インナー バルコニー と は。 「ベランダ」「バルコニー」「インナーバルコニー」どう違う?屋外スペースの選び方って?

「ベランダ」「バルコニー」「インナーバルコニー」どう違う?屋外スペースの選び方って?

インナー バルコニー と は

村上悠です。 経営する賃貸物件にについて、空室時の各部屋のリフォーム、さらに大規模修繕を行ったことがあります。 リフォームに関しては、何度も行ったことがあり、かなり経験があります。 その経験をベースに記事を書こうと思います。 せっかくバルコニーをつくっても、使われず、無駄なスペースになっているケースが多いです。 そんなバルコニーを、リビングの一部に取り込んだり、趣味のスペースにしたり・・有効活用するために、インナーバルコニーにするリフォームが人気です。 今回は、そんな最近、注目されているインナーバルコニーについて取り上げます。 まず、インナーバルコニーとは何かを解説し、イメージをつかんでいただくように、外観の事例を50件ご紹介します。 その後、インナーバルコニーを設置するメリット、デメリットを、さらに、設置するのにいくらかかるのか、その費用についても解説していきます。 あわせて、実際にインナーバルコニーを設置された方の体験談もご紹介します。 このページの目次 CLOSE• 今回の記事は、インナーバルコニーの導入をお考えの方に、きっと役に立つと思います。 最後まで、おつきあい、よろしくお願いします。 そもそもインナーバルコニーとは? 重量木骨の家(耐震構法SE構法)ベランダ・バルコニーの写真はこちら- Houzz セキスイハイムの建築実例(インナーバルコニー) それでは、インナーバルコニーとは何かを解説します。 まず、こちらの画像ですが、なんと東京23区内のとある建物の2階のベランダなんです。 従来のベランダをインナーバルコニーにして、2階のリビングから続く屋外のリビングとなってます。 アウトドアファニチャーでコーディネイトされ、楽しい、気持ちのいいリゾート空間になってます。 インナーバルコニーとは・・ 一般的なバルコニーは、「建物2階以上で、外側に張り出した、屋根のないスペース」のことを言いますが、インナーバルコニーは、屋根のあるバルコニーで、「室内空間としても、取り込むことができる」スペースです。 このインナーバルコニーですが、「インナーテラス」や「ガーデンルーム」と呼ばれることもあります。 建物の形はそのままで、建物の一部が抜けて、建物の一部がそのままバルコニーになったタイプのバルコニーのことです。 窓を広げ開放することで部屋と地続きのように使え、広い空間にすることも可能です。 インナーバルコニーにより建物の外観が、おしゃれにセンスアップする事例をご紹介します。 出典: こちらは、積極的にインナーバルコニーを取り入れた住友不動産の注文住宅プレミアムJです。 この建物、前面がガラスで囲まれたインナーバルコニーになっています。 外観が、実にスッキリしていて、おしゃれでセンスがいいです。 このインナーバルコニーは、豪雪の冬でも、半屋外空間として、様々な用途でアクティブに使うことができます。 この事例のように、インナーバルコニーをうまく、建物内に取り入れることで、建物の見栄え、外観がすごく、おしゃれになりますし、雰囲気も変わります。 同じバルコニーでも、建物から突き出たバルコニーとは大きく違うのが、インナーバルコニー。 インナーバルコニーのリフォームをされる際には、間取りとともに、外観も、よ〜く検討されるといいです。 ここから、インナーバルコニーの外観を50件、さらにご紹介します。 ぜひ、インナーバルコニーのリフォームの参考にされるといいと思います。 インナーバルコニーのメリットは以下の通りです。 (1)半屋外空間として、多目的に使用できる。 (2)雨でも洗濯ものを干せる。 (3)窓を設け完全な屋内空間として使える。 (4)建物の外観がおしゃれになる (1)半屋外空間として多目的に使用できる セキスイハイムの建築実例(インナーバルコニー) セキスイハイムの建築実例(インナーバルコニー) インナーバルコニーのメリットの一つに、開放的な空間で、屋内にある庭として使用できるという点です。 このような開放的な半屋外のインナーバルコニーであれば、ここでバーベキューもできます。 それも、室内ではできない、炭火を火でおこし、本格的なバーベキューもできます。 さらに、LDKの延長にあるインナーバルコニーであれば、食材や食器の持ち運びも便利で、バーベキューには最適な空間です。 インナーバルコニーには屋根もあるので、天候に左右されず、バーベキューを楽しむことができます。 (2)雨でも洗濯ものを干せる インナーバルコニーには、天候に左右されないというメリットがあります。 屋根がある半屋内のインナーバルコニーは、雨でも洗濯物を干すことができます。 この天候に全く影響を受けずに、物干しができるというのが、最大のメリットのように思います。 (3)窓を設け完全な屋内空間として使える 広〜いLDKの中央に、インナーバルコニーがあり、外には、ガラスのサッシもあって、これはもう完全な部屋です。 ここで食事をしてもよし、くつろぐのもよし、場合によっては物干しに使ってもいいと思います。 台風の日でも、寒い大雪の日でも、天候に関係なく使用できます。 よくあるインナーバルコニーは、屋根はあるが、屋外に開放された半屋外のものが多いです。 外の影響を直接受けるので、風雨がひどいと、インナーバルコニーの中に吹き込んできますし、風も、中に入ります。 冬は寒いし、夏は暑いので、完全なる室内空間として使うには、少し、無理があります。 しかし、インナーバルコニーに窓を設けることで、完全なる室内と同じ空間にし、どんなに悪天候でも、雨も風も入ってこなくできます。 どのような目的でインナーバルコニーを使いたいかによって、窓を設けるのか、それとも、半屋外の空間として使うのか、よく検討する必要があります。 (4)建物の外観がおしゃれになる 出典: 先程、50の外観の事例をご紹介しましたが、どれもおしゃれです。 インナーバルコニーをうまく取り入れることで、バルコニーがアクセントとなり、建物の外観が、よりおしゃれにセンスアップさせることができます。 また、インナーバルコニーがあることで、お部屋も、より明るく、おしゃれになります。 2m未満の場合はバルコニー全体が床面積に入ります。 これにより、インナーバルコニーは、その広さに関係なく、延床面積(建物の床面積の合計)に含まれる可能性があります。 建築基準法により、「敷地面積に対する、建物の床面積の合計(延床面積)の割合」の容積率の制限があります。 場合によっては、インナーバルコニーをつくることにより、延床面積が増え、その結果、容積率が基準を超えてしまうケースもあり得ます。 そうなると、インナーバルコニーの広さを狭くしたり、そもそもインナーバルコニーをつくることができないといったことも考えられます。 (2)固定資産税が増える 先程、お話したと通り、インナーバルコニーは、延床面積に含まれる可能性があります。 その結果、固定資産税が増えます。 (3)間取りに影響を与え、施工費が増える インナーバルコニーに設置される屋根、その重い屋根を支えるために、充分な構造や間取りで設計することになります。 具体的には、屋根の大きさに応じて、一定量の柱や壁を設けるわけです。 それにより、インナーバルコニーに面する部屋の間取りだけでなく、建物全体の間取りにも影響を及ぼす可能性があります。 また、施工費もアップする可能性があります。 当初、インナーバルコニーを、開放的で快適なアウトドア空間にしたかったにも関わらず・・ こういった屋根との関係で、壁や柱をどうするのか・・設計が失敗してしまうと、インナーバルコニーが、当初のイメージとは違う、閉鎖的な空間になる可能性があります。 理想のインナーバルコニーをつくることはできないリスクがあるので、依頼する施工業者の選定は重要です。 (4)日当たりが悪くなる インナーバルコニーには、屋根を設けますので、その分、インナーバルコニーに隣接する部屋の窓は奥になります。 そうなると、どうしても採光が難しくなり、日差しが室内に入りにくくなります。 その結果、インナーバルコニーに隣接する部屋は、暗くなってしまい、当初は開放的な明るい部屋に、リフォームするはずが、閉鎖的で暗い部屋になんてことに。 この点もインナーバルコニーのデメリットです。 建物の立地状態など、採光が難しいケースだと、最悪、インナーバルコニーの設置をあきらめなければならないこともあり得ます。 仮に、インナーバルコニーを設置するにしても、天窓を付けるとか、何らかの方法で採光に工夫が必要になります。 (5)掃除やメンテナンスが手間であり費用もかかる インナーバルコニーは半屋外であるため、どうしても汚れやすいです。 完全な屋外であれば、雨で流れたり、風で飛ばされたりしますが、インナーバルコニーは部屋に近いため、汚れがたまりやすいです。 そのため、掃除が欠かせず、手間です。 また、外にあるインナーバルコニーは、雨風で痛みやすいので、メンテナンスも必要になります。 そのための費用もかかります。 インナーバルコニーの費用・値段は?見積もりは? リフォームで人気のインナーバルコニーの費用、値段について解説します。 既にあるバルコニーに屋根等をつけ、インナーバルコニーにリフォームする場合の費用、値段は、 1坪あたり約45〜50万円です。 既存の部屋に大きな窓があり、その窓を利用し、間仕切り壁などを設置して、インナーバルコニーにする場合には、施工の費用、値段は1坪あたり約25万円です。 いずれにしても、夢のインナーバルコニーのリフォーム施工の費用、値段は、結構、高額になるケースが多いです。 この高額なインナーバルコニーのリフォーム費用、値段を少しでも安く抑えたいところです。 ここからは、できるだけ費用を安く抑え、さらに信頼できる施工業者に依頼し、インナーバルコニーの施工を、確実に成功させる方法について解説します。 まず、 リフォーム施工業者に見積もりを依頼する必要があります。 しかし・・ リフォームの費用をできる限り安く抑えたい方へ とにかく安く、そしてリフォームを確実に成功させたい方には、ぜひ、ご検討いただければと思います。 私も複数回利用したことがありますが、 リフォームは成功し大満足です。 こちらの3つの「リフォーム比較サイト」は、それぞれ、特徴があり異なりますが・・ 各サービスの共通する事は、 あなたが計画されるリフォームに、最も適した地元の優良リフォーム業者を複数厳選し紹介してくれることと、 全て無料ということです。 とにく有名大手リフォーム会社との提携に強かったり、業界最大手で信頼度抜群であったり、まだ規模は小さいですが、お客様第一のポリシーが感じられたり・・いろいろです。 ご存知の方は多いと思いますが、一般木造住宅(いわゆる柱・梁で構成される在来木軸工法)では、外壁まわりに「筋交い」と言われる構造部材があることが多く、この筋交いが入っている壁を「耐震壁」と呼んでいます。 今回ベランダの拡張にあたり、この筋交いのある耐震壁を撤去・新設する必要が生じたのです。 そのため・・、まず既存の住宅の「竣工図面」を探すことです。 建築の図面には「設計図面」や「竣工図面」など用途に合わせ様々な図面が存在します。 この「竣工図面」は、建物完成後の完成図面で、その中に最終的な筋交いの位置が明記されています。 筋交いは内外装の中に設置されており、外観からの目視では実際に入っているか分からないため、竣工図でその位置を確認するのです。 設計図面においても筋交いが明記されていますが、昔の木造住宅は大工さんの現場仕事のニュアンスが強く、設計図と現場で内容が変わるということも珍しくないそうです。 そのため、あくまで完成形の「竣工図面」で確認する必要があったのです。 次に苦労したのは、「水勾配」の確保です。 水勾配とは、ベランダに雨水が入った時に、それを流して排水するために計画的に設ける床面の勾配です。 今回のリフォームでは、バルコニーの奥行きを深くしているため、単純に考えるとその分「勾配」が大きくなり、結果的にバルコニーとリビングとの間に「段差」が生じてしまいます。 今回の目的が「リビングと一体的なインナーバルコニー」のため、「段差」が生じるのは空間的な一体性を妨げるため、どうしても解消したい問題です。 そこで考えたのが、「束」で下地を組んでウッドデッキを張るのではなく、置床的に張る方法です。 イメージ的には、OAフロアのような二重床のように段差を生じないよう置く形でレベルを処理したのです。 ここで注意したのは、既存のベランダ床とウッドデッキの「クリアランス(離れ)」です。 クリアランスが小さいと常に水気がある床面と近いためウッドデッキが腐りやすくなる懸念があります。 そのため、腐らないよう通気層を確保しつつも段差が生じない形にする必要があります。 また、ウッドデッキ自体の「塗装」についても、水気対策で腐食に強いものにする必要があります。 今回のリフォームでうまくいったこと、成功したことは? 今回のリフォームで一番うまくいったと感じるのは、新築ほど費用をかけずに自分の理想とする住宅を手に入れたことです。 また、もともと、長年その家に住んでいたこともあって、既存の木造軸組みのイメージや、空間構成を体感的に理解してました。 そのため、リフォーム後の空間をイメージしやすく、進めやすかったです。 具体的には「自分の子供部屋と兄弟のあの部屋をつなげて一体的にしたらどのくらいのスペースになる」や「あの布団を干すために使っていたバルコニーをあとどのくらい広げたら「インナーバルコニー」として使えるかなど、自分の経験から具体的な使用するイメージがわきやすいです。 これは新築でいきなり「何メートルの奥行きのインナーバルコニー」と言われてもピンとこなかったと思います。 このリフォーム体験で得た教訓は? 今回のリフォーム体験で得た教訓は、「既存」を活かすという考え方を学べたことです。 リフォーム最大の課題は「既存の構造躯体」です。 新築では、自分の望む空間に合わせて自由に構造躯体を配置できますが、リフォームは真逆で、原則動かすことのできない構造躯体と向き合い、「それをいじるのかいじらないのか」という所でリフォームの方針が大きく異なってきます。 そこで重要になるのが、「自分が何を優先するのか、自分自身で優先順位を知っている」ことです。 自分の優先順位を知っていることで、課題に直面した際、これは譲れる・譲れないという判断のキレが変わります。 何かを犠牲にしても、得る価値があるのか問い続けながら計画を練ることになります。 私がリフォームして得た最大の教訓はこれで、リフォームを通して自分の目指すべき姿の一端が理解できたと思います。 インナーバルコニーのまとめ 以上、インナーバルコニーについて、様々なポイントで解説しました。 ご紹介したインナーバルコニーの外観の画像をご覧いただければ、感じたと思いますが、インナーバルコニーは本当に素晴らしいです。 インナーバルコニーは、半屋外の空間を家の中に取り込み、屋内に庭を設けるようなもので、その空間を、うまく活用できれば、そこでの暮らしが、何倍も気持ちよく、楽しくなります。 この インナーバルコニーの設置のリフォームが、大人気である理由が、よくわかります。 しかし、確かに、インナーバルコニーは素晴らしく、メリットも大きいですが、その反面、デメリットもあります。 ぜひ、 メリットだけに目を向けるのではなく、デメリットもよく考え、冷静に検討されるといいです。 著者情報: 村上悠 レリッシュプラン株式会社:代表 経営するRCマンション、平屋ガレージハウス等、複数の賃貸物件について、空室対策として何度もリフォームを行ったことがあります。 リフォームは、室内のクロス、床、天井といった小規模なものから、屋根や外壁をリフォームする大規模修繕の経験もあります。 また、自宅を三井ホームで建て、さらに賃貸物件の平屋ガレージハウスを建てる等、新築の家づくり経験もあります。 そういったリフォームや家づくり経験で得た気付き、知識等を、記事にしていきたいと思います。 リフォームや家づくり等に役立つであろうと、資格も取得しました。 賃貸業など不動産ビジネスに役立つであろうと、宅地建物取引士に2008年に合格。 また、家づくり、リフォームに色彩は重要ということで、2級カラーコーディネーター(商工会議所)の資格を2019年に取得。 さらに、以前サラリーマン時代に、国内旅行業務取扱管理者の資格も2016年に取得。

次の

魅力いっぱいのインナーバルコニー。採用するときに注意してほしいポイント

インナー バルコニー と は

最近、インナーバルコニーを取り入れた間取りが流行っています。 この記事を読まれている方の中にも「インナーバルコニーを採用するかどうか」で迷われている方も多いのではないでしょうか? 我が家も、最初にハウスメーカーから提案されたプランはインナーバルコニーが採用されたものでした。 検討当初はかなり欲しいと思っていましたが、いろいろと考えてみるとメリットばかりではなさそう・・・ 結局、我が家ではデメリットのほうが多く目についたため、インナーバルコニーは採用しませんでした。 そこで今回は インナーバルコニーのメリット・デメリットと、 我が家がどのような理由でインナーバルコニーを採用しなかったのかをご紹介します。 インナーバルコニーのデメリット• 施工費のコストアップ• 固定資産税の増加• 採光が取りにくくなる• 間取りに制約が生まれる• 掃除が大変 インナーバルコニーのデメリットの一つが コストアップです。 施工費は高くなりますし、固定資産税も上がります。 また、間取りによっては採光が取りにくくなり、 インナーバルコニーに接している部屋が暗くなってしまう可能性もあります。 間取りにも制約が生まれる可能性があり、他の部屋にも影響を与えることがあります。 実際に住んでいる人からは「掃除が大変!」という声も挙がっています。 実際にインナーバルコニーを採用した方の中にも、「失敗した!」と後悔されている方もいらっしゃるようです。 >>> 我が家がインナーバルコニーを採用しなかった理由 我が家もインナーバルコニーにするかどうか悩みましたが、最終的にはインナーバルコニーの採用は見送りました。 奥さんが専業主婦のため、雨の日に洗濯物を干しっぱなしで出かけることはあまりないということと、2階の居室面積を増やしたかったのが理由です。 実際に住みはじめて1年が経過しましたが、今のところインナーバルコニーにしなかったことで困ったことはありません。 むしろ狙い通り2階の居室面積が広がったので、インナーバルコニーにしなくて正解だったと思っています。 さいごに インナーバルコニーを採用するべきかどうかは、外干しの頻度や部屋に何を求めるかによっても大きく変わるかと思います。 流行だけにとらわれず、そこでどんな暮らしをしたいのかをイメージするとインナーバルコニーを採用するべきかどうか考えやすくなるかもしれません。

次の

インナーバルコニーのメリットデメリット!

インナー バルコニー と は

・子供のプール遊び場として。 (屋根があるから日焼けしない。 ) ・読書、お茶タイムとして。 ・室内からできるガーデニングスペースとして。 ・ソファを置いて、半屋外のリビングとして。 日常をちょっとだけ贅沢にしてくれる、さまざまな用途がございます。 これらは奥行きが取れず、屋根のないバルコニーではできないこと。 インナーバルコニーならではのメリットです。 メリット2:屋根があるので、急な雨でも安心。 インナーバルコニーとバルコニーの大きな違いは、 屋根があること。 そのため急に雨が降ってきても、 洗濯物が濡れる心配がありません。 これは大きなメリットですよね。 しかしバルコニーでは屋根がないので、雨が降ったらすぐに洗濯物を取り込まないといけません。 家にいるときならまだしも、急な雨って外出中に限って振るのですよね・・・。 天気がよかったのでバルコニーで外干ししてましたが、まさかのドシャ降り。 ・・・今ごろ洗濯物は濡れぞうきんになっているでしょう。 ちーん 使いづらいのですよ、バルコニーは。 それゆえ最近では、が巻き起こってしまうのです。 ですがインナーバルコニーならちがいます。 なぜなら屋根があるからです。 バルコニーのような完全オープンスタイルではなく、半オープンスタイルなので急な雨にも負けません。 実用性の高さはインナーバルコニーの大きなメリットでございます。 メリット3:高いデザイン性。 外観がすっきりする。 インナーバルコニーって、すごくおしゃれじゃないですか? とくにインナーバルコニーを使う用途が思いつかなくても、インナーバルコニーの スッキリしたデザインはとても魅力的です。 バルコニーでは外にせり出しているので外観にメリハリはつきますが、どこかボッテリした印象に。 ですがインナーバルコニーは建物の一部に組み込むデザインなので、スタイリッシュな家の外観になります。 75万円の差額とは・・・。 バイクの新車が1台買えてしまう金額ですな。 ・・・イエス、バルコニーにしてバイクを買いましょう。 「全体の家の建築費(数千万円)のうちの75万円」と考えると小さな金額に感じます。 ですが75万円の差額は大きいですからね。 本当にインナーバルコニーが必要ですか?75万円払っても、インナーバルコニーが使いたいですか? 今一度確認してみて、費用面のデメリットを納得してから採用に踏み切りましょう。 容積率の計算に必要。 居室が狭くなる。 インナーバルコニーを採用すると、それだけ部屋を狭くしなくてはいけません。 なぜならインナーバルコニーは、 容積率の計算に組み入れる必要があるからです。 ・掃除が楽。 水で流して、ブラシでこすれる。 手すりの水ぶきなど。 ・屋外でご飯を食べるとき、水が使えるのは便利。 ・子供のプールの水に使える。 より充実したバルコニーライフが楽しめます。 素晴らしい。 しかしインナーバルコニーに水栓をつけることで、 水漏れリスクが高くなってしまいます。 2階で水漏れが発生すると、1階の天井・壁など、広い範囲に被害が広がることに。 ハウスメーカーの中には施行後のトラブルを避けるため、バルコニー水栓をおすすめしない会社も多いです。 とはいえ、基本的には水漏れがしないように、しっかり防水工事をするのがあるべきバルコニー。 100%漏れると決まったワケではありません。 インナーバルコニーで水栓を使うことが多いなら、設置を前向きに検討するのも1つです。 ただし設置したものの、ほとんど使わなかった水栓から水漏れした・・・となるのは、マジで泣けますからね。 バルコニーの利用シーンをしっかり考えましょう。 複数の部屋から出入りできる間取り せっかくの半屋外スペースのインナーバルコニーでございます。 複数の部屋から出入りできる間取りにしておくと、開放的な空間が共有して楽しめますよ。 2つの部屋から出入りできる間取りにすると、2階の中庭のように使えます。 バルコニーを設置して、あとから屋根をつけるのもおすすめ。 インナーバルコニーのメリットは、屋根があって雨に濡れないこと。 しかしじつは バルコニーにも屋根をつけられるのです。 画像引用: バルコニーにポリカーボネートの屋根(いわゆるカーポート屋根)を取り付けることで、最大のデメリット「雨に濡れる」が解消されます。 バルコニーは奥行き2mまでなら、家の容積率に組み入れる必要がありません。 ですので居室を最大にしながら、さらにバルコニーがつけられるのです。 奥行き2mのバルコニーでも、 イスとテーブルを出してくつろぐには十分なスペースです。 (大人が両手を広げた長さが、160~170cm).

次の