インド 人口 ピラミッド。 人口ピラミッド

図録▽インドの人口ピラミッド

インド 人口 ピラミッド

人口ピラミッドから見える 世界各地、国家の現状と将来(3) 釣り鐘型人口ピラミッド Teiichi Aoyama Komichi Ikeda 2019年2月24日 独立系メディア E-Wave Tokyo 無断転載禁 ここでは、人口ピラミッドタイプ別国家、地域とその特徴のうち、<富士山型>について解説します。 このタイプには中南米諸国、カリブ海諸国、メキシコ、ミャンマーなどが含まれ、欧州やアフリカ諸国には少なくなっています。 アジアでは東南アジア諸国がこれに含まれます。 また南米諸国もこれに含まれます。 シンガポールは、釣り鐘型と航空管制塔タイプの中間と言えます。 このタイプの中には富士山型と釣り鐘型の中間のものもあります。 とくに人口成長率が高い国々は、アフリカ諸国、中東のイラク、イエメンです。 成長率は低いながら米国、ロシア、英国、中国、フランス、ドイツ、北欧諸国、オーストラリアなどのいわゆる先進諸国も含まれます。 一方、青系には、戦争で破壊されたシリア以外に、バルト諸国のリトアニアとラトビア、バルカン諸国のギリシャ、クロアチア、ボスニア、セルビア、南欧のスペイン、ポルトガル、イタリア、東欧のルーマニア、ブルガリア、ハンガリー、ウクライナ、中欧アジアのジョージア、さらに世界一少子高齢化国である日本などが含まれます。 日本はアジアで唯一の人口マイナス成長国です。 一見して分かるように世界で一番人口密度が高い地域はアジアであり、なかでもインド、バングラデッシュなどが赤色で高密度となっています。 濃橙には、日本、韓国、パキスタン、ベトナム、フィリピン、英国(ブリテン島)、ベネルックス3国などが、さらに橙色には、中国を筆頭に、ドイツ、イタリア、マレーシア、インドネシア、パプアニューギニア、DPRK(北朝鮮)などが含まれます。 他方、人口密度が薄黄、白の低い国としては、モンゴル、キルギス、ロシア、カナダ、ノルウェー、オーストラリア、ニュージーランド、チュニジアなどが含まれます。 Source:Population Pyramid Source:Population Pyramid.

次の

毎年2500万人口が増えるインドの苦悩 WEDGE Infinity(ウェッジ)

インド 人口 ピラミッド

前々回は「 世界の人口の変化」、前回は「 日本の人口の変化」について、公開されている情報を利用して整理しました。 今後も増加し続けるアジア地域(2050年ごろから減少傾向)とアフリカ、これに対して日本はすでに減少過程にあり、今後は順位が大きく低下していく見込みです。 日本は、「少子高齢化」と「人口減少」の同時進行というかつて経験したこのない局面の中で、個人も企業も政府も発想を転換し、新たな社会システムを作り上げていかなければなりません。 そこで今回は、世代の構成と変化について、 世界及び主要国の人口構成(人口ピラミッド)の変化を整理します。 データは、前々回と同じ国際連合経済社会局人口部が発表している「 人口推計の2010年改訂:World Population Prospects, the 2010 Revision」の中位値(MEDIUM)を使用しています。 2025年の人口構成予測 今から13年後の2025年は、以下の人口構成になると予測しています。 ・中国では、1979年に始まった「 一人っ子政策」以降の世代(「 80後」世代とも言う)が46歳となり、労働力の中心を担っています。 ・アメリカでは、「 X世代(1965~79年生まれ)」が46~60歳、「 Y世代(1980~95年生まれ)」が30~45歳となり、労働力の中心を担っています。 ・日本では、「 団塊世代」は76~78歳で元気で活躍されている方もいらっしゃるかもしれませんが、「 団塊ジュニア世代」が51~54歳となり現役で活躍し、その下で「 ゆとり世代」が38歳にさしかかり労働力の中心を担っていく世代となります。 20~64歳人口と全人口に対する割合 しかし、2025年の「20~64歳人口と全人口に対する割合」では、• ・人口でも割合でも中国やインドが圧倒しており、労働力にも勢いがあると想定できます。 ・アメリカにしても、割合は減少傾向にありますが、人口では増加していますので、勢いは衰えないと想定できます。 ・日本は、51. 6%(2010年は58. 2%)とかろうじて半数を上回る程度までに減少します。 ・ 高齢者(65歳以上)を支える人数を試算(高齢者数20~64歳人口)すると、中国で4. 7人、インドで8. 6人、アメリカで3. 0人に対し、日本は1. 6人(厚生労働省の試算では1. 8人)という構図になります。 人口構成の変化 さらに国別に1950年、2010年、2050年、2100年の人口構成の変化を確認すると、以下の通りとなっています。 中国の人口構成の変化• ・「 一人っ子政策」が1979年に始まり、以降の1980年代生まれの世代を「 80後」とも言われています。 ・「 80後」世代は、現代的な高等教育を受けた最初の世代であり、中国が近代化に向けた転換期を目の前にして育ってきた世代です。 ・2010年は「 80後」世代が31歳となり、国内ではインターネットを利用するなど最先端技術で時代をリードする存在になっているとの評価もあります。 ・2050年には「 80後」世代は71歳に達し、労働の中心は「 80後」世代から「 90後(1990年代生まれ)」世代の人たちに移ります。 ・「 一人っ子政策」の負の現象の一つとして、男女の人口バランスが崩れていることが指摘されています。 この状況につきましては、改めて整理する予定です。 インドの人口構成の変化• ・2023年ごろには、中国を抜いて世界第1位の人口になる見込みです。 ・人口の増加は、ウッタル・プラデーシュ州やムンバイなどの 一部の地域や都市の過密状態を加速したり、新たに数億人規模で貧困層を生み、貧困層の経済的不安定がさらに人口増加につながるなどの懸念もあります。 ・一方では、生活環境や教育などに政策的に対応することにより、 人口増加は経済成長を支える起爆剤となるとの見方もあります。 アメリカの人口構成の変化• ・1945~64年頃の生まれを「 ベビーブーム世代」、1965~79年頃の生まれを「 X世代」、1980~95年頃の生まれを「 Y世代」、1995年以降の生まれを「 Z世代」と言われています。 ・2010年は、「 ベビーブーム世代」が46~65歳、「 X世代」が31~45歳、「 Y世代」が15~30歳となります。 なお、「 Y世代」の特徴につきましては、書籍『 ワーク・シフト』で紹介されている事項を後述しておきます。 ・2050年には、「 X世代」が71~85歳、「 Y世代」が55~80歳となり、労働の中心は「 Z世代」になります。 日本の人口構成の変化• ・1947~49年生まれを「 団塊世代」、1971~74年生まれを「 団塊ジュニア世代」、1987年以降の生まれを「 ゆとり世代」と言われています。 ・2010年は、「 団塊世代」が61~63歳となり定年を迎え、「 団塊ジュニア世代」が36~39歳で企業においては中心的な存在となっています。 ・2050年には、「 団塊ジュニア世代」は76~79歳、「 ゆとり世代」が63歳となり定年を迎える年になります。 世界の人口ピラミッド これまでのまとめ 南アジアは世界最大の人口を誇る地域となる。 ・当面は世界1位が中国で同2位がインドという順で進んでいきますが、2023年ごろにはインドが中国を抜いて世界1位となると予測されています。 ・またパキスタンやバングラデシュも人口が増加し、パキスタンはブラジルやインドネシアを抜いて世界4位になると予測されています。 アフリカも人口が増加する地域として際立ってくる。 ・現在は世界7位のナイジェリアが最上位ですが、2100年にはナイジェリアが同3位に、タンザニアとコンゴ民主共和国が同10位以内に入ると予測されています。 ・2010年から2100年までの人口増加率では、世界全体で46. 8%増ですが、タンザニア、ウガンダ、ナイジェリア、コンゴ民主共和国などのアフリカ諸国は100%(2倍)以上の増加すると予測されています。 先進国は、人口減少が進む。 ・アメリカは人口増加率が目立っていますが、ヒスパニック系の出席率が高いのが影響しているようですので、これまでと同様とは言えないかもしれません。 ・ヨーロッパでも、ドイツ、イタリア、そしてロシア、ウクライナなども人口が減少すていくと予測しています。 ・東アジアの日本、中国、韓国も、少子高齢化の影響で人口は減少すると予測しています。 日本は、「少子高齢化」と「人口の減少」が同時進行 日本は、「少子高齢化」と「人口の減少」が同時進行で急速に進んでいきます。 厚生労働省「社会保障制度を取り巻く環境と現在の制度」の人口ピラミッドの変化を見ても、高齢者(65歳以上)一人支える20~65歳は、2010年で2. 6人なのに対し、2025年では1. 8人、2060年では1. 2人となります。 この様な予測となっている中、個人も企業も政府も発想を転換し、新たな社会システムを作り上げていかなければなりません。 特に企業においては、付加価値重視の経営に転換していくことが必要となりますが、その中で、私たち、さらには子供たちや孫たちの世代には、働き方も変えていかなければなりません。 本日10月1日は「 国際高齢者デー(International Day of Older Persons)」です。 国連人口基金から、「21世紀の高齢化:祝福すべき成果と直面する課題」と題する報告書が世界に向けて発表されたそうです。 次回は、「 主要国の平均寿命の変化」について、整理する予定です。 ・それ以前のどの世代よりも、長い思春期を経験した世代。 ・以前の世代よりも、経済のグルーバル化を明確に理解している世代。 ・コスモポリタン化したライフスタイルの世代。 ・本当の意味で、世界中の人々が結びついた世代。 ・バーチャルなコミュニティを舞台に活動する世代。 ・学習と成長の機会が得られることに、仕事での重きを置く世代。 ・協力志向が高い世代(ベビーブーム世代:競争意識が高い)• 27 2012. 28 2012. 1 世界及び主要国の人口構成(人口ピラミッド) 2012. 2 2012.

次の

インド

インド 人口 ピラミッド

中国、インドの人口は、なぜここまで増えた? 現在、中国の人口は約13. 7億人、インドの人口は約13. 1億人です。 なぜここまで人口が増えたのか。 地理的な視点から見てみましょう。 米、小麦、茶、綿花、ジャガイモの生産統計を見ると、1位中国、2位インドとなっています。 私はこれを授業中に、「米小麦 お茶に綿花に ジャガ~イモ」と五七五のリズムで受験生に教えていますが、頭の中に案外残るようです。 その農作物の1つ、米の生産量を細かく見ると、1位中国、2位インド、3位インドネシア、4位バングラデシュ、5位ベトナムとなっています。 すべてアジア諸国であり、インドネシア(2. 5億人)、バングラデシュ(1. 6億人)、ベトナム(9000万人)と、中国・インドには及びませんが、人口の多い国がランクインしています。 米の生産量と人口の関係 モンスーンアジア(モンスーンの影響を受けて夏季に多雨となる東・東南・南アジア)での 米の生産量は世界シェアの9割を占めます。 そしてなんと、 その地域の生活人口は、世界の55%といわれています。 モンスーンアジアは人口支持力が高い地域であると考えられますが、これは米の生産が盛んであることが背景です。 人口支持力とは、ある地域において居住する人々を扶養できる力のことをいいます。 他地域との交流が一切見られない地域であれば、人口支持力は「食料生産量」や「獲得経済による収穫」による食料供給量で決まります。 また他地域との交流を持つことで、食料供給量に輸入量が加わり、その分人口支持力が向上します。 水田は常に水を張った状態であるため、連作障害が起こりません。 連作障害とは、さまざまな要因で農作物が生育不良となっていくことで、「病原体が土壌中で増加することで起こる土壌病害」などのことです。 連作障害が起こらないため、 米は単位面積当たりの生産量が極めて高い穀物といえます。 さらに アジアの国々は、基本的に国土面積が大きい国が多く、1カ国当たりの人口が多くなりやすい「土台」があります。 ちなみにヨーロッパは、連作障害が起こりやすい畑作を中心としているため、人口支持力は高くありません。 連作障害は、主に土壌養分の不足から起こります。 水田は安定した土壌環境を維持することができますが、畑作にはそれが難しいのです。 人に話したくなるトピックスがたくさんありました(60代・男性) 「わかりやすい!」「地理って面白い」「経済ニュースに興味が持てるようになった」などなど、絶賛の声続々! 「土地と資源」の奪い合いから、経済が見える! 仕事に効く「教養としての地理」 「立地、資源、貿易、人口、文化」を知れば、世界はこんなに面白い! 農業や工業、貿易、流通、人口、宗教、言語にいたるまで、現代世界の「ありとあらゆる分野」を学ぶ学問なのです。

次の