パパイヤ の 育て 方。 栄養満点フルーツを育てよう!パパイヤの育て方

パパイヤの葉がなくなりました。葉を生やすには?|観葉植物の育て方 Q&A|ブルーミングスケープ

パパイヤ の 育て 方

この記事の目次• 発芽している様子をみてみよう! まずは、「論より証拠」ということで、発芽している「パパイア パパイヤ 」の様子を見てみることにしましょう。 こちらが、今回の「サンライズ系パパイア」を育てているポット鉢となっています。 もう少し、上方向から角度を変えて撮影したものがこちらとなります。 もっと被写体によって撮影したものがこちらとなります。 おそらく半年もすれば、花を咲かせるくらいになるのではないでしょうか。 そういった成長の早さからも、現在の徳之島の農業では、人気のある作物が「青パパイア」なのですが、今回の「サンライズ系パパイア」も、かなりのスピードで成長してくれるのではないかと期待しているところです。 「サンライズ系パパイア パパイヤ 」とは? 皆さんは、「パパイア パパイヤ 」と聞くと、「果物」or「野菜」どちらの印象が強いですか? ハワイなどでは、食後のデザートとして、パパイアがでてきますし、いかにも「果物」としての印象が強いのではないでしょうか。 しかし、沖縄や我が「徳之島」では、昔から「野菜」として食べる習慣があり、サラダや漬物として古くから食されてきましたので、私にとって「パパイア パパイヤ 」とは、「野菜」としてのイメージの方が強いものとなっています。 ちなみに徳之島の方言 島口 では、「マンジュマイ 万寿瓜 」という呼び方をします。 このことについては、でも紹介されていましたよ。 また、数年前のダイエットブームから健康志向が高まり、「パパイア酵素」が注目され、「青パパイア」の人気が高まっていますが、「徳之島」では、イオングループとの契約栽培ということと、育てるのに手間が掛からないということからも生産者が増えてきている植物となっています。 今回の「サンライズ系」とは? 上記で、「パパイア パパイヤ 」について軽くふれましたが、今回種から植えた「サンライズ系」について紹介したいと思います。 正式には、「サンライズ・ソロ」という品種で、赤い果肉が特徴となっており、糖度が高いことでも有名です。 昔から「徳之島」では、各家庭の軒先に「パパイア パパイヤ 」の1本や2本はあったものですが、だいたい品種としては、野菜として食べる品種が多く、今回の「サンライズ系」などの用に糖度があがるものではありませんでした。 よって徳之島の方では、果物として食べる「パパイア パパイヤ 」なので、「フルーツパパイア」といった呼び方などをしていますよ。 尚、この「サンライズ系」のパパイア パパイヤ ですが、収穫量も少ない上に、大多数は、ハワイからの輸入品が多くなっていますので、一部 宮崎県 での栽培が増えてきてはいますが、珍しい品種と言えると思いますよ。 パパイア パパイヤ の発芽の秘訣とは? 今回、パパイア パパイヤ の種を植え付けて、工夫したところといえば、可能な限り 「暖かい状態」にしてあげたのが良かったと考えています。 こちらの画像が私が種を植えた直後の様子です。 これが今回の発芽成功の秘訣だったと思いますよ。 なお、熱帯果樹栽培の本などでは、種を植え付けたときに「発芽のために蒸しこんでやる」という表現がされているのを目にします。 これも水分を蒸散させずに、保温してやるということに繋がりますので、間違っていない方法だと考えています。 本日のまとめ さて、これからこの「パパイア パパイヤ 」を育てていくわけですが、もう数カ月もしたら、現在のポット鉢では、容量不足となってしまうので、露地での地植えかビニールハウス内での大型鉢での栽培となるのですが、その「植替え」という作業以外には、他の作業は全くいりません。 葉が伸びても、下葉は、自然と枯れ落ちますし、他の果樹のように「剪定」作業は、いりませんし、「ハダニ」と「線虫 センチュウ 」に注意しながら、見守るだけで良いというお手軽な果樹なのです。 尚、パパイアは、薬剤に弱いので薬剤散布を避けて育てるようにしなければいけませんよ! 春には、第1号の花が見ることができるかな? 今からとても楽しみです。 パパイヤの種を頂いたり、鉢に植えたことは、こちらの記事で紹介しています。 あわせてご覧ください。

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「日本でパパイヤの食文化を創る」10年の研究を経て露地栽培を開発した男性の物語【10時のグッとストーリー】

パパイヤ の 育て 方

青い状態で収穫されるパパイヤ。 10月末、茨城県那珂市にある「やぎぬま農園」を訪れた。 数日前に台風が行き過ぎたばかり。 それでも高さ2mを超えるパパイヤの木が整然と並んでいて、グリーンの果実をたわわに実らせている。 ここは北緯 36度の関東地域。 熱帯作物のパパイヤが鈴なりになっているさまは、まるで南の島のようで、にわかに信じがたい光景だ。 しかも、 「この木の苗は、今年4月に植えました。 半年で1年分稼ぐんです」 と話す栁沼正一さん。 熊本から那珂市に拠点を移し、青パパイヤ専門の農園を開いた。 茨城県那珂市でパパイヤ栽培に取り組む栁沼正一さん。 気がつけば「パパイヤでもやりましょう」 栁沼さんは、福島県田村市の出身。 農家の長男だが農業に携わったことはなく、東京でODA(政府開発援助)のコンサルタント会社に勤務し、日本政府が途上国で国土開発や港湾建設などの支援事業を行う際、両国の間に立ち、コンサルタントとして活躍していた。 勤務地は、復帰前の沖縄や東南アジア諸国に始まり、中東、アフリカ、南米まで。 ずっと赤道付近の熱帯の国々を巡っていた。 いずれの国でもパパイヤは身近な作物だったが、サラリーマン時代はとりたてて「栽培しよう」と思ったことはなかった。 それでも熱帯地方には今でも知り合いが多く、親しみ深い。 そんな素地ができていた。 25年勤務した後独立し、農業資材の販売のかたわら、農薬を使用しない栽培指導に従事していたが、その時に、トマトの大産地である熊本県で黄化葉巻病が蔓延したのだ。 栁沼さんは、特殊資材を活用して土を作る栽培方法を提案した。 すると「病気にかからず栽培できる」と、地元の生産者から評価を受けた。 当時熊本県では、1個1500円という高価格のデコポンを作り販売しようとしていたが、すでにバブル景気は過ぎ去り、設備投資費は高いのに思うように売り上げは伸びず、行き詰まっていた。 地元の人に 「何かいい作物はないか?」 と相談された時、栁沼さんは思わず、 「パパイヤでも作ってみたら」 と答えていたという。 そんな何気ないひと言が、この道の始まりだった。 パパイヤの白い花。 カンキツのようなほのかに甘い香り。 最初から露地栽培。 完熟ではなく未熟果を 栁沼さんは、生産者数名と「肥後パパイヤ研究会」を結成。 とはいえ日本国内には先進的な産地もなく、商業的に栽培された実績が極めて少ないパパイヤをいきなり栽培しようという生産者はいなかったので、栁沼さんが中心となって、研究と試験栽培を進めた。 熱帯性作物のパパイヤを日本で栽培しようと思ったら、誰もがハウス栽培を考えがち。 ところが栁沼さんは、設備投資や暖房費にコストのかかるハウスではなく、最初から露地栽培に挑戦。 沖縄の知り合いから種子を譲り受け、実生で苗の育成を始めた。 パパイヤは、熱帯地方では多年生の植物で、苗木を植えたら、通常5~ 10年は切り戻しをしながら収穫し続ける。 しかし、日本では冬を越せない。 そこで誰もがハウスで加温して育てようと考えるが、越冬するには「経費がかかりすぎてダメ」だと判断した。 そこで栁沼さんは、「露地で毎年植え替える」栽培法を模索した。 冬の間に暖地で苗を仕立てて4月に露地へ定植。 9月中旬~ 11月初旬の間に青い未熟果を収穫する。 そんな栽培方法を5~6年かけて確立していった。 4月に定植した苗が、半年で2m前後に生長。 3日前の台風にも負けずに並んでいる。 熊本で「露地でも半年でできる」ことを確信した栁沼さんは、この栽培方法と青パパイヤを普及するには、情報発信に有利な首都圏で作ることが必要だと判断。 7年前に茨城県の那珂市に拠点を移して栽培をスタート。 青パパイヤ栽培は、北関東でも可能なことを実証した。 苗帽子を被せて1ヵ月半そのままに 栁沼さんの栽培法は実にシンプルだ。 冬の間、暖地で種苗を育てる。 これを4月初旬~中旬にかけて圃場に植えつける。 畝は立てず平地のままでよく、株間は前後左右ともに3m間隔で空ける。 この時小さなドーム型の「苗帽子」を被せるのがポイント。 頭頂部に穴が開いていて、通気と水分調整を行う他、防虫、防菌、さらにひ弱な苗を風から守る効果もある。 苗帽子を被せて1ヵ月半育てる。 保温や保水、防風など、様々な効果がある。 (写真提供/やぎぬま農園) 「本来パパイヤは樹ではなく草ですから、定植後、枯れない保証はありません。 苗の注文は 10月末で締め切って、4月にお渡しするだけ。 やり直しはきかないので、『庭に1本あればいい』という方にも、2~3本植えることをおすすめしています」 定植後はそのまま1ヵ月半、水も肥料も与えない。 頭頂部の穴から緑の葉が出てきたところで、帽子を外す。 あとは外気に当ててそのまま露地栽培に移行する。 その後、月に1~2回追肥を行う。 果樹全般に必要な、受粉、摘果、剪定といった作業は必要ない。 ただし樹勢が強いので、養分を芯に集中させるため、脇芽かきを行っている。 株間に生える雑草も有効活用。 地表を保護し水分を保つ効果がある。 さらに伸びたら根元から 10㎝程で刈り取り、そのまま敷き込んで、雑草マルチを形成する。 こうして8月には花が咲き、身の丈2m前後に生長して9月中旬から果実をつけ始める。 他の果樹に比べても、実に手のかからない作物といえる。 栽培期間半年でこれだけ大きく成長する。 収穫後は樹を倒して、圃場にすき込む。 (写真提供/やぎぬま農園) 20種の微生物を選抜。 有機質を分解して土作り ただし、この栽培法は、栁沼さんが提供する苗と、微生物資材を使った土作りを合わせて行った時に初めて実現する。 苗の購入者には家庭菜園愛好家も多いが、「1年目は1本につき 10㎏、2年目は 15㎏、3年目は 20㎏の収穫が目標」だという。 作り続けるほど収量が上がる。 その差は土作りにある。 「私のパパイヤ作りは、苗と土作りで、8割が決まります」 栁沼さんの土作りに欠かせないのが、土壌改良用微生物水和剤「菌の恵」だ。 乳酸菌 13種、納豆菌3種、酵母菌2種を配合。 同じ乳酸菌にも多くの菌があるなかで、特に分解力が強く、農薬にも負けない菌を選抜しているという。 10 a当たり菌の恵500 gを水に溶かし、散布し、ロータリをかける。 この時水の量は問わないが、必ず有機物のある場所に撒くこと。 栁沼さんの場合は鶏ふんと、米ぬかを使用している。 すると微生物が有機物を分解し、植物体が吸収しやすい形になり、施用後1週間から1ヵ月で定植が可能になる。 「要は、土壌菌を作ることなんです」 定植後は基本的に、追肥を与えながら生長を促すように指導しているが、現在栁沼さん自身の圃場では一切追肥を行っていない。 微生物がうまく働くようになれば、基肥と「菌の恵」だけで収穫できる。 収量は木1本当たり 20㎏以上。 土作りがうまくいけば、1年分の養分を蓄えられる。 「沖縄の人も、うちの木を見て驚いています。 『こんななり方見たことない!』って」 複数の微生物を配合した「菌の恵」。 これを水に溶かし、圃場に散布して有機物の分解を促す。 フルーツではなく、野菜の青パパイヤを パパイヤには、グリーンの未熟果は野菜、黄色く色づいた完熟果はフルーツとして味わう2つの利用法がある。 実際に東南アジア諸国では7~8割、沖縄では9割が野菜として利用されている。 栁沼さんは、最初からフルーツではなく、日本で野菜としてのパパイヤを育て広めることを主眼として栽培技術を追究してきた。 日本の気候で完熟させるには温度が足りず、ハウスが必要でコストがかかりすぎるから。 また「露地野菜」としての青パパイヤには、人々の健康に役立つ酵素や成分が豊富に含まれているので、高級フルーツではなく、誰もが普段から当たり前のように食す、手頃な価格の野菜として広めていきたいと考えている。 パパイヤの特徴は、とにかく酵素を多く含んでいること。 リパーゼ(脂質分解酵素)、プロテアーゼ(タンパク質分酵素)、アミラーゼ(糖質分解酵素)で、三大栄養素を分解する他、活性酸素を除去し、アルコールの分解を促進するカタラーゼ、免疫力を高めるトレハラーゼなど、多様な酵素を合わせ持っている。 これが完熟すると、栄養価は変わらないものの、酵素はほとんどなくなってしまうのだ。 「地球上の植物でも、酵素がダントツに多くて健康機能性が高い。 最強の作物です」 未熟果はパリパリとした食感を持ち、加熱するほどやわらかくなる。 サラダ、和え物、漬物、炒め物、鍋物 ……あらゆる料理に利用できる。 いろいろな食べ方を提案している。 栁沼さんは、日本人の食文化にこれまで馴染みの薄かった青パパイヤをなんとか根づかせようと、農林水産省の6次産業化総合化事業計画の認定を受け、加工販売にも着手。 つくだ煮、甘露煮、しょうゆ漬け、ドレッシング、焼肉のタレ、乾燥パパイヤ、葉を乾燥させたお茶 ……。 次々と加工品を打ち出していく。 ドレッシングや焼肉のたれのセット。 6次加工にも力を入れている。 「焼肉のタレは、硬い肉でも5~ 10分漬けておけば、酵素の働きでやわらかくなっておいしくなります。 ただし、しゃぶしゃぶ用のような薄切り肉はボロボロに。 漬け込んだまま、冷蔵庫に1週間しまっておくと、分解されてなくなります」 パパイヤの焼肉のたれで漬け込んだ焼肉。 10〜15分程度で味がなじんで、酵素によりやわらかくなる。 収穫直後、樹から白い液体が流れ出る。 この液体は酵素が豊富で、タンパク質を分解する。 果実にもこの成分が含まれている。 全国に仲間を増やし「普通の野菜」に パパイヤの持つ酵素は、食べる人の健康維持に役立つと考えた栁沼さん。 現在は5 haで3000本栽培しているが、青パパイヤそのものの全国的な普及を目指し、「那珂パパイヤ普及推進協議会」を結成。 南は鹿児島県から北は宮城県まで広がっている。 個人から農協、自治体で加入するケースもあり、栁沼さんから苗を購入して栽培している会員は、全国に500人以上。 着実に広がっている。 熱帯作物を毎年植え替えて、露地で栽培。 だけど、農家に生まれて南方の国を回りながら、心のどこかで、農業の衰退を食い止める起死回生のアイテムを、ずっと探していたのかもしれません」 かつてゴーヤがそうだったように、日本人に馴染みの薄かった南方の作物を、「普通の野菜」として定着させたい。 それによって食べる人の健康に役立ちたい。 そんな栁沼さんの願いの「北限」は、北へ北へとさらに進んでいる。 「農耕と園藝」2017年12月号より転載・一部改変 取材協力/(株)やぎぬま農園 栁沼正一 文/三好かやの 写真/杉村秀樹.

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パパイヤ(パパイア)の栽培まとめ!育て方のポイントや種まきは?

パパイヤ の 育て 方

パパイヤの木に傷をつけると、白い乳液が出てくることから、別名、乳瓜(チチウリ)とも呼ばれます。 ほかにも、木瓜(モクカ)、パウパウ、ママオ、ツリーメロンなど様々な呼び名があります。 その瓜に似た果実、パパイヤは南国の果物の中でも代表格です。 未熟果のうちに収穫する青パパイヤは野菜としても利用されます。 家庭での栽培には、丈の大きさがあまり大きくならない矮性(わいせい)品種が適しています。 生育は非常に旺盛で病害虫もほとんど心配がなく、育てやすい熱帯果樹です。 結実年数は、苗からで約9ヶ月、実生でも翌年には収穫できます。 1年草の野菜感覚で地植えにするのも良いでしょう。 矮性品種でおすすめは、紅妃(コウヒ)、ビクトリー、レッドレディー、台農2号、ジャンヌなどがあります。 、なども市販されています。 近年では、種無し品種や糖度の高いフルーツパパイヤも人気です。 また、パパイヤには実がなる雌株とならない雄株がありますが、園芸品種の多くは1株で結実する両性株です。 特徴 在来種で、本来は高さ2~10mになる常緑性多年草です。 葉は、大きくヤツデに似ており頂点から次々と出てきます。 古くなった葉は下から黄色くなり順番に落ちていきます。 花は、白色で雄花、雌花、両性花があり、種類や品種によって雌雄異株、雌雄同株です。 園芸品種はほとんどが両性株で、雄花、雌花、両性花が1本に咲きます。 木が成熟すると頂点の葉の付け根に花芽がつきます。 果実は、品種によりさまざまで長さ10~30cm、重さ200g~4kgほど、瓜に似た形で緑色から熟すと黄色になります。 果肉は黄色~紅橙色で味や食感はやわらかい柿に似ています。 一般的に果実が大きいほど甘味が薄く大味になります。 熟す前の実にはパパイン酵素を含んでおり、肌荒れやアトピーなどにも効果があります。 株が成熟すれば、葉1枚につき果実を1個つけます。 種子は黒色で果実の中央部分に100~1000個程度入っています。 受粉しないで結実した果実は種子がなく空洞です。 タネの蒔き方 種の周りのゼリー状の薄い皮をとり除いて蒔きます。 灰色の種は未熟なので黒い種を選びます。 種まき用培養土など清潔な土に植え、軽く覆土します。 用土は乾かないように管理します。 発芽率は良く、1~2週間で発芽します。 園芸品種モノの種子でない場合は、花が咲くまで性別がわからないのでいくつか同時に育てたほうがよいでしょう。 完全な雄株だった場合は結実しない可能性があります。 種 発芽 数日後 1年6ヵ月後(9号鉢) 栽培のポイント、冬越し 日当たりを好みます。 冬は室内の明るい窓辺などで管理します。 10号の鉢植えで、2~3個の果実は収穫できます。 用土と肥料、水やり 肥沃な水はけの良い用土を好みます。 果樹用や草花用の培養土にパーライトを2割り程度混ぜると良いでしょう。 自分で作る場合の配合は、赤玉土6、ピートモス2、川砂2など。 肥料は成長期の5~10月までは毎月、固形化成肥料などを規定量施します。 リン酸とカリが多めで窒素分が少なめの肥料が適しています。 水やりは、葉が大きく蒸散量が激しいので生育適温期は水切れに注意します。 春~夏は朝夕、たっぷり水遣りします。 乾燥には弱いのですが、加湿状態になると根腐れになりやすいので注意します。 土の表面が乾いてからたっぷりとやりましょう。 秋は気温が下がってきたら徐々に控えめにしていき、冬は土が乾いて2~3日たって水やりします。 仕立て方と剪定、植え替え 枝の分岐はほとんどないので、そのまま真っ直ぐ伸ばせばスタンダード仕立てになります。 根が鉢底からでてきたら、徐々に大きな鉢へ植え替えていき最終的には10号鉢以上の大きさにします。 大きくなりすぎて剪定する場合は、好みの高さ(30~50cmくらい)に切り戻します。 清潔な鋭い刃物やノコギリでカットしてください。 幹の中心部分は空洞になっているので、できれば切り口を園芸用のパテ(など)で保護します。 数日後、脇芽が出てくるので元気の良い1~2本を選び他の脇芽は摘みます。 剪定する位置が低いと脇芽が出てくるのが遅いようです。 剪定や植え替えの適期は、5~9月です。 パパイヤは雌雄異株、雌雄同株が不安定な植物のため、剪定の刺激により雄株が雌株や両性株に変化することもあるそうです。 切り戻し剪定 10日後 上の写真の1年後、また切り戻して鉢から引っこ抜いた様子。 根がパンパンです。 根を整理しつつ植え替えて数日後、無事に新芽が出てきました。 剪定後、鉢から引っこ抜いた様子 数日後 人工授粉 人工授粉は特にしなくても結実します。 人工授粉をする場合は、筆などで雄花の花粉を雌花の柱頭につけてやります。 受粉せずに結実した場合は種のない実ができます。 結実するのは雌花と両性花で根元の部分がふくらんでいます。 根元が細いのは雄花です。 雄花 雌花 結実 収穫と食べ方 結実して熟すまで4~6ヶ月ほどかかります。 果皮が全体的に綺麗な黄色になったら収穫します。 果皮の1~2割が黄色なりはじめた時に収穫して追熟することもできます。 完熟した果実は日持ちしないため早めに食べましょう。 また、未熟果の状態で収穫すると、野菜として炒め物や天ぷらなどにも利用できます。 果肉には、タンパク質分解酵素パパインが含まれているため硬い肉と一緒に煮ることにより柔らかい肉へと変化させる働きもあります。

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