ブラインド テスト。 ホームユーステスト(HUT)とは?

オーディオ対決! その1 6千円のデジタルアンプと100万円のアナログアンプ

ブラインド テスト

結果、進行状況等メモ 海外では高額なオーディオ機器も廉価なオーディオ機器も性能が一定水準を 超えていたら違いはわからないというブラインドテストの報告を多く見つけることが出来た。 使うアンプのレギュレーションが強力だと、アンプキャラがSPキャラを上回り、 ケーブルチューニングの誤差で殆ど同じ音になります。 Jazz喫茶の85%以上がJBL+Macintosh球アンプです。 あれはMacintosh球アンプの音をJBLのユニットで鳴らしている訳で 音の違いはオーナーの帯域の好みとMacintosh球アンプの出力真空管の違い、 &CDPやLPカートリッジの違いです。 *出てくる音は、CDPの音質・音場やアンプの音質、音色、で決まります。 Jazz喫茶ガイド = 東京圏でJazz喫茶が初めての方へのお勧めは、日本一女性客が多い「NARU」(御茶ノ水) ランチタイムがお勧めです。 関西でしたら 最近JBL『PARAGON』を入れられましたJUST IN TIME(神戸)。 書込番号:16029563 4点 サトちゃん お金に困るまで取っておいたら良いと思うよ 彼はこれ以上の機器にアップグレードを考えなくて良くなった 癖の強いと思っていたDENONやAVアンプが安心して使えると前向きでした 最近買ったって言ってたJBLのスピーカの値段、調べてびっくり 音は前のふゎーっとした感じが減ってクリアーさが上がってた、置き方の差もあるだろうけど これ「ダブル」ブラインドテストじゃなかったわー、一応ブラインドテストとしての体裁は整ってる思う どんな反応が来るかでしたが、まずは一安心 ポップガンさんに聞きたいことあれば聞いて下さい ちょろQパパさん そうですね 無毀なる湖光さん はい 書込番号:16029838 5点 こんばんは 画期的なレポートを有難うございます。 ワタクシなら、後半の正解率が高いので、「聞き分けは出来ている」と解釈します。 もっと練習すれば、10問連続正解達成出来るのではないでしょうか? また、音量を揃える必要はないと思いました。 むしろ、音量は、ブラインド状態で聴き手の好きな音量に変化させて、蚊の啼くような小音量から、ライブハウスの爆音まで、何度でも気が済むまで比較した上で、1か2を回答出来るようにすると、より実践的で、より違いが判り易いように思いました。 いずれにしても、多くの方の目に触れる形で発表されたことは、素晴らしいことだと思います。 ローンウルフさんが行った変則的なブラインドテストより、内容が洗練されているのも、感心します。 ブラインドテストが一般的に行われるようになれば、(ドメスティックな)オーディオという趣味も、変わっていくに違い有りません。 現状は、旧態依然とした・・・以下省略。 書込番号:16031157 3点 どうも、こんばんは。 こちらに書き込まれていたのですね。 感想は先にアップして頂いた通り、 目隠しすると驚くほど違いが分からない、ということに尽きますね。 確かに後半は、コツというかこの部分で聞き分けられるのではという 楽曲の中の極一部のポイントを掴んだ気がして自信があったのですが、 そんな集中力はそう続きませんし、仮にそれで違いが聞き分けられたからと言って、 それが音楽を楽しむ上で有意な違いか?音質の良し悪しと言えるのか?と考えると いずれもNOと言わざるを得ないでしょう。 オーディオを長くやっている人ほど、個人の中で特定の機器や プランドに対する音のイメージが出来上がっているものだと思います。 自宅で長く使っている機器であれば尚更です。 普通は目隠しして音楽聴くものでは無いので、眼を開けてアキュのセットで鳴らすと 自分がイメージするアキュの音に聴こえて、同じくデノンを鳴らすと自分がイメージする デノンの音に聴こえます。 自分がイメージするこれらのアンプの音は明らかに違っていて、 これはテストを終えた今でも変わりません。 実際はただの先入観なのでしょうが、眼を開けてアキュのアンプで鳴らすと、 決してケンウッドの音に聴こえることは無く、ケンウッドを鳴らしてデノンの 音に聴こえることもありません。 しかし、目隠しをして聴くとその違いは (少なくとも私には)聞き分けられません。 これは両方嘘ではありません。 先入観でも実際に違って聴こえるのですから、こういう(私みたいな)人は アンプを意識的に換えていろいろ(思い込みで)違いを楽しめるということで、 それはそれで幸せなことなのではないかと思います。 おまけでAVアンプの純粋なオーディオアンプとしての性能が悪くないということも分かったのは 嬉しい誤算でしたが、だからといって私はCDをAVアンプで聞くことは無いでしょう。 だって、オーディオ専用機で聴くのとは、同じ音でも満足感が違いますからね。 これをばかばかしいと感じるかどうかは人それぞれですが、 趣味というものは往々にしてこういうものなのではないでしょうか。 書込番号:16032132 19点 ポップガンさん、こんばんわ >オーディオを長くやっている人ほど、個人の中で特定の機器や プランドに対する音のイメージが出来上がっているものだと思います。 自宅で長く使っている機器であれば尚更です。 >実際はただの先入観なのでしょうが、眼を開けてアキュのアンプで鳴らすと、 決してケンウッドの音に聴こえることは無く、ケンウッドを鳴らしてデノンの 音に聴こえることもありません。 しかし、目隠しをして聴くとその違いは (少なくとも私には)聞き分けられません。 これは両方嘘ではありません。 非常に正直なご感想、敬服いたします。 まだ、この業界も捨てたもんじゃないですね。 つまり、ある一定以上の水準にいくと差は大きくないどころか、ほぼないのです。 高級機はもちろんポテンシャルは秘めてるのでしょうが、上等なオーディオルームでも本領発揮させるのは難しいのだと思います。 これは、広くしられてませんし、検証するのは大変なことです。 我々がオーディオを購入するときは、少数の声が大きいマニアや評論家がさもありなんな調子で語る各機種やメーカーの特徴をしっかり刷り込まれた上で、予算から適当な数機種を視聴して購入する程度です。 その思い込みのまま、一生をすごすのが平均的です。 思い込みの連鎖、その思い込みの連鎖から沼にずぼずぼと。。。 自分の頭で、ブラインドテストにより思い込みの連鎖を断ち切るのです。 これにより、オーディオをすることになります。 だからこそ、オーディオこれ即ちブラインドテストなのです。 sasahirayuさん ポップガンさん ありがとうございました。 統計の方法が間違っていると思います。 今までこの実験結果を読んでいる、どなたも間違いを指摘されないことに驚いています。 しかし、正しい統計方法を用いてもこの実験からは「聞き分けることができる」という仮説を棄却できそうです。 ただ、私は統計について詳しくないので自信はありません。 今回は「聞き分けることができるとは言えなかった」という結論です。 しかし、結果から「聞き分けができない」と言えるわけではありません。 この結果を読んで高価な機器を購入してしまって損したと感じる方がおられるようです。 もしくは、高価な機器と安価な機器でも音は同じと信じてしまった方がおられるようです。 しかし、解釈を正しくすれば、高価な音響機器を使用することは心理的だけでなく実際に音が異なると言う可能性を証明した実験とも言えると思います。 統計学的に有意と言えなかったわけですが、テスト17回中で12回、つまり71%の確率で聞き分けに成功したのは立派です。 統計計算からは辛うじて聞き分けることができると言えなかったという結果です。 しかし、このデータから感じるのは、これくらいの価格差であれば、正しい実験デザインでテストすれば聞き分けが可能なことを証明出来るのだろうなということです。 様々な種類の音楽を聞いていれば、差が出てくる可能性、つまり安いシステムでは聞こえてこない音がある可能性は十分あると思います。 もちろん、その違いが必要かどうかは話が別です。 個人の考え方によると思います。 いずれにしろ極端に音質にこだわらなければ安くても良いのかも知れないと言える結果で大変に有用な報告だと思います。 書込番号:16038621 1点 YJSPさん オープンで比較したときは違いを感じたのでやりました 面白そうだと感じたら簡単に出来るのでG1300MGでブラインドテストをやってみて下さい 同じようにやってみたいけど私の文章でわかりにくいと感じるところがあれば言って下さい キユシト2013さん 追試の4回を回数に含めれば 確立Pは、0. 音が違っていた 有意差あり だったとして、高いシステムで聞こえてこない可能性を 考えないのは違和感を感じます。 評価は試行回数17回に対し12回の正解は確率0.5と有意差があるかどうか、二項分 布の検定を行えば分かるはずです。 手元にJISのハンドブックがあれば簡単に計算で きるのでが、無いので、どなたか(工学部2年生位の方かな?)計算して教えていただ けないでしょうか。 その結果、AとBに有意差があると結論が出た場合には「AとBの母集団は異なる可能 性が高い。 また結果、AとBに有意差が無いと結論が出た場合は「AとBの母集団は共通である可 能性が高い。 」といえます。 その結果が表わすものは ・被試験者の方のAとBの差異に対する検出感度が低い(被試験者の方ごめんなさい) ・ブラインド試験自体の差異の検出感度が低い としか言えないと思います。 残念ながらブラインドテストでの評価はここまでかと。 ちなみに車で道路を走っているのを思い出してもらうとわかると思いますが道路脇に追突注意という標識がおいてあっても、運転手は全員それを目にはいっているのに注意喚起の標識として認識できていないことって多いですよね。 (さらに言えば道路上にある案内標識すらどこにどんなものがあったかなんて覚えていない人が多いはずです。 ) そこで、事前にここに標識があるよという情報をもらっていると標識を認識できる確率は高まることになります。 しかしそれでもやはり標識を見落とすことがあり、さらにどこかの場所に標識設置したよという情報だけにした場合はさらに見落とすことになるでしょう。 もっとも注意喚起標識や案内標識は見えてなくても運転上ほぼ支障はありませんが。 3dBの音圧差による影響は無いのか、切り替える際の 非日常的行動 目隠し、手拍子 がどの程度影響を与えるかは気になるところですが 個人差もありそうで、それを調べようとすると倍以上の時間がかかってしまいそうです 書込番号:16040550 4点 こんばんは、sasahirayuさん あまり結果には影響しないかもしれませんが、1つ気がついたことが。 試験時の問いかけはこの音はAの音か?、Bの音か?ですね。 この場合にはAの音とBの音を思い浮かべどちらの音に近いかを考えることになります。 問いかけを直前の音と同じか?、異なるか?に変えてやると直近の二つの音の比較になるので思考の負担が軽くなり検出感度が上がるかもしれません。 ただ、もしかするととてつもなく長い試聴時間を被試験者さんに与えてあげないとそれぞれのアンプを使用した時の比較のための音のイメージは頭の中に作られないような気もします。 家族の声は雑踏の中にいても非常に正確に識別できるのと同じ原理です。 私ではスピーカーを変えるブラインドテストでも識別できないかも。 sasahirayuさんの最初のご投稿から引用します。 > ABX法は試行回数を増やすほど精度があがる、20回程度が目安とされているが今回は17回にした このスレッドを拝見していると、試行回数が17回と21回の2つのバージョンがあるという位置づけになっていることが気になります。 仮に両者が独立しているのなら残る問題点はしいて言えば出版バイアスだけになりそれほど大したことではないと思います。 しかし実際には、21回のバージョンは17回のバージョンを内包しているわけですから、2つに分けるのは私は恣意的なわけかたであり、それにより課題を複雑にしているように思います。 ちなみに「出版バイアス」という用語についてはキユシト2013さんの解説が [16023799] にあります。 2つに分けることについての私の考察は [16015536] に似たようなことを以前に書きました。 > 長時間でかなりの精神的な疲労が予想されるので、テストはいつでも休憩 以下はちょっと雑談に近くなりますが、私はこういうブラインドテストするならば、もしもブラインドテストを受ける人がそれなりに聞き分けに自信を持っているならば、私はブラインドテストというものは統計的に相関があるかどうかを調べるものだから、たとえ誤答があったとしても試行回数を多くしさえすればちゃんとブラインドテストで聞き分けできるという結果が得られるものだと思います。 ですから私はこのような精神的な疲労というものがなぜ生じるのかちょっと分からないです。 もちろん、ブラインドテストが普段と違って緊張したりしてブラインドテストという本番で失敗するのではないか、と恐れるのならわかります。 でもそれは、本番で失敗するかも、という恐れであり、ブラインドテストで失敗するかも、という恐れではないと思います。 > オープンで音の確認を出来るようにした この意味がちょっと分からなかったのですが、ひょっとしたら試行回数を全部完了する前に、正誤の結果がテストの実施者から被験者に伝わる余地があったということでしょうか? たとえば、何回かの試行の後に「私はしばらく A と B を交互に答えたけど、当たってたのかなあ?今、途中で A の音と B の音を確認してみたけど、やっぱり交互であってたんだろうなあ?」と被験者がひとりごとを言ったりしたのでしょうか? 結果、進行状況等メモの中に「交互」という言葉があったので、それを見て思いついたひとつのストーリーです。 そして、そのそばでテストの実施者が「ふふーん、どうかなー」みたいな相づち的な会話ぐらいはあったのでしょうか?仮にそうだとしたら、そういう相づちのようなものでも、たとえばテストの実施者が以降の試行の正解のパターンを事前に知っていて、かつ、「そんな A と B が交互なわけないよ」みたいな思いが、相づちのイントネーションのようなもので被験者に伝わる余地があったとしたら、それは完全なブラインドテストにはならないと思います。 > システムをどの順に再生するかは乱数であらかじめ決定しておいた これは具体的にどういう乱数を使われたのでしょうか。 たとえばパソコンの擬似乱数のようなものを使い、擬似乱数をちゃんと正規の手段で取り扱わないと周期性が出てしまい、それに加えて試行回数を全部完了する前に被験者が正誤を知ってしまったりすると、乱数の周期性を見破られてしまい正答率が上がることもストーリーとしては考えられます。 私だったら、切り替える必要がなかったとしても試行ごとに接続を外して一旦ニュートラルな状態にしてから接続し直します。 以上、たくさん批判的なことを書かせていただきましたが、これもブラインドテストをその実施内容とともに公表されたからこそできたことです。 書込番号:16064439 3点 ばうさん 最初は17回のつもりでやったのだから17回の結果を乗せました 結果が微妙で あと1回正解があれば有意差ありになる すっきりしないので追試しました。 情報が伝わったようには思いません 書込番号:16064589 3点 今日は、sasahirayuさん カイ二乗分布で計算されていたのですね。 エクセルに関数があるようなので17回の試行に対する正解数で累積分布確率がどのように変化するか入れてみました。 結果は次のように言えるのではないでしょうか。 「信頼性区間95%においては有意差があるとはいえない。 が、信頼性区間90%においては有意差があると考えてよい。 」 二項分布も計算してみたのですがほぼ同様の結果です。 結果は確実にとは言えないが、極めて有意に差異を検出しているように見えます。 統計で気をつけなければいけないことは判定の閾値近くに結果が出た場合に、閾値を少し動かすだけで結果が反転して見えてしまうことです。 被験者さんのシステム(なのかな?)であったことや、DAC(プレイヤー)が異なること、音に特徴のあるアンプであったことなどが結果に影響したのでしょうね。 書込番号:16064701 2点 sasahirayuさん、こんにちは。 コメントありがとうございます。 > 結果が微妙で あと1回正解があれば有意差ありになる > すっきりしないので追試しました。 追試の回数は > もう少し多くても良かったかも知れません 有意差ありにしたいという意図を持って、試行回数を増やされたということですよね?これはかなり恣意的だと思います。 たとえて言えば、3回勝負のじゃんけんをしていて、自分が最初に1回負けたら、勝負があと2回残っている段階で、「やっぱり5回勝負にしようぜ。 じゃああと残り4回な。 」と言うような手法だと思います。 恣意的だから悪いとは言いませんが、正しいブラインドテストではないと思います。 > ブラインドテストは時間がかかり、聞き分けようと集中して聞くのは疲れます > この疲れがわからないという人がわかりません 私も前回述べたように、失敗できない本番 ブラインドテストに限らず、なんらかの聞き分けテストの本番という意味 で良い成績を出そうとして集中して疲れるのなら、それは理解できます。 私が理解できないのは、ブラインドテストだからという理由で疲れるということです。 > あと、だまーってやったらつまらないでしょ とおっしゃるということは、やはりなんらかの会話があり、その会話で情報伝達がある可能性は否定されないのですね? > 私は答えを知っている、ダブルブラインドテストで無いためテストに影響を与えないよう配慮はしています そういう配慮は分かりますが、たとえば厚意により被験者の成績が良くなるようなことをテストの実施者が無意識の内におこなう可能性はありますよね。 どの程度かは分かりませんが。 世間でたんなるブラインドテストではなくダブルブラインドテストが言われるのは、やはりこういうことも排除するためにだと思います。 ケンウッドとデノンの音を忘れてしまっても > いつでも確認出来るので安心です オープンの意味は分かります。 その確認はブラインドテストの途中でおこなわれ、その際に被験者とテストの実施者との間で情報伝達がある可能性があるかどうかを疑問視しています。 情報が伝わったようには思いません これについては、私がsasahirayuさんが書かれた際の意図とは異なる解釈をしていたようです。 一回一回外されていたのなら大丈夫だと思います。 ただし、私以外の人でも私と同じような解釈をしても不思議ではない、という主張はさせていただきます。 いろいろ厳しいことを書かせていただきましたが、ブラインドテストというものは、なにもしなくても5割当たって当たり前なので、そこからわずかでも情報の漏れがあれば少しずつ正答率が高まることが考えられ、かと言って情報の漏れだけでは10割にはならず、そういう情報の漏れがあれば聞き分けられているのか聞き分けられていないのかの判定が微妙なところに落ち着いてしまうものだろうと私は考えています。 ですからやはり情報の漏れは意識しないレベルでも防いだほうが良いと思い、こういうことを書かせていただいております。 つぎの投稿でサイコロの件を書きます。 書込番号:16065361 8点 この投稿ではサイコロの件について書きます。 サイコロはあくまでもたんにツール固有の問題であり、sasahirayuさんもまったく意図されていなかったと思うので、投稿を分けました。 乱数の周期性はありません その名前のアプリを検索してみましたが、つぎのものでしょうか? これをダウンロードして使ってみましたが、ちゃんとした乱数を出せるのかとても疑問に思います。 このアプリはサイコロの目を1回1回ダイアログで表示するのですが、そうやって表示すると一見、それっぽい乱数に見えます。 しかしつぎのような操作をすると、非常におかしな挙動を示します。 このアプリの設定で「サイコロの出た目を一つ一つ表示しますか?」という質問に対し、「いいえ」を答え、その後、メイン画面でサイコロの多面体の面数とサイコロを振る回数として 2n100k を指定 これは2面体のサイコロを100回振る指定 し、Go ボタンを押します。 こうするといちいち出た目を表示せずに、最後に出た目の合計だけを表示しますが、その表示がたいてい 100 または 200 しか出ません。 確率論から言ったら、目が1か2のサイコロを100回振るわけですから、合計は 150 前後の値が表示されるべきであり、この挙動は非常におかしなものです。 おそらく致命的なバグを持っていると思われます。 これは私の推測になりますが、このアプリで、出た目を一つ一つ表示するモードにして実行しても、このバグが極端に顕著に見えないだけであり、乱数としては正しいものではないと思います。 これは実際にこのアプリを使ってみた人でないと、説明が分かりにくいと思いますが、使ってみた人があるならば容易に分かるはずです。 再現も少なくとも上記の 100 や 200 の表示の再現は、困難なことではありません。 結果として、正しい乱数を使っていないブラインドテストは、残念ながら正しいブラインドテストにはならないと思います。 書込番号:16065372 8点 このスレッドのブラインドテストに参加されたかたは、被験者のかた1名とテストの実施者のかた1名だと思いますが、私が言及の対象としているのはテストの実施者のかただけです。 被験者のかたはテストを受ける立場であり、被験者として努力をされて最大限に聞き分けをされようとしているだけですから、なにも問題はありません。 仮に情報の伝達があったとすれば、それは被験者のかたの責任ではなくテストの実施者のかたの責任です。 情報の伝達があっても別に悪いと言っているわけではありません。 ブラインドテストとして不十分ではないか、ということを言っているだけです。 「無意識」も同様です。 別に悪いわけではありませんが、ブラインドテストとして不十分になる原因になります。 「無意識」だからしかたがないというようなことを言われても、ブラインドテストを論じているわけですから私の方も困ってしまいます。 テストの実施者のかたはsasahirayuさんであり、私はべつにsasahirayuさんが嘘を言っているとかそういうことを問題にしているのではありません。 ブラインドテストとしては不十分ではないか、あるいは、ブラインドテストというものに対する見解に私とsasahirayuさんとの間で相違があるのではないか、ということを私は言っているだけです。 このスレッドを最初から読み返してみました。 私は、最初からsasahirayuさんのほうからブラインドテストでは聞き分けができないという結果だという趣旨のことをおっしゃっていたので、すでに聞き分けができないということなのだから、とくに対立する意見を出したとは思わずに、今後もより良いブラインドテストを実施してもらえたらありがたいと思い、私が考えるブラインドテストとしては不十分だと思った点を書かせていただきました。 ただ、私の投稿がもしかしたら対立する意見だったのでは?という前提でこのスレッドを読み返してみると、たとえば [16039530] でsasahirayuさんは、つぎのようにおっしゃっています。 一方、 > 私は実験の際、裏方でずっとオープンで聞いていましたが > 微妙に音の聞こえ方の違いを感じました > 最初はデノンの方が滑らかでよく聞こえ、途中からケンウッドの方が > キレやノリがあるようよく聞こえ最後の方はどうでもよくなってきました > 私でも完全に思い込みを排除して音楽を聞くことは難しいと感じました とおっしゃっていますので、sasahirayuさんでも違いを感じることはできた、という見解なのでしょうか。 しかし、ブラインドテストの結果としては、被験者のポップガンさんは聞き分けることができなかった、ということのはずです。 これらの大小関係から導出できることは、sasahirayuさんは、実のところ今回のブラインドテストで被験者のかたが聞き分けることができなかったとは考えていらっしゃらないということです。 有意差という数値では聞き分けることができるという結果は得られなかっただけで、聞き分けることができなかったわけではない、こういう見解なのでしょうか。 数値では有意差が生じなかった理由は、ブラインドテストという環境で疲れたから、などのような見解なのでしょうか。 有意差という数字では、有意差がないかせいぜいグレーであり、しかし聞き分けの証拠としての正答数などのようなものはある程度の水準を維持している。 しかし、この状況に対して、私がブラインドテストに意見するということで、その水準が下がることになり、有意差以外の点でも聞き分けができなかったという結果になってしまうため、結局は私の意見が対立意見になってしまっているのでは、私はそう思えました。 こう考えると、以前の別のブラインドテスト、 [15360027] の結果をsasahirayuさんが公表された理屈も納得できます。 これも、有意差はなかったけど、聞き分けることができなかったわけではない、こういう理屈なのでしょうか。 そういう考え方もあるのかもしれませんが、もしもそういう考え方が成り立つとしたら、いったいなんの目的のためにブラインドテストをやるのか、というブラインドテストの存在意義という根底から考え直す必要が出てくると思いました。 この機会に私が今まで疑問に感じていたことを忌憚なく書かせていただきました。 ありがとうございました。 多くの方の参考になるのではないかと思います。 面倒くさがりなので厳密なテストではありませんが、あらかじめ各アンプの音圧レベルを合わせておき、リモコン付きのセレクターを家内に操作してもらって聴き比べました。 3台しか繋ぐことが出来ないため全てを一度に相対比較したわけではありませんし、期間も1年半くらいかかっていますので、私の感覚的な結論でしかありません。 その頃は理論やスペックにハマっていて、A級が最上でデジタルは論外というスタンスでした。 結果は、ほとんど聞き分けることは出来ませんでした。 音質のほんの僅かな違いはありましたが、優劣をつけるレベルではなく、自分にとってアンプは大差なしとの結論に至りました。 テレビ用に使用している中華の2機種を除くと、最終的に残したのは、SONY TA-FA1200ES(入力が豊富)と Marantz PM-11S1(アナログだが発熱が少ない)、ONKYO A1-VL(小さいためセカンドシステム用)です。 3機種合わせても、購入価格は23万くらいであり、DENON PMA-SA11の新品と殆ど同額です。 おじゃまします。 ポップガンさんの発言の 「この部分で聞き分けられるのではという楽曲の中の極一部のポイントを掴んだ気がして・・・」 が気になりました。 私自身、音の違いがわかりやすいソースがあると感じています。 以前、私はAVアンプで音楽を聴いていて、それなりに満足していました。 が、どうにも我慢できなかったのが以下の2点。 聴いてると悲しくなってくるのでオーケストラ物は聴かなくなりました。 逆に室内楽(ピアノ曲、バイオリンソナタ、弦楽四重奏など)は不満なし。 やむを得ずプリメインを追加して、今はオーケストラも満足して聴いています。 そんなわけでこのブラインドテストも「曲によってはもっと正解率も上がったかも?」と思いました。 書込番号:16070777 2点 昨年行われたスピーカー再生技術研究会(ガラパゴスの会)の「100万円VS3万円のアンプ比較」に参加した者です。 今回スレ主さんが行ったアンプ比較といのは機材と場所の確保だけでも大変で、気軽に実施できるものではありません。 皆さん興味はあるもののなかなか実施できない事を詳細なデータと共に公開してくださりありがとうございました。 多くのオディオファンが喜んでいると思いますよ。 ガラパゴスの会におけるアンプ比較の結果については、スレ主さんがリンクを貼られている通り、S会長さんが詳細なレポートを書かれておりますのでそちらをご覧いただければと思いますが、 当時の私なりの所感を参考までに少し述べておこうと思います。 1、曲によって差異がわかりやすい曲とわかりにくい曲がありますね。 ガラパゴスの会では比較的違いがわかりやすい曲を皆で試聴しながら選びました。 低音や高音に特徴のある曲は判別しやすく、逆に中音だけの曲は判別しにくいと感じました。 このことは選曲次第で結果が変わる可能性があるということです。 2、部屋の環境は音に大きく影響を及ぼすので、テスト結果を左右する可能性があります。 試聴ルームは公共施設の音楽練習室で、外部からの音は完全遮断されていたのでその点は好都合なのですが、壁と天井が吸音構造になっているため音がデッドになり音楽を聴いていてもあまり楽しい環境ではありませんでした。 高級機の性能を発揮させるためにもきちんとしたオーディオルームで比較試聴ができたらいいなと感じました。 F1マシーンと市販車をサーキット場で競争させれば明らかに差はつきますが、渋滞や信号のある一般道ならわからないのと同じではないでしょうか。 3、音圧が高くなれば迫力が出て良い音に聴こえるので各アンプの音量レベルを揃えることは重要です。 私はガラパゴスの会でこのことを勉強させていただいたので、オーディオイベントでの試聴会でも音量が揃っているかに気を配るようになりました。 売りたい機器のときだけ音量を上げているケースがあったりします。 4、アンプ以外の機器(CDPやスピーカーなど)やアクセサリーなどは高級機のレベルに揃えると良いでしょう。 CDプレーヤーの情報量が少なければ高級機側に不利に作用しますし、高級アンプの情報を十分表現できないスピーカーも同様です。 電源やケーブル等のアクセサリーにも気を配りたいですね。 安価なCDプレーヤーの情報を高級アンプに入力するのはF1マシーンにレギュラーガソリンを入れて走らせるようなもので、これでは速く走るどころかエンストしてしまうかもしれません。 とは言ってもこのような環境を揃えるのは実際には非常に難しいものであり、やれる範囲でやることに十分意義が あると思います。 今回のスレ主さんのデータ公開で同様のテストをされる方が増えより一層情報共有できるようになると良いですね。 その意味でもスレ主さんに感謝です。 なお、ガラパゴスの会でのアンプ比較についてはS会長さんとは別に私もレポートを公開しておりますので良かったら御覧ください。 以上、ご参考までに。 書込番号:16084197 4点 SASAHIRAYUさん、御覧頂いた上リンクまで貼っていただきありがとうございました。 >秋のオフ会には自作スピーカーを持って大音量で鳴らしたいです それにしても、女性でスピーカーまで自作されるなんて、もしかして日本にただ一人だけかもしれません。 私は他人の作ったスピーカーを聴かせて頂く専門なので、自作までされる方には頭が下がります。 力作期待しております。 テストはアンプの故障で1曲だけ(本来は4曲の予定)になってしまったのですが、1曲だけで疲れてしまい正直ホットしたのを覚えています。 ローンウルフさん 私の稚拙な文章をお読み頂きありがとうございました。 >環境整備が〔ある事情〕で出来ない場合はエントリークラスもハイエンドクラスも遜色ない! >特に値段に対しての付加価値は見いだせない。 私は3万円と100万円という価格差ほどの明確な音質の差は「当日の環境下」では確認できなかったと感じているのですが、 万全とはいえない環境下でも9問中全問正解の方や8問正解の方もいらしたので、そうした方々には音質の差があり高級機としての付加価値を見いだせたのかもしれません。 私は皆さんの判断材料の一つにして頂ければと思い、なぜ誰もが聴き取れるような音質の差が確認できなかったのかについて考察させていただきました。 ハイエンドの付加価値の有無については個人の能力差や価値観の違いなどがありますから、個人個人が判断して頂ければよろしいかと思います。 >以前ラック内でくすぶってたパワーアンプを外に出して解放! 大したセッティングもしてないのに音質は解放感に満ちた音になった記憶があります。 ラックにオーディオ機器を入れると音が悪くなるというお話はしばしば耳にしますが、こうしたことも面白い実験材料になりそうですね。 書込番号:16085267 1点 元オーディオメーカーに勤めていた人のお話を聞く機会があったのですが、マニアの人は 騙せないと言われていました。 マニアの方は、自分の好きな曲には非常に強く、ちょっとの違いも聞き分けられるけれど ブラインドでは好きでない曲や守備範囲外の曲が使われることが あるため間違いやすいと言われていました。 結局音決めは人間の耳で行われているとの事です。 やはり現在、電源ケーブルやアクセサーが売られていて、聞き分けられる人がいる限り、変わるというのは間違いないと思いますし、一方、損をしたとか騙された言う人が多いと市場はいずれ成り立たなくなり萎んでいくのでこの状況を見ても確認できると思います。 書込番号:16908383 3点 Valentine vs Valensiaさんはお帰り下さい 音誌文さん あなたにとって音が変わる、それは事実それは プラシーボだと確信している ブラインドテストやってあげましょうか こちらから楽しんでところ邪魔はしませんので そのような書きこみはこの場でお控え下さい メーカーさんへ 変な宣伝はいいからまともな機材作ってください マイナスイオン事件と一緒と思っていますよ 自社の製品は人の閾値を遥かに超えた、高性能であるという自覚本当はあるでしょう?オーバースペックです 値段に見合った豪華なやつ、機能性、トーンコントロールくらいリモコンで調整させてくれ これは個人的な意見であって、今まで通りのオジサン達に売れるものを販売して夢を売ってお金儲けして下さい 不況の中苦しいとは思いますが頑張って下さい 書込番号:16909693 5点 久しぶりに来てみたら、まだこちらご覧になっている方がいらっしゃるのですね。 いろいろな意味で皆さんの参考になっているのであれば幸いです。 2つ上に違いも分からないのにミエを張って換えるという方がいますが、それは少し違うと思います。 車や時計といった自然と人目につくものであればミエという側面もあるのかもしれませんが、 オーディオは誰かに見せるために購入するものではなく個人で聞いて楽しむためのものです。 そして、上の方で書いた通り、一人でじっと聞いている分には確かに違って聞こえるのです。 たまーーに職場の仲間が訪ねて来たりしたときにAV機器を見て驚かれますが、 決してうらやましがられるわけではありませんのでミエにも何にもなっていないと思います。 「このスピーカー1本であなたの乗っている車が買えます」と言ったところで、 「俺には理解できねー」と、どちらかと言えば白い目で見られるだけです。 最近は「でも目隠しして聞き比べしたら、あまり違いが分からなかったんだよね」 と付け足して、笑いのネタに出来るくらいです。 書込番号:19324729 0点 今更レスですが 海外のブラインドテストのだと 古臭い回路1960年代レベルで初段回路にオペアンプパワー段はダーリントンでクッソシンプルのBEHRINGERのアンプとフランスのハイエンドの比較あったねえオペアンプは基本音悪いと言われててピュアには使われない でも差はほとんどないッて結果だった奴 あれ見てからそれまで使ってたデノン1500rから 激安中華お試しに使ってみたら topping tp40の方が良かったのでもう国産普及は買わなくなりました 20万以上のハイクラスは知らないしほぼ興味も無いけど 家庭6畳では必要ないと思いました dクラスでそこそこ出力周りのコンデンサと抵抗まともなら音もまともと思いましたよ 5万以上値段さ合って聞き間違えるぐらいの差なら 自分は買いませんねーその金で今どきスマホ買うでしょw殆どの人が dクラス悪いて言ってる人は相当なハイエンドspか300b辺りのプレミア真空管アンプと比較してるか プラシーボか業界人でしょうね オーディオ業界は回路いじり過ぎなんじゃと疑問に思いました新回路新技術と言わないとプレゼンで弱い商品として目立たないんでしょ ta2024アンプでも積層セラミックチップコンデンサ山盛りで出力周りテキトーなやつは最悪で 明らかにチリチリした響かない音でしたけどね 書込番号:22897389 スマートフォンサイトからの書き込み 0点.

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File No.38(全4ページ) ブラインドテストについて考える(1) -コラム-

ブラインド テスト

ブラインドテスト (Blind Test) ブランデッドテスト (Branded Test) 目的・用途• 品質・性能に絞って製品評価したい• ブランド名を明らかにしたくない• ブランド名が決まっていない• 消費者が、製品の品質・性能だけでなく、ブランド名で購買を決定する商品カテゴリーに向いている 特徴• 商品自体の客観的な評価を得るために、銘柄名を隠して行うテスト。 特定銘柄に対して持っている評価やイメージ、先入観などを取り除いて製品そのものの評価を得たいとき• 製品パッケージには無印の白箱やテスト用のラベルなどが用いられる• どの銘柄であるか明らかにした上でのテスト• 特定銘柄に対して持っている評価やイメージ、先入観なども含めて評価を得たいとき• 市販されている(市販される予定の)製品のパッケージを使用して行う。 【1】ブラインドテストを行い、【2】ブランデッドテストを行い両方の結果を得る。 【1】ブラインドテストを行うグループと、【2】ブランデッドテストを行うグループに分けて結果を比較する。 (十分なサンプル数が確保できるとき)• ブランド効果は、【2】-【1】で求められる。 Monadic Test (MT:モナディックテスト) Direct Comparison Test (DCT:直接比較法) 特徴• どの調査対象者も、1つだけのテスト製品だけをテストする方法。 1人の調査対象者が、2種類以上の製品をテストし、それを直接比較する方法。 テスト製品が複数ある場合は、テスト製品分のグループを設定する必要がある。 2種類ならば、Pを先にテストするグループ、Qを先にテストするグループなど提示順を設定する。 テストの状況は、現実の製品購入時の判断プロセスに近い状況を再現。 製品の品質・性能面の特徴を具体的に把握できる• 他のどのモナディックの結果とも比較が可能である(過去の結果と比較するなど)• DCTはMTよりも評価の差が大きく出やすい。 テスト製品間差が微細なとき、優劣の判断を出したいときに適している。 テスト製品が2種類以上のときは、マッチド・サンプル(性別、年齢、職業、使用状況などを同質にしたグループ)を組む手間がある。 過去の結果など比較する結果ないときは、結果の良否の判断は限られる• 先にテストした製品の評価が後の製品評価に影響しやすい(そのため、P先行、Q先行グループと設定し、順序効果を消去する方法をとる)• どのテスト製品も絶対的に評価が低いときがある• テスト状況はMTより人工的である。 直接比較法の種類 Sequential Monadic Test (シークエンシャルモナディック法) PとQ両方の絶対評価と比較評価をとりたい場合• 対象者が2製品を使用して、2製品を評価するテスト。 対象者は2製品をテスト使用し、1製品目を絶対評価した後に2製品目の絶対評価を行い、さらに2製品の比較評価を行う。 P先行、Q先行グループと設定し、順序効果を消去する方法をとる。 シークエンシャル:「連続する」という意味。 モナディック評価が2つ続くということ。 Proto-Monadic Test (プロトモナディック法) Pの絶対評価と、既存品や競合品との比較評価をとりたい場合• 対象者が2製品を使用して、2製品を評価するテスト。 対象者は2製品をテスト使用し、1製品目を絶対評価した後に2製品の比較評価を行う。 2製品目の絶対評価(モナディック評価)は行わない。 プロト:「最初の」という意味。

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ベルデン8470の実力 ブラインドテストでぶっちぎり1位 : オーディオの常識は非常識

ブラインド テスト

なかなかオーディオ店では比較させてくれない価格差だと思います。 果たして音に差はあるのかないのか? じっくり聞き比べ、結果を書きます。 実験機材 アンプ 小型プリメインアンプ:Naim Audio NAIT2 : 160,000円 学生時代に購入したもの。 当時、なぜ安くなっていたのか分かりませんが、新品が10万円弱で買えました。 たいへん丈夫で現在も元気に音楽を鳴らしています。 通常のアナログトランジスタアンプになります。 薄型フルデジタルAVアンプ: 58,800円 実売35,000円 TacT Audioを買収したとされるTI社のチップが入っていると言われているAVアンプ。 同じくTI社チップが入っているPanasonicのXR55、XR57、KENWOODのVRS-7100などと同世代です。 TI社のチップを使っている中で当時一番デザインが良かったので、NAIT2の次に購入したものです。 5、-3dB (LINE、ダイレクトモード時)• SN比(IHF-A) 92dB(PCM-20dB)• 質量 4. 「Paganini」や「Puccini」には見向きもしませんでしたが、「ETUDE」には負けました。 定価は流動的で最終的には378,000円だったと聞きます。 アッテネーターとはボリュームとセレクタのみの箱。 電源部を持ちません。 それでこの値段。 オカルトの香りもして今回の実験に合っているとも思いました。 これは、プリアンプに変わるものです。 元々レコード以外のプレイヤーからは、 パワーアンプの手前で、事前 プリ に増幅 アンプ する必要がない電流が流れてきております。 TAPEOUTやトーンコントロールが必要なければ、増幅するための電源はいらないのではないか、という理由から、アッテネーターは存在しております。 CHORDは、素朴さとは逆ですが、デザインに惹かれて音も聞かずに購入。 全く無用な4本の太い脚と、メカ部を切り離した構造がユニークです。 フルデジタルアンプ:TacT Audio Lyngdorf TDA2200 定価819,000円 フルデジタルアンプを世界で初めて開発したブランド。 現在はLyngdorfというメーカーになったようですが、これはその新天地で作られたアンプになります。 デジタル入力にてテストします。 フルデジタルとは、増幅段までデジタルのままで処理し、最後にアナログ変換しスピーカーへ出力する方式です。 大きなダイヤルのボリュームはきわめて細かく音量を調節できます 私はリモコンを使いますが。 リモコン付きなので気に入っています。 出力が小さいほどダンピングファクターも小さく、他のアンプとの差が現れるのでは、との意図も含め選択しました。 ライヒのミニマルミュージックは、同じような響き・奏法がある程度続きながら変化していくので、手元でアンプセレクターを切り替えながら聴くには便利に感じました。 他にもオケ、室内楽、ジャズバンド、ピアノソロ、オルガン、ヘビメタなどでも聞き比べています。 曲の途中でなんどもアンプを切り替えましたが、 ほとんど差を感じませんでした。 もし、DENONのAVアンプからTacTなどにアップグレードした人はショックを受けるのではないかと思います。 ただ、元々このDENONのアンプ自体、十分に素晴らしい音を鳴らしていますので、しかたないところでしょう。 スピーカーに10cmのところまで近づくと、まず、Cello+CHORDについて、無音部でサーッというノイズが聞こえます。 アナログアンプの場合には常にのっているのかもしれません。 TacTとDENONのフルデジタルアンプでは聞こえませんでした。 今度アナログプリメインアンプであるNAIT2も接続して確認してみます。 また、TacTとDENONについてですが、同じように10cmのところまでくると、TacTの方がわずかに響きの広がりが深く感じることがありました。 ただ、今日聴いてみると、そのような差も感じられませんでした。 気のせいだったのでしょうか。 真空管アンプについては以下でレポートします。 本日はバッハのオルガン曲も含め視聴。 結果は、 ほぼ差なし。 フルデジタルのTacTと比べてもほぼ変わりなかったです。 低音がほんのわずかにデジタルアンプの方が豊かになっているような気がしたくらいです。 ほんのわずかの差です。 無音時のノイズだけは、セパレートアンプ トランジスタ と同じくらいありました。 これだけがデジタルアンプとの差になりましょうか。 これだけ仕組みも思想も異なるアンプがほぼ同じ高いレベルの音を出しているということが、自分の耳で確かめられました。 それぞれに美しいアンプの音がほとんど変わらない。 頭では分かっていたものの、実際に目の当たりにすると、驚きと共にうれしさと安心感が生まれます。 好きなデザインで選べる、という安心感。 個人的には、スピーカーに近づいてもノイズがでないフルデジタルアンプを今後選択すると思います。 デジタルアンプは電力消費も少なく、AVアンプであれば、DVDの様々な音声出力に対応できます。 結果から言うとやはり差はありませんでした。 どのようにテストしているか。 PCからのSin波を流し、マイクで音量を計測値で合わせてから聞く、というのが一つの方法。 もう一つが、音楽を聴きながら併せていくという方法。 マイク測定が面倒なときはこちらでやっています。 以下後者の詳細。 まず、リモコンが使用できないNAIT2をこの部屋できれいに聴くことが出来る最大音量にします。 次に他の3台と聞き比べます。 かなり似通った音量でも、最初は音色が違って聞こえます。 そこで、NAIT2と音色が同じに聞こえる音量をリモコンで探します。 アンプセレクタも手元に置いてあります。 耳を少しでも移動すると、音波の干渉により音色が変わるからです。 そうすると、意外なことに、より高価なアンプ、フルデジタルアンプ、そして真空管アンプでさえも、ピタリと音色が同じに聞こえる点が存在します。 これは、まさに「点」です。 Cello Etudeのボリューム1クリックでも、TacTの0. 1 dB? でも、少しずらすと違う音色となります。 1度4台のアンプの音量が合うと、アンプセレクタの4つのボタンを、モグラたたきのようにランダムに切り替えていっても、滑らかに音が移り変わっていきます。 まるで、ユニゾンのピアノ弦調律をしているときに、うなりがぱっと消えた瞬間のような気持ちよさがあります。 ある1種類のアンプでも2台並べると音が異なる、というのもうなずけます。 音量が少しでも異なれば、音色は違って聞こえます。 コンサート会場で、座る位置を2,3列前後したら変わるのとよく似ています。 あちらは、反響音の具合もあるでしょうけれども。 音量を合わせていく、という聴き比べ。 今回偶然そのような形となりましたが、ヘンなのでは?と思う向きもあるかもしれません。 音色が同じになる点があると仮定してボリューム調節しているのですから。 でも、もし音色が同じになる点がなければ、その2種類のアンプは音色が異なる、と判断できるわけですから問題ないでしょう。 また、意図的にボリュームを合わせること自体、なにかおかしいのでは、という意見もあるかもしれません。 しかし、ボリューム調節だけで、隣のアンプと同じ音が出せるのであれば、それは音色に関しては同じ価値を有するアンプ、と私は判断いたします。 NAIT2、上で書きましたように、学生時代にちょっとがんばって購入したアンプです。 それが現在最新の技術が取り込まれたデジタルアンプや、レガシーな真空管アンプとも音に遜色なし、ということが分かりました。 感慨深いものです。 我が家では既に不要なアンプで箱入り状態でしたが、今回のテストで手放しづらくなりました。 今後やってみたいブラインドテスト方法 前節までの結果で、個人的には ブラインドテストが必要なくなってしまいました。 ブラインドテストやるまでもなく、アンプの音に差が感じられなかったためです。 このボリュームを調節して同じ音色にする、というこの実験方法、第三者にとっても十分に再現性のあるものと思われます。 ただ、この個人的な実験の結果を信じられない人もいると思います。 それに、個人的にはブラインドテストを実施してみたいとも思っています 第三者の耳を試したい。 今後実施しようと思うブラインドテストの方法を付記しておきます。 ABX法というテスト方法があります。 しかし、時間も人でもかかるので、それに近い方法として、以下の案を考えました。 被験者と実施者の最低二人で可能な方法です。 4台のアンプと、それら4台を切り替えられるセレクタを用意 5台以上のものはあまり見かけない…• 被験者はサイコロ 8の目等 を振る サイコロを使うことで試験実施側の意志が混入しないようにする ABX法ではアンプの選択も第3者が行う、それを二人で実施するための方法として。 5回以上テストし、同じアンプにも当たることを意識させる 同じ音だったら同じだと判断させるため 有意差のないことも重要な判断基準となるため 実際にブラインドテストを実施するのがいつになるか分かりませんが…アンプのテストに興味がなくなってしまいそうな気もしますが…演奏会活動の合間に実施してみたいと思います。 今後試してみたい機材 プリアンプ vs アッテネーター レコードプレイヤーの時代には、出力が微弱なため、プリアンプ フォノイコライザー が必要でした。 しかし、カセットテープ以降のプレイヤーでは、パワーアンプの手前で事前に増幅 プリ・アンプ する必要性はありません。 パワーアンプはある一定の増幅回路を持ち、現在のプレイヤーの出力電流であれば、過剰です。 そのため、アッテネーターにより、電流 電圧 を弱めてパワーアンプに送り出す必要があります。 もし、無理に事前増幅したいならば、その前段、あるいは、プリアンプの後ろで、わざわざアッテネーターでより大きく音を絞らなければなりません。 このようなことから、プリアンプ不要論が20年前から出てきております。 実際、アッテネーターを使用するプリメインアンプも存在します Densen等。 しかしながら、市場では単体アッテネーターはほとんど消え、プリアンプが比較的多く売られています。 TapeOutやトーンコントロールなど電源が別途必要になる機能が欠かせないからです。 以上の理屈はすべて忘れて、「音が良くなるのか悪くなるのか」という観点で、これら2つを聞き比べてみたいと思っています。 お待ちしております。 大きなスピーカーでの視聴 私が持っているスピーカーは中型の部類かと思います。 より大型のスピーカーで比較視聴し、音に差があるか、各アンプで確かめたいとも思っています。 もっと安いアンプ、安っぽいアンプ、超高額機との聞き比べ 1万円を切るようなアンプ、自作アンプ、ミニコンポのアンプなどとも聞き比べてみたいです。 ただ、デザインの良くないものはあまり所有欲がわかなくて躊躇ってしまいます。 機会があれば、ということで。

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