「を」から始まる言葉ってあるのかな~・・昔っぽい言葉なら、何かありそうかも・・と辞書をひも解いてみましたら、あったあった、へぇ~あるんだ~・・ という訳で、岩波国語辞典第二版調べだけですが、ご紹介しますね。 をことてん(乎古止点)昔、漢文をよみ下すために、漢字の四すみなどに、点や線で読み方を示したもの。 をし(惜し・愛し)1. それを大切に思い、愛している。 あっちのほう。 あるって言ったって、ほとんど使ったことない、知っても使わないであろう言葉ばかりでしたが、日本語の奥の深さを垣間見たことでございました。 豊かな日本語を母国語に持ちながら、普段使う言葉のバリエーションときたら、あきれるほど貧困極まりなく、子どもの語彙の少なさを嘆く前に、我が身を振り返るべきを思い知ります。 特に話し言葉では。 そんな私でも、このブログをさぼりながらも書くことによって、多少とも、文章を考えたり言い回しを工夫して、色々な言葉を使うこと、更には減り続ける脳細胞を少しでも有効に活用する努力を続けている(・・かな・・?)と思っています。 文章を書くって、難しいけど楽しい。 私は、頭の中で漠然と考えているだけでは思考がまとまらない人なので、文章にすることによってようやく、そうか自分はこう思っていたんだ、と気づく事がよくあります。 他には文章を書く機会もそうはありませんから、そういう結構重要な意味もあるこのブログ。 50音順に、つれづれに綴ってまいりましたが、間もなくそれも終了。 さて、次はどのような作戦で思考のとっかかりをつかもうか、ただ今思案中です。 今のところ、50音順ではやりにくかった、「日記」的な文章を書く日もやはりあったらいいな、とは思っているのですが、それだけではつまらないので・・。 「ABC」「いろは」「123」なんてどう? 何か、いいアイディアありませんか・・・?.
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