じゃこ ごう こ。 じゃこごうこ 200g×8個入り

泉州旬菜じゃこごうこ・穴子ごうこ5袋入り

じゃこ ごう こ

この記事の内容• 泉佐野といえばまずはこれ!「水なす」 泉佐野市の数ある特産物の中でも有名なのが「水なす」です。 茄子はアクが強く、本来生食には向かないのですが、この 水なすはアクが少なく水分を多く含んでいるので生食が可能です。 その理由は、泉佐野市や貝塚市などの泉州の地質は水はけが良いことと、農業用水を確保するために溜池が散在しているので、水なすを栽培するのに必要な水を豊富に確保できたことが挙げられます。 水なすをつかった泉佐野の伝統食「じゃこごうこ(じゃこなす)」とは? 水なすはその名の通り、水分を多く含んでいて肉質がやわらかいので、麻婆茄子には不向きです。 代表的な食べ方は浅漬けやお漬物が有名ですが、 泉州地域の伝統食として「じゃこごうこ」(別名:じゃこなす)というものがあります。 水なすをぬか床に長く漬け塩辛くなった古漬けを、塩抜きして海老じゃこと煮炊きして甘辛い佃煮にしたものです。 昔は各家庭で作られていて、その地域や家庭によって異なった味付けをしていました。 でも今では核家族が進んでいるのと作るのに手間がかかるので、泉州地域でも知らないという方も多いそうです。 マコト商店さんの、この「蔵だしジュレじゃこごうこ」は地元泉佐野市の食材を中心に使っていて、ぬか漬けの良さと海老出汁のうま味がしっかりと味わえる逸品です。 お茶漬けや、刺身にのせてカルパッチョ風にしたり、野菜や豆腐にのせたりと豊富なバリエーションを楽しむ事が出来ますが、私は店主さんオススメの食べ方で食べてみました。 まず温かいご飯にのせてご飯のお供として食べたあと、レンジでそのまま20秒ほど温めて食べました。 冷蔵保存なので、はじめは温かいご飯と冷たいジュレじゃこごうこではじめての食感! レンジで温めるとジュレの味がより引き立って白いご飯とより一層マッチして美味しかったです。 露地栽培の水なすは5月頃~11月頃です。 こちらも人気!泉州たまねぎ 続いてご紹介するのは「泉州たまねぎ」です。 泉州は日本の玉ねぎ発祥の地と言われています。 その歴史は古く明治時代にまで遡ります。 水稲の裏作として栽培されることが多い 泉州たまねぎは水分が多く、甘みがあり、やわらかいのが特徴です。 夏は表作の水稲を栽培しているので、たまねぎの栽培を見ることは出来ませんが、たまねぎを吊るして保存しておくための「たまねぎ小屋」が沢山あり、見ることが出来ますよ。 泉州たまねぎには、大きく分けて3種類の品種があり、市場にほとんど出回らない幻のタマネギ「今井早生(イマイワセ)」、平たく小型で早どり用の「貝塚早生黄(カイヅカワセキ)」、市場に出回っている北海道産以外のタマネギの、ほとんどの親となる「泉州黄(センシュウキ)」です。 「今井早生」は平たい形をしたたまねぎです。 明治時代から泉州地域で栽培されていましたが、傷みが早いなどの理由で生産量が減少し、今では幻のたまねぎとなりました。 「貝塚早生黄」は今井早生同様平たく小型のたまねぎで、育つのが早いのが特徴です。 早い収穫が出来る事から新たまねぎとして出回ることが多いのですが、貯蔵が夏までと短いのも特徴。 その分旬を楽しめるというのもまた大きな特徴ですよね。 ちなみに収穫時期は4月頃です。 「泉州黄」は昔ながらの丸く形の良いたまねぎで育てやすいというのが特徴です。 貯蔵性にも優れているので、吊るしておけば収穫から5か月ほどは持ちます。 この泉州黄の収穫時期ですが、5月から6月です。 泉州たまねぎの オススメの食べ方は、水分が多く甘みが強いので生で食べるのが一番です。 サラダに入れても美味しいですね! いかがでしたか? 今回ご紹介した水なすと泉州たまねぎ、どちらも胸を張って自慢できる泉佐野の特産物です! 泉佐野にお立ち寄りの際には是非食べてくださいね! 泉佐野には他にも泉州キャベツや泉ダコ、ワタリガニ、がっちょなど農産物だけでなく海産物もあります。

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じゃこごうこ=なすびごうこ

じゃこ ごう こ

今月の献立 〈第33回〉 2013年 9月 秋の大阪といえば、摂津に和泉に河内といった地域でだんじり祭がはじまる。 最近は岸和田ばかりが有名になっているが、他の地域にも自慢のだんじりと祭礼が今も残されている。 今月はそんな、大阪だんじり祭の賑わいを前菜料理で表現。 また一方では、秋の静けさを愉しむ十三夜をテーマにした前菜が用意された。 歳事の勉強会では辻調グループの重松研究員から「月見について」の説明がなされた。 上野相談役からは「大阪料理」という観点から大阪の割烹の歴史についての小講演が行われた。 山海料理「仁志乃」は家原寺の門前にあり、だんじり祭では地車曳きまわしを店前から眺めることができる。 今回の前菜料理はそんな勇壮な曳きまわしを観るような意気が感じられるものとなっている。 だんじり祭りにつきものである渡り蟹はシンプルに塩蒸にし、淡口とレモンだけで調味されている。 平岡町の氏神は、鈴の宮神社。 毎年、鈴の音で収獲を占うということから、この鈴を鈴型千代口で表現。 鶉卵の卵黄を鈴玉に見立てているのが何とも面白い。 さらには車海老を使ってだんじり御輿そのものを表現。 その横には地元ならではの秋祭りの旗印である梅の文様が 梅型人参で模されている。 泉州秋祭りの味覚のひとつ、水茄子のじゃこごうこは出汁と飛荒海老を使って料理屋ならではの味に調味されている。 その姿は矢の棒の部分(柄)に似てて細長い。 関西では主に和歌山以南から持ち込まれる。 味わいとしては、あっさりとした白身なので、これを椀種に仕立てている。 三枚に卸した赤矢柄を上身は観音開きとし薄塩に。 頭や中骨からは潮仕立てにして出汁をとっている。 ひとつの椀物の中にも、季節を感じさせる地域の食材がある。 この赤矢柄はそういった意味では泉州に秋を呼ぶ魚なのだろう。 この絶妙の炊き合わせを少し冷製にし、石川早生芋を主役に豆腐にアレンジしたのがこの料理。 小芋は絹担ぎとし皮を剥いて裏漉す。 出汁に寒天をとかし調味し牛乳を加える。 これを流し函にて豆腐とする。 ここで用いられる南京は、素麺南京。 これを湯がき繊維状にとり八方地で味をつける。 和泉蛸は柔らか煮とし、三種を共に盛り込み、旨出汁と共に味わうという趣向だ。 【総評】 泉州のだんじり祭をテーマとした前菜。 「食べる前から料理の迫力に圧倒された」という声が各テーブルから聞こえてきた。 地域そして祭りを大切に想う気持ちが込められた前菜は、作り手だけでなく、食べ手の気持ちも高揚させてくれる。 鶉卵のこのわた漬けにおける、このわたの調味加減の良さ、水茄子のじゃこごうこの旨さに賛辞が集中した。 じゃこごうこは古漬けの水茄子を裂き、飛荒海老の剥き身等でとった出汁で焚き2日間おいて味を馴染ませている。 素朴な泉州の郷土料理を料理屋の見事な一品に変身させた手腕は見事、との賛辞もあった。 テーマ食材ではやはり赤矢柄への質問が多く出た。 中には、この食材なら鮮度の良いうちに昆布〆にすればどうかとの声もあがった。 石川早生芋を使った芋蛸南京では、せっかくの小芋の味わいが薄くなったのが残念との意見が多く、原因としては小芋の皮を剥いてしまったこと、牛乳が多すぎたからではないかといった指摘もあった。 私考「浪速味道 割烹篇」 割烹 三都の料理屋のはじまり 話:上野相談役 いわゆる会席料理なるものが世に生まれた、そのきっかけとなったものに京・二条寺町の妙萬寺がある。 時代でいえば寛永六(1629)年。 当時は寺も収入源に困っていたようで、広い境内の空いた場所を「貸席」としていた。 これを用いた俳諧の集いが行われ、ここで会の後に飲食したのが会席のはじまりではないかとされている。 また同じく江戸では1680年代というから天和年間だが、奈良茶店が誕生している。 ここでは主に茶飯、煮〆、煮豆や豆腐汁などをセットにして売っていたようである。 しかしこの時代よりも前、つまり1615年に開削され1650年代頃には賑わっていた道頓堀に、同様の店が営業していたようである。 大阪ではこうした茶店とは異なった料亭文化も早期に発達しており元禄年間の前にはあったとされる料亭浮瀬を皮切りに福屋、西照庵など次々と営業を始めるようになっていったのである。

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泉佐野の水なすと泉州たまねぎ…そして郷土料理じゃこごうこ(じゃこなす)

じゃこ ごう こ

このライフレシピのもくじ 【】• "じゃこごうこ"とは 大阪南部の泉州地方は、水ナスが特産です。 この水ナスの古漬け(漬物のことを「香香(こうこう)」とか「こんこ」と言う)と新鮮な海老じゃこを炊き合わせたのが、「じゃこごうこ」です。 調味料は醤油と砂糖が基本。 どちらも泉州地方ではよくとれるので、昔はお金のかからない料理としてよく作られていた伝統料理です。 わが家では、今でもたまに作ります。 下記写真は自分で作ったものです。 なすがとろけすぎて形が分かりづらいですが・・・。 わが家ではアレンジして、舞茸やこんにゃくを入れるときもあります。 食べられる場所・地域 大阪南部の泉州地方 食べられるお店• 『泉州やさいのビュッフェ&カフェ』.

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