漫画バンク blue。 【Windows10】漫画ビューアおすすめフリーソフト7選まとめ【画像ビューア】

[山口つばさ] ブルーピリオド 第01

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一昔前の漫画ビューア、例えば次項でご紹介する「Leeyes」などであれば、画像を読み込むために「Susieプラグイン」という外部機能を別途追加する必要があるけれど、こちらの『NeeView』はデフォルトで「jpg,png,pdf」形式に対応している。 また、圧縮ファイルも「zip,rar,7z」など主要なファイルに対応しているため、 わざわざプラグインを入れて設定する作業が必要なく、ライト層向けでもある。 反面、設定項目は多岐に渡り、同梱の『NeeViewS. exe』で「Susieプラグイン」も使用可能なため、突き詰めればどの漫画ビューアよりも細かく設定可能であり、コア層にも対応している。 主な機能を列挙すると• 標準対応画像フォーマット bmp, jpg, gif, tiff, png, ico, WIC対応画像• 圧縮ファイル対応 zip, rar, 7z, lzh, cbr, cbz, cb7, …• 多重圧縮ファイルとPDF、動画にも対応• タッチ操作&マウスジェスチャー対応• 個別キーカスタマイズ、ジェスチャ設定可能• ドラッグによる移動、回転、拡縮• スライドショー、ルーペ、見開き表示、フルスクリーンモード• ちなみに、『NeeView』唯一の欠点である「動作が重い&起動が遅い」に関しては、PC環境で大きく変わってくる。 少なくとも私の環境では一瞬もたつく程度で別段ソフトの重さ(遅さ)は感じられなかった。 Leeyes• 最終更新日は2011年で約8年間更新なし• 画像を読み込むためには別途プラグインが必要 と、さすがに欠点のほうが目立ってきたため、自分で問題解決できないライト層にはあまりおすすめできない。 また、こちらの『Leeyes』の代わりとして前項の「NeeView」もしくは「マンガミーヤ」を利用している方が多いみたいだけれど、どの漫画ビューアにも一長一短あるため、ある程度妥協は必要だと思う。 また、プラグイン導入方法は、各プラグインフォルダの中にある「. spi」ファイルを「Leeyes」本体のフォルダに全てコピーし、Leeyesの「プラグイン設定」から適用されているか確認。 マンガミーヤ• 10年以上更新停止• 現在公式サイトが非公開になっているため、マンガミーヤ本体をダウンロードするためには有志による専用Wikiページ「MangaMeeya@wiki」を介してダウンロードする必要有り。 尚、こちらの「マンガミーヤ」もWindows10には正式に対応していないため、漫画を読んでいる最中に落ちたり、最悪起動しない場合がある。 そういった場合は最低限、以下の3点を試してみよう。 「管理者として実行」• 「全画面モードで実行」• ちなみに、Honeyviewを開発したBandisoft社製のソフトに「Bandizip」というソフトがあり、こちらにウィルス(スパイウェア)が含まれているという情報が飛び交っているけれど、少なくとも『Honeyview』にはウィルスは含まれていないので、とくに安全性に関しては意識する必要はないと思う。 正直、初心者向けとは言い難いが、快適に漫画を読むためにある程度突き詰めたい人や、画像以外にもあらゆるファイルを管理したい層にはおすすめできる。 XnView• 若干UIがゴチャ付いていて分かりづらい はじめに、『XnView』は通常版の「XnView」と機能が追加された後継版「XnViewMP」の2つがある。 わざわざ古い「XnView」を使う必要はないので、とくに拘りがなければ「XnViewMP」を使っておけば間違いない。 尚、「XnViewMP」はインストーラ版とzip版があるけれど、基本的には インストール不要のzip版(64bit)がおすすめ。 また、公式サイトは英語だけれど、「XnViewMP」本体はインストール時にすでに日本語になっているので、とくに設定変更は必要ない。 とはいえ、この点は人に依ると思うので、あくまで参考までに。 MassiGra• 漫画閲覧中に時々画像読み込みで詰まる• 漫画ビューアとしての機能はおまけ程度• 無駄な機能は削ぎ落とし、デフォルトの画像対応形式は「BMP, GIF, JPEG, PNG」と必要最低限。 とはいえ「Susieプラグイン」に対応しているので、別途追加すればあらゆるファイル形式に対応可能と、ある程度柔軟性も残している。 確かに実際に利用してみた感じすごくシンプルで、そもそもPC初心者にも問題なく扱えるように思えた。 しかし、仮にもし漫画ビューアに詳しくない方におすすめするとしたら、『NeeView』をおすすめします。 基本はシンプルだけれど設定しようと思えばある程度深くまで弄れて、見やすく使いやすいUIも個人的にはポイント高いです。

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[山口つばさ] ブルーピリオド 第01

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10 丷• 4,860 views• 3,770 views• 3,340 views• 2,350 views• 2,200 views• 2,030 views• 1,870 views• 1,860 views• 1,790 views• 1,750 views• 1,670 views• 1,520 views• 1,480 views• 1,470 views• 1,420 views• 1,350 views• 1,340 views• 1,330 views• 1,300 views• 1,180 views• 1,120 views• 1,100 views• 1,090 views• 1,080 views• 1,070 views• 1,060 views• 1,040 views• 1,040 views• 1,000 views• 960 views• 950 views• 940 views• 860 views• 800 views• 780 views• 770 views• 760 views• 750 views• 750 views• 750 views• 730 views• 710 views• 700 views• 700 views• 700 views• 690 views• 690 views• 660 views• 660 views• 660 views•

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泣いた!震えた!燃えた! こんなに感情をグラグラ揺さぶられるなんて…。 『ブルーピリオド』(山口つばさ)を一気に6巻まで読んで、何度も泣いて幾度も胸に熱いものが込み上げて感情がヤバイことになっております。 実は私読んでなかったんです。 未読だったのは人生大損するレベルで大傑作じゃないですか。 前から友人のに勧められてたんですけど、なかなか手を伸ばさなかったんですよ。 この前も改めて 「絶対に読んだ方がいい」って強調されたので、まあ読んでみるかって読み始めたらヤバイことになった。 ここまで感情を揺さぶられるのは久々です。 超おすすめだった。 成績優秀かつスクールカースト上位の充実した毎日を送りつつ、どこか空虚な焦燥感を感じて生きる高校生・矢口八虎(やぐち やとら)は、ある日、一枚の絵に心奪われる。 その衝撃は八虎を駆り立て、美しくも厳しい美術の世界へ身を投じていく。 美術のノウハウうんちく満載、美大を目指して青春を燃やすスポ根受験物語、八虎と仲間たちは「好きなこと」を支えに未来を目指す! <試し読みできます> 『ブルーピリオド』 心に刺さりまくる名言の数々 一筆目「絵を描く悦びに目覚めてみた」 主人公の矢口八虎は成績優秀で不良グループに所属しており毎日楽しく過ごしていました。 ただし、周りの空気を読んで合わせる事に長けてるだけで、やりたいことも無い空っぽの人間でもありました。 そんな彼が絵の魅力にハマって東京藝術大学を目指す物語なり。 受験漫画であり芸術漫画であり スポ根漫画です。 八虎の人生観を一変させる出会いは一枚の絵。 美術部に所属する森先輩の絵を一目見て心を奪われてしまうのでした。 「やべぇ…」「うわぁ…」「美術部の絵か?」「すげえ」「…あれ?なんで隣の人緑色なんだよ妖怪じゃん」と大感動。 森先輩と話す機会があり、努力って点に共感して先輩のコメントで何かが開けるのでした。 そして美術の授業の課題を描いてて楽しいと気づくのでした。 渋谷の空を描いてみた 「美術は面白いよ。 文学じゃない言語だから」 その時、生まれて初めてちゃんと人と会話ができた気がした 他人に合わせてばかりだった主人公が絵を描くことではじめて人と会話ができた気がし、描いた絵が褒められて胸に熱いものが込み上げてくるのでした。 魅せ方というか 名言がぶっ刺さりまくる。 1話だけでも「手放しに才能って言われるとなにもやってないって言われるみたいでちょっと」「好きなものを好きって言うのって怖いんだな…」と響く台詞のオンパレード。 とにかく声に出したくなる熱い言葉がバンバン飛び出します。 ・「好きなことは趣味でいい」これは大人の発想だと思いますよ(2話) ・頑張れない子は好きなことがない子でした(2話) ・好きなことをする努力家は最強なんです(2話) ・人は神(天才と認識した者)と比べることはできないから(4話) ・悔しいと思うならまだ戦えるね(4話) 何も無い空っぽの少年が本気で打ち込めるものを見つけるってだけなんですが、その描写や台詞やモノローグがめちゃくちゃ震えるんです。 ドキドキ感がダイレクトに伝わってくる。 論理で描く 論理派 『ブルーピリオド』の面白いところは、才能とか感性が全てって印象がある芸術の世界を論理的に描くところ。 下手くそな八虎がどうすれば上手く描けるのかってロジックで魅せるモノローグがあることだよね。 例えるなら『ベイビーステップ』の英ちゃんが近いかな。 ロジック仕立ててで、凡人の素人がどうすれば上達していくのかって説得力満載で展開していく。 八虎は高校2年から絵を描きはじめて、恐ろしい上達速度なのですが、めちゃくちゃ努力して考えているのが分かりやすく軸になってる。 だから、この上達速度は納得できる。 しかし、冷静に考えればお遊びな部員を含めた美術部で一番ドヘタ、予備校でも一番下手くそだった男が短時間でのし上がる様は「天才」としか評価できない。 「努力」「天才」ってものを考えさせられます 4筆目「マジ神じゃない」 …アイツみたいなのを天才って言うんだな…。 俺、自分に才能があるなんて思ったことないけど、でもここ半年でケッコー上手くなったと思ってたんだけど。 俺さあ…ただの人なんだな… 予備校に通ってみたら八虎は自尊心を木っ端微塵に打ち砕かれてしまいます。 予備校には2人の天才(と八虎が認識した)がおり、ここまでやってきたとか上手くなったってハートをズタズタに切り裂かれてしまいます。 その中でも特に 「才能」というものは大きなテーマでしょう。 「天才」と戦ったらどうなるのかである。 結論から言えば、 「天才」なんていない(と自分は『ブルーピリオド』から受け取った)。 少なくともいきなり持って生まれた才能だけで最強ってのは一人もいません。 全員すべからく死ぬほど努力をしており、「結果」として天才とまわりから認識されるって一貫してる(と思う)。 すっげー絵を描くな!天才だ!って八虎は思うし圧倒される。 現時点の結果だけでね。 例えばイチローとかクリロナとかメッシは「天才」って称賛されてるけど、100%を超える200%を結果を出すまでに努力して人生スキル全てをぶっ込んでいたのはインタビューとかで明白でしょう。 そこに提示された「結果」だけで天才と持て囃すことより、 結果を出す「まで」のアレコレが『ブルーピリオド』の面白味よ。 濃厚に綿密に説得力あって「そして天才と呼ばれる」ような結果が後で付いてくる。 「過程」の大切さがキモです。 丁寧に描くからカタルシスがヤバイ。 カタルシスが半端ない 24筆「色づき始めた自分」 "努力と戦略"は俺の武器だと思ってもいいの? 『ブルーピリオド』の面白さは カタルシスがめちゃくちゃ味わえること。 これに尽きる。 八虎くんは6巻まで読んで「結果だけ」客観的に評価すればマジのガチで「天才」としか形容できないんですよね。 しかし、八虎の視点で感情移入しながら読んじゃうもんだから、 こんな凡人の下手くそがやってのけてるって最高のカタルシスが味わえる。 コレ、きっちり描かれてないけど、八虎からは(天才と)見てた高橋瀬田介も桑名マキも逆に八虎を「天才め~!」って思ってたんじゃなかろうか。 知らんけど、それを匂わせる描写はけっこうある。 自覚なき天才だな。 その辺の手法も上手ければ、絶望させたり失意のどん底に突き落とすことも良い意味で納得できるロジックなんです。 凡人の才能無いと思ってる主人公の爽快なスポ根だよコレ! 読者を一緒に引っ張っていく 10筆目「言いたいことも言えないこんな絵じゃ」 もうひとつ『ブルーピリオド』の感情を揺さぶられるのは 「迫力」「反応」で読者を連れて行ってくれるところです。 わいの好きな『ピアノの森』『BECK』『四月は君の嘘』といった音楽を題材にした作品にも言えるんですけど、「音楽」は音が描けないのに何度となく震えさせられました。 まるで音が聞こえるかの錯覚。 なぜなら、演奏シーンや反応が「すごい…(語彙力ぇ)」って感動的だったからなり。 『ブルーピリオド』で味わうのも同じ感覚なんですわ。 なんか収録されてる上手い絵画一枚見ても、芸術心ない自分は絶対に感動しないと思うんですよね。 だ・け・ど! 『ブルーピリオド』だと背筋を震えさせられるわけです。 なぜなら、その絵を 「見るまで」「見た瞬間」「見た反応」が圧巻の一言なんだもん。 いつのまにか感動へして打ち震えるところへ読者も一緒に引っ張る表現力よ。 その 一連の「流れ」が、凄まじい熱量を生み出してハートをぶち抜いていくのです。 気づくと鳥肌が立ってる自分に気づく。 「すごいもの」を見たので「すこい瞬間」に立ちあって「すごい感動」を味わう。 これをキャラを通して読者にも純度100%で問答無用で共感させてくる。 後で冷静にその絵だけ見たら、大した破壊力ないんですよね。 数ページに渡る「流れ」で読者を引っ張っていき感動させる。 これはスゴイよ。 ヒューマンドラマもすごい プラス、友情だったり家族の話だったりライバルのアレコレをヒューマンドラマ仕立てでグッとこさせてくれます。 胸に熱いもが込み上げてくること多数。 鳥肌立てて「うおおおおお!」と叫ぶこと無数。 ガチで涙を流すこと無限。 特に6巻はもう色んな感情ドッカーンってなる。 受験時のモノローグとラストの森先輩の言葉で 「ブルーピリオド」というタイトルを回収してるのも芸術的だ。 だかた6巻の表紙は森先輩なんだね(多分)。 1話 あなたが青く見えるなら、りんごもうさぎの殻も青くていいんだよ 1話…すべてのはじまりである森先輩の有り難い言葉である。 スタートも森先輩の「青」肯定だもんね。 はじめて森先輩と話した「青くていいんだよ」をふと思い出しての閃きと、最後の最後で森パイセンの言葉は感動的でしたわ。 青の世界からはじまって青でいいんだって受け入れてのアレコレは筋が通ってて素晴らしい。 ピリオドじゃん! これ続くのか。 森先輩のおかげで「ブルー」で始まってピリオドまでいけたって印象だからね。 ある意味タイトル回収してる『ブルーピリオド』でもあるのに。 つまり、これは ピリオドでなく「ブルーカンマ」だったんです!ピリオドがどうなるか楽しみ。 そんなこんなでめちゃくちゃ面白いです!ぶっちゃけ今年読んだ漫画で一番まである。 感情がジェットコースターのように上がって下がって上がる大傑作なり。

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