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正社員と契約・派遣社員。給料の差は? [仕事・給与] All About

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<就業形態別 1カ月の賃金総額(税込)割合 (単位:%)> 就業形態別に平成 26 年9月の1カ月間に支払われた賃金総額(税込み・基本給の他、通勤手当、時間外手当等の諸手当を含め、税金・社会保険料を差し引く前の支給総額)の割合。 正社員のうち33. 7%は、税込みの支給総額が20万円以上30万円未満となり一番高い割合になっている (出典:厚生労働省「平成26年就業形態の多様化に関する総合実態調査の概況」) 上は、就業形態別・男女別に、1カ月の賃金支給総額(税込み)がどれくらいの割合になっているかを表にしたものです。 ここでいう支給額は、基本給、通勤手当、時間外手当などの諸手当と、税金・社会保険料を差し引く前の支給総額です。 正社員全体で一番割合が多いのが20万円以上30万円未満で33. 7%となっています。 また30万円以上40万円未満が26. 8%、40万円以上50万円未満が13. 6%と、高額での分布が多くなっています。 正社員以外の分布を見てみると、一番多いのが10万円以上20万円未満で41. 5%、続いて10万円未満の36. 7%となります。 合わせると、8割弱が20万円未満ということになります。 正社員の場合は、20万円以上が8割強でした。 税込み月収を見ると、正社員の約8割が20万円以上、非正社員の約8割が20万円未満です。 見事に月収20万円で二分されました。 男性の正社員と非正社員の差はさらに大きい 正社員以外の人の中には、夫の扶養範囲で働いているパートの主婦なども多く含まれています。 単純に正社員と非正社員と比べても、働く時間数が違うという側面もあります。 そこで、男性での正社員と非正社員の賃金を比べてみましょう。 正社員の男性では13. 1%が月給50万円以上となっていますが非正社員で50万円以上は3. 6%です。 40万円以上50万円未満の割合について正社員男性は17. 7%、非正社員男性は3. 9%です。 これらを合わせて、税込み月収が40万円以上は、正社員男性3割弱に対して、非正社員男性だと1割も満たしません。 非正社員の男性で一番割合が多いのは、10万円以上20万円未満のゾーンで38. 4%を占めています。 10万円未満も合わせると、なんと59. 7%が20万円未満ということに。 正社員で20万円未満は7. 4%です。 差は歴然ですね。 正社員と非正社員では賃金の格差が大きいことがわかりました。 非正社員といっても、契約社員や派遣社員、パートタイムなど色々な形態があります。 非正社員の中での契約形態とその賃金の差を見てみましょう。 契約社員 月10万円~20万円が5割近くに <非正社員 就業形態別 1カ月の賃金総額(税込)割合(単位:%)> 就業形態別に平成26年9月の1カ月間に支払われた非正社員の賃金総額(税込み基本給の他、通勤手当、時間外手当等の諸手当を含め、税金・社会保険料を差し引く前の支給総額)の割合。 パートタイムの55%が月収10万円未満となっている (出典:厚生労働省「平成26年就業形態の多様化に関する総合実態調査の概況」) 上の表は、非正社員の雇用形態別の1カ月あたり賃金支給総額(基本給、通勤手当、時間外手当など、税引き前)の割合です。 ここでの契約社員(専門職)とは、特定職種に従事し、専門的能力の発揮を目的として雇用期間を定めて契約する人とのこと。 この契約社員の月あたりの賃金は10万円以上20万円未満が47. 6%と大半を占めています。 20万円以上30万円未満も32. 4%を占めており、非正社員全体から見ると少しは賃金が高いですね。 ただ、正社員は20万円以上30万円未満が33. 7%と一番多い層だったので、正社員と比べると契約社員はまだ賃金水準は低いといえます。 元正社員の出向・嘱託は高額給与が期待できる 嘱託社員は定年退職者後に再雇用された人で、10万円~30万円未満の層で76. 5%を占めています。 退職後なので、給与は抑えられているとはいえ、他の非正社員よりは若干待遇がいいですね。 出向社員とは、他企業より出向契約に基づき出向してきている人のことで、50万円以上が25. 8%となっています。 出向社員だけが、飛びぬけて高額に偏っていますね。 これは、正社員の役職経験者が出向するパターンが多いからだと予想されます。 非正社員の中で高額給与の傾向がある嘱託社員や出向社員は、どちらも正社員からの派生パターン。 正社員にならないと、給与の高額ゾーンへはなかなか到達できないということです。 派遣は登録型より常用雇用型が高い 最後に、派遣労働者とパートタイムについて見ておきましょう。 派遣労働者も2つに区分されています。 登録型は、派遣会社に派遣スタッフとして登録しておく形で、常用雇用型は、派遣会社に常用労働者として雇用されている形です。 登録型は10万円未満が11. 7%もあり、かなり低賃金な偏りを見せています。 それに対して常用雇用型は、登録型よりも賃金が高い傾向にありますね。 同じ派遣労働者でも、登録スタッフよりは常用雇用型を目指すほうが収入は期待できそうです。 パートタイムは、10万円未満が55. 0%も占めています。 パートタイムは、正社員より1日の所定労働時間が短いか、1週間の所定労働日数が少ないとされているので、賃金も低めにでています。 いかがでしたか? 正社員と非正社員、雇用の不安定さももちろんですが、賃金の差も歴然です。 入社直後の給与は変わらなくても、その後の収入格差はかなりありますね。 先のことも見据えて仕事を選びたいものです。

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あなたは「正社員になりたい理由」を正しく答えられますか?|三十路のジョブチェンジ

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Q&Aサイト「」に、「正社員で低収入か派遣/契約社員で高収入 悩んでます」というトピックが投稿された(2016年3月20日)。 投稿者は現在30代半ばで無職。 これまで派遣社員として2年ほどで職場を替えてきたが、今は今後のことを考えて正社員を希望しているという。 現状、IT系の職種の2社から内定をもらっているそうだが、1社は契約社員で大企業への出向、年収350万円ほど、月の手取りは24万円ほど。 勤務時間は9時~18時、残業少なめ、休み多めという好条件だが、半年で契約更新となる。 もう1社は小規模な会社の正社員で、年収は200万円弱とみられ、ボーナスは1か月分あるかないか。 月給の額面は18万円で、朝から21時頃までのシフト勤務、土日休日出勤もありという条件だ。 資格をあまり持っていないので勉強もしつつ、「とりあえずどこかで働きながら再度、準備をしながら就職活動をしよう」と考えているという投稿者。 収入を考えると契約社員の方に就きたいが、「今後の自分のスキルアップのためにも正社員をやっておいたほうがよいのかな、とも考えています」と、悩んでいるようだ。 一時的なら契約社員でいい? 回答者からは、 「答:正社員 要は、初任給なんてどうでもよい訳ですよ。 問題は、そこからいかに年収を特例的にアップしていくのか?情報分野であれば、実力次第ではヘッドハンティングもあります。 そういう流れのスタートと思えば初任給は気にする必要はありません。 5年後、10年後が勝負ですよ」 「生涯所得を考えるなら、昇進に伴う昇給と退職金制度のある正社員の道を選んだほうが後悔しないはずです」 「派遣業務で次も再契約してくれるかな?と悶々するより、正社員として勤務する方が楽ですけどね」 と、正社員を推すアドバイスが寄せられている。 一方、 「入口は契約社員として入り、出向先の大きい企業の正社員になる。 (当然派遣会社は、良い企業を見つけるための踏み台として利用します)」 「土日出勤ありで年収200万弱なんて思い切りブラック企業だよ。 こんなところに入っても使いつぶされるだけで、キャリアを積めるとは思えない。 契約社員でも、仕事内容によってはスキルアップはできる」 と、この条件で一時的なら契約社員の方が良いのでは、という書き込みもある。 アドバイスを受け、投稿者は「体勢を整えながら少しずつ動いていった方が良さそうかな」と考え、とりあえず契約社員の方に入社し、再度就活すると決意したようだ。 (MM).

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Q&Aサイト「」に、「正社員で低収入か派遣/契約社員で高収入 悩んでます」というトピックが投稿された(2016年3月20日)。 投稿者は現在30代半ばで無職。 これまで派遣社員として2年ほどで職場を替えてきたが、今は今後のことを考えて正社員を希望しているという。 現状、IT系の職種の2社から内定をもらっているそうだが、1社は契約社員で大企業への出向、年収350万円ほど、月の手取りは24万円ほど。 勤務時間は9時~18時、残業少なめ、休み多めという好条件だが、半年で契約更新となる。 もう1社は小規模な会社の正社員で、年収は200万円弱とみられ、ボーナスは1か月分あるかないか。 月給の額面は18万円で、朝から21時頃までのシフト勤務、土日休日出勤もありという条件だ。 資格をあまり持っていないので勉強もしつつ、「とりあえずどこかで働きながら再度、準備をしながら就職活動をしよう」と考えているという投稿者。 収入を考えると契約社員の方に就きたいが、「今後の自分のスキルアップのためにも正社員をやっておいたほうがよいのかな、とも考えています」と、悩んでいるようだ。 一時的なら契約社員でいい? 回答者からは、 「答:正社員 要は、初任給なんてどうでもよい訳ですよ。 問題は、そこからいかに年収を特例的にアップしていくのか?情報分野であれば、実力次第ではヘッドハンティングもあります。 そういう流れのスタートと思えば初任給は気にする必要はありません。 5年後、10年後が勝負ですよ」 「生涯所得を考えるなら、昇進に伴う昇給と退職金制度のある正社員の道を選んだほうが後悔しないはずです」 「派遣業務で次も再契約してくれるかな?と悶々するより、正社員として勤務する方が楽ですけどね」 と、正社員を推すアドバイスが寄せられている。 一方、 「入口は契約社員として入り、出向先の大きい企業の正社員になる。 (当然派遣会社は、良い企業を見つけるための踏み台として利用します)」 「土日出勤ありで年収200万弱なんて思い切りブラック企業だよ。 こんなところに入っても使いつぶされるだけで、キャリアを積めるとは思えない。 契約社員でも、仕事内容によってはスキルアップはできる」 と、この条件で一時的なら契約社員の方が良いのでは、という書き込みもある。 アドバイスを受け、投稿者は「体勢を整えながら少しずつ動いていった方が良さそうかな」と考え、とりあえず契約社員の方に入社し、再度就活すると決意したようだ。 (MM).

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