アジサイ 剪定方法。 アジサイの育て方〜毎年綺麗に咲かせるための剪定方法

アジサイの育て方〜毎年綺麗に咲かせるための剪定方法

アジサイ 剪定方法

アジサイには、必ずしも剪定が必要ということではありません。 ただし、毎年美しい花を楽しむためにも、次に説明するようなアジサイの性質を考えながら、地植え・鉢植えともに、剪定をすることをおすすめします。 また、枝先にのみ花をつける性質があるので、剪定をしないまま花期を迎えると、高い位置にのみ花がつき、鑑賞しづらくなってしまいます。 剪定をして、コンパクトに樹形をとどめ、鑑賞しやすいアジサイにする必要があります。 いつまでも終わった花がついていると、株全体の風通しが悪くなり、翌年の花を咲かせる体力もなくなってしまうので、花が終わったら手入れをして落として上げる必要があります。 とくに鉢植えのアジサイは必ず夏剪定をしよう! 鉢植えでアジサイを育てているときは、必ずその年の花を落とす夏剪定をしてください。 限られた環境で成長する鉢植えのアジサイは、地植えほど体力を持っていません。 花後にしっかり剪定し、植え替えも行うことで、翌年の花を咲かす体力が養われます。 アジサイの強剪定の方法 アジサイの強剪定は、株全体の3分の1ほどを、株の根元から切り戻していきます。 枝が茂った見た目になりますが、ここで思い切って強く剪定していきましょう。 翌年の花と樹形の調整、両方をおこないたいときは、強剪定は株全体の2分の1ほどで切り戻し、花がついていた枝は花の2節目で切り落とします。 アジサイの剪定:花の終わりのサインの見極め 実は私たちがアジサイの花と思って鑑賞しているのは、花びらではなく、萼 がく の部分です。 花は萼の中央にある粒のようなごく小さな部分のみになります。 アジサイの花の終わりは西洋アジサイ テマリ咲のホンアジサイ とガクアジサイで少々異なります。 花の終わりを見極めて、適切な時期に剪定をおこないましょう。 西洋アジサイの場合.

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カシワバアジサイの剪定方法

アジサイ 剪定方法

もくじ(タッチすると移動します)• 花後の剪定時期(せんていじき)はいつ? アジサイは早いものだと2月くらいから出始め4月後半から5月の母の日あたりにかけて大量に流通します。 そしてアジサイは放っておけば秋色アジサイといってくすんだ色に変化していきます。 しかし秋色アジサイになる秋くらいまで何もせずに長期間放置しておくと、来年も花を咲かせるための芽を作ることができません。 ですので、 花が咲いている5月中~株いっぱいに一通り咲く6月くらいに剪定作業をします。 花が完全に終わる前のなるべく早い時期に切ることがコツです。 そうすれば来年も花を咲かせることが可能です。 剪定(せんてい)する位置 下写真をご覧ください。 これはアジサイ「万華鏡」です。 剪定する位置は花の下から2節目のすぐ上です。 花が咲いていない枝は切りません。 必ず花が咲いている枝を切ります。 別の画像を使って同じことを解説します。 花の下から1節目は芽がでない場所です。 仕組みとして花の下から1節目には花芽が付かないので、ここを切っても花芽は出ません。 一方、2節目からは新芽が出ます。 ご覧の通り、すでに小さい新芽が出ていますよね。 2節目のすぐ上でハサミでカットして下さい。 そうすると葉の付け根から新芽が伸びて枝に成長します。 スポンサーリンク 剪定した翌年5月の様子 ご覧ください。 昨年切った場所(去年咲いた花の下から2節目のすぐ上)がわかると思います。 新芽は木質化(もくしつか)といって柔らかい茎から硬い木に変化しています。 アジサイは草花ではななく花木といって樹木、つまり木なのでこのようになります。 青い丸印は今年咲く花です。 花芽の成長過程 5月前半になると小さい花芽が見えてきました。 横から見るとこんな感じ。 少しずつですが大きくなってきます。 5月下旬~6月にかけてどんどん花が成長します。 1つ1つの花に分かれて咲き始めてきています。 薄い緑色の花が青く色付いてきました。 「万華鏡」らしくなってきました。 まだ色が白っぽいです。 さらに青みが増していきました。 青紫色がかっています。 ちなみにアジサイの花には両性花と装飾花 中性花 があり、私たちが「花」だと思っている青やピンク、白の花は植物学的にはガクです。 そして今年もきれいに満開になりました! まとめ• 花後なるべく早く剪定する• 剪定位置は花の下2節目のすぐ上• 花の咲いていない枝は切らない アジサイに限らず、株を疲れさせず来年も花を咲かせるためには、花は咲いたらすぐ切るのが鉄則です。 特にアジサイは一輪で大きく花を咲かせるので、その分エネルギーを使い養分も無くなります。 しかし、切り花として楽しむのは別として、鉢植えで花が咲いたらすぐ切るのは観賞する楽しみがありません。 スポンサーリンク カテゴリー• 190•

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アジサイ(紫陽花)を剪定する方法と時期・花が咲かないのはどうして?|お庭ブログ

アジサイ 剪定方法

当初は綺麗な青色だったのですが、日を追うごとに色があせ、現在は緑味を帯びた見た目になっています。 近くで見ると、御衣黄桜のような見た目で意外と綺麗ですね。 少し早い気もしますが、来年の花のために剪定を行ってしまうことにしました。 また、剪定で生じた枝を挿し木してみましたので、その方法についてもご紹介したいと思います。 アジサイの剪定時期について 毎年花を咲かせる目的で剪定する場合は、 花が咲き終わってから8月頃までが適期とされています。 剪定を行った場合、脇枝が伸びたところに来年の花芽が形成されるため「花芽を形成するための準備期間」が十分に必要です。 剪定時期が遅れると 概ね9月以降 、花芽を形成する前に冬を迎えてしまうため、翌年の開花は望めなくなってしまうのだそうです。 アジサイの剪定方法 それでは早速、我が家のアジサイを剪定してみましょう。 剪定にあたり支柱を取り外したところ、ご覧のような有様になってしまいました。 相当立派な花を咲かせてくれてましたもんね。 アジサイの剪定場所は、花から数えて2番目の節 赤丸の部分 がベストとされています。 葉の付け根から脇枝が伸びてくるため、剪定の際は節の少し上で切り落とすと良いみたいです。 剪定位置は株の育成方針によって変わります。 通常は2番目の節で剪定しますが、方針によっては1番目、あるいは3番目以降の節で切り落としても問題ありません。 花を切り落とした途端、一気に殺風景になりました。。。 切り口をよく見ると、葉の付け根には後に脇枝となる部分ができていました。 この脇枝を大切に育てれば、来年も開花してくれるはずです。 挿し木はとっても簡単! せっかくなので、切り落とした枝は挿し木で増やしてみることにしました。 アジサイは挿し木が簡単な植物としても有名で、ちょっとしたひと手間で簡単に増やすことができます。 なお、 挿し木の適期は6〜7月頃と言われています。 早速、枝についた花を切り落とし「挿し穂」を作ります。 今回は剪定した枝を再利用したため挿し穂が短いですが、もう少し長い方が作業はしやすいかもしれません。 用意した挿し穂は、30分〜1時間ほど給水させておきます。 アジサイは水分をたくさん欲する植物なので、水を切らすとすぐにしおれてしまいます。 続いて、挿し木用のポットを用意しておきます。 どんな土に挿しても発根するとは思いますが、選ぶのであれば栄養価のない土 挿し木用の専用土、赤玉土、鹿沼土など にしておくと良いかと思います。 今回は赤玉土を用意しました。 挿し木が容易なアジサイであれば、あまり気にすることはないと思いますが…。 挿し穂の給水が完了したら、用意しておいたポットに挿していきます。 この時、挿し穂の葉は最小限 2枚程度 にしておき、かつ葉の半分を切り落としてから挿すと成功率が上がるようです。 作業が完了したアジサイがこちら。 今回は6鉢用意してみました。 右側の2本については、敢えて葉を4枚残しています。 順調に成長すれば1カ月ほどで発根し、脇芽が伸びてきてくれるはずです。 挿し木で葉を切るのはなぜ? 今回の挿し木では、挿し穂の半分を切り落としてから赤玉土に挿しました。 挿し木の際に葉を切るのはよく耳にしますが、葉を残しておいた方が光合成が促進されてよく育つような気もします。 そもそも、なぜ葉を切る必要があるのでしょうか? 一番の理由は「水分の蒸発を防ぐため」です。 ところが、挿し木したばかりの枝には根が生えていないため、土に挿した茎から直接給水する必要があります。 そのため、挿し木をする際は葉からの水分蒸発を防ぐ目的で、葉を落としたり、半分にカットしてから挿す方が多いのではと考えられます。 matundaba79.

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