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石井ゆかり12星座別2020年6月の月間占い…山羊座は、人から多くを学べるとき

石井ゆかり 今日

こんにちは、石井ゆかりです。 2020年という年について、すでにたくさんの方々の記事やコメントが、各所で紹介されています。 そうした記事を読んだ方が、「2020年が怖くて仕方がない」とご感想を書かれているのを、某所で目にしました。 2020年は山羊座・牡羊座というパワフルな星座に星が集い、年末にグレート・コンジャンクション(木星と土星の大会合)を迎える年でもあります。 「星占い」は科学ではない以上、読み手によって様々な解釈があり、どれが正解でどれが間違いということもないのですが、2020年に関してはニュアンスの差こそあれ、「ハデな、大きな動きのある年である」という読み方は、共通しているのではないかと思います。 「大きな動きがある」と聞いて、ワクワクする人もいれば、「何か恐ろしい変化が起こるのではないか」「今の平穏や安定した生活が失われるのではないか」と考える人もいます。 日頃不安を感じやすい人や、不安定な状況で生活している人、感受性の鋭い、敏感な心の持ち主の人々は、どちらかといえば後者に傾きがちかもしれません。 何か大変なことに巻き込まれたらどうしよう、という恐怖で足がすくんでしまう人も、少なくないはずです。 ですが2020年の「動き」は、もしかすると、それほど「怖がる」必要はないのかもしれません。 なぜなら、2020年にスポットライトが当たっているのは、主に「活動宮」と呼ばれる星座だからです。 「活動宮(カーディナル・サイン)」は、自ら何かを始めようとする世界です。 能動の世界、主体性の世界、自意識の世界、リーダーシップの世界なのです。 ゆえに2020年は「自分から何かを始めたい」と思っている人には、ごく動きやすい年となるでしょう。 一方「自分から何かを変えるのはいやだな」「現状維持に徹したい」という人は、「現状維持に徹するぞ!」という主体的な意志を持ち、そのために動いていけば、その目標を自分の手で達成できる年、という解釈もできると思うのです。 問題なのは「だれかになんとかしてほしい」「自分では何もしなくても、うまくいくといいな」という姿勢かもしれません。 もとい、それでも「だれか」をうまく選んでついていくことができれば、もしかすると、「なんとか」なるかもしれません(!)。 年末の「グレート・コンジャンクション」は約20年おきに起こる現象で、前回は2000年、牡牛座での会合となりました。 ですから、まずは単純に、1999年から2000年に皆さんに起こったことを思い返してみると、2020年の流れとリンクする部分もあるかもしれません。 もちろん、「全く同じことが起こる」わけではありませんが、流れの中にある仕組みや起こる出来事の強度みたいなものが、どこか似ているのではないかと思うのです。 ある星の形を「怖い」と感じる人は少なくありません。 そういう方には、ぜひ、日記をつけていただきたいと思っています。 この「日記」は、毎日のことを細ごま書くのではなく、目立った出来事やイベントがあったら、それをメモしておく、という程度の方が、星を読むには役に立ちます。 占いの記事に「来週こんな星の配置があります」と書かれていたら、同じような配置の日を、過去に遡って探し、日記を読んでみます。 そうすれば、過去に起こった「事例」を参考にして、「その時期起こりそうなこと」をちょっとは、想像できるのです。 私たちはどんなに大変なことでも、人生の中でなんとか対処しています。 ですから「自分は、そのことに対処できるだろうな」という心の準備も、多少は整うのです。 私自身は、「日記」というほど立派なものではなく、ごく簡単な「年表」を作っています。 引っ越しや本のリリース、病気、歯の治療など、自分にとって「これはちょっと大きなイベントだったな」と思えることを、箇条書きにメモしてあるのです。 この「年表」をくってみますと、2000年は私にとって、何をかくそう星占いの活動をスタートさせた年でした。 まだインターネット黎明期、「筋トレ」というWebサイトを立ち上げて発信を始めたのが、ちょうど2000年の春分の日だったのです。 その時は完全に「趣味のサイト」で、まさか20年後にはその活動が仕事の中心になっているとは想像もしませんでした。 星占いで言う「コンジャンクション」とは、星と星が空で近づき、スピードの速い星が遅い星を追い越していく現象です(あくまで、地球からそう見える、ということです)。 私たちが最も頻繁に経験している「コンジャンクション」は、新月です。 太陽と月が地球から見て同じ方向に位置するタイミングを「新月」と呼びます。 星占いではこの新月のタイミングを物事の始まり、「スタート」のタイミングと考えます。 では、木星と土星の重なりはどう考えられるでしょうか。 これも実は、「物事の始まり」と解釈できるのです。 私の「筋トレ」のスタートはまさにそのとおりなのですが、この「スタート」の解釈の厄介なところは、「始まりの段階では、その先どんな展開になるか、わからない」という点です。 前述の通り私自身、20年前のグレート・コンジャンクションのタイミングでは、いずれアンアンのような有名な媒体に記事を書かせていただけるようになるとは、想像もしていなかったわけです。 頼りない話ですが、少なくともあの時の私は、「ここから自分の大きな仕事が始まるな」なんて、占えませんでした(!)。 もとい、2000年のグレート・コンジャンクションは牡牛座、2020年のそれは水瓶座で起こります。 この星座の違いにも、実は重要な意味があります。 この件は他の場所でも多くの方が書いていらっしゃるので、ここでは割愛します。 ただ、「始まり」のスケールとしては、前回よりも今回の方が「大きい」イメージです。 自分の人生において、何か大それたことを始められるようなタイミングなのです。 夢を描いて夢を追い始める人もいれば、ふとしたキッカケでいきなり、夢の中に飛び込んでしまう人もいるでしょう。 「人生何があるかわからない」の言葉通り、2020年は何か素敵なことが起こりそうな年だ、と思っていいと私は考えています。 ただ、私のWebサイト立ち上げのように、「その先に何が起こるか」は、スタートの段階では、全くわからないかもしれません。 そもそも、スタートというものは、そういうものなのではないでしょうか。 面白いのは「スタート」の先に展開してゆくことであって、「スタート」の瞬間自体には、大して面白いこともない、ということだって、珍しくないのです。 始まりは、「向こうからやってくる」場合もあれば、「こちらから仕掛けてゆく」場合もあります。 2020年全体を見渡すと、どちらかといえば「こちらから仕掛けてゆく」スタイルの方が、フィットする感じがあります。 これは、要求するのでもなく、ゴリオシするのでもなく、自分から道を選んで自分から歩き出す、というイメージの動きです。 2017年の終わり頃から造ってきた道に、ようやく足を踏み出せる、という感じもあります。 更に言えば、2020年の後半は、「戦いの時間」でもあります。 私は幼い頃は少女マンガを読んで育ったクチなのですが、最近なぜか、少年マンガや青年マンガを読むようになりました。 それらを読んでいてしみじみ驚くのが「戦闘シーン」の多さです。 とにかく、戦いの場面が長くて多いのです。 「ふふふ…そんなもので私に勝てると思うのか」「うおおおお!」どかーん! ばきーん! 「なにぃ!」「トドメだ!」みたいなものが延々と繰り返されていくのが、最初は退屈で読み飛ばしていたのですが、今ではだんだん慣れてきました(!)。 2020年の後半に強調されている「戦い」はもちろん、少年マンガの戦闘シーンのようなあからさまなものではないだろうと思うのですが、「あきらめないで、勝ち目のなさそうな強い相手に立ち向かっていく」ことには、何かしら意味があるのかもしれない、と考えている今日この頃です。 いしい・ゆかり ライター。 星占いの記事やエッセイを執筆。 近著に12星座別『星栞 2020年の星占い』(幻冬舎コミックス)ほか。

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石井ゆかり「星読み」の口コミ 当たると評判?

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こんにちは、石井ゆかりです。 16日の夜に火星が山羊座に移動し、 一気に今年のテーマである「山羊座祭り!」が盛り上がりを見せます。 ここから3月22日までのあいだ、 これでもか! というくらい、 集中的に何らかの活動に取り組む人が少なくないはずです。 この「何らかの活動」は、 今さっき始まったようなものではなく、 早ければ2008年頃、 あるいは2017年の終わり頃、 遅くても2019年の終わり頃から、 すでに十分取り組み続けているテーマであるはずです。 これまで様々に試行錯誤し、 道を探り、 自分なりのやり方を育て続けてきた果てに、 この時期の「山羊座祭り」が開催される! というイメージです。 もちろん、3月22日でお祭りがバッキリおしまいになってしまうわけではなく、 本格的な一段落は12月後半、 いろいろあって本当に最終的な「落着」は 2024年頃になるだろうと思います。 が、 いずれにせよ、 ここに、その最も盛り上がるピークのようなパートが置かれていることは確かです。 この星占い的「山羊座祭り」は、 ちゃんと、星空に肉眼で見ることができます。 明け方直前の東の空は、 こんな感じで、とても賑やかです。 これが「山羊座祭り!」です。 星が集まってパーティーしているみたいですよね! さらに今週はもう一つ、 週明けと同時に水星が魚座で逆行を開始します。 逆行は3月10日までで、 4日にはいったん水瓶座まで戻ります。 水星逆行は、 ものごとが想定通りに行かない時期、 停滞や混乱が起こる時期、 コミュニケーションや交通機関に混乱が生じやすい時期、 見直しややり直しが発生しやすい時期、 などとされています。 一方で、 無くし物が出てくる時期、 この時期なくしたものはあとで出てくる、 「再会」「回復」が起こりやすい時期、 とも言われています。 どこか 「過去に戻る」 ような感じがあるのですね。 今回は特に、魚座という星座が「過去」と関係の深い世界です。 全体的に「過去への旅」というイメージがわきます。 過ぎ去ったと思ったこと、 もう終わったと思ったことが、 「もう一度繰り返される」 ことになるのかもしれません。 ただ、これは「堂々めぐり」のようなことではなく、 実際はらせん状に、 「深まり」「しみこみ」 のような変化のプロセスなのではないかと思います。 たとえば、ごく平たい例で行けば、 物事を覚える時はたいてい、 くりかえしくりかえし書いたり読んだりするものです。 もちろん、一目見て全部覚えてしまう という人もいるかもしれませんが、 一般には、 「繰り返し練習する」 「繰り返し見直す」 ような作業を通して、 「本当に自分のものとして使えるようになる」わけです。 意識的ではなくとも、 たとえば繰り返されるコマーシャルソングとか、 毎日目にするともなく目に入っているものなどが、 ふとした拍子に、 口からぽろっとこぼれて驚く ということもあります。 この時期はそうした、 不思議な「浸透」が起こりやすいかもしれません。 先週の金星牡羊座入り、 そして魚座水星逆行と、 何となくこの辺りは調子が出にくい配置ですが、 山羊座火星はとてもパワフルで、 19日に魚座に移動する太陽も、 ちょっと「復活」感があります。 意志と行動力、決断力、 「力の行使」というイメージが強まります。 これまでが「愛と情熱」だったなら ここからは「決断と行動」というイメージのシフトが起こります。 ちょっと説明不足のような、 傍若無人な感じもないではありません。 「不言実行」と言えばちょっとイイカンジになりますね。 でも、人への思いやりはむしろ、 魚座の星々の管轄するところです。 24日、週明けになってしまうのでフライングなのですが、 魚座の新月が起こります。 この新月では、魚座に4星、山羊座に4星という、 強烈なラインナップになっています。 魚座は文字通り「おさかな」の星座ですが、 山羊座も実は、「山羊魚(頭が山羊でしっぽが魚)」なんですね。 山羊座は「真面目で責任感が強い」とされていますが、 牧神パーンの神話と結びつけられるなど、 実はイイ意味で(?)クレイジーなものも含んでいる世界です。 ちょっと、ビール飲んで歌ってるみたいな感じがあるのです。 魚はたとえば救済や「神の与える糧」など、 色々なものを象徴する存在ですが、 水の中という、人間には行けない世界、 特別なもう一つの世界を指し示すところがあります。 山羊座は「現世的」、魚座は「神秘的」というイメージが基本ではあるのですが、 山羊座にも「向こう側に行く潜在的な力」みたいなものはひそんでいて、 今週は何か、そういうところにも 面白さが感じられます。 今週はこんな感じです。 iyukari その場その場でいろいろな事が起こるし、 状況もどう変わっていくか解らないのだから、 長期計画など立てても、意味がないよ という人生観で生きている人もたくさんいます。 ですがそういう人であっても、 ごく大まかな「進む方向」のようなものは、 もしかすると、決まっているのかもしれません。 「細かい道順は解らないけど とにかく南に進むんだよ」 といった人生の大方針のようなものがあって、 その上で 「細かいことを決めても仕方がないよ」 と言っているだけなのかもしれません。 とすると、 このところ、あなたの世界では 「人生の大方針」 のようなものが刷新されつつあるようなのですが、 今週は特に、その 「重要な1歩」 を踏み出すタイミングに当たっているようです。 それも、 「全体としては南に向かうのだ」 いう方針があるとしたら、 まさにその「南」にまっすぐに歩を進める「1歩」なのです。 「こっちに行くんだぞ!」 という確認であり、 宣言であり、 実行によって周囲にそのことを知らしめるような動きが、 今週、あなたの世界で起こるのではないかと思うのです。 手のひらに、内臓のツボがある というのは とても不思議な感じがします。 遠く離れた、 全く関係のないような場所に、 「スイッチ」のようなものが存在するというのは、 とてもおもしろいことのように思われます。 星と人間のように遠く離れたものが何かしら関係している と考える星占い屋が何を言っているのか という気もしますが 「ツボ」は、 一つの体の中にあるわけで、 そういう意味では、遙かに「近い」ものです。 生活の中にもよく、 そういうことが起こります。 掃除をしたら気分が晴れるとか、 鉄分を多く含むおかずを心がけたら不安が消えたとか、 運動を始めたら機嫌が良くなったとか、 お酒をやめたら思考の密度が増して根気がよくなったとか、 「そういう効果」 を期待して始めたわけではないのに、 意外な効果がぽんぽん出てくる場合があります。 さらに、 もっと関連性がわからない現象もたくさんあります。 「隣の人がネコを飼い始めたら、 自分の家のおばあちゃんのボケが少し改善した」 というハナシを聞いたことがあります。 小さな変化が少しずつ波及して、 大きな効果に結びつくのです。 今週のあなたの世界では特に 物理的・物質的な変化が、 心の中に不思議な変化を引き起こす感じがあります。 前述の「片付けたら不安が解消した」系の変化は その代表的なものですが、 他にもなにかしら、 そうした変化が起こっておかしくありません。 たとえば神社仏閣で「お賽銭」を投げる、 あれも、なにかしら心理的な効果をはらんでいる気がします。 それでどういう変化が起こるのかは、 全く説明も想像もできないわけですが、 「目に見える変化」が 「目に見えない変化」を引き起こす、 ということは、 私たちが思う以上に、 よく起こっているのではないかと思います。 どこにも行きたいところがない場合は 「乗り物」は、役に立ちません。 どこかに行きたい、 あるいは あの場所に行ってみたい、 という思いを抱えている人にとって、 機動力の高い乗り物は、 素晴らしいギフトです。 今週、 あなたはある種の「乗り物」に出会えるかもしれません。 あるいはそれは「チケット」のようなもの、 ありはパスポートのようなものかもしれません。 あなたの中にまず 「どこかに行きたい」 という要望があって、 それに応える形で、 「手段」が飛び込んできます。 知りたいことに対する手掛かり、 会いたい人に会うための口実、 遠く離れた人がふと、近くまで来てくれる機会。 様々な形で 「動かなかったはずのものが、動く」 という瞬間が今週、巡ってきます。 もちろん、 チケットがあっても動かなければ、 それはただの紙切れになります。 あなたの中に要望がない場合は、 特に今週、 動くものはないかもしれません。 今週巡ってくるチャンスには、どこか 「選択の余地」の気配があります。 ムリヤリ背中をドヤされるように動くのではなく、 使うかどうかをよく考えてから、 心の中にゴーサインが出たときだけ、 魔法のバトンを振ることができるはずです。 成長し、外の世界に出れば出るほど、 「身内のほめ言葉」より 「外の世界の人のほめ言葉」のほうが、 心に響くようになる人もいます。 その一方で、 一番褒めて欲しいのは、やはり、身内だ という人も少なくありません。 とはいえ、 家族に絶賛された才能も 外に出れば 「もっとスゴイ人がたくさんいる」 ということで、 あまり信用できないと思っている人も多いようです。 でも、 やはり、自分のことを一番見ていてくれるのは 「身近な人」です。 いわゆる「親バカ」のように、 身内だからひいき目になってしまう、 ということは、 家族ではなく、 たとえば同僚とか、何らかの仲間的集団にもよく起こります。 身近な人だから好意をもって褒めてくれるのだろう、 と思ってしまうわけですが 少なくとも今週は、 身近な人の賞賛の方が ずっと「的を射ている」気配があります。 今週、身近にいるだれかが あなたの持っている素晴らしい宝物について、 よくよく教えてくれることになるかもしれません。 あなたが忘れてしまっていたちょっとした才能を 誰かが「発掘」してくれる気配もあります。 その才能の記憶は 今のあなたの活動において、 とても役に立つようです。 「話せばわかる」 という方法論は、 必ずしも当てはまらないことも、たくさんあります。 でも、少なくとも「今」に限っていえば、 かなり「話せばわかる」ようです。 「こんなことお願いしてもムダかな」 「話しかけたら怒られるかな」 「迷惑だと思われて嫌われたくないな」 など、 「話しかけない理由」 ならいくらでも見つかるわけですが、 今週はそんな 「話しかけない理由」 で心を護って過ごすには、 ちょっと勿体ない感じがあるのです。 コミュニケーションはいつもキケンに満ちています。 言葉足らずで誤解されたり、 コンテキスト自体を共有できていなかったり、 お互いに 「解ってくれるはず」 の気持ちが全く分からなかったり、 ちょっと挨拶のタイミングがずれただけで 「無視された!」と思い込んだり。 コントロール出来ない条件で満たされているために、 多くの人がコミュニケーションの「手前」で ピタリと立ち止まり、 動けなくなります。 今週、そうした「金縛り」が とける瞬間がめぐってくるかもしれません。 あなたの情熱や、愛や、 不思議な直観の力が、 そのきっかけを作ることになるのかもしれません。 他人と意見が合うことより、 自分自身と意見が合っていることの方が大事だ、 とは、ある思想家の言葉ですが、 天秤座の人々はとても 「他者の意見」 を大切にする傾向があります。 自分一人の考えだけでは決定的にバランスが悪い、 偏る恐れがある、 という知的な不安を抱いているからです。 色々な意見を聞いてから最後に、 自分の意見を決めよう という方針なので、 自分の意見が決まるまで、 少し時間がかかる場合も多いようです。 とはいえ、 時には「自分の中にあるもの」に 最大の注目を向けなければならないこともあります。 この時期は特に 「内なる世界」に注目する必要があるかもしれません。 これは、内省や自問自答ということに留まらず、 あって当たり前のもの、 常に自分の側にあるもの、 自分を空気のように取り巻いているもの、 といった要素を含みます。 自分自身と切っても切れない、 様々な形で「融合しているものたち」に語りかけることで、 今、一番強い光の当たっている場所が見えてきそうです。 たとえば、 伝統的なイメージには全く当てはまらないような 個人主義的で自由な生き方をしているのに、 切っても切れない強い思いで結ばれているカップル、 というのはたくさんあります。 「ナカミ」が確固としていれば形はどうでもいい、 というよりは、 「ナカミ」が確固としていると、 形もそれに従って自然にできていく、 ということなのかもしれません。 一方 「ナカミ」に弱点があるので、 敢えて「形」で守ろう という考え方もあります。 これもまた、ひとつの関わりの方法であり、 否定すべきものではないと思います。 今週、 あなたの世界では 「ナカミ」にあわせて、 「形」が自由自在に変化していくようです。 「ナカミ」をこれまでしっかり育ててきたからこそ、 「形」が変化する余地が生まれます。 自分と相手の間だけでなく、 周囲の人々をも説得するだけの力が その「ナカミ」には、備わっているようです。 「ポリシー」が生きてくるのは、 どんなときでしょうか。 多分、何か迷うことがある時や、 物事が上手く行かない時、 そして、 物事が上手く行きすぎている時、 なのかもしれません。 迷いや悩みがある時は、 行動の指針となるようなルールが決まっていると、 考えやすくなります。 さらに、 物事がうまくいっていて、 なにも考えなくていいような時なら、 「ポリシー」は、 気づかぬうちに自分の軌道から逸脱していないか、 それをチェックする指標となります。 「自分のポリシーはこれだ」 という確信は、 失敗の体験や成功体験から生まれるものだろうと思います。 「現実とはこういうものなのか!」 という鮮烈な驚きが、 私たちに「自分のためのルール」を作らせます。 完全な人間も、 完全に平均的な人間もいない世界で、 私たちは自分自身の個別性と、 この世界、時代という固有性のあいだに、 経験を通したルールを作っていくことができます。 今週、そんな「ポリシー」や「ルール」のようなものが、 あなたの世界にすうっと起ち上がり、 いくつかの問題を気持ちよく解決してくれるかもしれません。 外へ、外へ。 慣れ親しんだ環境を愛する蟹座の人々ですが、 この時期は「脱皮」の時期と言えるかもしれません。 「慣れ親しんだ環境」から身を離し、 未知のもの、 まだ理解していないもの、 自分とは異なったものの方へと、 どんどん進んでいけるタイミングなのです。 そうした世界に向けての扉が、 この時期、大きく開かれます。 とはいえ、 この「扉」自体は、 今初めて見るものではないかもしれません。 かつて一度開いて見た扉と、 かなりよく似ているものなのかもしれません。 あるいは、 しっかり「慣れ親しんでいる場所」に、 突如、新しい扉が出現する ということなのかもしれません。 いずれにせよ、 ここからあなたが向かって行く「新しい世界」は、 全く見知らぬものではなく、 あなたの過去と、ちゃんと地続きになっています。 あるいは、 親しみ深いガイド役が、 その場所への案内を買って出てくれるのかもしれません。 「力を出し切る」 「膿を出す」 のように、 「出す」ことが勧められるシーンはたくさんあります。 「納得のいく作品ができるまで、外には出さない」 と考える人よりも、 「とにかくどんどん作って、どんどん出す」 人の方が、 最終的には結果につながりやすい というハナシもあります。 中に留め置いて大切にすべきものもあるかもしれませんが、 「出してみなければわからないもの」もたくさんあります。 自分の頭の中では最高傑作ができているのに 実際に作ってみたら駄作以外の何ものでもなかった となると 作り手としてはガッカリしてしまいますが それでも、 そうやって「内側にあるモノを出す」ことを続けていると、 無意識のうちに「必要な情報が入ってくる」ことにもつながり、 いつか、夢が叶う、ということがよく言われます。 この時期、 双子座の人々は、 なにかと「出す」ことになるようです。 力を出す、考えを出す、 机の引き出しに入っているものをまず全部出してみる、 悩みの全貌を洗いざらい話してみる、 などの作業をしやすい時期です。 このプロセスにより、 ・意外なものが出てくる ・意外なものが入る余地が生まれる という2つの効果が得られるようです。 「自分を出す」 ことを恥ずかしいと思う人も少なくありませんが、 そういう場合は実際に 「自分を出している」と思える人をじっくり見てみると、 「自分を出す」ことの本当の意味や価値に 心を動かされるかもしれません。 「理想」はとても大切です。 「こうありたい」「こうあるべき」というイメージは、 単なる思いつきのように生まれるものではなく、 深い熟考やあらゆる体験の咀嚼、出会った価値観などを土壌として、 複雑なプロセスで生まれます。 その一方で、 「どうしても逃れられない理想」 というものもあります。 親から押しつけられた観念とか、 自分自身の恐怖や不安から生まれた「理想のようなもの」は、 その人を抑圧し傷つけることはあっても、 決して、幸福へと導いてはくれません。 この時期、 すばらしい強度を持った、 灯台のような、お守りのような「理想」を しっかりと確かめたり 描きなおしたりすることができます。 「理想もどき」に支配されて苦しんでいる人は、 そこから脱出する手掛かりを掴めるかもしれません。 他者との神秘的な出会いが、 新しい理想へとあなたを導いてくれるのかもしれません。 植物が太陽に向かって伸びていくように、 私たちにも、 自分を育ててくれる「光」が必要です。 今週、懐かしくも新鮮な「光」に出会い、 生きる勇気を新たにする人が少なくないはずです。

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2020/6/1

石井ゆかり 今日

牡羊座の6月の占い 人からは見えないところで、どんどん話が進みます。 「7月からの大勝負」のために準備を進めている人もいるでしょう。 また、過去に起こった問題を解決するために奮闘している人もいそうです。 …… 牡牛座の6月の占い なかなか友達とも会いにくい状況が続いていますが、そんな中でも「関わり」は続きます。 仲間たちと疎遠にならないよう、色々な工夫を重ねて頑張っているあなたがいるようです。 …… 双子座の6月の占い 5月半ばから、新しいチャレンジにガンガン打ち込んでいる人が少なくないでしょう。 あるいは「目の上のたんこぶ」のような人物と、懸命に闘っている人もいるかもしれません。 …… 蟹座の6月の占い よく学べる時期です。 「学ぶ」というと、教科書を開いてノートをとって、というイメージが浮かぶかもしれませんが、この時期の「学び」には、もっとずっと広い意味があるようです。 …… 獅子座の6月の占い 人から「熱いもの」を受け取れるときです。 たとえば、刺激とか、情熱とか、応援などを受け取れるかもしれません。 あるいはもっと直接的に、モノやお金などを支援してくれる人、今あなたに必要なものを送ってくれる人がいるのかもしれません。 …… 乙女座の6月の占い 5月半ばから始まった「熱のこもった人間関係」は、6月いっぱい続いていきます。 人と関わることの面白さや難しさ、喜びなどを味わい尽くせる時期です。 …… 天秤座の6月の占い 忙しい時期です。 頼まれごとが多く、片付けなければならない雑務が山積みで、急用に作業を中断されることもあるかもしれません…… 蠍座の6月の占い 好きなことに夢中になれるような、とても楽しい時期です。 本当になにかに没頭しているときは、「楽しい」という意識も感じにくくなります。 …… 射手座の6月の占い 年明け以降星座を問わず「家の中がバタバタ、ゴタゴタする」時間が続いていますが、射手座の人々にとっては特に、この6月が「家の中がバタバタ!」の時期となるかもしれません。 …… 山羊座の6月の占い 人から多くを学べる時です。 新しい仕事について熱心に教えてもらったり、「先生」について学んだりする場面がありそうです。 …… 水瓶座の6月の占い 現在、星座を問わず、経済的に大きな打撃を被っている人が少なくない状況です。 ですが、この時期の水瓶座の人々は、経済活動において果敢に「打って出る」「勝負する」ことができるようです。 …… 魚座の6月の占い 5月半ばからの熱い「闘いの季節」が、6月末まで続いています。 新しい道を切りひらくために、あるいは「新しい自分」に出会うために、果敢に挑戦を続けているあなたがいるはずです。

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