マリー アントワネット 名言。 マリーアントワネットにまつわる12の名言 【最も美しい悲劇】

マリー・アントワネット

マリー アントワネット 名言

このページでは、マリー・アントワネットの名言や格言を英語で紹介しています。 マリー・アントワネットはフランス・ルイ16世の王妃で、「パンが無ければケーキを食べればいいじゃない」という発言で有名ですね。 しかしこの発言、実はマリー・アントワネット本人の発言ではなかったという説も有力になってきているようです。 その他にも様々な名言をまとめておりますので、是非あなたのお気に入りの名言を探してみてくださいね。 また、以下のページも合わせてご覧ください。 マリー・アントワネットの英語名言・格言一覧まとめ それでは、マリー・アントワネットの名言や格言を英語で紹介していきます。 日本語、英語、簡単な解説を併記していますので、是非英語学習にも活用してみてくださいね。 勇気!私はそれを何年も見せてきた。 I have shown it for years. Think you I shall lose it at the moment when my sufferings are to end? 「suffering」は、「苦痛、苦難」という意味の名詞です。 さようなら、子供たち、永遠に。 私はあなたたちのお父さんの元へ行くわ。 I go to your father. 「farewell」は「ごきげんよう、さようなら」という意味で、別れの挨拶に使われる言葉です。 私は退屈でいることが怖い。 「terrified」は、「恐れて、怯えて」という意味の形容詞です。 愛するお母さんが私が身を固めるためにどれだけ多くのことをしてくれたのか、毎日ますます感じるようになっている。 「establishment」は「設立、確立」という意味の他に、結婚などで「身を固める」という意味も持っている名詞です。 私には友達がいた。 彼らや彼らの持つ苦しみから永遠に切り離されているという思いは、私が死にそうなくらい苦しんでいる最も大きな悲しみの1つなの。 The idea of being forever separated from them and from all their troubles is one of the greatest sorrows that I suffer in dying. 「sorrow」は、「悲しみ、悲痛」という意味の名詞です。 私は全てを見た。 私は全てを聞いた。 私は全てを忘れた。 「seen」は「see」の過去分詞形、「forgotten」は「forget」の過去分詞形です。 私は女王だった。 あなたは私の王冠を奪った。 私は妻だった。 あなたは私の夫を殺した。 私は母親だった。 あなたは私の子供たちを奪った。 私の血だけが残っている。 これも取りなさい。 しかし私を長く苦しませないで。 My blood alone remains. Take it, but do not make me suffer long. 「deprive」は、「奪う、取り上げる」という意味の動詞です。 私は育てられたのではない。 作り上げられたのである。 「raise」は、「育てる、持ち上げる、引き上げる」という意味の動詞です。 もし人々がパンを持っていないのなら、ケーキを食べさせなさい。 最も有名なマリー・アントワネットの名言ですね。 しかし、この発言は実はマリー・アントワネット本人のものではなかったという説も有力になってきています。 「let 人 do」は、「人に~させる」という意味になります。 全てを変えてしまいたいと願うのは、人間、特に平凡な人々の性質だ。 「mediocre」は、「並みの、平凡な」という意味の形容詞です。 皆を失望させることは私の最大の不幸になるだろう。 「let 人 down」は、「人を失望させる」という意味になります。 私の愛するお母さんが、私たちは原則を定めてこれを守らなければならない、と言うとき彼女は全く正しい。 「lay down」は、「横たえる、建造する、定める」という意味です。 私の病気のことや、母の心を知らない私の胸を埋める恐怖については誰も理解していない。 「terror」は、「恐怖、テロ」という意味の名詞です。 いえ、私を愛してはいけない。 「death」は、「死、破滅」という意味の名詞です。 私があなたを愛することをやめさせることができるのは、死だけだ。 「nothing but」は、「ただ~だけ」という意味です。 また、「cease」は「しなくなる、やめる」という意味の動詞です。 ごめんなさい。 わざとじゃないの。 I did not mean to do it. ギロチンで処刑される前に足を踏んでしまった男性に対して発した言葉で、マリー・アントワネットの最後の言葉です。 マリー・アントワネットは、一般的に言われているほどわがままで乱暴な王妃ではなかったようです。 ここでの「mean」は「意図する」という意味の動詞です。 プロイセン王は元々悪い隣人だが、イギリス人も常にフランスの悪い隣人となるだろう。 海はイギリス人の大きないたずらを防いでくれたことがない。 「innately」は、「生来、元々」という意味の副詞です。 また、「mischief」は「いたずら、悪さ」という意味の名詞です。 忘れ去られたことを除いて、新しいことは何も無い。 「except」は、「~を除いて、~の他は」という意味の前置詞です。 「tribulation」は、「苦難、試練」という意味の名詞です。

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マリー・アントワネットの名言から歴史を再検証!フェルゼン伯爵との関係は?

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まずマリー・アントワネットは非常に家具に興味のある女性で世界中から沢山の木材を取り寄せては、家具を作らせたと言います。 その際、珊瑚や銀などの装飾が施されています。 これはマリー・アントワネットが浪費家と言われる理由の1つと言えます。 また、マリー・アントワネットはファッション・リーダーとしてもよく知られる女性です。 諸外国の上流階級の女性たちに流行するほどのファッションスタイルには当然のごとく、宝石が用いられています。 これも浪費家と言われる理由の1つと言えるでしょう。 浪費家な性格と言われる理由については1つは賭博場へと足を運んでいたことが挙げられます。 マリー・アントワネットは時に借金をしてまで賭事を楽しんでいたと言います。 また、定期的にマリー・アントワネット主催の舞踏会が開かれていたこともマリー・アントワネットが浪費家な性格と言われる理由の1つです。 週に3回もパリからプロの劇団を招いた舞踏会を開催していれば浪費家な性格と言われても決しておかしくはないでしょう。 浪費癖のあるわがままな性格という決定打にもなりかねません。 わがままで浪費家なイメージの先行するマリー・アントワネットですが、性格が悪かったというのはあまり聞かない話です。 マリー・アントワネットはわがままで浪費癖のある性格で悲運の王妃というのが定番です。 そもそもわがままな性格に至っては決められた結婚と窮屈な宮廷暮らしからの開放を求めての言動だったと見て取ることもできるでしょう。 ただし、マリー・アントワネットが頻繁に娯楽をしかも、夫であるルイ16世ではなくて若い貴公子たちと遊びに出掛けていたこともまた、虚構とは言い切れないのです。 わがままな性格、浪費癖のある性格、などと悪いイメージの性格ばかりが先行し、マリー・アントワネットの真の性格は謎のベールに包まれたままと言っても過言ではないです。 だからこそマリー・アントワネットはこれほどまでに歴史上において広く名のしれた人物であるとも言えます。 民衆にとって重要なのはマリー・アントワネットの真の性格ではなくて彼女の知名なのでしょう。 わがままな性格云々、浪費癖のある性格云々、日本人だって税金の無駄遣いは嫌います。 マリー・アントワネットのエピソードとしてはクープグラスが有名です。 クープグラスはワインやシャンパンに適したグラスです。 格式の高い場において用いられるクープグラスは実は、マリー・アントワネットの左の乳房を形どって作られたと言われています。 こちらのエピソードに関しては事実かどうか確証がありません。 また、マリー・アントワネットがハンカチーフを正方形と定めたというエピソードがあります。 18世紀末のフランスにおいては様々な形をしたハンカチーフが存在していました。 そこで、マリー・アントワネットはルイ16世へと進言し、1785年6月2日に「フランスの全てのハンカチーフを正方形に定める」という内容の法令を出したのです。 このエピソードにより、マリー・アントワネットの誕生日の翌日とされる祝日の11月3日は現代においてもハンカチーフと日として定められています。

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マリー・アントワネットの英語名言・格言20選!パンが無ければ?

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とても常識的な事を言っただけだった名言 パンがなければブリオッシュを食べたら良い If the people have no bread, let them eat cake brioche. どうにもこの名言は実はマリーアントワネットが最初に言った訳ではないようなのですが、広くマリーアントワネットの言葉として知られていますし、普通の事を言っただけなのでマリーアントワネットが言ったとしてもおかしくはない名言なのです。 この名言のブリオシュの部分が「お菓子」や「ケーキ」として良く日本語にされ、マリーアントワネットの庶民の暮らしへの無頓着さと彼女が贅沢な暮らしをしていたことを伝える名言とされてきました。 しかしブリオッシュとは一般的なパンよりもバターや卵、砂糖を使って作られる為「今では」お菓子としての面が強くて高いものの、なんと「当時は」パンよりも安いパンであったのです。 ちなみにブリオッシュはこちら そもそもこのブリオッシュはパンに使うより安い小麦を使って作るので、 当時のフランス法には「パンが高騰した場合はブリオッシュと同等の価格まで値下げするように」 とまであるほど安価な食べ物の代表格で大体同じ金額で倍の量が買えたそうです。 高い食べ物が買えないなら安い食べ物を買うなんて実に当たり前の事。 宮廷内で寄付金を集め、寄付のために自分の子どもにおもちゃを我慢させるなど実際にマリーアントワネットはしていますし、国民の生活事情を知らないわけはなく、この発言がそんなに常識がない人として扱われるのはとてもおかしなことでしょう。 その為この名言はマリーアントワネットが贅沢な暮らしをする民の暮らしへの無頓着な人だったわけではなく、寧ろ普通の感性は持っていた人である事を教えてくれる名言なのです。 傲慢とは程遠い姿を伝える名言 ごめんなさい、わざとではありません Please forgive me, Mushu. It is not on purpose. この名言はマリーアントワネットの最後の言葉だったとしても知られる名言で、自分の死刑を執行する相手の足を踏んだときに思わず口にした言葉だと言われています。 色々と受け取り方はあるものの、この言葉自体は極々普通の生活をしていれば一度ぐらいは口にしたことがあるだろう謝罪の言葉ですが、マリーアントワネットはこの言葉の後に「靴が汚れなくて良かったわ、と言った」とか、「わざとではないが眼中にもなかったと言いたかったのだ」と言われることでものすごく悪役にされています。 でも自分が死刑にされる寸前の思わず口にした言葉でそんな気の聞かせ方ができるものなのでしょうか? しかもマリーアントワネットはフランスの国民に相当嫌われ、処刑台への連行のされ方も肥桶の荷車で長距離運ばれ、髪を刈り取られ両手を後ろ手に縛られると言う実際の統治者であったルイ16世よりも酷い状態。 そんな状態で更にはこれから殺される時にそこまでの頭は働かないでしょうし、「あいつは悪いやつだ」と言う先入観が普通の謝罪の言葉さえも歪ませることなんてよくある事です。 その為マリーアントワネットはただただ普通にいつも通り悪い事をしたから謝っただけの可能性が高く、この名言はマリーアントワネットに抱かれるイメージである傲慢とは程遠い印象を抱かせる名言であると言えます。 贅沢に拘った姿とは程遠いことを教える名言 何もいりません。 全て終わりました You do not need anything. All it was the end. この名言は処刑される前の最後の朝食についての希望を聞かれたときのマリーアントワネットの言葉で贅沢に拘った姿とは程遠い印象を抱かせる名言です。 実際にマリーアントワネットはギャンブルにハマっていたとか高価なドレスを持っていたり高価なアクセサリーをつけていたのは真実です。 しかしこの名言は公私共に贅沢に拘り、フランスの財政を傾けた人物が最後の自分の望みを叶えられるチャンスで残した言葉にしては不自然なところを感じませんか? 実際のところ王室および特権貴族の出費はフランスの国全体の国家予算の6%程度に過ぎず、なんの権限を持たぬ彼女の使えたのはどんなに多くてもその中の更に数%。 つまり国家を傾けるほどの浪費家と言うのはかなりの誇張であったというのが真相のようで、本来の姿は別段当時の貴族の中でも目立った浪費家という訳でもなかった事が分かっています。 その為この名言は、最後の時だからこそ出たその人の人間性が出た言葉であり、マリーアントワネットが実は贅沢に拘った人物ではなかったのでない事を感じさせる名言であると言えるのです。 国の事を理解していたことを感じさせる名言 不幸な暮らしをしながら私たちに尽くしてくれる人々を見たならば、彼らの幸せのためにこれまで以上に身を粉にして働くのが私のつとめだというのは当然のことです。 この名言はマリーアントワネットが実家の母マリア・テレジアにあてた手紙の中で語られた名言で、多くの人が想像するような国民の生活に無頓着な王妃の姿とは全く違うマリーアントワネットの姿を感じさせる名言です。 彼女の常識ハズレな金銭感覚とワガママが国を傾けたとされたのですが、マリーアントワネットが王妃になった時には既にフランスの財政は逼迫した状態であり、彼女は何の権限も持たぬ飾り同然だったそうです。 むしろ近年の研究によるとマリーアントワネットは自分自身に出来る事として豪華な衣装を売り払い、宮廷儀式を簡素化するなどの改革を進めていたようでフランスを傾けた犯人なんかではなかったとされています。 ですが残念なことに政治に疎いところは本当で、そうした改革をしようとする姿こそが貴族内に敵を作る結果になったようであり、実際にしてきた行為とは真逆の人物像を作り上げられ国民に嫌われたのは事実。 外国に王妃としての立場で嫁ぎさえしなければ良かったのでしょうが、完全なアウェーで権力なくしてやりすぎたことは否めません。 しかしこの名言はマリーアントワネットは政治には疎かったもののフランスの現状を理解し、良くしようともしていたことの証拠ともなる名言なのです。 良識ある人物であった事を教えてくれる名言 子どもたちを残していくことだけが心残りです。 私が生きてこられたのは、あの子たちと、やさしく親切なあなたがいらっしゃったから。 I have to be leaving you who sacrificed everything for the location of the cruel state. この名言は夫国王の妹エリザべート、つまり自分の義理の妹に宛てた遺書の一部を名言として抜粋させていただいたもの。 この前には 「私は恥ずべき死刑の判決を受けたのではありません。 死刑は犯罪人にとって恥ずべきもの。 これはあなたの兄上に会いに行くようにという判決なのです。 良心の咎めがないので、私は平静な気持ちです。 」 とマリーアントワネットが書いている事もありますし、マリーアントワネットはその遺書の中で 「私に危害を与えた敵をみな赦します。 」 とも書いている事もあり、実際のマリーアントワネットはとても良識を持った人物であった事が分かります。 近年の研究では夫であったルイ16世一筋でとても夫婦仲が非常に良かったことも、子供にとっても良き母だったことも知られております。 他にも彼女の悪評やかけられた容疑も殆どが誇張や捏造であった事も分かってきています。 そしてこの名言として抜粋させていただいた部分を見てもやはりマリーアントワネットは「悪人」とは思えません。 この名言は、多くの人に死後も長らく貶められてきたマリーアントワネットが実は良識ある人だったのではないか?と思わせてくれる切欠になる名言なのです。

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