高校教師 (2003年のテレビドラマ)。 高校教師 (1993年のテレビドラマ)

藤木直人と上戸彩が出演していたドラマ・高校教師のラスト詳しく...

高校教師 (2003年のテレビドラマ)

1993年の続編の感想を書きます どうも、サクダです。 今回はドラマ「高校教師」の2003年版を全話観た上で思ったことを書き連ねますので、興味のある方は見て頂けると嬉しいです。 藤村先生の死が悲しい この作品は1993年に放送された同名の作品の続編にあたります。 そのため、前作から10年経過した日向女子高校が物語の舞台となっています。 そして、前作から唯一続投しているのが京本政樹さん演じる藤村先生です。 彼は前作において生徒を強姦する鬼畜英語教師として描かれ、ボコボコに殴られて制裁を受けましたが特に反省することなく物語は終わりました。 それから10年して同校に留まり続けついには学年主任として生徒指導も請け負うなど地位は上がっています。 しかも、過去の行いを悔やむ描写もあって生徒を襲うことはなく改心しています。 この作品においてなぜ生徒を襲うようなことをしていたのかも彼の口から解き明かされました。 しかし、 自分のことを好きだと言ってくれる人間に対してビデオ撮影をしながら卑猥なことをしてその人達の気持ちを試していたという理由は狂気を感じますがね…(笑) 成宮寛貴さん演じるホスト・悠次の買い物にされていたソニンさん演じる生徒・紅子を救うことで自らも救われていたと思います。 最終的には悠次との戦いでナイフで刺されても病院に行きませんでした。 死の直前まで藤木直人さん演じる同僚教師・郁己に自らの思いを伝えて絶命しましたが果たしてこれが因果応報なのでしょうか。 藤村先生は10年前は確かに最低な人間だったと思います。 しかし、本作で彼を殺す必要があったのかなぁ…あんまりだ。 なんて思う僕は優しすぎるでしょうか?(笑) 眞鍋かをりさん演じる手塚先生と結ばれるハッピーエンドが見たかったです。 若き日の上戸彩さんの演技も素晴らしい ヒロインの雛を演じる上戸彩さんの演技にも注目です。 今でこそ日本を代表する女優の1人として全国区の知名度を誇る彼女ですが放送当時はまだ17歳の若手でした。 しかし演技力は当時から定評があり、今作でも雛の喜怒哀楽を上手く表現しており前作のヒロインだった桜井幸子さんには及びませんが(桜井さんは20歳でしたし)存在感を示しています。 悪役揃い踏み 作品中の悪役として悠次と蒼井優さん演じる江沢の2人が良い感じにウザいです(笑) お二方とも演技の上手い人物として評価されるだけあって本作でも抜群の存在感を示しています。 改めて思うんですが、2016年末にあった成宮さんの芸能界引退は本当に悔やまれます… 前作に比べると… 正直、時代の流れもあってか前作と比べると評判が良くない今作ですがそもそも扱っているテーマが異なっています。 93年版が禁断の愛だとすれば03年版は依存ですね。 ですから、作品同士を同じ目線で比べるのが難しいわけです。 世界観などの完成度で言えば確かに93年版に分があると言えますが、こちらも優れた作品だと言えます。 まとめ 前作と姉妹作にあたる本作を全て観終わると、藤村先生の苦悩が特にわかりました。 藤村先生の記事かよと言いたくなりますがそれほど印象に残りました(笑)。 93年版しか知らない方は本作もとも観て頂けると補完できると思いますのでおすすめします。 それでは、記事を読んで頂きありがとうございました! gmfshin.

次の

高校教師 第十一話(最終回)

高校教師 (2003年のテレビドラマ)

石原さとみの新しいドラマ『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』がまもなく始まる。 やっと始まる。 タイトルがなかなか意味深である。 石原さとみは、ドラマでずっと主演を続けている。 彼女が朝ドラ『てるてる家族』でヒロインを演じたのは17年前の2003年、それからだいたいメインでドラマに出続けている 主演でなくても主演の相手役:ヒロイン役であることが多い。 2020年現在の代表的な女優である。 華やかな存在だ。 石原さとみは地味めの格好をしていても目立つし、豪華に飾りたてると引き立つ。 丸っこそうに見えて、尖っている。 そういうところに惹かれる。 魅力的にわがままであり、蠱惑的にやさしそうなのだ。 そういうのにだいたいの男は弱い。 看護師からインチキ霊能力者まで 『てるてる家族』終了3か月あと、2004年夏には『WATER BOYS2』 ウォーターボーイズ2 に出演した。 高校の部活のドラマである。 青春ドラマだ。 朝ドラのヒロインが、朝ドラ終了まもなくに「高校生」役の青春ドラマに出るのは新鮮だった。 朝ドラ主演がずいぶん若かったからである。 このあと、コミカルな役が多くなる。 コミカルというか、やや胡散臭い役でもある。 『パズル』 2008年 でのひたすら金に貪欲な謎解き高校教師、『霊能力者小田霧響子の嘘』 2010年 で能力のない霊能力者を演じていた。 どちらも、自己保身のために動く。 それも自分勝手に動き、まわりを巻き込んでしまう。 それがめぐりめぐって人のためになる。 こともある。 そういう役どころだった。 10代のときはストレートに溌剌とした女子高生役だったけれど、20代に入ると、とたんにやさぐれた感じの役を演じていた。 このころの石原さとみがとてもいい。 たとえば『霊能力者 小田霧響子の嘘』では霊能力なんかまったくないのに、霊能力者としてテレビで活躍するインチキ能力者の役である。 でも刑事 谷原章介 と協力していろいろ事件 謎 を解いていく。 霊能力がないから、地道に捜査して地道に解決するしかない。 それを霊能力によるものだったように見せる。 これが石原さとみらしい役どころとなった。

次の

ドラマ「高校教師(1993年版)」の最終回ラストシーンの生死の解釈について

高校教師 (2003年のテレビドラマ)

1993年の続編の感想を書きます どうも、サクダです。 今回はドラマ「高校教師」の2003年版を全話観た上で思ったことを書き連ねますので、興味のある方は見て頂けると嬉しいです。 藤村先生の死が悲しい この作品は1993年に放送された同名の作品の続編にあたります。 そのため、前作から10年経過した日向女子高校が物語の舞台となっています。 そして、前作から唯一続投しているのが京本政樹さん演じる藤村先生です。 彼は前作において生徒を強姦する鬼畜英語教師として描かれ、ボコボコに殴られて制裁を受けましたが特に反省することなく物語は終わりました。 それから10年して同校に留まり続けついには学年主任として生徒指導も請け負うなど地位は上がっています。 しかも、過去の行いを悔やむ描写もあって生徒を襲うことはなく改心しています。 この作品においてなぜ生徒を襲うようなことをしていたのかも彼の口から解き明かされました。 しかし、 自分のことを好きだと言ってくれる人間に対してビデオ撮影をしながら卑猥なことをしてその人達の気持ちを試していたという理由は狂気を感じますがね…(笑) 成宮寛貴さん演じるホスト・悠次の買い物にされていたソニンさん演じる生徒・紅子を救うことで自らも救われていたと思います。 最終的には悠次との戦いでナイフで刺されても病院に行きませんでした。 死の直前まで藤木直人さん演じる同僚教師・郁己に自らの思いを伝えて絶命しましたが果たしてこれが因果応報なのでしょうか。 藤村先生は10年前は確かに最低な人間だったと思います。 しかし、本作で彼を殺す必要があったのかなぁ…あんまりだ。 なんて思う僕は優しすぎるでしょうか?(笑) 眞鍋かをりさん演じる手塚先生と結ばれるハッピーエンドが見たかったです。 若き日の上戸彩さんの演技も素晴らしい ヒロインの雛を演じる上戸彩さんの演技にも注目です。 今でこそ日本を代表する女優の1人として全国区の知名度を誇る彼女ですが放送当時はまだ17歳の若手でした。 しかし演技力は当時から定評があり、今作でも雛の喜怒哀楽を上手く表現しており前作のヒロインだった桜井幸子さんには及びませんが(桜井さんは20歳でしたし)存在感を示しています。 悪役揃い踏み 作品中の悪役として悠次と蒼井優さん演じる江沢の2人が良い感じにウザいです(笑) お二方とも演技の上手い人物として評価されるだけあって本作でも抜群の存在感を示しています。 改めて思うんですが、2016年末にあった成宮さんの芸能界引退は本当に悔やまれます… 前作に比べると… 正直、時代の流れもあってか前作と比べると評判が良くない今作ですがそもそも扱っているテーマが異なっています。 93年版が禁断の愛だとすれば03年版は依存ですね。 ですから、作品同士を同じ目線で比べるのが難しいわけです。 世界観などの完成度で言えば確かに93年版に分があると言えますが、こちらも優れた作品だと言えます。 まとめ 前作と姉妹作にあたる本作を全て観終わると、藤村先生の苦悩が特にわかりました。 藤村先生の記事かよと言いたくなりますがそれほど印象に残りました(笑)。 93年版しか知らない方は本作もとも観て頂けると補完できると思いますのでおすすめします。 それでは、記事を読んで頂きありがとうございました! gmfshin.

次の