て この 原理 道具。 仕事の原理と仕事率

作業が驚くほど捗る!DIYであると便利な工具や道具32選

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ここ最近、なんというか・・・DIYづいていまして、いろいろと作ったり、作りたいなと思って計画を立てたりしています。 思えば、物を置く棚とか、箱とか、机とか、今までいろんな物を作ってきました。 いろいろと作っていると、その中であれも欲しい!これもあったら便利!と言う感じで、DIYに使用する道具も増えてしまいました。 おそらく、道具関係はけっこう持っている方だと思います。 中には全然使わない道具もあるけど、いい感じに便利に愛用している道具もあります。 道具や工具は、良さそう!って思うと、ついつい欲しくなっちゃうんですよねえ・・・ てなわけで、今まで使ってきて、 あればDIYするときに便利だよね〜めっちゃ作業捗る!という工具や道具などを紹介していきます。 <目次>• 所有していると便利な工具や道具 この記事では我が家で使っていて、持っててよかった!と思う電動工具、工具、道具等を紹介します。 基本的に自宅で便利に過ごすためにDIYすることが多いですが、展示台や作品を入れる箱を作ったり等、作品制作関係でDIYすることも多いです。 基本的には 木工系の作業が多いですね。 木材を使って何かを作るってのはDIYの基本ですからね。 また、ここで紹介する道具の多くは「 あると便利」というだけで、必須というわけではないです。 なので、全部をそろなくちゃならないというわけではありません。 作りたい物に応じて、必要になったらその都度買い足して行けば良いと思います。 加工具• 固定具• 計測具• 保護具• その他 この記事では5つの項目に分けて道具を紹介していきます。 基本的なものから、ちょいとばかりマニアックなものまで、いろいろまとめてみたら32個もありました。 加工具 加工。 つまり、材料を削ったり切ったり曲げたりするための加工のための道具を紹介していきます。 インパクトドライバー インパクトドライバーは基本はネジを打ち込むために使う道具です。 定番のDIY電動工具の1つですね。 これが1台家にあるだけで、びっくりするくらい作業が捗ります。 充電式のやつが便利です。 僕はマキタのインパクトドライバーを使っています。 インパクトドライバーに限らずこの手の電動工具はプロ用と家庭用みたいな感じでランクが分かれているのですが、我が家で使っているのは家庭用です。 だけど、3年くらい使っているけど、今のところ壊れたり不調になる様子はないですね。 先端部分は着脱式になっていて、これを「 ビット」と言います。 また、インパクトドライバーに装着できる「 ドリル」もあるので、これも持っているとインパクトドライバーがもっと便利な道具となることでしょう。 卓上ボール盤 我が家には小さいながらも「 ボール盤」があります。 いわゆる卓上ボール盤ってやつです。 小さいから場所をとらなくて良いです。 ボール盤と言うのは、ドリル刃を装着して穴を開ける専用の機械のことですね。 先程のインパクトドライバーにドリルビットを装着する方法でも穴を開けるのには困りません。 しかし、正確に垂直に穴を開けるには、ボール盤が必要でしょう。 また、金属の板なんかに穴を開ける場合にも、ボール盤の方が効率よく力を伝えることができるので、上手に穴を開けることができます。 大量に穴を開ける場合なんかもボール盤が必要になります。 オートセンターポンチ ボール盤に関連して思い出したのですが、金属板にドリルで穴を開ける前には「センターポンチ」と呼ばれる道具で小さな凹みみたいな下穴をつけなくではなりません。 そのセンターポンチは通常だとタガネみたいに金槌で打ち込むようなタイプのものです。 しかし、このセンターポンチは穴を開けたい箇所に押し付けるだけで、使うことができます。 いわゆる「 オートセンターポンチ」と呼ばれるものですね。 内部にバネのような物が内蔵されていて、ぐいっと押し付けるとガチンッ!という音がして、その衝撃で小さな凹みが作られます。 なので、不安定な場所で片手しか使えないような作業の時は、地味に役に立つ便利道具なんですよ。 (「押し付ける」という動作が必要なので、持ち手部分が太いやつを選んだほうが良かったかもです。 ) ジグソー ジグソーも材料を切断するための電動工具です。 細い刃が高速で上下することで切断していく仕組みです。 なので、先程の丸ノコは直線カットだけしかできませんでしたが、ジグソーは曲線をカットすることができるのが特徴ですね。 応用編として、ボール盤で穴を開けて、そこにジグソーの刃を突っ込んで内側に丸い穴を開ける、という加工も可能になります。 また、刃の種類を変更することによって、木材はもちろんのこと、金属やプラスチックなども切断することができるのも良い所です。 我が家ではBOSCHのジグソーを使っていますが、BOSCHのジグソーの刃はワンタッチで装着可能なところが良いところですね。 その構造のおかげでBOSCH専用の刃でないと装着できないのが難点ですけど、個人的には気に入って使っています。 ルーター(ドレメル) 削るための電動工具シリーズが続きますが、 ルーターも何かと使えます。 僕がDIY等でたまに使うのは「 ドレメル」という製品名のルーターですね。 先端の ルーターポイントを取り替えながら使います。 もちろん、そのポイントにも別売りですけど、いろいろな種類があって、削る場所に応じて使い分けます。 ディスクグラインダーでは大雑把過ぎる場所とか、オービタルサンダーでは広すぎる面を研磨するときなんかには大活躍してくれます。 木材を削って彫刻するなんて使い方もできます。 (以前作品制作にもメインで使っていた時期がありました。 )また、ダイヤのポイントを使えばガラスに模様を描いたり、切断するようなことも可能です。 できることの幅が広がる小型の電動工具ですね。 ドレメル。 精密ノコギリ(オルファクラフトのこ) 精密ノコギリ。 これはいわゆる ピラニアソーと呼ばれたりしていまして、ギザギザが非常に細かいタイプのノコギリですね。 そして、僕が使っているのはオルファの「 クラフトのこ」という製品です。 あまりザクザク切れるって代物じゃないですけど、その代わりかなり精密に木材などをカットすることができます。 僕は作品の箱とか作る時には、正確にカットしてもらいたいから東急ハンズで切ってもらったりするんですけど、図に書き忘れてカットしそこなってしまうときがあったりします。 そんな時は、このクラフトのこを使えば、うまいことリカバリーすることができたりするんですよ。 ちなみに塩ビ管なんかもスムーズに切れたりします。 それと、このオルファのクラフトのこの場合は、カッターと同じで替刃を交換することが可能です。 だから、切れ味が落ちたら新しい刃に付け替えて、切れ味を保つことができたりします。 便利! 細かい木材をカットするなら、普通のノコギリよりもピラニアソー系のノコギリをおすすめします。 クラフトハサミ クラフトハサミと呼ばれる、普通のハサミよりも強力なハサミがあります。 これもDIYではすごく便利なグッズです。 僕はクラフトハサミは2種類持っていて、1つは大雑把に使うためのもので、もう1つは切れ味重視なものです。 ときと場合によってこの2本を使い分けています。 例えば、ボロ布で何処かを拭くときなんかにちょうど良い大きさに布を切るために使ったり、ちょっとした針金や電線を切るために使ったりしています。 普通のハサミよりも切れ味が良いので、薄めの金属板とかでも切ることが可能です。 上の写真の黄色いハサミは近所のホームセンターで買ったもので、適当に力任せに大雑把に切りたいときに使っています。 もう1つは長谷川刃物の「アームレスラー ストレートロング(AW-190H)」というクラフトハサミです。 これは、非常に切れ味が鋭いので、柔らかくて逆に切りにくい布とかを切るときに使っています。 ちょっと良いペンチとニッパ 次は ペンチと ニッパなんですけど、ペンチとニッパに関しては説明不要ですよね。 僕が使っているのも、普通のペンチとニッパです。 何が言いたいのかというと、 ちょっと高いやつを買うと幸せになれるよっという話なのです。 ちなみに僕が持っているのはペンチは「KNIPEX」ので、ニッパは「フジ矢」の製品です。 これらは買ってからずっと使っていて、ホームセンターで数百円とかで極端に安売りされてるやつとか、100円ショップで売られている安い工具も使った経験があるんですけど、それらとは全然違います。 特に使用頻度が高い場合には、多少良い工具があると作業効率が上がるので、時間節約にもなります。 切断能力も高いし、使用感もスムーズでストレスを感じにくいようにできています。 だから、こういう工具は超高級品を買え!とは言わないけど、2000円〜3000円くらいの物を買うとずっと使えるしおすすめだよ!という話でした。 プラスチックハンマー プラスチックハンマーは、頭の叩く部分がプラスチックに少しの弾力をもたせたような素材でできているハンマーです。 これ、叩くときに叩かれる部分に触れる部分が鉄ではないので、叩かれる物を傷つけることなく叩くことができるという優れものなのです。 すでに磨いてしまって傷をつけたくない部分を叩いてはめ込むとか・・・そういった使い方をします。 また、DIYではないのだけど、ワイヤーラックなどを組み立てるときにも使えます。 いわゆるゴムハンマーとかでも、同じなんだけど、このプラスチックハンマーは頭の部分の真ん中が鉄でできていて、重く設計されています。 故に、ゴムハンマーよりも強い力で打ち込むことができます。 一家に一本あると、何かと使うことができる優しいハンマーですね。 固定具 固定具というカテゴリーで分類したのは、主に材料を固定するための道具です。 しっかり固定することで、正確な加工や接着が可能になったりするので、非常に重要だったりします。 万力(卓上万力) 万力と言うのは、ものをガッチリと固定する道具です。 英語で「バイス」と呼ぶことも多いですね。 万力をきっちりと机に固定した上で、材料を挟むことで、安定した状態でヤスリがけをしたり、曲げたりする感じで使います。 用途によりますが、僕の場合細かい作業をすることが多いので、机の端っこに固定することができるタイプの卓上万力が使用頻度が高かったりします。 しかし、大きな材料を大きく加工する場合はそれだけのパワーが必要なので、万力も大きくて重たいやつを用意した方が良いでしょうね。 ノギス ノギスとは材料の厚みを計測する道具ですね。 何種類か持っています。 こうやって、板材などを間に挟んで計測します。 また、厚みだけではなくて、幅や深さなんかも計ることができます。 (詳しいやり方は調べてください。 )ノギスとは非常に応用の効く、計測器なんですよね。 ただし、小数点以下の数字の見方が少し独特なのが難点といえば難点かもしれません。 (覚えちゃえばどうってことないけどね。 ) そんな人のためにデジタル表示付きのノギスもあります。 買ったはいいけど、全然使ってないけどね。 綺麗にものを作るためには、材料の正確な厚みを知ることがけっこう重要なことだったりするので、ノギスを1つ持ってると便利ですよ。 もう1つはいわゆる 台付きスコヤというスコヤで、これは台の部分が非常に分厚いので垂直に立てたりできるんですよね。 垂直部分の直角を確かめたいような場合はこの台付きスコヤの方が便利です。 微妙に用途が違うので、可能であれば、両方を使い分けることが理想だと思います。 保護具 使用する道具や作業内容によっては危険な場合もあります。 保護具とは、そんな作業時に出る粉塵や飛んでくる切り屑などから、自分の身を守る道具です。 防塵メガネ 防塵メガネはその名の通りに、空気中に舞っている粉塵が目に入らないようにする効果もあるのですが、一番大事なのは勢いよく飛んできた破片が目に入らないようにする効果です。 電動回転工具などを使用して、何かを削ったりしていると削られたゴミが飛んできて目に入ってしまうことがあるんですよね。 ごく小さいゴミでもめっちゃ痛いです。 目だけはどうやっても鍛えることができませんし、非常に弱い箇所です。 場合によっては、失明等の取り返しのつかない事故になってしまう可能性もあります。 また、電動工具が何かの拍子に使用中にクラッシュしてしまったりしたときに、削っていた鉄の棒とかが飛んできて目に刺さったりとか・・・そういうヤバすぎる事故を防ぐことができるのが防塵メガネってわけです。 防塵メガネに関しては、便利な道具・・・というよりも電動工具を使う時には必ずつけた方が良いですね。 防塵マスク 木材などを削るような作業の時は、どうしても粉が舞い散ります。 特にオービタルサンダー等の電動工具を使用する際には、健康被害が出そうな程の粉塵が発生します。 そんな時は防塵マスクを装着しましょう。 ちょっとくらいだったら平気かもしれないけど、長時間の作業などの時には絶対に必要だと思います。 個人的に好きなのは写真の青い三角形の防塵マスクです。 これは防塵メガネも曇りにくいし、あまり息苦しさもないので、気に入って使っています。 また、家庭でのDIYくらいだったらこの簡易的なマスクで十分でしょう。 それと、普通の防塵マスクに防毒効果はないので、塗装作業をするときなど有機溶剤を吸ってしまう恐れがある作業では防毒マスクをするように使い分けましょう。 ニトリル手袋 ニトリル手袋は、まあ言ってしまえば、薄手のゴム手袋ですね。 実際の所、天然ゴム製の似たような製品は存在しています。 では何が良いのか?って言うと、ニトリル手袋の方が天然ゴムとかの手袋に比べて油や薬品なんかに耐性があることなんですよね。 故に、塗装のときなんかはニトリル手袋を装着すると、特に問題なく手を汚さずに塗装をすることができます。 また、非常に薄いので、作業の邪魔になることもありません。 サイズはメーカーによるかもしれないけど、S、M、Lのサイズがあります。 100枚入りの箱を買っておくと作業がいろいろと捗ります。 その他 最後に「その他」です。 加工具、固定具、計測具、保護具という分け方で分類できなかった道具を「その他」ということにしました。 下地センサー 下地センサーは自宅の壁にネジを打ち込むときなどに、柱がある場所を調べるための機械ですね。 石膏ボードや薄板だけだと、棚をつけようとしてネジを使ってもしっかりと固定することができません。 ところが、下地センサーがあればしっかりネジや釘を打ち込むことができる木の柱がある場所を教えてくれるってわけです。 まあ、条件によってはうまく探せなかったり、感度が悪かったりするので、参考程度に!って感じなんですけどね。 今住んでる家は賃貸なので壁にネジを打ち込むことはできないのですけど、持ち家に住んでいた時はこのセンサーを使って壁に直接ネジを打ち込んで、ものを置く棚を作ったりしていました。 まとめ 今回自宅の道具をあさってみて、思った以上に道具がたくさんあるなあ〜なんて他人事のように思ってしまいました。 道具は、長年かけて増えていくものですからね。 まあ、これだけいろいろやってたらそりゃ増えるよね・・・ ということは、世の中にはまだまだ驚くほど作業が捗る便利な道具があるはずです。 なんか便利そうな道具があると使う目的がなくても欲しくなって買っちゃうんですよねえ・・・「何かに使えるんじゃないか?」ってついつい思っちゃうのです。 そんな感じで、以上がDIYで使うと便利な道具でした。 また、便利そうな道具を見つけたら追記したりして紹介したいと思います。 追記:続編書きました。 takayukimiki.

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「てこの原理」でヘッドを走らせる

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てこのはたらき 私たち人類は、過去のいろいろな経験をもとにして現在、すばらしい科学文明を築き上げました。 私たちはそのなかで生活していますが、長い人類の歴史から見るとこれは、ごく最近のできごとです。 人間が、道具らしい道具を使うようになったのはあの大きなピラミッドで知られている数千年前のエジプト時代のことです。 それまでの何万年、何十万年もの長いあいだはほとんど道具を知らないで、大自然の中で暮らしていたのです。 ですから、エジプト時代になって発明されたてこ・滑車・輪軸・斜面・ころなどの道具は人間にとって、実にすばらしい発明であったわけです。 しかも、現代のいろいろな機械もこれらのかんたんな道具がもとになっているのです。 これらの道具は小さい力で大きな力を出すこと力の向きを便利な方向にかえることなどのはたらきをしています。 中でも、てこは、そのもとになるもので人類の親友とも言われています。 てこのつりあいの実験 太さのいちような、長さ40センチあまりの棒をその中央部に穴を開けて、ひもでつるします。 棒が水平にならないときには棒のかたはしを少し削って、水平になるようにします。 この棒には、中央から左右に、5センチおきに目もりをつけておきます。 また、棒のほかに、重さの同じ重りを、20個ほど用意します。 まず、棒の左側で中央から10センチはなれたところに重りを6個かけ、右側の20センチのところに別の重りをつるして棒が水平になるように、重りの数を加減します。 そして棒がちょうど水平につりあったとき右側の重りが何個になっているかを調べます。 つぎに、右側につるす重りの位置を15センチ・10センチ・5センチにかえて、それぞれの場合に重りが何個のとき、棒がちょうど水平になるかを調べます。 また、左側の重りの位置をかえたり、重りの数を多くするか少なくするかしておいて、まえと同じように実験を繰り返します。 これらの実験の結果をまとめてみると、上の表のようになりました。 この表から、つぎのような関係が成り立っていることがわかります。 a……棒の中央から左側の重りまでの距離 P……左側の重りの重さ b……棒の中央から右側の重りまでの距離 Q……右側の重りの重さ てこの三点 まえの実験のように、棒のつりあいを考えるときには棒を支えている点を、てこの支点と言います。 また、重りをつるしてある2つの点をともに、てこの力点と言います。 てこを道具として利用する場合には、てこに力を加えるところを力点、てこに力を出させるところを作用点と言って、区別しています。 てこの原理 まえの実験でわかったように、棒の2点に平行な2つの力、P、Qがはたらいてつりあっているときにはいつもつぎの関係が成り立っています。 この関係を、てこの原理と言います。 この式からわかるように、bがaの3倍であればQはPの3分の1の大きさでつりあいます。 ですから、支点の近くに作用点をとり支点からはなれたところに力点をとると小さい力で大きな力とつりあわせることができます。 カテゴリー• カテゴリー•

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釘抜きと洗濯から理解するてこの原理のなぜ

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「トップは小さく、フォローは大きく」が イマドキのスイング この時代にゴルフを楽しもうとするならば、知っておかなければならないことがあります。 それはゴルフクラブが物凄く進化しているということ。 特にドライバーの進化は目覚ましく、ここ10年から15年の間に「別物」になったといってもいいでしょう。 何が変わったかというと、重さであり、大きさです。 ドライバーの重量はパーシモンの時代に比べて約100グラム軽くなりましたし、ヘッドの大きさも昔は200cc以下が当たり前だったものが、いまではルール限界の460ccが標準です。 さらにはシャフトも軽量化していて30gを切るカーボンシャフトさえ登場するようになっています。 このため昔のドライバーは重たくて、ヘッドが小さく、短いという特性がありましたが、最新のドライバーは軽くて、ヘッドが大きく、長いという特性を持つのです。 この変化がスイングに何をもたらしたかというと、欧米のプロゴルフツアーを見れば一目瞭然。 世界のトップ選手はコンパクトなトップから全力でクラブを振ってきます。 インパクトで合わせるようなスイングの選手はほぼいないのです。 ですからいま上手くプレーしようと思えば、まずこのことを理解することが必要です。 昔の重たい道具でゴルフを覚えたベテランゴルファーは、大きくバックスイングし右から左に体重移動してガツン!とボールを叩くというようなイメージを持っている場合が少なくありません。 しかしいまの道具でその打ち方は通用しません。 「軽い」ということが大きな理由ですが、何よりもそういう打ち方に合うように作られていないからです。 クラブ自体がエネルギーを持っているので、スムーズかつスピーディに動かすことが機能を最大限に生かすコツなのです。 幸いなことに、イマドキのクラブを使いこなすための動作が難しいかというと、そうでもありません。 その証拠に、イマドキのクラブでゴルフを覚えた子供たちはすぐ上手くなってしまいます。 よっぽど変なスイングをしない限りボールは曲がらないのですから、さっとコンパクトにバックスイングして、後は思い切り振り切ればまっすぐ飛んでいってくれるのです。 こんな簡単なことはありません。 プロゴルフツアーが若年化したのはまさにこのせいで、「曲がる」という感覚のないジュニアたちが試合でクラブをブンブン振り回し、目覚ましい成績を挙げているのが現状です。 右手を支点、左手を力点に使おう 最新のクラブを使いこなすには「腕を使わない」「軸をぶらさない」などいくつか重要なポイントがありますが、今回は左右の手の役割についてお話ししたいと思います。 結論から言ってしまうと、右手を支点、左手を力点に使うとクラブをうまく操作することができます。 自己流でゴルフスイングを覚えると、100%といっていいほど右手主体でクラブを操作しようとするものですが、これが間違いのもと。 右手を力点にしてしまうと、ダウンスイングで手首のタメがつくれないので、クラブヘッドを十分に加速させることができません。 プロがどのようにヘッドを走らせているかというと、トップオブスイングでできている手首の角度をキープしたまま下ろしてきて、インパクトの直前でその角度をリリースします。 この動作を右手主体ではなく、左手主体で行っているのがミソで、手首の角度がキープされている、いわゆる「タマっている」状態から、左手を引き上げることでヘッドが下りてくるのです。 このとき左手が力点、右手が支点、そしてヘッドが作用点です。 「てこの原理」を使うことで、小さな力で大きなエネルギーおよびスピードを生み出しているわけですね。 コースがやさしかったり、その日たまたまボールのライがすべて良かったりすればいいスコアが出るかもしれませんが、右手主体のゴルファーがもれなく持っているアーリーリリースだと基本的に沈んだボールは打てないので、そこそこ上手くなったとしても、そこから伸び悩んでしまうのです。 ゴルフスイングにおける 「てこの原理」 右手の親指と人差し指でグリップをつまみ、そこを支点にクラブを動かす。 左手でグリップエンドを小さく動かしただけで、クラブヘッドは大きく動く。 右手を使わなくても ボールは打てることを体感する ゴルフスイングに内包される「てこの原理」を体感するためには、右手が効かない状態でスイングしてみることが必要です。 いつものようにグリップしたら右手の親指と人差し指以外をグリップから離します。 そしてこの2本の指を支点にクラブヘッドを動かしてみましょう。 小さくバックスイングし、手首に角度ができているのを確認したら、その角度をキープしたまま左手でクラブを引き下ろしましょう。 左手が右ポケットの前あたりにきたら、右手の親指と人差し指を支点にして左手を引き上げます。 クラブヘッドが作用点になって下りてきますから、インパクトを迎えた後は左手で操作してグリップエンドを目標方向と逆に動かしてください。 そうすることによってヘッドがターゲット方向に加速します。 右手の2本の指でクラブをつまむように持ちボールを打つことで、「てこの原理」を働かせながら、左手でクラブを操作する感覚がつかめるはずです。 右手で普通に握ったときにも「てこの原理」で打てるようになれば、腕を大きく振り上げなくてもヘッドを走らせることができるので、バックスイングが自然にコンパクトになります。 右手の運動量は少ない.

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