弱虫 ペダル スペア バイク。 弱虫ペダルSPARE BIKE最新話ネタバレ!SPARE70『洋南大学4』あらすじと感想【別冊少年チャンピオン2019年5月号】

弱虫ペダルSPARE BIKE最新話ネタバレ!SPARE70『洋南大学4』あらすじと感想【別冊少年チャンピオン2019年5月号】

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今日発売された別冊少年チャンピオン。 そこに載るスペアバイクが東堂編になるかもしれない。 そんな話を見聞きするも、過度に期待しないようにしていました。 未読の方はくれぐれもネタバレにご注意ください🖐 SPARE. 78 『東堂尽八9』 物語の始まりは、昨年の秋。 箱根学園から始まります。 部室の入り口から顔を出し、何かを探している様子の黒田。 黒田「あれ?どこだ。 今日って水曜だよな」 そんな黒田に声をかけたのは泉田でした。 泉田「どうした雪成 ユキ 」 黒田「おう、塔一郎。 いや、東堂さんがさ。 ホラ、インハイ終わって受験で忙しいけど、合い間ぬってオレらの練習みてくれるって…あれって毎水つってたんだけど…いなくてさ。 いつもなら、ここにリドレーがバーンって置いてあって………」 部室を出たところ、リドレーが立てかけてあるはずの柱を示しながら、黒田が説明します。 黒田「まァ、受験だからしゃあねェし、オレらも甘えてるとこあると思うけど。 東堂さんからオレ、登りのワザ盗めんの毎週楽しみにしてたんだけどな…。 冬の始めの追い出しレースの時までにゃ、ちったぁ成長して、バトン渡せるトコ見せたいと思ってるかんな」 黒田の言葉に泉田が答えます。 泉田「東堂さんもやはり忙しいのだろう。 図書室でよくお見かけするよ。 筑士波大学を受験するそうだ」 黒田「うおっ、マジか。 賢こっ!! く…オレも今からやって成績アゲりゃあ…また一緒のチームで…。 いや、その前にインハイだろ!! インハイだ」 泉田「ただ、あの人には珍しく、急に最近になって志望校を変更している」 黒田「あ、そいや…前…いつだったか聞いた時は明早大第一 志望 つってた」 そんな黒田の言葉に泉田は黙ったままですが、何か知っている風です。 黒田「何かあったのか?まさか、誰かの影響!? あの人が!? ありえねェ」 泉田「この間__真波に語って聞かせているのを一緒に聞いた。 夏の終わりの頃に__とても大切な人との再会があったそうだ」 この泉田の語りから時は遡り、物語は東堂の言う、その夏の終わり頃へと移ります。 晩夏 箱根町 箱根湯元台駅 東堂がリドレーに腰かけ、駅前で誰かを待っています。 「ムウ…いつまで待たせる。 修作のくせに!! 効率よくギリギリに来たつもりが、電車の遅延とは!! 計算違いだ!! 3年間も待たせて!! ……」 そこまで言うと東堂は黙って目を閉じます。 「なおも待たせるか」 ため息交じりに続けます。 「3年前、中学3年の時、おまえが急に引っ越すと言い出して、町も高校も別々になった。 あの中学最後の夏はおもしろかった。 充実していたよ」 中学3年の夏の、様々な出来事を思い出す東堂。 「修作…おまえはいつも突飛なアイデアでオレを惑わす。 そのたびオレは断るのだが、いつの間にかやらされている。 そして夢中になっている。 自転車も、レースも。 登りもだ。 おまえがオレを自転車に乗せなければ、オレはヤツらとも会っていない」 東堂の脳裏に、福富、新開、荒北が浮かんできます。 「当然、あの男ともな」 そう言って東堂が思い描くのは、唯一無二のライバル、巻島裕介です。 「さえない見た目で、おまえはオレを実によくかき回す男だよ、修作。 フッ、今日は話すことが多すぎて時間が足りんかもな!! 」 東堂は携帯を開き、修作から送られてきたメールを確認します。 そこには、用事があって箱根に来ること。 3時間くらいは余裕があるはずなので、会って話そうという内容が書かれていました。 『すっげー楽しみだよ』と綴られた文面からは、本当に、再会を心待ちにしている様子が伝わってきます。 「って…すごい楽しみにしてたくせに。 もうかれこれ2時間近く遅れてる」(ほんとについてないな、あいつ…) 駅前で待つ東堂の耳には、駅のアナウンスが聞こえてきます。 『本日中の復旧の見通しは今のところ』『お急ぎのお客様にはご迷惑を』 途切れ途切れに聞こえてくるアナウンスで、東堂はあと1時間以内の到着も絶望的であると踏みます。 天を仰いで呻く東堂。 「ムウ。 これも運命か…修作…万難を排して来たつもりだったが…仕方ないな。 また次の機会だ」 そう言ってリドレーにまたがると、その場を去っていきます。 東堂は自転車で走りながら呟くのでした。 「久しぶりの友と会えないというのは、切ないものだ」 と、そこに、どこからか声が聞こえてきます。 「尽八ィーッ」 東堂は言います。 「幻聴が聞こえるよ。 オレもこれ程楽しみにしていたのか。 修作の声によく似ている」 「尽八ィーー!! 」 幻聴かと思いきや、その声は確かに聞こえるのです。 東堂(__!! ) バッと声の方を振り返る東堂。 そこには、タクシーの窓から身を乗り出して叫ぶ修作の姿がありました。 修作「尽八!! 」 東堂「修作!! 」 東堂は自転車に乗ったまま、そして修作はタクシーから身を乗り出したまま、二人はガシっと手を取り合います。 修作「似合うじゃないか、箱根学園のジャージ!! 」 東堂「少し背が伸びたな修作!! 」 修作「下の駅からタクシーで来た!! 2時間も遅れたらおまえ帰るだろうと思って!! 」 東堂「よく分かってるじゃないか。 さすがだ修作!! 」 タクシーから身を乗り出し、手を取り合ったまま話す修作に、タクシーの運転手も危ないと制止しようとしますが、二人の勢いは止まりません。 東堂「待っていたぞ!! 」 修作「帰るところだったじゃねーか!! 」 東堂「ワッハッハッハ」 修作「ハハハ」 こうして再会できた東堂と修作は水場のあるベンチに腰掛け、募る話をし始めます。 修作「すげー久しぶりだったよ、箱根ー!! タクシーの車窓から。 変わってなかった!! やっぱりいいとこだよな」 修作は興奮気味に話します。 東堂「猶予は1時間しかないのだろう?効率よく話そう」 修作「効率よくなんかしゃべれないだろー」 そう言って修作はどんどん語ります。 修作「オレ空手はじめたんだ!! いい感じだろ!? 」 突きを見せながら話す修作。 東堂「空手!? 」 修作「入った高校でスカウトされてさ!! 」 東堂「ほう!! スカウト!! ほんと!! 勧誘してたマネージャーの女子の先輩が…道着姿が…ちょっともう…ストライクでね!! 」 東堂「おまえはすぐに惚れるな…」 修作「一応つきあったんだぜ?」 東堂「な!! 」 修作「オレのもうれつアタックで!! 」 東堂「ほう、年上の彼女!! 」 修作「けど、映画に3回行っただけで…手ェつよく握ったら…フラれちゃったんだ。 けどまだチャンスはあるよな!! おまえもそう思うだろ!? 」 東堂「おまえは何を話しにわざわざ箱根まで帰ってきたんだ!! 」 修作「彼女一足先にある大学に進学したんだ。 オレもそこ目指そうと思ってる!! 」 東堂「自転車の話がカケラも出てこないな。 おまえの口から」 修作「あ、ああ、そうだ。 自転車は時々乗ってるんだ。 親父の仕事も手伝ってる__あ!! そうだ。 今年のインターハイ、箱根!! 山岳賞!! そうだよ、オレまず、会ったらその話しようと思ってたんだ!! 」 東堂「空手から入ったぞ?」 修作「すごいよなーホント。 やってくれると思ってたけどマジですごい!! 」 東堂「まぁな」 修作「さすがだよ、尽八!! 地元開催で!! 彼女にもメールで自慢した。 地元の友達だって!! 」 少し照れながら言う修作。 東堂「結局その話にもどるのか」 ワイワイと話の止まらない二人。 そして修作が言います。 修作「尽八もさ、一緒に目指さないか、同じ大学。 筑士波大!! オレ工学部受けようと思ってるんだ」 東堂「うむ、同じ大学か……残念だが、断らねばならんな。 すまないな、修作。 オレは東京にある、明早大を受験するよ。 そこに、ある男が入るというウワサを聞いているのだ!! 次号へつづく!』と綴られ、今月はおしまいです。 ある男って誰なのでしょうか??? これ、時系列的に巻ちゃんの渡英を知った後か知る前か、それによって全く変わってきますよね。 どっちなのでしょう? 私は読み始めた時、渡英を知った後だと思っていました。 ですが、東堂が同じ大学へ入ろうとするくらい執着する人物って巻ちゃん以外にいないじゃないですか いないですよね!? だとしたら、巻ちゃんが行きそうな大学をリサーチしていて、明早大と思い込んだとか?……となると、時期としては渡英を知る前になるわけです。 でも、そもそも東堂が、ライバルだライバルだと言っている巻ちゃんと同じ大学を目指すのでしょうか? 個人的にはものすごく目指して欲しいのですが、東堂は巻ちゃんと同じチーム 大学 になるのではなく、別のチームになる事を望みそうな気がしてしまうのです。 胸キュン大歓迎ですが。 月刊誌なのが恨めしいです…… まあ、続きが気になる~という点は、いくら語っていてもどうにもならないので。 今回の東巻萌えポイントについてもう少し語らせてもらいましょう!笑 東堂が、自転車に乗っていなければ出会わなかったとして、巻ちゃんに想いを馳せるシーン。 美しい巻ちゃんも見れてニヤニヤなのは言うまでもありません。 加えて私は、東堂の修作に対する接し方を見ていても、密かに萌えます。 東堂、もし巻ちゃんが箱根に来るとなれば、電車の時間ギリギリに駅に迎えに行くなんて事は絶対にないと思うのです。 5分~10分前行動が当たり前だ!とか言いそうじゃないですか。 実家の温泉だって、巻ちゃんにはめちゃくちゃ勧めますが、修作には入れてやれないって言ってましたからね💡 修作だって、東堂にとって非常に親しい大事な人物であるのに。 あれ?黒田は荒北でしょ?みたいな。 まあ、黒田もクライマーでしたからね。 東堂から登りのワザを盗む~なんて語ってる黒田の好感度、さらに上がりました💓 そして筑士波大って、レベル高い学校なのですね💡 賢こっ!って言われる東堂。 その大好きな東堂の、さらに一番大好きなところは、巻ちゃん巻ちゃん言っているところなので。 ももきさん、こんにちは。 嬉しくてテンション上がりすぎで、でもなんか怖くて…という変な状態が続いてます 私めの期待を入れた考察なのですが、 渡英前に修作と会った と思ってます。 その後、巻ちゃんから渡英話を聞き、絶望するのでは?と。 修作の彼女が一足早く進学しちゃったという同じ状態になってるのがポイント高いと思うのですが、東堂から相談受けた修作は、自分の志望校の筑士波大はイギリスオックスフォードなんとか大との交換留学やってること 筑波大の話 を述べ、一緒に2人を追いかけようぜ!とか言われて、筑波大志望にしたんじゃなかろうか?と。 東堂って、修作相手だとなぜか普通の高校生だし、素直に言うこと聞いてるんですよね。 なんか不思議なんですが笑 それで、小さな峠後、一緒に渡英することになったら、もう、自分の命日なんですが… ちなみに同大の留学期間は9月から12月!!! うわさの出所が気になってます。 ユキちゃんはちょっと驚きましたね〜 もぐらねこさん、コメントありがとうございます! なるほど~!! 最終的に交換留学で渡英となってくれたら最高すぎて。 私もそこが命日になるかと。 交換留学の話とか、目から鱗で。 そんな手があっのか!って思いました。 明早大にしても筑士波大にしても、東堂が大学を決める理由は巻ちゃんであって欲しい! 学びたい学部があるとかなら良いのですが、巻ちゃん以外の誰かが理由になるなんて、受け入れられないので。 もぐらねこさんの語ってくださった展開を切に願います! 留学期間が9月からとか、もう~時期までぴったりすぎるじゃないですか! 小さな峠でお互いが未来永劫唯一無二な存在であることを再確認してるはずなので。 マジで結婚式も時間の問題!? 書店で「付録本当に入っているんですか」と尋ねて、カウンターで店員さんに包んであったビニールを開けて中を見せてもらってから買い上げた。。 といういわくつきの一品です。 こういう工作は苦手です。 これを「工作」と称さず「組み立てる」などと意識もせず無造作に作り上げる方もいらっしゃるかもですが、私は、なんかいびつ?? これでいいの?? とかハラハラしながらやっと使える形に完成させて、年末からデスクに置いております。 そして、て年明けとともに「カレンダー」として始動しています。 カレンダーって一年間ずっとお付き合いして、終わるのはスタートしたのと同じ季節なのですよね。 とか、自分はその頃この絵を見ながら何を考えてどんな日々を過ごすのだろうかとか、季節を追い想いながら考えてしまいます。 良い年になるといいですね。 こちらのサイトのますますのご繁栄をお祈りいたします。 組立て、私も間違えた部分を力業で折ったりしないよう気をつけてやりました。 もう例年の事ですが、ちょっと安定感には欠けるつくりではあり……でも、意外にちゃんと立つんですよね! 大好きな弱ペダキャラクターが見れますし、自分はうっかり忘れているようなキャラの誕生日も書いてあるのが嬉しかったりします 東村10月4日とか、ノーマーク過ぎでした。 笑 KYOさんの、カレンダーを眺めながら馳せる思いが素敵です。 KYOさんのように、ひとつのもの、事柄を追って、たくさん心を動かせる人になりたいなぁなんて思ってしまいました。

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別冊少年チャンピオン6月号スペアバイク東堂尽八14(☆ネタバレ注意です!)│腐母でごめんなさい、でも毎日頑張ってます。仕事に育児に家事、そして趣味♪

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〜もくじ〜• 待宮栄吉と佳奈 神奈川インターハイが終わり、富士山ゴールで井尾谷と話している待宮の姿を一目確認した元彼女の佳奈は、声をかかることなく去ろうとする。 その際、会場を片付ける係員とぶつかって「わぁ」と声を上げると、かすかに待宮の耳に届いた。 こんな遠くまで、別れた佳奈が来てるはずがないと半信半疑で会場を探すと、下山するバスに乗る直前の佳奈と遭遇する。 ここまでどれだけ遠かったか、笑顔で話す佳奈だったが待宮と別れたことを思い出しバスへと歩いて行ってしまう。 そこで付き合ってた時の約束 「部活に入ってインターハイに出る」という佳奈の小さな望みを叶えた待宮。 そして、そのゴールを自分の目で見て待宮が約束を守ってくれると信じていた佳奈。 弱虫ペダル スペアバイク 5巻 そんな2人を見て嬉しそうな井尾谷だが、インターハイが終わって学校でも佳奈のことで上の空の待宮を見てある作戦を思いついた。 ある昼下がり、井尾谷の友達の志木は待宮に井尾谷を止めて欲しいと泣きついてきた。 自転車部に入る直前、2人が手を出さないと知った番場という男にタコ殴りにされた際、「部活が終わったら立てなくなるまで殴りに行く」というお礼参りを実行に移すと。 井尾谷は就職が決まっていたが、暴力事件を起こしてしまえば全てがパァになってしまう。 井尾谷を止めるため、番場を呼び出したという駅前の喫茶店に駆けつけると、そこには井尾谷に呼び出された佳奈がいた。 佳奈の姿を見て、井尾谷が志木を使って自分をペテンにかけたとすぐに理解した待宮。 そんな2人を外から見ていた井尾谷は、満足そうに喫茶店を後にした。 そして、待宮は就職ではなくさんざん断っても佳奈がすすめてくる大学受験にチャレンジしてみることになる。 佳奈は進学校、待宮は落ちこぼれが行く呉南工業。 待宮は天地がひっくり返っても無理と思いつつ、佳奈と勉強に励む。 「自転車はやらずにゆっくりする」という待宮だったが、2人が行こうとする洋南大学には金城と荒北がいることをまだ知らない。 巻島とTIMEのフレーム 峰ヶ山のヒルクライムレースを独特の変則ダンシングで優勝し、総北からも他校からも一目置かれるようになった巻島。 さわに登りに磨きをかけようと練習に励むが、不気味な音とともにクランクの部分が壊れてしまう。 昔から大事に乗っている 白いフレームに青いロゴのGIOS。 部活での練習でも変則ダンシングをした瞬間、ピキッと音がして普通のダンシング戻したため上級生に負けてしまう。 巻島は今の自転車に乗り続けるためにダンシングを封印し、いたわりながら乗る決意をする。 埼玉でのヒルクライムレース。 自転車の雑誌の記者たちも巻島に注目していたが、寒咲だけは練習でも良いタイムが出ていない巻島を心配していた。 レース中、とっさに変則ダンシングをやるとまたもや嫌な音が、 もう1回変則ダンシングをしてしまうと確実にフレームが逝くことが分かってしまう。 色んな自転車屋で修理を頼んでも、「無理」という返答しか返って来なかった。 結局レースは86位という成績、自由だと思ってた自転車で自由になれなかったイラつきから、心配して声をかけてくれた金城に怒鳴ってしまい、帰り道は自己嫌悪でぐちゃぐちゃになっていた。 そんな時、たまたま見つけた自転車屋で 白の車体に赤の差し色が入ったTIMEのフレームを見つけて見とれていた。 弱虫ペダル スペアバイク 5巻 TIMEのフレームを見つけてから、毎日毎日家までの道を遠回りしてフレームを見に行く巻島。 どうしてもフレームを近くで見たくて、触れたくて店に入ると主将の寒咲がエプロン姿で出てきた。 自分が見つけた自転車屋が、寒咲の店とは知らずバツの悪い巻島。 しかし、寒咲は巻島がTIMEのフレームを見に来たことを知っており、 「おそろしく登ること」と 「父親に交渉して安くすること」を話していると、巻島は自分の自転車で帰ろうとする。 しかし、巻島の自転車がおかしいことに気付いた寒咲は、店の中で自転車を分解して、最近の不調ぷりの原因を知ることになる。 修理を頼む巻島だっが、寒咲はすでにGIOSには乗れないし、乗り続けると聞かない巻島が不満そうにしていることを告げた。 そして、(GIOSの)フレームとダンシング両方ともは取れなず、どちらかを捨てる覚悟を突き付けられた巻島は、新しくTIMEのフレームで柏東高校との交流戦に挑む。 交流戦当日、峰ヶ山のヒルクライムレースのリベンジを果たそうと柏東のエース広川がフレームを眺める巻島に宣戦布告するも、全然耳に入っていない。 直後、交流戦スタートの合図で総北と柏東の部員たちが峰ヶ山を登りだすが、それでも巻島はフレームを見ながらブツブツと独り言を言っており、寒咲に促されてようやくスタートを切った。 かなり遅れた巻島だったが、自分の変則ダンシングを受け止め、ドンドン登る楽しさに自由を感じてペースが上がる。 総北と柏東のメンバーをゴボウ抜きして、ゴール直前で広川を捉えると、一気に抜き去り1位でゴール。 この時、置き去りにされた広川が巻島の変則ダンシングを見て 『頂上の蜘蛛男(ピークスパイダー)』と名付けた。 金城と荒北の自動車免許 洋南大学に通う金城と荒北が車の免許を取るお話し。 学食の昼食で出くわした2人、 金城は車の免許を取ろうと自動車学校を探していた。 免許があればレース会場に機材を運ぶのも移動も格段に楽になるし、電車のように時間を気にしなくて済む。 遠くのレースにも行けるし、車の中で寝て朝のレースにだって出れる、コンビニだってすぐに寄れる。 自転車乗りの2人にとってなんとも魅力的な話ししかない。 荒北は金城の免許取得を応援すると言ったが、荒北も免許を取るようすすめる。 しかし、荒北は原チャに乗って無茶をしていた。 自転車で初めて道に出た時、危ない車やバイクを見て「自分がどれだけ危ないことをしていたか」と反省し、今後免許はとらないと誓った。 「それだけ反省していれば、運転もしっかりできる」と金城に背中を押され、いざ自動車学校に行くと 全開でしかアクセルを踏めない荒北は根本的に運転に向いていなかった。 弱虫ペダル スペアバイク 5巻 金城は荒北に運転させまいと誓った。 ちなみに、だいぶ日数はオーバーしたようですが荒北も運転免許を取得しましたよ(笑) まとめ 4巻で広島の待宮・井尾谷編が終わりかと思えば、まさかの5巻まで続きましたね。 また、待宮が甘酸っぱい青春を送るとは(笑) スペアバイク5巻には 待宮と佳奈のその後 田所の話し 金城・荒北の大学編 これらが今後描かれることがお知らせしてあります。 まずはスペアバイク6巻では田所の話しがたっぷり描かれるそうです。 そんなスペアバイク6巻は、 2020年11月頃の発売予定です。

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弱虫ペダルスペアバイク5巻のネタバレと感想!6巻の発売日も|たのしかおもしろか

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本誌未読の方は、ネタバレにご注意ください🖐 表紙&巻頭カラーの今月。 まずは、あのラストクライムの決着の瞬間が東堂の語りとともにカラーで描かれています。 オレは思ってたんだ あの日の__その少し前から 最初は嫌った__気味の悪いと思ったこの男と この先、もしも同じ大学に進んで 同じ部に入って、チームメイトとして走る__ そうなれば どれ程に充実した日々が待っているのか、と 『山頂の勝者が仰ぎ見る空。 入道雲は花火へうつろうも、二人を別つは、夏の空__』 ひときわ大きな花火が夜空を彩り、集まった人々の心を惹きつけていた、そんな時。 東堂と巻島は互いを見つめたまま向かい合っています。 首にかけていたタオルが地面に落ちた東堂は、そのまま立ち尽くしていました。 巻島が口を開きます。 巻島「話は以上だ。 言うのが__………すまない ショ。 遅くなった」 東堂「……。 笑うしかないな」 そう言った東堂の目からは涙が零れ落ちそうになっています。 東堂「オレは……てっきり__」(来年になればおまえと同じチームメイトになって、同じレースを走るのだと)「………ぬか喜びしていたよ。 ……」 巻島「……すまねェ」 東堂「変えられないのだろう?その話。 その覚悟でここに来てるのだろう」 巻島「アァ…決めちまった」 花火の上がる大きな音が連続して辺りに響いた後、アナウンスが流れます。 『これをもちまして、夏祭り、納涼花火大会、花火打ち上げを終了します。 協賛は、株式会社小田原港加工、箱根観光温泉会』 アナウンスが終わらぬうちに、東堂が口を開きました。 東堂「もう……帰るのか」 巻島「アァ、用事は済んだ」 そう告げた巻島は、向かい合って話していた東堂の脇を通り過ぎ、去っていきます。 立ち尽くしたままの東堂は、目を閉じました。 東堂(イギリス…か。 確かにもう、一緒には走れないな。 ふり向いてももう、おまえはいないんだろうな) そう思いながら振り返った東堂。 その視界に飛び込んできたのは、自分の方を向いて立ち止まっている巻島でした。 東堂(ま…) 巻島「最終の…終電…新幹線まで、まだ…40分くらい時間ある…ショ……天気の話をしよう!! 」 東堂(巻ちゃん!? )「へ!? 」(天気!? ) 巻島「今日は午前中雨だったが、昼から晴れたっショ!! 」 巻島は必死に話を続けます。 巻島「あと木がすげー緑だ。 …ショ」 東堂(木!? 何だ、クイズか!? )「え!? どうした巻…」 口を開きかけた東堂は、はっと気づきます。 渡英の話を始める前、巻島が話は3分で終わるし、すぐに帰ると言った際、自分が巻島に対して言った言葉を思い出したのです。 駄話をするものだと。 天気の話でも、草木の話でもいいと言ったのは自分でした。 呆然とする東堂の前で、巻島は頭を抱えます。 巻島「あ……と、えーと、次は…」 東堂「次は草の話か」 巻島「あ…そうだショ。 草ボーボー…、えっ何で分かった!? 」 東堂「何だ、その下手な駄話は」 東堂の頬に涙がつたいます。 巻島「……いや、ま…難しい、ショ」 東堂「石のベンチがあいてる。 座って、話をしよう」 ソーダフロートを買って、石のベンチに座った二人。 巻島がゆっくりと口を開きます。 巻島「向こうに兄貴がいるんだ。 4年前から行ってて、服飾の…デザイン的な__小せぇけど、ブランドやってる。 1年前くらいからイギリス来て、手伝えよって、刺激あるぞって言われてたショ。 向こうの大学の手続きもいろいろやってもらった」 そう言い終わった巻島は、フロートの上の透明なドーム型のふたを開け、中のアイスをつつき、口に運びます。 東堂(……巻ちゃん……。 巻ちゃんに兄!? しかもイギリス在住!? きいてないぞ!? それは割と重要な話じゃないのか!? さっき「話は以上だ」って言ってたよな!? 半分帰りかけてたよな!? ) 巻島「これうまいッショ」 東堂(巻ちゃん!! ) 巻島はフロートをかき混ぜています。 そんな巻島を眺めていた東堂は、ふと表情が柔らかくなりました。 東堂(とは言え会いに来てくれた。 この事実は変わらんか…) 巻島「そいや、あのインハイ前の雨のレースで、クハ、おまえ、オレがパンクしてんのに走れってムチャ言ってショ」 東堂(準備で忙しいだろうに、電話でもなく、わざわざ言いに来てくれた)「行ってこい、オレは背中を押すよ」 巻島の話の途中でしたが、東堂は口を開きました。 巻島「!」「何ショ、急に」 そして場面は、巻島の帰る時間がやってきた二人に移ります。 長い階段を下っている二人。 東堂「片付けがある。 見送りは参道の手前までになるよ」 東堂「アァ」 いよいよ分かれの時が来ます。 歩き出した巻島の背中に東堂が聞きます。 東堂「次に会うのは__1年後?インターハイは見に来るのか?」 巻島「ワカんねェ」 東堂「来たなら連絡くれ。 10kmでいい…いやあ10mでいい。 自転車で走ろうじゃないか」 巻島「クハ。 そりゃあ楽しみショ」 振り返りながらそう言った巻島は、再び前を向き、手をあげ、去っていきます。 東堂は黙って巻島の背中に手を振り返したのでした。 場面は翌日に変わり、東堂の語りで、寝起きの様子が描かれています。 祭りの次の日 オレは珍しく昼まで寝ていた 何とも言えない体の重さに動けなかった 布団から起き上がった東堂は、そのままぼーっとしています。 東堂「そうか…オレは志望校…もう明早大にこだわる意味はなくなったのだな」 不意に電話が鳴った 東堂は携帯を開きます。 』という文字が綴られ、今週はおしまいです。 ………切ないぃぃ~😣 分かっちゃいましたけど、辛いっ! 東堂の涙に私も涙でした😭 ただ、一読した段階では、ひたすら切なくなってしまったのですが。 二回目、三回目とじっくり読んでいると、切ないながらもニヤっとしてしまう部分も多々あったりします。 巻ちゃんが、可愛いんですよ💓 必死に会話を続けようとしてたりとか。 巻ちゃんは巻ちゃんなりに一生懸命誠意を込めて東堂にぶつかっている様子が堪らなく愛おしくなります😌 で、もちろんそれは東堂にも伝わっているわけで。 巻ちゃんの想いを受け取り、自分の感情は抑えながら巻ちゃんに「行ってこい。 オレは背中を押すよ」と告げる東堂。 口は微笑んで、柔らかい表情なのですが、眉をひそめた感じ。 なんとも言えない顔をしています。 今回のスペアバイクは東堂の失恋話って感じですかね… 雰囲気がザ・失恋でした。 唯一無二、未来永劫のライバルという名の恋人なのが東巻でしょう! 今月のを読んでいて改めて思いました。 この二人、絶対超お似合いですよね……結婚式いつですか?くらいの感覚です。 来月、スペアバイク東堂編、どんなラストになるのでしょうか。 二人の座っていた石のベンチになりたいですよ、私は。 こんにちは、初めまして。 以前からブログは読ませて貰っていたのですが、今回初めてコメントを書かせていただきました。 多分電話は修作かなぁ?とは思うんです(同じ大学行く訳ですし)その修作と同じ大学に行くのが巻ちゃんはから絡みなのか、別なのかは分からないけれど。 ただ修作は彼女追いかけるアグレッシブさがあるんだから、山神東堂も負けずにポジティブに追いかけて欲しいですよね。 大学の決定は巻ちゃんの為であってほしい。 そして今回の巻ちゃんは話すのが苦手なのに東堂に言われたからって一生懸命駄話しようとするのがとても可愛いなぁと思いました。 実はすごく素直ですよね、巻ちゃんは(笑) その不器用だけど努力して真剣に向き合おうとしてる巻ちゃんに「次は草の話か?」って話しかける東堂は、よく出来た彼氏そのものです(笑) 私は正直次号が気になって気になって早く来月来てほしいです!東堂はどういう着地点になるのか。 改めて原作の東堂と巻ちゃんが私は1番好きだなって感じました。 かしわさん、はじめして。 ももきです。 コメントとても嬉しいです。 ありがとうございます! 電話、私も修作かなぁと思っています。 この後、どうなるのでしょうね…… 以前、ブログでコメントをくださった方が、筑波大学の交換留学先に、イギリスのオックスフォードがあると教えてくださって。 東堂が筑士波大に決めた理由がそこにあって欲しいなと思ってしまいます。 修作が追いかけようとしていた彼女が、交換留学生としてイギリス行きが決まった~とか。 そんな電話だったら……もう死んでも良いってくらいに嬉しくて、おかしくなってしまうのですが…。 いや、マジで喜びのあまりおかしくなりたいです。 東堂の大学決定は巻ちゃんの為であって欲しいですよね! 私も心底そう思います。 そしてそして、今月の巻ちゃん、めちゃくちゃ可愛かったですよね! 私も、あの東堂の「次は草の話か?」って台詞にズキュンときました。 もう~最高にお似合いのカップルですよ! 巻ちゃんには東堂しかいないし、東堂にも巻ちゃんしかいない!って、改めて確信できました。 笑 ここまで描いてくださった渡辺先生に頭が上がりません! 私もかしわさんと一緒です! 東堂巻ちゃんが一番大大大好きだー!って。 叫びたい程の気持ちです。 月刊誌なのがにくいですね。 早く続きが読みたくて仕方ありません。 はい! あの考察してた方、素敵だなって思いました。 今回のスペアバイクが始まるまでは巻ちゃんは渡英を電話で伝えて、大学は中学時代に仲の良かった修作と同じ所にしたのかな?位に思ってましたが。 東堂の大学決定は本当に巻ちゃんを追ってイギリスに行く為かもしれないと、このスペアバイク読んで思いました。 そして駄話も下手だけど、重要な事を伝えない巻ちゃん…。 多分これだけ大切に思われてても本人は本当に自覚がないんだろうなぁと思いました。 巻ちゃんにとっては「別に知りたい事でもないだろうし」位の感覚の事が東堂や坂道君にとってはすごく知りたい事でしょうに。 本人は気が付いてない(笑)そう思うとすごく天然ですよね、巻ちゃん。 東堂に言われた通りの順番で駄話してみたり(それこそ兄の話を駄話にしても良いのに唐突に天気のや草の話(笑)) 私もお似合いだと思います(笑) 脳内で総ツッコミしながらも、それも含めて巻ちゃんに暖かな目を向けてる東堂と、意志は強いのに東堂に言われたらすぐに直す素直な巻ちゃん。 やっぱり東巻が1番好きです。 私も渡辺先生には頭が上がりませんし、渡辺先生のおかげで東巻に出会い、自転車自体も好きになって感謝してもしきれません。 今回の話は切なさいっぱいでしたが、もう巻ちゃんがイギリス行く事で体が重くなる位なら東堂は追いかけた方がいいと思います。 北海道や九州までは追いかけるつもりだったなら、もうイギリスまで追いかけたら良いですよね。 分かち難い同士なのだし、もうずっと一緒にいたらいいよ!って思います。 来月待ち遠しいですね! ですよね!ですよね!と思いながら読ませて頂きました。 私も、東堂の大学選びについて、そこまで深く考えた事がなかったのですが むしろ大学への進学を選んだのかどうなのか謎だった頃の方があれこれ考えていました 、このスペアバイクを読んだり考察を伺ったりして、考えるようになりました。 東堂の決定には巻ちゃんが絡んでいて欲しい! かしわさんの『巻ちゃんがイギリス行く事で体が重くなる位なら東堂は追いかけた方がいい』というの、本当にその通りだと思います! そもそも、国内どこででも追いかけるつもりだったのだから。 その範囲がちょっと ? 広くなっただけですよね!笑 東堂ならそれをやり遂げてくれると信じたいです! 実は素直で天然な巻ちゃん 可愛いっ! ……そんな巻ちゃんの魅力を最大限に引き出してくれるのは東堂しかいませんよね。 最高にお似合いの二人。 二人の歩む道は必ずまた交わるのだと信じています。

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