グリホサート 発がん 性。 グリホサート汚染が進む日本の食品!!日本の食が危ない真実

発がん性疑惑の農薬めぐる米国の巨額訴訟、1兆円で和解か? (猪瀬聖)

グリホサート 発がん 性

赤ちゃん・幼児への影響が大きいから• 体内に蓄積するから• 接触ルートと病気の発生率が判断できないから• 肝臓疾患を引き起こすため• 内分泌液・ホルモンをかく乱・破壊するため• ラウンドアップの安全性は認められていないから• IARC(国際がん研究機関)が発ガン性を認めているから• 製造元のモンサント社が有罪判決を受けているから では順にご紹介します。 1:赤ちゃん・幼児への影響が大きいから 赤ちゃんや幼児は、 肝臓や腎臓などの器官が未発達で、大人のように毒素を体外に排出したり解毒する力が不十分です。 そのため毒素による影響を受けやすく、たとえ少量でも危険なのです。 自然療法の権威であるマーコーラ医師も自身ので繰り返し述べています。 また、も次のように警鐘を鳴らしています。 「出生前・幼児期に農薬にさらされることは、小児がん、認知機能の低下、行動障害などのと関連性が高い」 Prenatal and early childhood exposure to pesticides is associated with pediatric cancers, decreased cognitive function and behavioral problems. もはやこの理由だけでも、グリホサートを避けるには十分すぎるほど。 2:体内に蓄積するから グリホサートは日常生活の中で、洗って乾かしたり、煮沸消毒されたりすることはありません。 そのため、 骨髄や腱、筋肉などの中に蓄積・濃縮されていくのです。 しかもどれくらいの量がどれくらいの時間で体内に蓄積していくのか全く予想がつきません。 つまり、 たとえ少量ずつでも短時間で危険なレベルに達する(グリホサートが蓄積する)可能性も否定できないのです。 3:接触ルートと病気の発生率が判断できないから では、 「農薬が人間の健康・環境に及ぼす潜在的な影響は多種多様だ」とあります。 さらにグリホサートは、農作物を食べるだけでなく、 空気や草、犬や猫などのペットと触れ合う等、様々な接触ルートが考えられます。 しかもそれぞれどれだけの量・時間で接触しているのかもわかりません。 まとめると、• 農薬はどんな病気を発生させるのか予測不可能• 農作物・空気・ペットなどの要素にどれだけの時間・回数接触するのが危険なのかも不明 以上のようになるため、たとえ少量でもグリホサートに接触するのは危険だと言えます。 4:肝臓疾患を引き起こすため 非アルコール性の肝臓疾患の大きな要因となることも判明しています。 で、ラウンドアップ(グリホサートを主原料とする消毒剤)を11%、22%、33%と3パターンの濃度でマウスに与え、その影響を観察。 その結果、 たとえ少量であっでも肝臓疾患になったことがわかりました。 しかもマウスの体重1kgあたりのグリホサート濃度は、人間の許容レベルよりもはるかに低いものだったとのことで、グリホサートの危険性が見て取れます。 ちなみに、によると人間ドックを受ける人のうち 非アルコール性脂肪肝に罹患している人の割合は30~40%。 つまり、推定で 1000万~2000万人という非常に多くの潜在患者がいると考えられています。 このうちどれだけの割合がグリホサートによるものかは判断できませんが、ラウンドアップが日本国内で多く出回っている以上、関係がないとは言い切れないでしょう。 5:内分泌液・ホルモンをかく乱・破壊するため グリホサートは、 分泌液やホルモンをかく乱または破壊することも明らかになっています。 で、これが証明されています。 内分泌液・ ホルモンがかく乱されると、人間の体には様々な悪影響が起こります。 代表的なものは 不妊や流産で、農業用途より低い濃度でも 胎盤に非常に有毒であり、これが不妊・流産の原因になるとのことです。 他にも、 先天性欠損症、自己免疫疾患、ガンや精神疾患にもつなが可能性が指摘されています。 しかし、当のモンサント社とEPAは、 ラウンドアップや農薬の『最終製剤』の安全性は試験していません。 7:IARC(国際がん研究機関)が発ガン性を認めているから WHO(世界保健機関)の一機関である IARCは、2015年3月にラウンドアップに対して 『おそらく人に対して発ガン性がある』と正式に認めています。 この後、上記の発表についてロイター社が異を唱え、それに対しIRACがさらに反論する等のやり取りが行われ、根拠や信憑性が疑われていました。 しかし後述するように、モンサント社に320億円もの賠償命令が出たことから、IRACの発表は正しく、グリホサートには発ガン性があることはおそらく間違いないようです。 8:モンサント社が320億円の賠償命令を受けているから 最後の理由は、 製造元であるモンサント社が有罪判決を受けていることです。 原告のドウェイン・ジョンソンさんはかつて、 ラウンドアップを年間20~30回使用し、2012年から2回に渡って体に浴びてしまっていたとのこと。 その結果、2014年にリンパ腫と診断され、2018年現在は末期症状にあるようです。 ちなみに、ジョンソンさん以外にも1,000人以上の患者が同様の訴えを起こしており、今後さらに有罪例が増える可能性があります。 まとめ たとえ少量であったとしても、数々の深刻な病気の原因になり、非常に大きな賠償金も課されているグリホサートおよびラウンドアップ。 世界中で750以上もの製品を持ち、幅広く使用されているだけに、私たちが予想し得ない影響が今後起こることは十分に考えられます。 日本での取扱いははっきり言って異常です。 全世界的に見れば大変な問題になっているこの猛毒は、徹底して避けるべき存在。 私たちのため、そして私たちの子どもを守るため、ぜひこの記事のシェアをお願いできれば幸いです。 合わせて読みたい:グリホサートや農薬に関する記事 グリホサートは 農作物だけでなくワクチンにも含まれている等、その影響範囲が広がっています。 また、農作物については、 どんな野菜・果物に多く農薬が残留しているかも合わせて知っておくことが重要です。 それぞれ以下の記事にまとめていますので、合わせてお読みください。

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ラウンドアップに毒性・発がん性?各国・各研究機関の見解まとめ

グリホサート 発がん 性

2019年5月21日 デトックスプロジェクトジャパンの講演会の資料を公開します。 講演会の動画はで見られます。 なお、今回はグリホサート、ラウンドアップの毒性についてのみ話しました。 遺伝子組換え作物も問題ですが、時間の関係上、今回は割愛しています。 なお、資料はブログなどで無断で他用しないでください。 使用したい場合には、当サイトの管理者までご連絡ください。 sakura. jp (*を@に置き換えてください) なお、世界でグリホサートを禁止、規制している状況を、デトックスプロジェクトジャパンの印鑰智哉さんがまとめてくれました。 以下のをご覧ください。 たくさんの国、地域で禁止、規制が進んでいます。 facebook. しかし、残念なことに、今度はグルホシネート含有除草剤をの販売を始めました。 またコバエトリにネオニコチノイド系ジノテフラン入りの製品を販売しています。 現在ダイソーに2種の製品の販売中止を要請中です。 神経伝達物質によく似たグリホサート、グルホシネート グリホサート、グルホシネートは除草剤ですが、図のように神経伝達物質グリシンとグルタミン酸によく似た構造を持っています。 グリシンは私たち人間の脳神経系で重要な抑制性神経伝達物質で、グルタミン酸は重要な興奮性神経伝達物質です。 このため、グリホサートやグルホシネートは、ニセ・グリシン、ニセ・グルタミン酸として脳神経系を攪乱、阻害することが考えられ、動物実験などでは報告が増えてきています。 グルホシネートは、人間の脳で主要な興奮性神経伝達物質、グルタミン酸とよく似た化学構造を持っています。 帝京大学・藤井儔子らは,グルホシネートを投与したラットが激しく咬み合うなど攻撃性を増すだけでなく,母胎経由で曝露した仔ラットは,普通はおとなしい雌の仔ラットまでお互いにひどく咬み合うなど易興奮・攻撃性を生じることを1999年に報告しました。 最近の論文ではグルホシネートが齧歯類のグルタミン酸受容体の一種に作用することが明らかとなり、発達神経毒性も報告されています。 このように、除草剤は植物の代謝だけを阻害すると宣伝されてきましたが、人間や動物への影響がすでに報告されているものも多くあります。 2018年12月 グリホサートの発がん性 グリホサートは日本では家庭園芸用にも売られ、多用されている除草剤です。 草だけに効くという謳い文句で多量に使用されていますが、2015年に国際がん研究機関(IARC)が、発がん性の可能性ありとしてレベル2Aにランク付けを発表しました。 しかし、欧州食品安全機関EFSAが同年、グリホサートに発がん性がないと発表してして混乱が生じました。 この時の発表には、モンサント社の元社員が関与している疑惑が濃く疑われています。 そのためか、EFSAは2021年までに、グリホサートの再評価を行うと2019年に発表しました。 さらにWHOと国連食糧農業機関(FAO)が合同で、規制内でのグリホサート使用では発がん性はないと発表したので混乱に陥り、現在も議論が続けられています。 ただし、この発表は、規制内でと但し書きが付いており、リスク評価(有害性X曝露量)の立場を取っています。 IARCはハザード評価(有害性)を評価している違いがあることに注目してください。 グリホサートが一定条件下で、発がん性を示すことはWHOも認めている事実で、発がん性以外にも発達神経毒性や生殖毒性も複数報告されており、多量使用による慢性影響が懸念されています。 2018年米国では、ラウンドアップ(グリホサート成分の除草剤)曝露によりがんを発症したという訴訟が起こり、末期がんの被告が勝訴して約300億円の支払いが命じられました。 同様の訴訟が数千件起こっているそうです。 グリホサートの発がん性について、詳しい情報は岩波科学(2019年10月、11月号)に拙稿を載せました。 詳細を知りたい方は以下よしてください。

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売上No1除草剤に発がん疑惑、禁止国増える中、日本は緩和(猪瀬聖)

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除草剤の主成分であるグリホサート。 2Aにランクする発がん物質ですが、 がん以外にも健康への影響が大きいと、世界各地で実験や検査が行なわれています。 WHOが発がん物質にランキング いま、世界的に除草剤グリホサートの危険性が問題になっている。 グリホサートは、世界でも日本でも最も売れている除草剤「ラウンドアップ」の主成分。 遺伝子組み換え作物の栽培地域では、栽培面積の広がりに加えて、除草剤が効かない耐性雑草の増加により使用量が増え続け、健康被害が拡大してきた。 2015年3月、WHO(世界保健機関)の専門家機関のIARC(国際がん研究機関)が、グリホサートを発がん物質「2A」にランクした。 IARCのランク付けは1~4の4段階で、2はAとBの二つに分けられており、2Aにランクされると発がん性が強く疑われることになる。 さらに今年に入り、英国で新たな動物実験の結果が報告された。 ごく微量のグリホサートが、脂肪肝疾患を引き起こすというもの。 これは通常は肥満の人に見られる疾患で、症状としては、疲労、衰弱、食欲不振、吐き気、腹痛、血管への影響、黄疸、浮腫などがある。 この論文は査読を経て『サイエンティフィック・レポート』誌オンライン版2017年1月9日号に掲載された。 研究チームは肝臓を分子レベルで検査したが、そこでは細胞の損傷、重度の脂肪肝疾患、細胞に壊死などが見つかっており、人への影響が懸念されると述べた。

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