怖い 苗字。 藤の花言葉は怖い?色別に花言葉の意味や由来を紹介!

外国のかっこいい苗字(ファミリーネーム)15選|女の子のかわいい名前も

怖い 苗字

田舎の方に行くと、地域に同じ苗字の家が密集してる集落なんてのは割とよくあると思う。 で俺の住んでた地域も二、三種類の苗字が大半を占めていてました。 俺の苗字は『末吉』です。 よく『すえきち』と呼ばれますが『すえよし』です。 九州の方に割と多い苗字みたいですが、九州出身ではないです。 ほんで、周りの家は同じ苗字ばっかりなのに自分んちだけ末吉。 小さい頃は郵便物が間違えて配達されたりせんで便利だなーとか、割と最近になって引っ越してきたんかなー?ぐらいにしか思っていなかった。 中学の頃、苗字の由来に関するテレビ番組を見た俺は、じぃちゃんに 「うちの苗字に由来とかあるん?」って何の気なしに聞いてみました。 するとじぃちゃんは何故か少し困った様な顔をしました。 そしてしばらく考えた後、「お前にも関係のある話だから……」と少しずつ話し始めました。 昔々、まだ農民が苗字を持っていなかった頃。 住んでいる集落は山間部のため農作物の育ちは悪いが、自分たちが食っていく分ぐらいは何とかなっていたらしい。 しかしある年から凶作が続き、次第に飢餓で亡くなる者も出てくるようになった。 そこで集落の人達は藁にもすがる思いで祈祷師に豊作の祈願をしてもらうことにした。 その祈祷師は豊作を望むのなら、 「この集落で家で嫡子となる子が生まれたら、その子の首をはね、体を集落にある一番高い木のできるだけ木の高いところへくくりつけ、頭は根元の土を掘り埋めなさい」 と集落の人々に告げた。 そして祈祷師は続けて、 「一度始めるとその家系は代々嫡子を生贄にしなければ再び凶作になるので、途中でやめてはならない」 と警告をした。 その後、間もなくして嫡子が生まれたのが我が家の先祖様、という訳らしい。 ご先祖様は当然最初は渋っていたらしいが、集落の人達からの説得もあって渋々承諾したようです。 そして翌年、今までになく豊作となった集落はその後、飢餓で亡くなる者もなかった。 またご先祖様夫婦にも新しく子供もでき、集落の人達から感謝されながら暮らしたそうだ。 しかし、その夫婦の嫡子(二人目の男子)も結婚し、嫁が妊娠した頃、祈祷師が再びやってきて、集落の人達に 「忘れてはいないだろうな、代々続けなければならん」 と伝えた。 そして、そのご先祖様夫婦も集落の人達に説得され、生まれてきた嫡子の首をはね生贄として体を木に吊るし、頭を埋めた。 その後、何代もこの生贄は続いたらしいが、幸か不幸か家系は途絶えることはなかった。 Sponsored Link そして何代か後のご先祖様の頃、この生贄を止めようと言う人があらわれた。 集落の人々はなんとか説得して続けさせようとしたが、このご先祖様は承諾しなかった。 集落の人々も何代にも渡って犠牲になってきた家系に、これ以上負担を負わせるのに引け目を感じたのか、このご先祖様の言う通り、生贄は止めることになった。 しかし、祈祷師の警告も無視できなかった集落の人々は、生贄を止めるにあたって別の祈祷師を呼び助言を求めた。 その祈祷師が言うには、 「この儀式の呪は非常に強く簡単には解けない。 解けたとしても、生贄のことを忘れることは、これまで生贄になってきた子の怨念で家系に不幸が起きる」 とのことだった。 祈祷師はひと通りの祈祷を行い、生贄を吊っていた木は切り倒された。 そしてその年、凶作とはならなかったが、ご先祖様夫婦の長男は死んだ。 その後、何代かにわたってうちの家系は本来嫡子となるべき長男は死産、もしくは若くして亡くなり次男が家を継いできた。 実はじいちゃんも父も次男で本当なら兄がいるはずだが、どちらも若くして亡くなっている。 俺は長男でまだ生きているが、結婚もせず、弟は結婚して子供もいることから、呪はまだとけてないのか? それはそれとして苗字の由来の話に戻ります。 人々が苗字を名乗るようになった頃。 ご先祖様は生贄のことを忘れないように苗字を『末吉』にしました。 木の上に体を吊るして『末』 土の下に頭を埋めて『吉』 これが我が家に伝わる苗字の由来です。 うろ覚えなとこもあるけど大体こんな感じだったはず。 小さい頃ちょっと過保護気味に育てられたのも、このせいかもしれんと今更になって思う。 (了) Sponsored Link -• 人気のコンテンツ• 最近のコメント• に 匿名 より• に 匿名 より• に うーん より• に めんどうしゅうたろう より• に めんどうしゅうたろう より• に めんどうしゅうたろう より• に めんどうしゅうたろう より• に 笠島 より• に 匿名 より• に より• に 匿名 より• に 匿名 より• に 鴨川燕 より• に 匿名 より• に 匿名 より• に 匿名 より• に 匿名 より• に 匿名 より• に より• に より• メタ情報• ブログランキング.

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海が怖いと感じる画像を集めてみた!海の怖い話や海洋恐怖症について

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名字のルーツや漢字の由来 自分の名字や名前にも使われている「漢字」。 実はその一つ一つの漢字にも由来があります。 ものの形をルーツとする象形文字、ビジュアル化しづらい物事の状態を表した指事文字、漢字二文字以上の形や意味を組み合わせた会意文字、意味と音それぞれを表す文字を組み合わせた形声文字、日本で作られた国字などに大別されますが、美しく楽しげな意味を持った漢字ばかりではありません。 中には恐ろしく残酷な形や意味を由来とする漢字もたくさんあるのです。 自分の名前の由来は日常生活でも聞かれることも多いので、定型の答え方がある方も多いことでしょう。 一方、名前に使われている漢字の意味まで知っている方は少ないと思います。 では上にふれたような「怖い漢字」が自分の名字や名前に含まれていたら、これまで定型だった自己紹介の引き出しを増やせるかもしれません。 まずはそんな怖い漢字を紐解いていきたいと思います。 自分の名字って、いつ誰が決めたんだろう? 普段は空気のような存在として付き合っている、自分の名字と名前。 ふとしたことをきっかけに、名字のルーツや漢字の由来について知りたい、と思ったことはないでしょうか。 いったいいつ誰が名字を決め、なぜその漢字で自らを名乗ることになったのか。 名前についても、両親はいったいどんな思いを抱いて付けたのか。 漢字の由来はちゃんと調べたのだろうか。 ひとたび気になり出したら、好奇心は尽きることなく深まってゆくことでしょう。 自分の名前の由来は両親に聞けばわかることですが、名字の由来は家族に聞いてもわからないことも多いでしょう。 名字がいつから始まったものなのかは、以下の記事で解説しています。 名字や名前に使われる怖い意味の漢字 名前に使える字というのは、実は法律で決められていることをご存知でしょうか。 これに相当する漢字の数は 2,999 字なのですが、縁起が悪いとか怖い由来の漢字が除かれているわけではありません。 この中には実は恐ろしい漢字が含まれているので、名付けの候補として考えた漢字は、由来を調べることをオススメします。 一方、名字は簡単に替えることができないため、法規制などはなく様々な漢字が付けられています。 そのため、見たこともないような漢字や、難読の漢字、あるいは縁起が悪い、怖い意味がある漢字が使われているケースがあります。 怖い意味が由来となっている漢字 多くの漢字は古代中国に誕生のルーツがありますが、その由来となっている意味には、人の生き死にを表す恐ろしいものがたいへん多いです。 それらの漢字は、戦や侵略・征服・紛争・処刑・埋葬といった生々しい現場を表現しています。 さっそく、そんな怖い漢字をご紹介しましょう。 『方』は、木に吊るされる人の死体を象っています。 古代中国の風習で厄除けや魔除けとして行われていました。 『政』は、相手を力で征服してただす「正」と右手でムチを振るう 『 攵』が合体しており「強制的にただす」という意味があります。 『久』は、死者が起きるように、添え木で支える様を表しているという説があります。 『若』は、髪を振り乱して踊り祈る巫女の姿です。 『取』は、戦争で殺した敵の左耳を切り取ったことを表す会意文字です。 『荒』は、草原に打ち捨てられた死体に、髪が残っている状態を象っています。 『赤』は、処刑される者が下から火に焼かれて血が噴き出し垂れている姿を表しています。 『幸』は、「手かせ」を表した象形文字です。 処刑ではなく手かせで済んだということで「幸せ」という意味でになっているという説があります。 『賢』は、古字では下の貝はなく、「目を手で刺す」仕草を象っています。 才人の目を潰し神に仕える奴隷としたことが転じて「賢い かしこい 」となりました。 『道』は、異族の首をはねて持ち道に潜む邪悪な霊を祓う、という意味が込められています。 『憲』は、目を削り取る刑を意味しています。 『残』は、殺人犯の処刑方法として最も残酷だったという、肉を刃物で削ぎ取って骨だけにされた姿。 骨と髪が少し残っただけの状態で、なんとも痛い漢字です。 『真』は、旧字では「眞」と書くきますが、ヒは「小刀」、そのほかの部分は「ぶら下げられた生首」で、「行き倒れの死者」を表す象形文字です。 『童』は、刃物で両目を突き刺して盲目にされた男の奴隷を意味しています。 『押』は、亀の甲羅を剥がしている状態を表しています。 亀の甲羅は引いて剥がしそうなものですが、中国で「押す」を意味するのは「推」です。 「押」は護送とか拘留という意味があるので、なるほどと納得がいきます。 『号』は、生き埋めにされた人の姿。 口を大きく開いて泣き、その悲しさからかがみこんだ状態を表しています。 名字や名前に使う可能性がありそうな怖い漢字をセレクトしてみましたがいかがでしたでしょうか。 目を潰されたり、耳を削がれたり、首を切られたりと陰惨な戦や処刑の残酷なシーンが並んでしまいました。 ほとんどは古代中国という遥か昔が由来ということですから、ここはあまり気にせずに次に進んでいきましょう。 意外に多い! 怖い漢字の珍名字 名字の由来とは、主に土地や一族、占い、職業、宗教、民話などをルーツにしたものがあります。 多くの名字は地名に由来すると言って間違いないでしょう。 良く知られているところでは『藤』が使われている名字は藤原氏を先祖に持つとされていて、藤の一文字と地名の一文字で構成されています。 例えば「佐藤」は佐渡・佐野、「伊藤」は伊勢、「加藤」は加賀、「後藤」は肥後・備後、「近藤」は近江、「武藤」は武蔵といった具合です。 このように「藤原氏の子孫」とは、ある種のステータスに感じられることもありますが、中には怖い漢字が使われていたり、少々蔑まされるような意味の名字もあるものです。 ここでは珍名の中でちょっと構えてしまうような名字を並べてみました。 『鬼』さんは全国に 40 人ほどいらっしゃり、そのまま「おに」と読んだり「きさらぎ」と読まれることもあります。 「鬼」の字が含まれる名字はたいへん多く、日本にたくさんの鬼伝説があることを証明していると考えていいでしょう。 野球漫画『ドカベン』の名キャラクターといえば『岩鬼』。 この名字は全国に 120 人ほどいらしゃいます。 地名としても有名な『鬼怒川』さんは東北地方を中心に 50 人ほどいらっしゃいます。 『鬼』の字が使われる名字の中でも『五鬼助 ごきじょ 』さん、『五鬼上 ごきじょう 』さん、『五鬼継 ごきつぐ 』さんはいずれも関西地方を中心にわずかにいらっしゃいますが、実際に鬼の末裔であるという言い伝えがあります。 鬼の字が入った名字は、現代において怖いというより勇ましくてカッコイイと感じさせてくれるのではないでしょうか。 『霊』さんは、「みたま」と読みます。 奈良県にルーツがある名字で全国に約 10 人いらっしゃいます。 『霊園』さんはそのまま「れいえん」と読みます。 千葉県に多くいらっしゃいます。 「霊」の文字がつく名字は意外にも多く、 20 以上が確認されています。 怖いということでいうと『霊場 たまば 』さん、『霊群 たまむら 』さん、『霊界堂 れいかいどう 』さんといった名字が実際には存在しています。 『忌部( いんべ) 』さんは全国に約 220 人、主に奈良県・山陰地方から福井県にかけて多くいらっしゃいます。 そのルーツは祭祀をつかさどる職業でした。 忌部神社という神社も徳島県に存在します。 人間が最も恐れることは死ぬこと。 『死』が含まれる名字はあるでしょうか。 『不死川』さんは、「しなずがわ」と読みます。 奈良県にごくわずか存在する珍しい名字です。 『不死原』さんは、「ふしはら」または「ふじわら」と読みます。 いずれも死を否定しているわけですから、怖いどころか長寿を象徴する縁起のいい名字と言っていいでしょう。 『苦』の字が使われる名字もいくつか存在します。 「くるしい」ではなく「にがい」という意味で使われることの方が多く、例えば『苦瓜 にがうり 』さん、『苦木 にがき 』さん、『苦竹 にがたけ 』さんといったような名字が存在します。 『苦水 くみず 』さん、『苦瀬 くるせ 』さんは、少々怖い名字ということになるでしょうか。 『魔』の字がつく名字としては『破魔 はま 』さん、『降魔 ごうま 』さんが確認できています。 いずれもごく少数の方が受け継いでいる名字です。 『破魔』は神社で求める魔除けの破魔矢からわかるとおり悪魔を打ち破ることなので、パワーを持ったいい名字。 『降魔』は岡山に存在する名字で由来は定かではありませんが、そのままの意味だとするとちょっと怖い名字ですね。 『瀬屑』さんは「せくず」と読み、『屑』の字が使われている名字としては唯一です。 『馬鹿』さんは「ましか」と読みます。 『牛糞』さんは、「うしくそ」「こごえ」「うぐそ」と読みます。 『禿』さんは、「とく」「かむろ」と読むことが多いのですが、ごくまれに「はげ」と読むことがあります。 読みの響きが怖い名字 漢字を見れば特に驚くことはないのですが、読みで聞くとちょっとびっくりしてしまう名字もあります。 そんな珍名を集めてみました。 『大波加』さんは「おはか」さんと読みます。 漢字を見ればすぐに「お」にアクセントがくることがわかります。 『保智』さんは、「ほち」「やすとも」と読むこともありますが「ぼち」と読む方もいます。 「智」という漢字が「神様に通じている」という意味ですので、とてもいい名字です。 「ぼち」という響きでは他にも『暮地岩 ぼちいわ 』さん、『暮地本 ぼちもと 』さんという方がいらっしゃいます。 『ようかい』さんは、 7 つの名字が確認できました。 『容貝』『用皆』『用階』『要海』『要堺』『養会』『養會』です。 文字を見れば「妖怪」とはまったく結びつきません。 『えんま』さんとくれば、冥界の主である閻魔大王がひらめくことでしょう。 さすがに『閻魔』さんはいませんが、 3 つの名字があります。 『円間』『円馬』『塩満』です。 『目倉( めくら) 』さんは、北海道を中心にごくわずかにいらっしゃいます。 もしこの名字の方に会う機会がありましたら、「め」に強めのアクセントで呼ぶようにしたいものです。 偏見や差別に導かれるデリケートさも兼ね備えているのが名字です。 自分以外の名字に対しては相手を尊重する気持ちを忘れずに、慎重に接していきたいものです。 自分の名字が珍しく、人にバカにされたり、子供がいじめられたりする可能性のある名字の場合は、名字を変える方法もあるのだということも覚えておいてください。 自分の名字が解き明かすルーツの世界 名字は一人一人の顔の一部。 自分で選ぶことはできず、遠いご先祖様から代々受け継いできた贈り物のようなものです。 珍名・奇名・希少名など、どんな名字であってもその背景には深い意味が込められていて、大切にしていかなければなりません。 また、名字をヒントにそのルーツを探れば、ご先祖様が暮らした土地や職業などが見えてくるかもしれません。 自分のルーツを知るということは、人生と心が豊かになります。 名字が繋いだ糸を手繰って家系図を広げてゆき、ご先祖様に出会う旅路をスタートさせてはいかがでしょうか。

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綺麗な響きのかっこいい苗字(名字)425選!珍しくて創作にもおすすめも!

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田舎の方に行くと、地域に同じ苗字の家が密集してる集落なんてのは割とよくあると思う。 で俺の住んでた地域も二、三種類の苗字が大半を占めていてました。 俺の苗字は『末吉』です。 よく『すえきち』と呼ばれますが『すえよし』です。 九州の方に割と多い苗字みたいですが、九州出身ではないです。 ほんで、周りの家は同じ苗字ばっかりなのに自分んちだけ末吉。 小さい頃は郵便物が間違えて配達されたりせんで便利だなーとか、割と最近になって引っ越してきたんかなー?ぐらいにしか思っていなかった。 中学の頃、苗字の由来に関するテレビ番組を見た俺は、じぃちゃんに 「うちの苗字に由来とかあるん?」って何の気なしに聞いてみました。 するとじぃちゃんは何故か少し困った様な顔をしました。 そしてしばらく考えた後、「お前にも関係のある話だから……」と少しずつ話し始めました。 昔々、まだ農民が苗字を持っていなかった頃。 住んでいる集落は山間部のため農作物の育ちは悪いが、自分たちが食っていく分ぐらいは何とかなっていたらしい。 しかしある年から凶作が続き、次第に飢餓で亡くなる者も出てくるようになった。 そこで集落の人達は藁にもすがる思いで祈祷師に豊作の祈願をしてもらうことにした。 その祈祷師は豊作を望むのなら、 「この集落で家で嫡子となる子が生まれたら、その子の首をはね、体を集落にある一番高い木のできるだけ木の高いところへくくりつけ、頭は根元の土を掘り埋めなさい」 と集落の人々に告げた。 そして祈祷師は続けて、 「一度始めるとその家系は代々嫡子を生贄にしなければ再び凶作になるので、途中でやめてはならない」 と警告をした。 その後、間もなくして嫡子が生まれたのが我が家の先祖様、という訳らしい。 ご先祖様は当然最初は渋っていたらしいが、集落の人達からの説得もあって渋々承諾したようです。 そして翌年、今までになく豊作となった集落はその後、飢餓で亡くなる者もなかった。 またご先祖様夫婦にも新しく子供もでき、集落の人達から感謝されながら暮らしたそうだ。 しかし、その夫婦の嫡子(二人目の男子)も結婚し、嫁が妊娠した頃、祈祷師が再びやってきて、集落の人達に 「忘れてはいないだろうな、代々続けなければならん」 と伝えた。 そして、そのご先祖様夫婦も集落の人達に説得され、生まれてきた嫡子の首をはね生贄として体を木に吊るし、頭を埋めた。 その後、何代もこの生贄は続いたらしいが、幸か不幸か家系は途絶えることはなかった。 Sponsored Link そして何代か後のご先祖様の頃、この生贄を止めようと言う人があらわれた。 集落の人々はなんとか説得して続けさせようとしたが、このご先祖様は承諾しなかった。 集落の人々も何代にも渡って犠牲になってきた家系に、これ以上負担を負わせるのに引け目を感じたのか、このご先祖様の言う通り、生贄は止めることになった。 しかし、祈祷師の警告も無視できなかった集落の人々は、生贄を止めるにあたって別の祈祷師を呼び助言を求めた。 その祈祷師が言うには、 「この儀式の呪は非常に強く簡単には解けない。 解けたとしても、生贄のことを忘れることは、これまで生贄になってきた子の怨念で家系に不幸が起きる」 とのことだった。 祈祷師はひと通りの祈祷を行い、生贄を吊っていた木は切り倒された。 そしてその年、凶作とはならなかったが、ご先祖様夫婦の長男は死んだ。 その後、何代かにわたってうちの家系は本来嫡子となるべき長男は死産、もしくは若くして亡くなり次男が家を継いできた。 実はじいちゃんも父も次男で本当なら兄がいるはずだが、どちらも若くして亡くなっている。 俺は長男でまだ生きているが、結婚もせず、弟は結婚して子供もいることから、呪はまだとけてないのか? それはそれとして苗字の由来の話に戻ります。 人々が苗字を名乗るようになった頃。 ご先祖様は生贄のことを忘れないように苗字を『末吉』にしました。 木の上に体を吊るして『末』 土の下に頭を埋めて『吉』 これが我が家に伝わる苗字の由来です。 うろ覚えなとこもあるけど大体こんな感じだったはず。 小さい頃ちょっと過保護気味に育てられたのも、このせいかもしれんと今更になって思う。 (了) Sponsored Link -• 人気のコンテンツ• 最近のコメント• に 匿名 より• に 匿名 より• に うーん より• に めんどうしゅうたろう より• に めんどうしゅうたろう より• に めんどうしゅうたろう より• に めんどうしゅうたろう より• に 笠島 より• に 匿名 より• に より• に 匿名 より• に 匿名 より• に 鴨川燕 より• に 匿名 より• に 匿名 より• に 匿名 より• に 匿名 より• に 匿名 より• に より• に より• メタ情報• ブログランキング.

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