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文具業界のランキングや動向、現状など(2019年)

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ビジネスノートには「コロコロ」で有名なニトムズの文具ブランドである、スタロジー『エディターズシリーズ』がおすすめ。 中紙は薄くて軽い紙質ながら、 コシがあって裏抜けしづらいオリジナル用紙。 筆記を邪魔しない細くて薄い方眼罫で、文字だけでなく、ちょっとした図形やグラフなども書き込みやすくなっています。 糸かがり綴じで製本されているので、机上で180度ぱたんと開くことができ、 筆記しやすいのも大きなポイント。 より軽量で使い勝手がよい後者を、私はビジネスノートとして愛用。 毎朝その日のタスクを書き出してから仕事を始めています。 欠点がなく、しゃりしゃりっとした紙質がなんとも気持ちいい、 おすすめのノートです。 手持ちメモとしておすすめしたいのがハイモジモジの『タグド ライフギア』。 このメモの 最大の特徴は、その紙質。 クリーニング屋さんから戻った衣服についてくる、クリーニングタグにも使われている「耐洗紙」という紙で作られており、 水に濡れても破れません。 切り取りやすいようにミシン目もついています。 カラビナがつけられる穴も開いているので、仕事にはもちろん、そのままリュックなどにつけてプライベートで持ち歩くのにも便利。 思いついたことをパッとメモできるよう、私は常備しています。 手汗をかきやすい体質なので、水に強いのは心強い特徴。 カラビナ穴が不要な方は、穴のない『タグド メモパッド』もありますよ。 社会人たるもの、安価なボールペンだけでなく、人に渡しても恥ずかしくない1本を持っておきたいもの。 とはいえボールペンにあまり高いお金を出したくはない、という方におすすめしたいのが、パイロットの『コクーン』。 定価でも1,500円程度、ネット購入なら1,000円台前半という安価ながら、金属軸で適度な重みがあり、 スタイリッシュさと高級感を兼ね備えたボールペンです。 名前のとおり繭をイメージした 流線形のデザインは手に馴染みやすく、長時間の筆記にも応えてくれます。 私は接客業をしているので、お客様に使っていただくボールペンとして愛用しています。 オトナな雰囲気をまとったペンで、 年齢や性別を問わずおすすめしたい1本です。 社会人なら誰しもが経験する名刺切れや名刺忘れ。 そんなときに備えて、手帳や財布などに予備の名刺を入れている人は多いと思います。 でもむき出しの名刺を取り出し、そのまま相手に渡すのはちょっとカッコ悪いですよね。 そこでひと工夫。 名刺を 超薄型名刺入れの『カードリッジ』に入れてから、手帳に格納してはいかがでしょう?こうするととってもスマート。 『カードリッジ デュン』は 革製ながら、厚さはなんと0. 1ミリ。 これだけ薄いので手帳や財布などに入れておいても邪魔になりません。 クールビズなどでジャケットを着ないシーンでも、シャツの胸ポケットに入れて名刺を持ち運べるのは嬉しいポイントです。 私は名刺を忘れたときに備え、愛用する「ジブン手帳」のカバーにカードリッジを入れてあります。 うっかりミスをさらっと挽回してくれるスグレモノです。

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達人が選ぶ「間違いない文具」ベスト10 ボールペン、万年筆、マーカー

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文房具の特徴 はさみ・のり・ホッチキス・セロハンテープ・クリップ・印鑑など、オフィスワークに欠かせない文房具。 従来は携帯性や使いやすさ、 見た目などにフォーカスした商品が多かったのですが、文房具の進化にはめざましいものがあり、最近はこれらのポイントを押さえただけではなく、プラスアルファの機能を有する商品が目立つようになりました。 金属針を使わずにとじられる小型ホッチキス、軽く切れるハサミなど、個性あふれるグッズが数多く登場しています。 文房具のトレンド 一見すると変化がないように見える文房具ですが、手に取ってみるとその進化に驚かされます。 のりを例にとると、液状、スティック、テープタイプと次々に発売されました。 テープのりの中でも、強力に貼れる商品から、しっかり貼れてもキレイにはがせる商品など、より多くのニーズに合わせた商品が開発されています。 見た目や使いやすさはもちろん重要なポイントですが、商品がどのような点に特化しているのかを注目してみましょう。 文房具を使うときの注意点 文房具の中で使用頻度が高い「のり」ですが、用途によってタイプを使い分けることをオススメします。 液体のりは水分が多く紙が少しよれる事もありますが、一度に広い面をのりづけするときにはスムーズです。 スティックのりは液体のりと比べてよれも少なく、手のよごれもあまり気にせず使えます。 テープのりはキレイに貼れてシワになりにくく、素早く貼れるので大量の封かんなどにも適しています。 他にも「クリップ」や「テープ」の使用頻度が高いと思いますが、それらにも用途に合った種類があります。 文房具の有名メーカーといえば 最も知名度が高い文房具メーカーとしてコクヨをあげる人が多いのではないでしょうか。 すばやくキレイに貼れるテープのり「ドットライナー」、金属針を使用しないステープラー「ハリナックス」など、アイデア商品も数多く販売しています。 またおトクな価格の商品や、オフィスのお客様の声から開発したアスクルのオリジナル文房具、デザイン性の高い文房具が多いプラスでは女性向けの文房具など、企業によってさまざまな特徴があります。 文房具を特定のメーカーで統一したい場合は「メーカー名で絞り込む」からお探しください。

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【たのめーる】文具・事務用品の通販

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文具販売金額の推移(出所:、グラフは業界動向サーチが作成) グラフの対象となっている商品は「筆記具」「描画材」「修正用品」など。 2017年と比較すると「修正液」が前年比13%減と大きく減少し、「シャープペンシル」も6. 5%減でした。 前年を上回ったのは「鉛筆」と「描画材」のみで、それぞれ5. 2%、1. 8%の増加でした。 市場は上昇傾向ですが、今後国内では人口減少やデジタル化の促進で市場が縮小する可能性があります。 こうした動向を受けて大手企業は文具以外の事業にも力を入れています。 デジタル商品やオフィス家具、生活用品の販売、サポート事業など文具以外での収益拡大を図っています。 文具業界では業界編成の動きも見せています。 コクヨによるぺんてるの子会社化の動きやヤフーによるアスクルの事業譲渡の動きなどいずれも失敗に終わりましたが、文具業界は目まぐるしい動きを見せています。 今後も業界再編の動きに目が離せないでしょう。 大手の海外比率が上昇 海外市場のさらなる開拓へ 個人の文具需要を背景に堅調な推移を見せてきた文具業界ですが、 長期的な動向を見ますと人口の減少、デジタル化の波は逆風となります。 こうした流れを受けて文具各社は海外へと活路を見出します。 財務省によると2018年の筆記用具類の輸出額は前年比1. 3%減の1,044億円。 近年は堅調な伸びを見せていましたが2018年はマイナスに転じました。 輸出先のメキシコや香港での需要減が目立つ結果となりました。 海外市場はアジアを始めとする新興国の中間所得層が増加。 それと共に 日本の高機能文具需要への高まりを見せています。 今後も国内の市場が厳しい状況にある中、文具メーカー各社は海外へと活路を見出し、新たな成長領域の拡充を図ります。 業界大手のコクヨはベトナムや中国、マレーシア、インドを中心に生産体制の整備、販売チャネルの開拓に注力。 アジア地域での高機能文具への需要拡大にこたえます。 ボールペン大手のパイロットコーポレーションは海外売上高が50%を超えました。 消すことができるボールペン『フリクション』は、2006年にフランスで販売して以来、世界で累計4億本を超えるヒットとなりました。 三菱鉛筆も海外売上高が42%と海外事業を拡大中。 水性ボールペンは北米でのシェアが高く、油性ボールペン「ジェットストリーム」、芯がとがり続ける「クルトガ」も高評価を得ています。 「文具女子」急増でSNS意識 ヒット商品の開発に注力 最近ではアイディア商品やユニークな文房具が増えたことから、 従来の文具ファン以外の層への訴求も成功しており、SNSでの拡散も見られます。 こうした流れを受けて、各社はSNSを意識した商品を開拓。 従来の利便性に加え、SNSで映える話題性の高い商品開発に注力しています。 また、近年では『文具女子』という言葉も誕生。 文具が好きな女性をターゲットにしたイベント「文具女子博」は好評で、2017年以降各地で開催されています。 マスキングテープや付箋、メモ帳やカラーペンなど、女性のモチベーションが上がるかわいいタイプのデザインを多数販売。 2020年の「文具屋さん大賞2020」では、三菱鉛筆のカラーペン「EMOTT」が受賞。 機能性に加え商品自体がインスタ映えするデザインで話題を呼びました。 最近では機能性を高めるため、既存の商品をさらに改良する動きも見られます。 コクヨの角まで塗れる四角いスティックのり『グルー』、針を使わないホチキス『ハリナックス』、文字が透ける透明消しゴム『クリアレーダー』、好みのインクが選べる多色ペンなど、付加価値の高い商品も開発されています。 デジタル化が進む中、文具業界を中心にアナログ回帰とも取れる流れもきています。 国内外ともに付加価値の高い文具の需要は高く、各社ともに新たなヒット商品の開発に注力しています。

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