あの頃君を追いかけた主題歌。 台湾では社会現象?日本版「あの頃、君を追いかけた」をまとめてみた

あの頃、君を追いかけた (講談社文庫)

あの頃君を追いかけた主題歌

CONTENTS• 主人公を、『となりの怪物くん』、『万引き家族』、『虹色DAYS』など2018年話題作への出演が続く山田裕貴が演じ、ヒロインを映画初出演となる乃木坂46の齋藤飛鳥が演じます。 映画『あの頃、君を追いかけた』のキャラクターとキャスト C 「あの頃、君を追いかけた」フィルムパートナーズ 早瀬真愛(齋藤飛鳥) 昭和の道徳とあだ名されるまじめな医者一家の一人娘の女子高生。 永島浩介(山田祐貴) 豆腐屋の息子で中国拳法マニア、熱い思いはあるがその熱意をどこに向けていいのかがわからないでいる。 小松原詩子(松本穂香) 浩介の幼馴染の女子でイラストレーター志望。 大野陽平(佐久本宝)、 町田健人(國島直希)、 秋山寿音(中田圭祐)、 杉村一樹(遊佐亮介) 浩介の悪友たち。 水島浩介は、クラスメイトの仲間たちとつるんではバカなことばかりをして、さしたる夢や目標も分からぬまま、お気楽な高校生活を送っていました…。 そんな日々を過ごしていた浩介ですが、浩介の態度を目障りに思い激怒した教師が、クラス一の優等生である早瀬真愛を浩介のお目付け役に任命します。 教師の指示に驚きを隠せない浩介。 真面目でお堅い真愛を疎ましく思う反面、なぜか浩介の胸がザワつき始めます。 それは浩介と仲間たちにとって、真愛は中学時代から、ずっと憧れの存在だったからです。 ある日、教科書を忘れた真愛のピンチを浩介が救ったことで、2人の距離は一気に縮まっていきますが…。 台湾映画『あの頃、君を追いかけた』(2011) はじめに原作となった台湾映画『あの頃、君を追いかけた』(2011)を紹介します。 2011年に台湾の人気作家ギデンズ・コーが、自伝的小説を自ら監督し映画化。 無名のキャストを配しながらも、台湾で社会現象を巻き起こすまでの大ヒットを遂げます。 香港では、チャウ・シンチーの『カンフー・ハッスル』の記録を塗り替えて、中国語映画の歴代興収ナンバーワンを記録しました。 映画は台湾中西部の彰化(しょうか)という町を舞台に1994年から2005年までの10年間を描いています。 「SLAM DUNK」に夢中になっていた高校生たちは、日本のAVを回し見する大学生になり、やがてそれぞれの道を歩み始めます。 C Sony Music Entertainment Taiwan Ltd. そんな登場人物たちの成長と共に、学生寮の公衆電話に並ぶ長い列は消え、誰もが携帯で話すようになり、いくつかの大きな事件に世の中は揺れ、ヒット曲も入れ替わり…。 それでは本作『あの頃、君を追いかけた』との類似点を見ていきましょう。 映画の外観(風景・雰囲気)の比較 C 「あの頃、君を追いかけた」フィルムパートナーズ 映画の外観は、台湾版と日本版では多くの類似点が見ることができます。 撮影したカメラアングルも、同じところがいくつか見つけられます。 映画の冒頭シーンは、日本版の 長谷川康夫監督がわざとそっくりに撮った部分もあるとのことです。 学校や学生の制服も、まるで台湾映画を見ているかのようなデザインです。 C 「あの頃、君を追いかけた」フィルムパートナーズ 登場人物の比較 C 「あの頃、君を追いかけた」フィルムパートナーズ 主人公カップルを含めて、メインキャラクターの造形もオリジナルに近いものとなっています。 齋藤飛鳥というトップアイドルの主演映画でありながら、彼女に役どころを寄せることなく、逆に齋藤飛鳥をヒロインに寄せて見せています。 さらに言うとこれが意外なほどにはまっています。 周りを囲む友人たちのキャラクターや大人たちもそっくりです。 目下、大ブレイク中の松本穂香の演じる小松原詩子のウェイトが少し大きくなっているぐらいでしょうか。 ラストの浩介のびっくりするような行動もオリジナルを踏襲しています。 C 「あの頃、君を追いかけた」フィルムパートナーズ まとめ C 「あの頃、君を追いかけた」フィルムパートナーズ オリジナルに忠実に作られた日本版『あの頃、君を追いかけた』。 台湾版『あの頃、君を追いかけた』のオリジナルエピソードや、キャラクターの造形のいくつかは、台湾や中華圏の映画で成り立つもので、現代の日本を舞台にした邦画にそれをダイレクトに持ち込んだ場合、どうしても少し違和感が出てしまいます。 しかし注目すべきは この映画は、ギデンズ・コー自身の自伝的小説を映画化したものだということです。 そして、少し美化され、少し突飛で、唐突なストーリー展開は、前述したように 敢えてオリジナルに近づけることによって、映画全体に不可思議な魔法をかけ、映画の魅力を引き立てています。 また、デートシーンを台湾に設定し、 撮影も台湾本土で行われており、オリジナルへのオマージュが見て取れます。 韓国映画をリメイクした『SUNNY強い気持ち・強い愛』にも通じるところがあり、 ちょっと大人になった自分から見た自分の青春劇として、この偏りは良い方向に作用しているといっていいのではないでしょうか。 唐突に見えてしまう台湾ロケも主人公が小説家として身を立て、自身の体験をもとにした物語を書いている中での回想ということでプラスに転じます。 少し美化され、少し突飛で、唐突なこの物語も自身の青春を語っているという視点で見ればしっくりきます。 映画『あの頃、君を追いかけた』は10月5日(金)TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー! ぜひ、劇場でご覧ください! C 「あの頃、君を追いかけた」フィルムパートナーズ.

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あの頃、君を追いかけたとは

あの頃君を追いかけた主題歌

地方都市の高校に通う水島浩介は、クラスの仲間たちとバカなことばかりしながら、お気楽な高校生活を楽しんでいた。 ある日、浩介の度を越した悪ふざけによって授業が中断。 激怒した教師が浩介のお目付け役として任命したのが優等生の早瀬真愛だった。 クラス一の優等生で真面目で堅い真愛を疎ましく思う浩介だったが、彼と4人の仲間たちにとって中学時代からの憧れの存在だった真愛に浩介の胸はざわつきはじめていた。 主人公・浩介役を山田、ヒロイン・真愛役を齋藤が演じるほか松本穂香、佐久本宝、國島直希、中田圭祐、遊佐亮介らが脇を固める。 監督は、脚本家として「ホワイトアウト」「亡国のイージス」などに携わり、舞台の演出なども数多く手がける長谷川康夫。 2018年製作/114分/G/日本 配給:キノフィルムズ スタッフ・キャスト 以前、オリジナル 台湾版 を見て、物凄い衝撃を受けたのでリメイクも見てみようかなあと思い 見ました。 まず、山田裕貴さんの演技力はあの出演者の中だと頭1つ出ているので安心して見れました。 ヒロイン役の齋藤飛鳥さんは、 初主演ということもあり、どうなんだろう? と不安もありましたが とりあえず物凄い下手という訳ではない! が、決定的になにか物足りない演技。 棒読みでもなく表情もそれなりに豊かなのに とにかく物足りない演技。 ただ圧倒的に顔が可愛いので気にならない人が多数いるのが分かります。 しかしなんと言っても緩急のないストーリー。 なぜリメイクした?と問いたい程 中途半端な描写が多く、ラストシーンは もっとグッとくるのに何もこない。 齋藤飛鳥さんがアイドルということもあるのか とりあえず添えときました程度のキスシーンで そうじゃないだろ!とつっこみたくなる程。 もし、日本版しか見ていない人は、 日本版に満足した満足していないに関わらず とにかくオリジナル 台湾版を見てほしい。 作品を好きになったり更にのめり込めるはず。 日本では出来ない描写が多数なので引き込まれます。

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Thinking Dogs、齋藤飛鳥(乃木坂46)出演映画『あの頃、君を追いかけた』×主題歌のコラボMV公開

あの頃君を追いかけた主題歌

映画『あの頃、君を追いかけた』のあらすじ 遡ること10年前、地元の高校に通う山田裕貴さん演じる水島浩介は、4人の仲間と一緒にバカなことばかりして楽しい高校生活を過ごしていた。 夢や目標も見つからないままお気楽な毎日を繰り返していた浩介でしたが、 ある日浩介のおふざけが教師の逆鱗に触れ、浩介のお目付け役に齋藤飛鳥さん演じる早瀬真愛が任命されます。 真面目で堅い真愛を疎む浩介でしたが、ある時浩介の胸がグラつきます。 それは真愛が浩介と4人の仲間にとって、中学時代からの憧れの存在だったからでしょう。 一方、真愛は浩介を子どもっぽいとしか思っていませんでした。 しかし、ある日教科書を忘れた真愛を浩介が救ったのをきっかけに浩介のことが気になり始めるのでした。 時間を重ねるうちに、真愛が作った数学テストや青ペンの跡が染みた白シャツなど二人の思い出も増えていきます。 しかし、別々の大学に進学した二人の心は徐々にすれ違い、浩介の格闘技を見たのをきっかけに二人は疎遠になってしまうのでした。 そのうち真愛は結婚することになり、結婚式前に浩介は真愛と過ごしたあの頃を思い出すのでした。 10年前に言えなかったお互いの思いを知った浩介と真愛に待ち受ける結末とは… 映画『あの頃、君を追いかけた』の出演者・スタッフ 監督 監督は 長谷川康夫監督です。 1990年に『バカヤロー!3 へんな奴ら』で映画監督デビューし、その後多くの作品の脚本や舞台演出を担当しています。 キャスト 水島浩介 山田裕貴 早瀬真愛 齋藤飛鳥 小松原詩子 松本穂香 大野陽平 佐久本宝 町田健人 國島直希 秋山寿音 中田圭祐 杉村一樹 遊佐亮介 水島浩介を 山田裕貴さん、早瀬真愛を 齋藤飛鳥さんが演じます。 特に、乃木坂46の人気メンバーである齋藤飛鳥さんは本作が映画初出演で初ヒロインとなります。 齋藤飛鳥さんが持つ可憐な空気感が、早瀬真愛のキャラに抜群にマッチしています。 主題歌 主題歌を担当したのは Thinking Dogsです。 過去多くのドラマや映画の主題歌として楽曲が使用されています。 Thinking Dogsが担当した本作の主題歌は 「言えなかったこと」です。 【ネタバレ】映画『あの頃、君を追いかけた』の各シーンの考察 リンゴを食べるシーン 居残りで勉強していたある日、浩介がリンゴを持ってきます。 浩介は教室でリンゴを丸かじりしますが、お堅い真愛は家に持ち帰り丁寧に皮をむいて食べます。 個人的に、このシーンは二人の性格を比喩的に表していて印象に残りました。 まるで自分に殻なんか存在しないとばかりにりんごを丸かじりする浩介と、どこか素を出せずにいるお堅い真愛が比喩的に表現されていたように感じます。 真愛がポニーテールになるシーン ある時、二人はテストで勝負することになります。 浩介が負ければ坊主に、真愛が負ければポニーテールという約束でした。 勝負は当然真愛が勝ち、浩介は坊主になって二人で笑い合います。 その後、すぐに学校で体育大会が開催されます。 普段は髪を下ろしている真愛でしたが、その時浩介と4人の前を通ったのはポニーテールをしている真愛でした。 その姿を見た浩介たちは美しい真愛に見惚れるのでした。 このシーンで真愛がポニーテールになった理由は何でしょうか? 体育大会だったからというのもありますが、個人的には浩介に負けたことを示しているのではないかと感じました。 では、何で負けたのか? それは、 恋です。 真愛の心が浩介に落とされたことを示しているのではないでしょうか。 あくまで個人的な考察ですが、私は真愛が浩介との 恋の勝負で負けたように思います。 パラレルワールド 「パラレルワールド」は物語の後半で何度も出てくるというワードなので、何かを示唆しているように感じました。 二人が連絡も取らないまま数年が経ったある日、大きな地震が起こります。 その時、浩介が一番に電話したのが真愛でした。 そこで浩介は真愛になぜ自分と付き合わなかったのかを尋ねます。 そして、真愛はこう答えます。 「本当の自分の姿を見せて失望させるのが怖かった。 浩介のことがよく分からなかった。 近づきすぎるのも怖かった。 さらに真愛は浩介が坊主にした時、髪を切ったのが自分だったら付き合っていたんじゃないかと言います。 そして、浩介は次のセリフを言います。 「パラレルワールドを信じるか?そこでは俺たち付き合っているかもしれない」と。 実は、浩介が髪を切ってもらった理容室は、次の日通ると存在していなかったというシーンが前半であります。 すなわち、浩介はあの 一瞬だけパラレルワールドにいたのではないでしょうか? そして、もしパラレルワールドに浩介が一切移らない世界があったとしたら… 二人は付き合っていたということでしょう。 たった一瞬の出来事が未来を大きく変えるというメッセージだと思います。 小説家・水島浩介 浩介は真愛にパラレルワールドの話をしたのをきっかけに、パラレルワールドを題材にした小説を書きます。 その小説が出版社の目に止まりデビューする浩介。 10年前、上手く言葉にして思いを伝えられなかった浩介が、小説家という言葉だけで伝える職業に就く。 浩介が過去の経験を通して成長した証だと感じました。 そして浩介は結婚式を終えて、ある小説を書きます。 その題名は 「あの頃、君を追いかけた」 あの頃伝えられなかった真愛への思いを小説として書き留めるのでした。 さいごに 今回は映画『あの頃、君を追いかけた』を紹介しました。 様々な思いが交錯していた二人。 「あの頃、こうしていれば」と思う二人に対して、二度と戻らない時間。 皆さんもきっと「あの頃」の後悔がいくつもあるのではないでしょうか? 後悔した過去がある方も、青春真っ只中の方にも見て欲しい作品です。 きっと懐かしいあの頃を思い出したり、後悔しないために一歩踏み出す勇気をくれる映画になるでしょう。 気になる方は、ぜひご覧ください。

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