鬼 滅 の 刃 愛 は 隠 され て いる。 #鬼滅の刃 #錆義 トリップした義勇さん2

宇髄弟、隠になる。

鬼 滅 の 刃 愛 は 隠 され て いる

錆兎の生きている世界にトリップした義勇さんのお話です。 正直始めのページは読み飛ばしても大丈夫だと思います。 捏造がかなり多めです。 文才はゼロを通り越してマイナス。 前作のブクマ等ありがとうございます! 皆さまお久しぶりです。 あかあかあです。 スランプ脱出のためにとりあえず小説出そうって感じで書きました。 孤独な狐シリーズを待ってくださっていた方には本当に申し訳ないです。 ごめんなさい。 orz 本誌は読んでいますが、それでも思いついたことなのでとりあえずここで発表します。 始めのところは本当に長ったらしいので、読み飛ばしてもいけます。 隠は俺と、俺の後ろにいる『俺』を驚いたように交互に見たが、手早く胡蝶の姉が事情を話し、納得したように頷くと、胡蝶の姉に何かを言い、そのまま走って何処かに行ってしまった。 俺はその様子をただぼんやりと眺めていた。 だが、ふととある事を思い出し、俺は目だけを動かし、後ろに立つ『俺』と、胡蝶しのぶを見た。 『俺』はまだ状況が把握出来ていないのか、呆然と虚空を見つめていた。 俺はとあることに驚いていた。 それは、『俺』と胡蝶しのぶの強さだった。 …弱かったのだ。 状況からしてこの2人は柱ではないのだろうが、逃げる俺に追いつけなくなるのがあまりにも早かった。 すぐに追いつけなくなるということは、俺より実力がないということになる筈だ。 この二人は、柱ではないとはいえ、柱ほどの実力があるのだろうかと思っていたのだが、そうでもないらしい。 何故…。 ふと気付く、それは意志ではないかと。 俺は姉と錆兎を鬼に殺された。 胡蝶は姉を鬼に殺された。 俺は鬼殺隊で鬼を倒す強さを求め続けたのは、蔦子姉さんのこともあったが、それ以上に錆兎を殺されたからだった。 自分が最終選別の時にもっと強ければ、錆兎があの鬼に倒されることはなかったかもしれない。 今から俺が強くなったとしても錆兎が戻ってくることはないが、それでも俺は強く在ろうとしていた。 この世界での『俺』は、蔦子姉さんが殺されていたとしても、錆兎を殺されてはいない。 だから、俺ほど強く在ろうとする意志が弱かったのかもしれない。 胡蝶も姉が殺されてから変わった。 いつも笑うようになったが、俺は何となく胡蝶の瞳の奥にある鬼への恨みを感じ取っていた。 そんな二人は最後に自分を突き動かす意思が俺たちより弱い。 意思だけでそんな大きな差が出るというのはにわかに信じ難いことだが、この『俺』と俺の違いはそれしかないように思えた。 そんなことをぼんやりと考えているうちに、また隠が現れ、胡蝶の姉に話しかけるのが見える。 話が終わったところで胡蝶の姉が振り返った。 「緊急で柱合会議が行われることになったわ。 行きましょう」 柱の皆が神妙な顔で頷き俺を囲うように立ち、そのまま隠について行こうとする。 その時、後ろで誰かが動く気配がした。 「義勇」 「しのぶ」 錆兎と胡蝶の姉がこちらの世界の『俺』途胡蝶に呼びかけた。 この二人…特に『俺』は柱の皆についていこうとしていたようだ。 「義勇。 だめだ」 「しのぶもよ」 その一言で胡蝶は唇を噛みしめながらも引き下がる。 ただ、『俺』は違った。 「錆兎…」 「お前の気持ちは分かるが、基本柱合会議に出れるのは、柱とお館様、そしてお館様のご子息とご息女だけだ。 そして今回も例外ではない。 待っているんだ」 「っ…」 『俺』は何も返事はしなかったが、それで十分だと思ったらしい。 柱の皆は示し合わせたかのように隠について歩き始めた。 後ろ目で『俺』の顔を見ようとしたが、柱の皆の影に隠れて、見ることは出来なかった。 [newpage] いつもと同じお館様の屋敷の庭。 違うところを挙げるとするならば、俺は縄で縛られ、刀を奪われていることだろうか。 今の俺はあの日の炭治郎と全く同じような状況なのだろうな、とぼんやり考えていると、お館様のご子息とご息女が姿を現した。 「お早う皆。 と言っても先ほど会ったばかりだけどね」 「お館様におかれましてもご壮健でなりよりです。 益々の御多幸を切にお祈り申し上げます」 「ありがとう、実弥。 では、柱合会議を始めようか。 話は聞いているよ」 お館様は何も違うところがない。 態度も声も、何もかも。 悲しいことに、呪いも変わらずあのお方の体を蝕んでいるようだが。 不死川が口を開いた。 「お館様。 こいつは鬼の気配と共に突然現れ、そして逃げ出しました。 血鬼術に巻き込まれただけどいうなら、我ら柱に助けを求めるのが道理。 加えてこいつは水柱の継子である冨岡義勇と同じ姿をしています。 これを疑わずしてどうするのですか」 「うむ、俺も同意見だな。 今すぐどこかに監禁し、観察した方がいいだろう」 「何か起こされると面倒だろう。 この俺が派手にぶっ殺してる」 だんだんと話が白熱していく『この世界』の柱たちを他人事のように眺めていると、お館様がゆっくりとした動作で人差し指を唇に当てた。 その瞬間、静寂が空間を支配した。 「でも、この義勇から鬼の気配はしないのだろう?」 「…はい」 その返事を満足そうに聞いたお館様は俺の方を向いた。 「一応聞いておこうか。 君の名前はなんだい?」 「…冨岡、義勇です」 「義勇、君は鬼殺隊に所属しているかい?」 「…はい」 「血鬼術に巻き込まれて、あそこに現れたのかい?」 「はい」 横で不死川が舌打ちをしたのが聞こえた。 …おはぎが食べられなかったから怒っているのだろうか?あとで懐に入れておいたおはぎを渡してみよう。 再度お館様が口を開く。 「階級はなんだい?」 「…」 返答に一瞬迷った。 俺は水柱だ。 だが、錆兎さえ生きていればきっと錆兎が水柱になっていた筈…。 俺は本物の水柱ではない。 「義勇、言ってみてはくれないかい?」 優しくお館様が声をかけて下さる。 俺はゆっくりと口を開いた。 「水柱…です」 「なっ…」 『この世界』の柱が信じられないものを見たかのように俺を見た。 仕方がない。 彼らの知る『俺』と俺は違うのだから。 「…それは、本当かい?」 「…階級を示せ」 俺がそう呟き、右手に力を込める。 柱の皆が集まり、俺の右手を凝視した。 驚く気配がひしひしと伝わってくる。 暫くして、胡蝶の姉がこう言った。 「間違いありません、お館様」 その一言と共に柱の皆が元いた場所に戻る。 お館様は暫く考えにふけるような顔をされ、俺に向かってまた話しかけた。 「血鬼術がどのようなものか分かるかい?」 「恐らく…別の世界に連れていくものかと。 詳細は分かりませんが、その血鬼術を使った鬼は俺を別の世界へ連れていくと言っていました」 「…私も詳しいことは分からないけれど、彼 も冨岡義勇と判断した方が良さそうだね」 「っお館様!」 判断するには早急すぎると言わんばかりの声で不死川がお館様を呼んだ。 たしかにそうだろう。 俺には信じてもらえる要素が一つもない。 それでも信じてもらえるかもしれない、という思いは、やはり高望みだったのだろうか。 「…お館様。 提案がございます」 「なんだい?錆兎」 「『彼』と試合稽古をさせてはもらえないしょうか?」 「…どういうことだい?」 「お館様のおっしゃる通り、今の時点で『彼』は冨岡義勇であると判断する他ないかと思います。 しかし、『彼』に本当に柱としての力があるかを判断しておくべきではないでしょうか?」 その意見を聞いて、暫く考えるそぶりを見せたお館様が口を開いた。 「…そうだね。 では今ここで試合稽古をしようか」 「え?」 流石にここで試合稽古をするとは思っていなかったらしい錆兎が戸惑った様子を見せた。 そんな事は意に介さず、お館様は隠を呼び、俺の縄を説き、刀を返すよう指示した。 「…どうぞ」 少しだけ緊張しているように隠は俺に刀を渡した。 一応頷いて感謝の意を示しておく。 腰に刀を差しながら、俺の心は歓喜に震えていた。 錆兎が死んでしまって、もう二度と錆兎と試合稽古や鍛錬ができないと思っていた。 いや、それが当たり前なのだが。 しかし、あの鬼のおかげで成長した錆兎と試合稽古をすることができる。 それは俺にとって何より嬉しい事だった。 どうせこの世界にはこの世界の『俺』がいる。 帰らなければならないのは当たり前のことだ。 俺は錆兎の向かい側へ立つべく歩き出した。 [newpage] 「一体お館様は何を考えていらっしゃるのか」 少し苛立ったように不死川くんが呟いた。 私たちの目線の先には向かい合って立っている錆兎くんと、『義勇くん』がいる。 私もお館様の考えについて思案していたけれど、全く見当がつかない。 錆兎くんの言う、柱としての実力が本当にあるかを確かめるというだけで、お館様がここでの試合稽古を許されるとは到底思えなかった。 「恐らく、実力を確かめるというのは建前であり、本当のことかもしれんな」 そう言ったのは煉獄さんだった。 「どういうことだ、煉獄」 「うむ、お館様はあの『冨岡』の実力を把握しておきたいのではないだろうか、いざという説きのために」 「いざという時?」 思わず彼の言葉を繰り返してしまう。 いざという時とは一体何のとこだろうか。 「お館様はあの男を『冨岡義勇』だと判断した。 だが、あの『冨岡義勇』が我々を裏切らないか、と聞かれた時、俺たちは否と答えられるだろうか」 その言葉で私も煉獄さんが言いたい事を察した。 「つまり…万が一『彼』が私たちを裏切った時、『彼』の実力を知っておく事で、最適な者たちで『彼』を…「処分できる、ということか」 私の言葉に被せるように伊黒さんがそう言った。 「そうだ。 その為に今ここで試合稽古をするよう指示されたのではないだろうか」 私たちはお館様ではないからお館様の考え全てが分かるわけではない。 しかし、煉獄さんの意見が最もお館様の考えに近いような気がした。 「カナエ、審判を頼めるかい?」 お館様がそうおっしゃられた。 そう言われて、断る理由など私にはない。 「御意」 そう返答し、彼らの間に立つ。 他の柱の皆さんもついてきているので、皆この試合稽古が気になっているのだろう。 私は息を吸い、鋭く声を発した。 「…始め!」 だが、二人は様子を伺うように微動だにしなかった。 どちらが先に動き出すのか。 …静寂を破ったのは錆兎くんだった。 力強く、『義勇くん』に向かって刀を振る。 『義勇くん』は微動だにしない。 どうしたのだろうか。 錆兎くんの刃が『彼』に当たる寸前。 「!?」 『彼』は流れるように刀を避けた。 最小限の動きで、確実に。 「違う…な」 最初にそう呟いたのは宇髄さんだった。 同意するように煉獄さんが口を開く。 「ああ。 俺たちの知る『冨岡義勇』はあんな戦い方はしない。 どちらかというと錆兎に似ている戦い方をする」 同じ冨岡義勇の筈なのに。 義勇くんとあの『義勇くん』は全く違う。 「錆兎くんや義勇くんはまるで荒れた大海のような戦い方をしますが、あの『義勇くん』は…凪いだ海のようですね。 静かだけれども、とても美しいです」 ついそんな事を言ってしまう。 その言葉を聞いた悲鳴嶼さんが初めて口を開いた。 だからこそ、多くの者が水の呼吸を習得する。 そのため人によって同じ呼吸でも多彩な色を見せるのが水の呼吸だ。 錆兎のような荒々しい大海のような水の呼吸、また細々とした小川のような水の呼吸…。 大抵水柱になる者は、闘志をたぎらせる錆兎のような水の呼吸を使う者が多い。 だが、『彼』は違うようだ。 凪いだ海のような呼吸でありながら、とても強い」 「うむ、悔しいような気もするが、『彼』は間違いなく水柱だろう」 その煉獄さんの一言に皆が頷く。 「水の呼吸 捌の型 滝壺!」 「っ…水の呼吸 参の型 流流舞い」 「えっ!?…試合中「待て、胡蝶」 錆兎くんが呼吸を使おうとし、義勇くんがそれに応戦しようとしたので試合を中断させようとすると、宇髄さんに制止された。 「宇髄さんっ…呼吸を使おうとしてるんですよ!?」 「お館様は呼吸を使ってはならないと一言も言っておられない。 それに、誤って相手を傷つけるなど、錆兎も、きっとあの『冨岡義勇』もしないだろう。 二人は柱である事を忘れるな」 「…はい」 宇髄さんの言う通り、錆兎くんは柱。 あの『義勇くん』もそうだろう。 実際、出し合った型はお互いの威力で相殺された。 一体試合を始めてどのくらいの時間が経ったのだろうか。 その時だった。 ほんの一瞬だった。 錆兎くんの体勢が揺らいだのだ。 それを見逃す『義勇くん』ではない。 先ほどの試合を見れば、『彼』がそういう人だとわかる。 『彼』の刀が錆兎くんの首に吸い込まれていくよう振るわれる。 刃が首に届く寸前、『彼』は刀を止めた。 「…」 勝負は決まった。 分かっているのに、誰も声を発することはなかった。 静寂が空間を支配していた時間は、一瞬だったかもしれなかったし、とても長い時間だったかもしれなかった。 ただ、静寂を破ったのは、私だった。 「…試合終了!勝者、『冨岡義勇』!」 その瞬間、止まっていた時が復活したかのように、皆が動き出した。 だが、皆が一言も発さなかった。 引き寄せられる様にお館様のもとに集まる。 「これで皆満足かな?」 誰一人声を発すことはなかった。 でも、誰もが分かっていた。 この沈黙こそが答えだと。 お館様もそれが分かっているのだろう。 満足そうに頷いた。 そしてそれは柱合会議の終了の合図のようなものでもあった。 その後、『義勇くん』は水柱である錆兎くんの元に行くことが決まり、慌ただしかった今日が終わった。 [newpage] 次の日、俺は錆兎に連れられ、隠たちが集まる屋敷に向かっていた。 俺と錆兎は昨日同様、お互いに言葉を発することなく歩いていた。 俺はこれでも疑われている身であるから、隠たちの集まる屋敷に行きたいと伝えた時、どうせ行けないだろうと思っていた。 まさか、あっさりと許可が出るとは思わなかった。 錆兎が言うには、俺の姿は隠が既に見てしまったため、隠の間でのみ、俺について説明がされているそうだ。 「ここだ」 錆兎がそう言って立ち止まった。 錆兎は俺の名前を呼ぼうとしない。 初めて出会ったあの時からずっと。 きっと錆兎にとって冨岡義勇とは『俺』のことであって、俺ではないのだろう。 その事実が、少し悲しかった。 「どこに行きたいんだ?」 「…資料室へ」 「分かった」 必要最低限の会話しかしない。 屋敷の中に入り、隠に案内されながら資料室へ向かう。 屋敷にいる隠が時折俺に視線をよこしているのを気配で感じた。 まあ無理もないだろう。 そう思っているうちに資料室についた。 「ここです」 「ああ、ありがとう」 錆兎がそう言うと、隠は一つ礼をして去っていった。 「俺はここで待っている。 中で見たいものを見ておいてくれ」 「…分かった」 錆兎は資料室の入り口の前に立ってそう言った。 錆兎は中までついてくる気はないらしい。 俺は一人資料室の中に入った。 ここには、多くの記録が残されている。 いつどこでどの隊士が鬼を討伐したのか。 鬼が誰を殺したのか。 まだ討伐していない鬼の情報。 古い記録は別の場所で保管されているらしい。 だが、俺が今日欲しいのは、あの鬼についての情報だった。 ゆっくりと棚を眺めながら一旦最近の記録を手に取ろうとする。 その時、羽織が引っ掛かったのか、記録の一つが落ちた。 「…え?」 俺の視線はその落ちてしまった記録に釘付けになってしまった。 そこにはこう書かれていた。 [newpage] 第xx次鬼殺隊入隊最終選別合格者 栗落花カナヲ 不死川玄弥 以上二名 と。 [newpage] 続きは伊之助が天ぷらと間違えて食べた。 [newpage] 質問があったので追記です。 ラストでかまぼこ隊がなぜいないのかは次の話で判明する予定です。 驚かれた方はごめんなさいorz ここからはざっくりとした解説。 読まなくても問題なし。 隠のいる屋敷というのは捏造です。 どこかに鬼についての記録を残している場所はないのかなと思って、隠にそういう記録を残す役職があるのかも思ったので。 ちなみに隠のいる屋敷で隊服とかも多分作ってる。 単なる妄想だから何言ってもいいって信じてる。 これ書きながら冨岡義勇っていう単語がゲシュタルト崩壊を起こしたw.

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鬼滅の刃194話ネタバレ考察感想あらすじ!鬼殺隊の全てがそれぞれにできることを

鬼 滅 の 刃 愛 は 隠 され て いる

鬼滅の刃194話のあらすじネタバレ 無惨に斬られて尚、じたばたと動いている猫がいます。 その猫は茶々丸という猫で、この猫も決戦直前に鬼にできたのだと兪史郎が言います。 そして茶々丸を見ている村田を含めた平隊士に対して、「何をボケっとみている、死にかけてるやつらの手当てをしろ」とキレ気味に言葉を発し、平隊士は慌ててその場で意識を失っている隊士達に鬼化を遅らせる血清や手当を施すのでした。 倒れ伏している伊之助に血清を飲ませ、、意識を失っているカナヲには一緒にいる隠の人に血清を渡し、残る善逸にも血清がいきわたるように動くのです。 兪史郎は悲鳴嶼のもとに駆け寄り、生きていることを確認するものの、足が失われていることに気付きます。 失血と平衡感覚の欠如によって戦うことは不可能だとしながらも、兪史郎は治癒の手を止めません。 まだ日の出まで50分以上ある現状で、最大の強みでもある悲鳴嶼を失うことは敗北に近いと兪史郎は焦ります。 そして亡き珠世が脳裏に浮かび、現在一人で戦っている炭次郎の身を守るようにその柔らかな笑顔に祈るのでした。 一方、炭次郎は二度目の型の周回に突入して無惨と対峙しています。 技は繋げばいいものではない、心臓と脳を正確に狙うことが大事になのだと体を動かします。 しかし集中をして透き通る世界に入ろうとするものの、酸欠で視界が曇ってしまいます。 匂いでとらえようと体を動かし「夜明けまでなんとかできる」と自らを奮い立たせますが、その足元が滑り、無惨の攻撃をまともに食らうかと思ったその時でした。 白い蛇が彼を守ったのでした。 無惨の攻撃で顔面を斬られ、目もまともに開かないような伊黒が炭次郎を守ったのでした。 それを見た炭次郎は「俺をかばったせいで」と言いかけますがそ、伊黒は瞬時に否定し、「お前は人のことばかりうるさい」と炭次郎を叱責するのでした。 そして援護して戦うという炭次郎に介添えなど必要ないと宣言し、蛇の鏑丸が視界代わりになると言います。 そして炭次郎を離した伊黒は単身で無惨を引き寄せ交戦するのでした。 自分の動きを的確に伊黒に伝える鏑丸に気付いた無惨は、畜生によって自分の行動を読まれていると老化薬の影響が彼の体力を奪っていたのです。 そして伊黒と炭次郎が2対1でも、と炭次郎が無惨の体を見ると、そこには傷跡があったのです。 それは過去に縁壱がつけたものであり、治癒することがかなわなかった傷跡でした。 縁壱さんが導いてくれる、そう気付けた炭次郎は 鬼滅の刃194話の感想と考察 扉絵にある「果たせ今すべきこと、今できること」という言葉の後ろにいる平隊士のメンバーがとても可愛らしく思いますが、こういった隊士のおかげで柱や炭次郎たちは戦えているのだと思います。 そして血清を飲んだ炭次郎の同期達の復帰が待たれます。 善逸や伊之助、そしてカナヲと共に、柱ではなく、彼らが倒すこともまた熱い展開だと思いました。 そして私が今一番危惧しているのが、現在の章における着地点です。 おそらくまだ拾い切れていない伏線が多くあるので、今回の章で連載終了となることは考えにくい、またあり得ないとみてよいでしょう。 しかし柱の大半、有力な戦力となる人間の八割方が戦闘不能、もしくは鬼化しているという事実があります。 悪鬼滅殺という言葉がある鬼殺隊において、鬼になった隊士達を許すことができるのでしょうか。 以前那多蜘蛛山編後に鬼の禰豆子に対して冷たい態度をとっていた柱たちも今では態度が緩くなっているとは言えども、自分達が鬼になったら、自害を選ぶのではないかと思います。 つまりこの話の着地点としては、鬼舞辻無惨の弱体化、鬼化したすべての隊士の粛清、なのではないでしょうか。 となると、血清を打ったとはいえほぼ現在の最有力の戦力がほぼすべて削がれることになります。 であれば、鬼滅の刃新章、で新しい鬼殺隊が編成されることとなります。 鬼殺隊が、どうなっていくのか、楽しみなようで悲しい結末にもなるようで苦しいような気がします。 次回195話以降の鬼滅の刃も楽しみですね。

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『鬼滅の刃』が「動画配信作品 人気ランキング」と「観たい新作映画 ランキング」のどちらも1位を獲得

鬼 滅 の 刃 愛 は 隠 され て いる

鬼滅の刃194話のあらすじネタバレ 無惨に斬られて尚、じたばたと動いている猫がいます。 その猫は茶々丸という猫で、この猫も決戦直前に鬼にできたのだと兪史郎が言います。 そして茶々丸を見ている村田を含めた平隊士に対して、「何をボケっとみている、死にかけてるやつらの手当てをしろ」とキレ気味に言葉を発し、平隊士は慌ててその場で意識を失っている隊士達に鬼化を遅らせる血清や手当を施すのでした。 倒れ伏している伊之助に血清を飲ませ、、意識を失っているカナヲには一緒にいる隠の人に血清を渡し、残る善逸にも血清がいきわたるように動くのです。 兪史郎は悲鳴嶼のもとに駆け寄り、生きていることを確認するものの、足が失われていることに気付きます。 失血と平衡感覚の欠如によって戦うことは不可能だとしながらも、兪史郎は治癒の手を止めません。 まだ日の出まで50分以上ある現状で、最大の強みでもある悲鳴嶼を失うことは敗北に近いと兪史郎は焦ります。 そして亡き珠世が脳裏に浮かび、現在一人で戦っている炭次郎の身を守るようにその柔らかな笑顔に祈るのでした。 一方、炭次郎は二度目の型の周回に突入して無惨と対峙しています。 技は繋げばいいものではない、心臓と脳を正確に狙うことが大事になのだと体を動かします。 しかし集中をして透き通る世界に入ろうとするものの、酸欠で視界が曇ってしまいます。 匂いでとらえようと体を動かし「夜明けまでなんとかできる」と自らを奮い立たせますが、その足元が滑り、無惨の攻撃をまともに食らうかと思ったその時でした。 白い蛇が彼を守ったのでした。 無惨の攻撃で顔面を斬られ、目もまともに開かないような伊黒が炭次郎を守ったのでした。 それを見た炭次郎は「俺をかばったせいで」と言いかけますがそ、伊黒は瞬時に否定し、「お前は人のことばかりうるさい」と炭次郎を叱責するのでした。 そして援護して戦うという炭次郎に介添えなど必要ないと宣言し、蛇の鏑丸が視界代わりになると言います。 そして炭次郎を離した伊黒は単身で無惨を引き寄せ交戦するのでした。 自分の動きを的確に伊黒に伝える鏑丸に気付いた無惨は、畜生によって自分の行動を読まれていると老化薬の影響が彼の体力を奪っていたのです。 そして伊黒と炭次郎が2対1でも、と炭次郎が無惨の体を見ると、そこには傷跡があったのです。 それは過去に縁壱がつけたものであり、治癒することがかなわなかった傷跡でした。 縁壱さんが導いてくれる、そう気付けた炭次郎は 鬼滅の刃194話の感想と考察 扉絵にある「果たせ今すべきこと、今できること」という言葉の後ろにいる平隊士のメンバーがとても可愛らしく思いますが、こういった隊士のおかげで柱や炭次郎たちは戦えているのだと思います。 そして血清を飲んだ炭次郎の同期達の復帰が待たれます。 善逸や伊之助、そしてカナヲと共に、柱ではなく、彼らが倒すこともまた熱い展開だと思いました。 そして私が今一番危惧しているのが、現在の章における着地点です。 おそらくまだ拾い切れていない伏線が多くあるので、今回の章で連載終了となることは考えにくい、またあり得ないとみてよいでしょう。 しかし柱の大半、有力な戦力となる人間の八割方が戦闘不能、もしくは鬼化しているという事実があります。 悪鬼滅殺という言葉がある鬼殺隊において、鬼になった隊士達を許すことができるのでしょうか。 以前那多蜘蛛山編後に鬼の禰豆子に対して冷たい態度をとっていた柱たちも今では態度が緩くなっているとは言えども、自分達が鬼になったら、自害を選ぶのではないかと思います。 つまりこの話の着地点としては、鬼舞辻無惨の弱体化、鬼化したすべての隊士の粛清、なのではないでしょうか。 となると、血清を打ったとはいえほぼ現在の最有力の戦力がほぼすべて削がれることになります。 であれば、鬼滅の刃新章、で新しい鬼殺隊が編成されることとなります。 鬼殺隊が、どうなっていくのか、楽しみなようで悲しい結末にもなるようで苦しいような気がします。 次回195話以降の鬼滅の刃も楽しみですね。

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