ハクトくん。 ハクトを追いかけ回す(2005年11月20日)

ハクトくん🎵

ハクトくん

我が家に来た頃 食卓でくつろぐハクト がベランダから逃亡して、カアサンと子供たちは一生懸命探しましたが結局見つからず。 今頃ジャングルに帰って、群れを率いて王様になっているかもしれないと思うのですが、夏休みの終わりに、改めてインコのヒナを一羽、ペット屋さんから連れて帰りました。 イエローフェイスハルクインという種類らしい。 名前は色々話し合った結果、タンタンの意見が通り、ハクトになりました。 ブルーの特急の名前から頂いています。 我が家にやってきた頃は、産毛も生えそろわないような状況で、粟玉を暖めて、みんなで世話を焼きました。 しばらくして病気になって、左足を引きずるようになり、獣医に二度連れて行きました。 みんなとても心配しましたが、何とか乗り切って、足の調子も良くなり、大人の羽に生え替わり始めました。 我が家にすっかりなじんでいるハクトですが、日中はカゴから出たがります。 子供たちが居る間は、ほとんど一日中部屋の中で放し飼いになっており、カゴに戻るのを嫌がるようになりました。 大抵は、誰かの肩に乗っかって居るのですが、カゴに戻そうと手を伸ばすと、羽ばたいて逃げ回ります。 以前は、簡単に取り押さえていましたが、この頃とても上手に飛ぶようになりみんなで追いかけ回さなくてはなりません。 余りにみんなが必死で追いかけるので、ハクトにとっても少々ストレスになりそうです。 ハクトは電気スタンドや、カーテン、誰かの頭の上に飛び移り、逃げ回ります。 特に、トウサンのことを大変警戒しているようです。 なれなれしく指を差しだして留まらせて、油断させてさっと捕まえようとするのですが、この作戦も既に全く通用せず。 鳥の方が賢いようです。 例えば、カアサンが料理を始めると、鳥が飛び回るのは危ないのです。 ベランダを開けるときも、逃げ出さないように捕まえなくてはなりません。 その度みんなで追いかけるわけです。 むしろ、下心を読まれにくいエリポンの方が上手に捕まえます。 捕まえた人はちょっとしたヒーローです。 追いかけ回すこと自体、鳥と飼い主、両方にとってストレスになるなら、羽を少し切ろうか、と、提案するのですが、ことも達は嫌がります。 自分でカゴに戻ることを覚えてくれると良いのですが。 普通のインコは自分でカゴに戻ったりしませんでしたっけ。 今のところ、子供たちとカアサンが手分けして世話をしています。 可愛いやつです。

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『創って、闘え。』 ガンダムブレイカーモバイル紹介|ハクト|note

ハクトくん

「ハッ君。 むりしないで。 これだけかわいい娘をまえにしたら、誰だって……。 ねーグリーンちゃん」 「かわいい……」 母上がへんなことをいうから、場がみょうな空気になった。 テレテレしているグリーンに、たまらずオレは告げる。 「う、うぬぼれるなよグリーン。 いまのお前はたしかに可愛い。 それは認めよう」 「え!? ……あ、うん。 その『初値ミイク』コスの性能のおかげだということを忘れるな!」 「……ハッくん。 それ、すごい負け惜しみー」 サーモンをつまみながら母上。 小学校高学年の男子は放っておいてたべましょ。 さ、どーぞ」 「……はい」 「いただきまーす」 「……いただきます」 そういって、チラッとオレをみるグリーン。 オレはプイと視線をずらした。 オレは居心地がわるくなって席を立つ。 そのままキッチンに向かう。 とはいえ、このまま戻るのも不自然なので、考えたオレは、冷蔵庫を開けグラスに氷を入れコーラを注いだ。 「うわっ!」 ボトルの角度が急すぎて、おもいっきり吹きこぼれるコーラ。 急いで拭き取るオレ。 ……なにしてんだオレは。 っうか、いつもより炭酸強いんじゃねーの? このコーラ! …………。 そんなわけないよな……。 くそう……なんか、悔しいぞ。 「なにしてんの?」 ちょい、と、キッチンにいるオレをのぞき込む母上。 背伸びをするように、つま先で立っている。 ちいさな足に穿いた黒のハイソックスがかわいい。 わかっているんだ、オレだって頭では……でも、わき上がるこの気持ちは何人たりとも侵せない。 かわいいんだよ母上。 ほんとうに……もう。 ……こんな母上に萌えちゃダメですか? 「コーラをこぼしちゃって、はは」 「……ハッくん。 コーラはお寿司に合わないとおもうけど」 「い、いや、なんか急にのみたくなって! 母上もいりますか?」 「フェニ子は、いらないかなー。 あ、でもでも、いちおうグリーンちゃんの分は用意してあげて」 「あ、はい」 「うん、……って、あ、やっぱりやっぱり……フェニ子の分もおねがいー。 ハッくん」 「……?」 「きゅうに飲みたくなっちゃったなー。 コーラ」 そういって、ツインテールを揺らし居間にもどる母上。 ……なんだろいまの変な間。 炭酸の気泡がシュワとちいさな音をたてる。 「ハッくんありがとー」「……ありがとハクト」 「どういたしまして」 さ、気をとりなおして食べようかな……。 席に着いたオレは、まよわずに寿司桶からアジを取る。 脂がのった身は銀白色を輝かしていた。 ちょこんとのった、おろしショウガがアクセントを添えている。 ここでマグロなどメジャーネタにいかない、光りもの好きなオレは寿司通といえよう。 ネタ面に醤油をつけ、いっきに口にほおばる。 ……あ!? えうあ゛あああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 ツーンと鼻からあがる、強烈に脳に届くわさびの刺激。 う……ぐ。 やられたッ!!!!!!!!!!!! ネタにかくれたシャリ部分を削って、わさびを相当盛ったのにちがいない。 「フェニ子さん! やりましたっ!!」 うれしそうにガッツポーズをするグリーン。 「ねー? いったとおりでしょー。 ハッ君は光りものがすきだから……」小悪魔的な笑みをうかべる母上。 「はいっ! フェニ子さん! ありがとうございます!」 「それにしても、みごとにひっかかったねー。 ハッくん。 はい、お茶どうぞー」 母上から渡されたお茶を、オレは一気に流し込む。 「これで、おあいこだね。 そのエメラルドの瞳には、苦悶をうかべ、涙目の男子のすがたが映っていた。 これが真のツンというやつなのか……。 「ほら! グリーンちゃんいま!」 「!? ……え、でも……なんか、……やっぱり、はずかしいですし……」 「ダーメー。 フェニ子が教えたとおりにやってー」 なんの話だろうか? 「…………えっと、どうだったかな……うーん」首をかしげるグリーン。 そのまま母上に救いをもとめるような、子犬みたいな視線をおくっている。 「しょうがないなあ、フェニ子のとおりやってみてね!」 「(コクリ)」 「べ、べつに……」と母上。 「べつにー」抑揚の無い声でグリーンがくり返す。 「ハクトのことが」 「ハクトノコトガー」 「すきだからって」 「…………すきだ……からって」小声すぎて聴きとれないグリーンの声。 「いたずらしたわけじゃあ、ないんだからねっ!」 腕組みでそっぽを向くという、しぐさまで完璧な母上。 さすがです! ツンデレ仕上がってます! 「いたずらしたワケじゃないカラネー」 ただ突っ立って、棒読みのグリーン。 発音もおかしいし、来日したての外国人留学生かよ。 ……これは酷い。 「おい……グリーン」 「!? な、なに……ハクト? きゅうに真顔になって……」 「やる気がないんなら、いますぐ帰れ!」 「帰れて!? 」 「ツンデレを粗末にするんじゃない! ツンデレはこう、もっと自由で、豊かで……なんというか、受けた人が救われてなくちゃあいけないんだ……」 「……ハッくん、それ何キャラ? って、きびしすぎるよー。 はじめてだからしかたないよ。 あとで、いっしょに練習しよグリーンちゃん。 ね?」 「???……なんかよくわからない。 ……なんだろうこのアウェー感。 異世界間交流って、むずかしいかも……」.

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ハクトくん

我が家に来た頃 食卓でくつろぐハクト がベランダから逃亡して、カアサンと子供たちは一生懸命探しましたが結局見つからず。 今頃ジャングルに帰って、群れを率いて王様になっているかもしれないと思うのですが、夏休みの終わりに、改めてインコのヒナを一羽、ペット屋さんから連れて帰りました。 イエローフェイスハルクインという種類らしい。 名前は色々話し合った結果、タンタンの意見が通り、ハクトになりました。 ブルーの特急の名前から頂いています。 我が家にやってきた頃は、産毛も生えそろわないような状況で、粟玉を暖めて、みんなで世話を焼きました。 しばらくして病気になって、左足を引きずるようになり、獣医に二度連れて行きました。 みんなとても心配しましたが、何とか乗り切って、足の調子も良くなり、大人の羽に生え替わり始めました。 我が家にすっかりなじんでいるハクトですが、日中はカゴから出たがります。 子供たちが居る間は、ほとんど一日中部屋の中で放し飼いになっており、カゴに戻るのを嫌がるようになりました。 大抵は、誰かの肩に乗っかって居るのですが、カゴに戻そうと手を伸ばすと、羽ばたいて逃げ回ります。 以前は、簡単に取り押さえていましたが、この頃とても上手に飛ぶようになりみんなで追いかけ回さなくてはなりません。 余りにみんなが必死で追いかけるので、ハクトにとっても少々ストレスになりそうです。 ハクトは電気スタンドや、カーテン、誰かの頭の上に飛び移り、逃げ回ります。 特に、トウサンのことを大変警戒しているようです。 なれなれしく指を差しだして留まらせて、油断させてさっと捕まえようとするのですが、この作戦も既に全く通用せず。 鳥の方が賢いようです。 例えば、カアサンが料理を始めると、鳥が飛び回るのは危ないのです。 ベランダを開けるときも、逃げ出さないように捕まえなくてはなりません。 その度みんなで追いかけるわけです。 むしろ、下心を読まれにくいエリポンの方が上手に捕まえます。 捕まえた人はちょっとしたヒーローです。 追いかけ回すこと自体、鳥と飼い主、両方にとってストレスになるなら、羽を少し切ろうか、と、提案するのですが、ことも達は嫌がります。 自分でカゴに戻ることを覚えてくれると良いのですが。 普通のインコは自分でカゴに戻ったりしませんでしたっけ。 今のところ、子供たちとカアサンが手分けして世話をしています。 可愛いやつです。

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