ラピュタ ムスカ。 ムスカが「3分間待ってやる」と言った本当の理由

『天空の城ラピュタ』ムスカが愛され続ける理由を解説!名言や経歴から人物像をひも解く【ジブリ】

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悪役らしい悪役だからこそ「ムスカ」に魅力を感じる! そんな「天空の城ラピュタ」に登場する「ムスカ」はスタジオジブリの中でも1,2を争う救いようがないほどの悪役です。 今どきではなかなか見られない「世界征服」を目論見、主人公の「パズー」たちと争いを繰り広げます。 最終的に「ムスカ」は、「パズー」と「シータ」が唱えた滅びの呪文の「バルス」に「目」をやられ、無残に天空の城から落下をしてしまいますが、最後まで悪役らしく戦い抜いた「ムスカ」のファンは多く、今でも愛されているキャラクターとなります。 ムスカには数多くの名言が!• ムスカの名言• 一段落したらすべて焼き払ってやる• 見ろ!人がゴミのようだ!• 目が、目がぁ〜! ガンダムのギレン・ザビのような恐ろしいセリフを残しておきながら、滅びの呪文の「バルス」のシーンでは「目が、目がぁ〜!」という情けないセリフをはいて散っていったため、どこか情けなく弱いイメージがついているのではないでしょうか。 しかし、「天空の城ラピュタ」の設定や内容をきちんと見直すと、「ムスカ」は天才といえる実力の持ち主であったことがわかります。 そこで本記事では、「ムスカ」がいかに有能な人物かを紹介し、最後に『【天空の城ラピュタ】ムスカはラピュタ王に相応しい実力の持ち主?』というアンケートの結果を紹介します。 ラピュタ王族の分家であるパロ家の末裔であり、ムスカ本人いわく、王家は地上に降りた際に二つに分かれた1つになります。 悪役としての強い個性がどうしても目立ってしまうムスカでありますが、経歴を見ると、通常では考えられないようなエリート街道を歩んでいました。 まず、政府から派遣された特務機関の諜報員であり、政府から直々に密命を受ける程の信頼を勝ち得ています。 目的のためなら手段を選ばず部下や見方も次々に見捨てる上、ラピュタの真の力を利用し世界を支配しようとする強い野心も持っています。 考えられないほどのスピード出世! 皆さんに知っていただきたいことが、考えられないほどのスピードで出世していることです。 早くても40代普通なら50代で到達する「大佐」の階級を、わずか「28歳」という若さで手に入れています。 前半はすごく紳士に描かれており、上司への対応は見事としか言いようがありません。 制服さんの悪い癖だ・・・。 事を急ぐと元も子もなくしますよ。 閣下は兵隊を必要な時に動かして下さればよい ムスカのすごすぎる実力! ムスカの拳銃の実力! 世渡り上手だから早く出世したというわけではなく、きちんとした実力も兼ね備えています。 軍人として拳銃の実力は疑いようがなく、数十メートル離れたところより、「シータ」の髪の毛を寸分狂いもなく2回も撃ち落とした上、「次は耳だ」と宣言するほど。 大した時間もかけず片手で打ち抜く実力はさすがとしか言いようがありません。 ムスカはラピュタ語を瞬時に解読できた! また頭の方も相当キレます。 独りでラピュタの歴史を研究し、正当な王家の「シータ」ですらしらなかったラピュタの秘密を知っていたり、古代語であるラピュタ語を解読できたりします。 実際に700年前に滅んだラピュタのシステムをわずか数分で完全に把握し、コントロールしています。 その理解力と判断力はまさに天才といえ、支配者に相応しい実力をもっていると言えるでしょう。

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【天空の城ラピュタ】ムスカ大佐の階級は国の軍の中でも偉い?その実力や欠点についても解説!

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ムスカ大佐が打鍵しているモールス符号「VVV」の連続は、試験電波を出す際に打つ通信文として取り決められているもの。 要するに「本日は晴天なり」。 序盤、ムスカが信号を送るシーン(1回)• ドーラがパズーの自宅で信号を読み取るシーン(3回) それぞれ、紹介していきます。 序盤のムスカが信号を送るシーン ムスカが冒頭部分にモールス信号を打つシーンがありますね。 あの信号音は耳について離れないですよね。 口ずさめと言われたら普通にできるという人も多いほど、不思議と印象的なシーンになります。 気になるのはどんな信号を送っているのかという所です。 まず、序盤の飛行船の上で打っているモールス信号は、 「VVV」 試験信号になります。 内容としては「本日は晴天なり」という意味になります。 挨拶がわりのモールス信号となります。 送信先にコンタクトを取っていたのだと思います。 その時に、背後からシータに瓶で殴られてしまい、気を失ってしまいます。 よって、まだ伝達する暗号は送信されていないのではないかと推察できます。 ドーラが読み取った信号の意味 ドーラがモールス信号を盗聴するときのノートの背表紙は「ANGO」と書かれている。 これは「音の忠実度」という意味になります。 シータを取られてしまった失意のパズーが家に帰った時にドーラが解読しているものです。 こちらの意味は「fidelity」になります。 意味は「忠実」です。 その直後にゴリアテが映し出され、3回目のモールス信号は、 「manufacture」=「手作り」 という意味になります。 そに意味を捉えたドーラが反応しているところで4回目のモールス信号。 こちら意味は、 「 studio」=「スタジオ」 になっています。 まとめると、 「 fidelity manufacture studio」=手作りに忠実なスタジオ となります。 実はこのシーンでは全く関係のない内容のモールス信号を発信している事になり、意味としては「スタジオジブリ」の事を表していることになっています。 完全に製作者側の遊び心だと思われます。 ファンからすると、この内容驚きであり、嬉しくもありますね。 まとめ 今回は天空の城ラピュタに登場するモールス信号の意味や解読内容について紹介しました。 まさか単なる信号ではなかったことには驚きですね。 ドーラが持っているメモ帳にも、「ANGO」と書かれていたり、細かい要素が隠れているのもスタジオジブリ作品の見所でもあります。 是非、あなたも探してみましょう! 「天空の城ラピュタ」関連記事.

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ラピュタのムスカに子孫が存在する?未来少年コナン・レプカの噂は本当かどうかについて

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ここ最近、天空の城ラピュタを繰り返し見ているずんぱぱです。 ムスカ大佐 「私の名は『ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ』」 — アンク@金曜ロードSHOW! ムスカ大佐の階級はどれぐらい偉い? まずは、こちらをご覧下さい。 >Togetter「ゴールデンカムイ」を見ていて、軍隊の階級とかが「よくわからん」という人のために。 ここには記載されていない階級もありますが、基本的にはこちらで充分かと思います。 作中ではムスカの部下は3千人も登場していなかったですが、冷静な判断力で軍の方向性をうまく采配していました。 あくまでも私個人の考えのもとお話できたらと思います。 少将 しょうしょう、 中将 ちゅうじょう=「 取締役」 大将 たいしょう=「 社長」 元帥 げんすい=「 会長」 以上、私なりのイメージでした。 「全然違うだろ!」とか「世間知らずめ!」と思われても致し方ありませんが、ご理解下さい。 ムスカ大佐は28歳(もしくは32歳)で、この地位にまで登り詰めています。 確かにそうだと思います。 しかし、悪いところだけではなくその実力にも目を向けると、ムスカ大佐の偉大さが理解できるかと思います。 作中での、ムスカ大佐の凄さが分かる言動を見てみましょう。 情報だらけの手帳を携帯している ムスカ大佐は、ラピュタにまつわる情報が書き記された手帳を常に携帯しています。 紳士な姿を装う シータを捕らえて牢獄に監禁したシーンで、口を割らせるための拷問は一切せず、すべて会話にてコミュニケーションを取る姿勢を貫きました。 命令は「続け」 指示は速いし的確だし、本国の上層部を恐れているようにも見えない。 ネコババする兵士を制したのは命令通り全ての財宝を本国に送るため? あれ? 叩き上げのすっごい優秀な人だったんじゃね? — まうすば mouthba 今、敵と戦闘するよりもラピュタへ向かうことの方が先決だと考えたのでしょう。 若くして博識 暗号に関する知識があり、相手の暗号を即解読したり、自ら難度のある暗号を組むことができます。 さらにラピュタ到着後、海面へ核兵器を使用した時の発言です。 「旧約聖書にあるソドムとゴモラを滅ぼした天の火だよ」 「ラーマーヤーナではインドラの矢とも伝えているがね」 旧約聖書はユダヤ教やキリスト教の聖典であり、ラーマーヤーナは古代インドの聖典です。 この若さで、各国の古典を読破していると予想されます。 射撃能力が高い ラピュタ中枢部で、シータに飛行石を奪われ追いかけるシーンがあります。 少しでもズレていたらシータに命中していたにも関わらず、すごい命中率です。 若さ関係なく、ムスカ大佐の言動は人間離れしたところがあります。 ムスカ大佐の欠点 あらゆることに精通しており、完璧ともいえるムスカ大佐ですが、実はいくつか欠点があります。 その際に、飛行石をシータに取られています。 王家のプライドが判断力を鈍らせた ラピュタに到着してから、軍隊とは別行動をしていました。 初めは、特務機関の諜報員を連れていましたが、後に王族であるシータと二人だけになります。 二人以外は邪魔者とみなし排除することに楽しさを覚えていました。 最終的には、パズーの協力によりシータと滅びの呪文「バルス」を唱えられます。 軍隊や諜報員はまだ残しておいて、目的を果たしてから排除する方が成功率は上がったのではないかと思います。 同じ過ちを繰り返してしまう ラピュタ中枢部内の操作盤にて、飛行石を駆使して楽しんでいました。 そこで、気が緩んだところを再びシータに奇襲をかけられ飛行石を奪われています。 序盤でもありましたが、目の前のことに集中しすぎて注意力が散漫になってしまったようです。 単純に視力が悪い パズーとシータに「バルス」を唱えられ、閃光が走ります。 その後、なにかの影響でサングラスが外れ、裸眼になりますが「目が、目がぁ!」と言いながら壁を手探りで歩いていました。 光で目が眩んだのかと思ったのですが、もともとサングラスだったため光に対して耐性があったはずです。 周りが見えていれば、脱出ルートも見つかったかもしれないですが、残念でしたね。 ラピュタの一件がなければ間違いなく将来は、将軍クラスまで登り詰めていたことでしょう。 ムスカ大佐は有能ですが、上司となると少し嫌だなと思いました。 自分の上司と部下を、天空から海へ放り出すような人とは一緒に仕事できないですよね。

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