メンタルを抱えている方々のためのグループです。 現在私を含め3名の方がおり、今後は10〜15名を目安としています。 少人数ですが現在の平均年齢は20〜30代、性別関係なく募集中です。 将来的にはグル通も皆様で自由に開いていこうと考えています。 聞き専ももちろんOK 通院、診断等は問いませんので何かしら心に抱えるものがある方も大丈夫です。 現在お家にいる方、不登校の方の他、働かれている方もぜひどうぞ。 ゲーム• アニメ等の趣味をお持ちの方々が多いので、一緒の話題で盛り上がりたい方もお待ちしています。 機器やソフトをお持ちでなくともゲーム、又はアニメに興味のある方でも過ごしやすいようにしていけたらと思います。 グループ内で悩み、相談、何か辛いことを聞いてほしい時にもお気軽にお話しくださいね。 少しでもこのグループが心の拠り所になればと思います。 また、申し訳ありませんがROM専の方はなるべくご遠慮させて頂いております。 話題に入り辛い時は大丈夫です ROM専になったからという理由で強制退会をさせる事は決してありませんが、一度個人間でお声を掛けさせて頂く場合はありますのでよろしくお願いいたします。 何かしらの事情があり長期間グループ内にお顔を出せない場合は、事前にお伝えして頂けると幸いです。 禁止事項としては、• 乱暴な言葉遣い、行動、メンバーさんへの誹謗中傷はNGです。 メンバーさんの居心地が悪くなる可能性があるため、礼儀正しい言動をお願いしております。 過激すぎる下の話や話題もNGです。 会話は皆様でまったり楽しみましょう。 また、個人追加はグループ内でその人に許可を頂いてからをお願いしております。 他グループへの引き抜き、勧誘、他グループで管理• 運営をされている方はご容赦ください。 上記を破られた方には相談の上退会をして頂く場合がありますのでご了承ください。 その他何かあればお気軽に管理人並びに副管理人へご報告ください。 個人間のトラブルにもできる範囲で対応します 但し基本的に自己責任でお願いします ご連絡をくださる際には、必ず簡単な自己紹介をお願いいたします。 記載されていない場合にはお返事を返す事ができませんので、ご了承ください。 また、簡単な面接もありますのでこちらもご了承ください。 最後まで読んでいただきありがとうございました🙇.
次のフィールド上に表側表示で存在するこのカードが墓地へ送られた時、 自分の墓地から「極星宝」と名のついたカード1枚を選択して手札に加える。 で登場した・の。 時にを追加すると、時にをするを持つ。 したこのをしてを追加でするのが理想の動き。 または、を追加してを狙うのもいい。 こののはであり、等にしても問題なく使える。 ただし、の関係上このをのにする機会はあまりない。 と4と共にをができる程度である。 を維持しつつできる点に着目し、以外のの展開を狙う方が良い。 もちろんやなどのに利用するのも有効。 なのででできる。 あちらのでをからことでこのをし、などに使えばをできる。 をするだけでを出しをできる。 手順としては以下の通り。 のでをし、をことでこのを。 このでを。 1にこのの、2にのとが発生。 ・した・自身をし3体のを。 1でを。 「極星霊」の名を持つがではないため現状ではのには含まれない。 何らかので化すればの側のになれる。 とは好相性。 でなければ前半のをできないため、低を晒すリスクが少なくなる。 さらにとになった後、このでをして再利用することができる。 とは全て統一されており、もこの以外はとなっている。 他のと比べても姿かたちにそれほどの差異はないが、このだけなのは名前の所為だろうか。 一応、とこのをに入れることも不可能ではない。 「ドヴェルグ」に関しては参照。 をするを持つのは、鍛冶に長けていたためだろう。 この中にをもう1体できますか? A:はい、できます。
次のこのテーマの一番の特徴は EXデッキから直接墓地へ送ることができること。 これまで《轟雷帝ザボルグ》や《ゲール・ドグラ》などごく一部の癖のあるカードでしか使えなかったギミックをテーマの主軸としています。 様々なコンボをテーマ内で組み込むことができるギミック大好きな人におすすめできる良テーマです。 このカードを手札から特殊召喚する。 デッキから「教導の聖女エクレシア」以外の「ドラグマ」カード1枚を手札に加える。 この効果の発動後、ターン終了時まで自分はEXデッキからモンスターを特殊召喚できない。 初動となるカードはテーマ外から採用していろいろと試してみてください。 このカードを手札から特殊召喚する。 ターン終了時まで、このカードの攻撃力は600アップし、対象のモンスターの攻撃力は600ダウンする。 特殊召喚にデメリットを持ち合わせていないため、そのままランク4の素材として使うこともあります。 少し地味ではありますが、単体性能が高いので【ドラグマ】要素を他デッキに出張させる場合の選択肢になってくれるでしょう。 ランク4《Em-トラピーズ・マジシャン》になれるのは結構可能性ありそうですね。 このカードを手札から特殊召喚する。 デッキから「教導の天啓アディン」以外の「ドラグマ」モンスター1体を特殊召喚する。 フィールドで戦闘・効果で破壊された場合、デッキから同名以外の「ドラグマ」モンスター1体を特殊召喚できるモンスター 光属性なのでリンク2《ユニオン・キャリアー》との相性はよく、「ドラグマ」の特殊召喚条件を満たしつつ、このカードを装備して破壊することでさらに展開が可能になります。 【ドラグマ】は自前の破壊ギミックを持っているわけではありませんが、幸いデッキ単位で《旧神ヌトス》との相性がよいのでそれほど困ることはないでしょう。 単体で《転生炎獣アルミラージ》にもなれるため【ドラグマ】の隠れた展開札にもできます。 このカードを手札から特殊召喚する。 自分フィールドに他の「ドラグマ」モンスターが存在する場合、さらにフィールドの表側表示モンスター1体を選んでその効果をターン終了時まで無効にできる。 自分フィールドの全ての「ドラグマ」モンスターの攻撃力は500アップする。 EXデッキから特殊召喚されたモンスターが存在する場合、お互いのメインフェイズ時に手札から特殊召喚できるモンスター さらに 自分フィールドに他の「ドラグマ」モンスターが存在する場合、フィールドのモンスター1体の効果をターン終了時まで無効にできます。 相手のターンであれば《エフェクト・ヴェーラー》のような役割を果たしてくれます。 いずれにしてもメインデッキにおける【ドラグマ】のエースモンスターであり、比較的重要度は高め。 複数枚引いた場合でも腐らないところも優秀です。 余裕があればランク8を出して【ドラグマ】に足りない除去や制圧を任せてみるといいでしょう。 このカードを手札から特殊召喚する。 自分のEXデッキからカード名が異なるモンスター2体を墓地へ送る。 相手は自身のEXデッキからモンスター2体を墓地へ送る。 この効果の発動後、ターン終了時まで自分はEXデッキからモンスターを特殊召喚できない。 墓地の融合・シンクロ・エクシーズ・リンクモンスターのいずれか1体を除外して手札から特殊召喚できるモンスター 【ドラグマ】はEXデッキから直接墓地を肥やす特徴的なギミックを持っているため、特別な展開なしで簡単に出すことができます。 また、 お互いのプレイヤーはEXデッキからカード名の異なるモンスター2体を墓地へ送る効果を持っているため、様々なカード効果を1度に活かすことができます。 ターン終了時までEXデッキからの特殊召喚は封じられてしまうものの、《おろかな重葬》2枚分は可能性に満ち溢れていますね! EXデッキを厳選すれば《死魂融合》や《ミラクル・シンクロフュージョン》で《ナチュル・エクストリオ》や《WW-クリスタル・ベル》、《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》などの融合召喚ができます。 他にもいろいろできるので《マジシャンズ・ソウルズ》などと一緒に出張されることもありそうですね。 このカードを手札から特殊召喚し、対象のモンスターを除外する。 相手フィールドの攻撃表示モンスターを全て破壊する。 お互いの墓地から融合・シンクロ・エクシーズ・リンクモンスターを合計4体除外して、手札から特殊召喚できるモンスター 【ドラグマ】は積極的にEXデッキから特殊召喚するテーマではないため、EXデッキから直接墓地へ送ったモンスターを除外することになります。 特殊召喚されたモンスターへ攻撃するダメージステップ時に相手の攻撃表示モンスター全てを破壊する(強制効果)という《聖なるバリア-ミラーフォース-》のような効果も備えています。 追加のバーン効果もあるため場をこじ開けていく性能はなかなか高いですね。 《教導の聖女エクセレア》からサーチできるため、1枚でも十分に役割を果たしてくれます。 どのみち墓地コストは何度も捻出できるものではないので1枚で機能するのはいいですね。 融合モンスターカードによって決められた、このカードを含む融合素材モンスターを自分・相手フィールドから墓地へ送り、その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。 この効果で融合召喚する場合、このカード以外の自分フィールドのモンスターを融合素材にできない。 召喚・特殊召喚時に手札1枚を捨てて、このモンスターと相手モンスターで融合召喚できるモンスター 基本的にこのカードで《灰燼竜バスタード》の融合召喚をしていきます。 数少ない【ドラグマ】の破壊以外の除去手段なので積極的に出していきたいカードでもあります。 「ドラグマ」はそれぞれ特殊召喚しやすい効果を備えているため通常召喚もしやすいのが救いです。 このカードは《融合派兵》に対応しているため、リクルートもしやすいです。 《戦線復帰》などの蘇生カードを採用していれば相手ターン中の奇襲もかけられるので覚えておきたいところ。 ただし、【ドラグマ】は手札の補充が得意ではないので乱発すると不利になる場合もあります。 【ドラグマ】と直接の効果関連があるわけではないので一切採用せずに《召喚師アレイスター》を代わりに採用するのもありです。 デッキから「ドラグマ」モンスターまたは「アルバスの落胤」1体を選び、手札に加えるか特殊召喚する。 スタンダードな性能に加えてリカバリー効果をもっているため、アタッカーとして使いやすい。 EXデッキから豊富なモンスターを選べる【ドラグマ】では《カクリヨノチザクラ》との相性もよく、このカードを繰り返し蘇生させてランク8の素材にするといった芸当もできます。 《教導の大神祇官》等の効果で直接墓地へ送る場合は《捕食植物キメラフレシア》と同時に墓地へ送ることで一気に手札を2枚増やしつつ、次のターン以降の融合召喚を大幅にサポートすることもできます。 このカード単体ではそこまでできることは多くありませんが、【ドラグマ】の多彩な戦術を補佐してくれる重要なモンスターといえるでしょう。 【ドラグマ】は簡単にEXデッキから墓地へ送るため積極的に使うならば3枚必須です。 その相手モンスターを破壊する。 お互いはそれぞれ自身のEXデッキからモンスター1体を墓地へ送る。 「ドラグマ」モンスターへモンスター効果の対象耐性+戦闘を行った相手モンスターを破壊する効果を付与するカード 「ドラグマ」下級モンスターはEXデッキから特殊召喚されるモンスターに対しては戦闘破壊耐性もあるため、強気で攻撃を仕掛けていくことができるようになります。 また、 相手に破壊された場合、EXデッキのカード1枚をそれぞれのプレイヤーは墓地に送るため、《旧神ヌトス》などを墓地へ送ることで保険にもなります。 正統派のフィールド魔法としての性能を持っている分、直接のアドバンテージにつながるわけではないため採用枚数はひかえめでも大丈夫です。 《天底の使途》 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 その後、墓地へ送ったモンスターの攻撃力以下の攻撃力を持つ、「ドラグマ」モンスターまたは「アルバスの落胤」1体を自分のデッキ・墓地から選んで手札に加える。 このカードの発動後、ターン終了時まで自分はEXデッキからモンスターを特殊召喚できない。 EXデッキからモンスター1体を墓地へ送り、その攻撃力以下の「ドラグマ」or《アルバスの落胤》1体をデッキ・墓地から手札に加えられるカード デメリットはあるもののカード消費なしで《おろかな重葬》と同様の効果を持っており、非常に扱いやすいサーチカードとして重宝します。 墓地に送るカードは《灰燼竜バスタード》《旧神ヌトス》のATK2500ラインであれば《教導枢機テトラドラグマ》以外のすべての「ドラグマ」モンスターをサーチ&サルベージできます。 《月光舞剣虎姫》を墓地へ送れば、融合モンスターの攻撃力を一気に3000UPさせることもできるため《灰燼竜バスタード》をフィニッシャーとして扱いやすくすることもできますね。 序盤は《教導の大神祇官》をサーチしてそのまま特殊召喚することでEXデッキのモンスターをさらに2体送り、墓地リソースを確保するのがおすすめです。 この場合レベル5シンクロ《業神-不知火》を採用しておくと除外コストでトークン1体を形成することもできます。 このカードは「ドラグマ」カードではないためサーチ不可 《ドラグマ・パニッシュメント》 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 そのモンスターの攻撃力以上の攻撃力を持つモンスター1体を自分のEXデッキから墓地へ送り、 対象のモンスターを破壊する。 このカードの発動後、次の自分ターンの終了時まで自分はEXデッキからモンスターを特殊召喚できない。 EXデッキから墓地へ送ったモンスター1体の攻撃力以下の相手モンスター1体を破壊できるカード 普通に使っても単体除去なので汎用性が高くテーマカードの中ではかなり使いやすい。 デメリットも罠カードなのでほとんど気にならないかと思いきや、自分のターン終了時までなので結構長いです。 展開途中であれば、攻撃力2500もあれば破壊できるため《灰燼竜バスタード》《旧神ヌトス》《中生代化石騎士スカルナイト》等を墓地へ送れば十分です。 他のデッキでの単体採用も考えられる便利なカードですね。 《ドラグマ・エンカウンター》 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 手札・墓地から「ドラグマ」or《アルバスの落胤》1体を特殊召喚できるカード 墓地からサルベージすることもできます。 「ドラグマ」は相手ターン中の特殊召喚にあまり意味はないので《アルバスの落胤》を蘇生させて疑似《超融合》として使うのが主となります。 相手ターン中の除去性能に乏しい【ドラグマ】にとって貴重な選択肢となるカードなので1度は使ってみるといいかと思います。 EXデッキからの特殊召喚はデメリットがかかる前に済ませておく。 いずれのカードも効果発動後にデメリットがかかるため、カテゴリ外のレベル1モンスターを採用して《リンクリボー》などで特殊召喚条件を満たすといいでしょう。 先行1ターン目は特にやることがないので墓地肥やしを優先して、《死魂融合》などを引ければ相手ターン中に《ナチュル・エクストリオ》を出していくとお手軽に制圧できます。 もしくはリンク2《I:Pマスカレーナ》を出せばフィールドに残った「ドラグマ」モンスターを有効活用して、そのまま《召命の神弓アポロウーサ》のリンク召喚が可能です。 除去能力にやや不安は残るものの、《旧神ヌトス》などの力を借りればOK EXデッキはすぐに半分になるので《大欲な壺》などでリソース回復を図るのもいいでしょう。 順当に戦っていけば2~3ターン目には出せるので早期決着も狙えます。 流れとしてはEXデッキをあまり使わない王道のビートダウンなので少し工夫すればすぐに覚えられます。 デッキから攻撃力1500以下のモンスター1体を手札に加える。 このターン、自分はこの効果で手札に加えたカード及びその同名カードの発動ができない。 11期になってもまだまだ現役な《クリッター》君 1枚で《転生炎獣アルミラージ》をリンク召喚でき、《神樹のパラディオン》をサーチすればさらなる展開が可能です。 もちろん手札誘発をサーチしてきて構えるのも強力。 例として《クリッター》を挙げましたが、【ドラグマ】の初動はテーマ外のカードを使ったほうが断然強いので《ジェット・シンクロン》や《サイキック・リフレクター》《マジシャンズ・ソウルズ》《フォーマッド・スキッパー》《フォトン・サンクチュアリ》などでもOKです。 候補となる出張セットは腐るほどあるので探してみてください。 最終的な盤面を自分で考えて、それに見合った初動用のモンスターを6枚ほど採用しておくと「ドラグマ」モンスターをスムーズに展開しつつ理想的な盤面を目指せます。 《HEROの遺産》 「HEROの遺産」は1ターンに1枚しか発動できない。 自分はデッキから3枚ドローする。 墓地の「HERO」関連の融合モンスターを2体EXデッキへ戻し、3ドローできるカード 【ドラグマ】と一切関係ありませんが、EXデッキから直接墓地へ送るコストを「HERO」にするだけでハンドアドバンテージを大幅に回復させることができます。 手札補充に長けていない【ドラグマ】では3ドローの恩恵は大きく、十分採用できる理由になります。 EXデッキのリソース回復できるのも2枚目以降を腐らせずに済むのでかみ合っています。 自分のフィールド・墓地から、「シャドール」融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを除外し、その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。 その後、この効果で特殊召喚したモンスターと同じ属性を持つ相手フィールドのモンスター1体を選んで墓地へ送る事ができる。 この効果で特殊召喚したモンスターは直接攻撃できない。 お互いのメインフェイズにフィールド・墓地のモンスターで「シャドール」を融合召喚できるカード 融合体と同じ属性の相手モンスターを対象をとらずに墓地へ送る除去性能まで備えています。 EXデッキから直接墓地へ送られた場合でも効果が発動する《エルシャドール・アプカローネ》からサーチでき、そのままセットすることで相手ターン中に融合召喚できます。 【シャドール】と【ドラグマ】の相性は悪くなく、このカードを中心とした混合構築であれば無理なく両者の持ち味を生かすデッキができるでしょう。 この場合は《灰燼竜バスタード》等は一切いれなくてもOKです。 自分は「旧神ヌトス」を1ターンに1度しか特殊召喚できない。 手札からレベル4モンスター1体を特殊召喚する。 そのカードを破壊する。 墓地に送られた場合、フィールドのカード1枚を破壊できるモンスター 【ドラグマ】ではEXデッキに忍ばせておく単体除去のような使い方をします。 あまりEXデッキにこだわらなければ3枚積むこともできるので、【ドラグマ】に足りない除去能力をこのカードで補っていきましょう。 他には起動効果でモンスター破壊できる《中生代化石騎士スカルナイト》や《RUM-七皇の剣》をデッキトップへ置ける《No. 71 リバリアン・シャーク》もおすすめです。
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