右 ハンドル 外車。 右ハンドルの輸入車に感じるペダルの違和感は、どうすればいい!?【教えて!MJブロンディ】

【高級車】外車の人気ランキングTOP20&購入の際の7つのポイント【2020最新版】

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・昔は「外車といえば左ハンドル」だったが、現代では運転のしやすさなどを理由に右ハンドルの人気が高まっている ・左ハンドルで運転すると、左側に寄せやすいことがメリット。 しかし、駐車場で料金を支払うシーンでは不便に感じる場合もある ・同じ条件の中古車があった場合、右ハンドルのほうが高く売れる傾向がある。 車種や業者によって査定額が変動することを理解しておこう 外車の左ハンドルの割合は1割以下 「せっかく外車を買うなら左ハンドルを選びたい」という方もいますが、近年の日本では右ハンドルの需要が高まっています。 メーカーが発表する車のなかには仕様を選択できるものもありますが、左ハンドルを販売しないケースも少なくありません。 右ハンドルが増えた理由として「左ハンドルは規制の対象である」という意見が見られます。 ただし、これは誤情報でありハンドルの位置は関係ありません。 あくまでも日本の適合基準を満たしているかどうかで判断されます。 なぜ外車の左ハンドルが減ってきたのか 左ハンドルにこだわる方でなければ、とくに気にすることなく右ハンドルの車を選ぶでしょう。 では、なぜ現代では左ハンドルを選ぶケースが減っているのでしょうか。 ハンドルの位置が変わると、運転のしやすさにも影響します。 左ハンドルの購入を考えている方は、減少した理由を理解しておきましょう。 昔と今の違いについても解説します。 昔は左ハンドルの外車が人気だった ひと昔前の日本において、外車は珍しい存在でした。 左ハンドルは珍しさをアピールするための要素でもあり、「外車をもっている」というステータスになったともいえます。 車に詳しくない方が抱えるイメージも「外車といえば左ハンドル」でしょう。 このような理由から、左ハンドルの外車がとくに好まれました。 中古車市場に出回る外車も、右ハンドル仕様に比べて高額だったといわれています。 現代と比較すると、1,000万円以上の高級車が多かった点も人気の理由といえるでしょう。 外車の右ハンドルが増えた理由 左ハンドルの普及率が減少している理由には、「運転のしやすさ」が関係しています。 メルセデス・ベンツのようなドイツの車メーカーが左ハンドルで設計する理由は、本拠地のドイツが右側通行であるためです。 左側通行の日本において、左側からの視点を基準にした運転は利便性を低下させる要因になります。 道路の走行中だけではなく、駐車料金やドライブスルーの支払い時も不便に感じるでしょう。 昔は不便さよりも見た目やステータスが重視されていましたが、現代では運転しやすい仕様を求める傾向が強まっています。 かつては「右ハンドルの仕様に変えると性能が落ちる」ともいわれていました。 しかし、近年の外車はハンドルの位置を変えたからといって性能に大きな差は出ません。 外車の普及率も高まり、「外車=左ハンドル」のイメージが弱まっていることも理由のひとつといえるでしょう。 外車の左ハンドルのメリット 左ハンドルでの運転は右ハンドルに比べて不便さを増しますが、右ハンドルでは感じられないメリットもあります。 運転している自分自身の満足感にもつながるでしょう。 右ハンドルにはない魅力を知ると、外車への興味がよりいっそう増幅するかもしれません。 左ハンドルで運転する際に体感できるメリットや、役に立つシーンを2つご紹介します。 外車ならではのステータス性がある 左ハンドルのメリットは、やはりステータスの高さやかっこよさを実感できる点でしょう。 左ハンドルの外車は減っているものの、ハンドルの位置にこだわりをもつ方も多く存在します。 助手席の乗り心地も右ハンドルとは異なるため、同乗者も珍しさやかっこよさを感じられることはメリットといえます。 かつての外車に左ハンドルが多かったことから、「いつか左ハンドルの外車に乗りたい」と考える方もいます。 コックピットから見える景色にも特別感があるため、ひと味違う乗り心地を楽しめるでしょう。 左側に寄せるときは運転しやすい 左側通行の道路を運転する際は少し不便に感じますが、左ハンドルが役に立つシーンもあります。 たとえば、左側に寄せて停車したい場合、運転席からは左側の様子を明確に確認できません。 左ハンドルであれば直接目視で確認できるため、ギリギリまで寄せやすくなるでしょう。 幅が狭い道路で対向車とすれ違う際には、「どのくらいまで左に寄るべきかわからない」というケースがあります。 こういったシーンでも、左側を確認しやすいためスムーズに通過できるでしょう。 外車の左ハンドルのデメリット 左ハンドルの外車の購入を考えている方は、デメリットを理解しておくことも大切です。 「今まで国産車に乗っていた」「左ハンドルの経験がない」といった場合は、事故やトラブルのリスクも考慮しなければなりません。 魅力的なメリットのみで決めるのではなく、注意すべきポイントもしっかり押さえておきましょう。 左ハンドルで考慮すべきデメリットを3つご紹介します。 運転に慣れるまで時間がかかる 長年の運転経歴をもっている方でも、スムーズに運転するためには慣れが必要です。 右ハンドルで運転していたときの癖を修正しながら運転しなければなりません。 ワイパー・方向指示器といったスイッチ操作も反転します。 右折する際には、右ハンドルと違って周囲の状況を認識しにくくなるでしょう。 右側へ車線変更したいときにも、後走車の存在や距離感をつかめない可能性もあります。 見通しの悪い交差点での走行はとくに注意しなければならないことを理解しておきましょう。 ドライブスルーや駐車場などの支払いが不便 駐車場やドライブスルーを利用する機会が多い方は、右ハンドルに比べて不便に感じるシーンが多くなると考えられます。 料金所の設置場所は右側の運転席からやり取りをするシーンを想定しているため、左側から支払うケースはほとんどありません。 助手席に同乗者がいる場合は問題ありませんが、ひとりで運転する際には助手席の窓際まで手を伸ばす必要があります。 右ハンドルでは些細な動作ですが、左ハンドルで行うと手間に感じる方も多いといえるでしょう。 乗り降りがしにくい場合もある 歩道側に寄せて停車する場合は、左側の溝やガードレールなどを確認しやすいメリットがあります。 しかし、ガードレールのような壁があると乗り降りが困難になるかもしれません。 かろうじてドアを開けるスペースがあればよいですが、ボディを傷つけるリスクもあります。 助手席に移って乗り降りすることもできますが、センターコンソールをまたぐ必要があります。 体格の大きな方や、引っかかりやすい服装の方は面倒に感じるかもしれません。 ハンドルの位置で査定額は変わる? 左ハンドルに人気が集まった時代は、右ハンドルに比べて高額で取り引きされる傾向がありました。 右ハンドルの需要が高まっている現代において、査定額はどのように変わっているのでしょうか。 中古車の外車を購入したい方や、リセールバリューを重視する方にとっては重要なポイントです。 ハンドルの位置による査定額の差について解説します。 右ハンドルのほうが査定額が高い 査定額は中古車市場での需要にも左右されるため、現代では右ハンドルのほうが高く売れる傾向にあるといえるでしょう。 中古車市場で外車を求める方も「右ハンドルのほうがよい」というケースが多いためです。 走行距離や年式などが同じ条件の外車を販売した場合、ハンドルの位置の観点では右ハンドルのほうが購入されやすいといわれています。 「右ハンドルの外車がほしい」とこだわる方が減っているだけでなく、左ハンドルに苦手意識をもつ方が多いことも査定額に影響しているといえます。 左ハンドルは査定額が高くなる可能性もある 左ハンドルのモデルがレアカーとして人気を集めている場合は、高額査定につながる可能性もあります。 大衆向けのモデルでも、左ハンドルの流通が少なければ右ハンドルよりも高い価値がつくかもしれません。 また、海外に再販売する業者は、左ハンドルを理由に高額で買い取るケースがあります。 車の人気だけでなく、業者によって査定額が異なる点を理解することが大切です。 リセールバリューを決める要素はハンドルの位置に限らないため、「高く売りたいから」という理由で左ハンドルを買う必要はありません。 日本の道路には右ハンドルのほうが適しているため、特別なこだわりがない方は右ハンドルのほうが便利に乗りこなせるでしょう。 外車に乗る方が増えただけでなく、日本の道路で走りやすい点も理由のひとつです。 ハンドルの位置にはそれぞれの魅力がありますが、とくにこだわりがなければ右ハンドルのほうが安心感を得やすいでしょう。 外車を買いたいと考えている方は、ネクステージで販売する中古車から選んでみてはいかがでしょうか。 人気の外車を新車よりも安い価格で手に入れられます。 納車後の保証サービスも利用可能なため、ぜひこの機会にネクステージスタッフまでご相談ください。

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左ハンドルの輸入車を選ぶメリット 細部においては右より優秀?

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・昔は「外車といえば左ハンドル」だったが、現代では運転のしやすさなどを理由に右ハンドルの人気が高まっている ・左ハンドルで運転すると、左側に寄せやすいことがメリット。 しかし、駐車場で料金を支払うシーンでは不便に感じる場合もある ・同じ条件の中古車があった場合、右ハンドルのほうが高く売れる傾向がある。 車種や業者によって査定額が変動することを理解しておこう 外車の左ハンドルの割合は1割以下 「せっかく外車を買うなら左ハンドルを選びたい」という方もいますが、近年の日本では右ハンドルの需要が高まっています。 メーカーが発表する車のなかには仕様を選択できるものもありますが、左ハンドルを販売しないケースも少なくありません。 右ハンドルが増えた理由として「左ハンドルは規制の対象である」という意見が見られます。 ただし、これは誤情報でありハンドルの位置は関係ありません。 あくまでも日本の適合基準を満たしているかどうかで判断されます。 なぜ外車の左ハンドルが減ってきたのか 左ハンドルにこだわる方でなければ、とくに気にすることなく右ハンドルの車を選ぶでしょう。 では、なぜ現代では左ハンドルを選ぶケースが減っているのでしょうか。 ハンドルの位置が変わると、運転のしやすさにも影響します。 左ハンドルの購入を考えている方は、減少した理由を理解しておきましょう。 昔と今の違いについても解説します。 昔は左ハンドルの外車が人気だった ひと昔前の日本において、外車は珍しい存在でした。 左ハンドルは珍しさをアピールするための要素でもあり、「外車をもっている」というステータスになったともいえます。 車に詳しくない方が抱えるイメージも「外車といえば左ハンドル」でしょう。 このような理由から、左ハンドルの外車がとくに好まれました。 中古車市場に出回る外車も、右ハンドル仕様に比べて高額だったといわれています。 現代と比較すると、1,000万円以上の高級車が多かった点も人気の理由といえるでしょう。 外車の右ハンドルが増えた理由 左ハンドルの普及率が減少している理由には、「運転のしやすさ」が関係しています。 メルセデス・ベンツのようなドイツの車メーカーが左ハンドルで設計する理由は、本拠地のドイツが右側通行であるためです。 左側通行の日本において、左側からの視点を基準にした運転は利便性を低下させる要因になります。 道路の走行中だけではなく、駐車料金やドライブスルーの支払い時も不便に感じるでしょう。 昔は不便さよりも見た目やステータスが重視されていましたが、現代では運転しやすい仕様を求める傾向が強まっています。 かつては「右ハンドルの仕様に変えると性能が落ちる」ともいわれていました。 しかし、近年の外車はハンドルの位置を変えたからといって性能に大きな差は出ません。 外車の普及率も高まり、「外車=左ハンドル」のイメージが弱まっていることも理由のひとつといえるでしょう。 外車の左ハンドルのメリット 左ハンドルでの運転は右ハンドルに比べて不便さを増しますが、右ハンドルでは感じられないメリットもあります。 運転している自分自身の満足感にもつながるでしょう。 右ハンドルにはない魅力を知ると、外車への興味がよりいっそう増幅するかもしれません。 左ハンドルで運転する際に体感できるメリットや、役に立つシーンを2つご紹介します。 外車ならではのステータス性がある 左ハンドルのメリットは、やはりステータスの高さやかっこよさを実感できる点でしょう。 左ハンドルの外車は減っているものの、ハンドルの位置にこだわりをもつ方も多く存在します。 助手席の乗り心地も右ハンドルとは異なるため、同乗者も珍しさやかっこよさを感じられることはメリットといえます。 かつての外車に左ハンドルが多かったことから、「いつか左ハンドルの外車に乗りたい」と考える方もいます。 コックピットから見える景色にも特別感があるため、ひと味違う乗り心地を楽しめるでしょう。 左側に寄せるときは運転しやすい 左側通行の道路を運転する際は少し不便に感じますが、左ハンドルが役に立つシーンもあります。 たとえば、左側に寄せて停車したい場合、運転席からは左側の様子を明確に確認できません。 左ハンドルであれば直接目視で確認できるため、ギリギリまで寄せやすくなるでしょう。 幅が狭い道路で対向車とすれ違う際には、「どのくらいまで左に寄るべきかわからない」というケースがあります。 こういったシーンでも、左側を確認しやすいためスムーズに通過できるでしょう。 外車の左ハンドルのデメリット 左ハンドルの外車の購入を考えている方は、デメリットを理解しておくことも大切です。 「今まで国産車に乗っていた」「左ハンドルの経験がない」といった場合は、事故やトラブルのリスクも考慮しなければなりません。 魅力的なメリットのみで決めるのではなく、注意すべきポイントもしっかり押さえておきましょう。 左ハンドルで考慮すべきデメリットを3つご紹介します。 運転に慣れるまで時間がかかる 長年の運転経歴をもっている方でも、スムーズに運転するためには慣れが必要です。 右ハンドルで運転していたときの癖を修正しながら運転しなければなりません。 ワイパー・方向指示器といったスイッチ操作も反転します。 右折する際には、右ハンドルと違って周囲の状況を認識しにくくなるでしょう。 右側へ車線変更したいときにも、後走車の存在や距離感をつかめない可能性もあります。 見通しの悪い交差点での走行はとくに注意しなければならないことを理解しておきましょう。 ドライブスルーや駐車場などの支払いが不便 駐車場やドライブスルーを利用する機会が多い方は、右ハンドルに比べて不便に感じるシーンが多くなると考えられます。 料金所の設置場所は右側の運転席からやり取りをするシーンを想定しているため、左側から支払うケースはほとんどありません。 助手席に同乗者がいる場合は問題ありませんが、ひとりで運転する際には助手席の窓際まで手を伸ばす必要があります。 右ハンドルでは些細な動作ですが、左ハンドルで行うと手間に感じる方も多いといえるでしょう。 乗り降りがしにくい場合もある 歩道側に寄せて停車する場合は、左側の溝やガードレールなどを確認しやすいメリットがあります。 しかし、ガードレールのような壁があると乗り降りが困難になるかもしれません。 かろうじてドアを開けるスペースがあればよいですが、ボディを傷つけるリスクもあります。 助手席に移って乗り降りすることもできますが、センターコンソールをまたぐ必要があります。 体格の大きな方や、引っかかりやすい服装の方は面倒に感じるかもしれません。 ハンドルの位置で査定額は変わる? 左ハンドルに人気が集まった時代は、右ハンドルに比べて高額で取り引きされる傾向がありました。 右ハンドルの需要が高まっている現代において、査定額はどのように変わっているのでしょうか。 中古車の外車を購入したい方や、リセールバリューを重視する方にとっては重要なポイントです。 ハンドルの位置による査定額の差について解説します。 右ハンドルのほうが査定額が高い 査定額は中古車市場での需要にも左右されるため、現代では右ハンドルのほうが高く売れる傾向にあるといえるでしょう。 中古車市場で外車を求める方も「右ハンドルのほうがよい」というケースが多いためです。 走行距離や年式などが同じ条件の外車を販売した場合、ハンドルの位置の観点では右ハンドルのほうが購入されやすいといわれています。 「右ハンドルの外車がほしい」とこだわる方が減っているだけでなく、左ハンドルに苦手意識をもつ方が多いことも査定額に影響しているといえます。 左ハンドルは査定額が高くなる可能性もある 左ハンドルのモデルがレアカーとして人気を集めている場合は、高額査定につながる可能性もあります。 大衆向けのモデルでも、左ハンドルの流通が少なければ右ハンドルよりも高い価値がつくかもしれません。 また、海外に再販売する業者は、左ハンドルを理由に高額で買い取るケースがあります。 車の人気だけでなく、業者によって査定額が異なる点を理解することが大切です。 リセールバリューを決める要素はハンドルの位置に限らないため、「高く売りたいから」という理由で左ハンドルを買う必要はありません。 日本の道路には右ハンドルのほうが適しているため、特別なこだわりがない方は右ハンドルのほうが便利に乗りこなせるでしょう。 外車に乗る方が増えただけでなく、日本の道路で走りやすい点も理由のひとつです。 ハンドルの位置にはそれぞれの魅力がありますが、とくにこだわりがなければ右ハンドルのほうが安心感を得やすいでしょう。 外車を買いたいと考えている方は、ネクステージで販売する中古車から選んでみてはいかがでしょうか。 人気の外車を新車よりも安い価格で手に入れられます。 納車後の保証サービスも利用可能なため、ぜひこの機会にネクステージスタッフまでご相談ください。

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最近、右ハンドル輸入車が増えている?右ハンドル輸入車が増加した3つの理由とは?

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理由その2:インポーター構成の変化 BMWが日本に直営のインポーターを設立し成功を収めたことから、他のメーカーもインポーターを直営化する動きが加速しました。 それによって輸入車販売店が増え、購入の敷居が下がったことも右ハンドル化の流れを後押しする要因となったのです。 また、以前は「並行輸入車」といわれる、販売店が独自のノウハウとルートで海外からクルマを輸入する形態が多く見られました。 その場合米国などから輸入するため左ハンドルとなっていたという理由もありますが、今は上記の通り正規販売店が増えてきていて、正規と並行との価格差もなくなってきていることから、正規で右ハンドル車を購入するという流れができてきているとも言えます。 理由その3:新興国の経済力の向上 日本国内の事情からいったん離れて全世界的な視点に立つと、新興国の経済力の向上が、元来左ハンドル車を基本とする欧米自動車メーカーに右ハンドル車を作らせるモチベーションとなっていることがわかります。 イギリスを旧宗主国とする国々は、イギリス本国と同じ左側通行としているところが多いです。 香港、オーストラリア、シンガポールといった経済発展の進んだ国や地域以外にも、今経済発展が著しいインド、マレーシア、南アフリカなども左側通行ですので、これらの国々では必然的に右ハンドル車を売らないと日本車等への競争力が確保できません。 そのため、欧州メーカーも右ハンドルを特殊なものとは考えなくなってきていることが、日本市場にもフィードバックされているといえるでしょう。 ではなぜまだ左ハンドル車がカタログに残っているのか? 右ハンドルが増えているのはわかりましたが、BMWもメルセデスも、数車種左ハンドルをラインナップしています。 なぜいまだに左ハンドル車がラインナップされているのでしょうか? 全世界的に見ても右ハンドル車の需要の少ないハイエンドの車種では、左ハンドルのみとなることもあります。 たとえばメルセデスベンツ GLK クラスは、2015年8月現在、日本のカタログモデルは左ハンドルのみです。 また、モータースポーツのベースカーとなるような車種(BMW Z4 や Mercedes AMG-GTなど)は左右併売となっていますが、これは左ハンドルの需要が一定量あることや、富裕層が左ハンドル車を好んで購入するということもあるかもしれません。 フェラーリやランボルギーニなどの超高級車では、中古車市場も全世界規模となるため、左ハンドルのほうが売却時に有利となるという理由もあるのではないでしょうか。 いずれにしても特殊な事情や理由をカバーするために、限られた車種で左ハンドルがラインナップされているということができるでしょう。 いかがでしたか。 日本国内のマーケッティング事情のみならず、全世界規模の経済動向にも影響されていることが理由であることがお分かりいただけたでしょうか。 日本で走るには右ハンドル車のほうが圧倒的に便利で使い勝手が良いのは誰もが認めるところと思いますが、左ハンドル車には、ステータス性や純粋な欧州車の味わいを得られるという捨てがたいポイントもあります。 全世界的には左右併売されている国は珍しいでしょうから、人生で一度くらいは左ハンドル車も乗ってみたいものですね。

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