ヨルシカ だから僕は音楽を辞めた 歌詞。 美しすぎて切なすぎる!心が震える、ヨルシカの楽曲の魅力をご紹介!

ヨルシカにハマった!今更聴いた「だから僕は音楽を辞めた」がかなり刺さった件

ヨルシカ だから僕は音楽を辞めた 歌詞

ヨルシカ「だから僕は音楽を辞めた」の意味を考察してみた 曲全体の解釈 まず前提として、この楽曲は 少年エイミーと少女エルマの歌です。 アルバムの他の曲にも度々登場するこの二人の曲なんですね。 そしてこの曲で一番印象的な「あんたのせいだ」のあんたとは少女エルマのことを言っています。 しかし少年エイミーは 本当は自分のせいだってことは分かってるんです。 ラスサビへの流れでついにエイミーは「間違ってることは分かってる」と認めます。 音楽とか儲からないし 歌詞とか適当でもいいよ どうでもいいんだ 間違ってないだろ 間違ってないよな・・・ 間違ってるんだよ わかってるんだ ~ (ラストサビ) ヨルシカ楽曲「だから僕は音楽を辞めた」より でも「自己防衛(防衛本能)」のために自分以外の何かのせいにしなくては生きていられなかった。 昔は「売れることこそがどうでもいい」「何度でも君(エルマ)のことを書こう」という信念があった。 でもそれは昔のことで、成長するにつれてその信念は変わってしまった、「売れたいのに売れない劣等感」。 人間たちは自分を認めてくれない・・・。 ヨルシカ楽曲「」のMVより だから、音楽なんて儲からない、人間たちが幸せそうにしている「愛や世界や人生」なんてどうでもいいものだろ? 自分には手に入らない満たされないものを自分から否定することを自分を守っていた。 「あんた(エルマ)のせいだ」と何度も言うことだってそうです。 自分を守るためにはそう自分を正当化するしかなかった。 でも「そんな風に感じている自分こそが間違っていることは分かっていたんだ」と最後には認めます。 だけど認めてしまったことでエイミーは「自己防衛」できなくなってしまいます。 信念を失ってしまったことを認めたエイミーは、音楽を辞め、この世を去ります。 (この楽曲のアンサーソングとも言える「ノーチラス」にてエイミーはこの後、毒を呷って入水自殺したことが描かれています) 歌詞の意味の解釈 それでは歌詞の意味について考察していきます。 この曲は PVの描写も歌詞の重要な心情を補完してくれています。 合わせて見ていきます。 考えたってわからないし 青空の下、君を待った 風が吹いた正午、昼下がりを抜け出す想像 ねぇ、これからどうなるんだろうね 進め方教わらないんだよ 君の目を見た 何も言えず僕は歩いた 考えたってわからないし 青春なんてつまらないし 辞めた筈のピアノ、机を弾く癖が抜けない ねぇ、将来何してるだろうね 音楽はしてないといいね 困らないでよ ヨルシカ楽曲「だから僕は音楽を辞めた」より この歌詞は、まだ自分の中で信念が消え去ってはいなかった頃の描写。 PVでもエイミーの後ろにはちゃんとエルマがいて、エイミーは何度も彼女の方を振り返ります。 ヨルシカ楽曲「だから僕は音楽を辞めた」より 空を飛ぶ鳥や青い空が印象的です。 将来について漠然な不安を感じてはいるけれど、まだ空白の将来にちょっとだけ淡い期待も残っている。 そんなエイミーの心情。 心の中に一つ線を引いても どうしても消えなかった 今更なんだから なぁ、もう思い出すな ヨルシカ楽曲「だから僕は音楽を辞めた」より しかし音楽に対して心の中で距離をとり始めていたエイミー。 (距離をとったことも自分を守るための防衛本能だったのかも) でも一度距離をとっても消えてくれなかった、思い出すんじゃないと自分に言い聞かせる。 間違ってるんだよ わかってないよ、あんたら人間も 本当も愛も世界も苦しさも人生もどうでもいいよ 正しいかどうか知りたいのだって防衛本能だ 考えたんだ あんたのせいだ ヨルシカ楽曲「だから僕は音楽を辞めた」より この時点の間違ってるんだよは自分以外の人間に対して言っている。 そしてこの曲の歌詞でたびたび登場する「人間」とは何か。 印象的ですよね。 他のヨルシカ楽曲を見ても「人間」という単語は何度も登場するんですが、エイミーの世界には「自分」「エルマ」「人間」の3種類しかいないんです。 だから 自分とエルマ以外は全部「人間」というひとくくりの存在なんだと解釈してます。 そしてあんたら人間は間違っている、分かってないと叫んでいる。 人間たちが大切にする「本当のこと、愛、世界、苦しさ、人生」全てがどうでもいいものだと。 そしてそう考えている自分こそが正しいはずだ。 そう思いたいのは防衛本能だ。 僕は間違ってない。 あんた(エルマ)のせいだ。 そして1番サビ終わりには空を星が周る描写が挟まれます。 ヨルシカ楽曲「だから僕は音楽を辞めた」より これは「星が早回しで周る」つまり1番と2番の間で時が経ったことを示しているんじゃないでしょうか。 そして2番へと入っていきます。 考えたってわからないが、本当に年老いたくないんだ いつか死んだらって思うだけで胸が空っぽになるんだ 将来何してるだろうって 大人になったらわかったよ 何もしてないさ ヨルシカ楽曲「だから僕は音楽を辞めた」より エイミーは大人になった。 そして将来について抱いていた淡い期待すらも崩れ去ってしまった。 自分は何も成していない・・・。 幸せな顔した人が憎いのはどう割り切ったらいいんだ 満たされない頭の奥の化け物みたいな劣等感 ヨルシカ楽曲「だから僕は音楽を辞めた」より 幸せな人たちを憎みたくないのに憎いと思ってしまう。 そしてこの頃にはもう彼の音楽の信念は崩れはじめていました。 「売れたいのに売れない 化け物みたいな劣等感」をどうしても満たすことができない。 間違ってないよ なぁ、何だかんだあんたら人間だ 愛も救いも優しさも根拠がないなんて気味が悪いよ ラブソングなんかが痛いのだって防衛本能だ どうでもいいか あんたのせいだ ヨルシカ楽曲「だから僕は音楽を辞めた」より 「愛や救いや優しさ」そういった自分にないものを、「気味が悪い」と否定することで自分の中の虚しさを見ないようにしてる。 本当は自分も「愛や救いや優しさ」で満たされたいのに、手に入らないから。 だから幸せなラブソングを聞いて心が痛くなるのだって、自分の心を守るための防衛本能なんだ。 僕は間違ってない。 あんた(エルマ)のせいだ。 2番サビの終わりで彼が放った紙飛行機は空を飛びながらも徐々に落ちていき、暗い海に入っていきます。 ヨルシカ楽曲「だから僕は音楽を辞めた」より この紙飛行機はエイミーが繰り返し歌詞を描いていたノートのページを折ったもの。 つまり「エイミーの音楽」そのものを表しているのでは。 それがついに暗いところまで落ちてしまった。 暗い海の底を歩きながらCメロが始まります。 考えたってわからないし 生きてるだけでも苦しいし 音楽とか儲からないし 歌詞とか適当でもいいよ どうでもいいんだ 間違ってないだろ 間違ってないよな・・・ ヨルシカ楽曲「だから僕は音楽を辞めた」より 音楽なんて儲からない、歌詞なんて適当でいいでしょ? エイミーは終始自分に手に入らないものを自分から否定することで自分の心を守ってる。 何もかもどうでもいい・・・そう思う僕は間違ってない。 間違ってないよな・・・? 心の隅に常にあった自分こそが間違っているという思いを、エイミーはついに無視できなくなっていきます。 そして印象的なピアノの転調が入るシーン。 ハッと何かに気がついた様子のエイミーは振り返り、 エルマがいなくなっていることに気づきます。 ヨルシカ楽曲「だから僕は音楽を辞めた」より 彼の音楽の信念「何度でも君(エルマ)を書く」ということすらも失ってしまったことに気づいた瞬間。 今まで彼の後ろについていた少女は、 彼の音楽の信念の象徴だったですね。 間違ってるんだよ わかってるんだ あんたら人間も 本当も愛も救いも優しさも人生もどうでもいいんだ 正しい答えが言えないのだって防衛本能だ どうでもいいや あんたのせいだ ヨルシカ楽曲「だから僕は音楽を辞めた」より ついに僕こそが間違ってる。 本当はそんなこと分かってたと認めてしまいます。 自分が間違ってるって、そう正しい答えが言えなかったのだって、それは自分の心を守るための防衛本能だったんだ。 だって認めてしまったら僕は生きていけなくなってしまうから。 でももうそんなことすらどうでもいい・・・。 あんた(エルマ)のせいだと言ってしまおう。 僕だって信念があった 今じゃ塵みたいな想いだ 何度でも君を書いた 売れることこそがどうでもよかったんだ 本当だ 本当なんだ 昔はそうだった だから僕は音楽を辞めた ヨルシカ楽曲「だから僕は音楽を辞めた」より でも今こんなになってしまった僕でもかつては信念があったんだという独白。 エルマにだけはそれを分かっていて欲しい。 本当だったんだ、昔はそうだったんだ。 だから僕は、音楽を、辞めた。 まとめ ヨルシカさんの楽曲「だから僕は音楽を辞めた」の解釈の考察でした。 色々な解釈があると思いますが、私が自分なりに納得できた解釈をまとめてみました。 ヨルシカさんの楽曲はPVがちゃんと曲にリンクしていて凝っているので、PVと歌詞をリンクさせていくとより感情移入できる気がしています。 最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!.

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ヨルシカ

ヨルシカ だから僕は音楽を辞めた 歌詞

ヨルシカについて 元々ボカロPとして活動していたn-bunaが、ボーカルとしてsuisを迎え、2017年4月からヨルシカとして活動を開始しました。 ヨルシカの楽曲はすべて、n-bunaによって作詞・作曲、編曲まで行われています。 どの楽曲も、音楽にとどまらない1つの作品のように感じさせられ、MVを観ても楽しむことができ、メロディーを聴いて楽しむことができ、歌詞を聴いて楽しむことができ、とにかくさまざまな味わい方ができるのです。 Suisの透き通るような声で歌われるヨルシカの美しいメロディーは、一度聴き始めたらどんどん耳に入ってきて、ずっと聴き続けられるような魅力を持っています。 今回は、そんなヨルシカのおすすめの楽曲をご紹介していきたいと思います。 大人のようで、まだ子どもで、そんな時期のもどかしさのようなものも感じさせられます。 そんなリアルな心情を絶妙に表現しており、思わず自分の青春時代に思いを馳せてしまいます。 さわやかなメロディーの中に切なさが混ざり、どこか懐かしさも感じさせるようなメロディー。 自分の中にある弱さをむき出しにする、そこに美しさを見出すのがヨルシカの音楽の魅力です。 音楽が好きな人にこそ、たまらない楽曲ですね。 見逃せない、聞き逃せない、ヨルシカの作品 いかがでしたでしょうか。 ヨルシカの楽曲はどこか切なさを感じさせられるのが魅力の1つです。 キレイな景色を見たときに胸が締め付けられるような、どうしようもない感情になることってありますよね。 キレイなMVも印象的なヨルシカの楽曲を聴くと、メロディーの美しさの中に心の奥底にあるうまく表現しきれない感情が突き動かされるような感覚になります。 2019年4月10日には1stフルアルバムとなる『だから僕は音楽を辞めた』をリリースして非常に注目されているヨルシカですが、2019年夏には2ndフルアルバムとなる『エルマ』のリリースも予定されており、リリース前から既に楽しみする声がたくさん上がっています。 ヨルシカの今後の活動にも目が離せませんね! TEXT ぽんつ.

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美しすぎて切なすぎる!心が震える、ヨルシカの楽曲の魅力をご紹介!

ヨルシカ だから僕は音楽を辞めた 歌詞

それまでは、リードトラックの「だから僕は音楽を辞めた」しか聴いていませんでした それでアルバムを通しで聴いたら 「めっちゃええやん!!!」となったので、 記事を書いている次第です。 ヨルシカについて ヨルシカは2017年に結成し、2019年にメジャーデビューした2人組のグループです。 メンバーは n-buna ナブナ suis スイ の2人で、 n-bunaさんが全楽曲の作詞作曲・編曲を、suisさんが全楽曲のボーカルを担当しています。 n-bunaさんは ボーカロイドプロデューサーとして「ウミユリ海底譚」などの楽曲で注目された人物で、 suisさんをボーカルとして迎えて結成されたグループです。 楽曲の特徴としては、 ギターの歪んだ音色が爽やかなギターポップと、 繊細なピアノの旋律が絡み合った楽曲が特徴的で、夏をイメージさせるサウンドが多い印象です。 また、文学的な歌詞も特徴的で、 それを昇華したのが今回紹介する「だから僕は音楽を辞めた」だと思います。 「だから僕は音楽を辞めた」について 次に、このアルバム全体についてに説明したいと思います。 まず 「だから僕は音楽を辞めた」っていうタイトルが非常にセンセーショナルですよね。 目を引きます。 元々ヨルシカは文学的な歌詞が特徴的ですが、今回は物語として1つのアルバムを製作。 物語は 「エルマ」への純粋な想いから音楽の夢を追っていた主人公。 しかし「エルマ」と決別した主人公は、 忘れられない「エルマ」への想い、売れない現状や苦しい生活、才能に対する絶望から 描いていた夢は色褪せてしまい、 音楽からの 決別を決意する という 挫折をテーマにしたストーリーです。 芸術に対する夢と挫折は結構普遍的なテーマですよね。 例えば小説だと国語の教科書にも使われている 「山月記」 詩人になろうとしたが挫折した役人が虎に変身した話 や、 最近の映画だと 「ラ・ラ・ランド」 こちらは夢を叶えましたが、恋は叶わなかったパターンですね などがありますね。 音楽だと、少し古いですが中島みゆきの 「ばいばいどくおぶざべい」は 音楽に対する挫折を歌った歌ですね。 アルバムを聴いていると小説を読んでいる気分になります。 物語がしっかりしているので、 このアルバムをコンセプトにした映画とかできそうだなあとか思いました。 こういう物語風になっているアルバムを 「コンセプト・アルバム」と言ったりするのですが、 こういうアルバムは他にあったりしますね。 挫折って誰にでもある経験だと思うのですが、 芸術に対する挫折って何か圧倒的ですよね。 大学時代の音楽に対する挫折 圧倒的自分語り ささやかですが、僕にも同じような経験がありました ここから自分語りです、すみません…。 僕は大学時代から、サークルで趣味として音楽をしています。 最初は純粋に楽しい、好きだという気持ちで音楽を始めましたが、 段々「努力しても大会に出られない」「有名になれない」のような承認欲求が生まれてしまい、 次第にその承認欲求に純粋な気持ちが汚されていきました。 好きで始めた音楽なのに、音楽が嫌いになってしまったこともありました。 アマチュアとして趣味でやっていた僕ですら 「理想と現実の狭間で音楽が腐っていく」という経験をして辛かったので、 このアルバムに登場する主人公に共感するし、その挫折は測りしれません。 プロを目指すことの覚悟 また、僕は身近でプロを目指したものの挫折した人を何人も見てきたので、 その面でもこのアルバムの主人公の気持ちが気持ちが痛いほど刺さります。 夢を追っている人や挫折した人の話を聞くと、 自分の夢をいかに信じられるかというところに帰結する気がします。 誰よりも音楽が好きだという気持ちがないとプロにはなれないなと感じました。 そんな志を持っている人を尊敬するし敵わないと思いますね。 なんだか「ラ・ラ・ランド」の後半に歌われる「Audition The Fools Who Dreams 」を思い出しました。 音楽の原動力に対する違いと主人公の悲劇 ただ、僕とこのアルバムの主人公とは少し違う点があります。 それは僕は音楽が好きだという想いと音楽に対する恩返しを原動力にしていたのに対し、 このアルバムの主人公は「エルマ」に対する想いを全ての原動力として音楽をしていた、 という点です。 このアルバムの主人公は「エルマ」のために音楽を製作し、 「エルマ」を音楽として表現していました。 「君の指先の中にはたぶん神様が住んでいる」 「君の書く詩を ただ真似る日々を」 -ヨルシカ 「パレード」 作詞・作曲:n-bunaより引用 の歌詞などから、 おそらく「エルマ」の書いた詩に音楽を付けていたと考えられます。 当初は「エルマ」さえいれば何もいらない、 「売れることこそがどうでも良かった」 -ヨルシカ 「だから僕は音楽を辞めた」 作詞・作曲:n-bunaより引用 主人公。 しかし、「エルマ」と決別した主人公は「自分の音楽」を製作することができなくなり、 「所詮売れないなら全部が無駄だ」 -ヨルシカ 「藍二乗」 作詞・作曲:n-bunaより引用 と考えるようになります。 その結果、音楽を辞めることを決意することになります。 主人公にとって、「エルマ」を音楽に対する原動力としていた部分が悲劇を生んだと僕は思います。 人に対する想いって強いんですけど、同時に変化してしまう脆さがあると思うんですよね。 僕は音楽そのものが好きだという想いがあったため、 夢ではありませんが 音楽を辞めていません。 音楽そのものに対する想いがあれば夢を追い続けることができたのかもしれませんが、 音楽と「エルマ」を同一視していた主人公はそれができなかったのだと感じました。 あと、音楽を辞めた心情を音楽に乗せているのが悲痛です。 辛い…。 アルバムの構成も良い このアルバム、独特な構成も主人公の悲痛な思いをより伝えることに成功していると感じます。 このアルバムは物語となっておりますが、時系列で並べている構成ではありません。 これによって、「物語を追っていく」という側面よりも、 「音楽を辞めることを決意した主人公の心情を追っていく」という側面が強くなり、 より主人公の絶望にフォーカスされるようになっているのではないかと感じました。 2回目は逆に聴くことで、最初に聴いた時と違う印象になるのも良いですね。 曲調も良い 曲調面でも、このアルバムは前述の ヨルシカらしい特徴が活かされていて非常に良いと感じました。 全編に渡ってギターのさわやかなリフとピアノの繊細な旋律が絡み合う、 ギターポップ的な楽曲が多いですね。 そこにポップス的な透明感と浮遊感のあるsuisさんのボーカルが乗っかっていくスタイル。 これ自体は今までのヨルシカから続いているスタイルで、非常にヨルシカらしいと言えますね。 ただ、 このアルバムではギターの歪んだ音とピアノの旋律の対比が 理想と現実の狭間で揺れる心情を表現しているように聞こえます。 特に細かいパッセージのピアノ 前半の曲に多く取り入れられています に主人公の脆さを感じてしまいます。 おすすめ楽曲 本作は前述の通り、1つのアルバムで物語を語る「コンセプト・アルバム」なので、 初めは通しで聴いて、2回目に逆順に聴いていただくのが一番いいかなと思います。 なので、あくまで敢えておすすめ楽曲をあげるとするなら、という気持ちで読んでいただけると幸いです。 だから僕は音楽を辞めた このアルバムのエンディングナンバーで、表題曲です。 音楽を辞めることの心情と、忘れられない「エルマ」への想いが炸裂したナンバーです。 ピアノの疾走感のあるパッセージに胸が締め付けられます。 ラスサビからのsuisさんのギリギリ感のあるボーカルも悲痛で素晴らしいです。 藍二乗 アルバムの2曲目で、疾走感のあるギターナンバー。 「藍二乗」はi 虚数 の二乗で、マイナスになってしまうことも示しています。 エルマがいないなら音楽なんか何もかも無駄なんだ、という絶望が示されています。 1曲目はインストなので、このアルバムで初めて聴くボーカル曲がこれなのですが、 曲順は時系列と逆になっているため、絶望度が高めなんですよね…笑 なので、初めて聴くと少し面食らいます笑 まとめ まとめると以下のようになります!.

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