パーゴラ。 パーゴラ・ウッドフェンスの支柱を金具を使って簡単に立てる方法

パーゴラ&物置き小屋の基礎作りと柱を建てる

パーゴラ

念願の戸建てを購入し、「さあ、これから自分好みのガーデンを作ろう!」と思ったときに、思い浮かべるのがパーゴラのあるガーデンという方も多いでしょう。 雰囲気のあるガーデンを作るのに欠かせないバーゴラですが、パーゴラはDIYできることを知っている方は少ないのではないでしょうか。 ここでは、パーゴラの材質や作り方を徹底的に解説します。 パーゴラをDIYしてみたいという方は、ぜひこの記事を参考にしてくださいね。 そもそもパーゴラって何? パーゴラとは、フランス語で「ぶどう棚」を意味し、日本では「藤棚」と呼ばれています。 よく公園などで休憩スペースに設置された藤棚を見かけますが、あの藤棚がパーゴラです。 ここでは、パーゴラについてさらに詳しく説明します。 「ひよけ」と「藤棚」の2通りの使い方がある 戸建てのガーデンで使われるパーゴラには、2通りの使い方があります。 1つの使い方としては、よく知られた藤棚としての利用です。 蔓性の植物を這わせ、季節の花々や緑、さらにぶどうなどのフルーツを楽しむことができます。 もう1つの使い方は、ウッドデッキの屋根としての利用です。 夏場に屋根のないガーデンは日差しが厳しく、ガーデンに出るのもためらわれますよね。 パーゴラにシェードを付ければ日差しや雨を遮ることができ、さらに海外の家のような雰囲気あるウッドデッキに早変わりします。 特に、子どものいる家庭では、シェードのあるガーデンは使い道が多く、重宝することでしょう。 夏になれば、ビニールプールで遊ばせたり、友だちを呼んでのガーデンパーティーをしたりするのも素敵です。 パーゴラの材質は? パーゴラの材質について説明します。 パーゴラは、材質によって雰囲気が変わりますので、パーゴラを設置するときの材質選びは重要です。 完成したガーデンを想像しながら、どのような材質がふさわしいのか、考えてみてくださいね。 パーゴラの材質1:木材 木材は、パーゴラの材質として一番馴染みのあるものです。 基本的にDIYをする場合は、木材でのパーゴラ作りになります。 ただし、木材を使用する場合はメンテナンスが必須です。 パーゴラは、屋外に設置されるもので雨風にさらされるため、適した木材を選ばなければ、すぐにカビが生えたり腐ったりしてしまいます。 ウリン材のような硬い木は長持ちしますが、それでもメンテナンスが不要というわけではありません。 メンテナンスを楽にする方法としては、支柱部分だけレンガのような耐久性のある材質を使うことです。 木材部分を減らすことで、交換が必要になった場合にも手間を少なくすることができます。 パーゴラの材質2:アルミ製 モダンな家には、アルミ製のパーゴラもよく似合います。 アルミ製であれば、腐ることも錆びることもありませんので、メンテナンスの手間は省けるでしょう。 しかし、DIYをすることは難しいので、アルミ製のパーゴラにしたい場合は、専門の業者に依頼することをおすすめします。 パーゴラの材質3:アイアン アイアンも選択肢のひとつですが、錆びてしまうのである程度のメンテナンスが必要です。 しかし、錆びたアイアンは、一味違う趣を醸し出し、場合によっては、錆びたまま使用した方が雰囲気のあるガーデンになることも。 アイアンはどのようなスタイルにも合わせやすいのでおすすめです。 パーゴラをDIYしてみよう パーゴラをDIYする方法には、2通りの方法があります。 1つは、DIY用のキットを使う方法です。 すでに木材はカットされており、付属の金具やボルトを使いながら設計図どおりに組み立てるだけです。 木材は前もって塗装してあるので、塗装する必要もありません。 しかし安いキットは、軽量な木材が使われており耐久性に乏しいので注意が必要です。 ここでは、キットではなく規格材を使用したDIYを紹介します。 パーゴラの詳しい作り方 パーゴラの詳しい作り方は、以下のとおりです。 STEP1:設置場所を決めて完成図を作成 まず、ガーデンのどこに設置するのかを決めます。 設置する場所が決まったら、どのくらいの大きさのパーゴラをDIYするのかおおまかに決めていきます。 次に、簡単でいいので設計図を描いてみましょう。 難しく考える必要はなく、最終的な横幅・奥行き・高さを決めると、柱の高さ・桁の長さ・屋根部分の垂木の長さと本数が決まります。 柱の高さは、手を挙げて触れるくらい(2mくらい)がちょうどいいでしょう。 柱はフェンスブロックに40〜50cmくらい入るので、その部分の長さも含めてカットしてください。 垂木は、両端を決めて均等になるように計算しておきます。 計算する際には、大体30〜50cm間隔で垂木を固定すると考えてください。 STEP2:確実な基礎作りと柱立て 必要な長さの柱をホームセンターなどで購入したら、防腐塗料(屋外用)を塗っておきましょう。 パーゴラは屋外に設置するものなので、2度塗りがおすすめです。 塗料を塗ったら、高さを合わせるためにてっぺんから1m下のところに印を付けます。 次に、柱の設置場所を4ヶ所決め、スコップで穴を掘ります。 穴の深さは、フェンスブロック(90cm角の大きさ)が置けるように40cmくらいです。 穴の底に、砕石を敷き詰めておきましょう。 フェンスブロックを穴の中に固定し、2本の柱を立てます。 先程、てっぺんから1m下に印を付けておきましたが、その部分を糸で結び、柱が水平かどうか、また垂直かどうかを見ながら、フェンスブロックの深さや傾きを調整します。 ある程度の高さが揃ったら、桁材をクランプで挟みながら仮固定し、コースレットで固定して連結しましょう。 フェンスブロックが調整されたら、フェンスブロックのまわりを土で埋め戻して固め、最後にフェンスブロックと柱の隙間にモルタルを流し込むと、これで柱は固定されます。 反対側の2本の柱も同様に設置すれば柱と桁材の固定は終了です。 STEP3:最後に全ての柱と桁、垂木を固定する 上記のモルタルが固まるまで、数時間から1日ほど待ちます。 モルタルが固まったら、屋根部分の垂木を計算した等間隔でL型金物を使って端から固定していきます。 垂木を固定することで、桁材と柱がさらにしっかりと安定します。 パーゴラのDIY費用はいくら? パーゴラのDIY費用は、作り方や大きさにもよりますが、規格材を用いてDIYすると、6畳ほどの大きさで7万円ほどになります。 業者に依頼するよりも、はるかにリーズナブルに設置することができます。 パーゴラと一緒に使いたいおすすめアイテム 子どものいる家庭なら、パーゴラに手作りブランコを付けてみてはいかがでしょうか。 間違いなく子どもたちは大喜びすることでしょう。 また、パーゴラにシェードを付ければとっておきのスペースができます。 チェアやテーブルを置いて、のんびりとした時間を過ごしてください。 夏場であれば、すだれをシェードとして利用するとまた違った雰囲気になります。 パーゴラの設置によってできたオープンスペースを最大限に活用してみてくださいね。 パーゴラを自分で作ってみよう! パーゴラのDIYは、想像していたより簡単だということがおわかりいただけましたでしょうか? 子どものいる家庭なら、ぜひ子どもたちと一緒にDIYしてみてください。 家族みんなでDIYしたパーゴラの下で、バーベキューや誕生日パーティーなどのイベントをすれば、大いに盛り上がること間違いなしです。 パーゴラの下で過ごす時間は、家族の大事な思い出になることでしょう。

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パーゴラ

パーゴラ

パーゴラとは、元々はイタリア語で「ぶどう棚」を意味し、日本語では「藤棚」と言われることもあります。 建物の1階に作られる地面より一段高くした場所であるテラスに、屋根のように設置します。 設置すると、お庭が一気におしゃれな場所に変わります。 洋風な庭には欠かせないウッドデッキとパーゴラですが、パーゴラにはさらに花のバスケットを飾ったり、グリーンを這わせたり、ランプなどを飾ったりと、楽しみ方のバリエーションは多彩です。 また、野菜やフルーツなどを干すのに使ったり、洗濯物を干す場所が少し欲しい場所に使ったりと、実用性も抜群です。 お庭のDIYでは、ガーデニングも人気です。 パーゴラにも蔓性の植物を巻きつけたり、鉢植えを飾ったりできますが、さらにそばに花壇などを作ってもいいかもしれません。 こちらの記事もチェックしてみてください。 パーゴラ作りに必要な材料・道具1つ目は、材料となる木材です。 木材は、パーゴラのDIYキットがおすすめです。 ホームセンターなどで、0からすべて用意することも可能ですが、きっちりとした設計図を作った上で、木材のサイズを決める必要がありますので、DIYの難易度がぐんと上がります。 また、購入した木材の防腐塗装などの処理なども必要になりますが、パーゴラのDIYキットを使えば、そう行った作業も事前に行われているため、作業としては行わなくて良いので、自作が随分と簡単になります。 最初に作ってみる場合は、キットを使った方が良いでしょう。 すべての材料を揃える場合は、サイズに合わせた柱、桁、垂木などのパーツの木材、木材の表面を整える工具、木材の腐食を防ぐための塗料、塗装のための塗料なども合わせて用意しておきましょう。 パーゴラのDIYキットなどを使う場合は、電動ドライバーのみで作れるものなどもありますが、丸ノコも用意しておいた方が良いでしょう。 他には、さしがねや定規、水平器など測定のための道具も必要です。 パーゴラを作る際は、きっちりと測っておかないと、強度などに問題が発生する場合がありますので、測定のための道具はちゃんと用意しておきましょう。 また、高い位置での作業のための脚立、パーゴラをしっかりと埋めるための穴を掘るシャベル、基礎をしっかりとさせるための砕石、フェンスブロックも用意しておきましょう。 ナチュラルパインの白っぽいカラーがおしゃれなパーゴラに仕上がります。 シンプルなタイプのポーチは、ルーバー材でのアレンジが可能です。 ナチュラルパインのパーゴラは、白っぽいウッドデッキにはもちろん、深みのあるカラーにもぴったり合います。 ナチュラルパインのパーゴラは、テラスやお庭を爽やかにしてくれるでしょう。 自作パーゴラで庭を素敵にDIYしましょう おしゃれなウッドデッキのテラスにパーゴラをつけることで、さらに本格的なテラスになると共に、過ごしやすさもアップします。 パーゴラを作成できるキットを使うと、簡単にDIYすることができますので、ぜひ挑戦してみてください。 自作のパーゴラは、大きな木材を使い、高い位置に持ち上げたりもしますので、DIYの中でも難易度の高い部類に入ります。 キットを使うことで簡単になる部分もありますが、無理はしないようにしましょう。 素敵なウッドデッキとパーゴラのあるテラスで、素敵な時間をお過ごしください。 自宅のお庭には、さらに小道を作ったり、花壇を作るなどのDIYをすることができます。 ウッドデッキとパーゴラのテラスから、さらにおしゃれな庭に続くように、DIYしてみてはいかがでしょうか。 こちらの記事もチェックしてみてください。

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パーゴラの作り方

パーゴラ

ただ今わたしはパーゴラの製作を計画中。 考えているパーゴラの形状はごくごく普通の四角形なので、支柱は4本あります。 支柱にはそれぞれ基礎が必要になるんですが、今回その内2本に関しては既存のコンクリートブロックを基礎代わりにしようとしています。 そうしたい最大の理由は 専用の巨大な基礎を作る手間を省略したいから。 あぁ、なんて情けない理由なんだ… 本来、支柱なんてものは横風に耐える為に巨大な基礎が必要なもんなんです。 特にウッドフェンスの支柱なんかそうですね。 しかしながら、今回製作するパーゴラは横風の影響は受けにくい形だし、離れた4本の柱で安定感は抜群だし、コンクリートブロックでも行けないかな~?って感じ。 なにか問題があったらまた考えよう。 今回はとっても簡単な コンクリートブロックに支柱を立てる方法についてのご紹介です。 支柱を立てるには金具を使う 実は以前ウッドフェンスを設置する時にも同じようなことをしたんです。 ウッドフェンスを製作する時の支柱といえば、専用のコンクリート製の基礎に支柱を差し込んだ後、コンクリートで埋めるのが一般的みたい。 そうそう、こういうやつ! しかしながら、こういうのは木材を差し込んでいる部分が腐ったり、水を吸った木材のせいで基礎が割れたり、いろいろトラブルもあるんだとか。 また、傷んだ支柱を交換しようにも支柱はコンクリートで埋められているので、基礎を砕かないと支柱は交換できません。 そもそも、支柱を基礎に差し込む為に斜め状に加工する必要があり、施工の難易度も高め。 そんな加工、超面倒臭い!そんなの、嫌だ! というわけで、 何か別の方法ないかなー? と思って探し出したのがこちらの金具。 なんと支柱をコンクリートで埋めることなく取り付けられる金具なんです。 いろいろ探した結果、ホームセンターのジョイフル本田で発見。 どうやらPB プライベートブランド 品のよう。 この金具自体はコンクリートに差し込んで埋める必要がありますが、支柱となる木材自体は地面に埋まりません。 これなら通気性抜群だし、もし木材が痛んでも簡単に交換できそう。 デメリットは強度的に不安が残るところかなぁ。 コンクリートに埋める部分は結構細いから、高さがあるフェンスや風通しの悪いフェンスなどの支柱に使うには強度が足りないかも。 多分、折れる。 わたしはコンクリートブロックを並べて作った基礎の穴部分にこの金具を差し込み、 支柱を立ててフェンスを作りました。 製作後数年経ちますが、横板の間隔がスッカスカで横風の影響を受けにくい為か、こんな簡単な作りの基礎と支柱でもビクともせず今に至ります。 今回は挟む込むタイプを使おう 話は戻りまして今回の施工の話ですが、前回使った支柱金具がとても便利だったので今回も使用しようとしたんです。 しかしながら、今回設置する場所はコンクリートブロックの穴が既に塞がれています。 これでは支柱を立てることが出来ません。 どーしたもんかなー…と、またまたいろいろ探した結果… 今度はこんな金具を発見しました。 偶然なんですが、これまたジョイフル本田のPB品。 なんなの、こういった90mm角用の支柱金具はジョイフル本田の独占状態? 細いラティス用の金具はいろんなメーカーのものが見つかるのですが、90mm角用のものは全然無いんですよね。 本来支柱やその基礎なんてものはもの凄い力が掛かる可能性があるから、正しい使われ方をされるとは限らないこういう金具はメーカーは積極的には作りたくないのかな?な~んて勘ぐってしまいます。 こちらはコンクリートブロックに挟む込むタイプ。 ボルトを締め込むと内部の板がブロックをギュッと挟み込む構造です。 これなら今回の場所のように穴が埋まってても安心。 しかし…内部の板やボルトはステンレスでもないし、メッキも貧弱なタイプなんで一瞬で錆びそう。 屋外で使う物なんだから、多少高くなってもいいからステンレスにして欲しかったですね。 金属板の裏側にはゴム板が張られています。 決して滑らかではないコンクリートに対してしっかり固定する為にはこういう緩衝部分があった方がいいでしょうね。 こうやってカポッと嵌めたら、あっという間に支柱の基礎の完成。 超・簡・単!! しかしながら、 前回も思いましたが、このシール類がなかなか綺麗に剥がれないので超ストレス。 剥がさないと見た目が悪いしなぁ。 という訳で本日はこの便利なジョイフル本田の支柱金具のご紹介になっちゃいましたね。 必ずしも基礎の代わりになるわけではないけど、上手く使うことが出来ればとても便利な素材だと思います。 残念ながらAmazonでも楽天市場でも購入出来ないけど、ジョイフル本田オンラインショップがあるのでネットで購入出来ますよ!.

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