ライズ と ロッキー。 そんな秘密があったとは! トヨタ・ライズ&ダイハツ・ロッキー用アクセサリーの隠れた逸品3選

「ロッキー&ライズ」の欠点・弱点5選~おすすめなクルマだからこそ気になる点

ライズ と ロッキー

ダイハツ「ロッキー」&トヨタ「ライズ」とは まずは、新型ダイハツ「ロッキー」と新型トヨタ「ライズ」の概要をまとめてみました。 DNGAプラットフォームを搭載したダイハツ「タント」に次ぐ第2弾となるクルマ• DNGAプラットフォームを搭載したクルマとして初めてトヨタで販売されるクルマ• ダイハツが販売しているクルマが「ロッキー」、トヨタがOEM販売しているクルマが「ライズ」• 全長3,995mm、全幅1,695mm、全高1,620mmという 他社にはないコンパクトな5ナンバーサイズSUV• パワートレインは、スプリットギヤを組み込んだD-CVTと3気筒1. 0Lターボエンジンを組合せた1種のみ• 新開発の「ダイナミックトルクコントロール4WD」を採用• 5L以下のSUV(ガソリン車)で最も低燃費(WLTCモード:18. 「タント」から搭載された次世代スマートアシストに「ブラインドスポットモニター」と「リヤクロストラフィックアラート」の2機能を追加• ラゲッジスペースは同クラスSUVトップレベルの広さ(369L、アンダーラゲッジ80L)• コネクティッドサービス 「ダイハツコネクト」を初搭載(ロッキー)• 上記は、ヘルプネットなどのつながるサービスの他、Wi-Fi機能やスマホ連携(SmartDeviceLink・Apple CarPlay)などが可能• 「9インチディスプレイオーディオ」をメーカーオプション設定• ボディカラーは、光が当たると朱色に輝く高彩色な新開発「コンパーノレッド」(ロッキー)、「ターコイズブルーマイカメタリック」(ライズ)を設定、2トーンも設定• 「ロッキー」の月間販売目標台数が2,000台、「ライズ」が4,100台 上記のとおり、新型「ロッキー」及び「ライズ」には「タント」で初採用されたプラットフォームやトランスミッション、次世代スマートアシストが採用された他、「ダイハツコネクト」が初採用されたことが特徴的です。 また、他社にはないコンパクトな5ナンバーサイズとなっている点も大きな特徴でしょう。 他社だとホンダ「ヴェゼル」やマツダ「CX-3」が近いサイズとなっていますが、何れも全長4,200mm超、全幅1,700mm超の3ナンバーサイズとなっています。 逆にスズキ「クロスビー」だと全長3,760mm、全幅1,670mmと小さいため、「ロッキー」と「ライズ」はまさに唯一無二の国産コンパクトSUVといえます。 月間販売目標台数を見ると、「ロッキー」より「ライズ」の方が2倍以上売れる想定の様で、ダイハツ「トール」及びトヨタ「ルーミー」と同じ売れ行きになると予想している様です。 ダイハツ「ロッキー」とトヨタ「ライズ」の良い点・気になる点 次は、新型ダイハツ「ロッキー」と新型トヨタ「ライズ」の良い点と気になる点をまとめてみました。 ダイハツ「ロッキー」とトヨタ「ライズ」の良い点 筆者が感じた「ロッキー」と「ライズ」の良い点は、以下のとおりです。 他社にはないコンパクトな5ナンバーサイズで、最小回転半径が最大でも5. 0mという小回りの良さ• 車両重量は1. 0t以下、排気量は1. 0L以下のため、重量税と自動車税が安い• SUV(ガソリン車)の中で最も低燃費なため、維持費が安い• 後部座席やラゲッジスペースが広い• 安全性能は同クラスSUVトップレベル 「ロッキー」と「ライズ」は、「ヴェゼル」や「CX-3」よりも小回りがきき、ハイブリッド車やディーゼル車よりは燃費性能は劣るものの、その分初期費用が安くなっています。 車内は「CX-3」より広く(「ヴェゼル」と同レベル)、安全性能は「CX-3」に夜間歩行者検知機能付の自動ブレーキ、自動防眩ルームミラーがない点で劣るものの、「レーンキープコントロール」がある点では勝っています。 「ヴェゼル」には先進ライトや後退時の自動ブレーキ、全車速追従機能付ACCがある点で勝っています。 「クロスビー」には小回りでは劣りますが、燃費性能やラゲッジスペースの広さ、安全性能で大きく勝っています。 これはあくまで個人的な意見ですが、見た目のカッコよさも勝っているでしょう。 つまり、新型「ロッキー」と「ライズ」は、カッコよく、運転がしやすく、維持費が安く、車内が広く、安全性能が比較的高い、素晴らしいコンパクトSUVなんです!! ダイハツ「ロッキー」とトヨタ「ライズ」の気になる点 筆者が感じた「ロッキー」と「ライズ」の気になる点は、以下のとおりです。 トヨタ最新のコネクティッドサービスよりサービス内容が劣る• 自動ブレーキや自動運転技術は最新のToyota Safety Senseより劣る• 電動ではなくレバー式パーキングブレーキのため、停止保持ができない コネクティッドサービスの詳細は次項にまとめていますが、トヨタ最新のコネクティッドサービスよりサービス内容が劣っているため、少し損をした感じがあります。 また、安全性能面でも最新のToyota Safety Senseが搭載されているトヨタ「RAV4」などと比較すると、夜間歩行者及び自転車を検知可能な自動ブレーキ、後退時に後側方からの車両を検知し自動ブレーキも作動する機能、全車速でステアリングをアシストしてくれるレーンキープ機能などがない点で劣ります。 さらに、レバー式パーキングブレーキとなっているため、古臭さを感じるという感覚だけの欠点ではなく、アダプティブクルーズコントロールの停止保持ができない点、ブレーキホールド機能がない点など利便性での欠点もあります。 価格が安いため、ある程度仕方ないという気もしますが、現時点で劣っている内容は購入してから数年後に他車と比較するとかなり見劣りする懸念はあるでしょう。 個人的には、電動パーキングブレーキくらいは装備してほしかったと感じています。 ダイハツ「ロッキー」とトヨタ「ライズ」の違い ここからは、新型ダイハツ「ロッキー」と新型トヨタ「ライズ」の違いをご紹介します。 フロントフェイスが違う!(トヨタ「RAV4」にそっくり) 上の写真のとおり、「ロッキー」と「ライズ」はフロントグリルやフロントフォグランプの形状が異なります。 リヤデザインは概ね同じです。 そして、トヨタ「RAV4」にそっくりです。 「RAV4」のボディサイズは、全長4,600mm(+605mm)・全幅1,855mm(+160mm)・全高1685mm(+65mm)・ホイールベース2,690mm(+165mm)なので、ボディサイズは全く異なります。 「RAV4」の見た目は好きだけど、ちょっと大きい!という方には「ロッキー」と「ライズ」はおすすめといえますね。 ちなみに、「ロッキー」と「ライズ」のボディサイズなどの諸元は全く同じです。 ボディカラーは、「コンパーノレッド」(ロッキー)、「ターコイズブルーマイカメタリック」(ライズ)がそれぞれ専用色として設定されており、2トーンカラーでも同様の違いがあります。 インテリアは、一部塗装やステッチの色がグレードにより異なっていますが、基本的には同じです。 コネクティッドサービスが違う! コネクティッドサービスは、ダイハツは「ダイハツコネクト」、トヨタは「T-Connect」と名称が異なるだけでなく、サービス内容も異なります。 ダイハツ「ロッキー」(ダイハツコネクト)のみ使えるサービス ダイハツ「ロッキー」(ダイハツコネクト)のみ使えるサービスは以下のとおりです。 燃料残量などをスマホで確認できる「見えるマイカー」• 高齢家族の運転状況を把握できる「見えるドライブ」• ダイハツWi-Fiルーター• ディスプレイオーディオでコネクティッドサービスを使用可能• 価格(Wi-Fiを使用した場合、月1GBなら3年間無料で以降月250円、月3GB~30GBまで選択可能) トヨタ「ライズ」(T-Connect)のみ使えるサービス トヨタ「ライズ」(T-Connect)のみ使えるサービスは以下のとおりです。 新しい道路情報を自動更新する「マップオンデマンド」• トヨタのビッグデータを活用した最適なナビ「ハイブリッドナビ」• オペレーターによる目的地設定などが行える「オペレーターサービス」• エンジン始動通知、警備員の派遣、車両位置追跡などが行える「マイカーSecurity」• トヨタのナビアプリ「TCスマホナビ」• DCM(専用通信機)の搭載• 価格(スマホなどを使用する場合無料だが通信料が別途必要、DCMなら初年度無料、以降年13,200円) 両車ともに使用できるサービス、両車共通の気になる点 両車ともに使用できるサービスは以下のとおりです。 緊急車両の手配などが行える• 駐車位置をスマホで確認できる• マイカーの走行距離や燃費などをスマホで確認できる• 車検・点検の案内がメールなどで通知される• スマホ連携(SmartDeviceLink・Apple CarPlay) そして、両車共通の気になる点は以下のとおりです。 ディスプレイオーディオにナビ機能が搭載できない• ドアロックなどのリモート確認、リモート操作が行えない• ディスプレイオーディオでCD・DVDを再生できない• Android Autoが使えない コネクティッドサービスは会社毎にサービス内容が異なるため、車両本体の差以上に違いがありました。 サービス内容はトヨタの「T-Connect」の方が多い様ですが、 最大の違いは通信方法と価格、そして 「ライズ」はディスプレイオーディオでコネクティッドサービスが使用できないことでしょう。 トヨタはDCMを使用することを基本としていますが、ダイハツはWi-Fiまたはスマートフォンを使用することを基本としています。 価格は、ダイハツ(Wi-Fiの場合)が3年間無料で4年目以降1GB月250円~なのに対して、トヨタは初年度無料で2年目以降年13,200円(月1,100円)と割高です。 トヨタの「T-Connect」の方がサービス内容が多いとはいえ、少し高く感じますね。 トヨタの「T-Connect」もDCMではなく別途スマートフォンやWi-Fiルーターでの接続も可能なため、自分で通信端末を用意した方が安くすむ可能性もあるでしょう。 ナビアプリを使用するにしても通信料が必要になりますが、その点はWi-Fiの定額サービスがあるダイハツの方が安心でしょう。 ちなみに、Yahooカーナビの通信量は1時間で16MB程度でしたので、1日2時間程度の使用なら月1GBもあれば十分です。 また、「ライズ」でコネクティッドサービスを使用したい場合は、ディスプレイオーディオではなく15万円以上するT-Connectナビを選択する必要があるため、コスト的に「ライズ」の方が高くなります。 トヨタ最新のコネクティッドサービスは、より便利で安い! その他、「ライズ」の「T-Connect」が高く感じるのは、 新型「カローラ」から採用された新しいコネクティッドサービスの方がサービス内容が多く、安いからです! 「カローラ」から採用されたサービスの中で「ライズ」が使用できないサービスは以下のとおりです。 ディスプレイオーディオにT-Connectナビキットを設定できる• ディスプレイオーディオにCD・DVDデッキを設定できる• Android Autoが使える• ドアロックなどのリモート確認、操作が行える「うっかり通知/リモート確認/リモート操作」• エンジンオイル、ガソリン残量の確認が行える「ヘルスチェック」• 自分の運転を診断できる「ドライブ診断」 上記は「カローラ」の他、「RAV4」や「C-HR」などCセグメントクラス以上のクルマは概ね使用できます。 上記の中でも、ナビキットを設定できることが大きいですね。 ナビキットの価格は最大でも11万円なので、「ライズ」にT-Connectナビを別途設定するよりも遥かに安くなっています。 その他、リモート確認やリモート操作が行える上、標準サービスは5年間無料で6年目以降年3,630円、または月330円となっています。 「ライズ」とサービス内容を合わせて「マイカーサーチPlus」と「オペレーターサービス」を含めても、5年間は年6,050円、6年目以降は年9,680円と「ライズ」より安く設定されているのです。 コネクティッドサービスが利用できる安い7インチナビを設定するよりも、ディスプレイオーディオを選択した方が3万円程度安くなるため、コネクティッドサービスを安く利用したいならディスプレイオーディオを選択するのがおすすめです。 ちなみに、「スマートパノラマパーキング」はディスプレイオーディオにしか設定できません。 装備内容・価格が違う! 「ロッキー」と「ライズ」は、装備内容(グレード構成)と価格も異なります。 「ロッキー」と「ライズ」の価格差 価格の違いは以下のとおりです。 【ロッキー】「Premium」約215万円:【ライズ】「Z」約206万円• 【ロッキー】「G」約200万円:【ライズ】「G」約190万円• 【ロッキー】「L」約171万円:【ライズ】「X」約168万円 上記のとおり、「ロッキー」の方が3~14万円程度高く設定されています。 つまり、 最も安いグレードなら絶対に「ロッキー」の方が良いといえるでしょう。 フロントウィンドウ及びフロントドアがUV&IRカットガラス• シートにレッドパイピング• フロントドアグリップはレッド塗装• 運転席シートリフター• ステアリングホイールにシルバー加飾• シフトレバーブーツにメッキリングとダブルステッチ• レジスターノブ及びパーキングブレーキボタンにメッキ• 7インチTFTマルチインフォメーションディスプレイ• ピアノブラック調のバックドアガーニッシュ• プッシュ式オートエアコン• 4スピーカー• 16インチアルミホイール• ブラインドスポットモニター、リヤクロストラフィックアラートをオプションで設定可能• パノラマモニター、スマートパノラマパーキングをオプションで設定可能 「ロッキー」の「X」には質感を高める装備も多く搭載されていますが、それ以上に 黄色着色した装備が搭載されていることが大きい様に感じます。 価格差は10万円程度ありますが、 中間グレードなら「ロッキー」の方が良いと筆者は考えます。 2トーンカラーをオプション設定できる• オートレベリング機能付LEDヘッドランプ• サイドビューランプ• LEDフロントシーケンシャルターンランプ• LEDフロント、リヤフォグランプ• LEDイルミネーションランプ• アダプティブドライビングビーム• レーンキープコントロール• 全車速追従機能付ACC• ソフトパッドのドアアームレスト• ソフトパッドのセンターコンソールボックス• 運転席&助手席シートヒーター(2WD車)• 17インチアルミホイール(切削) 「ロッキー」の「G」には各種LEDランプが標準装備され、「アダプティブドライビングビーム」、「レーンキープコントロール」、「全車速追従機能付ACC」などが標準装備されます。 これらの安全装備は「ライズ」の「G」にはオプションでも設定できません。 価格差は10万円程度ありますが、 上位グレードなら「ロッキー」の方が良いと筆者は考えます。 運転席シートバックポケット• また、「ブラインドスポットモニター」と「リヤクロストラフィックアラート」が標準装備されているため、それらを「ライズ」にオプション設定すると価格差がほぼなくなることが分かります。 つまり、 最上位グレードなら「ロッキー」の方が良いといえるでしょう。 ダイハツ「ロッキー」とトヨタ「ライズ」どっちがおすすめ!? ここまで「ロッキー」と「ライズ」の違いをご紹介してきましたが、どちらがおすすめなのか!? 筆者としては、Wi-Fiの定額サービスがある点、グレード構成、最上位グレードの質感が高い点、などを考慮すると、 「ロッキー」の方がおすすめであると考えます。 ただ、コネクティッドサービスの内容や専用カラー(ターコイズブルーマイカメタリック)は「ライズ」の方が良いかと個人的には思います。 おすすめグレードは、 「ロッキー」なら「Premium」、 「ライズ」なら「Z」です! 「ライズ」は「レーンキープコントロール」、「全車速追従機能付ACC」などの安全装備が「Z」でないと設定できないため、迷い様がありません。 「ロッキー」は「ブラインドスポットモニター」と「リヤクロストラフィックアラート」を「G」に設定するなら、「Premium」との価格差が10万円以下となるため、車内の質感が上がる「Premium」の方が良いと筆者は考えます。 ただ、シート表皮がフルファブリックで十分ということであれば、 「G」に革巻ステアリングと本革シフトノブをオプション装備させた方が安くなるため、おすすめです。 リヤクロストラフィックアラートやパノラミックビューパッケージ(パノラマモニターパック)、マットやETCを設定した場合の価格は、以下となります。 「ロッキー」「G」:約225万円• 「ロッキー」「Premium」:約230万円• 「ライズ」「Z」:約228万円 その場合の装備差はシート以外でLEDフットイルミネーションと運転席シートバックポケット程度となります。 「Premium」と装備差もあまりなく、「ライズ」よりも安くなるため、お得に購入したいなら 「ロッキー」の「G」が最もおすすめです。 両車いくつか違いがありましたが、お求めやすい素晴らしいコンパクトSUVであることは間違いありません! 昨今、新型車の大型化が目立っており、「RAV4」は良いクルマだけど大きい!という声も少なくありません。 「ロッキー」と「ライズ」の様なコンパクトSUVは、まさに日本に最適なSUVといえるでしょう。 SUVの購入を検討していた方は、新型「ロッキー」と「ライズ」も検討してみましょう! 筆者的にもかなりおすすめです! 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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ダイハツロッキーとトヨタライズはどちらを買うべきか!?

ライズ と ロッキー

先進技術で考えると「ロッキー」がオトク? いま話題のコンパクトサイズのクロスオーバーSUV、「ダイハツ・ロッキー」と「トヨタ・ライズ」。 ダイハツが開発し、トヨタにもOEM供給されるこれら兄弟車は、一見した違いは外観デザイン程度。 だが、実はグレード設定や搭載する先進技術などの面で大きな違いがあるのだ。 爆発的なヒットとなっている両車でお買い得なのはどちらなのか、検証したい。 世界的にクロスオーバーモデルがブレイクしている今日このごろ。 クロスオーバーに興味を持つユーザーは老若男女を問わず、コンパクトカーのユーザーにまで拡大している。 そんな2019年末に登場したのが、ダイハツ・ロッキーとトヨタ・ライズ。 DNGA(ダイハツ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)というダイハツのスモールカー造りのノウハウを生かし、日本の路上にジャストな5ナンバーサイズ、SUVらしいデザインを採用した。 アウトドアでも大活躍しそうな大容量ラゲッジ空間は、ゆとりある369L(アンダーラゲッジ80Lを加えるとクラス最大級の449L)を確保。 価格面を抑えつつも安全運転支援システムを充実させるなど先進性も魅力だ。 だが、ロッキーとライズの場合、そうとも言えないのである。 メーカー、カタチだけで選ぶと、あとで後悔することもありうるのだ。 これだけ見ればライズが割安に感じる。 またまた、トヨタのライズのほうがちょっとだけ安い。 トヨタの戦略的値付けか、 と思ってしまうが違うようだ。 団子はロッキーが上からプレミアム、G、X、Lとなり、ライズは上からZ、G、XS、Xの4つである。 ここでは左にロッキー、右にライズを並べてみる。 そして、ライズの団子の串を、団子ひとつぶんだけ下に下げてほしい。 そう、左の団子の一番上にあるロッキーのプレミアムグレードは、ライズには設定されないグレードとなり、右のライズの一番下にあるXはロッキーにないグレードということになる。 つまり、ロッキーのGがライズのZ、ロッキーのXがライズのG、ロッキーのLがライズのXSに相当するのである。 同等グレードでも両車の価格が微妙に異なるのは、実は、ロッキーとライズには先進装備面で決定的な違いがあるからだ。 ゆえに、もっとも安いロッキーLとライズのX同士では、ロッキーが2万6000円高くても、スマートアシストが装備されている分、むしろオトクだ。 2021年に自動ブレーキ装着が義務化されたいま、ライズのXグレードの存在や設定は、どう考えても疑問が残る。 おそらく、積極的に売るつもりはなく、スタート価格を低く設定したいからではないだろうか。 車内Wi-Fiスポットにするロッキーのコネクティッド機能 ロッキーとライズは、「ダイハツコネクト」や「T-コネクト」といった各社独自のコネクティッドサービスにも対応。 いずれもスマートフォンと連携が可能で、さらに車載専用通信モジュールも用意されている。 これによって、つながる安心として、事故対応サポート、故障対応サポートなどを受けられるのだ。 しかし、ロッキーのダイハツコネクトには、パソコンやスマホで車両がどこにいるか確認可能な見守り機能を持っているが、ライズのT-コネクトは車両盗難追跡機能のみ。 こちらはオペレーターに依頼しなければ使えない。 ロッキーのコネクティッドサービスとして注目したいのが、車内をWi-FiスポットにできるダイハツWi-Fiだ。 使い方としては、スマホのパケットを消費することなく音楽配信サービスRを受けることはもちろん、パソコンやタブレットでインターネット接続も可能となる。 まさにコネクティビリティー時代にふさわしい、うれしいサービスを展開しているのは、ロッキーのほうだけというわけだ。 おすすめはロッキーのGかZの4WD 個人的には、顔つきはロッキーのほうがSUVらしいと思う。 一方のライズは、ターコイスブルーマイカメタリックの2トーンカラーだと、RAV4を小さくしたような存在感、デザイン性ではないだろうか。 特に、自動ブレーキを含む、スマートアシスト未装備のライズXは、忘れていいグレードである。 個人的なベストチョイスは、エクステリアデザインをよりスタイリッシュに見せてくれる2トーンカラーが選択でき、ACCが付くグレードが基本で、 1:ロッキーG 4WD(ディスプレーオーディオとダイハツコネクト、車内Wi-Fi込み) 2:ライズZ 4WD となる。 どちらもカッコいい大径17インチタイヤを履いているものの、乗り心地面では現状、2トーンカラーが選べないグレードが履いている16インチタイヤが優位だから、ACCの有無もあって、大いに悩めるところではある。

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そんな秘密があったとは! トヨタ・ライズ&ダイハツ・ロッキー用アクセサリーの隠れた逸品3選

ライズ と ロッキー

2019年11月5日の発売以来、ホームラン級の大ヒットをかっ飛ばしているコンパクトSUVのトヨタ・ライズ&ダイハツ・ロッキー。 じつはアクセサリーアイテムの開発にもかなり力が入っており、エアロ系からユーティリティ系まで豊富なラインナップが揃っています。 アクセサリーアイテムを装着したトヨタ・ライズ&ダイハツ・ロッキー。 先日開催されたライズ&ロッキー試乗会では、担当の方から用品開発に関する様々な苦労話をお聞きすることができましたが、「えっ、このパーツにそんな秘密があったなんて…!」と何度も驚かされました。 そのお話を参考にしながら、ライズ&ロッキー用アクセサリーアイテムの中から、隠れたこだわりを秘めたものをピックアップしてご紹介します。 非接触型の充電規格「Qi(チー)」に対応した充電器。 コネクターをつなぐことなく、充電エリアに置くだけでスマホの充電ができる優れもので、最近よく見かけるようになってきました。 しかし、このライズ&ロッキー用は「車載としては日本初」だと言います。 何がかというと「Qi1. 4高速充電規格」に対応しており、一般的なQi充電器が7. 5Wであるのに対して、なんとライズ&ロッキー用は15W(5V/3A)で充電することができるのです! 15Wというとちょっとした電磁調理器と同じくらいの出力。 そのため、電磁波の影響をなくすのに苦労されたそうです。 ただし、急速充電するにはスマホ側が対応している必要がありますのでご注意ください。 iPhoneならば「8」以降が3Aの充電に対応しているとのこと。 よくある光り物…と思いきや、そうではありませんでした。 注目はその薄さ。 なんと、約2. 6mmに抑えられているのです。 ここまで薄くすると、普通は光り方にムラができてしまい、光源の場所がどこにあるのか分かってしまうのですが、無機ELを用いることで均一な光り方が実現できたそうです。 光るステップに無機ELを用いたのは日本初とのこと。 ちなみに、昔々、日産セドリック/グロリアが無機ELをフードのオーナメントに使っていたことがあるそうです。 その3:バックモニタークリーナー(1万5004円) 「流体解析したエアが水滴を飛ばす!」 バックモニタークリーナー(1万5004円)。 リヤカメラが付いているクルマは少なくないと思いますが、雨の日には水滴が付いてしまって映像が見えづらくなってしまうことがあります。 その問題を解消するため、レンズのすぐ脇にノズルを追加し、リヤワイパーと連動してノズルから圧縮空気をプシュッと吹いて水滴を除去してくれるという優れモノです。 流体解析をしているので、少しのエアでもキレイに水滴が飛んでいきます。 しかも、専用の配線を引くのではなく、リヤワイパーのモーターから電気を取ることで価格をリーズナブルに抑えているというから、嬉しいではありませんか。 その2台をご紹介しましょう。 ちなみに、エアロパーツ類はエンブレムやグリル形状の違いはありますが、基本的にライズもロッキーも共通。 そうすることで、リーズナブルな価格を実現することができたそうです。 【ダイハツ・ロッキー】 「エレガンススタイル」と名付けられたスタイリングパーツを装着したロッキー。 メッキパーツを随所にあしらうことで、存在感をアピールします。 ダイハツ・ロッキーのエレガンススタイル仕様。 タフなイメージを強調して、よりSUVらしいルックスに変身させることができます。 トヨタ・ライズのパワフルスタイル仕様。 フロントスキッドプレート(レッド加飾付)(3万3000円) サイドスキッドプレート(レッド加飾付)5万5000円 リヤスキッドプレート(レッド加飾付)(3万3000円) ルーフボックス(4万8400円) 革調シートカバー(4万9500円) (長野達郎) by カテゴリー : , , タグ : , , ,.

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