清和 監査 法人。 金融庁がお灸を据える「駆け込み寺」監査法人:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

金融庁がお灸を据える「駆け込み寺」監査法人:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

清和 監査 法人

ご挨拶 RSM清和監査法人のホームページをご覧いただきまして誠にありがとうございます。 現在、公認会計士を取り巻く環境は劇的に変化しております。 多発する企業の不正事件に対応して「不正リスク対応基準」が設定されるなど公認会計士に対する世間の目は益々厳しいものとなっております。 また、新規株式公開の増加やIFRSの導入など公認会計士として対応しなければいけない問題は山積しております。 そのような中で、監査法人としての社会的責任を果たすため、RSM清和監査法人は「高い監査品質により、資本市場の発展に貢献する」を経営理念として、監査業務の徹底した強化に努めてまいりました。 日々の監査業務はもとより、審査機能、研修機能などを充実させ、監査体制を構築してきました。 また、RSM清和監査法人では企業の監査以外にもコンサルティング業務、非営利法人監査、学校法人監査を実施し、包括外部監査を実施するメンバーも所属しております。 さらに、RSM internationalのメンバーとして多様な国際業務も行っております。 RSM internationalは世界で30000人を超える巨大な会計ネットワークです。 公認会計士のフィールドはまだまだ増加すると考えられます。 これからも、社会のニーズにこたえるべく常に進化するRSM清和監査法人にご期待ください。

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清和監査法人のクライアント一覧

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問題企業の会計監査ばかりを引き受ける監査法人が、またぞろ現れ始めている。 事の発端は昨年9月、上場企業約20社の会計監査を行っていた監査法人ウィングパートナーズが3年弱の歴史に幕を閉じたことだ。 ウィングといえば、他の監査法人に「監査意見不表明」を突きつけられた上場企業が、最後に泣きつく「駆け込み寺」とも揶揄される監査法人だった。 これまでにウィングが監査を引き受けた上場企業25社のうち、半数の12社がすでに上場廃止となっている。 そんな同監査法人に対し金融庁は昨年7月、不適切な監査があったとして1ヵ月の業務停止処分を下した。 これでいよいよ監査を受ける企業も「監査意見が付かず上場廃止に追い込まれる」(業界関係者)と思われた。 ところが、である。 なんと処分の発表時点でウィングの監査を受けていた上場企業13社すべてが新たな監査人を選定。 なかでも最多の8社の監査を引き継いだのが、時を同じくして昨年7月に設立されたばかりという監査法人元和だ。 引き継いだ8社のうち、継続企業の前提に疑義の注記が付された企業は7社に上るというから門戸が広い。 だが早くも、ヘラクレス上場のオープンインタフェースが上場廃止となるなど、延命措置が徒労に終わるケースも見られる。 さらに驚くのは、ジャスダック上場のサハダイヤモンドのように、元和でさえウィングから引き継いだ後に「監査継続が困難である」ことを理由に監査人が辞退した企業の受け皿となる監査人すらも新たに現れたことだ。 11年連続で赤字を垂れ流すサハはかつて、ロシアのサハ自治区でダイヤモンドを掘ると発表して時価総額を20倍に吊り上げたが、結局ダイヤは出ずじまい。 ほかにもジャスダックが発行取りやめを求めたにもかかわらず、最大1万%の希薄化を招く増資まで実施した問題企業だ。 2月16日時点の株価はわずか4円にすぎない。 そして同社の新たな監査人が、よりによって元ウィングの会計士である市島幸三氏と松下俊夫氏。 代表社員でもあった市島氏に監査を引き受けた経緯を問うたところ、「公認会計士協会が、上場企業の監査を引き受けるべきかの基準を、大きな考え方で設けており、それに則っている」と不可解な主張。 協会に確認したところ、「そんな基準はない」(担当者)という。 それほど重い処分をして結果がこのありさまだから、いたちごっこはまだしばらく終わりそうにない。 (「週刊ダイヤモンド」編集部 池田光史).

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監査法人の処分について:金融庁

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清和監査法人創業者 筧 悦生氏 インタビュー 1991年公認会計士2次試験合格。 その後センチュリー監査法人、株式会社メッツを経て、2000年に株式会社アーケイディア・グループ、2004年に清和監査法人を設立し、現在に至る。 正直、会計士が何をしているのか全く知らなかったのですが、就職活動を途中でやめて飛び込んでみることにしました。 センチュリーは、当時5大監査法人で1番小さかったのですが、クライアントが非常に良質でした。 二次試験に合格する前に結婚して、合格後に子供ができたのですが、わけあって当時は子供に全てを捧げるぐらいのことを思っていました。 そのうち、仕事に対する情熱みたいなものもなくなってしまって。 つまらなかったんです、監査が。 検出事項を見つけても何の役に立っているのだろうって感じでした。 当時は今みたいに監査法人があからさまに会社にもの言って牽制出来る雰囲気ではなかったのです。 自分が何か見つけても何もアクションがなされない。 自分の存在意義ってなんだろうって。 将来、監査法人がもの言える時代がきたとしても、その時まで待てないと思っていました。 結局蓋を開ければその後10年くらいで今のようになりましたが、そういうこともあり5年くらいで監査法人は辞めてしまいました。 今思うと、当時の監査でも言えなかったわけではなく、下っ端の立場では、上の人の想いや動向が分からなかっただけだったのです。 こういう早合点をしてしまうのが、自分の悪いところです。 でも幸せでした。 当時は家族が一番で、早く家帰って、子どもと風呂入ったり、家族とご飯食べたり、絵本を読んで聞かせたり、とても幸せでした。 今でも、あのように恵まれた環境が頂けたセンチュリー監査法人にはとても感謝しています。 でもどこも採用してくれませんでした。 後でわかったのですが、有資格者を採用するとお客さんを取られてしまうと思っている税理士事務所が多く、また会計士でも税務は素人ですから資格に見合った給料を払えないのです。 ですから、年収300万円で、丁稚をする覚悟で独立開業している会計士の先生の下に飛び込みました。 そのうち二人目の子供もでき、いよいよ生活が苦しくなってきたので、事務所の先生に「他にアルバイトしてもいいですか」って聞いたら「いいよ」って言ってくれて、それで㈱メッツに外注スタッフとして入りました。 一方、税務は1年やるとつまらなくなってしまいました。 基本的にパソコンがやってくれますし、ルーチンワークなんですよね。 事務所の先生も、そのまま自分が事務所にいるとは思っていなかったようですが、仕事に対する取り組み方を真摯に教えて下さいました。 今でも毎年、先生と二人きりで忘年会をしていますがとても楽しみです。 メッツの方は、だんだんどっぷり浸かっていきましたが、勤務は週3日と決めていました。 株式公開がメインでしたからリスクがあります。 万が一公開しなかったら大変なことになりますから。 当時は株式公開支援業務がそれほどメジャーじゃなかったからできたことですが・・・。 そのうちメッツでは認められて取締役になりました。 残りの日は、人のご縁で別の会社の株式公開支援業務や細々と税務業務をしていました。 でも、当時の証券会社の担当者の方が最後に1回話を聞いてもらえないかと訴えてきて、「実は東証が新しい市場を作ろうとしている。 これだったら公開できるんじゃないか?」って。 それで、マザーズの3号銘柄で出ることになり、公開年度も1年早めることになりました。 公開したら、当時インターネットバブルですごい値段がついて。 10分に1回気配値が動く度に自分の資産が200万円くらい上がるんですよ。 クリックして、更新しての繰り返しで、その日は仕事になりませんでした。 (笑) この時、株式公開で食っていけたらすごいと思いましたけど、すぐにネットバブルがはじけてしまって。 株式公開は当たるときは大きいけど、正直ほとんどあたらないのです。 そして、とにかく仕事が楽しければいいかなと。 あと、私はもともと経営者の発想や仕事の仕方を学ぶのが大好きでした。 だから深くビジネスモデルも考えず、会計・財務コンサルティングを行う㈱アーケイディア・グループを設立しました。 設立して4年後に監査法人を作ったのですが、作って間もなく、とあるビジネス雑誌に「ジャンク監査法人」って書かれたんですよ。 一気に6社くらいクライアントを獲得したから目立ったのだと思うんです。 だけど作って1年足らずで、まだ期末監査で意見も出してないのに・・・。 それから、体制やクライアントさんを一新し、撤退作業に明け暮れ、鬱々とした思いで過ごしていました。 そんな時、たまたま、みすず監査法人の東北地域の統括代表社員だった川田さんを紹介されて、一緒に頑張ろうとなりました。 自分も、もう一度やってみようと、どんどんクライアントを取っていきました。 でも、苦しい経験をしていたから、市場で評判の良くない会社さまはお断りしていました。 それがかえって良かったようで、良質なクライアントが増えていき、次から次にクライアントが来るようになって、今に至ります。 川田さんに出会えたのも、マーケティングが的中したのも、本当に運なんです。 感謝しています。 そう考えたら、人と同じ道を行くのは間違いですよね。 仕事を真剣にしていると、当然色々なトラブルがあって苦労します。 そういう中でひやりとする場面があると、人間は成長します。 私自身もきつい思いをしたけど、それによって成長できました。 キュンとくる思いを何回しているかが大事だと思います。 恋愛もそうです。 そうすると人間的に奥が深くなるのです。 我々の業界は若い時に営業をやってもなかなかお客さんを取れません。 だけど30代半ばくらいで、キュンときた思いがだんだん増えて、蓄積されると、相手の経営者の気持ちが分かるようになってきます。 それにやっぱりビジネスって打たなくちゃ当たらないと思います。 やっぱり最後は、会計士は経営者と戦わなくてはならない、説得しなくてはならない。 そういう時に経営者がグラっとくるのは、会計士の人間性や気持ちなのです。 「あなたの言ったことであれば正しい」と思ってもらえるかどうかです。 経営者って最後は首吊るかどうかまで考えているのだから、そういう人と対峙するのに、こっちがコンプライアンスの固まりでは…。 人間として尊敬できる、「自分は納得できないけど、この人の言うなら正しいかもしれない。 従おう。 」って、そんな会計士が自分の目標です。 コミュニケーション能力が高い人は相手の気持ちが分かるのです。 例えば監査していても調書を作るのが上手い人は、レビュー側の気持ちが分かる。 コミュニケーション能力の高い人は相手の気持ちが分かるからレビュー側の視点で調書を作る。 自分で作ったものをより高い視点でみて自分で検証できる人は優秀だなと思います。 皆さんは僕の後輩で、同じ業界の仲間だし、昔の自分でもある。 だからそういう人がつまらない思いをして仕事をしているのはすごく寂しい。 仕事がつまらない、誇りを持てないのであれば何かに問題があるのだと思います。 それを根本的に変えることも考えた方が良いかもしれない。 同じ組織の中でも自分で変えることができます。 自分で主体的にチャレンジしなくちゃ。 制約要因が多いのは、独立していても勤務していても同じです。 我々の仕事は楽しいですよ。 (文責:藤井 雄介).

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