ミナ ペルホネン 展覧 会。 6月19日より券売開始!特別展「ミナ ペルホネン/皆川明 つづく」が兵庫県立美術館にて開催

「ミナ ペルホネン/皆川明 つづく」展に行ってきた!

ミナ ペルホネン 展覧 会

服をはじめ、家具や器といったプロダクトデザインまで幅広く手掛てきたことが評価され、「毎日ファッション大賞」大賞(2006)や「」(2016年)、「平成27年度 芸術選奨文部科学大臣新人賞」(2016)を受賞。 近年ファッション業界でも取り組みが盛んになっているサステナビリティーを設立当初から意識し、服を製作した後の残布を用いた「ミニバッグ(mini bag)」や「エッグ バッグ(egg bag)」といったアイテムを継続して販売している。 会場は皆川自身が命名した「実」「森」「風」「芽」「種」「根」「土」「空」の8つの部屋からなり、建築家の田根剛が会場構成を担当した。 入口では、皆川がこれまで手掛けてきたアーカイブのテキスタイルを使ったクッションを壁一面に敷き詰め、色とりどりの温もりある空間演出で鑑賞者を出迎える。 「実」では、25個の小さなドットを輪っか状に並べた刺繍柄「タンバリン」にフォーカスし、タンバリンを使った初めての服や1つの輪に使われる糸の長さ、これまでに生産した同柄の生地の長さ、生地一反に並ぶ輪の数といったユニークな視点からデザインを解説。 「森」には2020年春夏コレクションの新作とアーカイブから約400着のトルソーを部屋を囲むように並べ、木々が生い茂る森をイメージしたという。 「風」では映像作家の藤井光が山形県、沖縄県、東京都、パリの4つの都市を舞台に、それぞれの都市で暮らす愛用者たちを捉えた映像作品「着る喜びの風景」を放映し、放映ブースに並べられた椅子にもミナ ペルホネンのテキスタイルをあしらった。 現在3,000種類を超えるテキスタイルについて深掘りする「芽」には、プリント用原画や織物用のデザイン、刺繍用図案など87点を展示している。 会場内で最も展示面積が広い「種」は皆川とブランドのアイデアの宝庫の様な空間で、コレクションテーマのメモや製品の仕様指示書、様々な企業やブランドと協業した作品が集結。 監修を担当している良品計画のプロジェクト「」のアイデア画をはじめ、「」とコラボレーションしたテーブルウェアや、青山スパイラル5階の直営セレクトショップ「」がオープンした際に皆川が直筆で書いた求人広告といった幅広い活動の軌跡をたどることができる。 また、皆川が2015年から構想していたという宿「シェル ハウス(shell house)」を設置。 建築家の中村好文の協力を得て実現し、デザイン案や設計図、模型なども公開している。 「根」では、2016年から「朝日新聞」で連載している「日曜に想う」のための挿画99点と、2016年1月から2017年2月まで日本経済新聞で川上弘美が連載した小説「森へ行きましょう」の挿画170点を公開。 皆川のものづくりの根幹のひとつである「人の記憶を繋げる服」を体現する「土」では、個人が所有するミナ ペルホネンの服を所有年数と服にまつわるストーリーと共に紹介し、「時が経過しても色褪せない服」を鑑賞者に考えさせる空間を演出している。 最後の部屋「空」は皆川のインタビュー動画のほか、100周年を迎える予定の2095年を付け足したブランド年表を展示。 2095年の項目には「過ぎた100年を根としてこれからの100年を続けたい」という皆川のメッセージを添え、展覧会を締めくくっている。

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「ミナ ペルホネン/皆川明 つづく」開催記念企画が渋谷PARCO「ほぼ日曜日」で開催

ミナ ペルホネン 展覧 会

東京都現代美術館で行われている「ミナペルホネン展覧会(つづく展)」のグッズ情報です。 公式ではあまりグッズの情報が出されておらず、気になっている方も多いはず。 グッズ売り場の場所と入場制限は? グッズ売り場の場所は、展覧会の会場の前の廊下(?)のようなところにあります。 すぐ見つけられると思います。 チケットがなくても入れるオープンな場所で、入場制限はありませんでした。 混雑具合は? 混雑具合ですが、 私が行った平日の雨の日の午後は、やや混んでいるときもありましたが、ほとんど空いていて、ストレスなく見られました。 グッズの「お一人様3つまで」とは? ポストカードやマスキングテープの棚には、 「お一人様3つまで」などという注意書きがありました。 注意書きがあるものについては、 「マスキングテープは全部で3つまで」という意味とのこと。 その他のものについて、 売り場の方に確認したところ、注意書きがないものについては、 「たとえば、バッグで同じ柄3つまでなら、OK」とのことでした。 どんなグッズがある? 売られていたグッズについて紹介します。 内容や金額については、私の記憶によりますので、間違っているところがありましたら、ごめんなさい。 ・ ポストカード(220円くらい) ミナ ペルホネンのテキスタイルのかわいい柄と、 皆川明の新聞のコラムに掲載されていた、上の写真のような、ややシュールな絵のものがありました。 また、つづくのロゴのものがありました。 一人3枚までの制限がありました。 種類が豊富で手ごろな値段ということもあり、人気が高いようでした。 ・ てぬぐい(1,320円くらい) 種類が豊富で、10種類以上はありました。 ・ ほぼ日手帳(7,000円~10,000円くらい?) ミナ ペルホネンのほぼ日手帳が何種類か売られていました。 ほかでも手に入りやすいからか、見ている人はほとんどいませんでした。 ・ 靴下(2,800円くらい) 靴下は、男女各数種類ありました。 柄は、写真のものやタンバリンの柄などがありました。 ・ マスキングテープ(275円くらい) マスキングテープは、 つづく展のロゴのものが3種類くらいと、 テキスタイルのものが5種類以上ありました。 テキスタイルのマスキングテープは人気で、お一人様3個までの制限がありました。 ・ ブローチ タンバリンのブローチと、ちょっとシュールなカラフルな鳥のものがあるようです。 タンバリンのものは売り切れていて、鳥のものはあまり人気がないで、在庫が多くありました。 ・ ブックカバー birdのものなど4種類くらいありました。 刺繍がされた、とてもミナ ペルホネンらしいテキスタイルで、かわいかったです。 金額は、確か、7,000円~9,000円くらいだったと思います。 ・ サーモマグ 白のタンバリンと黒のchoucho、2種類あったと思います。 ・ 色鉛筆 6本組セットだったような。 箱がミナ ペルホネンのオリジナルでした。 ・ panini bag 15,000円くらい パニーニバッグは、大きな手提げの布のバッグです。 foglandの黒と黄色がありました。 黒が人気で、帰るときには売り切れていました。 他の方のTwitterを観てみると、バッグ類はどうやら商品が変わるようですね。 ・ toast bag トーストバッグは、小さな布の手提げバッグです。 タンバリンなどのテキスタイルがパッチワークされたものが、一種類ありました。 茶系でした。 かわいらしい雰囲気でした。 金額は9,000円くらいだったような…。 ・ つづくのオリジナルバッグ 「つづく」のロゴが入った、布のエコバッグのような雰囲気のバッグでした。 ロゴのバッグの他に、紐のようなデザインがプリントされたバッグもありました。 ミナ ペルホネンの甘い感じに対して、これらのバッグはややモードな感じでした。 ・ サンキューベリーバッチ ミナペルホネンのテキスタイルが貼られたバッチです。 大量に、ざかざかと置かれていました。 様々な柄があり、人気なものはすぐ売れて、地味なものが残っている雰囲気でした。 随時、在庫の補充があり、蝶々や花のものがすぐに売れていきました。 金額は一律で、1,200円くらいだったような… ・ chocho コットンガーゼハンカチ(1,400円くらい) 白とグレーがありました。 おそらく、黒もあったのではという感じです。 人気でグレーもすぐに売り切れていました。 他にも、麻の大きなハンカチも売られていました。 それは、3,000円くらいでした。 ・ Tシャツ(大人サイズ9,000円くらい) 半袖と長袖のものがありました。 サイズは、キッズ、レディース、メンズとありました。 柄は、chochoのものと、皆川明の新聞連載の絵のものがありました。 chochoのものは、地の色が白とグレーの2色がありました。 皆川明のシュールな絵のものは、卵の絵や、「高揚」の絵(上に掲載したポストカードの写真の絵)などありました。 地の色は白で、線が黒にゴールド、シルバーが塗られている感じでした。 石田ゆり子さんがInstagramで着ていらしているものが長袖ですね。 この投稿をInstagramで見る yuriyuri1003 がシェアした投稿 - 2020年 4月月13日午前2時46分PDT その他、 ・ ナマケモノのぬいぐるみ ・ クジラのぬいぐるみ がありました。 展覧会限定グッズ ミナペルホネンの展覧会を見た人だけの限定グッズが2種類あります。 限定の展覧会公式カタログ まず、一つ目は、 特別なカバーの展覧会公式カタログ(図録)です。 詳細は、公式サイトへ。 展覧会公式カタログは、通常カバーの他に、8種類の限定カバーのものがあります。 通常版のカバーはタンバリンの柄で、2月から一般の書店でも販売予定です。 限定版は、展覧会の会場限定のカバーで、8種類あります。 8種類の柄は以下のとおりです。 カバーは、布ではなく写真です。 申し込みの場所の方のお話では、foglandとsymphonyが人気だそうです。 会場内で、申し込み書で予約しましょう、1月中旬以降郵送されます。 限定版カタログは、会場内でしか申し込めないので、欲しい方は忘れずに申し込んでください。 実は、カタログの中身がまだ出来上がっておらず、会場にも見本はありませんでした。 普通、展覧会と図録はセットだと思うので、そんなことってある?と驚きました。 会場内の様子も掲載されるみたいですし、仕方ないのかな、でも、早くみたいな… <後日、ネットや書店で販売されるようになりました。 > 限定のトーストバック 二つ目の限定グッズは、 展覧会公式カタログが入るトーストバッグです。 こちらは、通常のトーストバッグよりやや大きいサイズらしいです。 パッチワークのもので、柄は未定。 カタログと一緒に届いてからのお楽しみとのことです。 こちらは、限定版のカタログを頼んだ方だけの限定です。 限定版のカタログを申し込む際に、一緒に申し込みます。 値段は、9,900円です。 うーん、どちらも限定と聞くと、欲しくなってしまいますね! おすすめのグッズ 以上、ミナペルホネンの展覧会グッズについて紹介してみました。 値段を書くと夢を奪うんじゃないか…と思いながらも、情報を得たいと探している方もいるはずと思い、記憶を頼りに書いてみました。 おすすめのグッズは、 展覧会のカタログと、 ミナ ペルホネンのテキスタイルのよさがわかる布ものです。 展覧会のカタログの中身はまだわかりませんが、展示がよかったので、きっと見応えある内容でしょう! 限定カバーにこだわらない場合は、2月に書店で販売されてから購入してもよいかもしれません。 もう一つおすすめなのは、テキスタイルのよさがわかるものです。 たとえば、バッグやブックカバーは刺繍があったりなど、デザインだけでなく、布のつくりも特別なので、是非、手に取って見てもらいたいです。 もし、バッグはちょっと高いな…と思うのであれば、サンキューベリーバッチやchochoのハンカチがおすすめです。 展覧会でステキなものを観るのも楽しいですが、グッズを買って、ステキなものを身につけるのも楽しいものですね。 「Casa BRUTUS特別編集 ミナ ペルホネンと皆川 明」こちらも図録と違ってなかなかよかったです。

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ミナ ペルホネン展覧会「つづく」のグッズ情報

ミナ ペルホネン 展覧 会

東京都現代美術館(江東区)で開催中の「ミナ ペルホネン / 皆川明 つづく」展。 開幕初日から多くの人が会場に足を運び、その自由で創造的な世界を堪能している。 会場は「実」「森」「風」「芽」「種」「根」「土」「空」と名づけられた八つのスペースからなる。 それぞれ「ミナ ペルホネン」(以下、ミナと表記)のものづくりを自然界の言葉に投影したものだ。 まず、ミナのテキスタイルでつくったクッションがずらりと並ぶ入り口で、一瞬にして心はミナ・ワールドに奪われてしまう。 それを序章に1冊の本をたどるように展示は続く。 一つめの部屋「実」ではミナの代名詞にもなっている刺繍柄「tambourine(タンバリン)」をテーマに、ひとつのデザインが服やバッグなど、さまざまなものに展開されていく様子がひと目で見渡せる。 工場の機械が、タンバリンの丸い輪をひとつ刺繍するのに要する時間は9分37秒。 その時間と手間の、無限とも思える連なりを布地に感じながら、二つめの部屋「森」に足を進めると、息をのむ光景が広がっている。 天井の高いギャラリーの壁全面に、ミナの服が400着以上も並んでいるのだ。 1995年に「ミナ ペルホネン」の前身である「ミナ」を設立した当初から、デザイナーの皆川明さんは、生地から服まで、一貫したオリジナルデザインを貫いてきた。 刺繍やプリントなど、創意の尽きない手仕事が加えられたミナの服には、1着1着につくり手たちの深い愛情が込められている。 皆川さんが自身の軸に置いてきたのは、短いサイクルで大量消費されていくものではなく、長い時間の中で繰り返し着てもらえる服づくり。 ファッションからはじまった活動は、インテリアや食器など暮らしのシーン全般に広がり、国内外のブランドやクリエイターとの協働も増えた。 「その間、本当に多くの人たちの仕事に支えられてきました」 そんな皆川さんの言葉を表すように、五つめの部屋「種」では、ミナの仕事場とともに、プリント、刺繍、織など製造の現場で仕事に励む人たちの映像が流れている。 縫い上げたワンピースの裏をチェックし、わずかな縫い残しの糸を見つけ、手ばさみで切っていく。 人々の淡々とした動きの中に、生きる上で不可欠な誠実さが切り取られる。 展覧会のタイトル「つづく」には、皆川さんのさまざまな思いが込められている。 「ブランドを立ち上げたときから、せめて100年はつづくように、という思いでやってきました。 来年はその4分の1である25周年を迎えます。 『つづく』という3文字には『その先に行く』だけでなく、『つながる』『連なる』『重なる』『循環する』と、いろいろな意味があります。 来ていただいた方に、それを感じ取っていただけたら、とてもうれしいことです」 展示構成は建築家の田根剛さん、グラフィック・デザインは葛西薫さんが担当。 8つの展示室のネーミングやテーマ設定、空間のつくり方は、誰がリーダーになるともなく、関わるスタッフがみなアイデアを出し合って、それを融合させていった。 展示の後半になる七つめの部屋「土」では、個人が所有しているミナの服15点が飾られている。 抑えた照明の中で、それぞれの思い出の文章とともに、さまざまな形で浮かび上がる服が印象的だ。 トルソーに着せるのではなく、透明なアクリル板で挟むことで、服自体が生命を持って躍動しているように見せる。 これは田根さんのアイデアだという。 添えられた文章には、亡くなった父がほめてくれた、初めての出産のときに着ていた、子育て中の思い出がつまっている……と、人生のワンシーンと、人の連なりを大切に思う言葉がつづく。 服が長く愛される。 それはなんと幸せなことだろうか。 関連記事•

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