お忙しい中、ご確認して頂きありがとうございました。。 「お忙しい中」の意味と正しい使い方・メール挨拶の例文

「ご配慮いただきありがとうございます」の意味と使い方・敬語

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この表現は「お忙しい中ご連絡ありがとうございます」といった形で、セットで使われることが多い表現です。 ビジネスパーソンとしての相手への気遣いをひしひしと感じることができる表現になっています。 「ご連絡ありがとうございます」という表現の中にも十分な感謝の気持ちが込められていますが、そこに相手への気遣いを示す「お忙しい中」という表現を付けることで、さらに相手との良好なコミュニケーションが望める、ビジネスパーソンとして及第点を与えることのできる表現となるのです。 お忙しい中ご連絡いただきましてありがとうございます。 10日の15:00からご来社いただける旨、承知いたしました。 来週お会いできるのを心待ちにしております。 この表現に関しては「忙しい中」という表現と並んで「ご連絡ありがとうございます」と一緒に使われる表現になります。 「わざわざ」という言葉を付けることで、相手の手間に感謝する要素を強めます。 「わざわざ」という言葉には「お忙しい中」という言葉よりも強く相手に対して恐縮している要素が込められています。 この言葉を使うシチュエーションが間違っていなければ、相手方は「連絡をしてよかった」と思うはずです。 それによりその後もビジネスにおける良好なコミュニケーションが期待できることでしょう。 来週ご来社いただける旨、承知いたしました。 わざわざご連絡いただきましてありがとうございます。 ご丁寧にという言葉を「ご連絡ありがとうございます」に付けることで、いただいたメッセージの内容について、非常に心が込められていて気持ちのいいものだという評価を暗に示す返答となります。 ビジネスメールの内容を評価されることは、ビジネスパーソンとしてはうれしいものです。 また、丁寧なメールをいただけば当然メールを受け取る側もビジネスは関係なしにうれしいものです。 そういった、お互いが良好なコミュニケーションを取りあうきっかけになるのがこの「ご丁寧に」という表現になります。 迅速にご連絡いただきましてありがとうございます。 添付資料につきまして拝受いたしました。 連絡の内容が極めて分かりやすく詳細に書かれている場合、「詳細なご連絡をいただきましてありがとうございます」という形のメッセージを送り感謝の気持ちを示します。 この表現は「ご丁寧な」という表現と似ていますが、どのように「ご連絡ありがとうございます」というメッセージを相手に送るかは、自分が受け取ったビジネスメールに対してどのように感じたかによるかと思います。 メールを受け取った時に、どういった部分がうれしかったかが大切です。 そういった主観で返信して大丈夫です。 詳細なご連絡をいただきましてありがとうございます。 おかげ様でプロジェクトが頓挫している背景について認識することができました。 ご多忙の中ご対応いただきまして厚く御礼申し上げます。 この表現は現在進行形で感謝している状況を表しており、意味合いは「ご連絡ありがとうございます」と同じです。 しかしながら「感謝申し上げます」の方がより相手に対して丁寧な表現にあたります。 「ご連絡ありがとうございます」と「感謝申し上げます」の使い分けについては、基本的に連絡をもらったタイミングでは「ご連絡ありがとうございます」と一旦返し、その後にもさらに感謝の弁を続けて綴りたい場合には「~に関して感謝申し上げます」といった表現を使うと良いでしょう。 この表現も「感謝申し上げます」同様に「ご連絡ありがとうございます」に比べるとフォーマルな色が濃い表現であると言えます。 深い感謝を相手に伝えたい時に使う表現になります。 「感謝申し上げます」に比べると「御礼申し上げます」という言い回しは「厚く」「深く」「心より」という形で大きな感謝を示す言葉が選びやすいメリットがあります。 「感謝申し上げます」は「深く」「心より」は使えるものの「厚く」は使えません。 また、感謝の文章が続く場合には両方を使い分けると文章が締まります。 この表現についてはまずは迅速にお礼の言葉を述べたいけれども、長文を返信している時間的な余裕がない場合、文章を「取り急ぎ御礼まで」という形で締めて送ります。 ビジネスのシーンでも時折見かける表現です。 しかしながらこの表現は状況や相手によっては失礼にあたることが多いため、基本的には使わない方が無難です。 この表現を送っても絶対に失礼にあたらない、あるいは関係値が崩れないと自信が持てる場合以外には使わない方がいいでしょう。 「誰かが使っているから自分も使って大丈夫」と勘違いをすると火傷をする表現です。 ちなみに「取り急ぎ御礼まで」という表現と類似した表現において「取り急ぎご報告まで」という表現があります。 こういった表現についての理解はビジネスパーソンとしては深めておいて損はないでしょう。 下記関連記事に説明が載っていますので是非読んでみてください。 「ご連絡ありがとうございます」の英語の使い方は? 「ご連絡ありがとうございます」の英訳はthankとappreciate 「ご連絡ありがとうございます」の英訳は基本的に「thank」と「appreciate」を使います。 「thank」を使った非常に有名な構文としては「サンキュー」があります。 英語を習う際に、一番に習う言い回しで誰もが知る言い回しでしょう。 「ありがとう」と訳します。 「for」の後に感謝の対象を追加します。 また「appreciate」については「感謝している」という動詞になります。 「appreciate」の後に感謝の対象を続けます。 どちらの表現も目的語に関しては名詞表現しか使えません。 そのため目的語を詳細に表現したい場合は「that」や「what」の構文を使って、感謝の対象を説明するといいでしょう。 「ご連絡ありがとうございます」の英語訳• ・Thank you so much for your E-mail. (メールでのご連絡ありがとうございます)• ・I really appreciate your message. (ご連絡感謝いたします) 「ご連絡ありがとうございます」の英語訳は内容に注意する 「ご連絡ありがとうございます」の英語訳は内容に注意が必要です。 まず感謝を述べる人物と感謝を述べたい対象が一人称と二人称で確定している場合は「thank」を使っても問題はありませんが、どちらかが確定していない場合や感謝の対象や発信元が三人称の場合には「appreciate」を使った方が無難です。 また、目的語が長くなる場合も「appreciate」を使った方がベターです。 「thank」を使った表現は、取り急ぎの御礼を口頭で伝えたい場合にとどめた方がいいでしょう。 ビジネスのシーンにおいて感謝を伝える場合には「appreciate」や「grateful」といった表現を選ぶようにしましょう。 何気ない連絡だったとしても、都度「ご連絡ありがとうございます」という返答を丁寧に繰り返していくことで、関係性が深まっていくことが少なくありません。 目上の人に対して「いつもありがとうございます」などと改めて伝えるのは照れ臭いものですが、連絡をもらった時に「お忙しい中ありがとうございます」と、こまめに送るだけでもコミュニケーションはとれてくるものです。 連絡に関する敬語は使いすぎと思うくらいに使っても問題ありませんのでこまめに返礼しましょう。 「ご連絡ありがとうございます」あるいは「お忙しい中ご連絡ありがとうございます」と、その表現をメールに乗せて発信したとしても、前後の文章に感謝がなければその効果は半減してしまうことでしょう。 せっかく「ご連絡ありがとうございます」といった連絡に感謝をする敬語表現を使うならば、前後にもその感謝を乗せた文章を配置することを心がけましょう。 その方が感謝の気持ちが伝わりますし、そういった連絡を繰り返すことで相手にも徐々にあなたの人柄の良い部分が伝わっていくことでしょう。 せっかく連絡に対する感謝のメールをしっかり送ったとしても、そのメールの中に敬語の間違いがあると、その効果は半減し、あなたに対する評価が下がってしまうことになるかもしれません。 せっかく連絡に対する感謝のメールを送るのであれば、間違いのない完全なものを送るように心がけましょう。 そのために普段から敬語の間違いがないように、言葉遣いを意識する必要があるでしょう。 少なくとも自分が送るメールを毎回送る前に見直すだけでも間違いに対する気付きは出てくるものです。 「ご連絡ありがとうございます」を使いこなそう! 「ご連絡ありがとうございます」を使いこなすことで、その連絡のシチュエーションに限定していい形でやり取りができるだけでなく、継続的に良好なコミュニケーションが期待できるようになることでしょう。 これまで「ご連絡ありがとうございます」の使い方や言い換え表現との使い分けに、連絡への御礼を送る際の注意点をまとめてきましたが、ここで紹介したことをあなたのビジネスのシーンにおいて役立ててもらえたらとてもうれしいです!.

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「ご連絡いただきありがとうございます」の使い方・敬語・間違いか

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「返信」の意味は手紙やメールで返事をすることです。 最近のコミュニケーションツールは、日常もビジネスの場面も、手紙よりメールが主流になっています。 また、メールのやり取りにもマナーやルールがあり、相手から返信をもらったときに「ご返信ありがとうございます」と感謝を伝えることは、マナーのひとつでしょう。 「ご返信ありがとうございます」を適切に使ってメール返信ができるように、返信する相手やシーンなどを分けて、具体的な使い方などをご紹介します。 「ご返信ありがとうございました」との違い 「ご返信ありがとうございます」と「ご返信ありがとうございました」の違いは、過去形か現在形かという点です。 目安としては、メールのやり取りがどういう段階かという点です。 メールでやり取りしている内容が継続している場合には、現在形の「ご返信ありがとうございます」を使い、案件のやり取りが最後になるタイミングならば、過去形の「ご返信ありがとうございました」と、いったん区切りをつける使い方があります。 ですが、迷ったときは、「ご返信ありがとうございます」を使うのが無難です。 「ご返信ありがとうございます」の使い方 社外の目上の人と違い、上司との関係は緊張感もありますが、連帯感やある種の親しみもあるでしょう。 同じフロアで働いている上司ならば、上司のスケジュールなど様子を把握しているので、状況を踏まえて、メールの対応ができます。 上司の立場に立って、メールの内容や送信のタイミングなどを考えましょう。 」、「早速にご返信ありがとうございます。 」など、相手の状況を配慮した内容は好感を与えるでしょう。 お礼 早速にご返信ありがとうございます。 本文省略 締めの挨拶)取り急ぎメールにてお礼申し上げます。 「ご返信ありがとうございます」とメール返信に感謝の気持ちを伝え、その後の文章については、返信をもらったメールの内容に応じて作成します。 例えば、提出物の受領確認やゼミ参加の確認など、事務的な返信メールであれば、シンプルな内容の返信でいいでしょう。 ですが、、就活に関する相談など、特殊な内容に対しての返信をいただいたら、「ご返信ありがとうございます」と共に、具体的で丁重な文面の返信にすることをおすすめします。 本文省略 締めの挨拶文 今後ともご指導のほど、何卒よろしくお願いいたします。 電話、メール、手紙の対応についてまとめた1冊ですので、とても便利に使えるでしょう。 それでは、メールで「ご返信ありがとうございいます」を使うシーンと対応について、考えてみましょう。 シーンは、社外、社内、就活として、それぞれについて下記にくわしく取り上げました。 「ご返信ありがとうございます」社外 社外とのやり取りは、担当者同士の個人としてのやり取りと、自分の所属部署を代表して先方の部署とのやり取りをする場合などがあります。 担当者同士のメールのやり取りは、業務に関する具体的なものが多いので、メールはシンプルでわかりやすい内容にします。 御礼の言い方は、「ご返信ありがとうございます」が適切でしょう。 社外の部署あてのメールは、文面も内容もあらたまったものになりますので、敬語の使い方などにじゅうぶん配慮します。 御礼を伝えるときは、「ご返信ありがとうございます」より、あらたまった言い方がいいでしょう。 「ご返信ありがとうございます」社内 社内では個人同士のメールのやり取りが多いですが、依頼や問い合わせなど、社内の各部署にさまざまなメールをする機会があります。 個人同士、対部署に対してのどちらの場合も、返信メールを受け取ったときは、受信確認の目的と共に、御礼を添えて返信しましょう。 その場合、「ご返信ありがとうございます」は適切な言い方です。 「ご返信ありがとうございます」就活 就活中は、教授、企業、OBなどとメールで連絡をとる機会がたくさんあります。 OB訪問、企業訪問、企業説明会などの事務的な通知などが、手紙やメールで行われるでしょう。 メールで事務的な通知を受けた場合、必ず返信をしましょう。 確かに受け取りましたという内容と合わせて、「ご返信ありがとうございます」と御礼を伝えます。 また、申し込みや日程調整など、自分から依頼したことに返信が来た場合も、対応してくれたことのお礼に、「ご返信ありがとうございます」を加えて返信をします。 「ご返信ありがとうございます」の前後に、心をこめた挨拶文を加えると、丁寧な印象になるでしょう。 企業あて 企業に届く、たくさんの就職希望者からのメールに対応することは、とてもたいへんな業務です。 企業から返信を受けた場合は、そのことをじゅうぶんに理解して、御礼の文章を考えましょう。 「ご返信ありがとうございます」に加え、ぜひ就職したいという気持ちを、丁重にアピールすることもおすすめします。 OB、OGあて まず、OB、OB訪問を受けてくれる人たちは、忙しい中で時間をつくってくれていることをよく理解しましょう。 訪問の依頼をしたメールに、返信が来たら必ず「ご返信ありがとございます」と御礼を入れます。 訪問を受けてもらえたなら、「このたびは、OB訪問をご承諾いただき誠にありがとうございました」などと、重ねて御礼のメッセージを入れましょう。 また、訪問を断られた場合も、「ご返信ありがとうございます」に加えて、「ご予定がつかないとのご連絡、確かにうけたまわりました。 突然のお願いにもかかわらず、ご検討いただき ありがとうございました。 」など、丁寧に御礼のメッセージを入れることをおすすめします。 OB、OGの方々にあてる文面を作るときは、社会人の先輩として、敬意を払うことを忘れないように気を付けてください。 「ご返信ありがとうございます」の例文 相手からの返信にお礼を伝える機会は、さまざまです。 社内では個人同士のメールのやり取りと、社内の各部署にとのやり取りがあります。 また、社外の場合は、実務の担当者同士でのやり取りと、会社を代表して先方の部署とのやり取りをする場合があります。 どちらの場合も、丁寧で配慮のあるメールの文面を考える必要があります。 内容やメールの相手に応じて変化をつけましょう。 就活に関するメールは、相手も内容も色々です。 自分が送信した内容に対しての返信メールは、重要な内容のものが多いでしょう。 ですから、メールにしっかり目を通して、「ご返信ありがとうございます」の御礼とともに、適切な敬語を使って返信しましょう。 以下に、それぞれのメールの例文をご紹介しましたので、ご参考になさって下さい。 例文(社内) 件名:Re:ボランティア参加についての御礼 企画推進部の皆さま お疲れ様です。 (途中省略) まだ現場が混乱しており、当日は臨機応変なご対応をお願いすることもあるかと思いますが、ご理解いただければ幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。 このたびはお忙しいところ、ご返信ありがとうございます。 また、説明会参加の日程を変更いただき、誠にありがとうございました。 事前に頂いた資料を熟読し、貴社で働きたいという思いが一層強くなりました。 ご説明会に参加させていただき、より一層貴社への理解を深めたいと思っております。 何卒よろしくお願いいたします。 ご丁寧に、ご返信をいただきありがとうございます。 それでは、新卒採用の募集開始を楽しみにしております。 今後とも何卒よろしくお願いいたします。 「ご返信ありがとうございます」は、自分が送ったメールに返信をくれたことに感謝をしめす言い方です。 さまざまな相手に使える「ご返信ありがとうございます」に、状況に合わせた配慮のある言葉をつけ加えることで、メールを受け取った相手の印象に残るでしょう。 言葉づかいと同じく、文面は自分の印象をあらわしますので、「ご返信ありがとうございます」を活用して、コミュニケーション力を高めましょう。 ドライバーの転職先はドライバーワークスへ! トラック業界は人手不足が深刻で 初心者の方でも応募できる案件が非常に多いです。 トラックドライバーの業務内容は、初心者の方だと不明確な点があると思います。 業務内容がわからなくても、免許や資格や経験を問わないのはもちろん、 大型免許取得費用の補助から引っ越し代の補助までしてくれる会社も存在します。 未経験でも年収が 500万を超える案件もあるので、チェックしてみましょう! 豊富なドライバー求人を案件を持つドライバーワークスなら今より好条件な案件が見つかります!.

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「お忙しい中ありがとうございます」意味と使い方・ビジネスメール例文

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この記事の目次• ご確認いただきありがとうございます の意味 「ご確認いただきありがとうございます」は「確認してもらいありがとう」という意味。 なぜこのような意味になるのか? そもそもの意味と敬語について順をおって解説していきます。 すると意味は「確認してもらい~」と解釈できます。 「ご連絡いただく=連絡してもらう」「ご指導いただく=指導してもらう」などのようにして使われる語とおなじ意味。 上司・目上・ビジネスメールに使うフレーズとしてはとても丁寧で好感がもてますね。 ここで「ご確認」の「ご」の部分は向かう先を立てるために使う敬語であり謙譲語の「お(ご)」です。 確認 = 確認すること• すると「ご確認いただきありがとうございます」の意味は… 「確認してもらい、ありがとう」 のように解釈できます。 「ご確認いただきありがとうございます」敬語の種類 この項目は少しマニアックな敬語の解説になります。 敬語について細かく学ぶ必要のないかたは読み飛ばしてください。 「ご確認いただきありがとうございます」の敬語 繰り返しにはなりますが「ご確認いただきありがとうございます」を敬語としてみると、以下のように成り立ちます。 もとになる単語「確認」• 「〜してもらう」の謙譲語「お(ご)〜いただく」を使い、• 「ありがとうございます」をくっつけた敬語 あるいはもっと細かくすると以下のような敬語の解釈もできます。 もとになる単語「確認」に謙譲語「お・ご」で 「ご確認」• さらに「〜してもらう」の謙譲語「〜いただく」で 「ご確認いただく」• とにかく敬語としては全くおかしいところは見当たりません。 間違い敬語でもなく二重敬語でもなく、正しい敬語です。 相手の行為にたいして使い、自分の行為には使わないことが基本。 自分の行為に使い、相手の行為には使わないことが基本(例外あり)。 じつは尊敬語と謙譲語にはどちらも「お・ご」の使い方があります。 謙譲語としての「お・ご」の使い方はたとえば、 「会議日程の ご連絡」 「忘年会開催の お知らせ」 「販売状況の ご報告」 「転勤の ご挨拶」 「貴社ご訪問の お願い」 こんな感じのフレーズがあります。 よくビジネスメールの件名で目にする表現ですね。 ところが例文は自分が「ご連絡・お知らせ・ご報告・ご挨拶」するため「お・ご」をつかうのはおかしいと感じるかたもいらっしゃることでしょう。 これは、 謙譲語「お・ご」の使い方を知らないためにくる勘違いです。 尊敬語の「お・ご」だと勘違いしているために間違い敬語と感じるのですが、実際にはどれも正しい敬語をつかっています。 ややこしければ「お・ご〜いただく」セットで謙譲語と覚える 謙譲語の「お・ご」は尊敬語の「お・ご」と勘違いしやすい敬語です。 ややこしく感じる方は「お(ご)〜いただく」をセットで謙譲語と覚えておくとよいでしょう。 また謙譲語で使われる「お・ご」はパターンが限られます。 ざっくりと以下の使い方をマスターしておけばビジネスシーンでは困らないでしょう。 たとえば「了承」「連絡」「確認」「検討」「容赦」「査収」「取り計らい」など。 ここで(お・ご)と( )書きにしているフレーズは「お・ご」があってもなくても敬語としては丁寧。 この謙譲語の「お・ご」を使いすぎると文章が「お・ご」ばかりになるため要注意。 バランスを考えて使いましょう。 また丁寧語「ます」とくみあわせて「〜します」「〜いたします」とするのが丁寧な使い方ですのでご留意ください。 ご確認いただきありがとうございます の使い方 つづいて「ご確認いただきありがとうございます」の使い方について。 ビジネスシーンではとくに、お願いメールにたいして返信がきたときのお礼として「返信の返信メール」に使います。 書き出しのお礼に使うとよいでしょう。 取引先など社外あてに限らず、上司や目上など社内あてのメールにも使える丁寧な敬語フレーズです。 使い方「ビジネスメール書き出しの挨拶」 「ご確認いただきありがとうございます」はとくにビジネスメール書き出しの挨拶に使います。 文字どおり目上や上司・取引先に何かしらの確認をしたあと、返信メールのお礼に使います。 具体的にはたとえば、社内のアシスタント(目上)に最短納期を確認してもらったとき。 -ビジネスメール例文-早々にご確認いただきありがとうございます。 最速納期の件につき承知しました。 それでは2月10日納期をベースに顧客と調整を進めてまいります。 またお力添えいただくこともあるかと存じますがその際にはよろしくお願い致します。 のようにしてビジネスメールに使うとよいでしょう。 あるいは 「ご確認くださり、ありがとうございます」としてもOK。 あるいは単に「ご確認ありがとうございます」としてもまぁ問題はありません。 結論としてはどれを使っても丁寧な敬語です。 「ご確認くださいまして~」の「ください」は「くれる」の尊敬語「くださる」を使っています。 どちらを使っても結局は同じことを述べています。 「ご確認いただき vs ご確認くださいましてありがとう」の違い ここで少し横道にそれます。 「 ご確認いただきありがとうございます」と似たような表現には 「 ご確認くださいましてありがとうございます」 これって何が違うのでしょうか? 結論としてはどちらも上司や目上・取引先などに使える丁寧な敬語フレーズです。 ここではその根拠について順を追って解説していきます。 敬語・意味の違い まずは敬語と意味の違いについて。 とくに色づけした部分についてよくご確認を。 「まして」の部分は丁寧語「ます」の活用形• 「まして」の部分は丁寧語「ます」の活用形 色づけしたところが主に違います。 どちらも同じように使える ということで、 「ご確認いただく=確認していただく」なのか「ご確認くださる=確認してくださる」なのか、という点において違いますが丁寧さとしてはまったく同じです。 また、 「 ご確認いただきありがとうございます」「 ご確認くださいましてありがとうございます」はどちらも結局のところ、お礼を述べているわけであってどちらも同じように使います。 おっさん営業マンの経験値であり、本来でしたらどちらも同じように使えます。 どちらも丁寧な敬語フレーズですので、あまり悩む必要はありません。 「いただく」vs「くださる」の使い分け せっかくですので「いただく」「くださる」の違いを例文で考えてみます。 たとえば結び・締めに使う「お願い」するときのシーンを考えましょう すると… 「ご容赦 くださいますようお願い致します」 「ご容赦 いただきますようお願い致します」 「ご確認 くださいますようお願い致します」 「ご確認 いただきますようお願い致します」 「ご検討 くださいますようお願い致します」 「ご検討 いただきますようお願い致します」 こんな敬語フレーズをよく使います。 実はこれらは「くださる」を使うのが一般的です… 「いただく」としても丁寧ではありますが… ところが、たとえば何かをもらった時のお礼のシーンを考えます。 「たいそうな お品をくださりありがとうございました」 「たいそうな お品をいただきありがとうございました」 もうひとつ、 「 ご指導して くださりありがとうございます」 「 ご指導 いただきありがとうございます」 上記の例文はどれも敬語としては正しい使い方。 ただ圧倒的に「いただき〜」とするほうが多いですね。 本来でしたらどれも丁寧な敬語であり同じように使えます。 「ご確認」のいろいろな使い方・例文 あとは「ご確認いただきありがとうございます」だけでなく、いろいろ使える「ご確認」の例文を紹介しておきます。 どの例文も上司や目上・取引先などのビジネスメールに使える丁寧な敬語フレーズにしています。 ご参考にどうぞ。 依頼・お願いビジネスメール結びに使う「ご確認」 お礼シーンだけじゃない「ご確認」の使い方。 おもに問い合わせや質問・仕事のお願い・依頼をともなうビジネスメール結び締めとして使います。 取引先など社外あてに限らず、上司や目上など社内あてのメールにも使えます。 たとえば、• 例文「ご確認くださいますようお願い申し上げます」 意味は「確認してくれるようお願いします」• 例文「ご確認のほどお願い申し上げます」 意味は「確認してくれるよう、どうかお願いします」• 例文「ご確認いただければ幸いです」 意味は「確認してもらえたら嬉しいです」• 例文「ご確認いただきたく存じます。 何卒よろしくお願い致します」 意味は「確認してもらいたいと思います」• 例文「ご確認いただければと存じます。 何卒よろしくお願い致します」 意味は「確認してもらえたらと思います」 のようにして質問すると丁寧です。 「ご確認いただければ幸いです」がもっとも丁寧な敬語であり、あとはほぼ等しいレベル。 まぁ、ようするに「確認してね!よろしく」という意味なのです。 依頼・お願いのビジネスメール結び締めに使うフレーズであり決まりきった使い方のみ。 「お願い申し上げます=お願い致します」 ところでビジネスシーンでは、 「ご確認くださいますようお願い申し上げます」としても丁寧ではありますが… 「ご確認くださいますよう お願いいたします」「ご確認くださいますよう お願い致します」と言い換えすることもできます。 また「どうか」という意味の「何卒(なにとぞ)」をつかい、 「ご確認くださいますよう 何卒よろしくお願い申し上げます」 頭の片隅にいれておきましょう。 前置きに気づかいのフレーズを! 「ご確認」の前置きに気づかいのフレーズを使うとより丁寧な印象のメールとなります。 たとえば以下のようなフレーズがあります。 恐縮=申し訳なく思うこと 「お忙しいところ恐縮ではございますがご確認〜」 「お忙しいところ大変恐縮ではございますがご確認〜」 「たびたび恐縮ではございますがご確認〜」• 恐れ入る=申し訳なく思う 「お忙しいところ恐れ入りますがご確認〜」 「お忙しいところ大変恐れ入りますがご確認〜」 「たびたび恐れ入りますがご確認〜」• お手数=お手間 「お忙しいところお手数お掛けしますがご確認〜」 「お忙しいところ大変お手数ではございますがご確認〜」•

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