コロナ 実家 帰省。 「なぜ帰省させた」新型コロナ巡り都市部と地方ですれ違いも

(コロナ問題)妻が実家に行くのをやんわり諫めたところ不機嫌に

コロナ 実家 帰省

法事でも「密」を防ぐ必要がある 新型コロナは、これまでの生活を一変させたが、家族や親戚との関係性もこれまでとは変わってきている。 都内の機械メーカーに勤務する男性会社員Aさん(49)は、お盆・正月とゴールデンウィークの年3回、家族を伴って東北地方の実家に帰省していた。 しかし、今年の大型連休は緊急事態宣言の最中だったので帰省を取り止めた。 お盆も「今年は帰らない」とすでに両親に伝えている。 Aさんが言う。 「帰省のたびにいつも妻の機嫌が悪くなり、行きや帰りの車内でケンカになることが多かった。 でも、今回はまったく逆でした。 「これから子供たちも中学、高校に進んで大きくなるし、今まで通りの関係性ではいられない。 一家で帰れば毎回10万円以上のお金もかかる。 帰省は正月に私ひとりが帰るくらいで十分かな、と。 今はテレビ電話もあるし、孫からは誕生日に電話させれば十分。 母の日や父の日にもプレゼントを贈りますしね。 そのくらいのほうがお互いにとって負担が少ない。

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山梨コロナ帰省女性の名前特定!顔写真/父の職業/友人/実家/BBQの場所も|Mahiyu's blog

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県は20日、京都府から宇和島市に帰省した20代の男性(職業非公表)の新型コロナウイルス感染を新たに確認したと発表した。 県内の感染確認は5月27日以来で、計83人になった。 同市での確認は初めて。 県によると、男性は18日に松山空港に到着後、同市の実家まで家族の車で移動しており、現時点で濃厚接触者は同乗の家族3人。 県庁で臨時会見した中村時広知事は「市中感染につながる懸念はないと考えられ、落ち着いて判断してほしい」と冷静な受け止めを呼び掛けた。 県によると、男性は14日から鼻水と味覚障害があったが、発熱はなかった。 17日までは主に京都府の自宅で過ごし、18日に伊丹空港から航空機で松山空港に移動して宇和島市に帰省するまで終始、マスクを着用していた。 帰省後は車に同乗した家族以外とは接触しないようにしていた。 味覚障害が続いたため18日に帰国者・接触者相談センターに連絡。 19日の帰国者・接触者外来の受診と検査で陽性が判明した。 軽症としている。 濃厚接触者の家族3人はウイルスの潜伏期間を考慮して今後、検査する予定。 家族に症状は出ておらず、学校関係者はいないという。 中村知事は「周りに十分配慮して移動していたと聞いている。 中傷やうわさが飛び交わないよう、しっかり情報を受け止めてほしい」と県民に要望。 同じ公共交通機関の利用で感染した事例は把握していないとし、念のため航空会社や伊丹空港まで利用したバス会社に協力を依頼し、男性の近くにいた乗客を確認しているとした。 濃厚接触者には当たらないが健康状態を聞き取り、注意を促す。 今後、夏季休暇で帰省客が増えるのを見越し、中村知事は「散発的に(感染者が)発生する可能性は十分あると思うが、正しく恐れてほしい」と一人一人の感染回避行動を要請。 特に感染拡大地域から帰省する際、高齢者や基礎疾患のある家族がいる場合には慎重に対応するよう求めた。 大学生らの帰省や旅行についても、感染拡大地域での同窓会への出席や対策が不十分な飲食店などへの立ち入りに注意喚起した。 宇和島市役所で会見した岡原文彰市長は「囲い込みが完了しており市中での感染拡大の懸念はない」と話し、小中学校や幼稚園、保育所、市管理施設は現状通りの運営を続ける。 男性は19日に市立宇和島病院へ入院したという。

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「東京のコロナを持ち込むな」と義両親。単身赴任の夫が帰省できない…

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の感染拡大に伴う混乱は、いったんおさまる兆しが見えたような気がしたが、どうも簡単には収束とはいかないようだ。 感染者数を都道府県別にみると、都市部に多く発生していることがわかる。 そのためか、地方では新型コロナウイルスの受け止め方が都市部とはまだ異なるようだ。 そのギャップによって起きるすれ違いについて、ライターの森鷹久氏がレポートする。 * * * 「リモートワークにもなったし子供も休校。 ちょうどいい機会だからと家族で実家に帰省したんだけど、まさかこんな風に言われるなんて。 地元だけど、田舎が嫌いになりそうです」 と本音を漏らしたのは、筆者と同じ九州出身で都内在住の西本悟さん(仮名・30代)。 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、会社は出勤不要のリモートワーク、子供の学校も休校になった、ことをうけて、三月中旬ごろから家族で実家に帰省している。 祖父母の温かい眼差しに包まれながら、九州の大自然の中で無邪気に遊びまわる子供を見て「こういう非日常も悪くはない」と思っていた矢先、近隣住人から向けられたのは、考えもしなかった「疑いの目」だった。 「東京から帰ってきたということは、コロナ(感染者)じゃないか。 コロナは年寄りを殺すし、なんで帰省させているんだ、両親は近隣住人からそう責め立てられたそうです」(西本さん) 西本さんも筆者も、この近隣住人の気持ちがわからないわけではない。 例えば一月の下旬、中国・武漢で新型コロナウイルスの爆発的感染拡大が明らかになると、電車内で中国人観光客を見るだけで、得体の知れぬ不安に襲われた。 マスクをせずに咳をする人を見れば、なんと無神経だと腹が立った。 武漢からチャーター便で帰国した人々の一時滞在先にもなった千葉県内のホテルでは、近隣住人からも不満の声が相次いだことも記憶に新しい。 「はっきり言って、全て他人事だったんだと思います。 今こうして、東京の人間だというだけで敬遠されて初めて、差別について、そしてウイルスや感染症の本当の怖さについて知った気持ちになります」(西本さん) 筆者の地元在住の友人も、差別するわけではないが、という前提の上で次のように話す。 「ここに来てうちの県からも感染者が出て、どこの誰が感染者ではないかとあっという間に噂が広まった。 そしてついに感染者が誰か発覚すると、こんな時期に遊びまわっていたからとか、家族は何をしていたんだとか、身内までバッシングに晒されている。 感染者に重篤な症状は出ていないようだが、ウイルスに関する怖さは確かにある。 今、都心に住むお前(筆者)が帰ってきて一緒に飲もうと誘われたら、悪いけど少し考えると思う」(筆者の友人) 未だ感染者がゼロの中国地方某県在住の堀田良子さん(20代・仮名)は、三月最後の週末、友人の結婚パーティーに参加するため、羽田空港に降り立った。 彼女が口にしたのは、やはり「コロナ」に対する不安だ。 「東京はコロナウイルスが蔓延しているようなイメージで、家族にも行くなと止められてました。 私も相当迷いましたが、仲の良い友人の結婚パーティーだし、割と覚悟を持ってきました。 驚いたのは、マスクはしているものの、みんなが普通に暮らしていること。 電車も多くの人が乗ってるし、居酒屋にもたくさん人がいます。 地方在住で、ニュースしか見ていない私たちが想像していた東京のイメージとはだいぶ違いました」(堀田さん) パーティーは、当初参加する予定だった知人らの複数人が直前になってキャンセルし、一波乱もあったと話す。 「地元の友人が数人、行くのをやめたんです。 せっかくの楽しい集まりだったはずなのに、長い友人関係にひびが入るようなことになって残念です」(堀田さん) 新型ウイルス感染者は増え続け、世界的に見ても感染だけでなく死亡者も増加の一途を辿る。 国内では、ついに高齢者を中心とした重篤病罹患者だけでなく、若者の感染、重症化も報告され始めている。 ウイルスの恐ろしさが日に日に明らかになってきている印象ではあるが、そんな混乱に振り回されて、良好だった人間関係まで破綻する、というのはただただ悲劇という他ない 外部サイト.

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