入賞となり、リオ内定を決めた伊藤選手。 自己ベストは、2015名古屋ウィメンズで出した 2時間24分42秒です。 伊藤選手は、陸連の設定した世界選手権入賞で即内定というリオ代表選考条件を満たし一足早くリオ内定となりました。 しかし、その後7位での内定を疑問視する世間の声が多く溢れ、本人も実際その声を受けて悩まれた時期もあったようです。 個人的な話になりますが、私も世間の声に同調してしまっていたのですが、、内定基準を定めたのは日本陸連であり、伊藤選手が責められるのは確かにおかしいと後になって考えを改めました。。 そして、Qちゃんこと高橋尚子さんは以前から伊藤選手を称えていましたが、猛暑の世界陸上北京大会で入賞している伊藤選手には、暑さの中でも戦えるというストロングポイントがあります。 以前の世間の声を称賛の声に変える伊藤選手のリオでの活躍に期待したいですね。 福士加代子選手(ワコール) 出典元: 二人目は、福士加代子選手 34 です。 1982年3月25日生まれ。 青森県北津軽郡板柳町出身。 身長:161cm、体重:45kg。 大阪国際女子マラソン2016で優勝し、リオ内定を決めた福士選手。 その時に出した 2時間22分17秒 自己ベスト は陸連の設定した派遣設定記録をクリア。 今回文句なしのリオ内定となりました。 明るく奔放なキャラクターで人気であり、20代は5000m&10000mで活躍。 世界陸上は2003年世界陸上パリ大会から4大会連続出場、オリンピックは2004年アテネ五輪から3大会連続出場。 陸上トップ選手として順風満帆なイメージがありますが、そんなイメージとは裏腹に幾多の挫折も経験してきました。 2014年以降、左右の脚を計3回骨折していたという話も本人から後になって出ています。 福士選手にとって、今回のリオ五輪はマラソンで出場する初のオリンピックであり、辛い時期を乗り越えての内定はきっと過去1番嬉しいものであったと想像できます。 そして、今回のマラソン日本代表陣では もっともメダルを期待されている福士選手。 きっとリオ本番ではメダルを獲得し、明るくインタビューに答える福士選手が見られるのではないでしょうか。 田中 智美選手(第一生命) 出典元: 三人目は、田中智美選手 28 です。 1988年1月25日生まれ。 千葉県成田市出身。 身長:154cm、体重:39kg。 名古屋ウィメンズ2016で2位に入り、リオ内定を決めた田中選手。 以前の記事でも取り上げさせて頂きましたが、田中選手は昨年の世界陸上北京大会の代表落選をバネに変え、今回見事に五輪出場の座を掴み取りました。 田中選手が、フルマラソンデビューとなったのは2014年名古屋ウィメンズであり、フルマラソンへの出場はまだ4レースのみですが、いずれも素晴らしい成績を収めています。 初マラソンの名古屋ウィメンズ2014で4位。 2度目の横浜国際女子マラソン2014では2時間26分57秒で 優勝。 そして、名古屋ウィメンズ2016は 2時間23分19秒 自己ベスト で2位に。 その名古屋ウィメンズ2016では3位の小原怜選手との激しいデッドヒートも制しており、リオ五輪本番でもきっと安定した走りと勝負強さを発揮してくれることでしょう。 スポンサーリンク リオ五輪 男子・女子マラソンの日程・テレビ放送について リオ五輪 マラソンの競技日程 リオ五輪 マラソンの競技日程ですが、下記のように決まっています。 日程 放送時間 放送内容 テレビ局 8月14日 日 21:00~24:15 「女子マラソン」 TBSテレビ系 8月21日 日 21:30~24:15 「男子マラソン」 NHK総合 またマラソン全般におきましても、なにか情報が入りましたらお伝えさせて頂きます。 それでは、最後までお読み頂きましてありがとうございました! リオ五輪開幕まであと103日です!.

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東京五輪女子マラソン最後の代表は一山 名古屋ウィメンズ 国内最高でV

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女子は昨年9月、代表選考レースのMGCで優勝した前田穂南(天満屋)、2位の鈴木亜由子(日本郵政グループ)がすでに代表に内定している。 残る1枠に入るためには、ファイナルチャレンジで派遣設定記録の2時間22分22秒(女子の日本歴代9位を1秒上回る記録)以内をマークするのが条件。 最初のレースとなった2019年12月8日のさいたま国際マラソンでは突破者はいなかった。 残る大阪国際か、3月の名古屋ウィメンズで、複数の突破者が出た場合はタイムの最上位者が選ばれ、クリアした選手がいなければ、MGC3位の小原怜(天満屋)が代表入りする。 大阪には小原のほか、2018年大会を制した松田瑞生(ダイハツ)、16年リオデジャネイロ五輪代表の福士加代子(ワコール)、世界選手権ドーハ大会7位入賞の谷本観月(天満屋)らがエントリー。 フラット基調のコースということもあり、ハイレベルな争いになる可能性は高い。 松田はMGCで力を発揮できず4位。 一時はショックを引きずったが、(2時間19分12秒の)日本記録を狙う」と、地元のレースを前に元気を取り戻した。 トラックを含めて5大会連続の五輪を目指す福士にとって、大阪は16年に自己記録の2時間22分17秒を出した相性のいいコース。 37歳のベテランはレースに意気込みを見せており、永山忠幸監督も「16年より内容的に上の練習ができている」と自信を見せる。 MGCで2位と4秒差で内定を逃した小原は、ライバルの結果を待つ選択肢もあったが、自力で切符をつかむために出場を決めた。 武冨豊監督も「潜在能力は前田より恵まれている」と評するだけに、精神的な甘さの克服がカギになる。 世界選手権で自信を深めた谷本も、勝機をうかがう。 ファイナルチャレンジで最後のレースとなる3月8日の名古屋には、MGC6位の一山麻緒(ワコール)らが参戦の予定。 大阪に出場する選手は派遣設定記録の突破はもちろん、一山らに重圧を掛けられるタイムが求められる。 (平野和彦) 代表争い ドラマ数々 マラソンの選考レースでは、これまで数々のドラマが生まれた。 2016年リオオリンピック切符をかけた名古屋では、田中智美(第一生命)が1秒差で小原に競り勝ち、代表入りを決定づけた。 08年北京オリンピックの選考レースだった名古屋では中村友梨香、1992年バルセロナオリンピック前の大阪では小鴨由水がそれぞれ初マラソンで優勝して代表入り。 一方、曖昧な選考基準は社会問題にも。 バルセロナオリンピック前の大阪で2位に入った松野明美や、2000年シドニーオリンピック金メダルの高橋尚子が次のアテネ五輪で落選した際には、選考を巡り議論が巻き起こった。 東京五輪へ向け、日本陸連は「一発勝負」のMGCを軸にした選考で透明化を図っている。

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