かぐや様は告らせたい 167。 【かぐや様は告らせたい】5話感想 白銀会長はワイが育てた

かぐや様は告らせたい167話ネタバレ最新話の考察|つばめ先輩と石上のデートは大成功!

かぐや様は告らせたい 167

さてと。 かぐや様は告らせたい 167話 の感想(かぐ活)です。 前回はかなり用意周到な作戦でつばめ先輩とのデートをゲットした石上優。 もともとの基本能力の高さはあった石上ですが,こうやって見事に ゲッチュぅラブラブできるなんて石上らしからぬことよ... といった観があったわけすが,なるほど。 これは四宮さんの献策じゃったか。 義弟想いの四宮さん... というよりは「一度言葉に出した約束は守る」という四宮かぐやルールの "縛り"でしょうかね。 まるで呪術師である。 もちろん,石上を後輩としてサポートする気はあるでしょうけれど。 さてそうなると問題は実際にデートをどう実行するかということになります。 プログラム設計はできても実行してみたら固まったでは意味ないですからね。 事前のデバック作業が重要となってくる。 というわけで,今回は石上優のデートプランを巡る 天才たちの 恋愛妄想戦になります。 最新コミックス ファッションレンタルサービス! であります。 ほほう...。 てっきり 高級ブランド品のサブスクリプションサービスか何かかと思ったら,そんなサービスがあるのか。 これならコーディネートに自信のない陰キャでもそれなりに決めることができますし,色んな服の中から選んでコーディネートするというのは女子的にも楽しそうですね。 立案から却下まで,早! って かぐやさんの ぶった切り早!... とまあ石上優のプランをザックザクにぶった切った四宮さんではありますが,彼女自身もアイデアは悪くないと思っているのですよね。 僕もそう思います。 ただ四宮さんが指摘するとおり,男が提案するとちょっと コスプレ趣味風に捉えられてしまいそうな部分が難しいかもしれませんね。 女性のファッションセンスに対する プライドを刺激してしまうところも確かに宜しくないかもしれませんね。 ただ思うにこれ, 次々善の策と絡めていけばそんなに悪いアイデアではなかったんですけれどね。 要するにデートの最初にレンタルファッションサービスを使う「必然性」があればよかったんだよね。 もしディズニーランドだったら,早坂の言うとおりディズニーの世界観に没入したほうが楽しい,という 「必然性」があったじゃないですか。 多分これは最初にファッションレンタルして,ディスニーの世界観に染まって楽しむという風に進めれば 「 正解 エサクタ」だったのだと思われます。 しかしまあ,それは存在しなかった記憶。 混ぜるな危険 一生懸命考えてきた策があっさり否定され,次善の策としていつもの「花作戦」を持ち出してはぶった切られ。 なかなかに石上優もお気の毒である。 たしかに「花作戦」が通じるのは 伊井野ミコぐらいだと思いますけれど。 まあ総じて言えば,このかぐやの言葉が真実ということなんだろうなあ。 石上優は考えすぎないほうがいい。 演出したり,見栄を張るのではなく, 自然体の石上のいいところをアピールしたほうが加点がつく。 それはクリスマスイベントの夜を思い出してもそう。 というわけで無難な解決策に落ち着いたわけですが... 四宮かぐやは尋ねたい そんな二人の無難な策をぶった切る,恋愛初心者であり当然デート初心者でもある早坂愛の登場と相成るわけであります。 デート初手にディズニーは鬼門! どこかで聞いたような話です。 なんだ, 俺の話じゃん。 相方との初デートに盛り上がっていた俺は,デートと言ったらディズニーランドということで行ったわけですけれど,当の相方から「初デートにディズニーは鬼門」「待機時間の会話が云々」という知識年増の早坂が言った通りの情報を聞かされたのであった。 ちなみにデートは成功した(関係無い)。 そんな情報収集と仮想現実シミュレーションの鬼であるデータマン早坂によってディズニーを完全否定されてしまったわけです。 いや決して,「かぐや様」の劇中でディズニーランドを描写するのは諸々 知財関係上難しいから否定されたわけではないです。 たぶん。 早坂愛は考えたい そこで主人のご下命による代替デートプランの披露を命じられた早坂愛が示した妄想デートプランが「横浜デートプラン」であります。 示された冊子の 遠足パンフレット感が素晴らしいですね。 愛の考えた最高のけいかく 桜木町駅スタートで,汽車道,ハンマーヘッド,ワールドポーターズ,コスモワールド,カップヌードルミュージアム,中華街,赤レンガ倉庫,港の見える丘公園... て多いわ! いかにも「横浜で遊びに行きそうなところ」を連結した早坂プランである。 だがそんな早坂プランの是非ではなく,プランを立てた早坂の方に禁忌事項をドンドンぶつけてくる四宮かぐやが容赦ないのであった! 「このプラン使ったことあるの?」 「無いですが」 「じゃあ横浜に行く機会が多いとか?」 「無いですが」 ここで察して止めてあげればいいのに,続く早坂の言葉を見逃さないところが容赦ないですよね... この主は。 止めてさしあげろ... ハァハァ...。 もう止めて!早坂のライフはもう0よ! そんな読者の魂の叫びが届くこともなく,容赦なく追い込む四宮さんが恐ろしい。 大体!どうして早坂がこんな妄想... もとい脳内シミュレーションに励むようになったのかって,毎日毎日いちゃいちゃ話を語ってはマウント取ってくる どこかのアホ 四宮かぐやのせいだと思うんだよね。 可哀想な,愛(星秋子) 「悩みがあるならちゃんと聞くから話して頂戴......! 」とか 煽っているのかお前,ってやつですよ。 そりゃ早坂もガンギレですわ。 恋人のいない近侍を追い詰めてはいけない。 石上優はチェックしたい 「好みのデートプランを言え」と言われたから言いました。 自信満々の完璧プランを 妄想扱いされて完ギレの早坂の意を汲み,あるがままに石上デート計画委員会に早坂プランを提出したかぐやさん。 ここからの石上,ごく普通に客観視してプランを精査しているんですよね。 言っていることは至極真っ当。 さすがはデータ評価に定評のある石上である。 ただ早坂愛にとって不幸だったのは,評価したのがディフェンスに定評がある池上とは違って, オフェンスに定評のある石上だったわけで。 オフェンスには定評のある石上(なお左側から) ザクザクとザクレロの爪で突き刺すように早坂プランを切り刻む石上が心地よい。 石上の指摘はそのとおりで,休日に動くにしては行き先が多すぎるし,夢とか妄想とかが溢れ出しちゃっている。 ものすごく正しい指摘なのに,正論でボディをぶん殴っている感が途方も無いところがアレですよね。 藤原千花も通った道を早坂も歩む。 まあしかたがない。 殴りやすいボディをしている方が悪いんです! そんな石上に対して 武力行使するところが四宮家内偵兼お側付きの早坂らしいですけれど! 藤原とは違うのだよ,藤原とは! うん。 今回のお話の肝はですね... 何が面白いって, ネタ(突っ込み)の循環性だと思うのですよね。 それぞれデートプランを立ててはそれなりの主張をするわけですよ,立案者が。 で,揃いも揃ってその立案のどこかに「突っ込みどころ」があるわけです。 石上の立案にかぐやが突っ込み,石上とかぐやの立案に早坂が突っ込む,早坂の立案にかぐやと石上が突っ込む。 まるでウロボロスですか?という突っ込みの連鎖は「いつまでも突っ込みが完結しない!(漏瑚)」という構造。 これは面白い。 好きな人がいないという点において敗北者として一歩リード(なにそれ) 今回のオチ的に本日の敗北者は早坂ですけれど,関わった全員が精神を削られているんですよね...。 これ,当事者全員に言えることですけれど,主観的に提案しているときには粗が見えていなくって,客観的に評価しているときは的確だからだという...。 なんだそれ... いつものかぐや様といっしょやん。 そりゃ面白いはずだわ! 緊急討論!早坂解任問題! からーの これ。 早坂解任 最初,「解任」という文字に違和感を感じたのだけれど,これ早坂ママから愛ちゃんへのメールなのね。 早坂が辞任じゃなくて, 「解任」なのは文字通りお役御免ということか。 ほへぇ。 もとより年次が上がる際には付き人がひとり増えるという話だったと思うのですが,この修学旅行を前にしての早坂近侍解任とは風雲急を告げますね。 この前段階の「私をもっと大事にしないと」「天罰が下ってもきっと乗り越えられる」「もうかぐや様は独りじゃない」のあたりの流れ,普通に早坂が役を降りる風にも見えるじゃないですか。 (冷静に考えれば早坂から降りることはありえないのですが) それが「解任」。 早坂とかぐやさんを切り離す方向へ本家がかじを切ったということは,四宮かぐやの監視者としての早坂があまりにも主とツーカーになりすぎたということの危惧でしょうか。 当然, かぐやと御行のお付き合い開始と連動しているのでしょうね。 四宮さんを守る盾を取り除いてからの... というこの雰囲気は,どちらかというと仲の悪い 兄絡みでしょうか。 あるいは四宮雁庵の計略でしょうか。 なんとなくガードを取り除くというやり口は対立者のそれっぽい感じがしますが。 「大事にしないと天罰が下る」という早坂の呟きは完全に前フリに思える。 この先,四宮かぐやに試練があるのでしょうが,さて白銀御行や周囲のお友達はかぐやを支えて乗り切れるのでしょうか。 実際には「早坂を含めて」かぐやは支えてほしい。 そう考えるに違いない部分まで含めてこの早坂のモノローグを見ると,早坂自身離れがたい気持ちといくばくかの不安があるようにも見えなくもない。 大丈夫... ではないです 石上のデートとは対象的に,不穏な空気を漂わせてきた京都修学旅行編。 気になるところである。 余談:「かぐや様」こぼれ話 今週のYJに 「1億円40漫画賞」のラブコメ漫画賞審査員に赤坂先生が着任されていて,インタビューの抜粋が載っています。 詳細はこちら。 面白いのは 赤坂先生の作劇方法。 キャラの関係性でストーリーを組み立てていくのはかぐや様を読んでいても分かるわけですけれど,そのストーリーの組立は「文章でストーリーを組んでから18ページに分割している」ということ。 なるほど。 文章化というのは前後関係がはっきりするんですよね。 漫画という絵を用いた表現において,いきなりネームを書くと「ここの進め方が良くなかったか?」と再考するのに手間がかかりそうな印象がある。 その点,テキストは 何回でも表現を改められるし, 前後関係を変えることも出来ますよね。 その中で「これ!」という構成を選択していけば,1話完結の中で綺麗な起承転結を作り出すことができそうな印象がありますね。 ツイッターのツイートに例えて18ツイートで考えるというのも面白い考え方だと思いました。 僕は感想を書くだけで創作はしませんけれど,創作者の皆さんには良いヒントだったのじゃないかなと思ったり。 冒頭の出来事ですが,全開の石上特訓のさなかにかぐや様が 小指を怪我しておられる。 何事も本気の四宮印なわけですけれど,これはどこかで本編につながるのかな。 恋人の小指が怪我していたら,会長も気になりますよね。 これだけで一つネームが書けそうな気がする。 色々案が出たデートプランですが,これボツになったやつを含めていつか 四宮さんがデートに応用するやつでしょ。 鼠国デート,この二人こそ会話が成り立たないとかいうこともないはずなので,どうなるか見てみたいものである。 ここに来て 次週はお休み。 単行本作業じゃないですよね。 つい先日,赤坂先生は台湾の招待イベントに行かれていて,そのまま 京都感情旅行 殺人事件にも行かれたようだから取材ということなのかな。 というわけで 再度まる。 現実逃避のご案内 Google検索で記事が出なくなったら、検索語に「現実逃避」を付け足すと見つかりやすいです。 もっと簡単なのはブックマーク登録。

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かぐや様は告らせたい【167話】最新話ネタバレあらすじ確定&感想!

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かぐや様は告らせたい【第169話】のネタバレ 早坂愛のモーニングルーティン 早坂愛の朝は早い。 起きてすぐの彼女は無防備なためプロとしてのスイッチを入れる目的でシャワーを浴びます。 その後メイクやコンタクト、ヘアセットを済ましメイド服に袖を通し仕事が始まります。 四宮別邸の従業員は20人程であり京都にある本邸のある四宮家の人間が東京に来た際使用することも多いです。 常に万全をきし待機する必要があります。 四宮家使用人のルールは厳しく使用人は予備立てられない限り決して主人やゲストに姿を見せてはなりません。 清掃を怠れば誰かの首が飛び、ディッシュやシルバーに曇り1つあれば誰かの首が飛ぶ。 この屋敷に執事等の上等使用人は居ないため最も古株の早坂が使用人たちの取り締めを行います。 細心の注意を払い監督をしなければなりません。 食事や予算を考えた上での庭の手入れの仕事を行ったあと、主人の通学準備をし自分は軽く食事を済ませ通学途中の社内でも仕事をします。 学校でも常に主人に注意をはらい、帰宅の送迎には極力同席して打ち合わせをします。 主人のスケジュールもハードですが使用人にもまたハードなスケジュールが組み込まれています。 17歳の少女が行う労働ではありませんが四宮の一族に潜在意識などありません。 しかしそれも生まれてからずっと続いてきた彼女のただの日常なのです。 早坂は毎晩のように主人に予備立てられどうでもいい話に付き合わされます。 疲れきり一刻も早く休みたい深夜ですがこの時間だけが早坂にとっての癒しでもあるのです。 そして自室に戻り最後の仕事を早坂は行います。 それは本家の人間にかぐやの言動を事細かく報告すること。 そして少し趣味に時間を使いたい眠りにつく。 このルーティンを毎日早坂は繰り返します。 かぐやのお付になってから十数年間毎日罪悪感に押し潰されそうになってきました。 早坂が辞める そして修学旅行に向かう朝 早坂はこの修学旅行をもって辞めることをかぐやに告げました。 修学旅行中かぐやが早坂にべったりくっつく姿を見て周りは珍しい組み合わせだと驚きます。 早坂はこの可愛い甘えんぼの手を振り払うこと、これが自分の最後の仕事だと気づいていました。 ヤングジャンプのネタバレ記事 —.

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『かぐや様は告らせたい』第169話:早坂愛のモーニングルーティン 早坂さんは演じている!

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今週のかぐや様は完全なる 前フリ回。 石上と 子安のデートはどうなるのか、そして 早坂はどうするのか。 どちらの話も今週だけでは起承転結で言えばおそらくまだ起の部分に過ぎません。 週刊ヤングジャンプ 赤坂アカ かぐや様は告らせたい167話 「四宮かぐやの無理難題「燕の子安貝」編(4)」 まずは、 ねんどろいどの かぐやの予約開始とサンプル画像の告知がありました。 確か 白銀と 藤原も発売する予定だったかと。 いつか 伊井野も出るかな? さて、今週は前フリ回と言いましたが単独で見ると、今週は石上と早坂が自分の渾身の デートプランを駄目出しされる回です。 私はなんか二人がかわいそうにも思いました。 笑えますけどね。 冒頭シーンは子安とのデート成約で 喜色満面の石上。 石上のこんな嬉しそうな表情見たことないです。 それもこれも全部 かぐやの体を張った指導のおかげ。 かぐやの指のケガに気づいて、謝るよりも感謝を強調する石上になんかちょっと好感が湧きます。 卑屈じゃなくていいね。 で、デートをどうするか会議。 石上の ファッションレンタル案を即座にかなり強めに却下するかぐや。 このへんは前回(143話)(単行本では16巻153話)のテンドンです。 でもここ、石上を弁護するわけではないですが、このプランそのものが駄目なのではなく、これはただかぐやの趣味じゃないってだけです。 かぐやの意見を女全体の意見だとは思いたくないです! ねー! もし私だったら、デート相手に直接どんなところがいいか聞きます。 「どこに行こうか~」と一緒に計画することもデートの一部ですもん。 ですよね? 「あなたが決めて」ってことを望んでる相手だとしても絶対に希望とか傾向はあるものですし。 石上のファッションレンタル案だって、提案してみて相手が乗り気だったらOKだし、嫌がったらやめればいいだけですのことですよね!!! とまー私個人の見解を必死に語っても虚しいのでこのへんにして。 ともあれ石上とかぐやは「普通で無難」の ディズニーとかがいいんじゃないの?となって、夜の四宮邸のかぐやと早坂の就寝前の定例会議に持ち込まれました。 そしたら今度は早坂からのきつい駄目出し。 ディズニーガチ勢からしたらそもそもデートなんかに行くべき場所ではないのだと。 そして早坂のデートブランが披露されます。 私は首都圏のことは無知なので彼女の話を感覚として理解はできないのですが、理屈は分かります。 東京っ子の子安があんまり行かなさそうな場所として、 横浜。 なるほど。 しかし横浜に疎い私でも彼女のプランがめっちゃ詰め込み過ぎなのはさすがに理解できます。 夢詰め込み過ぎ。 それは早坂の横浜知識が妙にすごいってことで、かぐやはよせばいいのにそのへんをつっついてしまいます。 しかも執拗に。 早坂逆切れ。 いや、逆ではないか。 妄想知識が旺盛で何が悪いというのでしょう。 ここはかぐやが悪いですね。 かぐやはごめんなさいしてありがたく早坂案を石上に提案します。 そしたら今度は石上からのきつい駄目出し。 今週は本当に駄目出しの応酬やなあー。 みんな結局 傍目八目です。 他人のアイデアを採点するのは楽なんです。 そして自分でアイデアを出す際には自分を客観視できないからどこか粗や偏りが発生してしまっても自分で気づけないのですね。 この世の虚しい真理を見た気がします。 で、今週はこれで終わりかなと思ったら、ラストに意外なオチが待ってました。 なんと早坂がかぐやの 付き人を解任されるかもしれないと。 うーむこのへんは今の時点ではなんともかんとも言えないので展開を待つのみです。 石上と子安のデートはどこに行ってどうなるのかも、早坂の進退も。

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