自作 pc まとめ。 自作PC予算別まとめ20選!見積もり,作り方,組み立てをプロが解説

Tech速:てくそく

自作 pc まとめ

驚くことに、 差額は約6000円で意外と少ないです。 てっきり3万円くらい安くなると思いましたが、実際の差額は小さい。 もちろん、パーツを揃えずもっと安いPCパーツを使えば、安くすることは可能です。 しかし、同等以下のパーツを使えば、できあがるパソコンはガレリアXF以下のパソコンになってしまいます。 格安なパーツで組んで価格をとことん抑えるのも「自作PCの醍醐味」ですが、何台も組んでいて自作PCが趣味と化している人ならともかく、単にパソコンが欲しいだけのPC初心者にはオススメできません。 というわけで、 価格は自作PCの方がわずかに有利でした。 そのわずかな差額のために(時間を掛けて)自作PCの勉強をしたり、失敗するリスクを抱えて組み立てする必要性があるのかどうかは相当に疑問ですが。 自作では絶対に勝てない「安さ」もある 最近のBTO PCでは自作PCですら絶対に勝てないほど安いPCまで登場しました。 その代表例がLenovoの「」です。 8万円。 どれだけ最安パーツを組み合わせても、Windows代を入れた時点で勝てません。 BTOメーカー同士の競争が進むにつれてパソコン一式の価格はますます安くなり、安さのために自作PCをするのは割に合わない時代になってしまった感すらあります。 時間:PC初心者でもBTOなら「すぐ届く」 値段だけしか見ていない人が見落としがちな事実が「時間」です。 お金はどうにでもなりますが、失った時間は戻ってきません。 自作PCはとにかく時間がかかります。 自作PCの経験豊富な人でも、パーツ選びに異様なほどこだわったり、BTOでは簡単に手に入らない入手性の悪いパーツを採用したりして1週間~1ヶ月掛かることもザラです。 手段 BTO 自作PC パーツ選び スペックが読めればOK パーツごとに莫大な知識が必要に 組み立て プロが組み立て 組み立て方法を勉強する必要あり 初めて自作PCに挑む場合は、自作PCのキホン的な知識(パーツの選び方や組み立ての方法)を自分で調べて勉強する必要もあります。 飲み込みの早い人なら1週間でキホンを覚えられますが、普通はもっと掛かります。 一方BTOなら、欲しいスペックだけをざっくりと決めて、スペックを満たすパソコンを 注文するだけで終わりです。 ドスパラのような納期の早いBTOなら、注文した翌日に完成済みゲーミングPCが届きます。 パーツを細かく選ぶ知識も不要です。 組み立て方法(動作検証のやり方や、Windowsのインストール方法など)を知る必要もありません。 自作の知識がない完全初心者でも、BTOならすぐにマトモなPCが手元に。 パソコンを手に入れるために掛かる時間では、BTOの方が圧倒的に有利です。 自作PCでは、どうがんばってもBTOの即日発送には勝てません。 ぼくでも不可能です。 BTOはクリックポチポチで完了なので、自作では絶対に勝てないですね。 保証:BTOならトラブルの責任はメーカーが持つ 時間の次は「保証」です。 実は、保証期間の長さだけなら自作PCの方が有利だったりします。 安いパーツはそうでもないですが、ちゃんとした値段のPCパーツだと3~5年保証が当たり前で、10年保証の電源ユニットも珍しくないです。 一方、BTOの場合は基本的に「1年保証」で、追加料金を支払うことで2~3年に延長ができます。 それでも個人向けのパソコンでは3年が上限です。 保証期間の長さだけなら、やはり自作PCに軍配が上がります。 ではBTOの保証は何が魅力なのか。 最大の魅力は 「いざ故障した時に、何が原因なのかをメーカーがチェックして対処してくれる」ことです。 自作PCの場合は、いざ故障しても原因を突き止めるのは自分の仕事です。 電源ユニットが悪いのか、SSDやHDDの不調なのか、単にWindowsのブート領域が破損して起動できなくなっただけなのか。 自分で原因を突き止めてようやく、PCパーツの保証を活用できるようになります。 しかし、この原因を突き止めるという行為。 簡単なように思えて実際にやってみると結構難しいです。 というか、パーツごとに予備が無ければ明確な判断は極めて困難になります。 カスタマイズ:パーツの「自由度」は自作PCが圧倒的 やのような自作代行系メーカーや、圧倒的なラインナップを用意するを使えば、BTOのパーツの自由度はなかなか優秀です。 しかし、それでも自作PCの自由度の高さには届きません。 自作PCは規格さえ合っていれば、様々なメーカーのPCパーツを自由に使用できます。 リスクを許容できるなら、海外のショップ(米尼など)すら選択肢に入るため、 パーツの組み合わせの多さはBTOとは比にならないです。 BTOでパソコンを買おうと考えているが、自分の欲しいスペックを満たすパソコンがどこにも売っていない (たとえ見つかっても差額が大きすぎる場合も含みます)。 そんな時は自作PCの出番になります。 ラジエーターを外部に設置した水冷PCはまず見ません BTOでも売ってないようなスペックを求めている時点で、その人は自作PCに対してかなり適性があるとも言えるからです。 普通なら、ドスパラのガレリアシリーズのような定番スペックで満足できます。 にもかかわらず定番スペックでは飽き足らず、BTOで取り扱いがないような極めて稀なスペック構成を求めている人は、間違いなく相当なニッチユーザーです。 まとめ:自作PCの合理的なメリットは意外と少ない• 価格:同じパーツで揃えると「ちょっと安い」だけ• 時間:自作PCよりBTOの方が比較にならないほど早い• 保証:保証期間内ならメーカーに丸投げでOK• 自由度:BTOで売ってない構成は自作PCなら組める 自作PCとBTOを比較してみると、意外と「合理的な」メリットが少ないと分かりました。 ここでいう合理的とは、単に経済的に見て効率的な判断ができているかどうかの一点です。 値段だけでなく、時間的コストの違いや、もし万が一に故障した場合のリスクの大きさ(またはリスクに対処するコストの大きさ)など。 様々なポイントから自作PCとBTOを比較すると、 今となっては自作PCの方がずっと不利な状況。 じゃあなんで20台以上も自作してるんですか?BTOで買えばいいじゃん(困惑)。 自作PC派にとって「完成されたパソコン」には一切の興味はないです。 自分でこだわりのパーツを選定して、自分で選んだパーツで組むこと自体に、ある意味で快感を覚えているからです。 正常に動くだけならBTOのパソコンで品質はまったく問題ありません。 しかし自作PC派は動くだけでは満足できないし、そもそもパーツを選ぶこと自体が楽しいです。 や、Amazonの欲しい物リストを使って構成を考えるだけで、もう楽しくて仕方ないです。 「自作PC」の方があってる人 「安さ」が最優先ではない人 例:虎徹Mark IIをデュアルファン化など 推しのPCパーツメーカーがある人 例:Seasonic至上主義など BTOで手に入らないPCが欲しい人 例:ラジエーターを外側に配置した水冷PCなど 必ず動くとは限らないところにスリルを感じる人 例:中古自作派やジャンク修復派など パソコンの組み立てが楽しい人 例:楽しいから友人のPCを組立代行をしてしまう PCスペックを考えるだけで楽しい人 例:を執筆 自作PCが向いてそうな人をリストアップしてみました。 要するに「ムダを楽しめるかどうか?」ですね。 まともに動くパソコンを手に入れるなら、BTOがもっとも無駄がなく効率的な方法です。 動くパソコンを入手することが目的の人にとって、無駄の多い自作PCは正直なところ理解の外側にある世界でしょう。 「自分でアップグレード」はコスパ良い すでにパソコンを持っていて、一部のPCパーツだけをアップグレードしたい場合は、BTOより自分でアップグレードした方が安く済みます。 セルフアップグレードは自作PCと違って1から組むのではなく、すでにあるパソコンにパーツを追加したり交換するだけですから、難易度や時間的なコストは大幅に少なくなります。 新しいパソコンを手に入れる手段として、自作PCは決してコスパのよい選択ではありませんが、こと アップグレードに関してはBTOよりセルフアップグレードの方が安いし、時間的にも早いです。 特に「メモリの増設」と「グラフィックボードの増設」については、セルフアップグレードをおすすめします。 ものの数分で終わる作業なのに、BTOメーカーに代行サポートをお願いするとかかってしまいます。 パソコンが欲しいなら「BTO」が有利です ここまで解説してきたとおり、 「完成品のパソコン」が欲しい人にとってもっとも効率がいいのは「BTO」です。 あらためて、BTOのメリットをまとめてリストアップしてみます。 「BTO」のメリット 知識 スペックが読めるなら問題ないです。 パーツの選び方を勉強する 時間を大幅に節約できます。 納期 圧倒的に早いです。 に対応したBTOもあります。 パーツ 故障率のデータに基づいた、 統計的なパーツ選定です。 一定の信頼性は十分に確保されます。 保証 普通に使っていて故障したなら、メーカーが保証します。 します。 価格 大手BTOの売れ筋モデルだと、 差額は意外と小さいです。 ニッチな構成だと割高になることも。 リスク プロが組み立てを行います。 初心者の自作より遥かに信頼性は高く、 リスクは極小です。 「BTO」は莫大な資金力のある企業が行っている事業なので、個人の自作PCとはいろいろな意味で桁違いです。 たとえばパーツ選定はどうでしょうか。 ぼくは20台以上の自作経験がありますが、逆の見方をすると使ったPCパーツはせいぜい100個を超える程度です。 ではドスパラなどのBTOメーカーは? ハッキリ言って桁が違います。 彼らが使っているPCパーツの数は1万~100万という果てしない単位になり、故障率など一般ユーザーが知り得ない莫大なデータまで持っています。 「BTOパソコンの信頼性は低い。 」などと言う人はたまにいますが、個人では絶対に知り得ない統計的データに基づいたパーツ選定を行い、しかもプロが組み立てを行う BTOパソコンの信頼性が低いはずがないのです。 住んでいる場所やダウンタイムをどれだけ長い時間許容出来るかにもよりけりかもかと。 自作の場合は故障した際にその場で切り開いて自分で切り分けて修復出来ますし、故障パーツが判明したら適当なショップに該当する部品だけ買い替えに走れますので。 行ける距離にあれば。 一晩悩んだだけで解決するのであれば、サポートに投げるより時間はかからないという見方もできます 実際には投げた後で色々コミュニケーションが発生するため、消費した実時間的には自作と大して変わらんというオチもありそう。 部品メーカーと組み立ててる業者間のコネ的なアレでBTOの方が安くなったりしてくれない限りは自作を続けたいですね。 …海外着き立ての際に組み立て済みパソコンを現地のネット通販で買ったのですが電源不良で1週間持たずにすぐぶっ壊れました。 修復用のパーツを近くの店 注文後、適当に現地をぶらついてる時に発見した に買いに走り、次の日に修理は完了。 ネット通販で買ったパソコンに保証があったのか無かったのかは特に確認してないです。 歩いて行ける距離にケースやマザボ含め全部売っているようなショップがあると予め知ってれば最初から全部自作にしてたのに…orz 光学ドライブについて btoパソコンには光学ドライブが搭載されてないものがありますが、 それによってどのようなメリットがあるでしょうか。 ノートパソコンの場合デスクトップと比較すると本体が小さいためまだ理解できるのですが、デスクトップは十分なスペースがあるのですから付けても問題ないように思います。 九十九のページを見てみると 「ODDレスケースデザインヘビーユーザーの中で近年人気になりつつある光学ドライブなしの構成を採用しました。 部品点数が減ることにより故障リスクが低減し、PCの消費電力を下げることができます。 」 とあるのですが、実際このような効果はあるのでしょうか。 ここで書き込むべきことではないかもしれませんが、どうしても気になり質問させていただきました。 お時間があれば是非回答お願いいたします。 < pcを自作する際ドライブは取り付けますか。 必要に応じて、BDドライブを取り付けます。 たとえば、UltraBDを再生するためのメディアPCなら、パイオニア製のBDドライブを採用しています。 あとは…動画制作用の業務向けパソコンには、無条件でBDドライブを搭載します。 < また過去にドライブを取り付けていないpcを作ったことはありますか。 あります。 取り付けてないPCの方が割合では多いです。 OSのインストールはパッケージに付属のUSBメディアで完了しますし、DSP版の場合でもマイクロソフトの公式サイトからISOを落として、USBメディアを自分で作ってます。 最近はPCパーツのドライバ類も、ディスクメディアが省かれるようになってきたため、光学ドライブの必要性はかなり少ないです。 いざ必要になった時は、ポータブルドライブを用意すれば大丈夫です。

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女子にもおすすめ!簡単自作PCまとめ【自作PC入門:00】

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マザーボードに合わせて、8pinを1つ・分離した4pinを1つ挿す としていたのですが、 画面が映らず。 よーく見ると 挿していない余りの4pinを挟んで分離した4pinが挿さっているような? 挿していた4pinを抜き、余りの4pinを挟まないように、再度4pinを挿し直してみると、画面が映りました。 原因としては、 挿していた4pinに圧がかかり、CPUへの電源供給ができていなかったようです。 こんなことも起こり得るので、 ケーブルにはなるべく負荷が掛からないように配線を行いましょう! 原因はBIOS(UEFI)の設定の可能性 SSDもしくはHDDには、既にOSはインストールされている前提で進めます。 BIOS(UEFI)は映るが、OSが起動しないときの対処法 ASUSのマザーボード例 システムドライブ(OSがインストールされているSSDやHDD)が認識されているか確認 UEFI起動後「 Boot」を選択し、「 Boot Option 1(ブート順1番)」にシステムドライブが表示されているか確認します。 2 NVMeの場合 Advanced > NVMe Configuration m. 2 NVMe SSDが確認できます。 システムドライブを挿しても表示されていないときは、 「システムドライブのパーティションタイプ」と「マザーボードの設定」が合っていない可能性があります。 パーティションタイプには、「 MBR」と「 GPT」の2つがありますが、 今回はどちらでも起動できるように設定します。 2 NVMe SSDを使用している場合はも変更してから再起動しましょう。

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自作PC予算別まとめ。初心者向け組み立て動画あり│5万, 10万,15万構成など

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悩みに悩んだパーツ選び昨年の今ごろから、ずっと新しくマシンを組みたいと思っていたのですが、予算の関係とかどういう構成にするかとか悩みまくって結論に至らず、結局のびのびになっていました。 ちょうど今年の4月から事務所スペースを借りることにしたので、そのための経費がいろいろと掛かっているものの、せっかく新たな出発だし、もうマシンを新調しないとこの業界に携わる身としてちょっと恥ずかしいと思い、重い腰を上げたわけです。 ただ4年も経つと、もはや使われている技術がまったく違ってきます。 つまり、今まで使っていたものを流用、ということができません。 強いて言えばBDドライブですが、これも今はBDXL規格があるので、完璧ではありません。 すべて0から購入する必要があります。 ぶっちゃけ、自作マシンを組むより、たとえばマウスコンピューターとかドスパラといったショップでBTOマシンを購入しちゃったほうがラクだし、安いんじゃないかとも思いました。 なので、いろいろとBTOのパターンを変えてどのくらいの金額になるのか確認してみたのですが、自作マシンとして1つ1つパーツを購入していくのとそんなに変わらないか、むしろ高い可能性が出てきました。 ということで、やはり自作マシンを組もうと決意したのです。 まず、最初に決めなければならないのが、何のCPUを使うかです。 昨年久々に勃発したCPU戦争。 今年もまだ続いているようですが、いろいろと調べた結果、第8世代インテルのCore i7-8700K 3. 7GHz プロセッサーに決めました。 AMDのRyzen 7も魅力的で心揺らいだのですが、トータルで考えたらCore i7のほうが若干いいかなと判断。 Core i9や第2世代Ryzenといった、より多コアなCPUも登場していますが、値段との兼ね合いもあるので、今回はパスしました。 CPUが決定すれば、それに対応するソケットが決まるので、マザーボード選びはかなり絞れます。 また、K付きモデルを選んだからには、オーバークロック可能なチップセットを選択すべきでしょう。 となると、ソケットはLGA 1151で、チップセットはZ370ということになります。 それをもとにマザーボードを選びます。 非常に悩みました。 4年前と技術的に一番変わっている部分でもあるため、まずは技術的な変更を理解する必要があるからです。 以前使っていたマザーボードとの違いは、ソケットやチップセット以外にも• メモリがDDR3からDDR4に• 2 SSDがSATAからPCIeに• USB 3. 0からUSB 3. 1 Gen2に• DVI、HDMIからDisplayPortに• Optuneメモリの登場• Wi-FiやBluetoothに対応しているのもある• LANを2つ装備しているものもある などなど、細かいことですがいろいろと違いがあります。 前回はASUS製を使っていました。 過去にいろいろとマザーボードのトラブルがあった末に落ち着いたメーカーだったので、今回もASUSにしようと考えていました。 しかし、各種マザーボードの仕様を比較検討したのですが、一長一短あってなかなか選べません。 そこで、ほかのメーカーも検討したところ、ASRockのマザーボードで良さそうな製品を見つけました。 「Z370 Taichi」です。 仕様はざっくりと以下のとおりです。 第8世代 Intel Core プロセッサーに対応 ソケット 1151• PCIe 3. NVIDIA Quad SLI, AMD 3-Way CrossFireX• グラフィックス出力オプション: HDMI, DisplayPort• 1 チャンネル HD オーディオ Realtek ALC1220 オーディオコーデック• USB 3. 8 USB 3. 1 Gen1 前面に 4 個、背面に 4 個• デュアル Intel ギガビット LAN• Intel 802. ASRock RGB LED• Intel Optane メモリ対応 と、全部盛り的な仕様です。 特にUSB 3. 1 Gen2対応していることが必須だったのですが、実はZ370チップセットは対応していないため、非対応のマザーボードが多く、選択する際のネックになっていました。 後発のH370やQ370などのチップセットだと、USB 3. 1 Gen2に対応しているのですが、オーバークロックには対応していません。 Z370では内蔵していないWi-Fiもサポートしているため、オーバークロックしなければ、無理してZ370を選ばないほうがいいのではということになります。 正直、オーバークロックなんて、そうそうすることはないのかもしれませんただ仕事柄、万が一を考えて、今回はZ370を選択したわけです。 そんなZ370チップセットモデルでもここまでの仕様を実現してくれたこの「Z370 Taichi」に心を惹かれ、ASUSからASRockへ乗り換えたのでした。 マザーボードと合わせてかなり検討したのがケースでした。 これは、以前から目をつけていたIn Winほぼ一択で、「305」「303C」「805」あたりを考えていたのですが、フロントと両サイドに強化ガラスを使用している「805」が、やっぱカッコいいということで、これにしました。 3タイプあり、USB Type-Cコネクタがフロントに付いているRedバージョンにしました。 ただ、あとから気づいたのですが、購入したマザーボードのコネクタと違っていたため、Gen2にはできなかったんですね......。 1 Gen2対応ではありませんでした...... さて、ケースとマザーボードが決まれば、あとはそれに装着するパーツの選択です。 価格とにらめっこしつつ、以下のものを選びました。 昔なら秋葉原を歩いてショップを巡って...... ということをしたのですが、めんどうくさがりになってしまったので、今回はすべてネットで購入。 当初は、PCパーツを扱っているショップを利用しようとしたのですが...... 意外と値が張ります。 そこで、試しにすべてAmazonで計算してみたところ、PCパーツショップより2万円近く安いことに。 もう1つパーツが買えてしまう価格差に、すべてAmazonで購入することにしました。 ちなみにプライム会員なので送料は基本無料です。 掲載した価格は、購入時の値段です。 OS Microsoft Windows10 Pro 64bit 日本語版 DSP版 LANアダプターバンドル品 2万340円 CPU Intel CPU Core i7-8700K 3. 2 Type2280 PCIe3. ストレージのM. 2 SSDは評判が良いサムスン「970 EVO」シリーズ。 ちょうど発売されるタイミングだったので、これにしました。 容量500GBモデルとの価格差が1万円ぐらいあったため、250GBにしましたが、500GBモデルにすればよかったかなと少し後悔しています。 CPUクーラーは、ちょっと憧れていた水冷に手を出しました。 ただ、本格的にやるのは勇気がいるので、簡易水冷に。 せっかくガラス張りなのでファンはLED付きにしました。 あとから気づいたのですが、光っている様子はあまり目立ちませんでした。 電源は、玄人志向のSTANDARDシリーズ 80 PLUS GOLD認証 650Wのものに。 もう少し大きいワット数にしようと思いましたが、値段と品質(80PLUSで色わけされているアレです)、それからプラグ式にしたかった結果です。 もうちょっといいものにしてもよかったかも。 あれ、グラボは? と言われるかもしれないですが、実はディスプレイも新調したかったため、予算の都合で今回はスルーしました。 ゲームをしなければ内蔵GPUでも十分かなと。 ところが、ゲームを扱う仕事が舞い込みまして、「GeForce GTX 1080Ti」をお借りしてその場をしのぎましたが、近々買わないと、と思っていたら、なんと8月20日に新しい「GeForce RTX 20シリーズ」が発表されましたね。 ある意味ラッキー。 発売はまだ先ですが、新シリーズ導入目指します。 あと、光学ドライブはケースの関係でつけられないので、購入せず。 ポータブルの光学ドライブが手持ちにあるので、OSのインストールなどはそれを利用することにしました。 パーツは揃った。 あとは組むだけのはずがかなりの難産に...... 注文したものがドーンと届いたので、早速組み立て開始です。 久々のPC組み立ては、ワクワク感があってやっぱ楽しいですねぇ。 マザーボードやケースのマニュアルとにらめっこになりましたが、正直これ読んで組み立てられる人ってどのくらいいるんだろう......。 一応これでも自作マシン組み立ての経験であり、この業界に携わらせていただいている身なので、なんとか最終的に組み立てられましたが、それでも何度か失敗しています。 自作初心者となればかなり厳しいのではないでしょうか。 また機会があれば 何が問題かというと、書かれていることがよくわからないのと、どうすればいいのかの解決策が的確に示されていない、最近ありがちな説明少々でイラストだけで解説しようとしてわかりにくい、といったあたりでしょうか。 そもそもある程度知っていることを前提にマニュアルが作られているきらいがあるように感じました。 書かれていることが理解しづらい理由の1つとしては、PCパーツ類が日本メーカー製ではないため、マニュアルを日本語化する際に機械翻訳のような日本語になっていることが挙げられます。 Windowsのエラー表示とかヘルプでもよくあることなので、ある程度はいたしかたないことかもしれませんが、日本でマニュアルを制作している人たちの力を借りるなど、もうちょっとなんとかしていただきたいですね。 ということで、ここで筆者が失敗したことを上げときましょう。 簡易水冷のCPU装着するユニットに書かれたロゴの向きが縦になってしまった。 まぁ、これは初歩的なミスですね。 あとで直しました。 水冷って結構冷却性能がいいのかと思ったけど、そんなでもなかった。 それよりCPUとユニットを密着させるグリスの性能を上げるべき。 同梱品よりも別途市販されているグリスを使うと、CPU温度が5度から10度近く低くなります。 ユニットの向きを変更する際にグリスを変更しました。 最近殻割りが流行っている理由もなんとなくわかりました。 簡易水冷の装着仕方が逆だった。 これは簡易水冷のマニュアルも、ケースのマニュアルも、図版が分かりづらかったいう言い訳。 エアフローがどうなっていて、どうすべきなのか描いてあれば、失敗しなかったと思います。 でも、LED付きファンはこのほうがいいんですけどねぇ。 HDDをどのSATA3コネクタに差せばいいのか分かりづらい。 これはM. 2を使用すると、SATA3コネクタが2つ使えなくなるため、認識しなくなったり、速度が低下したりしてしまいました。 マザーボードのマニュアルに書かれてはいるのですが、やはり分かりづらく理解するのに時間がかかりました。 2 SSDをどこに差せばいいのか問題。 このマザーボードにはM. 2コネクタが3つ備わっているのですが、実は場所によって温度が全然違ったんです。 動作的にはどこに差しても違いはなかったのですが、熱源近くには置きたくないもの。 別件で温度を調べた結果、ポート2が一番低かったです。 先述しましたが、ケースがUSB 3. 1 Gen2に対応していなく、マザーボードに付いているフロントパネル用のコネクタが使えませんでした。 これ、なんかパーツを購入して改造できないものか検討中。 背面には端子はあるんですが、その都度背面に差すのが面倒で。 と、主な失敗はこんなところでしょうか。 自作マシンの組み立てでは超基本的なことですが、仮組みして動作するかチェックした上で、本組みするようにすると、動作しなかったり失敗したときにラクです。 今回は相当つけ外しが発生してしまい、なかなか本組みに到達しませんでした。 一応、簡単なベンチなどを取っております。 3DMarkは借り物のGeForece GTX 1080Tiを装着した値です。 CrystalDiskMark 6. 0で計測したもの こうしてなんとか完成した自作マシン。 当初よりLEDギラギラにはならず、ちょっとしょんぼりな感じですが、まぁ、キーボードはロジクールG「G512」のカラフルLED仕様にしているのでよしとしましょう。 PCは机の上に置くことも考えたけれど、やはり足元のほうがスッキリする ディスプレイはこれまたいろいろ考えましたが、Acerの43インチモデル「ET430Kbmiiqppx」(5万1953円)にしています。 4KでHDR対応したものが欲しく、とはいえ43インチぐらいないと文字が小さくて厳しいのでこちらに。 PS4でゲームもプレイするので、入力端子が多めのものを選びました。 これぐらいないと作業環境として成り立たない。 キーボードはゲーミングなのに、マウスはゲーミングではないのは、私の欲するボタンの数と配置がゲーミングマウスにないため こうして4年ぶりの自作マシン組み立ては、意外と知らないことも多く、はじめて挑戦することもあったため、かなり勉強になりました。 ただ、苦労のぶん、メリットも多く、とても魅力的だと思います。 こうして失敗談を列記していると、やっぱ自作って難しいんだって思われてしまうかもしれませんが、簡単とうそぶいていろいろトラブルに巻き込まれるより、ちょっと難しいとこがあると認識した上でトライしたほうが、対処できるのではないでしょうか。 失敗からいろいろと学ぶことも多いので、市販マシンで妥協したくないと感じた方は、ぜひ自作マシンに挑戦してみてください。

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