消費 税 増税 なぜ。 消費税10%はいつから?なぜ上がる?増税前に買った方がいいものは?

消費税10%のメリットデメリット!なぜ増税するか理由をわかりやすく

消費 税 増税 なぜ

家計と企業への同時攻撃で確実にダメージを与える なぜ消費税を引き上げると日本経済に大打撃になるのか? それを知るためにまず消費税とはどんなものか簡単に確認してみましょう。 消費税とは文字通り消費することで発生する税金です。 物を買ったときにその値段の数パーセントが税金として上乗せされる仕組みになっています。 今だと8%なので、100円のものを買ったら8円が消費税として上乗せされて108円を支払うことになります。 これが10%に引き上げられれば、110円を支払わなければなりません。 「その程度でほんとに日本経済に大打撃になるの?」と思うかもしれませんね。 はっきり言いましょう。 家計と企業への同時攻撃で確実にダメージを与えます(笑)。 まずは家計へのダメージですが、わかりやすく大ざっぱな例をあげますね。 例えば、毎月50,000円くらいお金を使っているとします。 内訳は外食、洋服、お酒、生活雑貨等だとします。 この50,000円に現在の消費税8%がつくと、54,000円になります。 毎月4,000円が消費税となり、年間48,000円が消費税としてとられることになります。 これでも結構えげつないですね(笑)。 ここから消費税が10%に引き上げられると、55,000円になります。 毎月5,000円が消費税となり、年間60,000円が消費税として吸い取られるんです! おお~、48,000円でもきついのに60,000円にアップするとなかなかに嫌な攻撃です。 消費税が引き上げられたら、毎年これくらい取られ続けるということです。 これはあくまで毎月50,000円で計算してますが、時には家具や家電などもっと高額な買い物もしますよね? その時は当然、消費税で取られる額も大きくなります。 ちなみに現在の大手銀行の普通預金金利が0. 001%ですので、仮に100万円銀行に貯金したとすると1年間でもらえる利息は10円になります。 100万円銀行に預けて1年間で10円しか利息がつかない世の中ですよ? なのに年間60万円使っただけで、6万円が消費税として取られるんです! そう考えると消費税2%アップがいかにえげつない攻撃かわかりますよね。 でも、消費税増税の真の力はこんなもんじゃありません(笑)。 家計よりも企業に対してより強烈なダメージを与えます! 例えば飲食店なら食材、工場なら資材、というように商品をつくるために家庭とはケタ違いの量の材料を毎日購入しています。 また新しい店舗をオープンしたり、新しい機械を導入すると数千万円レベルの費用がかかったりします。 大ざっぱに言って、それら全ての経費が2%値上がりするわけですよ! それを年間で考えると、とてつもなく負担が増えることがわかりますよね? さらにえげつないことに、特に中小企業はこの2%の値上がり分をお客さんに請求することができません。 どういう事か説明します。 例えばこれまで108円で仕入れた材料を商品に加工して150円でお客さんに売っていたとします。 この場合、単純計算でこの会社の利益は42円になります。 そして消費税が2%上がった場合、材料費が110円に値上がりするので、これまでと同じ利益を出したければ152円でお客さんに売りたいところです。 しかしそれをやってしまうと、お客さんから 「 値上げするなら他の会社から買うから」 と言われてしまうので、値上げしたくてもできないんです。 したがってこの2%の値上がり分はこの会社が負担するしかないので、利益は40円に減ってしまいます。 仮にこの商品が1日に数千個売れている商品であれば、利益の減少もより大きくなります。 経営が苦しい中小企業では、これだけで致命傷になりかねません。 消費増税は立場の弱い人達に真っ先に致命的なダメージを与えます! いやぁ~、タチ悪いっすね! デフレの時には追加ダメージを与える デフレって知ってます? 簡単に言うと、不景気でみんなが節約するので物が売れなくなる現象です。 物が売れなくなると以下のようになります。 最悪ですよね? このデフレの時に消費税増税すると、経済に追加ダメージを与えます! 具体的には、さっき説明した最悪のデフレをさらに加速させるんです!! 考えてみてください。 ただでさえ物が売れなくて給料も減っているデフレの時に、さらに消費税が2%値上がりするんですよ! 普通に考えたらみんなどうすると思いますか? さらに節約して、今よりもっと物を買わなくなりますよね。 するともっと企業の経営が悪化して、もっとみんなの給料が減らされて、もっとみんなが貧乏になっていくんです! 怖いですね~。 これ、絶対デフレの時にやっちゃダメなやつじゃないですか~。 ・・・あ、今の日本ですか? 絶賛、デフレ中です(笑)。 この追加ダメージはまるでボディブローのように、じわじわと時間をかけて経済にダメージを蓄積させていきます。 ちなみに現在のデフレは1997年の橋本龍太郎内閣の時、消費税増税(5%)を中心とした構造改革が大きな原因であると言われています。 つーか、これも消費税が絡んでるじゃん! 当時はバブルから立ち直りつつある時期だったようですが、消費税増税でどん底に叩き落されたってことですね。 追加ダメージ恐るべし・・・。 特殊効果「上げても増えない」 よく消費税増税の理由として 「財源の確保のため」 「税収を増やすため」 という話を聞きます。 つまり、現在の税収では足りないので、国の財政を安定させるために税収を増やしたい。 そのために消費税を増税したいということですね。 なるほど、一見筋が通っているように聞こえます。 これを聞けば一般の国民は 「だったらしょうがないな。 消費税増税はきついけど、我慢するしかないよね。 」 と思いますよね。 でも、実際は・・・ 増税しても税収増えないっす! 消費税そのものの税収は確かに増えるんですが、国全体の税収は増えません。 正確に言うと、消費税を引き上げた直後の1~2年は少し増える時もありますが、その後は何年も減少を続けますので、結局税収は増えません。 初めて消費税が導入されたのが1989年で、この次の年の国全体の税収は確かに増えて、約60兆円でした。 しかしその後、1997年に5%、2014年に8%と2回の増税がありましたが、一度も税収が60兆円を超えたことはありません。 なぜ消費税増税で全体の税収が減るのかというと、物が売れなくなり企業の利益が減るので法人税の税収が減ります。 さらに企業の利益が減ったことで、社員の給料が減るので所得税の税収が減ります。 結果、消費税の税収自体は増えても全体の税収は減ってしまうのです。 「でもそれは消費税だけが原因じゃないだろ!」という意見もあると思います。 確かに、バブル崩壊やリーマンショックなど他の影響はもちろんありますし、全てが消費税のせいだと言うつもりもありません。 しかし少なくとも長期的には、 消費税を増税しても税収は増えないという事実 は変えられないんです。 これが「国の財源のためなら増税も我慢しよう。 」と思った国民に対する「増税しても税収は増えない」という特殊効果のカラクリです。 この効果は特に精神的なダメージが大きそうですね。 まとめ 以上、消費税増税が日本経済に与えるダメージの凄まじさが理解できたと思います。 ここまで読んできて、疑問に思いませんか? 消費税増税はこれだけの悪影響があるのに、なぜ新聞やテレビなどの大手マスコミはこれを厳しく批判しないのかと。 実は、新聞は消費税増税を免除してもらえるんです! そりゃ、反対しないですわ(笑)。 だって下手に反対したら消費税増税を免除してもらえなくなるかもしれないから。 積極的に賛成している新聞が多いのもこれで納得です。 まあ理由はどうあれ、 新聞は国民に対して消費税増税の必要性を訴えておきながら、自分達は消費税増税を免除してもらえるというのが事実です。 テレビや新聞でもっともらしく消費税増税に賛成していたら要注意ですよ(笑)。 消費税が10%に引き上げられるのは、今のところ2019年の10月の予定です。 実際に導入されるまでまだしばらく時間がありますが、今度の選挙で争点の1つとなっています。 何よりも僕たちの生活にダイレクトに影響がある事なので、実施されたらどういうことになるのかしっかりと理解しておきたいですね。

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なぜ「消費税」という税が必要なのか:日経ビジネス電子版

消費 税 増税 なぜ

消費税とは? 消費税とは、消費を行う行為に課せられる税金(間接税)のことです。 2018年10月の現在だと8%です。 そして、私たちが支払った消費税を、事業者がまとめて国に収めるシステムになっています。 1953年にフランス大蔵省のモーリス・ローレさんが発案しました。 日本では1979年に導入し、3%からスタートしています。 1997年に5%に引き上げられ、2004年に8%になりました。 1989年4月から3%• 1997年4月から5%• 2014年4月から8% 反対に世界最低は、カナダ・台湾・ナイジェリアで5%。 現在の日本は8%なので、世界の中では下から数えて10位以内の安さです。 仮に10%になったとしても、下から数えて10位~24位の間です。 この間に入ってる国は一律10%の国ばかりなので、順位がつけれないのです。 でも、なぜ増税する必要があるのでしょうか?私たち消費者は安いほうがいいんですけどね(笑)! 国が増税をする理由 国が増税を推し進める理由は次の3つです。 国の借金が1000兆円を超えたから• 高齢化による社会保障費が増加したから• 3党合意 国の借金が1000兆円を超えたから これはとても有名な話なんですが、日本という国は借金大国です。 なんと 1101兆1109億円の借金があるんですよ。 これは国内総生産 GDPの2倍の金額なんです。 食料品は8%でも、アルコールの類は10%• ただし、イートインで食べると食料品も10%• ピザ宅配・宅配弁当のテイクアウト&宅配は8%• 給食&老人ホームの飲食は8%だが、学食は10%• それだけ税収が減るんで。 なので、最低限のものだけになっています。 なぜ増税反対派がいるのか? まぁ、いつでもどんな時でも反対派っているわけですが、増税でもそれは当てはまります。 しっかりといます。 でも、その理由が気になりますよね~!! なぜなんでしょうか? ほとんどがこの3つの理由です。 景気の悪化• 税金の無駄遣いが解消されていない• 低所得者の生活が苦しくなる 景気の悪化 一番の理由は、やはり景気の悪化を懸念してでしょう。 いくら軽減税率を施しても、悪くなるものはなります。 これは避けて通れないでしょう。 同時に、政府もある程度はそれを覚悟しています。 税金の無駄遣いが解消されていない 「増税をする前に、税金の無駄遣いを解消しろ!」 「そしたら、お金が浮くから増税なんて必要がなくなる。 」 という人がけっこうな割合でいます。 実際に、会計検査院の調査によると、2016年の税金の無駄遣いは件数423・金額847億円もあったそうです。 その内訳は、国会議員の不正受給・無駄な施設の建設費&維持費等が主です。

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IMFが日本に消費税増税を要求する理由

消費 税 増税 なぜ

消費税の増税前に買った方がいいものは? 消費税が2019年10月から10%に上がるとなると今買っておいた方がいいものがありますよね。 増税前に購入しておいた方がいいのはどんなものなのでしょうか? また慌てて買う必要がないものや増税の前後でよく検討した方が良いものをご紹介します。 増税前に買った方が良いと思われるもの 1. 定期券 定期券は増税前にいつもより期間を長めに購入しておいた方がいいでしょう。 航空券 搭乗日の2ヵ月前から買える航空券は増税前に購入しておいた方がいいでしょう。 酒類 酒類は増税後10%になるため、必要な分だけまとめて購入しておいた方がいいでしょう。 市販薬 常用のもので使用期限が長いものであればまとめ買いをしておいた方がいいでしょう。 たばこ 増税に合わせて値上がりも予想されるため、値上がりするようならまとめ買いがいいでしょう。 増税前に慌てて買わなくてもいいもの 1. 食料品や飲料 飲食料品は軽減税率の対象になるものですので税率は8%の据え置きになります。 そのため慌ててまとめ買いする必要はありません。 日用品 洗剤やトイレットペーパーなどは増税後も値下がりしやすい商品です。 備蓄するには場所をとるので慌てて購入する必要はないでしょう。 洋服 今すぐ必要な秋物の服は購入するとしても年末には歳末セールや福袋などのお買い得品も販売されると思います。 流行もあり割引が期待できるものは慌てて買う必要はないでしょう。 よく検討した方がいいもの 1. 家電 家電はこれまでも消費税値上げ前に駆け込みで購入される方が多いと思います。 増税後も価格変動が少ないもの(白物家電など)は早めに購入した方が得ですが、商品によっては値上がり後に還元セールがある場合もあります。 消費税値上がり後に値引きになった方がかえって安くなる場合もあるもの(黒物家電など)の購入のタイミングは慎重に検討した方がいいでしょう。 車 車も高額な買い物なので増税前に購入される場合は9月末までに登録した方がいいでしょう。 ただ増税後に買い控えが予想されるので売上回復のために大幅な割引もあるかもしれません。 メーカーや車種によっても全て同じとは限りませんが慎重に検討した方がいいでしょう。 注文住宅や新築マンション 購入を決めているなら増税前でも良いと思いますが、引き渡し時期によって支払総額が異なることもあります。 また新築マンションは増税するからと焦って決めると増税後に売れ残った部屋が値下がりということも考えられます。 高い買い物だからこそよく話し合って慎重に決定した方がいいでしょう。

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