排卵日 膨満感。 排卵痛の症状・原因・治療法…排卵期の下腹部の痛み [婦人病・女性の病気] All About

下腹部痛と膨満

排卵日 膨満感

排卵痛 排卵後に下腹部に痛みを感じる「排卵痛」がある人もいます。 チクチクと針先で突かれているような痛みと表現する人が多いようですが、排卵時に卵巣から出血するため、その刺激が原因とされています。 排卵出血 排卵期に一時的に起こる血中エストロゲンの低下により不正出血する方がいます。 出血は少量で短期間です。 出血が過度でなければ異常があるわけではありませんが、子宮筋腫やポリープなどの病気が原因なこともあるので、違和感を感じたら早めに受診するようにしましょう。 おりものの変化 排卵時のおりものは、精子を迎え入れやすくし受精の確率を上げるために、月経周期の中で最も量が増えます。 卵白のように透明で粘り気があるのが特徴です。 このようなおりものは排卵が正常に起こる証拠ですので注意をしてみると体の変化がわかるかもしません。 19〜33歳の女性48人の顔写真を、排卵の時期とそれ以外の時期に撮り、2枚のうち、どちらが魅力的か男性に選んでもらうという実験を行ったところ、多くの男性が排卵の時期にあたる女性を選ぶということがわかりました。 これは、英国のニューカッスルとチェコ共和国のプラハでの共同研究の結果として、2004年に公表されました。 ( Proc. Soc. Lond. B Suppl. 271, S270-S272 2004 ) また女性は、排卵が近くになると顔立ちだけではなく、体の匂いも変わるとの報告があります。 さらに、無意識のうちにセクシーな服を選んだり、女性らしい立ち居振舞いをするようになったり、排卵の時期の女性ダンサーは受け取るチップが多くなる、という研究結果もあります。 お尻が赤くなったり、明らかに排卵のしるしがわかる動物たちとは違い、人間の排卵は一見してわからないといわれていますが、必ずしもそうでななく、知らず知らずのうちに女性としての魅力は溢れ出ているのかもしれません。 つまり、女性にとって排卵の時期は本当のモテ期なのです。

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排卵期の腹部膨満感とプラセンタの関係

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関連記事 1.膨満感とは おなかの張りがひどい場合、「膨満感」の可能性があります。 症状を治すためにも、膨満感について詳しく把握しておきましょう。 1-1.主な症状 膨満感の主な症状は、おなかの張りや部分的の張り・おなかが重い・ゴロゴロするなど消化器官にかんすることです。 また、胃が苦しい・不快感があるなど胃の運動機能が低下して起こる症状もあります。 自分にはどんな症状が起きているのか、改めて確認してみてください。 1-2.主な原因 膨満感の主な原因は、「便秘」です。 便秘で悩む多くの方が、膨満感を覚えています。 腹部膨満感はおなかの中にたまっているガスや老廃物が要因です。 便秘は腸内細菌のバランスが乱れ、腐敗したガスが大量にたまってしまいます。 ほかにも、早食いやしゃべり過ぎ・ストレスなどの生活習慣も関係があるのです。 1-3.メカニズム 人は食事をすると、消化管内でガスが発生するものです。 定期的にたまったガスは、呼気やおならによって排泄(はいせつ)されます。 しかし、便秘や不規則な生活習慣で消化管内のガスが多くなり、排泄(はいせつ)のバランスが崩れるのです。 よって、ガスが腸管内に過剰にたまり、腹部膨満感が起こります。 1-4.なりやすい人 腹部膨満感になりやすい人は、便秘になりやすい人です。 腸内環境が悪くなると、ガスの排泄(はいせつ)が難しくなります。 なぜなら、便秘を押し出すぜん動運動が弱まるからです。 慢性便秘になればなるほど、解消されにくくなるため、軽症のうちに便秘を治すことが大切になります。 関連記事 2.腹部膨満感から考えられる病気 腹部膨満感は、あらゆる病気とつながりがあります。 どんな病気と関係があるのか、ぜひチェックしてください。 2-1.便秘との関係性 腹部膨満感から考えられる病気として、1番に挙げられるのが「便秘」です。 おなかが膨らむ・張った感じがして苦しいなど、膨満感の症状は便秘の症状に似ています。 腸内に排出すべき便やガスが蓄積されるほど、腹部膨満感の状態が悪化するでしょう。 2-2.急性・慢性胃炎 急性胃炎は、暴飲暴食やストレス・食中毒・アレルギーなどが原因で胃の粘膜がただれる病気です。 突然、胃がキリキリ痛みます。 場合によっては、腹部膨満感のほかに、吐き気や下痢を伴うこともあるのです。 炎症がくり返されると、慢性胃炎になり、胃潰瘍に進展する恐れがあります。 2-3.胃下垂・胃腸虚弱 胃下垂は、胃が正常な位置より垂れ下がった状態になることです。 垂れ下がりがひどくなると、胃のぜん動運動と胃腸の働きが低下します。 結果、胃腸虚弱になり、膨満感・胃もたれ・吐き気・便秘が現れるのです。 2-4.過敏性腸症候群 過敏性腸症候群は、情緒不安定や精神的ストレスが原因です。 腸のぜん動運動に異常が起こり、膨満感のほかに、慢性的な下痢・便秘・腹痛を引き起こします。 下痢と便秘が交互に続くこともあるため、心身ともに大きな負担となるでしょう。 2-5.腸閉塞 腸閉塞は「イレウス」ともいわれています。 イレウスは、腫瘍・腸の障害・ねじれなどによって腸がつまる症状です。 よって、腸の内容物が運ばれにくくなります。 排出すべき老廃物や毒素・ガスが腸内にたまり、膨満感・腹痛・吐き気が起こるのです。 2-6.巨大結腸症 大腸のぜん動運動がコントロールできなくなると、便の通過が滞ります。 結果、腸が異常に広がり、巨大結腸症になるのです。 巨大結腸症は、頑固な便秘が特徴になります。 おなかの張りや食欲不振・吐き気も伴うでしょう。 適切な処置をしないで放置すると、栄養障害を起こして危険な状態になります。 2-7.大腸がん 自覚症状がない大腸がんは、進行してから症状が現れます。 血便や腹部のしこり・頑固な便秘・下痢・腹痛・膨満感など当てはまる方は、大腸がんの恐れがあるでしょう。 大腸がんは、早期発見が大切です。 2-8.子宮筋腫など婦人系の病気 女性の場合、子宮筋腫といった子宮・卵巣関連の病気の可能性があります。 婦人系の病気は、妊娠・月経にも悪影響をおよぼすため、早めに消化器内科か婦人科を受診しましょう。 関連記事 3.妊娠時の膨満感について 妊娠時、膨満感を覚える方が多いです。 なぜ、膨満感は妊婦に多いのでしょうか。 その原因と症状・対処法について説明します。 3-1.妊婦に多い理由 妊娠中はつわりやげっぷが多くなります。 なぜなら、子宮の増大によって胃が圧迫するからです。 そのため、胃酸が逆流してしまいます。 また、女性ホルモンの1つ「プロゲステロン」が大量に分泌されるため、腸のぜん動運動が弱まり、便秘になりやすいのです。 妊娠中、身体に起きる変化が膨満感の引き金になっています。 3-2.原因 食べるとすぐにおなかがいっぱいになる・ホルモンバランスの乱れが主な原因になります。 妊娠中は、胃腸の機能が全体的に低下してしまうのです。 ガスがたまりやすくなり、便・ガスを排出する機能も正常に働きません。 3-3.症状 妊婦の場合、膨満感のほかに、吐き気や眠気・下腹部の痛みなどあらゆる症状が出てきます。 多くの妊婦が経験していることなので、不安になることはありません。 特に、妊娠初期は膨満感に悩まされるでしょう。 3-4.対処法 妊娠初期は女性ホルモンのバランスが乱れやすくなり、膨腹感やつわりによって食事がとれず不安になるでしょう。 しかし、妊娠初期の膨腹感は珍しいことではないので不安になりすぎないでください。 膨満感によって食事ができない場合、1回の食事量を減らしたり、食事回数を増やしたり工夫をするといいでしょう。 食事をきちんととらなければ、栄養不足になってしまいます。 おなかにいる赤ちゃんにとっても悪いので、膨満感があっても栄養を補給することが大切です。 もし、おなかが張ったままの状態が長く続いたり、痛みを感じたりすることがあれば、病院で診てもらいましょう。 関連記事 4.膨満感の治療について 膨満感の治療法には、一体どんな方法があるのでしょうか。 自分の症状を把握しつつ、適切な治療法を受けてください。 4-1.自己チェック法 まず、自分で膨満感をチェックしてみましょう。 簡単にできる方法なので、ぜひ試してみてください。 胃のあたりに痛みや不快感がある• 胸やけや吐き気などの症状がある• おなかが張った感じやガスがたまった感じがある• 食欲がない• 下痢と便秘をくり返す• 胃腸の不調が長時間続いている• 早食いで、よく噛まないで食べることが多い• 脂っこいものをよく食べる• 生活が不規則で睡眠不足が続いている• 仕事や家庭でストレスを感じることが多い 以上の項目に3個以上当てはまる方は、腸内にガスや不要物がたまりやすくなっています。 5個以上の方は、膨満感になっており、悪化する可能性が高いです。 すぐ病院を受診してください。 4-2.受診すべき症状 食欲不振や長時間の膨満感・腹痛・慢性便秘になっている方は、すぐ病院を受診しましょう。 また、便秘と下痢をくり返している方も早めの受診をおすすめします。 悪化すればするほど、身体に大きな負担がかかるので要注意です。 4-3.何科を受診すればいいか 胃腸によるトラブルが多いので、「消化器内科」が主になるでしょう。 もし、月経や子宮・妊娠など女性特有の症状が気になる方は、「婦人科」を受診してください。 4-4.治療法 腹部膨満感の治療法は主に、「薬物療法」と「食事療法」です。 薬物療法は、症状や状態に合った薬剤を使用します。 炎症が起きている場合は「副腎皮質ホルモン剤」、胃酸分泌が多い場合は「H2ブロッカー」といった薬剤を使うでしょう。 また、膨満感が重症化している場合は「手術療法」になります。 4-5.注意点 おなかの張りが2~3日経過しても治らない場合、何かしらの原因で膨満感になっている可能性が高いです。 ただの便秘であれば、日常生活が乱れていない限り、通常2~3日で解消されるでしょう。 膨満感を放置していると、大きな病気に悪化してしまうので注意が必要です。 関連記事 5.膨満感の解消法 医療機関での治療だけでなく、膨満感は自分自身で解消できます。 では、どのような解消法があるのでしょうか。 5-1.効くツボ 私たちの身体には、胃腸の働きを活性化させるツボがあります。 代表的なツボは、「中かん」です。 「中かん」はみぞおちあたりにあるツボで、ゆっくり押し続けると腸の働きが活性化します。 また、へそを挟んで左右にある「天枢(てんすう)」・へそから指3本ぶん下にある「関元(かんげん)」も効果的です。 5-2.体操 おなかにたまっている老廃物・ガスを排出するには、ストレッチやラジオ体操が効果的です。 運動は、ぜん動運動を活性化させることができます。 運動が嫌いな方でも軽い体操やストレッチなら、気軽に始められるでしょう。 毎日続けると効果が出やすくなりますよ。 デスクワークの方は、おなかをさすったり、屈伸運動をしたり、少し動かすだけでもOKです。 5-3.食事 食生活は、おなかの張りを解消する大きなポイントです。 特に、便秘が原因の場合、食生活の改善で解消されます。 お肉やお菓子・脂っこいものばかり食べていた方は、野菜中心の生活に変えてみましょう。 野菜には、腸内にたまっている老廃物・毒素を洗い流してくれる「食物繊維」が豊富に含まれています。 また、善玉菌を増やす「乳酸菌」もおすすめです。 栄養バランスの良い食生活を心がけてください。 5-4.薬 頑固な便秘の場合、市販の便秘薬を試すのも1つの方法です。 食生活や生活習慣を正しても改善されない場合は、最後の手段として使ってみてください。 ただし、使用量は必ず守りましょう。 一向に出ないからといって、便秘薬を乱用してはいけません。 また、便秘・膨満感になったらすぐ便秘薬を使用するのもNGです。 依存症になってしまいます。 5-5.漢方薬 薬の副作用が心配な方や身体に負担がかかりやすい方は、「漢方薬」がおすすめです。 漢方薬は副作用がほとんどなく、自然治癒力の向上や体質改善が目的になります。 膨満感に効果的な漢方薬は、「加味平胃散(かみへいいさん)」「桂枝加芍薬大黄湯(けいしかしゃくやくだいおうとう)」「桂枝加芍薬湯」です。 特に、福見産業で販売している「複方熊胆円」は、古くから体の毒出しとしても有名な「熊胆(ゆうたん)」を使用しています。 ぜひチェックしてみてください。 「複方熊胆円」の詳細については、下記ページをご覧ください。 5-6.NG行為 膨満感の際、やってはいけないことがあります。 それは、「朝食を抜くこと」です。 ダイエットのために朝食を抜く女性や忙しいからと抜く方もいるでしょう。 朝食は腸に刺激を与え、働きを活性化させてくれるのです。 固くなった便が柔らかくなり、おなかにたまっているガスも出やすくなります。 朝食は絶対に抜かないでください。 関連記事 6.腹部膨満感予防のためのセルフケア 腹部膨満感予防として、簡単にできるセルフケアを紹介しましょう。 6-1.生活習慣で気をつけること 1日3食しっかり食べる・睡眠時間を確保する・適度な運動をする、以上の3点が生活習慣で気をつけることです。 栄養バランスが整った食事は、腸内環境の改善につながります。 睡眠時間の確保や適度な運動は、ぜん動運動の活性化につながるでしょう。 生活習慣を心がけるだけでも、膨満感はなくなるものです。 6-2.便秘対策 腹部膨満感予防に「便秘対策」は必要不可欠です。 便秘対策としては、先ほども挙げた「規則正しい生活習慣」があります。 積極的に、水分も摂取していきましょう。 人間はおよそ7割が水分でできているため、1日1. 5リットル~2リットル摂取しなければ便が硬くなってしまいます。 水分摂取は不要な老廃物・毒素も排出してくれるのです。 関連記事 7.膨満感にかんしてよくある質問 膨満感にかんしてよくある質問を5つピックアップしてみました。 7-1.ストレスはどんな影響を与えるのか? ストレスも膨満感を引き起こす原因の1つです。 ストレスは身体を緊張させる「交感神経」が活性化するため、ぜん動運動が弱まります。 慢性的な便秘になりやすいため、ストレスをためこまないようにしましょう。 7-2.おすすめの漢方薬とは? 福見産業で販売している「複方熊胆円」がおすすめです。 複方熊胆円に含まれている生薬「熊胆(ゆうたん)」は、腸の浄化や消化吸収の促進・老廃物除去・粘膜保護などの効果を持っています。 胃腸本来の働きを取り戻すこができる最適の漢方薬です。 7-3.膨満感の治療にかかる費用は? 薬物療法や食事療法であれば、初診数千円で済むでしょう。 ただし、悪化していて手術療法になれば、費用も高くなります。 7-4.膨満感があるときの喫煙・アルコール摂取はNG? NGです。 喫煙・アルコールは腸のぜん動運動を弱らせ、さらに症状が悪化します。 7-5.消泡剤とは? 腸を整える整腸剤の一種です。 胃腸内に発生しているガスの気泡が破裂し、げっぷやおならとして排泄(はいせつ)されます。 ガスでおなかが張っているときにおすすめです。

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排卵日に貧血?めまいや吐き気を感じる原因と対処法

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排卵日による 体調不良の要因 排卵日に体調が悪くなるのには、女性ホルモンの影響が考えられます。 それは女性ホルモンと自律神経は、どちらも間脳の視床下部で分泌をコントロールされているため、互いに影響しあっているからです。 女性の身体は月経が終わって卵胞期に入ると、子宮内膜を厚くして体温を下げる働きのあるホルモン「エストロゲン」の分泌量が増え、低温期になります。 そして排卵直後から、子宮内膜の厚みを維持する作用と体温を上げる働きがあるホルモン「プロゲステロン」が分泌され、高温期に入ります。 このように排卵はホルモンの変化が急激に起こるため、身体に負担がかかり体調を崩してしまうのです。 また、卵子が排出される時に卵巣に傷をつけてしまうことがあります。 これが出血や痛みとなって現れることもあります。 排卵痛 排卵日に見られる体調変化で多いのが、お腹や下腹部に痛みが出る排卵痛です。 月経痛と排卵痛は痛みを伴うという点では似ていますが、全く異なる症状です。 排卵痛は卵子が排出される時に卵胞が破れ、卵胞液と血液が流れ出して腹膜を刺激することから起こるもの。 また、この時期は卵巣が少し炎症をおこしている状態でお腹が張ったような痛みが出たり、子宮周辺に痛みを感じたりという場合もあります。 一方、月経痛は主にプロスタグランジンというホルモンによって子宮が収縮することで起こる痛みです。 排卵出血 排卵出血は、排卵日の前後2~3日にごく少量の出血をします。 卵胞が破れた時に血液が流れ出したものが出血という症状で出るので、不正出血と勘違いしてしまいがちですが病気ではありません。 むくみ、冷え 月経前(黄体期)に多く分泌される黄体ホルモンの影響によって、水分を溜め込もうとして、むくみやすくなります。 むくむことで余分な水分が体を冷やして冷えを起こしてしまいます。 また、冷えがあれば血液循環や水分代謝が低下してむくむという悪循環を起こしてしまいます。 腰痛 腰が重く、腰痛や子宮の辺りがズキンズキンと痛む腹痛。 これは排卵、つまり卵巣の表面が剥がれたり、卵胞と呼ばれる卵子を包む袋が破れたりする際に生じる痛みです。 痛みには個人差があり、耐えられないほどの痛みの方もいます。 眠気、だるさ 月経になると強い眠気に襲われると言いますが、排卵日直後でも強い眠気に襲われることがあります。 排卵日直後に分泌が増える黄体ホルモンは妊娠の準備だけではなく、眠気を引き起こす成分も含まれているからです。 排卵直後は体温が低くなるため、「体を休めよう」と信号を送って眠気も出てくるようになります。 吐き気、めまい 排卵に伴うホルモンバランスの変化によって生じます。 吐き気の症状がある場合は食欲不振や軽い出血を伴う場合が多く、めまいは排卵によるホルモンバランスの変化によって引き起こされることがあります。 また、普段、排卵日に全く症状のない方がめまいを感じた場合、妊娠している可能性も考えられます。 イライラ 月経開始から2週間前後の時にイライラを感じることが多いようであれば、排卵に伴う症状の可能性が高いです。 一時的に月経前症候群(PMS)に似た症状が出ることがあります。 自分の月経周期をチェックしてみましょう。 胸が張る プロゲステロンの影響を受け、排卵後に多く起こる症状です。 妊娠に向けての準備のひとつとして、乳腺を刺激するため、胸の張りや痛みといった症状を生み出すと言われています。 おりものの変化 おりものは、排卵日の2~3日前がもっとも量が多くなります。 この時期は透明でとろみのあるゼリー状で、よく伸びるのが特徴です。 ただし、おりものの量には個人差があり、体調によっても変化するため、量が多いからといって必ず排卵期であるとは限りません。 肌荒れ、便秘 排卵後は黄体ホルモンが分泌され、受精卵が着床しやすいように子宮内膜を柔らかくしてくれます。 この黄体ホルモンの作用によって、腸内の水分を吸収したり、子宮や腸内の蠕動運動を抑えたりする働きがあるため便意が感じられなくなるようです。 便秘になることで肌荒れを引き起こすこともあるようです。 身体を温める 靴下や手袋などで冷えを防ぎ、とくに腹部は温かく保つように心がけましょう。 身体を締め付ける下着は血行を悪くするので、あまりおすすめできません。 入浴はややぬるめのお湯に足を伸ばしてゆったりと浸かって、心身ともにポカポカに。 生活リズムを整え、睡眠をしっかりと 早寝早起きで生活リズムを整え、適度に運動しましょう。 そして栄養バランスのよい食事を3食きちんととるように。 ストレスを溜めない 過度のストレスは自律神経のバランスを崩し、ホルモンの分泌を低下させます。 さらに交感神経を緊張させて血行も悪くさせるので、ストレスは大敵です。 10分くらいでいいので腹式呼吸や好きな音楽を聴いたり、好みの香りを嗅いだり、自分なりの工夫をしてみてはいかがでしょう。 リラックスすると副交感神経が優位になり、血流がよくなります。

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